JPH10308460A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPH10308460A JPH10308460A JP9114525A JP11452597A JPH10308460A JP H10308460 A JPH10308460 A JP H10308460A JP 9114525 A JP9114525 A JP 9114525A JP 11452597 A JP11452597 A JP 11452597A JP H10308460 A JPH10308460 A JP H10308460A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 SRAMのメモリセルにおいて、メモリアク
セス時間の増加およびクロストークノイズを抑制するこ
とのできる技術を提供する。 【解決手段】 転送用MISFETQt1 のドレイン領
域に接続されるデータ線DLを第2層目のメタル配線M
2 で構成し、転送用MISFETQt2 のドレイン領域
に接続されるデータ線バーDLを第3層目のメタル配線
M3 で構成することにより、データ線DL,バーDLの
抵抗値または線間容量を低減することができ、さらに、
データ線DL,バーDLを交差した列を一列おきに配置
することにより、データ線DL,バーDLが有するカッ
プリング容量を低減することができる。
セス時間の増加およびクロストークノイズを抑制するこ
とのできる技術を提供する。 【解決手段】 転送用MISFETQt1 のドレイン領
域に接続されるデータ線DLを第2層目のメタル配線M
2 で構成し、転送用MISFETQt2 のドレイン領域
に接続されるデータ線バーDLを第3層目のメタル配線
M3 で構成することにより、データ線DL,バーDLの
抵抗値または線間容量を低減することができ、さらに、
データ線DL,バーDLを交差した列を一列おきに配置
することにより、データ線DL,バーDLが有するカッ
プリング容量を低減することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路装
置に関し、特に、SRAM(Static Random Access Mem
ory)を有する半導体集積回路装置に適用して有効な技術
に関するものである。
置に関し、特に、SRAM(Static Random Access Mem
ory)を有する半導体集積回路装置に適用して有効な技術
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体記憶装置としてのSRAMは、ワ
ード線と一つの相補性データ線との交差部に、フリップ
フロップ回路と2個の転送用MISFET(Metal Insu
latorSemiconductor Field Effect Transistor)とで構
成されたメモリセルを備えている。
ード線と一つの相補性データ線との交差部に、フリップ
フロップ回路と2個の転送用MISFET(Metal Insu
latorSemiconductor Field Effect Transistor)とで構
成されたメモリセルを備えている。
【0003】SRAMのメモリセルのフリップフロップ
回路は、情報蓄積部として構成され、1ビットの情報を
記憶する。このメモリセルのフリップフロップ回路は、
一例として一対のCMOS(Complementary Metal Oxid
e Semiconductor)インバータで構成される。CMOSイ
ンバータのそれぞれは、nチャネル型の駆動用MISF
ETとpチャネル型の負荷用MISFETとで構成され
る。また、転送用MISFETはnチャネル型で構成さ
れる。すなわち、このメモリセルは、6個のMISFE
Tを使用した、いわゆる完全CMOS(Full Complemen
tary Metal Oxide Semiconductor)型で構成される。
回路は、情報蓄積部として構成され、1ビットの情報を
記憶する。このメモリセルのフリップフロップ回路は、
一例として一対のCMOS(Complementary Metal Oxid
e Semiconductor)インバータで構成される。CMOSイ
ンバータのそれぞれは、nチャネル型の駆動用MISF
ETとpチャネル型の負荷用MISFETとで構成され
る。また、転送用MISFETはnチャネル型で構成さ
れる。すなわち、このメモリセルは、6個のMISFE
Tを使用した、いわゆる完全CMOS(Full Complemen
tary Metal Oxide Semiconductor)型で構成される。
【0004】フリップフロップ回路を構成する一対のC
MOSインバータの相互の入出力端子間は、一対の配線
(以下、局所配線という)を介して交差結合される。一
方のCMOSインバータの入出力端子には、一方の転送
用MISFETのソース領域が接続され、他方のCMO
Sインバータの入出力端子には、他方の転送用MISF
ETのソース領域が接続される。一方の転送用MISF
ETのドレイン領域には相補性データ線の一方が接続さ
れ、他方の転送用MISFETのドレイン領域には相補
性データ線の他方が接続される。一対の転送用MISF
ETのそれぞれのゲート電極にはワード線が接続され、
このワード線によって転送用MISFETの導通、非導
通が制御される。
MOSインバータの相互の入出力端子間は、一対の配線
(以下、局所配線という)を介して交差結合される。一
方のCMOSインバータの入出力端子には、一方の転送
用MISFETのソース領域が接続され、他方のCMO
Sインバータの入出力端子には、他方の転送用MISF
ETのソース領域が接続される。一方の転送用MISF
ETのドレイン領域には相補性データ線の一方が接続さ
れ、他方の転送用MISFETのドレイン領域には相補
性データ線の他方が接続される。一対の転送用MISF
ETのそれぞれのゲート電極にはワード線が接続され、
このワード線によって転送用MISFETの導通、非導
通が制御される。
【0005】なお、完全CMOS型SRAMについて
は、特開平6−302786号公報、特開平7−992
55号公報、特開平8−17944号公報などに記載が
ある。
は、特開平6−302786号公報、特開平7−992
55号公報、特開平8−17944号公報などに記載が
ある。
【0006】ところで、上記一対の相補性データ線は、
通常、図13に示すように、第2層目のメタル配線M2
によって構成されているが、SRAMの大容量化が進む
に伴って、メモリセルの面積が縮小することから、相補
性データ線の線幅は細く、また、隣接する相補性データ
線間の距離は短くなっている。さらに、相補性データ線
はアレイ状に配列されたメモリセルの複数ビットに対し
て接続されるため、相補性データ線の長さは増加する傾
向にある。
通常、図13に示すように、第2層目のメタル配線M2
によって構成されているが、SRAMの大容量化が進む
に伴って、メモリセルの面積が縮小することから、相補
性データ線の線幅は細く、また、隣接する相補性データ
線間の距離は短くなっている。さらに、相補性データ線
はアレイ状に配列されたメモリセルの複数ビットに対し
て接続されるため、相補性データ線の長さは増加する傾
向にある。
【0007】このため、メモリセルの微細化によって相
補性データ線の抵抗値および線間容量は増加し、相補性
データ線によって伝搬される信号の遅延時間は上記抵抗
値と上記線間容量との積に比例することから、メモリア
クセス時間が増加するという問題が生じている。
補性データ線の抵抗値および線間容量は増加し、相補性
データ線によって伝搬される信号の遅延時間は上記抵抗
値と上記線間容量との積に比例することから、メモリア
クセス時間が増加するという問題が生じている。
【0008】メモリセルの微細化によって生じる他の問
題として、クロストークノイズの発生がある。これは、
あるメモリセルに接続された相補性データ線の電位が変
動すると、容量カップリングによって、このメモリセル
の相補性データ線に隣接する他のメモリセルに接続され
た相補性データ線の電位が変動し、影響を受けたメモリ
セルの情報が書き換えられる現象である。容量カップリ
ングは、電位が変動する相補性データ線とその影響を受
ける相補性データ線との間の容量に依存するため、クロ
ストークノイズの低減の点からも相補性データ線の線間
容量の低減は重要となっている。
題として、クロストークノイズの発生がある。これは、
あるメモリセルに接続された相補性データ線の電位が変
動すると、容量カップリングによって、このメモリセル
の相補性データ線に隣接する他のメモリセルに接続され
た相補性データ線の電位が変動し、影響を受けたメモリ
セルの情報が書き換えられる現象である。容量カップリ
ングは、電位が変動する相補性データ線とその影響を受
ける相補性データ線との間の容量に依存するため、クロ
ストークノイズの低減の点からも相補性データ線の線間
容量の低減は重要となっている。
【0009】そこで、従来、メモリセルの微細化による
相補性データ線の抵抗値および線間容量の増加を抑制す
る一つの手段として、相補性データ線を構成する配線を
厚膜化する方法が採用されている。この方法によって、
相補性データ線の線幅を細くすることができるので、相
補性データ線の抵抗値の増加を抑えると同時に、隣接す
る相補性データ線間の距離を一定に保って相補性データ
線の線間容量の増加を抑えることができる。
相補性データ線の抵抗値および線間容量の増加を抑制す
る一つの手段として、相補性データ線を構成する配線を
厚膜化する方法が採用されている。この方法によって、
相補性データ線の線幅を細くすることができるので、相
補性データ線の抵抗値の増加を抑えると同時に、隣接す
る相補性データ線間の距離を一定に保って相補性データ
