JPH10301899A - 電子機器及びインタフェース回路 - Google Patents
電子機器及びインタフェース回路Info
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- JPH10301899A JPH10301899A JP10620097A JP10620097A JPH10301899A JP H10301899 A JPH10301899 A JP H10301899A JP 10620097 A JP10620097 A JP 10620097A JP 10620097 A JP10620097 A JP 10620097A JP H10301899 A JPH10301899 A JP H10301899A
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Abstract
となく、ホストとしても周辺機器としても使用すること
を可能にする。 【解決手段】他の機器を接続するためのインタフェース
回路を有する電子機器において、インタフェース回路
は、データラインD+,D−と電源ライン(Vcc,G
ND)を接続するための端子が設けられたUSBコネク
タ30と、電源ラインを通じて電力を供給するための電
源部32と、データラインD+,D−のそれぞれに、プ
ルアップ抵抗(R2)44,48とプルダウン抵抗(R
1)46,49とを選択的に接続すると共に、電源部3
2と電源ライン(Vcc)との接続を切換える切り換え
部34と、プルアップ抵抗(R2)とプルダウン抵抗
(R1)のデータラインD+,D−に対する接続と、電
源部32と電源ライン(Vcc)との接続の切換えを制
御するUSB制御部38を具備したことを特徴とする。
Description
ス、スピーカ、モデム、プリンタ等の周辺機器を接続す
る電子機器及びインタフェース回路に関する。
カ、モデム、プリンタ等の周辺機器を接続する規格とし
て、USB(Universal Serial Bus)が用いられ始めて
いる。USBインタフェースは、周辺機器毎に異なって
いたインタフェースを、同一のインタフェースコネクタ
によって手軽にパーソナルコンピュータ等のホストに接
続できるようにしたものである。
ト(パーソナルコンピュータ等)が存在し、このホスト
に周辺機器(論理的な機能をファンクションと呼ぶ)を
接続してデータを送受信することができる。USBイン
タフェースは、ハブを設けることで自分自信の先にさら
に周辺機器(ファンクション)を接続することができ
る。
よるホスト80と周辺機器82の接続形態の一例を示し
ている。USBインタフェースは、ホスト用と周辺機器
用とがあり、また周辺機器用には高速転送用(フルスピ
ード)と低速転送用(ロースピード)とがある。
なう周辺機器82(フルスピード・ファンクション)と
が、ケーブル84を介して接続された構成である。ホス
ト80にはUSB回路(トランシーバ)86が設けら
れ、周辺機器82にはUSB回路(トランシーバ)90
が設けられている。
−)であり、ホスト80側においてそれぞれのデータラ
インにプルダウン抵抗(R1)88,89が接続され
る。一方、周辺機器82側では、フルスピード・ファン
クションであるので、D+のデータラインにプルアップ
抵抗(R2)91が接続される。USBインタフェース
の規格では、プルダウン抵抗(R1)は15kΩ±5
%、プルアップ抵抗(R2)は1.5kΩ±5%となっ
ている。
なう周辺機器92(ロースピード・ファンクション)と
が、ケーブル94を介して接続された構成である。ホス
ト80側は、図6(a)と同じであり、USB回路(ト
ランシーバ)86が設けられ、各データラインにプルダ
ウン抵抗(R1)88,89が接続されている。一方、
周辺機器92側では、ロースピード・ファンクションで
あるので、D−のデータラインにプルアップ抵抗(R
2)95が接続される。
Bインタフェースは、ホスト80側ではデータラインの
それぞれにプルダウン抵抗(R1)88,89が接続さ
れる構成であり、高速転送を行なう周辺機器82では一
方のデータラインD+にプルアップ抵抗(R2)91が
接続され、低速転送を行なう周辺機器92では他方のデ
ータラインD−プルアップ抵抗(R2)95が接続され
る構成(規格)となっていた。
か、さらに周辺機器の場合に高速転送を行なうか低速転
送を行なうかによって、インタフェース回路の構成が異
なっていた。
いは周辺機器として使用方法が固定されていれば、US
Bインタフェースに準拠した1つのコネクタを設けるだ
けで良い。
もなり得る装置、例えば携帯型の電子機器(例えばハン
ドヘルドパーソナルコンピュータ(HPC))が広く使
