JPH10306072A - 硫酸アンモニウムと重硫酸アンモニウムの分離方法及びこれを用いてなる2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸の製造方法 - Google Patents
硫酸アンモニウムと重硫酸アンモニウムの分離方法及びこれを用いてなる2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸の製造方法Info
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Abstract
製造において、原料である硫酸の使用量を削減し、同時
に排水の発生量を大幅に減少させる。 【解決手段】 硫酸を用いて2ーヒドロキシー4ーメチ
ルチオブチロニトリルを水和、加水分解して2ーヒドロ
キシー4ーメチルチオブタン酸を製造するに際し、2ー
ヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸を分離後の硫酸ア
ンモニウムならびに重硫酸アンモニウムを含有する加水
分解処理後の溶液に、メタノールを添加し硫酸アンモニ
ウムを分離し、更にメタノールを除去して得た重硫酸ア
ンモニウム水溶液を、上記水和、加水分解工程に循環
し、硫酸と併用せしめる。
Description
有用である2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸の
製造方法に関する。更に詳しくは、硫酸アンモニウムと
重硫酸アンモニウムの分離方法およびこれを用いてな
る、従来法に比較し、排水量が少なく、且つ硫酸使用量
の少ない、2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸の
製造方法に関するものである。
酸の製造方法としては、通常、2ーヒドロキシー4ーメ
チルチオブチロニトリルに対し同モル数あるいはそれよ
りも小過剰の硫酸を用いて水和反応・加水分解反応を行
い、得られた反応溶液を2ーヒドロキシー4ーメチルチ
オブタン酸と水層に分液し、製品としての2ーヒドロキ
シー4ーメチルチオブタン酸得ている。他方、水層は主
として重硫酸アンモニウムを含有するものであるが、そ
のまま、或いはアンモニアで中和処理し硫酸アンモニウ
ムとして晶析分離したのち、廃棄している(例えば、特
公平7ー97970号公報、米国特許第4, 912, 2
57号公報等)。しかし、このように大量の硫酸を用
い、大量の副生硫酸塩の生成や、硫酸塩含有排水を伴う
従来公知の2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸の
製造方法は、製造コストは勿論のこと環境保護の点から
も推奨される製造方法ではなかった。
生する硫酸塩を熱分解し、発生したSO3 を硫酸として
回収する方法が米国特許第5,498,790号公報に
開示されているが、硫酸回収のための設備が複雑で、そ
の建設には多大の投資が必要であるとの欠点を有する。
含有排水が少なく、製造コストが低く、環境保護の点か
らも優れた2−ヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸の
製造方法を提供することを目的として鋭意検討を行った
結果、(1)従来、2ーヒドロキシー4ーメチルチオブ
タン酸の製造過程に於いて廃棄されていた水層中に含有
される重硫酸アンモニウムに、2ーヒドロキシー4ーメ
チルチオブチロニトリルを水和、加水分解する能力があ
り、これを硫酸と併用する場合には反応進行速度が促進
されること、(2)水層中に重硫酸アンモニウムと硫酸
アンモニウムが混合状態で存在する場合に於いても、特
定物質を添加使用することにより両物質を効率的に分離
し得ること、(3)該水層中より硫酸アンモニウムを分
離した後の重硫酸アンモニウム含有溶液を2ーヒドロキ
シー4ーメチルチオブチロニトリルの水和、加水分解工
程に循環使用する場合には、硫酸の使用量を削減し、実
質的に硫酸塩含有排水のない、或いは著しく減少せしめ
得る、廉価で環境保護に優れた2ーヒドロキシー4ーメ
チルチオブタン酸の製造方法が提供し得ることを見出
し、本発明方法を完成するに至った。
モニウムと重硫酸アンモニウムを含む水溶液に水溶性有
機溶媒を添加して硫酸アンモニウムを析出せしめた後、
分離することを特徴とする硫酸アンモニウムと重硫酸ア
ンモニウムの分離方法を提供するにある。
