JPH10306581A - 基礎コンクリート成形用プレートの支持具及び支持構造 - Google Patents
基礎コンクリート成形用プレートの支持具及び支持構造Info
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Abstract
とができるとともに、保持プレートを立設状態に安定し
て保持することができる基礎コンクリート成形用プレー
トの支持具及び支持構造を提供する。 【解決手段】 地面に掘り下げられた溝14の両側内面
14aに沿って立設される保持プレート11を支持する
ための支持具12において、支持具本体23上には保持
プレート11を挿入支持するための支持溝25を上方に
向かって開口するように形成する。支持溝25の外側上
方の支持具本体23上には、保持プレート11の外面に
当接可能な受圧部26を形成する。支持溝25の内側の
支持具本体23上には、鉄筋32を支持するための支持
凹部31を形成する。
Description
られた溝に基礎コンクリートを打設する際に使用される
基礎コンクリート成形用プレートの支持具及び支持構造
に関するものである。
基礎コンクリートを打設する場合には、地面に溝を掘り
下げて、その溝の内底部に捨コンクリートを形成する。
そして、この捨コンクリート上には型枠支持具を溝の長
手方向へ所定間隔おきに載置し、その型枠支持具上に布
基礎コンクリート用型枠を溝の幅方向に所定の間隔をお
いて支持する。また、溝の両側内面に沿ってほぼ平板状
の保持プレートを立設し、それらの保持プレートをプレ
ート支持具により内側から支持する。
コンクリートを打設することにより、保持プレート間で
ベースコンクリートが成形されるとともに、布基礎コン
クリート型枠間で布基礎コンクリートが成形される。そ
して、両コンクリートが硬化した後に、布基礎コンクリ
ート型枠及び保持プレートをコンクリート面から離型撤
去し、ベースコンクリートの両側に土を埋め戻ししてい
る。
術においては、保持プレートに一対の係止孔が上下方向
へ所定間隔をおいて形成され、この係止孔と対応するよ
うに、プレート支持具の外端縁に一対の係止突起が突設
されている。そして、地面に堀られた溝の内底部にプレ
ート支持具を設置した状態で、そのプレート支持具の係
止突起に保持プレートの係止孔を係合させることによ
り、保持プレートが溝の両側内面に沿って立設状態に係
止保持されるようになっている。
レートを取り付けたり取り外したりする場合に、一対の
係止孔に一対の係止突起を係合または離脱させる必要が
あって、その着脱操作が非常に面倒で時間がかかるとい
う問題があった。
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、保持プレートを容易かつ短時間に着脱す
ることができるとともに、保持プレートを立設状態に安
定して保持することができる基礎コンクリート成形用プ
レートの支持具及び支持構造を提供することにある。
コンクリートのかぶり厚さ、すなわち鉄筋とコンクリー
トの端部との距離を一定に設定することができる基礎コ
ンクリート成形用プレートの支持具及び支持構造を提供
することにある。
めに、請求項1に記載の発明では、地面に掘り下げられ
た溝の両側内面に沿って、又は地面上に立設される保持
プレートを、内側から支持するようにした基礎コンクリ
ート成形用プレートの支持具において、支持具本体上に
は保持プレートを挿入支持するための支持溝を上方に向
かって開口するように形成し、支持溝の外側上方の支持
具本体上には保持プレートの外面に当接可能な受圧部を
形成するとともに、支持溝の内側の支持具本体上には鉄
筋を支持するための支持凹部を形成したものである。
載の基礎コンクリート成形用プレートの支持具におい
て、前記支持溝の外側上端と受圧部との間には、保持プ
レートの外側面に突設された突条と係合可能な凹所を形
成したものである。
は請求項2に記載の基礎コンクリート成形用プレートの
支持具において、前記鉄筋用の支持凹部を、支持溝から
異なった間隔をおいて位置するように複数個形成して、
それらの支持凹部に鉄筋を選択的に支持するようにした
ものである。
し請求項3のいずれかに記載の基礎コンクリート成形用
プレートの支持具において、前記鉄筋用の支持凹部に
は、鉄筋の支持高さを調整するための調整手段を設けた
ものである。