用され始めている。
パーソナルコンピュータ等をホストとして利用して、直
接的に接続してデータの送受信を行なう周辺機器として
機能させたり、モデムやプリンタ等の周辺機器を接続し
て通信や印刷を行なうホストとして機能させることがあ
る。
ホストの何れにも機能させようとした場合に、USBイ
ンタフェースを利用するとホスト用と周辺機器用の2個
のコネクタを設けなければならない。
上で筐体内に2個のインタフェース(コネクタ)分のス
ペースを必要とし、またコストも2個分必要となってし
まう。
れたもので、電子機器を、2個のインタフェースを設け
ることなく、ホストとしても周辺機器としても使用する
ことが可能な電子機器及びインタフェース回路を提供す
ることを目的とする。
続するためのインタフェース回路を有する電子機器にお
いて、前記インタフェース回路は、2本のデータライン
を接続するための第1の端子と電源ラインを接続するた
めの第2の端子が設けられたコネクタと、前記コネクタ
の第2の端子に接続された電源ラインを通じて電力を供
給するための電源手段と、前記コネクタの第1の端子に
接続されたデータラインのそれぞれに対して、プルアッ
プ抵抗とプルダウン抵抗とを選択的に接続すると共に、
前記電源手段と前記コネクタの第2の端子との接続を切
換える切換え手段と、前記切換え手段によるプルアップ
抵抗とプルダウン抵抗の前記データラインに対する接続
と、前記電源手段と前記コネクタの第2の端子との接続
の切換えを制御する制御手段とを具備したことを特徴と
する。
に従って、接続相手の機器がホストとして機能する場合
には、プルアップ抵抗をデータラインに接続することで
周辺器機としてデータ転送ができ、また接続相手の器機
が周辺器機として機能する場合には、プルダウン抵抗を
データラインに接続することでホストとしてデータ転送
することができる。また、電力についても、自機器がホ
ストとして機能する場合には周辺器機に対して供給し、
周辺器機として機能する場合にはホストから供給される
電力を取り込むことができる。
ストとして機能するか、周辺装置として機能するかを検
出する検出手段を具備し、前記制御手段は、前記検出手
段による検出の結果、接続された機器がホストとして機
能する場合に、前記切換え手段においてプルアップ抵抗
をデータラインに接続させ、接続された機器が周辺器機
として機能する場合に、前記切換え手段においてプルダ
ウン抵抗をデータラインに接続させることを特徴とす
る。
の信号レベルによって、接続された機器が自機器に対し
てホストとして機能するか、周辺装置として機能するか
を検出することを特徴とする。
対して一定負荷を与えるための抵抗と、前記抵抗による
負荷を与え、この時の電圧降下の有無により、接続され
た機器が自機器に対してホストとして機能するか、周辺
装置として機能するかを検出する回路とを具備したこと
を特徴とする。
ェース回路において、2本のデータラインを接続するた
めの第1の端子と電源ラインを接続するための第2の端
子が設けられたコネクタと、前記コネクタの第1の端子
に接続された電源ラインを通じて電力を供給するための
電源手段と、前記コネクタの第1の端子に接続されたデ
ータラインのそれぞれに対して、プルアップ抵抗とプル
ダウン抵抗とを選択的に接続すると共に、前記電源手段
と前記コネクタの第2の端子との接続を切換える切換え
手段と、前記2本のデータラインを通じてデータの送信
または受信を行なうトランシーバと、前記切換え手段に
よるプルアップ抵抗とプルダウン抵抗の前記データライ
ンに対する接続と、前記電源手段と前記コネクタの第2
の端子との接続の切換えを制御すると共に、前記トラン
シーバによるデータの送受信を制御する制御手段とを具
備したことを特徴とする。
施の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる
電子機器の概略構成を示すブロック図である。図1に示
すように、本実施形態における電子機器は、CPU1
0、メモリ12、外部記憶装置14、表示装置16、入
力装置17、及びインタフェース回路19によって構成
されている。図1に示す電子機器は、ホストにも周辺機
器にもなり得る装置、例えば携帯型の電子機器(HP
C)であるものとする。
もので、メモリ12に格納されたプログラムに従う各種
処理を実行する。CPU10は、電子機器を、例えばパ
ーソナルコンピュータに対する周辺装置として、あるい
はキーボード、マウス、モデム、プリンタ等の周辺装置
に対するホストとして機能させる。
るプログラムやデータ等を格納する。外部記憶装置14
は、ハードディスク装置等によって構成されるもので、
プログラムやデータ等を格納する。