ルチオブチロニトリルを硫酸を用いて水和、加水分解し
2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸を製造するに
際し、該硫酸に重硫酸アンモニウムを併用することを特
徴とする2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸の製
造方法を提供するにある。
ルチオブチロニトリルを硫酸で水和、加水分解して得た
2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸含有水溶液よ
り、2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸を分離・
回収すると共に、分離後の重硫酸アンモニウムと硫酸ア
ンモニウムを含有する水溶液に水溶性有機溶媒を添加し
て硫酸アンモニウムを析出・分離し、さらに硫酸アンモ
ニウム分離後の水溶液より水溶性有機溶媒を分離し、得
られた重硫酸アンモニウム含有水溶液の少なくとも一部
を2ーヒドロキシー4ーメチルチオブチロニトリルの水
和、加水分解工程に循環し硫酸と併用することを特徴と
する2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸の製造方
法を提供するにある。
る。本発明の一つは、2ーヒドロキシー4ーメチルチオ
ブチロニトリルを硫酸を用いて水和反応・加水分解反応
するに際し、かかる反応系で副生する重硫酸アンモニウ
ムの少なくとも一部を上記反応工程に於ける硫酸と併用
することを特徴とするものである。重硫酸アンモニウム
の添加は水和反応時、または加水分解反応時のいずれか
一方でもよく、勿論、両反応時に用いてもよい。該反応
に重硫酸アンモニウムを併用することにより、硫酸の使
用量を減少し得るのみならず、水和反応、加水分解反応
をも硫酸単独使用に比較し、促進せしめる効果を有す
る。
ー4ーメチルチオブチロニトリルの硫酸を用いる水和反
応・加水分解反応は、通常、硫酸中に2ーヒドロキシー
4ーメチルチオブチロニトリルを添加し反応を行う。硫
酸の使用量は重硫酸アンモニウムを併用することにより
2ーヒドロキシー4ーメチルチオブチロニトリル1モル
に対し約0.5〜約1. 0当量(ここでは原料1モルに
対して用いる試薬のモル数を当量と定義する)の範囲で
比較的容易に反応を完遂することができる。
場合は、2ーヒドロキシー4ーメチルチオブチロニトリ
ルを滴下させる硫酸水中にあらかじめ含ませておくのが
よい。このとき硫酸濃度は約60〜75重量%(有機物
と重硫酸アンモニウムのない基準、以下同様)、反応温
度は約70℃以下、望ましくは約40〜60℃で実施す
ればよい。加える重硫酸アンモニウムの量は特に制限す
るものではないが、加水分解反応後に硫酸塩が析出しな
い範囲であるのが望ましい。反応時間は使用した硫酸、
重硫酸アンモニウムの量に依り決定されるが、上記硫酸
濃度範囲において、硫酸0. 5〜1.0当量、重硫酸ア
ンモニウム約0.1〜0.5の当量範囲では、反応の完
結は約1〜3時間、普通には約1〜2時間である。
まで薄める事が望ましい。加水分解反応の際に重硫酸ア
ンモニウムを加える場合は、硫酸濃度を薄める際に重硫
酸アンモニウム水溶液を用いて濃度調製をする方法が簡
便である。水溶液に含まれる重硫酸アンモニウムの量は
特に制限されないが加水分解反応後に硫酸塩が析出しな
い範囲である事が望ましい。反応温度は高いほど進行し
やすいが、この系の大気圧での沸点が115℃前後であ
るので実質的にその温度で反応させればよい。但し、加
圧下でさらに高温の場合、反応はより速く進行する。必
要な反応時間は使用されている硫酸や重硫酸アンモニウ
ムの量にも依るが、硫酸濃度約25〜40重量%の範囲
で、硫酸0. 5〜1.0当量、重硫酸アンモニウム約
0.2〜1.0の当量範囲では、反応の完結は約1〜5
時間、普通には約2〜4時間である。反応終了後、反応
溶液をさらに反応温度近傍で数十分〜1時間、攪拌保持
(熟成処理と称する)してもよい。
度を下げると塩析により2ーヒドロキシー4ーメチルチ
オブタン酸が分離するので、そのまま分液を行うことに
より目的物である2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタ
ン酸の単離を行うことも可能である。また、水非混和性
の溶媒、例えばメチルイソブチルケトンなどを用いて目
