JPH10298681A - 水素吸蔵合金 - Google Patents
水素吸蔵合金Info
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- JPH10298681A JPH10298681A JP9107535A JP10753597A JPH10298681A JP H10298681 A JPH10298681 A JP H10298681A JP 9107535 A JP9107535 A JP 9107535A JP 10753597 A JP10753597 A JP 10753597A JP H10298681 A JPH10298681 A JP H10298681A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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Abstract
V等の合金元素を使用することなく、かつ従来のBCC
型水素吸蔵合金と同レベルの水素吸放出能を有し、製造
コスト的に有利な水素吸蔵合金を提供する。 【解決手段】 合金組成が、Ti−Cr−Mn3元系に
おいて、溶湯から鋳造したままでは組織がBCC単相ま
たは、BCC+C14ラーベス相混相からなり、前記B
CC相が、重量比で50%以上であることを特徴とし、
C14ラーベス相単相または、BCC+C14ラーベス
相混相からなり、前記C14ラーベス相が、重量比で5
0%以上である合金に、さらに合金成分としてMo、W
の少なくとも1種を含有させるか加熱処理して、前記B
CC相の格子定数が0.2950〜0.3100nmと
されている。
Description
し、特に高価なV等の合金元素を使用することなく、か
つ従来のBCC型水素吸蔵合金と同レベルの水素吸放出
能を有し、製造コスト的に有利な水素吸蔵合金に関す
る。
合金は、合金自身の体積の約1000倍以上の水素ガス
を吸蔵し貯蔵することが可能であり、その体積密度は、
液体あるいは固体水素とほぼ同等かあるいはそれ以上で
ある。この水素吸蔵材料として、V,Nb,TaやTi
VMn系、TiVCr系合金などの体心立方構造(以下
BCCと呼称する)の金属は、すでに実用化されている
LaNi5 などのAB5型合金やTiMn2 などのAB
2 型合金に比べ、大量の水素を吸蔵することが古くから
知られていた。これは、BCC構造では、その結晶格子
中の水素吸蔵サイトが多く、計算による水素吸蔵量がH
/M=2.0(原子量50程度のTiやVなど合金では
約4.0wt%)と極めて大きいためである。
構造から計算された値とほぼ同じ約4.0wt%を吸蔵
し、その約半分を常温常圧下で放出する。同じ周期表の
5A族の元素のNbやTaにおいても同様に大きな水素
吸蔵量と良好な水素放出特性を示すことが知られてい
る。しかし、V,Nb,Taなどの純金属では、コスト
が非常に高いため、水素タンクやNi−MH電池などあ
る程度の合金量を必要とする工業的な応用では、Ti−
VなどのBCC構造を有する成分範囲の合金において、
その特性が検討されてきた。一方、このようなTiを含
むBCC型水素吸蔵合金は、高容量であるがいずれも高
価なVを含むので、これに対してVを含むことなくかつ
同等レベルの容量を有する水素吸蔵合金は、EV用水素
タンクなどの高容量な水素吸蔵合金を必要とするアプリ
ケーションにおいて、画期的なコストメリットが期待で
きる。
出するが、これを含まない合金では、Ni−MH電池の
負極材への適用も期待できる。この分野の公知技術とし
て、特開昭59−78908号公報では、Tiを基礎と
し、Mo、V、Nbを添加したBCC型水素吸蔵合金を
開示し、この合金ではさらに、Cr、Mn等を添加する
ものである。特開昭54−62914号および特開昭5
2−73342号公報には、Ti−Mn系を基本組成と