線の線間容量の増加を抑えることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、メモリ
セルの微細化が進むにつれて、相補性データ線を構成す
る配線を厚膜化する上記方法のみでは相補性データ線の
抵抗値の低減または線間容量の低減に対して十分な効果
が得られにくくなり、メモリアクセス時間またはクロス
トークノイズの目標仕様を満足することが難しくなって
いる。
セルの微細化が進むにつれて、相補性データ線を構成す
る配線を厚膜化する上記方法のみでは相補性データ線の
抵抗値の低減または線間容量の低減に対して十分な効果
が得られにくくなり、メモリアクセス時間またはクロス
トークノイズの目標仕様を満足することが難しくなって
いる。
【0011】本発明の目的は、SRAMのメモリセルに
おいて、メモリアクセス時間の増加を抑制することがで
きる技術を提供することにある。
おいて、メモリアクセス時間の増加を抑制することがで
きる技術を提供することにある。
【0012】本発明の他の目的は、SRAMのメモリセ
ルにおいて、クロストークノイズの発生を抑えることが
できる技術を提供することにある。
ルにおいて、クロストークノイズの発生を抑えることが
できる技術を提供することにある。
【0013】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0014】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。すなわち、 (1)本発明の半導体集積回路装置は、駆動用MISF
ETおよび負荷用MISFETからなる一対のCMOS
インバータで構成されたフリップフロップ回路と、前記
フリップフロップ回路の一対の入出力端子に接続された
一対の転送用MISFETとでメモリセルを構成したS
RAMを有しており、前記メモリセルは一方の転送用M
ISFETの一端に接続された相補性データ線と他方の
転送用MISFETの一端に接続された相補性データ線
とからなる一対の相補性データ線を有し、一方の転送用
MISFETの一端に接続された相補性データ線と前記
他方の転送用MISFETの一端に接続された相補性デ
ータ線とは互いに異なる層の導電膜によって構成されて
いるものである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。すなわち、 (1)本発明の半導体集積回路装置は、駆動用MISF
ETおよび負荷用MISFETからなる一対のCMOS
インバータで構成されたフリップフロップ回路と、前記
フリップフロップ回路の一対の入出力端子に接続された
一対の転送用MISFETとでメモリセルを構成したS
RAMを有しており、前記メモリセルは一方の転送用M
ISFETの一端に接続された相補性データ線と他方の
転送用MISFETの一端に接続された相補性データ線
とからなる一対の相補性データ線を有し、一方の転送用
MISFETの一端に接続された相補性データ線と前記
他方の転送用MISFETの一端に接続された相補性デ
ータ線とは互いに異なる層の導電膜によって構成されて
いるものである。
【0015】(2)本発明の半導体集積回路装置は、前
記(1)のSRAMにおいて、前記メモリセルがアレイ
状に配列されており、隣接する2つのメモリセルにおい
て、隣接する前記一方のメモリセルの転送用MISFE
Tの一端に接続された相補性データ線と前記他方のメモ
リセルの転送用MISFETの一端に接続された相補性
データ線とは互いに異なる層の導電膜によって構成され
ているものである。
記(1)のSRAMにおいて、前記メモリセルがアレイ
状に配列されており、隣接する2つのメモリセルにおい
て、隣接する前記一方のメモリセルの転送用MISFE
Tの一端に接続された相補性データ線と前記他方のメモ
リセルの転送用MISFETの一端に接続された相補性
データ線とは互いに異なる層の導電膜によって構成され
ているものである。
【0016】(3)本発明の半導体集積回路装置は、前
記(1)のSRAMにおいて、前記一方の転送用MIS
FETの一端に接続された相補性データ線が上層に、前
記他方の転送用MISFETの一端に接続された相補性
データ線が下層に配置されており、前記他方の転送用M
ISFETの一端に接続された相補性データ線の上に、
前記一方の転送用MISFETの一端に接続された相補
性データ線と同じ層で形成され、特定の固定電位が与え
られたダミーパターンが配置されているものである。
記(1)のSRAMにおいて、前記一方の転送用MIS
FETの一端に接続された相補性データ線が上層に、前
記他方の転送用MISFETの一端に接続された相補性
データ線が下層に配置されており、前記他方の転送用M
ISFETの一端に接続された相補性データ線の上に、
前記一方の転送用MISFETの一端に接続された相補
性データ線と同じ層で形成され、特定の固定電位が与え
られたダミーパターンが配置されているものである。
【0017】(4)本発明の半導体集積回路装置は、前
記(1)のSRAMにおいて、前記メモリセルがアレイ
状に配列されており、前記一方の転送用MISFETの
一端に接続された相補性データ線と前記他方の転送用M
ISFETの一端に接続された相補性データ線が一定の
間隔で交差した列が、一列おきに配置されているもので
ある。
記(1)のSRAMにおいて、前記メモリセルがアレイ
状に配列されており、前記一方の転送用MISFETの
一端に接続された相補性データ線と前記他方の転送用M
ISFETの一端に接続された相補性データ線が一定の
間隔で交差した列が、一列おきに配置されているもので
ある。
【0018】上記した手段(1)および(2)によれ
ば、隣接する相補性データ線を互いに異なる層の導電膜
によって構成することにより、隣接する相補性データ線
間の距離が広くなるので、相補性データ線の線間容量を
低減することが可能となる、または相補性データ線の線
幅を太くすることによって相補性データ線の抵抗値を低
減することが可能となる。
ば、隣接する相補性データ線を互いに異なる層の導電膜
によって構成することにより、隣接する相補性データ線
間の距離が広くなるので、相補性データ線の線間容量を
低減することが可能となる、または相補性データ線の線
幅を太くすることによって相補性データ線の抵抗値を低
減することが可能となる。
【0019】上記した手段(3)によれば、特定の固定
電位が与えられたダミーパターンを配置することによ
り、相補性データ線が有するカップリング容量を低減す
ることが可能となる。
電位が与えられたダミーパターンを配置することによ
り、相補性データ線が有するカップリング容量を低減す
ることが可能となる。
【0020】上記した手段(4)によれば、一方の転送
用MISFETの一端に接続された相補性データ線と他
方の転送用MISFETの一端に接続された相補性デー
タ線が交差した列を一列おきに配置することにより、あ
る相補性データ線とこれに隣接する他の相補性データ線
とが対向する距離が相補性データ線を交差しない場合の
約半分となることから、相補性データ線が有するカップ
リング容量を低減することが可能となる。
用MISFETの一端に接続された相補性データ線と他
方の転送用MISFETの一端に接続された相補性デー
タ線が交差した列を一列おきに配置することにより、あ
る相補性データ線とこれに隣接する他の相補性データ線
とが対向する距離が相補性データ線を交差しない場合の
約半分となることから、相補性データ線が有するカップ
リング容量を低減することが可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0022】なお、実施の形態を説明するための全図に
おいて同一機能を有するものは同一の符号を付し、その
繰り返しの説明は省略する。
おいて同一機能を有するものは同一の符号を付し、その
繰り返しの説明は省略する。
【0023】(実施の形態1)図1は本実施の形態のS
RAMのメモリセルの等価回路図である。図示のよう
に、本実施の形態のSRAMのメモリセルは、一対の相
補性データ線(データ線DL、データ線バーDL)とワ
ード線WLとの交差部に配置された一対の駆動用MIS
FETQd1,Qd2 、一対の負荷用MISFETQp1,
Qp2 および一対の転送用MISFETQt1,Qt2 で
構成されている。駆動用MISFETQd1,Qd2 およ
び転送用Qt1,Qt2 はnチャネル型で構成され、負荷
用MISFETQp1,Qp2 はpチャネル型で構成され
ている。すなわち、このメモリセルは、4個のnチャネ
ル型MISFETと2個のpチャネル型MISFETと
を使った完全CMOS型で構成されている。
RAMのメモリセルの等価回路図である。図示のよう
に、本実施の形態のSRAMのメモリセルは、一対の相
補性データ線(データ線DL、データ線バーDL)とワ
ード線WLとの交差部に配置された一対の駆動用MIS
FETQd1,Qd2 、一対の負荷用MISFETQp1,
Qp2 および一対の転送用MISFETQt1,Qt2 で
構成されている。駆動用MISFETQd1,Qd2 およ
び転送用Qt1,Qt2 はnチャネル型で構成され、負荷
用MISFETQp1,Qp2 はpチャネル型で構成され
ている。すなわち、このメモリセルは、4個のnチャネ
ル型MISFETと2個のpチャネル型MISFETと
を使った完全CMOS型で構成されている。
【0024】上記メモリセルを構成する6個のMISF
ETのうち、駆動用MISFETQd1 と負荷用MIS
FETQp1 とはCMOSインバータ(INV1)を構成
し、駆動用MISFETQd2 と負荷用MISFETQ
p2 とはCMOSインバータ(INV2)を構成してい
る。この一対のCMOSインバータ(INV1,INV2)
の相互の入出力端子(蓄積ノードA,B)間は、一対の
局所配線L1,L2 を介して交差結合し、1ビットの情報
