JPH10309131A - 高設栽培装置 - Google Patents
高設栽培装置Info
- Publication number
- JPH10309131A JPH10309131A JP9121339A JP12133997A JPH10309131A JP H10309131 A JPH10309131 A JP H10309131A JP 9121339 A JP9121339 A JP 9121339A JP 12133997 A JP12133997 A JP 12133997A JP H10309131 A JPH10309131 A JP H10309131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cultivation
- soil
- cultivated soil
- cultivation apparatus
- ground surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims abstract description 89
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 35
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 239000004794 expanded polystyrene Substances 0.000 claims description 4
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 18
- 241000220223 Fragaria Species 0.000 description 5
- 230000012010 growth Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 235000021012 strawberries Nutrition 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 4
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 description 2
- 230000008635 plant growth Effects 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012364 cultivation method Methods 0.000 description 1
- 241001233061 earthworms Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 235000015816 nutrient absorption Nutrition 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 230000002786 root growth Effects 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G9/00—Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
- A01G9/02—Receptacles, e.g. flower-pots or boxes; Glasses for cultivating flowers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G27/00—Self-acting watering devices, e.g. for flower-pots
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G7/00—Botany in general
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L25/00—Compositions of, homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L25/02—Homopolymers or copolymers of hydrocarbons
- C08L25/04—Homopolymers or copolymers of styrene
- C08L25/06—Polystyrene
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ecology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Botany (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 立ち作業が可能で、培土・水・肥料などの使
用量を低減することができ、培土の充填排出作業が容易
で、運搬や収納時の占有スペースも小さくてすむ高設栽
培装置を提供する。 【解決手段】 高設栽培装置10は、地表面11に設置
した箱形状の培土収容部12内に培土13を充填して植
物14を栽培するためのものであり、培土収容部12
は、複数のL型板材12Lを組み合わせ、その両端を固