し請求項4のいずれかに記載の基礎コンクリート成形用
プレートの支持具において、前記支持具本体の下端には
台板を形成し、その台板の支持溝と対応する部分には他
の部分よりも板厚の大きな肉厚部を形成したものであ
る。
げられた溝の両側内面に沿って、又は地面上に立設され
る保持プレートと、その保持プレートを内側から支持す
る支持具とを備えた基礎コンクリート成形用プレートの
支持構造において、前記保持プレートの外側面には横方
向に延びる突条を形成し、前記支持具の本体には、保持
プレートを挿入支持するための上方に開口する支持溝
と、支持溝の外側上方において保持プレートの外面に当
接可能な受圧部と、支持溝の内側において鉄筋を支持す
るための支持凹部と、支持溝の外側上端と受圧部との間
において保持プレートの突条と係合可能な凹所とを形成
したものである。
図面に基づいて詳細に説明する。図1に示すように、こ
の実施形態の基礎コンクリート成形用プレートの支持構
造は、保持プレート11と、プレート支持具12と、保
持棒13とから構成されている。保持プレート11は、
地面に掘り下げられた溝14の両側内面14aに沿って
立設される。プレート支持具12は溝14内に配設さ
れ、保持プレート11を内側から支持する。保持棒13
は溝14の両側内面14aの近傍に打ち込まれ、保持プ
レート13を外側から立設状態に保持する。
ート11は金属板により所定幅で所定長さの四角形状に
形成されている。折曲部17は保持プレート11の上端
縁に外側へ向かって折曲形成され、この折曲部17上に
は一対の長孔状の挿通孔18が長手方向へ所定間隔おき
に形成されている。折返部19は保持プレート11の上
下両端縁の外側にそれぞれ形成されている。一対の補強
用突条20は保持プレート11の上下方向へ所定間隔を
おいて位置するように、保持プレートの外側面に長手方
向の全長に亘ってほぼ横山形状に膨出形成されている。
支持具12は合成樹脂により一体に形成され、垂直方向
に延びる平板状の支持具本体23と、その支持具本体2
3の下端両側に所定幅で突出する台板24とから構成さ
れている。支持溝25は支持具本体23の中央よりも外
側寄りの部分に縦方向へ延長形成され、上方へ向かって
開口されている。そして、この支持溝25により支持具
本体23が外側本体部分23aと内側本体部分23bと
に分割され、支持溝25内には保持プレート11が挿入
支持されるようになっている。
位置するように、支持具本体23の外側本体部分23a
の上端内側に突出形成されている。凹所27は支持溝2
5の外側上端と受圧部26との間に位置するように、外
側本体部分23aの内側縁に形成されている。そして、
図1及び図5に示すように、支持溝25内に保持プレー
ト11が挿入支持された状態で、受圧部26が保持プレ
ート11の外面に当接されるとともに、保持プレート1
1上の補強用突条20が凹所27に係合されるようにな
っている。
に形成され、受圧部26の基端側を幅広にして補強する
とともに、図4に示すように、支持溝25内への保持プ
レート11の挿入を案内するようになっている。下案内
傾斜面29は内側本体部分23bの外側上端縁に形成さ
れ、上案内傾斜面28と協働して、支持溝25内への保
持プレート11の挿入を案内するようになっている。
分の台板24の上面に、他の部分よりも板厚を大きく盛
り上げて形成されている。そして、支持溝25に保持プ
レート11が挿入支持された状態で、後述するように保
持プレート11の内側にベースコンクリート51が打設
されたとき、その打設コンクリートの圧力により、保持
プレート11を介して支持溝25が外側に拡開変形する
のを、この肉厚部30によって防ぐようになっている。
内側へ異なった間隔をおいて位置するように、支持具本
体23の内側本体部分23bの上端に縦方向へ延長形成
され、それぞれ上方に向かって開口されている。そし
て、この支持凹部31内にベースコンクリート用鉄筋3
2を嵌挿して、その鉄筋32を保持プレート11及び溝
14の内底部から所定距離をおいた上方位置に支持する
ようになっている。
2を一対の支持凹部31の内のいずれか一方へ選択的に
嵌挿支持することにより、鉄筋32と保持プレート11
との距離を変更することができる。これにより、保持プ
レート11の内側にベースコンクリート51を打設した
場合において、鉄筋32に対するベースコンクリート5