を記憶する情報蓄積部としてのフリップフロップ回路を
構成している。
ETのうち、駆動用MISFETQd1 と負荷用MIS
FETQp1 とはCMOSインバータ(INV1)を構成
し、駆動用MISFETQd2 と負荷用MISFETQ
p2 とはCMOSインバータ(INV2)を構成してい
る。この一対のCMOSインバータ(INV1,INV2)
の相互の入出力端子(蓄積ノードA,B)間は、一対の
局所配線L1,L2 を介して交差結合し、1ビットの情報
を記憶する情報蓄積部としてのフリップフロップ回路を
構成している。
【0025】上記フリップフロップ回路の一方の入出力
端子(蓄積ノードA)は転送用MISFETQt1 のソ
ース領域に接続され、他方の入出力端子(蓄積ノード
B)は転送用MISFETQt2 のソース領域に接続さ
れている。転送用MISFETQt1 のドレイン領域は
データ線DLに接続され、転送用MISFETQt2 の
ドレイン領域はデータ線バーDLに接続されている。
端子(蓄積ノードA)は転送用MISFETQt1 のソ
ース領域に接続され、他方の入出力端子(蓄積ノード
B)は転送用MISFETQt2 のソース領域に接続さ
れている。転送用MISFETQt1 のドレイン領域は
データ線DLに接続され、転送用MISFETQt2 の
ドレイン領域はデータ線バーDLに接続されている。
【0026】また、フリップフロップ回路の一端(負荷
用MISFETQp1,Qp2 のそれぞれのソース領域)
は電源電圧(Vcc)に接続され、他端(駆動用MISF
ETQd1,Qd2 のそれぞれのソース領域)は基準電圧
(Vss)に接続されている。電源電圧(Vcc)は、例え
ば5Vであり、基準電圧(Vss)は、例えば0V(GN
D電圧)である。
用MISFETQp1,Qp2 のそれぞれのソース領域)
は電源電圧(Vcc)に接続され、他端(駆動用MISF
ETQd1,Qd2 のそれぞれのソース領域)は基準電圧
(Vss)に接続されている。電源電圧(Vcc)は、例え
ば5Vであり、基準電圧(Vss)は、例えば0V(GN
D電圧)である。
【0027】図2は、本発明の一実施の形態であるSR
AMのメモリセルアレイの一部(3×4ビット)の等価
回路図を示す。
AMのメモリセルアレイの一部(3×4ビット)の等価
回路図を示す。
【0028】図示のように、全ての1ビットのメモリセ
ルのデータ線DLとデータ線バーDLとは異なる層の配
線によって構成されている。例えば、メモリセルMC1
の転送用MISFETQt1 に接続されたデータ線DL
は第2層目のメタル配線M2で構成され、転送用MIS
FETQt2 に接続されたデータ線バーDLは第3層目
のメタル配線M3 で構成されている。
ルのデータ線DLとデータ線バーDLとは異なる層の配
線によって構成されている。例えば、メモリセルMC1
の転送用MISFETQt1 に接続されたデータ線DL
は第2層目のメタル配線M2で構成され、転送用MIS
FETQt2 に接続されたデータ線バーDLは第3層目
のメタル配線M3 で構成されている。
【0029】また、全ての隣接するデータ線DLとデー
タ線バーDLとは異なる層の配線によって構成されてい
る。例えば、メモリセルMC1 の第3層目のメタル配線
M3で構成されたデータ線バーDLに隣接するメモリセ
ルMC2 のデータ線DLは第2層目のメタル配線M2 で
構成され、メモリセルMC1 の第2層目のメタル配線M
2 で構成されたデータ線DLに隣接するメモリセルMC
3 のデータ線バーDLは第3層目のメタル配線M3 で構
成されている。
タ線バーDLとは異なる層の配線によって構成されてい
る。例えば、メモリセルMC1 の第3層目のメタル配線
M3で構成されたデータ線バーDLに隣接するメモリセ
ルMC2 のデータ線DLは第2層目のメタル配線M2 で
構成され、メモリセルMC1 の第2層目のメタル配線M
2 で構成されたデータ線DLに隣接するメモリセルMC
3 のデータ線バーDLは第3層目のメタル配線M3 で構
成されている。
【0030】さらに、アレイ状に配列されたメモリセル
において、データ線DLとデータ線バーDLは1×2ビ
ットのメモリセルごとに交差しており、交差する列は一
列おきに設けられている。
において、データ線DLとデータ線バーDLは1×2ビ
ットのメモリセルごとに交差しており、交差する列は一
列おきに設けられている。
【0031】同一列のメモリセルMC1,MC4 〜MC6
のうち、1×2ビットのメモリセルMC1,MC4 のデー
タ線DLは第2層目のメタル配線M2 で構成され、デー
タ線バーDLは第3層目のメタル配線M3 で構成され
る。また、1×2ビットのメモリセルMC5,MC6 のデ
ータ線DLは第3層目のメタル配線M3 で構成され、デ
ータ線バーDLは第2層目のメタル配線M2 で構成され
る。
のうち、1×2ビットのメモリセルMC1,MC4 のデー
タ線DLは第2層目のメタル配線M2 で構成され、デー
タ線バーDLは第3層目のメタル配線M3 で構成され
る。また、1×2ビットのメモリセルMC5,MC6 のデ
ータ線DLは第3層目のメタル配線M3 で構成され、デ
ータ線バーDLは第2層目のメタル配線M2 で構成され
る。
【0032】しかし、メモリセルMC1,MC4 〜MC6
のデータ線DLとデータ線バーDLは交差せず、メモリ
セルMC1,MC4 のデータ線DLを構成する第2層目の
メタル配線M2 とメモリセルMC5,MC6 のデータ線D
Lを構成する第3層目のメタル配線M3 、およびメモリ
セルMC1,MC4 のデータ線バーDLを構成する第3層
目のメタル配線M3 とメモリセルMC5,MC6 のデータ
線バーDLを構成する第2層目のメタル配線M2 とは、
それぞれスルーホールを通して接続されている。
のデータ線DLとデータ線バーDLは交差せず、メモリ
セルMC1,MC4 のデータ線DLを構成する第2層目の
メタル配線M2 とメモリセルMC5,MC6 のデータ線D
Lを構成する第3層目のメタル配線M3 、およびメモリ
セルMC1,MC4 のデータ線バーDLを構成する第3層
目のメタル配線M3 とメモリセルMC5,MC6 のデータ
線バーDLを構成する第2層目のメタル配線M2 とは、
それぞれスルーホールを通して接続されている。
【0033】これに対して、メモリセルMC1,MC4 〜
MC6 に隣接する同一列のメモリセルMC2,MC7 〜M
C9 では、データ線DLとデータ線バーDLが1×2ビ
ットのメモリセルごとに交差している。すなわち、メモ
リセルMC2,MC7 〜MC9のデータ線DLは第2層目
のメタル配線M2 で構成され、データ線バーDLは第3
層目のメタル配線M3 で構成されるが、1×2ビットの
メモリセルMC2,MC7 のデータ線DL,バーDLと1
×2ビットのメモリセルMC8,MC9 のデータ線DL,
バーDLが互いに交差している。
MC6 に隣接する同一列のメモリセルMC2,MC7 〜M
C9 では、データ線DLとデータ線バーDLが1×2ビ
ットのメモリセルごとに交差している。すなわち、メモ
リセルMC2,MC7 〜MC9のデータ線DLは第2層目
のメタル配線M2 で構成され、データ線バーDLは第3
層目のメタル配線M3 で構成されるが、1×2ビットの
メモリセルMC2,MC7 のデータ線DL,バーDLと1
×2ビットのメモリセルMC8,MC9 のデータ線DL,
バーDLが互いに交差している。
【0034】なお、図3に示すように、同一列のメモリ
セルMC1,MC4 〜MC6 のデータ線DLを第2層目の
メタル配線M2 で構成し、データ線バーDLを第3層目
のメタル配線M3 で構成してもよい。
セルMC1,MC4 〜MC6 のデータ線DLを第2層目の
メタル配線M2 で構成し、データ線バーDLを第3層目
のメタル配線M3 で構成してもよい。
【0035】この場合、隣接するデータ線DLとデータ
線バーDLとを異なる層の配線で構成するために、1×
2ビットのメモリセルMC1,MC4 に隣接する1×2ビ
ットのメモリセルMC2,MC7 のデータ線DLは第2層
目のメタル配線M2 で構成され、データ線バーDLは第
3層目のメタル配線M3 で構成される。さらに、データ
線DLとデータ線バーDLを交差させて、1×2ビット
のメモリセルMC5,MC6 に隣接する1×2ビットのメ
モリセルMC8,MC9 のデータ線バーDLは第2層目の
メタル配線M2 で構成され、データ線DLは第3層目の
メタル配線M3で構成される。
線バーDLとを異なる層の配線で構成するために、1×
2ビットのメモリセルMC1,MC4 に隣接する1×2ビ
ットのメモリセルMC2,MC7 のデータ線DLは第2層
目のメタル配線M2 で構成され、データ線バーDLは第
3層目のメタル配線M3 で構成される。さらに、データ
線DLとデータ線バーDLを交差させて、1×2ビット
のメモリセルMC5,MC6 に隣接する1×2ビットのメ
モリセルMC8,MC9 のデータ線バーDLは第2層目の
メタル配線M2 で構成され、データ線DLは第3層目の
メタル配線M3で構成される。
【0036】なお、メモリセルMC2,MC7 のデータ線
DLを構成する第2層目のメタル配線M2 とメモリセル
MC8,MC9 のデータ線DLを構成する第3層目のメタ
ル配線M3 、およびメモリセルMC2,MC7 のデータ線
バーDLを構成する第3層目のメタル配線M3 とメモリ
セルMC8,MC9 のデータ線バーDLを構成する第2層
目のメタル配線M2 とはスルーホールを通して接続され
ている。
DLを構成する第2層目のメタル配線M2 とメモリセル
MC8,MC9 のデータ線DLを構成する第3層目のメタ
ル配線M3 、およびメモリセルMC2,MC7 のデータ線
バーDLを構成する第3層目のメタル配線M3 とメモリ
セルMC8,MC9 のデータ線バーDLを構成する第2層
目のメタル配線M2 とはスルーホールを通して接続され