って構成されるもので、各種処理に関係する表示を行な
う。入力装置17は、キーボードやマウス等によって構
成されるもので、電子機器で実行される処理に対するコ
ードやデータ等の入力を行なう。
してホストとして機能する機器(パーソナルコンピュー
タ等)、あるいは周辺機器と接続を行なうためのもの
で、基本的にはUSB(Universal Serial Bus)の規格
に準拠したものである。
か周辺機器であるか、さらに周辺機器の場合に高速転送
を行なうか低速転送を行なうかによってインタフェース
回路の構成が異なっているが、本実施形態におけるイン
タフェース回路19は、接続相手の機器に応じて何れの
場合にも対応できる構成となっている。詳細な構成につ
いては後述する。
ース回路19を介した周辺機器22と他の機器との接続
形態の一例を示している。図2(a)は、電子機器20
と周辺機器22(フルスピード・ファンクション、ロー
スピード・ファンクションの何れの場合でも良い)と
が、ケーブル23を介して接続された構成である。この
場合、電子機器20は、周辺機器22に対してホストと
して機能する。
コンピュータ24とが、ケーブル23を介して接続され
た構成である。この場合、電子機器20は、ホストであ
るパーソナルコンピュータ24に対して周辺機器として
機能する。
ナルコンピュータ24とを接続するためのケーブル23
には、USBのデータラインが2本(D+,D−)と、
電力供給用の電源ラインが2本(Vcc,GND)が含
まれている。
構成を示している。本実施形態におけるインタフェース
回路19は、図3に示すように、USBコネクタ30、
電源部32、切り換え部34、USBトランシーバ部3
6、及びUSB制御部38(コントローラ)の各機能部
が設けられている。
拠した形状を持つもので、周辺機器22やパーソナルコ
ンピュータ24との間でデータラインと電源ラインとを
接続するケーブル23が結合される。USBコネクタ3
0には、各ライン用の端子D+,D−,Vcc,GND
が設けられている。USBコネクタ30は、電子機器2
0に1つ設けられる。
て電源ラインを介して接続された機器との間の電源制
御、及び電子機器20がホストとして機能する場合のデ
ータラインに接続されるプルアップ抵抗(切り換え部3
4内)へのプルアップパワーの供給を行なう。
機器から周辺機器に対して電力を供給する。このため
に、電源部32には、電源回路40が設けられ、電力供
給用の端子P1に電源保護用のダイオード41が接続さ
れ、電力需給用の端子P2に電源保護用のダイオード4
2が接続されている。ダイオード41は、切り換え部3
4のスイッチSW5を介してUSBコネクタ30の端子
Vccと接続され、ダイオード42は、USBコネクタ
30の端子Vccと直接接続される。また、電源回路4
0の端子P3は、USBコネクタ30の端子GND、及
び切り換え部34のスイッチSW2と接続される。
結合されたケーブル23によって接続された機器に応じ
て、自機器がホストと周辺機器の何れで機能するか、さ
らに周辺機器として機能する場合に高速転送を行なうか
低速転送を行なうかによって、USBコネクタ30の端
子D+,D−にそれぞれ接続されたデータラインD+,
D−に対して、プルアップ抵抗とプルダウン抵抗の何れ
かに接続を切換え、また切り換え部34は、USBコネ
クタ30の端子Vccとダイオード41との接続を切換
える。
の端子D+に接続されたデータラインD+に対するプル
アップ抵抗(R2)44とプルダウン抵抗(R1)4
6、USBコネクタ30の端子D−に接続されたデータ
ラインD−に対するプルアップ抵抗(R2)48とプル
ダウン抵抗(R1)49が設けられている。
イッチSW1、プルダウン抵抗(R1)46にはスイッ
チSW2、プルアップ抵抗(R2)48にはスイッチS
W3、プルダウン抵抗(R1)49にはスイッチSW4
が設けられ、それぞれUSB制御部38によって切換え
が制御される。
の信号ラインPV+の信号によって制御されるもので、
ONされることで電源回路40から供給されるプルアッ
プパワーを供給するラインとプルアップ抵抗(R2)4
4とを接続して、プルアップ抵抗(R2)44をデータ
ラインD+に接続する。
の信号ラインPVGの信号によって制御されるもので、
ONされることで電源回路40の端子P3及びUSBコ
ネクタ30のGND端子とプルダウン抵抗(R1)46
とを接続して、プルダウン抵抗(R1)46をデータラ
インD+に接続する。
の信号ラインPV−の信号によって制御されるもので、
ONされることで電源回路40から供給されるプルアッ
プパワーを供給するラインとプルアップ抵抗(R2)4
8とを接続して、プルアップ抵抗(R2)48をデータ