1の側端部側へのかぶり厚さを、ベースコンクリート5
1の打設幅等に適合するように調整することができる。
めに、前記支持具本体23の外側本体部分23aの中央
部に形成されている。窓部34はベースコンクリート5
1を流通させるとともに、材料の節減及び軽量化を図る
ために、支持具本体23の内側本体部分23bの中央部
に形成され、ベースコンクリート51の打設時に、この
窓部34を通してコンクリートが流動するのを許容する
ようになっている。一対の凹部35は材料の節減及び軽
量化を図るために、支持具本体23の台板24の両側部
に形成されている。
は、前記内側本体部分23bの窓部34の上端縁に薄肉
状の切断部37を介して取り外し可能に形成されてい
る。これらの調整部材36は厚さの異なったほぼ三日月
形に形成され、その外面中央には係合突起38が突設さ
れている。係合溝39は各調整部材36の係合突起38
と係合するように、内側本体部分23b上の各支持凹部
31の内底部に形成されている。
いずれか一方の調整部材36を切断部37から切断し
て、係合突起38と係合溝39との係合により、いずれ
か一方の支持凹部31に嵌着する。この状態で、支持凹
部31内にベースコンクリート用鉄筋32を嵌挿支持す
れば、その鉄筋32と溝14の内底部との距離を変更す
ることができる。これにより、保持プレート11の内側
にベースコンクリート51を打設した場合において、鉄
筋32に対するベースコンクリート51の下端部側への
かぶり厚さを、ベースコンクリート51の打設高さ等に
適合するように調整することができる。
3は断面円形状の金属棒により所定長さに形成され、そ
の下端には尖鋭部42が形成されるとともに、上端には
折曲部43が形成されている。そして、この保持棒13
を保持プレート11の挿通孔18に挿通して地中に打ち
込むことにより、保持プレート11が所定位置に位置決
め保持される。
ート11として、例えば高さが210mmや170mmもの
が使用される。また、プレート支持具12としては、例
えば高さが120mmのものが多数個用意されている。さ
らに、保持棒13としては、例えば長さが60cmのも
のが多数本用意されている。そして、これらの保持プレ
ート11、プレート支持具12及び保持棒13を使用し
て、ベースコンクリート51を打設したとき、そのコン
クリート51中にプレート支持具12が埋め込まれるよ
うになっている。
リート成形用プレートの支持構造について作用を説明す
る。さて、この保持具11を使用して、ベースコンクリ
ートを打設する場合には、図1に示すように、地面に溝
14を掘り下げ、その溝14の内底部に捨コンクリート
46を打設する。そして、この捨コンクリート46上に
は型枠支持具47を溝の延長方向へ所定間隔おきに載置
する。その後、溝14内にベースコンクリート用鉄筋3
2及び布基礎コンクリート用鉄筋48を配置して、その
布基礎コンクリート用鉄筋48を型枠支持具47上に支
持する。
ート支持具12を、溝14の両側内面14aに対向して
延長方向へ所定間隔おきに設置する。そして、図4及び
図5に示すように、これらのプレート支持具12の支持
溝25内に保持プレート11を挿入支持すると、プレー
ト支持具12の受圧部26が保持プレート11の外面に
当接される。それとともに、保持プレート11上の補強
用突条20がプレート支持具12の凹所27に係合され
る。これにより、保持プレート11がプレート支持具1
2の台板24上に支持されて、溝14の両側内面14a
に沿って立設状態に配置される。
1内にベースコンクリート用鉄筋32を嵌挿支持する
と、その鉄筋32が保持プレート11及び溝14の内底
部から所定距離をおいた位置に延長配置される。この鉄
筋32の設置時には、一対の支持凹部31に対する鉄筋
32の支持位置を選択することにより、鉄筋32から保
持プレート11までの距離を変更調整することができ
る。また、支持凹部31に厚さの異なるほぼ三日月形の
調節部材36を選択的に取り付けることにより、鉄筋3
2から溝14の内底部までの距離を変更調整することが
できる。
保持棒13を挿通して地中に打ち込むと、保持プレート
11が外側から立設状態に保持される。そして、前記型
枠支持具47上には布基礎コンクリート用型枠49を溝
14の幅方向へ所定間隔をおいて支持するとともに、間
隔保持具50により位置決め保持する。
間にコンクリートを打設すると、保持プレート11間で
ベースコンクリート51が成形されるとともに、布基礎
コンクリート型枠49間で布基礎コンクリート52が成
形される。また、このベースコンクリート51中には、
プレート支持具12及び型枠支持具47が埋め込まれ
る。そして、このコンクリートの打設後に、保持棒13
を保持プレート11の挿通孔18から抜き取るととも
に、保持プレート11をプレート支持具12の支持溝2
5から抜き出す。
ついて、以下に記載する。 ・ この実施形態の支持具においては、支持具本体23
上に保持プレート11を挿入支持するための支持溝25
が上方に向かって開口するように形成されている。ま
た、支持溝25の外側上方の支持具本体23上には、保
持プレート11の外面に当接可能な受圧部26が形成さ
れている。さらに、支持溝25の内側の支持具本体23
上には、鉄筋32を支持するための複数の支持凹部31
が形成されている。
の支持溝25に対し、差し込みまたは抜き出すという簡
単な操作で、容易かつ短時間に着脱することができる。
また、保持プレート11と受圧部26との当接により、
保持プレート11に作用する打設コンクリートの圧力を
外側から受け止めることができて、保持プレート11を
立設状態に安定して保持することができる。さらに、保
持プレート11を支持した支持具12上の支持凹部31
に鉄筋32を支持することができて、鉄筋32に対する
コンクリート51のかぶり厚さを一定に設定することが
できる。 ・ この実施形態の支持具においては、支持溝25の外
側上端と受圧部26との間に、保持プレート11の外側
面へ突設された突条20と係合可能な凹所27が形成さ
れている。このため、保持プレート11上の突条20と
支持具12の凹所27との係合により、保持プレート1
1に作用する打設コンクリートの圧力を、外側から一層
確実に受け止めることができる。 ・ この実施形態の支持具においては、鉄筋32用の支
持凹部31が、支持溝25から異なった間隔をおいて位
置するように複数個形成されている。そのため、これら
の支持凹部31に鉄筋32を選択的に支持することによ
り、鉄筋32に対するコンクリート51の側端部側への
かぶり厚さを容易に調整変更することができる。 ・ この実施形態の支持具においては、鉄筋32用の支
持凹部31に、調整手段としての調整部材36が着脱可
能に取り付けられるようになっている。そのため、支持
凹部31に調整部材36を選択的に取り付けた状態で、
鉄筋32を支持することにより、鉄筋32に対するコン
クリート51の下端部側へのかぶり厚さを容易に調整変
更することができる。 ・ この実施形態の支持具においては、支持具本体23
の下端に台板24が形成され、その台板24の支持溝2
5と対応する部分には他の部分よりも板厚の大きな肉厚
部30が形成されている。このため、保持プレート11
に作用する打設コンクリートの圧力によって、支持具1
2上の支持溝25が外側に拡開変形するおそれを防止す
ることができる。
基づいて説明する。さて、この実施形態のプレート支持
具12においては、ベースコンクリート用鉄筋32の支
持高さを調整するための調整手段の構成において、前記
実施形態と相違している。すなわち、プレート支持具1
2における各支持凹部31の両側内面には調整用突起5
3が折り取り可能に突出形成されている。そして、必要
に応じてこの調整用突起53を折り取って、支持凹部3
1内にベースコンクリート用鉄筋32を挿入支持するこ
とにより、鉄筋32の支持高さを変更して、鉄筋32に
対するベースコンクリート51の下端部側へのかぶり厚
さを調整できるようになっている。
述した実施形態とほぼ同様に作用効果を発揮させること
ができる。なお、前記実施形態を次のように変更して具
体化することも可能である。 ・ 前記各実施形態において、プレート支持具12の支
持具本体23の厚みを増加させて強度を向上させたり、
台板24の幅を拡げて安定性を向上させたりすること。 ・ 前記各実施形態において、プレート支持具12を金
属等の他の材料で形成すること。このようにすれば、プ
レート支持具12の強度を向上させることができる。 ・ 前記実施形態において、保持プレート11上への補
強用突条20の形成数を、1本または3本以上の複数本
に変更すること。このようにすれば、保持プレート11
を所望の強度に保持することができる。 ・ 前記実施形態において、保持プレート11及び保持
棒13を、合成樹脂あるいは木等の他の材料で形成する
こと。このようにすれば、コスト低減などの効果があ
る。 ・ この実施形態の基礎コンクリート成形用プレートの
支持構造及び前記実施形態のベースコンクリート51と
は異なったコンクリートの打設時に使用すること。 ・ 前記地面に溝14を形成することなく、地面上に保
持プレート11を支持し、地面上にベースコンクリート
51を形成すること。このように構成すれば、地面上に
ベースコンクリート51を形成する場合、保持プレート
11の取扱いを容易かつ迅速に行うことができる。
的思想について以下に記載する。 ・ 前記支持具本体にはコンクリートを流通させるため
の窓部を貫通形成した請求項1ないし請求項4のいずれ
かに記載の基礎コンクリート成形用プレートの支持具。
部にコンクリートを流通させてコンクリートの強度を保
持できるとともに、支持具を形成する材料の節減及び支
持具の軽量化を図ることができる。 ・ 前記支持具本体にはコンクリートを流通させるため
の窓部を貫通形成するとともに、その窓部には調整手段
を折り取り可能に設けた請求項4に記載の基礎コンクリ
ート成形用プレートの支持具。
具本体の窓部から折り取ることができ、支持凹部におけ
る鉄筋の支持高さを容易に調整することができる。 ・ 前記調整手段は、支持凹部の両側内面に折り取り可
能に突出形成した調整用突起である請求項4に記載の基
礎コンクリート成形用プレートの支持具。
り支持凹部における鉄筋の支持高さを容易に調整するこ
とができる。 ・ 前記保持プレートの突条を複数形成した請求項2に
記載の基礎コンクリート成形用プレートの支持具。
強度を向上させることができ、保持プレートの厚みを薄
くすることができる。 ・ 前記受圧部の下部には凹所に連なる傾斜面を備えた
請求項2に記載の基礎コンクリート成形用プレートの支
持具。
向上させることができるとともに、保持プレートをその
傾斜面を介して支持溝内へ容易に案内することができ
る。
るため、次のような効果を奏する。請求項1又は請求項
6に記載の発明によれば、保持プレートを支持具の支持
溝に対し、差し込みまたは抜き出すという簡単な操作
で、容易かつ短時間に着脱することができるとともに、
保持プレートを受圧部との当接によって、立設状態に安
定して保持することができる。
支持した支持具上に鉄筋を支持することができて、鉄筋
に対するコンクリートのかぶり厚さ一定に設定すること
ができる。
ば、保持プレート上の突条と支持具の凹所との係合によ
り、保持プレートに作用する打設コンクリートの圧力を
外側から確実に受け止めることができる。
持凹部に鉄筋を選択的に支持することにより、鉄筋に対
するコンクリートの側端部側へのかぶり厚さを容易に調
整変更することができる。
するコンクリートの下端部側へのかぶり厚さを容易に調
整変更することができる。請求項5に記載の発明によれ
ば、保持プレートに作用する打設コンクリートの圧力に
よって、支持具上の支持溝が外側に拡開変形するおそれ
を防止することができる。
断面図。
斜視図。
部分正面図。
部分正面図。
図。
分断面図。
溝、14a…両側内面、20…補強用突条、23…支持
具本体、23a…外側本体部分、23b…内側本体部
分、24…台板、25…支持溝、26…受圧部、27…
凹所、30…肉厚部、31…支持凹部、32…ベースコ
ンクリート用鉄筋、36…調整手段を構成する調整部
材、38…係合突起、39…係合溝、51…ベースコン
クリート、53…調整手段を構成する調整用突起。
Claims (6)
- 【請求項1】 地面に掘り下げられた溝の両側内面に沿
って、又は地面上に立設される保持プレートを、内側か
ら支持するようにした基礎コンクリート成形用プレート
の支持具において、 支持具本体上には保持プレートを挿入支持するための支
持溝を上方に向かって開口するように形成し、支持溝の
外側上方の支持具本体上には保持プレートの外面に当接
可能な受圧部を形成するとともに、支持溝の内側の支持
具本体上には鉄筋を支持するための支持凹部を形成した
基礎コンクリート成形用プレートの支持具。 - 【請求項2】 前記支持溝の外側上端と受圧部との間に
は、保持プレートの外側面に突設された突条と係合可能
な凹所を形成した請求項1に記載の基礎コンクリート成
形用プレートの支持具。 - 【請求項3】 前記鉄筋用の支持凹部を、支持溝から異