ている。
【0037】次に、上記メモリセルMC1 の具体的な構
成を図4(メモリセルMC1 を示す半導体基板の平面
図)、図5(図4のA−A’線における配線構造を示す
半導体基板の断面図)および図6(図4のB−B’線に
おける配線構造を示す半導体基板の断面図)を用いて説
明する。なお、製造過程におけるメモリセルMC1 を示
す半導体基板の平面図を図7および図8に示し、第2層
目のメタル配線M2 および第3層目のメタル配線M3 の
みの平面図をそれぞれ図9(a)および図9(b)に示
す。
成を図4(メモリセルMC1 を示す半導体基板の平面
図)、図5(図4のA−A’線における配線構造を示す
半導体基板の断面図)および図6(図4のB−B’線に
おける配線構造を示す半導体基板の断面図)を用いて説
明する。なお、製造過程におけるメモリセルMC1 を示
す半導体基板の平面図を図7および図8に示し、第2層
目のメタル配線M2 および第3層目のメタル配線M3 の
みの平面図をそれぞれ図9(a)および図9(b)に示
す。
【0038】図4〜図6に示すように、メモリセルを構
成する6個のMISFETは、p−型の半導体基板1の
表面に設けられたフィールド絶縁膜2で周囲を囲まれた
活性領域に形成されている。nチャネル型で構成される
駆動用MISFETQd1,Qd2 および転送用MIS
FETQt1,Qt2 のそれぞれはp型ウエル3の活性領
域に形成され、pチャネル型で構成される負荷用MIS
FETQp1,Qp2 はn型ウエル(図示せず)の活性領
域に形成されている。p型ウエル3、n型ウエルのそれ
ぞれは、半導体基板1上に形成されたp型エピタキシャ
ルシリコン層4の主面に形成されている。
成する6個のMISFETは、p−型の半導体基板1の
表面に設けられたフィールド絶縁膜2で周囲を囲まれた
活性領域に形成されている。nチャネル型で構成される
駆動用MISFETQd1,Qd2 および転送用MIS
FETQt1,Qt2 のそれぞれはp型ウエル3の活性領
域に形成され、pチャネル型で構成される負荷用MIS
FETQp1,Qp2 はn型ウエル(図示せず)の活性領
域に形成されている。p型ウエル3、n型ウエルのそれ
ぞれは、半導体基板1上に形成されたp型エピタキシャ
ルシリコン層4の主面に形成されている。
【0039】フリップフロップ回路の一方のCMOSイ
ンバータを構成する駆動用MISFETQd1 と負荷用
MISFETQp1 は、共通のゲート電極FG1 を有し
ており、他方のCMOSインバータを構成する駆動用M
ISFETQd2 と負荷用MISFETQp2 は、共通
のゲート電極FG2 を有している(図7)。
ンバータを構成する駆動用MISFETQd1 と負荷用
MISFETQp1 は、共通のゲート電極FG1 を有し
ており、他方のCMOSインバータを構成する駆動用M
ISFETQd2 と負荷用MISFETQp2 は、共通
のゲート電極FG2 を有している(図7)。
【0040】これらゲート電極FG1,FG2 は、多結晶
シリコン膜と高融点金属シリサイド膜とを積層したポリ
サイド膜5で構成され、酸化シリコン膜で構成されたゲ
ート絶縁膜(図示せず)の上に形成されている。
シリコン膜と高融点金属シリサイド膜とを積層したポリ
サイド膜5で構成され、酸化シリコン膜で構成されたゲ
ート絶縁膜(図示せず)の上に形成されている。
【0041】上記駆動用MISFETQd1,Qd2 のそ
れぞれのソース領域、ドレイン領域は、p型ウエル3の
活性領域に形成されたn型半導体領域6で構成されてい
る。また、上記負荷用MISFETQp1,Qp2 のそれ
ぞれのソース領域、ドレイン領域は、n型ウエルの活性
領域に形成されたp型半導体領域(図示せず)で構成さ
れている。
れぞれのソース領域、ドレイン領域は、p型ウエル3の
活性領域に形成されたn型半導体領域6で構成されてい
る。また、上記負荷用MISFETQp1,Qp2 のそれ
ぞれのソース領域、ドレイン領域は、n型ウエルの活性
領域に形成されたp型半導体領域(図示せず)で構成さ
れている。
【0042】転送用MISFETQt1,Qt2 は、ワー
ド線WLと一体に構成されたゲート電極FG3 を有して
いる。このゲート電極FG3(ワード線WL)は、上記ゲ
ート電極FG1,FG2 と同じポリサイド膜5で構成さ
れ、ゲート絶縁膜の上に形成されている。なお、ゲート
電極FG1,FG2 およびゲート電極FG3(ワード線W
L)を構成するポリサイド膜5の下部の多結晶シリコン
膜には、n型の不純物(例えばリン)が導入されてい
る。
ド線WLと一体に構成されたゲート電極FG3 を有して
いる。このゲート電極FG3(ワード線WL)は、上記ゲ
ート電極FG1,FG2 と同じポリサイド膜5で構成さ
れ、ゲート絶縁膜の上に形成されている。なお、ゲート
電極FG1,FG2 およびゲート電極FG3(ワード線W
L)を構成するポリサイド膜5の下部の多結晶シリコン
膜には、n型の不純物(例えばリン)が導入されてい
る。
【0043】上記転送用MISFETQt1,Qt2 のそ
れぞれのソース領域、ドレイン領域は、p型ウエル3の
活性領域に形成されたn型半導体領域6で構成されてい
る。
れぞれのソース領域、ドレイン領域は、p型ウエル3の
活性領域に形成されたn型半導体領域6で構成されてい
る。
【0044】なお、図示はしないが、駆動用MISFE
TQd1,Qd2 、負荷用MISFETQp1,Qp2 およ
び転送用MISFETQt1,Qt2 のそれぞれのソース
領域、ドレイン領域の上部には、低抵抗化のためのメタ
ルシリサイド膜が形成されている。メタルシリサイド膜
は、例えばチタンシリサイド(TiSi2)膜で構成され
ている。
TQd1,Qd2 、負荷用MISFETQp1,Qp2 およ
び転送用MISFETQt1,Qt2 のそれぞれのソース
領域、ドレイン領域の上部には、低抵抗化のためのメタ
ルシリサイド膜が形成されている。メタルシリサイド膜
は、例えばチタンシリサイド(TiSi2)膜で構成され
ている。
【0045】駆動用MISFETQd1 と負荷用MIS
FETQp1 の共通のゲート電極FG1 は、このゲート
電極FG1 と第1層目のメタル配線M1 によって構成さ
れる局所配線L2 とを接続するための引き出し電極を有
しており、駆動用MISFETQd2 と負荷用MISF
ETQp2 の共通のゲート電極FG2 は、このゲート電
極FG2 と第1層目のメタル配線M1 によって構成され
る局所配線L1 とを接続するための引き出し電極を有し
ている。
FETQp1 の共通のゲート電極FG1 は、このゲート
電極FG1 と第1層目のメタル配線M1 によって構成さ
れる局所配線L2 とを接続するための引き出し電極を有
しており、駆動用MISFETQd2 と負荷用MISF
ETQp2 の共通のゲート電極FG2 は、このゲート電
極FG2 と第1層目のメタル配線M1 によって構成され
る局所配線L1 とを接続するための引き出し電極を有し
ている。
【0046】駆動用MISFETQd1 と負荷用MIS
FETQp1 の共通のゲート電極FG1 、駆動用MIS
FETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲー
ト電極FG2 および転送用MISFETQt1,Qt2 の
ゲート電極FG3(ワード線WL)の上層には第1層目の
層間絶縁膜7が形成されている。この第1層目の層間絶
縁膜7上には第1層目のメタル配線M1 が形成されてお
り、第1層目のメタル配線M1 によって局所配線L1,L
2 は構成されている(図8)。第1層目の層間絶縁膜7
は、例えば酸化シリコン膜とBPSG(Boron Phospo S
ilicate Glass)膜との積層膜で構成され、第1層目のメ
タル配線M1 は、例えばタングステン(W)膜で構成さ
れている。
FETQp1 の共通のゲート電極FG1 、駆動用MIS
FETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲー
ト電極FG2 および転送用MISFETQt1,Qt2 の
ゲート電極FG3(ワード線WL)の上層には第1層目の
層間絶縁膜7が形成されている。この第1層目の層間絶
縁膜7上には第1層目のメタル配線M1 が形成されてお
り、第1層目のメタル配線M1 によって局所配線L1,L
2 は構成されている(図8)。第1層目の層間絶縁膜7
は、例えば酸化シリコン膜とBPSG(Boron Phospo S
ilicate Glass)膜との積層膜で構成され、第1層目のメ
タル配線M1 は、例えばタングステン(W)膜で構成さ
れている。
【0047】局所配線L1 は第1層目の層間絶縁膜7に
開孔されたコンタクトホール8aを通じて、駆動用MI
SFETQd1 および負荷用MISFETQp1 のそれ
ぞれのドレイン領域、ならびに駆動用MISFETQd
2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲート電極FG
2 に接続されている。同様に、局所配線L2 は第1層目
の層間絶縁膜7に開孔されたコンタクトホール8bを通
じて、駆動用MISFETQd2 および負荷用MISF
ETQp2 のそれぞれのドレイン領域、ならびに駆動用
MISFETQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通
のゲート電極FG1 に接続されている。
開孔されたコンタクトホール8aを通じて、駆動用MI
SFETQd1 および負荷用MISFETQp1 のそれ
ぞれのドレイン領域、ならびに駆動用MISFETQd
2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲート電極FG
2 に接続されている。同様に、局所配線L2 は第1層目