ラインD−に接続する。
の信号ラインPVGの信号によって制御されるもので、
ONされることで電源回路40の端子P3及びUSBコ
ネクタ30のGND端子とプルダウン抵抗(R1)49
とを接続して、プルダウン抵抗(R1)49をデータラ
インD−に接続する。
タ30の端子Vccとダイオード41との間にスイッチ
SW5が設けられている。スイッチSW5は、USB制
御部38からの信号ラインPVGの信号によって制御さ
れるもので、ONされることで端子Vccとダイオード
41とを接続する。
タフェースの基本的な構成部分であり、USBコネクタ
30の端子D+,D−とデータラインD+,D−を介し
て接続され、USB制御部38の制御のもとでデータの
送受信とシングルエンドゼロ(SE0)の検出を行な
う。USBトランシーバ部36には、差動ドライバ5
0、差動レシーバ52、シングルエンドレシーバ54,
56、ノア回路58が設けられている。差動ドライバ5
0、差動レシーバ52、シングルエンドレシーバ54,
56は、それぞれデータラインD+,D−が接続されて
いる。
て、USB制御部38からのXmt Data信号、Force SE
0信号、アウトイネーブル(OE)信号に応じて、デー
タラインD+,D−に信号を出力する。
て、データラインD+,D−の信号の状態に応じてデー
タを受信して、Rcv Data信号としてUSB制御
部38に出力する。
SBコネクタ30の端子D+,D−にそれぞれ接続され
たデータラインD+,D−の信号の状態を保持する。ノ
ア回路58は、シングルエンドレシーバ54,56が保
持する信号の状態に応じた信号を出力するもので、デー
タラインD+,D−の信号の状態がローレベル“0”の
時に、SE0 Detect信号として“1”をUSB制御部
38に出力する。
スイッチSW1〜SW5に対するPV+,PVG,PV
−の各信号による切換え制御、USBトランシーバ部3
6に対するデータ送受信、シングルエンドゼロ(SE
0)の検出を制御する。
ルエンドゼロ(SE0)をエンドオブパケット(EO
P)、リセット、ラインの切断の検出に用いるが、さら
に本実施形態ではUSBコネクタ30、ケーブル23を
介して接続された機器が、自電子機器20に対してホス
トであるか周辺機器であるかを判別するためにも用い
る。
インタフェース回路19を介した他の機器との接続動作
について説明する。図4は、USB制御部38によるイ
ンタフェース回路19を介したデータ転送を行なう場合
の動作を示すフローチャートである。
9のUSBコネクタ30にケーブル23が結合され、周
辺機器22あるいはホストとしてパーソナルコンピュー
タ24が接続される。
るモードに入ると、インタフェース回路19のUSB制
御部38は、ケーブル23を介して接続された相手機器
が周辺機器22かパーソナルコンピュータ24であるか
を判別するために、PV+,PVG,PV−の各信号を
OFF(“0”)してデータラインD+,D−の接続抵
抗を全て切り離し(ステップS1)、USBトランシー
バ部36のノア回路58からの出力(SE0 Detect信
号)を判別する(ステップS2)。
ナルコンピュータ24である場合、パーソナルコンピュ
ータ24側のインタフェース回路においてデータライン
D+,D−にプルダウン抵抗が接続されている。従っ
て、USBコネクタ30の端子D+,D−を通じて入力
された信号の状態がローレベル“0”となりSE0が
“1”となる。
器20は、ホストであるパーソナルコンピュータ24に
対して周辺機器となる。この場合、インタフェース回路
19のUSB制御部38は、PV+の信号をON
(“1”)することでスイッチSW1を切換えて、プル
アップ抵抗44をデータラインD+に接続して高速転送
する状態に設定するか、またはPV−の信号をON
(“1”)することでスイッチSW3を切換えて、プル
アップ抵抗48をデータラインD−に接続して低速転送
する状態に設定する(ステップS3)。なお、高速転送
を行なうか、低速転送を行なうかは、電子機器20のシ
ステムの特性によって決まっているものとする。
高速転送を行なう場合には、切り換え部34の各スイッ
チSW1〜SW5は、図5中の「高速転送(周辺)」に
示すように、スイッチSW1がONであり、スイッチS
W2〜SW5がOFFとなる。すなわち、データライン
D+にプルアップ抵抗(R2)44のみが接続され、U
SBコネクタ30の端子Vccと電源部32の電源回路
40の端子P2とがダイオード42を介して接続され
る。端子Vccと電源回路40の端子P2とが接続され
ることで、ホスト(パーソナルコンピュータ24)から
供給される電力を取り込むことができる。
速転送を行なう場合には、切り換え部34の各スイッチ