的物である2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸を
抽出しても良い。特に溶媒抽出を行った場合には、水層
側は実質的に重硫酸アンモニウムと硫酸アンモニウムの
みを含んだ水溶液となるので、より望ましい。本発明に
適用される水非混和性の溶媒としては各種ケトンやカル
ボン酸のアルキルエステルが適しており、より具体的に
はメチルイソブチルケトン、メチルn−プロピルケト
ン、メチルエチルケトン、エチルブチルケトン、イソブ
チルケトン、酢酸エチルエステル、酢酸n−ブチルエス
テル、酢酸n−プロピルエステルおよび酢酸イソプロピ
ルエステル等が使用し得る。反応終了後の溶液中には多
量の硫酸塩が含まれており、その析出を防ぐために分
液、抽出の際は温度を30℃以上に保つ事が望ましい。
かかる方法により、加水分解後の反応溶液より2ーヒド
ロキシー4ーメチルチオブタン酸の濃厚水溶液を得るこ
とができる。
2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸を分離した後
の水溶液に、室温あるいはそれ以下、より具体的には約
30℃以下、望ましくは約20℃以下の温度でメタノー
ル等の水溶性有機溶媒を加える。かかる操作を行うこと
により該水溶液中より硫酸アンモニウムのみがほぼ選択
的に析出するので、濾過操作により白色結晶状の硫酸ア
ンモニウムと、重硫酸アンモニウムを含む溶液に分離す
ることが出来る。
こなうと濾液側に硫酸アンモニウムが混入するので好ま
しくない。冷却時に硫酸塩が析出する場合は、適量の水
を加えてから水溶性有機溶媒を添加し晶析をおこなって
も良い。メタノール以外の使用可能な水溶性有機溶媒と
してはエタノール、プロパノール、イソプロパノール、
ブタノール、アセトン、アセトニトリルなどが挙げられ
る。用いられる水溶性有機溶媒の量は水溶液中の硫酸ア
ンモニウムと重硫酸アンモニウムの濃度、モル比等によ
り一義的ではないが、例えば硫酸アンモニウム5〜30
重量%、重硫酸アンモニウム5〜40重量%を含む室温
の水溶液の場合においては、その水溶液の重量の約0.
2〜2倍、さらに望ましくは約0. 4〜1.5倍添加す
ればよい。硫酸塩濃度が不明確な場合、または上記範囲
外である場合については、白色の結晶が生成しなくなる
まで加えた水溶性有機溶媒の量が適量である。
要により洗浄等を行い、さらに高純度な形で得る事が出
来る。他方、水溶性有機溶媒を添加し晶析等により硫酸
アンモニウムを分離、除去した後の水溶液は、減圧操作
等により水溶性有機溶媒を留去し、重硫酸アンモニウム
水溶液を得る。このようにして得られた重硫酸アンモニ
ウム水溶液は、2ーヒドロキシー4ーメチルチオブチロ
ニトリルの水和、加水分解工程に循環し、硫酸と併用
し、消費される。
ドロキシー4ーメチルチオブチロニトリルの水和反応・
加水分解反応に全量或いは略全量循環させることによ
り、ほとんど排水を伴わない2ーヒドロキシー4ーメチ
ルチオブタン酸製造のプロセスを構築することが出来
る。
と重硫酸アンモニウムの分離を2ーヒドロキシー4ーメ
チルチオブチルニトリルを硫酸で水和、加水分解して得
た水溶液より2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸
を分離・回収した後の液に対しておこなったが、該両塩
の分離方法は2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸
の製造分野にかかわらず、硫酸をもちいた反応分野、例
えばアセトンシアンヒドリン、アクリロニトリル、メタ
クリロニトリル等の加水分解反応に於いて、硫酸アンモ
ニウムと重硫酸アンモニウムが混合された状態で存在し
ている水溶液に対しては同様に適用し得ることは勿論で
ある。この場合の分離条件は実質的に上記した条件と変
るものではない。上記方法の適用において、硫酸アンモ
ニウム、重硫酸アンモニウムの両塩が粉末結晶状混合物
として存在している場合には、水とメタノール等の水溶
性有機溶媒の混合溶液を加えて重硫酸アンモニウムを選
択的に溶解し、その後濾過する方法で分離することもで
きるが、粉末混合物をまず水に溶解させて、硫酸塩水溶
液の状態にした後に水溶性有機溶媒を加えて濾過する方
法が推奨される。
に説明する。図1、図2は上記で説明した本発明方法の
一実施態様をブロック手法により示したフローシートで
ある。図1に於いては、先ず反応容器内に硫酸溶液を仕