の層間絶縁膜7に開孔されたコンタクトホール8bを通
じて、駆動用MISFETQd2 および負荷用MISF
ETQp2 のそれぞれのドレイン領域、ならびに駆動用
MISFETQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通
のゲート電極FG1 に接続されている。
【0048】従って、上記第1層目の層間絶縁膜7上に
形成される第1層目のメタル配線M1 によって、駆動用
MISFETQd1 のドレイン領域、負荷用MISFE
TQp1 のドレイン領域、駆動用MISFETQd2 と
負荷用MISFETQp2 の共通のゲート電極FG2 お
よび転送用MISFETQt1 のソース領域が電気的に
接続される。
形成される第1層目のメタル配線M1 によって、駆動用
MISFETQd1 のドレイン領域、負荷用MISFE
TQp1 のドレイン領域、駆動用MISFETQd2 と
負荷用MISFETQp2 の共通のゲート電極FG2 お
よび転送用MISFETQt1 のソース領域が電気的に
接続される。
【0049】同様に、第1層目のメタル配線M1 によっ
て、駆動用MISFETQd2 のドレイン領域、負荷用
MISFETQp2 のドレイン領域、駆動用MISFE
TQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通のゲート電
極FG1 および転送用MISFETQt2 のソース領域
が電気的に接続される。
て、駆動用MISFETQd2 のドレイン領域、負荷用
MISFETQp2 のドレイン領域、駆動用MISFE
TQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通のゲート電
極FG1 および転送用MISFETQt2 のソース領域
が電気的に接続される。
【0050】さらに、第1層目のメタル配線M1 は、第
1層目の層間絶縁膜7に開孔されたコンタクトホール8
cを通じて、駆動用MISFETQd1,Qd2 のそれぞ
れのソース領域を接続し、負荷用MISFETQp1,Q
p2 のそれぞれのソース領域を接続している。また、第
1層目のメタル配線M1 は、第1層目の層間絶縁膜7に
開孔されたコンタクトホール8dを通して、転送用MI
SFETQt1,Qt2のそれぞれのドレイン領域に接続
されている。
1層目の層間絶縁膜7に開孔されたコンタクトホール8
cを通じて、駆動用MISFETQd1,Qd2 のそれぞ
れのソース領域を接続し、負荷用MISFETQp1,Q
p2 のそれぞれのソース領域を接続している。また、第
1層目のメタル配線M1 は、第1層目の層間絶縁膜7に
開孔されたコンタクトホール8dを通して、転送用MI
SFETQt1,Qt2のそれぞれのドレイン領域に接続
されている。
【0051】上記第1層目のメタル配線M1 の上層には
第2層目の層間絶縁膜9が形成され、この第2層目の層
間絶縁膜9上には第2層目のメタル配線M2 が形成され
ている。第2層目の層間絶縁膜9は、例えば酸化シリコ
ン膜とBPSG膜との積層膜で構成され、第2層目のメ
タル配線M2 は、例えばW膜で構成されている。
第2層目の層間絶縁膜9が形成され、この第2層目の層
間絶縁膜9上には第2層目のメタル配線M2 が形成され
ている。第2層目の層間絶縁膜9は、例えば酸化シリコ
ン膜とBPSG膜との積層膜で構成され、第2層目のメ
タル配線M2 は、例えばW膜で構成されている。
【0052】上記第2層目のメタル配線M2 は、データ
線DLを構成しており、第2層目の層間絶縁膜9に開孔
された第1のスルーホール10を通じて、転送用MIS
FETQt1 のドレイン領域上に配置された第1層目の
メタル配線M1 に接続されている。また、第2層目のメ
タル配線M2 は、パッド電極PMを構成しており、第2
層目の層間絶縁膜9に開孔された第1のスルーホール1
0を通じて、転送用MISFETQt2 のドレイン領域
上に配置された第1層目のメタル配線M1 に接続されて
いる。
線DLを構成しており、第2層目の層間絶縁膜9に開孔
された第1のスルーホール10を通じて、転送用MIS
FETQt1 のドレイン領域上に配置された第1層目の
メタル配線M1 に接続されている。また、第2層目のメ
タル配線M2 は、パッド電極PMを構成しており、第2
層目の層間絶縁膜9に開孔された第1のスルーホール1
0を通じて、転送用MISFETQt2 のドレイン領域
上に配置された第1層目のメタル配線M1 に接続されて
いる。
【0053】さらに、第2層目のメタル配線M2 は、基
準電圧線(VSS)を構成しており、図には示さないが、
第2層目の層間絶縁膜9に開孔された第1のスルーホー
ルを通じて駆動用MISFETQd1,Qd2 のそれぞれ
のソース領域を接続した第1層目のメタル配線M1 に接
続されている。さらに、第2層目のメタル配線M2 は、
電源電圧線(Vcc)を構成しており、図には示さない
が、第2層目の層間絶縁膜9に開孔された第1のスルー
ホールを通じて負荷用MISFETQp1,Qp2のそれ
ぞれのソース領域を接続した第1層目のメタル配線M1
に接続されている。
準電圧線(VSS)を構成しており、図には示さないが、
第2層目の層間絶縁膜9に開孔された第1のスルーホー
ルを通じて駆動用MISFETQd1,Qd2 のそれぞれ
のソース領域を接続した第1層目のメタル配線M1 に接
続されている。さらに、第2層目のメタル配線M2 は、
電源電圧線(Vcc)を構成しており、図には示さない
が、第2層目の層間絶縁膜9に開孔された第1のスルー
ホールを通じて負荷用MISFETQp1,Qp2のそれ
ぞれのソース領域を接続した第1層目のメタル配線M1
に接続されている。
【0054】上記第2層目のメタル配線M2 の上層には
第3層目の層間絶縁膜11が形成され、この第3層目の
層間絶縁膜11上には第3層目のメタル配線M3 が形成
されている。第3層目の層間絶縁膜11は、例えば酸化
シリコン膜、SOG(Spin On Glass)および酸化シリコ
ン膜の積層膜で構成され、第3層目のメタル配線M
3は、例えばアルミニウム(Al)合金膜で構成されて
いる。
第3層目の層間絶縁膜11が形成され、この第3層目の
層間絶縁膜11上には第3層目のメタル配線M3 が形成
されている。第3層目の層間絶縁膜11は、例えば酸化
シリコン膜、SOG(Spin On Glass)および酸化シリコ
ン膜の積層膜で構成され、第3層目のメタル配線M
3は、例えばアルミニウム(Al)合金膜で構成されて
いる。
【0055】上記第3層目のメタル配線M3 は、データ
線バーDLを構成しており、第3層目の層間絶縁膜11
に開孔された第2のスルーホール12を通じて、転送用
MISFETQt2 のドレイン領域上に配置されたパッ
ド電極PMに接続されている。
線バーDLを構成しており、第3層目の層間絶縁膜11
に開孔された第2のスルーホール12を通じて、転送用
MISFETQt2 のドレイン領域上に配置されたパッ
ド電極PMに接続されている。
【0056】次に、上記のように構成された本実施の形
態のメモリセルの製造方法を説明する。
態のメモリセルの製造方法を説明する。
【0057】まず、p- 型単結晶シリコンからなる半導
体基板1の上にp型のエピタキシャルシリコン層4を成
長させた後、半導体基板1の主面上にフィールド絶縁膜
2を形成する。続いて、周知の方法で、半導体基板1に
p型ウエル3およびn型ウエルを形成する。次に、フィ
ールド絶縁膜2で囲まれたp型ウエル3およびn型ウエ
ルのそれぞれの主面に薄い酸化シリコン膜で構成された
ゲート絶縁膜を形成する。
体基板1の上にp型のエピタキシャルシリコン層4を成
長させた後、半導体基板1の主面上にフィールド絶縁膜
2を形成する。続いて、周知の方法で、半導体基板1に
p型ウエル3およびn型ウエルを形成する。次に、フィ
ールド絶縁膜2で囲まれたp型ウエル3およびn型ウエ
ルのそれぞれの主面に薄い酸化シリコン膜で構成された
ゲート絶縁膜を形成する。
【0058】次に、駆動用MISFETQd1 と負荷用
MISFETQp1 の共通のゲート電極FG1 、駆動用
MISFETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通
のゲート電極FG2 および転送用MISFETQt1,Q
t2 のゲート電極FG3(ワード線WL)を形成する。
MISFETQp1 の共通のゲート電極FG1 、駆動用
MISFETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通
のゲート電極FG2 および転送用MISFETQt1,Q
t2 のゲート電極FG3(ワード線WL)を形成する。
【0059】上記ゲート電極FG1,FG2 およびゲート
電極FG3(ワード線WL)は、半導体基板1の全面にC
VD法でリンが導入された多結晶シリコン膜、タングス
テンシリサイド(WSi2)膜および酸化シリコン膜を順
次堆積した後、フォトレジストのパターン(レジストパ
ターン)をマスクにしたドライエッチングで、酸化シリ
コン膜、多結晶シリコン膜およびWSi2 膜を順次加工
することによって形成される。
電極FG3(ワード線WL)は、半導体基板1の全面にC
VD法でリンが導入された多結晶シリコン膜、タングス
テンシリサイド(WSi2)膜および酸化シリコン膜を順
次堆積した後、フォトレジストのパターン(レジストパ
ターン)をマスクにしたドライエッチングで、酸化シリ
コン膜、多結晶シリコン膜およびWSi2 膜を順次加工
することによって形成される。
【0060】次に、レジストパターンをマスクにしたイ
オン注入によりp型ウエル3にn型不純物(P、As)
を、n型ウエルにp型不純物(BF2)を導入する。その
後、半導体基板1の全面にCVD(Chemical Vapor Dep
osition)法で堆積した酸化シリコン膜をRIE(Reacti
ve Ion Etching)によってパターニングして、駆動用M
ISFETQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通の
ゲート電極FG1 、駆動用MISFETQd2 と負荷用
MISFETQp2 の共通のゲート電極FG2および転
送用MISFETQt1,Qt2 のゲート電極FG3(ワ
ード線WL)のそれぞれの側壁にサイドウォールスペー
サを形成する。次いで、レジストパターンをマスクにし
たイオン注入によりp型ウエル3にn型不純物(P、A
s)を、n型ウエル4にp型不純物(BF2)を導入す
る。
オン注入によりp型ウエル3にn型不純物(P、As)
を、n型ウエルにp型不純物(BF2)を導入する。その
後、半導体基板1の全面にCVD(Chemical Vapor Dep
osition)法で堆積した酸化シリコン膜をRIE(Reacti
ve Ion Etching)によってパターニングして、駆動用M
ISFETQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通の
ゲート電極FG1 、駆動用MISFETQd2 と負荷用
MISFETQp2 の共通のゲート電極FG2および転
送用MISFETQt1,Qt2 のゲート電極FG3(ワ
ード線WL)のそれぞれの側壁にサイドウォールスペー
サを形成する。次いで、レジストパターンをマスクにし
たイオン注入によりp型ウエル3にn型不純物(P、A
s)を、n型ウエル4にp型不純物(BF2)を導入す
る。
【0061】次に、上記n型不純物およびp型不純物を
熱拡散して、p型ウエル3の主面に駆動用MISFET
Qd1,Qd2 および転送用MISFETQt1,Qt2 の
それぞれのソース領域、ドレイン領域(n型半導体領域
6)を形成し、n型ウエルの主面に負荷用MISFET
Qp1,Qp2 のそれぞれのソース領域、ドレイン領域を
形成する。
熱拡散して、p型ウエル3の主面に駆動用MISFET
Qd1,Qd2 および転送用MISFETQt1,Qt2 の
それぞれのソース領域、ドレイン領域(n型半導体領域
6)を形成し、n型ウエルの主面に負荷用MISFET
Qp1,Qp2 のそれぞれのソース領域、ドレイン領域を
形成する。
【0062】次いで、駆動用MISFETQd1,Q
d2 、負荷用MISFETQp1,Qp2および転送用M
ISFETQt1,Qt2 のそれぞれのソース領域、ドレ
イン領域の表面に自己整合法によってメタルシリサイド
膜、例えばTiSi2 膜を形成する。
d2 、負荷用MISFETQp1,Qp2および転送用M
ISFETQt1,Qt2 のそれぞれのソース領域、ドレ
イン領域の表面に自己整合法によってメタルシリサイド
膜、例えばTiSi2 膜を形成する。
【0063】次に、半導体基板1の全面に第1層目の層
間絶縁膜7を堆積する。この第1層目の層間絶縁膜7
は、例えば酸化シリコン膜とBPSG膜との積層膜で構
成されている。
間絶縁膜7を堆積する。この第1層目の層間絶縁膜7
は、例えば酸化シリコン膜とBPSG膜との積層膜で構
成されている。
【0064】その後、第1層目の層間絶縁膜7上に形成
したレジストパターンをマスクにして、第1層目の層間
絶縁膜7をエッチングする。これによって、駆動用MI
SFETQd1 のドレイン領域上、負荷用MISFET
Qp1 のドレイン領域上および駆動用MISFETQd
2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲート電極FG
2 上にコンタクトホール8aを形成する。
したレジストパターンをマスクにして、第1層目の層間
絶縁膜7をエッチングする。これによって、駆動用MI
SFETQd1 のドレイン領域上、負荷用MISFET
Qp1 のドレイン領域上および駆動用MISFETQd
2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲート電極FG
2 上にコンタクトホール8aを形成する。
【0065】同様に、駆動用MISFETQd2 のドレ
イン領域上、負荷用MISFETQp2 のドレイン領域
上および駆動用MISFETQd1 と負荷用MISFE
TQp1 の共通のゲート電極FG1 上にコンタクトホー
ル8bを形成する。
イン領域上、負荷用MISFETQp2 のドレイン領域
上および駆動用MISFETQd1 と負荷用MISFE
TQp1 の共通のゲート電極FG1 上にコンタクトホー
ル8bを形成する。
【0066】さらに、駆動用MISFETQd1,Qd2
のそれぞれのソース領域上および負荷用MISFETQ
p1,Qp2 のそれぞれのソース領域上にコンタクトホー
ル8cを形成し、さらに、転送用MISFETQt1,Q
t2 のそれぞれのドレイン領域上にコンタクトホール8
dを形成する。
のそれぞれのソース領域上および負荷用MISFETQ
p1,Qp2 のそれぞれのソース領域上にコンタクトホー
ル8cを形成し、さらに、転送用MISFETQt1,Q
t2 のそれぞれのドレイン領域上にコンタクトホール8
dを形成する。
【0067】次に、半導体基板1の全面に第1層目の配
線材を堆積する。この配線材は金属膜によって構成され
ており、例えばW膜である。次に、レジストパターンを
マスクにしたドライエッチングでこの配線材をパターニ
ングして、第1層目のメタル配線M1 を形成する。これ
によって、駆動用MISFETQd1 のドレイン領域、
負荷用MISFETQp1 のドレイン領域、駆動用MI
SFETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲ
ート電極FG2 を接続する局部配線L1 が形成される。
線材を堆積する。この配線材は金属膜によって構成され
ており、例えばW膜である。次に、レジストパターンを
マスクにしたドライエッチングでこの配線材をパターニ
ングして、第1層目のメタル配線M1 を形成する。これ
によって、駆動用MISFETQd1 のドレイン領域、
負荷用MISFETQp1 のドレイン領域、駆動用MI
SFETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲ
ート電極FG2 を接続する局部配線L1 が形成される。
【0068】同様に、駆動用MISFETQd2 のドレ
イン領域、負荷用MISFETQp2 のドレイン領域、
駆動用MISFETQd1 と負荷用MISFETQp1
の共通のゲート電極FG1 を接続する局部配線L2 が形
成される。
イン領域、負荷用MISFETQp2 のドレイン領域、
駆動用MISFETQd1 と負荷用MISFETQp1
の共通のゲート電極FG1 を接続する局部配線L2 が形
成される。
【0069】さらに、駆動用MISFETQd1,Qd2
のそれぞれのソース領域を接続する第1層目のメタル配
線M1 、および負荷用MISFETQp1,Qp2 のそれ
ぞれのソース領域を接続する第1層目のメタル配線M1
を形成し、さらに、転送用MISFETQt1,Qt2 の
それぞれのドレイン領域上に形成されたコンタクトホー
ル8d内にも第1層目のメタル配線M1 を形成する。
のそれぞれのソース領域を接続する第1層目のメタル配
線M1 、および負荷用MISFETQp1,Qp2 のそれ
ぞれのソース領域を接続する第1層目のメタル配線M1
を形成し、さらに、転送用MISFETQt1,Qt2 の
それぞれのドレイン領域上に形成されたコンタクトホー
ル8d内にも第1層目のメタル配線M1 を形成する。
【0070】次に、半導体基板1の全面に第2層目の層
間絶縁膜9を堆積する。この第2層目の層間絶縁膜9
は、例えば酸化シリコン膜とBPSG膜との積層膜で構
成されている。
間絶縁膜9を堆積する。この第2層目の層間絶縁膜9
は、例えば酸化シリコン膜とBPSG膜との積層膜で構
成されている。
【0071】その後、第2層目の層間絶縁膜9上に形成
したレジストパターンをマスクにして、第2層目の層間
絶縁膜9をエッチングする。これによって、転送用MI
SFETQt1,Qt2 のそれぞれのドレイン領域に設け
られた第1層目のメタル配線M1 上に第1のスルーホー
ル10を形成する。
したレジストパターンをマスクにして、第2層目の層間
絶縁膜9をエッチングする。これによって、転送用MI
SFETQt1,Qt2 のそれぞれのドレイン領域に設け
られた第1層目のメタル配線M1 上に第1のスルーホー
ル10を形成する。
【0072】次に、半導体基板1の全面に第2層目の配
線材を堆積する。この配線材は金属膜によって構成され
ており、例えばW膜である。次に、レジストパターンを
マスクにしたドライエッチングでこの配線材をパターニ
ングして、第2層目のメタル配線M2 を形成する。これ
によって、転送用MISFETQt1 のドレイン領域に
第1層目のメタル配線M1 を介して接続されるデータ線
DLが形成され、転送用MISFETQt2 のドレイン
領域に第1層目のメタル配線M1 を介して接続されるパ
ッド電極PMが形成される。
線材を堆積する。この配線材は金属膜によって構成され
ており、例えばW膜である。次に、レジストパターンを
マスクにしたドライエッチングでこの配線材をパターニ
ングして、第2層目のメタル配線M2 を形成する。これ
によって、転送用MISFETQt1 のドレイン領域に
第1層目のメタル配線M1 を介して接続されるデータ線
DLが形成され、転送用MISFETQt2 のドレイン
領域に第1層目のメタル配線M1 を介して接続されるパ
ッド電極PMが形成される。
【0073】次に、半導体基板1の全面に第3層目の層
間絶縁膜11を堆積する。この第2層目の層間絶縁膜1
1は、例えば酸化シリコン膜、SOG膜および酸化シリ
コン膜を順次堆積した積層膜で構成されている。