SW1〜SW5は、図5中の「低速転送(周辺)」に示
すように、スイッチSW3がONであり、スイッチSW
1,SW2,SW4,SW5がOFFとなる。すなわ
ち、データラインD−にプルアップ抵抗(R2)48の
みが接続され、USBコネクタ30の端子Vccと電源
部32の電源回路40の端子P2とがダイオード42を
介して接続される。低速転送を行なう場合も、端子Vc
cと電源回路40の端子P2とが接続されることで、ホ
スト(パーソナルコンピュータ24)から供給される電
力を取り込む。
であると判別された場合、接続された相手機器は周辺機
器22となる。すなわち、相手機器が周辺機器22であ
った場合、周辺機器22側のインタフェース回路におい
てデータラインD+,D−の何れかにプルアップ抵抗が
接続されているため、USBコネクタ30の端子D+,
D−を通じて入力された信号の状態の一方がローレベル
“0”、他方がハイレベル“1”となりSE0が“0”
となる。
器20は、周辺機器22に対してホストとなる。この場
合、USB制御部38は、USBトランシーバ部36の
差動レシーバ52からのRcv Data信号を参照し
て、周辺機器22の転送レイトを判別する(ステップS
5)。Rcv Data信号が“1”ならば高速転送、
Rcv Data信号が“0”ならば低速転送となる。
御部38は、高速転送と低速転送の何れを行なう場合
も、PVGの信号をON(“1”)することでスイッチ
SW2とスイッチSW4を切換えて、プルダウン抵抗
(R1)46,49をデータラインD+,D−にそれぞ
れ接続して転送する状態に設定する(ステップS6,S
8)。
する場合には、切り換え部34の各スイッチSW1〜S
W5は、図5中の「ホスト」に示すように、スイッチS
W1,SW3がOFFであり、スイッチSW2,SW
4,SW5がONとなる。すなわち、データラインD+
にプルダウン抵抗(R1)46が接続され、データライ
ンD−にプルダウン抵抗(R1)49が接続され、US
Bコネクタ30の端子Vccと電源部32の電源回路4
0の端子P1とがダイオード41を介して接続される。
端子Vccと電源回路40の端子P1とが接続されるこ
とで、周辺機器22に対して電力を供給することができ
る。
をON(“1”)とした後、OE信号を“0”とし、Xm
t Data信号によってデータを転送する(ステップS7,
S9)。
44,48、プルダウン抵抗(R1)46,49を、電
子機器20がホストとして機能するか、あるいは周辺機
器として機能するか、さらに周辺機器として機能する際
に高速転送を行なうか低速転送を行なうかに応じて、デ
ータラインD+,D−に対する接続を切換えるように制
御することにより、1個のUSBコネクタ30が設けら
れたインタフェース回路19を、電子機器20がホスト
として使用される場合と周辺機器として使用される場合
の何れにも利用することができる。
るか、あるいは周辺機器として機能するかに応じて、プ
ルアップ抵抗、プルダウン抵抗の接続の切換えと共に、
電源部32からの周辺機器に対する電力の供給、あるい
はホストからの電力の取り込みも切換えて行なわれる。
機器がホストであるか周辺機器であるかの判断を、デー
タラインD+,D−の信号レベルをもとにして行なって
いるが、ホストから常にVccラインから電力が供給さ
れるとした場合、図3においてVccラインに一定負荷
を与えた時の電圧を測定することで、ホストと周辺機器
の判断をするようにしても良い。
けて電圧が下がらなければ電力供給が行なわれているの
で、接続された機器がホストであると判断できる。ま
た、Vccラインに一定負荷をかけて電圧が下がった場
合には、電力供給が行なわれていないので、接続された
機器が周辺機器であると判断できる。
を与えるための抵抗と、この抵抗による負荷を与えて、
この時の電圧降下を検出する回路とを設け、この回路か
らUSB制御部38に対して検出結果を通知すること
で、接続された機器がホストであるか周辺機器であるか
を判断する。USB制御部38は、この通知に応じて前
述した説明と同様にして切り換え部34の各スイッチの
制御、USBトランシーバ部36に対する制御を行なう
ものとする。
の機器を接続するためのインタフェース回路を有する電
子機器において、インタフェース回路は、2本のデータ
ラインを接続するための第1の端子と電源ラインを接続
するための第2の端子が設けられたコネクタと、このコ
ネクタの第2の端子に接続された電源ラインを通じて電
力を供給するための電源部と、コネクタの第1の端子に
接続されたデータラインのそれぞれに対して、プルアッ
プ抵抗とプルダウン抵抗とを選択的に接続すると共に、
電源部とコネクタの第2の端子との接続を切換える切り