定部材16で固定することにより形成している。また、
培土収容部12の上面は開放され、下面には地表面11
と連結可能な開口部15を備えている。
用量を低減することができ、培土の充填排出作業が容易
で、運搬や収納時の占有スペースも小さくてすむ高設栽
培装置を提供する。 【解決手段】 高設栽培装置10は、地表面11に設置
した箱形状の培土収容部12内に培土13を充填して植
物14を栽培するためのものであり、培土収容部12
は、複数のL型板材12Lを組み合わせ、その両端を固
定部材16で固定することにより形成している。また、
培土収容部12の上面は開放され、下面には地表面11
と連結可能な開口部15を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、苺、葉物野菜、花
卉、根菜類などを地表面より高い位置で栽培するための
高設栽培装置に関する。
卉、根菜類などを地表面より高い位置で栽培するための
高設栽培装置に関する。
【0002】
【従来の技術】苺、葉物野菜、花卉、根菜類などを栽培
する場合、従来より、栽培地の地表面に形成した畝に沿
って苗を植えて生育させる、いわゆる土耕栽培という方
法が採られている。土耕栽培においては、育苗から収穫
に至るまでの一連の作業は、中腰やしゃがんだ姿勢での
作業が多く、特に苺などの場合、定植などの際には苗の
運搬などの重労働を伴うため、作業者の肉体的負担は非
常に大きなものとなっている。
する場合、従来より、栽培地の地表面に形成した畝に沿
って苗を植えて生育させる、いわゆる土耕栽培という方
法が採られている。土耕栽培においては、育苗から収穫
に至るまでの一連の作業は、中腰やしゃがんだ姿勢での
作業が多く、特に苺などの場合、定植などの際には苗の
運搬などの重労働を伴うため、作業者の肉体的負担は非
常に大きなものとなっている。
【0003】このような過酷な労働条件を改善するた
め、作業者が立った状態で作業可能な栽培技術の研究や
新たな栽培容器の開発、改良などが行われ、その成果と
して、いわゆる高設栽培と呼ばれる栽培方法が一部にお
いて実施されている。
め、作業者が立った状態で作業可能な栽培技術の研究や
新たな栽培容器の開発、改良などが行われ、その成果と
して、いわゆる高設栽培と呼ばれる栽培方法が一部にお
いて実施されている。
【0004】本出願人も苺などの栽培容器として、培土
の使用量が少なくてすみ、根の成長も良好な栽培容器を
開発し(実開平6−34437号公報参照)、また、こ
の栽培容器を保持する装置および散水や施肥に好適な補
助具を開発している(実公平6−16495号公報参
照)。これらの栽培容器と装置とを組み合わせることに
より、労働条件の改善を図ることができる。
の使用量が少なくてすみ、根の成長も良好な栽培容器を
開発し(実開平6−34437号公報参照)、また、こ
の栽培容器を保持する装置および散水や施肥に好適な補
助具を開発している(実公平6−16495号公報参
照)。これらの栽培容器と装置とを組み合わせることに
より、労働条件の改善を図ることができる。
【0005】図6は、前記補助具をセットした栽培容器
を保持装置で保持した状態を示す斜視図である。この図
に示すように、保持装置80はフレーム81および支柱
82などで構成されており、先細り円筒状の栽培容器9
1や散水・施肥用の補助具92を保持装置80で保持す
ることによって、立ち作業が可能となるため、栽培作業
の効率化、労働条件の改善を図ることができる。
を保持装置で保持した状態を示す斜視図である。この図
に示すように、保持装置80はフレーム81および支柱
82などで構成されており、先細り円筒状の栽培容器9
1や散水・施肥用の補助具92を保持装置80で保持す
ることによって、立ち作業が可能となるため、栽培作業
の効率化、労働条件の改善を図ることができる。
【0006】一方、栽培容器を地表面より高い位置に保
持する方法として、本出願人は、複数個の容器本体を連
結部材で連結した形状の栽培容器を架台に架け渡して保
持する方法を開発し、特開平8−298870号公報な
どで開示している。
持する方法として、本出願人は、複数個の容器本体を連
結部材で連結した形状の栽培容器を架台に架け渡して保
持する方法を開発し、特開平8−298870号公報な
どで開示している。
【0007】図7は、前記公報に係る栽培装置の一例を
示す斜視図であり、栽培容器95は、合成樹脂製の容器
本体96の上端の一部を連続的に形成することによっ
て、10個の容器本体を直線状に連結した形状を有する
容器本体群97a,97bを構成し、容器本体群97
a,97bの上部を連結部材98で連結した構造を備え
ている。
示す斜視図であり、栽培容器95は、合成樹脂製の容器
本体96の上端の一部を連続的に形成することによっ
て、10個の容器本体を直線状に連結した形状を有する
容器本体群97a,97bを構成し、容器本体群97
a,97bの上部を連結部材98で連結した構造を備え
ている。
【0008】この栽培装置を使用することにより、立ち
作業が可能となり、従来の栽培容器の多数個分を1回の
係止動作でフレーム99に係止することができるため、
栽培容器の係止作業を効率化することができる。
作業が可能となり、従来の栽培容器の多数個分を1回の
係止動作でフレーム99に係止することができるため、
栽培容器の係止作業を効率化することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の高設栽培装置の