なった間隔をおいて位置するように複数個形成して、そ
れらの支持凹部に鉄筋を選択的に支持するようにした請
求項1または請求項2に記載の基礎コンクリート成形用
プレートの支持具。 - 【請求項4】 前記鉄筋用の支持凹部には、鉄筋の支持
高さを調整するための調整手段を設けた請求項1ないし
請求項3のいずれかに記載の基礎コンクリート成形用プ
レートの支持具。 - 【請求項5】 前記支持具本体の下端には台板を形成
し、その台板の支持溝と対応する部分には他の部分より
も板厚の大きな肉厚部を形成した請求項1ないし請求項
4のいずれかに記載の基礎コンクリート成形用プレート
の支持具。 - 【請求項6】 地面に掘り下げられた溝の両側内面に沿
って、又は地面上に立設される保持プレートと、その保
持プレートを内側から支持する支持具とを備えた基礎コ
ンクリート成形用プレートの支持構造において、 前記保持プレートの外側面には横方向に延びる突条を形
成し、前記支持具の本体には、保持プレートを挿入支持
するための上方に開口する支持溝と、支持溝の外側上方
において保持プレートの外面に当接可能な受圧部と、支
持溝の内側において鉄筋を支持するための支持凹部と、
支持溝の外側上端と受圧部との間において保持プレート
の突条と係合可能な凹所とを形成した基礎コンクリート
成形用プレートの支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11719397A JPH10306581A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 基礎コンクリート成形用プレートの支持具及び支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11719397A JPH10306581A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 基礎コンクリート成形用プレートの支持具及び支持構造 |
Publications (1)
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|---|---|
| JPH10306581A true JPH10306581A (ja) | 1998-11-17 |
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| JP11719397A Pending JPH10306581A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 基礎コンクリート成形用プレートの支持具及び支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10306581A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1672141A1 (de) * | 2004-12-17 | 2006-06-21 | Pino Albanese | Abschalplattenhalter |
| JP2006161272A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Daiko Kensetsu:Kk | 布基礎用型枠装置 |
| JP2011153482A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Nsp Corp | 鉄筋用スペーサ |
| CN114150862A (zh) * | 2021-11-29 | 2022-03-08 | 山西四建集团有限公司 | 一种混凝土楼板施工缝处可调节周转模板 |
-
1997
- 1997-05-07 JP JP11719397A patent/JPH10306581A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN114150862B (zh) * | 2021-11-29 | 2023-05-23 | 山西四建集团有限公司 | 一种混凝土楼板施工缝处可调节周转模板 |
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