して、第3元素として、V、Cr、Fe、Co、Ni、
Cu、Moから選ばれる1種を含有し、C14型ラーベ
ス相を基本構造とする水素吸蔵合金が開示されている。
−V系であるが、Vは高価であり、Vを含まないで、同
等以上の水素吸放出特性を持つ合金が必要である。これ
らのBCC合金では、V系において問題とされている反
応速度が遅い、活性化が困難という点に加えて、実用的
な温度・圧力では吸蔵するのみで放出量は少ない等の新
しい問題点も生じている。この結果、BCC相を主たる
構成相とする合金は、いまだ実用には至っていない。さ
らに、V等の高価な合金元素を含有せず、かつ水素吸放
出特性が優れた合金の開発が望まれている。
のBCC型水素吸蔵合金のTi−V−Mn系、Ti−V
−Cr系合金等と同等の水素吸放出特性を有する合金の
検討から、Vを使用しないでTi−Cr−Mn系を基本
とした高容量で安価な水素吸蔵合金を提供することにあ
る。また、本発明の他の目的は、前記製造コスト的に有
利で水素吸放出特性が優れた合金の検討から、最適な格
子定数とすることによって、工業的規模に適用可能とす
る水素吸放出特性を有する水素吸蔵合金を提供すること
にある。また、本発明の別の目的は、上記の新規合金に
よって、低コストで工業的規模における製造を可能とす
るための最適な製造工程を熱処理方法で達成することに
ある。
が、Ti−Cr−Mn3元系において、図1の点A、
B、C、Dで囲まれた領域または、点E、F、G、H、
I、Jで囲まれた領域にあって、かつ溶湯から鋳造した
ままの組織がBCC(体心立方構造)単相または、BC
C+C14ラーベス相(MgZn2 型結晶構造)混相か
らなり、前記BCC相が、重量比で50%以上であるこ
とを特徴とする水素吸蔵合金によって達成される。
Cr−Mn3元系において、溶湯から鋳造したままで
は、組織がC14ラーベス相単相または、BCC+C1
4ラーベス相混相からなり、前記C14ラーベス相が、
重量比で50%以上である合金に、さらに合金成分とし
てMo、Wの少なくとも1種を含有させ、前記BCC相
の格子定数が0.2950〜0.3100nmとされて
いることを特徴とする水素吸蔵合金によっても達成され
る。
−Cr−Mn3元系において、溶湯から鋳造したままで
は、組織がC14ラーベス相単相または、BCC+C1
4ラーベス相混相からなり、前記C14ラーベス相が、
重量比で50%以上である合金に、さらに鋳造後の加熱
処理を施し、前記BCC相の格子定数が0.2950〜
0.3100nmとされていることを特徴とする水素吸
蔵合金によっても達成される。また、上記の目的は、前
記合金成分としてMo、Wの少なくとも1種を含有し
て、さらに鋳造後の加熱処理を施し、該BCC相の格子
定数が0.2950〜0.3100nmとされているこ
とを特徴とする水素吸蔵合金によっても達成される。
−Mn系三元合金の状態図の図1の斜線の範囲とするも
のである。ただし、線分のAB、BC、CD、EF、F
Gを除外する。この三元状態図では、Ti−Cr系のT
iCr2 、およびTi−Mn系のTiMn1.5 がC14
ラーベス相でこれらの単相領域が存在する。第1発明は
この範囲を回避し結晶構造がBCCが50%以上からな
る範囲とするものである。すなわち、図1の点A、B、
C、Dで囲まれた領域または、点E、F、G、H、I、
Jで囲まれた領域とする。
−富化(rich)領域においては、50<Ti(at
%)≦90、好ましくは60≦Ti(at%)≦90、
残部(Cr+Mn)からなる範囲であり、Ti−欠乏
(poor)領域では、0≦Ti(at%)≦20、か
つ40≦Cr(at%)≦100、残部Mn、および2
0≦Ti(at%)≦30、かつ60≦Cr(at%)
≦80、残部Mnからなる範囲である。この範囲では、
BCC化による水素吸蔵量の増大が実現できる。すなわ
ち、BCC構造の合金では、水素吸蔵量はH/M=2.