場合、栽培容器が単体容器、連続容器のいずれの形状で
あっても、容器内へ培土を充填する作業は容器ごとに行
う必要があるため、多数の栽培容器を使用して大規模栽
培を行う場合は、設置作業や培土充填作業に多大な時間
と労力を要している。また、従来の栽培容器は先細りの
円筒形状をしているため、いわゆるサラサラ状で流動性
のよい培土を使用しなければ、充填作業が著しく困難と
なる。
場合、栽培容器が単体容器、連続容器のいずれの形状で
あっても、容器内へ培土を充填する作業は容器ごとに行
う必要があるため、多数の栽培容器を使用して大規模栽
培を行う場合は、設置作業や培土充填作業に多大な時間
と労力を要している。また、従来の栽培容器は先細りの
円筒形状をしているため、いわゆるサラサラ状で流動性
のよい培土を使用しなければ、充填作業が著しく困難と
なる。
【0010】また、栽培容器は保持装置に垂り下げた状
態で使用する構造であるため、比重の大きな培土を充填
した場合に耐えられるように頑丈な構造にする必要があ
り、実際に栽培に寄与している部分に比べ、保持装置の
サイズや重量が大きくなりがちである。このため、装置
の運搬などの際は手間がかかり、設置するためには広い
スペースを占有している。さらに、栽培シーズン終了後
における装置類の撤収作業にも多くの労力を費やしてお
り、不使用時にも広い収納スペースを必要としている。
態で使用する構造であるため、比重の大きな培土を充填
した場合に耐えられるように頑丈な構造にする必要があ
り、実際に栽培に寄与している部分に比べ、保持装置の
サイズや重量が大きくなりがちである。このため、装置
の運搬などの際は手間がかかり、設置するためには広い
スペースを占有している。さらに、栽培シーズン終了後
における装置類の撤収作業にも多くの労力を費やしてお
り、不使用時にも広い収納スペースを必要としている。
【0011】一方、苺、葉物野菜などを栽培する場合、
植物の根は、土壌中のなるべく深い位置まで伸長させた
方が、養分の吸収性が向上し、生育状態が良好となり、
収穫量の増大を図ることができる。ところが、土耕栽培
の場合、一般に、地表面から30cm〜40cmの部分
は耕されているが、その下にある地盤は非常に固くなっ
ているため、根が下方へ伸長することができず、横方向
へ伸長する傾向が大である。したがって、根からの養分
吸収性が悪化するだけでなく、横に伸びた根同士が絡ん
で伸長を阻害し、植物の生育に悪影響を及ぼしている。
植物の根は、土壌中のなるべく深い位置まで伸長させた
方が、養分の吸収性が向上し、生育状態が良好となり、
収穫量の増大を図ることができる。ところが、土耕栽培
の場合、一般に、地表面から30cm〜40cmの部分
は耕されているが、その下にある地盤は非常に固くなっ
ているため、根が下方へ伸長することができず、横方向
へ伸長する傾向が大である。したがって、根からの養分
吸収性が悪化するだけでなく、横に伸びた根同士が絡ん
で伸長を阻害し、植物の生育に悪影響を及ぼしている。
【0012】また、固い地盤部分においては、ミミズな
どの有益動物が生存できず、酸素などの供給も不十分と
なるため、植物の生育を阻害する要因となっている。近
年、農作業の機械化が進み、重量の重い大型農業機械の
使用が増加しているため、地盤の固化はますます進行し
ているのが実状である。
どの有益動物が生存できず、酸素などの供給も不十分と
なるため、植物の生育を阻害する要因となっている。近
年、農作業の機械化が進み、重量の重い大型農業機械の
使用が増加しているため、地盤の固化はますます進行し
ているのが実状である。
【0013】前記栽培容器91,95の場合、根が深い
ところ伸長できるように縦方向のサイズを長くすること
は可能であるが、長くするにつれて、培土の充填、排出
作業が著しく困難化し、保持装置も大型化するため、実
用性を失う。
ところ伸長できるように縦方向のサイズを長くすること
は可能であるが、長くするにつれて、培土の充填、排出
作業が著しく困難化し、保持装置も大型化するため、実
用性を失う。
【0014】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、立ち作業が可能で、培土・水・肥料などの使用量を
低減することができ、培土の充填、排出作業が容易で、
運搬や収納時のスペースも小さくてすむ高設栽培装置を
提供することにある。
は、立ち作業が可能で、培土・水・肥料などの使用量を
低減することができ、培土の充填、排出作業が容易で、
運搬や収納時のスペースも小さくてすむ高設栽培装置を
提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、地表面に設置した培土収容部内に培土を
充填して植物を栽培するための高設栽培装置であって、
複数のL型板材を組み合わせて形成され、地表面と連結
可能な開口部を有する箱形状の培土収容部を備えたこと
を特徴とする。
め、本発明は、地表面に設置した培土収容部内に培土を
充填して植物を栽培するための高設栽培装置であって、
複数のL型板材を組み合わせて形成され、地表面と連結
可能な開口部を有する箱形状の培土収容部を備えたこと
を特徴とする。
【0016】本発明の高設栽培装置では、培土収容部が
地表面よりも上にあるため、立ち作業を行うことが可能
であり、培土は培土収容部内に充填する分量だけあれば