換え部と、切り換え部によるプルアップ抵抗とプルダウ
ン抵抗のデータラインに対する接続と、電源部とコネク
タの第2の端子との接続の切換えを制御する制御部とを
具備することにより、接続相手の機器がホストとして機
能する場合には、プルアップ抵抗をデータラインに接続
することで周辺器機としてデータ転送ができ、また接続
相手の器機が周辺器機として機能する場合には、プルダ
ウン抵抗をデータラインに接続することでホストとして
データ転送することができるので、電子機器を、2個の
インタフェースを設けることなく、ホストとしても周辺
機器としても使用することが可能となるものである。
を示すブロック図。
介した周辺機器22と他の機器との接続形態の一例を示
す図。
図。
9を介したデータ転送を行なう場合の動作を示すフロー
チャート。
対応関係を説明するための図。
と周辺機器82の接続形態の一例を示す図。
Claims (5)
- 【請求項1】 他の機器を接続するためのインタフェー
ス回路を有する電子機器において、 前記インタフェース回路は、 2本のデータラインを接続するための第1の端子と電源
ラインを接続するための第2の端子が設けられたコネク
タと、 前記コネクタの第2の端子に接続された電源ラインを通
じて電力を供給するための電源手段と、 前記コネクタの第1の端子に接続されたデータラインの
それぞれに対して、プルアップ抵抗とプルダウン抵抗と
を選択的に接続すると共に、前記電源手段と前記コネク
タの第2の端子との接続を切換える切換え手段と、 前記切換え手段によるプルアップ抵抗とプルダウン抵抗
の前記データラインに対する接続と、前記電源手段と前
記コネクタの第2の端子との接続の切換えを制御する制
御手段とを具備したことを特徴とする電子機器。 - 【請求項2】 接続された機器が自機器に対してホスト
として機能するか、周辺装置として機能するかを検出す
る検出手段を具備し、 前記制御手段は、前記検出手段による検出の結果、 接続された機器がホストとして機能する場合に、前記切
換え手段においてプルアップ抵抗をデータラインに接続
させ、 接続された機器が周辺器機として機能する場合に、前記
切換え手段においてプルダウン抵抗をデータラインに接
続させることを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 【請求項3】 前記検出手段は、前記データラインの信
号レベルによって、接続された機器が自機器に対してホ
ストとして機能するか、周辺装置として機能するかを検
出することを特徴とする請求項2記載の電子機器。 - 【請求項4】 前記検出手段は、 前記電源ラインに対して一定負荷を与えるための抵抗
と、 前記抵抗による負荷を与え、この時の電圧降下の有無に
より、接続された機器が自機器に対してホストとして機
能するか、周辺装置として機能するかを検出する回路と
を具備したことを特徴とする請求項2記載の電子機器。 - 【請求項5】 他の機器を接続するためのインタフェー
ス回路において、 2本のデータラインを接続するための第1の端子と電源
ラインを接続するための第2の端子が設けられたコネク
タと、 前記コネクタの第1の端子に接続された電源ラインを通
じて電力を供給するための電源手段と、 前記コネクタの第1の端子に接続されたデータラインの
それぞれに対して、プルアップ抵抗とプルダウン抵抗と
を選択的に接続すると共に、前記電源手段と前記コネク
タの第2の端子との接続を切換える切換え手段と、 前記2本のデータラインを通じてデータの送信または受
信を行なうトランシーバと、 前記切換え手段によるプルアップ抵抗とプルダウン抵抗
の前記データラインに対する接続と、前記電源手段と前
記コネクタの第2の端子との接続の切換えを制御すると
共に、前記トランシーバによるデータの送受信を制御す
る制御手段とを具備したことを特徴とするインタフェー
ス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10620097A JP3610424B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | 電子機器及びインタフェース回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10620097A JP3610424B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | 電子機器及びインタフェース回路 |
Publications (2)
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