0(=4.0wt%)であり、C14相構造の合金で
は、H/M=1.3(=2.4wt%)であるため、こ
れら2相混合の合金の吸蔵量(wt%)=4.0×(B
CC相の分率)+2.4×(C14相の分率)となり、
BCC相の分率が、増えるほど吸蔵量が増大することに
なる。
ついては、熱処理でのBCC量の増大を図ることを検討
した。本合金系においては、組成によっては、熱処理
(1400℃×2H)のみでは、BCC相の増大は見ら
れるものの、その増加率はかなり小さい場合がある(3
%程度)。これをさらに改善するためには、熱処理温度
を上げることにより、増大が期待はできるが、工業的に
はこれ以上の温度は現実的でなく、また液相が出る可能
性もある。すなわち、熱処理により、高温相のBCC相
の分率を増やすことも考えられるが、今回の成分系では
1400℃程度の高温でもその増加率は小さい。第2発
明は、これに対して第4元素としてMoおよび/または
Wを添加し、BCC相の増大割合を向上したものであ
り、第3発明は熱処理によって、BCC相の増大割合を
改善したものである。
と熱処理の相乗効果によるBCC化を図ったものであ
る。一方、格子定数については、水素吸蔵合金としての
水素吸放出特性を得るためには、適当な格子定数が存在
する。Ti−Cr−Mn系の場合、鋳造したままで出現
するBCC相の格子定数は、Ti−rich領域では、
0.3100nmより大きく、Ti−poor領域で
は、0.2950nmより小さい。このため、水素タン
クへの適用を考えた場合、常温領域での放出特性が得ら
れなかった。これに対して、第4元素としてMo、Wを
添加した場合、0.2950〜0.3100nmの範囲
の格子定数をもつBCC相を含む合金が得られ、これら
は常温域でも良好な放出特性が得られた。
ることなく、従来のBCC型水素吸蔵合金と同レベルの
水素吸放出能を有する合金を提供可能とする。さらに、
製造工程の最適化による低コスト化も可能とする。本発
明の合金組成は、Ti,Cr、Mnを基本成分とし、必
要によってMoおよび/またはWを添加するので、従来
のV等を使用した水素吸蔵合金に比較して、コストを低
減しかつV等をMnと、Moおよび/またはWで置換し
た成分であり、状態図における溶体化処理範囲を拡大
し、そのため相分離が十分に起こり、二相状態で水素吸
放出特性に優れた合金が得られる。
ich領域においては、50<Ti(at%)≦90、
残部(Cr+Mn)からなる範囲であり、Ti−poo
r領域では、0≦Ti(at%)≦20、かつ40≦C
r(at%)≦100、残部Mn、および20≦Ti
(at%)≦30、かつ60≦Cr(at%)≦80、
残部Mnからなる範囲である。前記組成範囲は50%以
上のBCC相が得られ、この組成範囲外では、50%以
下のBCC相であり、これに対しては、Moおよび/ま
たはWを添加によるか、さもなくば熱処理によるBCC
化をなし、さらに合金中の二相分離状態での結晶構造の
歪みを最適化し、水素吸蔵合金としての水素の移動度を
促進可能とする微細組織にできる最適なる組成である。
鋳造後、前記インゴットを、1200〜1400℃の温
度で1〜5時間保持し、その後油中または氷水中にて急
冷処理することによって、合金をBCC化する。すなわ
ち、本発明の熱処理条件としては、上記の組成範囲の合
金においては、水素吸蔵量の高容量なBCC相が120
0℃以上においてのみ安定に存在することになる。一
方、誘導加熱法、アーク溶解法などにより溶融された合
金は、通常冷却時に1200℃以下でより安定なC14
ラーベス相へと変態する。このため、上記組成にてBC
C相を形成するためには、高温安定なBCC相を常温ま
で凍結する必要がある。以下に、本発明について実施例
の添付図を参照してさらに詳述する。
中アーク溶解で約20gのインゴットで行った。本実施
例のデータはすべて鋳造したままのインゴットを空気中
で粉砕し、活性化処理として、500℃、10〜4torr
真空引き+50atm 水素加圧を4サイクル繰返し行った
後、合金の水素吸蔵量と水素吸放出特性は、容積法によ
る圧力組成等温線測定法(JIS H7201)に規定
されている真空原点法で行ったものである。
と付属のEDX(エネルギー分散型X線回折)を用いて
行った。さらに透過電子顕微鏡で得られた情報をもとに
結晶構造モデルを作成し、粉末X線回折データのリート
ベルト解析を行った。リートベルト解析は通常のX線回
折法とは異なり、回折強度を用いて結晶構造パラメータ
を精密化できるとともに、各相の重量分率を計算により
求めることが可能である。リートベルト解析には、無機
材質研究所泉博士の開発した解析ソフトRIETAN9
4を用いた。
て、BCC相の出現する領域を決定するために17種類
の合金を作製した。これを前記リートベルト解析するこ
とにより、相分率を調べ、BCC相の出現領域を以下の
通り決定した。本発明第1発明の範囲、すなわち図1の
点ABCDまたは点EFGHIJ内では、BCC単相領
域およびBCC相を含む領域であり、No. 3、6、7、
9、25が該当し、これらは表1に示すように大きな吸
蔵量を示す。
r−Mn3元系でC14リッチまたはC14単相であっ
ても、熱処理やMo、Wの添加で、BCC単相また
はBCC相リッチとなる合金組成である。本実施例の結
果を表2および表3にまとめて示す。
について、MoおよびWの添加による各処理とBCC分
率の増加の推移を示す。この場合には、熱処理によって
は殆どBCC分率は増加せず、MoおよびWの添加およ
びその後の熱処理でBCC相が増大している。一方、図
4および図5に示すように、No. 28サンプルについて
は、熱処理のみでかなりのBCC相の増大が認められ、
その後のMoの添加および熱処理によってさらに増加す
ることがわかる。また、前記表2および表3および図2
〜図5に示されるように、C14単相またはC14+B
CC混相でC14相が50%以上のものでは、Moまた
はWを添加したもの、または熱処理のみで、さらにはこ
れらを組み合わせると、その処理後にBCC相の増加が
認められ、かつ吸蔵量の増加並びに常温域での良好な放
出特性が得られることがわかった。
なく、かつ水素吸放出特性が従来のV等を含む合金並で
あるBCC型水素吸蔵合金が製造可能となる。また、合
金原料費の大幅な削減が図れる。従って、本発明によっ
て、高容量なBCC型水素吸蔵合金を極めて低コストで
製造することができ、各種用途への実用化が可能にな
る。
態図によって組成範囲を示す図である。
各処理の関係を示す図である。
処理の関係を示す図である。
と各処理の関係を示す図である。
各処理の関係を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 合金組成が、Ti−Cr−Mn3元系に
おいて、図1の点A、B、C、Dで囲まれた領域また
は、点E、F、G、H、I、Jで囲まれた領域にあっ
て、かつ溶湯から鋳造したままの組織がBCC(体心立
方構造)単相または、BCC+C14ラーベス相(Mg
Zn2 型結晶構造)混相からなり、該BCC相が、重量
比で50%以上であることを特徴とする水素吸蔵合金。 - 【請求項2】 合金組成が、Ti−Cr−Mn3元系に
おいて、溶湯から鋳造したままでは、組織がC14ラー
ベス相単相または、BCC+C14ラーベス相混相から
なり、該C14ラーベス相が、重量比で50%以上であ
る合金に、さらに合金成分としてMo、Wの少なくとも
1種を含有させ、該BCC相の格子定数が0.2950
〜0.3100nmとされていることを特徴とする水素
吸蔵合金。 - 【請求項3】 合金組成が、Ti−Cr−Mn3元系に
おいて、溶湯から鋳造したままでは、組織がC14ラー
ベス相単相または、BCC+C14ラーベス相混相から
なり、該C14ラーベス相が、重量比で50%以上であ
る合金に、さらに鋳造後の加熱処理を施し、該BCC相
の格子定数が0.2950〜0.3100nmとされて
いることを特徴とする水素吸蔵合金。 - 【請求項4】 請求項2において、さらに鋳造後の加熱
処理を施し、該BCC相の格子定数が0.2950〜
0.3100nmとされていることを特徴とする水素吸
蔵合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10753597A JP3953138B2 (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 水素吸蔵合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10753597A JP3953138B2 (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 水素吸蔵合金 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPH10298681A true JPH10298681A (ja) | 1998-11-10 |
| JP3953138B2 JP3953138B2 (ja) | 2007-08-08 |
Family
ID=14461660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP10753597A Expired - Fee Related JP3953138B2 (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 水素吸蔵合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3953138B2 (ja) |
Cited By (5)
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-
1997
- 1997-04-24 JP JP10753597A patent/JP3953138B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN118814047A (zh) * | 2024-06-20 | 2024-10-22 | 北京理工大学 | 一种单相高熵储氢合金及其制备方法 |
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|---|---|
| JP3953138B2 (ja) | 2007-08-08 |
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