よいため、畝を形成する場合に比べて培土の使用量は少
なくてすみ、それに対応して水や肥料などの使用量も低
減することができ、温度管理も容易である。
地表面よりも上にあるため、立ち作業を行うことが可能
であり、培土は培土収容部内に充填する分量だけあれば
よいため、畝を形成する場合に比べて培土の使用量は少
なくてすみ、それに対応して水や肥料などの使用量も低
減することができ、温度管理も容易である。
【0017】また、培土収容部は箱形状で、その上面は
開放しているため、培土充填作業は簡単であり、流動性
の良くない畑土などであっても容易に充填することがで
き、栽培期間終了後の培土排出作業も効率化することが
できる。一方、培土収容部は複数のL型板材を組み合わ
せて形成されるものであり、組立前は各L型板材を同じ
方向に重ね合わせて小さくまとめることができるため、
運搬や収納時のスペースは小さくてすむ。
開放しているため、培土充填作業は簡単であり、流動性
の良くない畑土などであっても容易に充填することがで
き、栽培期間終了後の培土排出作業も効率化することが
できる。一方、培土収容部は複数のL型板材を組み合わ
せて形成されるものであり、組立前は各L型板材を同じ
方向に重ね合わせて小さくまとめることができるため、
運搬や収納時のスペースは小さくてすむ。
【0018】さらに、培土収容部は地表面と連結可能な
開口部を有しているため、培土収容部内に充填された培
土は、この開口部において地表面と連続した状態とな
り、培土の重量は地表面にかかる。このため、培土収容
部内に充填された培土が大量である場合、あるいは比重
の大きな畑土を充填した場合などにおいても、その重量
は地表面にかかり、培土収容部に加わる負担は極めて小
さい。したがって、強度的な制約が緩和され、従来の栽
培容器よりも高さ方向のサイズの大きな培土収容部を形
成することができる。
開口部を有しているため、培土収容部内に充填された培
土は、この開口部において地表面と連続した状態とな
り、培土の重量は地表面にかかる。このため、培土収容
部内に充填された培土が大量である場合、あるいは比重
の大きな畑土を充填した場合などにおいても、その重量
は地表面にかかり、培土収容部に加わる負担は極めて小
さい。したがって、強度的な制約が緩和され、従来の栽
培容器よりも高さ方向のサイズの大きな培土収容部を形
成することができる。
【0019】ここで、培土収容部の内壁面に高さ方向の
突条または凹溝を形成することにより、培土充填作業
中、上方から投入された培土の横方向の移動が阻止され
るため、培土の片詰まりを防止することができる。ま
た、栽培期間中、培土中で伸長する植物の根の方向を突
条または凹溝に沿って下方へ誘導することができるた
め、隣接して植えられた植物の根同士が絡み合って、生
育が阻害されるのを防止することができる。
突条または凹溝を形成することにより、培土充填作業
中、上方から投入された培土の横方向の移動が阻止され
るため、培土の片詰まりを防止することができる。ま
た、栽培期間中、培土中で伸長する植物の根の方向を突
条または凹溝に沿って下方へ誘導することができるた
め、隣接して植えられた植物の根同士が絡み合って、生
育が阻害されるのを防止することができる。
【0020】また、培土収容部内に、温度調整手段、給
水手段などを備えることにより、培土収容部内の培土で
栽培する植物の温度管理、水管理を的確に行うことがで
きるため、収穫量の増大を図ることができる。この場
合、温度調整手段としては、培土収容部内にパイプを配
置し、このパイプ内に加温または冷却した流体を通す構
造などを採用することができる。また、給水手段として
は、多数の排水孔を形成したパイプを培土収容部内に配
置し、このパイプ内に送り込んだ水を排水孔から排出す
る構造などを採用することができる。
水手段などを備えることにより、培土収容部内の培土で
栽培する植物の温度管理、水管理を的確に行うことがで
きるため、収穫量の増大を図ることができる。この場
合、温度調整手段としては、培土収容部内にパイプを配
置し、このパイプ内に加温または冷却した流体を通す構
造などを採用することができる。また、給水手段として
は、多数の排水孔を形成したパイプを培土収容部内に配
置し、このパイプ内に送り込んだ水を排水孔から排出す
る構造などを採用することができる。
【0021】さらに、培土収容部を、断熱性に優れた発
泡合成樹脂で形成することにより、保温、保冷機能が向
上するため、栽培する植物に対応する温度管理を的確に
行うことができる。また、発泡合成樹脂は耐食性が良い
ため、使用中に農薬、薬剤などで変質、変形することも
ない。
泡合成樹脂で形成することにより、保温、保冷機能が向
上するため、栽培する植物に対応する温度管理を的確に
行うことができる。また、発泡合成樹脂は耐食性が良い
ため、使用中に農薬、薬剤などで変質、変形することも
ない。
【0022】この場合、発泡合成樹脂として、軽量で、
成形性に優れた発泡ポリスチレンを採用することによ
り、栽培条件に応じた形状への加工が容易となり、運搬
性も良好となる。
成形性に優れた発泡ポリスチレンを採用することによ
り、栽培条件に応じた形状への加工が容易となり、運搬
性も良好となる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
実施の形態を説明する。図1は実施の形態である高設栽
培装置を示す斜視図、図2は同高設栽培装置の使用状態