込み、これに2ーヒドロキシー4ーメチルチオブチロニ
トリル(図中MCHと略記する)を添加し、更に数十分
〜数時間、保持(熟成)し、水和反応を行う。次いで水
和反応処理後の溶液に、後記する方法により得た重硫酸
アンモニウム水溶液と更に必要に応じて水を添加し、該
溶液中の硫酸濃度を約25重量%〜40重量%に希釈し
加水分解反応を行う。尚、図示してはいないが、加水分
解反応終了後、加水分解温度と略同一温度で約数十分〜
約1時間、攪拌保持し、熟成処理を行ってもよい。
り製造目的物である2ーヒドロキシー4ーメチルチオブ
タン酸(図中HMAと略記する)を分離する。加水分解
処理溶液中よりの該2ーヒドロキシー4ーメチルチオブ
タン酸を得る方法としては図1に示す溶媒抽出法、図2
に示す分液法の何れを採用してもよい。溶媒抽出法の場
合はメチルイソブチルケトン(図中MIBKと略記す
る)等の水非混和性溶媒を添加し、製造目的物であるH
MAと水層を抽出分離する。抽出分離したHMAは必要
ならばさらに減圧濃縮等によりMIBKを完全に留去し
てもよい。HMAより留去されたMIBKは抽出工程に
循環使用することができる。分液法の場合は油層を濃縮
して更に濾過等により該2ーヒドロキシー4ーメチルチ
オブタン酸に混入する硫酸アンモニウムや重硫酸アンモ
ニウムを分離してもよい。また濃縮前にアンモニア水溶
液を加えて、重硫酸アンモニウムを硫酸アンモニウムに
変換しておくとさらに分離は容易になる。この場合、こ
れら硫酸アンモニウム等の濾過物は、加水分解後の分液
により分離した水層(硫酸アンモニウムや重硫酸アンモ
ニウムよりなる混合水溶液)と混合して処理することも
できる。
4ーメチルチオブタン酸を分離した後の加水分解処理溶
液(水層)は、次いで水溶性有機溶媒を添加し、硫酸ア
ンモニウムを晶析せしめ、これを濾過等により溶液中よ
り分離する。硫酸アンモニウムを晶析分離後の残部溶液
は減圧操作等により水溶性有機溶媒を除去・回収すると
共に、重硫酸アンモニウムよりなる水溶液を得る。
NH4HSO4 と略記する)は加水分解工程に循環し、該工程
で硫酸と共に反応に供される。図1、2においては重硫
酸アンモニウムは加水分解工程のみに添加し循環使用し
ているが、勿論、水和処理工程のみ、或いは両工程に循
環使用してもよい。また回収した重硫酸アンモニウムは
全量循環使用するのが好ましいが全量循環使用する必要
はなく、操業バランス上必要であれば一部排水として処
理することも勿論可能である。
ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸の製造におい
て、副生する重硫酸アンモニウムを硫酸アンモニウムと
分離し、廃棄することなく、反応系に循環使用すること
で、結果として硫酸の使用量を削減し、排水負荷を大幅
に低減することを可能ならしめたもので、製造コストの
低減のみならず環境保護の観点等からもその産業上の価
値はきわめて大である。
に説明するが、本発明方法はこれらの実施例により限定
されるものではない。
モニウム34.5g(0.3モル)を水54.6mlに
溶解した。この溶液(115.5g)に20℃でメタノ
ールを a)30g、b)50g、c)70g、d)1
00g加え約1分間攪拌した後、生じた白色の結晶を濾
過により分離した。また比較としてメタノールを無添加
で上記溶液を e)50℃、減圧下で30%濃縮し、室
温まで冷却した後、濾過により析出物を分離した。この
ときのそれぞれの析出物、濾液の成分分析結果を表1に
示す。
0(0.2モル/0.05モル)、1.5(0.15/
0.1)、1.0(0.125/0.125)、0.6
7(0.1/0.15)を水34.5mlに溶解した水
溶液(64〜65g)に20℃でメタノールを39g加
えて約1分間攪拌した。次いで実施例1と同様に濾過に
より分離してそれぞれの析出物、濾液の成分を分析し
た。その結果を表2に示す。
0.165モルを含む水溶液80gを30℃、50℃、
70℃に保ちながらメタノール48gを加え約30秒間
攪拌した後、すばやく濾過により分離してそれぞれの析
出物、濾液の成分を分析した。その結果を表3に示す。
0.1モルを含む水溶液50gそれぞれに対しメタノー
ル25g、50g、エタノール25g、50gを加え約
1分間攪拌した。それぞれ濾過により分離して析出物、
濾液の成分を分析した。その結果を表4に示す。
5g (0. 5モル)をa) 69重量%硫酸35. 5g
(0. 25モル) b)69重量%硫酸35. 5g(0.