間絶縁膜11を堆積する。この第2層目の層間絶縁膜1
1は、例えば酸化シリコン膜、SOG膜および酸化シリ
コン膜を順次堆積した積層膜で構成されている。
【0074】その後、第3層目の層間絶縁膜11上に形
成したレジストパターンをマスクにして、第3層目の層
間絶縁膜11をエッチングする。これによって、転送用
MISFETQt2 のドレイン領域の上方に形成された
パッド電極PM上に第2のスルーホール12を形成す
る。
成したレジストパターンをマスクにして、第3層目の層
間絶縁膜11をエッチングする。これによって、転送用
MISFETQt2 のドレイン領域の上方に形成された
パッド電極PM上に第2のスルーホール12を形成す
る。
【0075】次に、半導体基板1の全面に第3層目の配
線材を堆積する。この配線材は金属膜によって構成され
ており、例えばAl合金膜である。次に、レジストパタ
ーンをマスクにしたドライエッチングでこの配線材をパ
ターニングして、第3層目のメタル配線M3 を形成す
る。これによって、転送用MISFETQt2 のドレイ
ン領域に第1層目のメタル配線M1 およびパッド電極P
Mを介して接続されるデータ線バーDLが形成される。
線材を堆積する。この配線材は金属膜によって構成され
ており、例えばAl合金膜である。次に、レジストパタ
ーンをマスクにしたドライエッチングでこの配線材をパ
ターニングして、第3層目のメタル配線M3 を形成す
る。これによって、転送用MISFETQt2 のドレイ
ン領域に第1層目のメタル配線M1 およびパッド電極P
Mを介して接続されるデータ線バーDLが形成される。
【0076】最後に、第3層目のメタル配線M3 上にフ
ァイナルパッシベーション膜を堆積することにより、本
実施の形態のメモリセルが完成する。
ァイナルパッシベーション膜を堆積することにより、本
実施の形態のメモリセルが完成する。
【0077】このように、本実施の形態1によれば、転
送用MISFETQt1 のドレイン領域に接続されるデ
ータ線DLは第2層目のメタル配線M2 で構成され、転
送用MISFETQt2 のドレイン領域に接続されるデ
ータ線バーDLは第3層目のメタル配線M3 で構成され
る。さらに、図9(a),(b)に示すように、第3層目
のメタル配線M3 で構成されたデータ線バーDLの真下
には、パッド電極PMを構成する第2層目のメタル配線
M2 以外には、第2層目のメタル配線M2 は存在しな
い。
送用MISFETQt1 のドレイン領域に接続されるデ
ータ線DLは第2層目のメタル配線M2 で構成され、転
送用MISFETQt2 のドレイン領域に接続されるデ
ータ線バーDLは第3層目のメタル配線M3 で構成され
る。さらに、図9(a),(b)に示すように、第3層目
のメタル配線M3 で構成されたデータ線バーDLの真下
には、パッド電極PMを構成する第2層目のメタル配線
M2 以外には、第2層目のメタル配線M2 は存在しな
い。
【0078】従って、データ線DLとデータ線バーDL
間の距離が広がるので、データ線DL,バーDLの線間
容量を低減することが可能となる。または、データ線D
L,バーDLの線幅を太くすることによってデータ線D
L,バーDLの抵抗値を低減することが可能となる。さ
らに、データ線DL,バーDLが一定の間隔で交差した
列を一列おきに配置することにより、データ線DL,バ
ーDLが有するカップリング容量を低減することができ
る。
間の距離が広がるので、データ線DL,バーDLの線間
容量を低減することが可能となる。または、データ線D
L,バーDLの線幅を太くすることによってデータ線D
L,バーDLの抵抗値を低減することが可能となる。さ
らに、データ線DL,バーDLが一定の間隔で交差した
列を一列おきに配置することにより、データ線DL,バ
ーDLが有するカップリング容量を低減することができ
る。
【0079】(実施の形態2)本発明の他の実施の形態
であるSRAMのメモリセルの第2層目のメタル配線M
2 および第3層目のメタル配線M3 の平面図をそれぞれ
図10(a)および図10(b)に示す。
であるSRAMのメモリセルの第2層目のメタル配線M
2 および第3層目のメタル配線M3 の平面図をそれぞれ
図10(a)および図10(b)に示す。
【0080】なお、本実施の形態2におけるメモリセル
アレイの構造は前記実施の形態1の図2に示した構造と
同じであり、駆動用MISFETQt1 のドレイン領域
に第1層目のメタル配線M1 を介して接続されたデータ
線DLを構成する第2層目のメタル配線M2 、および駆
動用MISFETQt2 のドレイン領域に第1層目のメ
タル配線M1 およびパッド電極PMを介して接続された
データ線バーDLを構成する第3層目のメタル配線M3
の形状のみが異なる。
アレイの構造は前記実施の形態1の図2に示した構造と
同じであり、駆動用MISFETQt1 のドレイン領域
に第1層目のメタル配線M1 を介して接続されたデータ
線DLを構成する第2層目のメタル配線M2 、および駆
動用MISFETQt2 のドレイン領域に第1層目のメ
タル配線M1 およびパッド電極PMを介して接続された
データ線バーDLを構成する第3層目のメタル配線M3
の形状のみが異なる。
【0081】すなわち、本実施の形態2では、メモリセ
ルMC1 のデータ線DLを構成する第2層目のメタル配
線M2 が、パッド電極PMを構成する第2層目のメタル
配線M2 と電気的に短絡しないように、データ線DLを
構成する第2層目のメタル配線M2 の一部分の線幅が太
く加工されている。
ルMC1 のデータ線DLを構成する第2層目のメタル配
線M2 が、パッド電極PMを構成する第2層目のメタル
配線M2 と電気的に短絡しないように、データ線DLを
構成する第2層目のメタル配線M2 の一部分の線幅が太
く加工されている。
【0082】同様に、メモリセルMC1 のデータ線バー
DLを構成する第3層目のメタル配線M3 が、隣接する
メモリセルのデータ線バーDLを構成する第3層目のメ
タル配線M3 と電気的に短絡しないように、データ線バ
ーDLを構成する第3層目のメタル配線M3 の一部分の
線幅が太く加工されている。
DLを構成する第3層目のメタル配線M3 が、隣接する
メモリセルのデータ線バーDLを構成する第3層目のメ
タル配線M3 と電気的に短絡しないように、データ線バ
ーDLを構成する第3層目のメタル配線M3 の一部分の
線幅が太く加工されている。
【0083】このように、本実施の形態2によれば、デ
ータ線DLを構成する第2層目のメタル配線M2 および
データ線バーDLを構成する第3層目のメタル配線M3
の一部分の線幅を太くすることによって、データ線D
L,バーDLの抵抗値を低減することが可能となる。
ータ線DLを構成する第2層目のメタル配線M2 および
データ線バーDLを構成する第3層目のメタル配線M3
の一部分の線幅を太くすることによって、データ線D
L,バーDLの抵抗値を低減することが可能となる。
【0084】(実施の形態3)本発明の他の実施の形態
であるSRAMのメモリセルの配線構造を示す半導体基
板の断面図を図11に示し、第3層目のメタル配線M3
の平面図を図12に示す。
であるSRAMのメモリセルの配線構造を示す半導体基
板の断面図を図11に示し、第3層目のメタル配線M3
の平面図を図12に示す。
【0085】なお、図11に示した断面図は、前記実施
の形態1で示した図3のメモリセルのB−B’線と同じ
位置での断面図である。また、本実施の形態3における
メモリセルアレイの構造は前記実施の形態1の図2に示
した構造と同じであり、第3層目のメタル配線M3 のレ
イアウトのみが異なる。
の形態1で示した図3のメモリセルのB−B’線と同じ
位置での断面図である。また、本実施の形態3における
メモリセルアレイの構造は前記実施の形態1の図2に示
した構造と同じであり、第3層目のメタル配線M3 のレ
イアウトのみが異なる。
【0086】すなわち、第3層目のメタル配線M3 で構
成されるデータ線バーDLが配置されており、このデー
タ線バーDL間に第3層目のメタル配線M3 で構成され
るダミーパターン13が配置されている。ダミーパター
ン13はデータ線バーDLと電気的に絶縁され、特定の
固定電位が与えられている。
成されるデータ線バーDLが配置されており、このデー
タ線バーDL間に第3層目のメタル配線M3 で構成され
るダミーパターン13が配置されている。ダミーパター
ン13はデータ線バーDLと電気的に絶縁され、特定の
固定電位が与えられている。
【0087】このように、本実施の形態3によれば、ダ
ミーパターン13をデータ線バーDL間に設けることに
よって、データ線DL,バーDLが有するカップリング
容量を低減し、さらに、データ線DL,バーDLのノイ
ズを低減することが可能となる。
ミーパターン13をデータ線バーDL間に設けることに
よって、データ線DL,バーDLが有するカップリング
容量を低減し、さらに、データ線DL,バーDLのノイ
ズを低減することが可能となる。
【0088】以上、本発明者によってなされた発明を発
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。
【0089】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0090】本発明によれば、SRAMのメモリセルに
おいて、相補性データ線の抵抗値または線間容量を低減
することが可能となるので、メモリアクセス時間の増加
を抑制することができる。
おいて、相補性データ線の抵抗値または線間容量を低減
することが可能となるので、メモリアクセス時間の増加
を抑制することができる。
【0091】また、本発明によれば、相補性データ線の
カップリング容量を低減することが可能となるので、相
補性データ線のクロストークノイズを抑制することがで
き、これによってメモリ情報の書き換え不良に対するマ