を示す斜視図、図3は同高設栽培装置の使用状態を示す
一部切欠断面図である。
実施の形態を説明する。図1は実施の形態である高設栽
培装置を示す斜視図、図2は同高設栽培装置の使用状態
を示す斜視図、図3は同高設栽培装置の使用状態を示す
一部切欠断面図である。
【0024】これらの図に示すように、本実施形態の高
設栽培装置10は、地表面11に設置した箱形状の培土
収容部12内に培土13を充填して植物14を栽培する
ためのものであり、培土収容部12は、複数のL型板材
12Lを組み合わせ、その両端を固定部材16で固定す
ることにより形成されている。また、培土収容部12の
上面は開放され、培土収容部12の下面には地表面11
と連結可能な開口部15を有している。
設栽培装置10は、地表面11に設置した箱形状の培土
収容部12内に培土13を充填して植物14を栽培する
ためのものであり、培土収容部12は、複数のL型板材
12Lを組み合わせ、その両端を固定部材16で固定す
ることにより形成されている。また、培土収容部12の
上面は開放され、培土収容部12の下面には地表面11
と連結可能な開口部15を有している。
【0025】高設栽培装置10では、培土収容部12が
地表面11よりも上にあるため、立ち作業を行うことが
可能であり、培土13は培土収容部12内に充填する分
量だけあればよいため、畝を形成する場合に比べて培土
の使用量は少なくてすみ、水や肥料などの使用量も低減
することができ、温度管理も容易である。
地表面11よりも上にあるため、立ち作業を行うことが
可能であり、培土13は培土収容部12内に充填する分
量だけあればよいため、畝を形成する場合に比べて培土
の使用量は少なくてすみ、水や肥料などの使用量も低減
することができ、温度管理も容易である。
【0026】また、培土収容部12は箱形状で、その上
面は開放しているため、培土充填作業が簡単であり、流
動性の良くない畑土などであっても容易に充填すること
ができ、栽培期間終了後の培土排出作業も効率化するこ
とができる。なお、L型板材12Lには、後述する給水
パイプ21などを通すためのパイプ孔24を形成してい
る。
面は開放しているため、培土充填作業が簡単であり、流
動性の良くない畑土などであっても容易に充填すること
ができ、栽培期間終了後の培土排出作業も効率化するこ
とができる。なお、L型板材12Lには、後述する給水
パイプ21などを通すためのパイプ孔24を形成してい
る。
【0027】さらに、培土収容部12は地表面11と連
結可能な開口部15を有しているため、充填された培土
13は、この開口部15において地表面11と連続した
状態となり、培土13の重量は地表面11にかかる。こ
のため、比重の大きな畑土を充填した場合でも、培土収
容部12に大きな負担をかけることがない。したがっ
て、高さ方向のサイズが大きい培土収容部12を形成す
ることも容易であり、これによって、植物14の根18
を培土13中の深い位置まで伸長させて養分吸収性を高
め、生育状態を向上させることができる。
結可能な開口部15を有しているため、充填された培土
13は、この開口部15において地表面11と連続した
状態となり、培土13の重量は地表面11にかかる。こ
のため、比重の大きな畑土を充填した場合でも、培土収
容部12に大きな負担をかけることがない。したがっ
て、高さ方向のサイズが大きい培土収容部12を形成す
ることも容易であり、これによって、植物14の根18
を培土13中の深い位置まで伸長させて養分吸収性を高
め、生育状態を向上させることができる。
【0028】また、培土収容部12の内壁面には、一定
間隔ごとに高さ方向の突条17を形成しているため、培
土充填作業中、上方から培土収容部12内に投入された
培土13の横方向の移動が阻止され、培土13の片詰ま
りを防止することができる。さらに、栽培期間中、培土
13中で伸長する植物14の根18の方向を突条17に
沿って下方へ誘導することができるため、隣接して植え
られた植物の根18同士が絡み合って、生育が阻害され
ることがない。なお、突条17の代わりに、培土収容部
12の内壁面に高さ方向の凹溝を形成しても同様の効果
が得られる。
間隔ごとに高さ方向の突条17を形成しているため、培
土充填作業中、上方から培土収容部12内に投入された
培土13の横方向の移動が阻止され、培土13の片詰ま
りを防止することができる。さらに、栽培期間中、培土
13中で伸長する植物14の根18の方向を突条17に
沿って下方へ誘導することができるため、隣接して植え
られた植物の根18同士が絡み合って、生育が阻害され
ることがない。なお、突条17の代わりに、培土収容部
12の内壁面に高さ方向の凹溝を形成しても同様の効果
が得られる。
【0029】一方、培土収容部12内には、固定部材1
6およびL型板材12Lのパイプ孔23,24を通し
て、温度調整用パイプ21、給水パイプ22を配置して
いるため、温度調整用パイプ21内に温水、冷水などを
通すことにより培土13の加温あるいは冷却を行うこと
ができ、また、給水パイプ22内の水を排水孔20から
出すことにより培土13への給水を行うことができる。
これによって、植物14に適合した温度管理、水管理を
行うことができ、収穫量の増大を図ることができる。
6およびL型板材12Lのパイプ孔23,24を通し
て、温度調整用パイプ21、給水パイプ22を配置して
いるため、温度調整用パイプ21内に温水、冷水などを
通すことにより培土13の加温あるいは冷却を行うこと