25モル)と重硫酸アンモニウム11g (0. 1モル)
の2種の溶液に1時間かけて滴下した後、50℃に保ち
水和反応を行った。各条件での原料消失の経時変化の結
果を表5に示す。
g (0. 5モル)、に対し、a)30重量%硫酸98g
(0. 3モル) b) 30重量%硫酸94. 7g(0.
25モル)と重硫酸アンモニウム28. 8g (0. 25
モル)の2種の条件で加水分解反応をおこなった。各条
件における原料消失の経時変化の結果を表6に示す(算
出方法は実施例5と同じである)。
1. 2g (1. 0モル)を65重量%の硫酸90. 5g
(0. 6モル)に1時間かけて滴下した。滴下の間、ま
た滴下後2時間にわたり反応温度は50℃前後に調節し
た。その後重硫酸アンモニウム46g(0. 4モル)を
含む106ミリリットルの水溶液を加え、硫酸を30重
量%とした。反応温度115℃で4時間リフラックスさ
せた。溶液が高温の状態のままメチルイソブチルケトン
160gで抽出し、水層を再度100gのメチルイソブ
チルケトンで抽出した。油層中のイソブチルケトンを留
去し、液体クロマトグラフ上ほぼ純粋な152gの茶褐
色液状の2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸を得
た。収率94. 5%(2量体も含める)。
に対し60重量パーセント(130g)のメタノールを
加えた。濾過操作により80gの析出物を取り除き25
8gの濾液を得た。濾液からメタノールを減圧下で留去
し、全量が106mlになるよう調製した。この濾液な
らびに析出物の組成は表7の通りであった。
31. 2g (1. 0モル)を65重量%の硫酸90. 5
g (0. 6モル)に1時間かけて滴下し、50℃で2時
間反応させた。 実施例5の操作で得られた106m
lの溶液を添加し115℃で4時間リフラックスさせ
た。反応溶液の0. 4倍重量g のメチルイソブチルケ
トンで抽出、水層をさらに0. 4倍重量g のメチルイソ
ブチルケトンで抽出した。抽出層は水50mlで洗浄
し、減圧でメチルイソブチルケトンを留去して製品を得
る。水層に対し実施例5の操作をおこない重硫酸アン
モニウム水溶液を得る。この、、、の操作を3
回繰り返した。各回ので得られる製品の収率、ならび
にで得られる硫酸アンモニウム析出物と重硫酸アンモ
ニウム水溶液の組成について表8にまとめた。
である。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 硫酸アンモニウムと重硫酸アンモニウム
を含む水溶液に水溶性有機溶媒を添加して硫酸アンモニ
ウムを析出せしめた後、分離することを特徴とする硫酸
アンモニウムと重硫酸アンモニウムの分離方法。 - 【請求項2】 水溶性有機溶媒がメタノール、エタノー
ル、プロパノール、イソプロパノール、ブタノール、ア
セトンおよびアセトニトリルからなるグループより選ば
れた少なくとも1種であることを特徴とする請求項1記
載の硫酸アンモニウムと重硫酸アンモニウムの分離方
法。 - 【請求項3】 2ーヒドロキシー4ーメチルチオブチロ
ニトリルを硫酸を用いて水和、加水分解し2ーヒドロキ
シー4ーメチルチオブタン酸を製造するに際し、該硫酸
に重硫酸アンモニウムを併用することを特徴とする2ー
ヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸の製造方法。 - 【請求項4】 重硫酸アンモニウムが、2ーヒドロキシ
ー4ーメチルチオブチロニトリルを硫酸で水和、加水分
解して得た2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸含
有水溶液より2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸
を分離し、該2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸
を分離後の水層に水溶性有機溶媒を添加して硫酸アンモ
ニウムを析出・分離し、次いで水溶性有機溶媒を除去し
た後の重硫酸アンモニウム含有溶液であることを特徴と
する請求項3記載の2ーヒドロキシー4ーメチルチオブ
タン酸の製造方法。 - 【請求項5】 水溶性有機溶媒がメタノール、エタノー
ル、プロパノール、イソプロパノール、ブタノール、ア
セトンおよびアセトニトリルからなるグループより選ば
れた少なくとも1種であることを特徴とする請求項4記
載の2ーヒドロキシー4ーメチルチオブタン酸の製造方
法。
Priority Applications (7)
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| JP4902997 | 1997-03-04 | ||
| JP9-49029 | 1997-03-04 | ||
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