ージンを向上することができる。
カップリング容量を低減することが可能となるので、相
補性データ線のクロストークノイズを抑制することがで
き、これによってメモリ情報の書き換え不良に対するマ
ージンを向上することができる。
【図1】本発明の一実施の形態のSRAMのメモリセル
の等価回路図である。
の等価回路図である。
【図2】本発明の一実施の形態であるSRAMのメモリ
セルアレイの等価回路図である。
セルアレイの等価回路図である。
【図3】本発明の一実施の形態であるSRAMのメモリ
セルアレイの等価回路図である。
セルアレイの等価回路図である。
【図4】本発明の一実施の形態であるSRAMのメモリ
セルのパターンレイアウトを示す要部平面図である。
セルのパターンレイアウトを示す要部平面図である。
【図5】本発明の一実施の形態であるSRAMのメモリ
セルの配線構造を示す図4のA−A’線における半導体
基板の要部断面図である。
セルの配線構造を示す図4のA−A’線における半導体
基板の要部断面図である。
【図6】本発明の一実施の形態であるSRAMのメモリ
セルの配線構造を示す図4のB−B’線における半導体
基板の要部断面図である。
セルの配線構造を示す図4のB−B’線における半導体
基板の要部断面図である。
【図7】本発明の一実施の形態であるSRAMのメモリ
セルのパターンレイアウトを示す要部平面図である。
セルのパターンレイアウトを示す要部平面図である。
【図8】本発明の一実施の形態であるSRAMのメモリ
セルのパターンレイアウトを示す要部平面図である。
セルのパターンレイアウトを示す要部平面図である。
【図9】(a)は本発明の一実施の形態であるSRAM
のメモリセルの第2層目のメタル配線を示す要部平面図
であり、(b)は第3層目のメタル配線を示す要部平面
図である。
のメモリセルの第2層目のメタル配線を示す要部平面図
であり、(b)は第3層目のメタル配線を示す要部平面
図である。
【図10】(a)は本発明の他の実施の形態であるSR
AMのメモリセルの第2層目のメタル配線を示す要部平
面図であり、(b)は第3層目のメタル配線を示す要部
平面図である。
AMのメモリセルの第2層目のメタル配線を示す要部平
面図であり、(b)は第3層目のメタル配線を示す要部
平面図である。
【図11】本発明の他の実施の形態であるSRAMのメ
モリセルの配線構造を示す半導体基板の要部断面図であ
る。
モリセルの配線構造を示す半導体基板の要部断面図であ
る。
【図12】本発明の他の実施の形態であるSRAMのメ
モリセルの第3層目のメタル配線を示す要部平面図であ
る。
モリセルの第3層目のメタル配線を示す要部平面図であ
る。
【図13】従来のSRAMのメモリセルアレイの等価回
路図である。
路図である。
1 半導体基板 2 フィールド絶縁膜 3 p型ウエル 4 p型エピタキシャルシリコン層 5 ポリサイド膜 6 n型半導体領域 7 第1層目の層間絶縁膜 8a コンタクトホール 8b コンタクトホール 8c コンタクトホール 8d コンタクトホール 9 第2層目の層間絶縁膜 10 第1のスルーホール 11 第3層目の層間絶縁膜 12 第2のスルーホール 13 ダミーパターン FG1 〜FG3 ゲート電極 L1,L2 局所配線 DL,バーDL データ線 Qd1,Qd2 駆動用MISFET Qp1,Qp2 負荷用MISFET Qt1,Qt2 転送用MISFET WL ワード線 A,B 蓄積ノード Vcc 電源電圧 Vss 基準電圧 INV1,INV2 CMOSインバータ M1 第1層目のメタル配線 M2 第2層目のメタル配線 M3 第3層目のメタル配線 MC1 〜MC9 メモリセル PM パッド電極
Claims (8)
- 【請求項1】 駆動用MISFETおよび負荷用MIS
FETからなる一対のCMOSインバータで構成された
フリップフロップ回路と、前記フリップフロップ回路の
一対の入出力端子に接続された一対の転送用MISFE
Tとでメモリセルを構成したSRAMを有する半導体集
積回路装置であって、前記メモリセルは一方の転送用M
ISFETの一端に接続された相補性データ線と他方の
転送用MISFETの一端に接続された相補性データ線
とからなる一対の相補性データ線を有し、前記一方の転
送用MISFETの一端に接続された相補性データ線と
前記他方の転送用MISFETの一端に接続された相補
性データ線とは互いに異なる層の導電膜によって構成さ
れていることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
いて、前記メモリセルがアレイ状に配列されており、隣
接する2つの前記メモリセルにおいて、隣接する前記一
方のメモリセルの転送用MISFETの一端に接続され
た相補性データ線と前記他方のメモリセルの転送用MI
SFETの一端に接続された相補性データ線とは互いに
異なる層の導電膜によって構成されていることを特徴と
する半導体集積回路装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
いて、前記一方の転送用MISFETの一端に接続され
た相補性データ線が上層に、前記他方の転送用MISF
ETの一端に接続された相補性データ線が下層に配置さ
れており、前記他方の転送用MISFETの一端に接続
された相補性データ線の上に、前記一方の転送用MIS
FETの一端に接続された相補性データ線と同じ層で形
成され、特定の固定電位が与えられたダミーパターンが
配置されていることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
いて、前記メモリセルがアレイ状に配列されており、前
記一方の転送用MISFETの一端に接続された相補性
データ線と前記他方の転送用MISFETの一端に接続
された相補性データ線が一定の間隔で交差した列が、一
列おきに配置されていることを特徴とする半導体集積回
路装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
いて、前記一方の転送用MISFETの一端に接続され
た相補性データ線の一部分の幅および前記他方の転送用
MISFETの一端に接続された相補性データ線の一部
分の幅が、それぞれ他の部分の幅よりも太いことを特徴
とする半導体集積回路装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
いて、半導体基板の主面上に形成した第1導電膜で前記
駆動用MISFET、前記負荷用MISFETおよび前
記転送用MISFETのそれぞれのゲート電極を形成
し、前記第1導電膜の上層に形成した第2導電膜で前記
一対のCMOSインバータの相互の入出力端子間を接続
する一対の局所配線を形成し、前記第2導電膜の上層に
形成した第3導電膜で前記一方の転送用MISFETの
一端に接続された相補性データ線を形成し、前記第3導
電膜の上層に形成した第4導電膜で前記他方の転送用M
ISFETの一端に接続された相補性データ線を形成す
ることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項7】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
いて、前記一方の転送用MISFETの一端に接続され
た相補性データ線と前記他方の転送用MISFETの一
端に接続された相補性データ線は低抵抗金属膜によって
構成されていることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項8】 請求項7記載の半導体集積回路装置にお
いて、前記低抵抗金属膜はタングステン膜、アルミニウ
ム合金膜または銅膜であることを特徴とする半導体集積
回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9114525A JPH10308460A (ja) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9114525A JPH10308460A (ja) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10308460A true JPH10308460A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=14639943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9114525A Pending JPH10308460A (ja) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10308460A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6665204B2 (en) | 2000-02-04 | 2003-12-16 | Nec Corporation | Semiconductor memory device for decreasing a coupling capacitance |
-
1997
- 1997-05-02 JP JP9114525A patent/JPH10308460A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6665204B2 (en) | 2000-02-04 | 2003-12-16 | Nec Corporation | Semiconductor memory device for decreasing a coupling capacitance |
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