ができ、また、給水パイプ22内の水を排水孔20から
出すことにより培土13への給水を行うことができる。
これによって、植物14に適合した温度管理、水管理を
行うことができ、収穫量の増大を図ることができる。
【0030】さらに、培土収容部12を構成するL型板
材12Lは、軽量で、成形性、断熱性に優れた発泡ポリ
スチレンで形成しているため、保温、保冷機能が良好
で、温度管理を正確に行うことができ、栽培条件に応じ
た形状に加工することも容易であり、運搬作業なども簡
単である。また、発泡ポリスチレンは耐食性が良いた
め、使用中に農薬、薬剤などで変質、変形することもな
い。
材12Lは、軽量で、成形性、断熱性に優れた発泡ポリ
スチレンで形成しているため、保温、保冷機能が良好
で、温度管理を正確に行うことができ、栽培条件に応じ
た形状に加工することも容易であり、運搬作業なども簡
単である。また、発泡ポリスチレンは耐食性が良いた
め、使用中に農薬、薬剤などで変質、変形することもな
い。
【0031】次に、図4を参照して、高設栽培装置10
の使用状態について説明する。図4は高設栽培装置10
の使用状態を示す斜視図である。
の使用状態について説明する。図4は高設栽培装置10
の使用状態を示す斜視図である。
【0032】高設栽培装置10を実際に使用する場合
は、図4に示すように、栽培地の広さに応じて高設栽培
装置10を何個も連結する。この場合、高設栽培装置1
0同士の連結部分は断面H型の固定部材19を用いて固
定する。固定部材19には固定部材16と同様にパイプ
孔23を形成しているため、温度調整用パイプ21およ
び給水パイプ22は複数個の高設栽培装置10を貫通す
る状態に配置することができる。
は、図4に示すように、栽培地の広さに応じて高設栽培
装置10を何個も連結する。この場合、高設栽培装置1
0同士の連結部分は断面H型の固定部材19を用いて固
定する。固定部材19には固定部材16と同様にパイプ
孔23を形成しているため、温度調整用パイプ21およ
び給水パイプ22は複数個の高設栽培装置10を貫通す
る状態に配置することができる。
【0033】次に、図5を参照して、高設栽培装置10
の収納方法について説明する。図5は高設栽培装置の収
納状態を示す斜視図である。
の収納方法について説明する。図5は高設栽培装置の収
納状態を示す斜視図である。
【0034】培土収容部12はL型板材12Lを組み合
わせて形成しているため、使用しないときは分解して、
図5に示すように、L型板材12Lを同方向に向けて互
いに重ね合わせることにより小さくまとめることができ
る。したがって、収納時、運搬時などのスペースが小さ
くてすむ。
わせて形成しているため、使用しないときは分解して、
図5に示すように、L型板材12Lを同方向に向けて互
いに重ね合わせることにより小さくまとめることができ
る。したがって、収納時、運搬時などのスペースが小さ
くてすむ。
【0035】
【発明の効果】本発明により、以下の効果を奏すること
ができる。
ができる。
【0036】(1)複数のL型板材を組み合わせて形成
され、地表面と連結可能な開口部を有する箱形状の培土
収容部を備えたことにより、立ち作業が可能で、培土・
水・肥料などの使用量を低減することができ、培土の充
填、排出作業が容易で、運搬や収納時のスペースも小さ
くてすむ。
され、地表面と連結可能な開口部を有する箱形状の培土
収容部を備えたことにより、立ち作業が可能で、培土・
水・肥料などの使用量を低減することができ、培土の充
填、排出作業が容易で、運搬や収納時のスペースも小さ
くてすむ。
【0037】(2)培土収容部の内壁面に高さ方向の突
条を形成することにより、培土の片詰まりを防止するこ
とができ、また、培土中で伸長する植物の根の方向を突
条に沿って誘導することができるため、根絡みが発生せ
ず、植物生育が良好となる。
条を形成することにより、培土の片詰まりを防止するこ
とができ、また、培土中で伸長する植物の根の方向を突
条に沿って誘導することができるため、根絡みが発生せ
ず、植物生育が良好となる。
【0038】(3)培土収容部内に、温度調整手段、給
水手段などを備えることにより、栽培する植物の温度管
理、水管理を的確に行うことができるため、収穫量の増
大を図ることができる。
水手段などを備えることにより、栽培する植物の温度管
理、水管理を的確に行うことができるため、収穫量の増
大を図ることができる。
【0039】(4)培土収容部を、断熱性に優れた発泡
合成樹脂で形成することにより、保温、保冷機能が向上
するため、栽培する植物に対応する温度管理を行うこと
ができる。また、発泡合成樹脂は耐食性が良いため、使
用中に農薬、薬剤などで変質、変形することもない。
合成樹脂で形成することにより、保温、保冷機能が向上
するため、栽培する植物に対応する温度管理を行うこと
ができる。また、発泡合成樹脂は耐食性が良いため、使
用中に農薬、薬剤などで変質、変形することもない。
【0040】(5)発泡合成樹脂として、軽量で、成形
性に優れた発泡ポリスチレンを採用することにより、栽
培条件に応じた形状への加工が容易となり、運搬性も良
好である。
性に優れた発泡ポリスチレンを採用することにより、栽
培条件に応じた形状への加工が容易となり、運搬性も良
好である。
【図1】実施の形態である高設栽培装置を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】同高設栽培装置の使用状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】同高設栽培装置の使用状態を示す一部切欠斜視
図である。
図である。
【図4】同高設栽培装置の使用状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】同高設栽培装置の収納状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】従来の高設栽培装置を示す斜視図である。
【図7】従来の高設栽培装置を示す斜視図である。
10 高設栽培装置 11 地表面 12 培土収容部 12L L型板材 13 培土 14 植物 15 開口部 16,19 固定部材 17 突条 18 根 20 排水孔 21 温度調整用パイプ 22 給水パイプ 23,24 パイプ孔
Claims (5)
- 【請求項1】 地表面に設置した培土収容部内に培土を
充填して植物を栽培するための高設栽培装置であって、
複数のL型板材を組み合わせて形成され、地表面と連結
可能な開口部を有する箱形状の培土収容部を備えたこと
を特徴とする高設栽培装置。 - 【請求項2】 前記培土収容部の内壁面に、高さ方向の
突条または凹溝を形成した請求項1記載の高設栽培装
置。 - 【請求項3】 前記培土収容部内に、温度調整手段、給
水手段の少なくとも一方を設けた請求項1,2記載の高
設栽培装置。 - 【請求項4】 前記培土収容部を発泡合成樹脂で形成し
た請求項1〜3記載の高設栽培装置。 - 【請求項5】 前記発泡合成樹脂が発泡ポリスチレンで
ある請求項4記載の高設栽培装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12133997A JP3547287B2 (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 高設栽培装置 |
| TW087107147A TW377270B (en) | 1997-05-12 | 1998-05-08 | High cultivating device |
| KR1019980018058A KR19980087195A (ko) | 1997-05-12 | 1998-05-11 | 지표면보다 높게 설치된 식물재배장치 |
| CN98109214A CN1092922C (zh) | 1997-05-12 | 1998-05-12 | 高架栽培装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12133997A JP3547287B2 (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 高設栽培装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10309131A true JPH10309131A (ja) | 1998-11-24 |
| JP3547287B2 JP3547287B2 (ja) | 2004-07-28 |
Family
ID=14808821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12133997A Expired - Fee Related JP3547287B2 (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 高設栽培装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3547287B2 (ja) |
| KR (1) | KR19980087195A (ja) |
| CN (1) | CN1092922C (ja) |
| TW (1) | TW377270B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017035035A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 利郎 小濱 | 高畝および高畝の成形方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102500450B1 (ko) * | 2020-09-29 | 2023-02-16 | 주식회사 흙지움 | 벽면 녹화용 격자형 모듈 구조체 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50134248U (ja) * | 1974-04-22 | 1975-11-05 | ||
| JPH0159038U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-13 | ||
| JPH0662688A (ja) * | 1992-08-17 | 1994-03-08 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 植物栽培構造及び該装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN87100691A (zh) * | 1987-02-17 | 1988-08-31 | 昭和电工株式会社 | 栽培容器 |
| CN87207429U (zh) * | 1987-08-25 | 1988-05-18 | 上海市园林科学研究所 | 植物栽培容器 |
| CN1051478A (zh) * | 1989-11-06 | 1991-05-22 | 吉林省蔬菜科学研究所 | 组合式育苗器具 |
| FR2733875B1 (fr) * | 1995-05-11 | 1997-08-01 | Debon Thierry | Plaque support pour semis, et outil de traitement adapte a ladite plaque |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP12133997A patent/JP3547287B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-05-08 TW TW087107147A patent/TW377270B/zh active
- 1998-05-11 KR KR1019980018058A patent/KR19980087195A/ko not_active Ceased
- 1998-05-12 CN CN98109214A patent/CN1092922C/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50134248U (ja) * | 1974-04-22 | 1975-11-05 | ||
| JPH0159038U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-13 | ||
| JPH0662688A (ja) * | 1992-08-17 | 1994-03-08 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 植物栽培構造及び該装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017035035A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 利郎 小濱 | 高畝および高畝の成形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1092922C (zh) | 2002-10-23 |
| JP3547287B2 (ja) | 2004-07-28 |
| KR19980087195A (ko) | 1998-12-05 |
| TW377270B (en) | 1999-12-21 |
| CN1198880A (zh) | 1998-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10309136A (ja) | 高設栽培装置 | |
| JPH10309133A (ja) | 高設栽培装置 | |
| JPH10309130A (ja) | 高設栽培装置 | |
| JP3279538B2 (ja) | 栽培用容器およびこれを用いた栽培方法 | |
| JP3547287B2 (ja) | 高設栽培装置 | |
| JP3071168B2 (ja) | 高設栽培装置 | |
| KR19980064547A (ko) | 고설(高設)재배장치 | |
| JP2000262153A (ja) | 栽培用容器 | |
| JP3514713B2 (ja) | 栽培用容器 | |
| JPH10309132A (ja) | 高設栽培装置 | |
| JPH1175560A (ja) | 高設栽培装置 | |
| JP2003000066A (ja) | 栽培容器用補助具 | |
| PT99628B (pt) | Aperfeicoamento relativo ao cultivo de cogumelos e processo para a sua execucao | |
| JP3279492B2 (ja) | 高設栽培装置 | |
| JP3001421B2 (ja) | 植物栽培用具 | |
| JP3117672B2 (ja) | 高設栽培容器 | |
| JP3133024B2 (ja) | 高設栽培装置 | |
| JPH03112401A (ja) | 園芸用多目的走行台車及び該走行台車の走行レール支持ブロック | |
| JP3340411B2 (ja) | 高畝栽培方法 | |
| JP3058864B2 (ja) | 栽培装置 | |
| JP2513083Y2 (ja) | 育苗ポット固定用プレ―ト | |
| JP3001420B2 (ja) | 栽培容器 | |
| JP3012811B2 (ja) | 栽培容器 | |
| JP2001086863A (ja) | 高畝栽培方法 | |
| JPH0750921A (ja) | 苺採苗用ロックウール成型培地 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040323 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040413 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |