JPH10313113A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH10313113A
JPH10313113A JP12270297A JP12270297A JPH10313113A JP H10313113 A JPH10313113 A JP H10313113A JP 12270297 A JP12270297 A JP 12270297A JP 12270297 A JP12270297 A JP 12270297A JP H10313113 A JPH10313113 A JP H10313113A
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JP
Japan
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region
source
mosfet
gate electrode
concentration impurity
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JP12270297A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Okawa
和彦 大川
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ゲート電極側壁(サイドウオール)絶縁膜を有
するLDD構造の半導体装置において、製造工程および
占有面積を増加させることなく静電気耐圧(ESD)を
向上させる。 【解決手段】同一トランジスタ内において、ドレイン領
域の一部分のみ低濃度不純物拡散領域が形成されない領
域110を持つ構造とする。MOSFETのA−A’断
面においては、ソ−ス領域102は低濃度不純物拡散領
域108と高濃度不純物拡散領域107から構成されて
いるが、ドレイン領域101は高濃度不純物拡散領域の
みから構成されている。これに対しB−B’断面におい
ては、ソ−ス領域102、ドレイン領域101ともに低
濃度不純物拡散領域と高濃度不純物拡散領域から構成さ
れている。 【効果】低電圧で雪崩降伏現象を発生させることが可能
となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置に関し、
特に静電気等の高電圧から半導体装置を保護するための
回路構造に関する。
【0002】
【従来の技術】MOSFETにおいては、ホットキャリ
アによるトランジスタ特性の劣化を防ぐため、高濃度不
純物拡散領域をゲート電極直下から離し、低濃度不純物
拡散領域を高濃度不純物拡散領域よりもチャネル側に形
成することによって、性能の向上と特性劣化の防止をは
かる、LDD(Lightly Doped Drai
n)構造を採用してきた。LDD構造のトランジスタは
図6に示すようにゲート電極606形成後に不純物導入
によって低濃度不純物拡散領域608、611を形成
後、ゲ−ト電極606とゲ−ト電極側壁(サイドウォー
ル)の絶縁膜605をマスクにして同じく不純物導入に
より高濃度不純物拡散領域604、609が形成され
る。したがって入出力パッドに接続される出力トランジ
スタや静電気等から半導体装置を保護するための保護回
路を構成するMOSFETは、論理を構成するトランジ
スタと同一の構造となり、高抵抗である低濃度不純物拡
散領域に高電圧が加えられた状態で静電気等の放電が行
われるため、ESD(Electro Static
Discharge)耐圧が著しく低下する結果となっ
た。この問題を解決すべく、特開昭63−275160
号公報に開示されるように、保護素子を形成するMOS
FETの低濃度不純物領域の濃度を論理を構成するMO
SFETよりも上げ、低濃度拡散層の抵抗を下げる方法
がある。また、特開平2−180068号公報に示され
るようにパッドに接続されるドレインを高濃度拡散領域
のみで形成し、雪崩降伏電圧を低下させることによって
ESD耐圧を向上させる方法もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開昭63−
275160号公報に開示される方法では、低濃度拡散
層の濃度を2種類形成する必要が生じ、製造工程の増加
を招くこととなる。また、特開平2−180068号公
報におけるトランジスタ構造の変更のみでは確実な動作
が期待できず、さらに保護回路としてのみ使用可能であ
り、MOSFETとしての動作は期待できないため面積
の増加を招く結果となる。そこで本発明は、このような
問題を解決するものであり、その目的とするところは、
工程、面積を増加させることなく、LDD構造を有する
半導体装置の静電気耐圧を向上させることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体装置
は、ゲート電極に側壁絶縁膜を有するMOS型半導体装
置において、入出力パッドに金属配線層により電気的に
接続されたMOSFETのソ−ス/ドレイン領域のゲ−
ト電極側壁絶縁膜下の一部は低濃度不純物拡散領域が形
成されないことを特徴とする。また、ゲート電極に側壁
絶縁膜を有するMOS型半導体装置において、第1のソ
−ス/ドレイン領域が入出力パッドに金属配線層により
電気的に接続され、第2のソ−ス/ドレイン領域と前記
第1および第2のソ−ス/ドレイン領域間のチャネル領
域上に形成された第1のゲ−ト電極とが第1の電位を供
給する電源配線に接続された第1のMOSFETには、
前記第1および第2のソ−ス/ドレイン領域にゲ−ト電
極形成工程とゲ−ト電極側壁絶縁膜形成工程との間に形
成される低濃度拡散層が形成されず、第3のソ−ス/ド
レイン領域が入出力パッドに金属配線層により電気的に
接続され、第4のソ−ス/ドレイン領域が第1の電位を
供給する電源配線に接続され、前記第3および第4のソ
−ス/ドレイン領域間のチャネル上に形成された第2の
ゲ−ト電極が信号線に接続された第2のMOSFETに
は、低濃度拡散層が形成され、前記第1のMOSFET
は前記第2のMOSFETと入出力パッドの間に配置さ
れることを特徴とする。さらに、ゲート電極に側壁絶縁
膜を有するMOS型半導体装置において、第1のソ−ス
/ドレイン領域が入出力パッドに金属配線層により電気
的に接続され、第2のソ−ス/ドレイン領域と前記第1
および第2のソ−ス/ドレイン領域間のチャネル領域上
に形成された第1のゲ−ト電極とが第1の電位を供給す
る電源配線に接続された第1のMOSFETには、前記
第1および第2のソ−ス/ドレイン領域にゲ−ト電極形
成工程とゲ−ト電極側壁絶縁膜形成工程との間に形成さ
れる低濃度拡散層が形成されず、第3のソ−ス/ドレイ
ン領域が入出力パッドに金属配線層により電気的に接続
され、第4のソ−ス/ドレイン領域が第1の電位を供給
する電源配線に接続され、前記第3および第4のソ−ス
/ドレイン領域間のチャネル上に形成された第2のゲ−
ト電極が信号線に接続された第2のMOSFETには、
低濃度拡散層が形成され、前記第1のMOSFETは前
記第2のMOSFETよりも入出力パッドに対してイン
ピ−ダンスが低いことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明による半導体装置を
の実施の形態を図1、図2、図3、図4、図5を用いて
説明する。
【0006】図1(a)は本発明によるMOSFETの
平面構造を示す図であり、図1(b)および図1(c)
はそれぞれA−A’、B−B’での断面構造を示す図で
ある。101は、半導体装置外部とボンデイングにより
接続を行うためのパッドに金属配線層等を介して電気的
に接続されるドレイン領域であり、102は電源電位あ
るいは接地電位に金属配線層を介して接続されるソ−ス
領域である。103はゲ−ト電極であり、装置内部で処
理された信号によりMOSFETが論理動作を行う。こ
のMOSFETのA−A’断面においては図1(b)に
示されるごとく、ソ−ス領域102は低濃度不純物拡散
領域108と高濃度不純物拡散領域107から構成され
ているが、ドレイン領域101は高濃度不純物拡散領域
のみから構成されている。図1(a)では110の斜線
領域がこの領域にあたる。これに対し、図1(a)中、
B−B’における断面図である図1(c)においては、
ソ−ス領域102、ドレイン領域101ともに低濃度不
純物拡散領域と高濃度不純物拡散領域から構成されてい
る。従って同一トランジスタ内において、ドレイン領域
の一部分のみ低濃度不純物拡散領域が形成されない領域
110を持つ構造となっている。
【0007】図2は本発明による別の実施例を示す図で
ある。この例では、図2(a)の210の斜線領域のみ
が低濃度不純物拡散領域が形成されない領域となる。図
2(b)に示されるようにドレイン領域201において
も低濃度不純物拡散領域209は形成されるが、ゲ−ト
電極側の210で示される領域には低濃度不純物拡散領
域は形成されず、高濃度不純物拡散領域のみで接合を形
成している。
【0008】図1および図2に示されるMOSFETに
おいてパッドに接続されたドレイン領域に静電気等の高
電圧が加えられた場合の動作を図1および図3を用いて
説明する。装置外部からパッドを介してMOSFETの
ドレイン領域101に注入された電荷により、ドレイン
領域101の電位が上昇すると、ドレイン領域とウエル
領域によって形成されたPN接合が雪崩降伏現象を起こ
し、ウエル領域内に電荷が注入される。これによってウ
エル電位が上昇し、ソ−ス領域とウエル領域で形成され
るダイオ−ドが順方向に電流を流し始め、バイポ−ラ動
作を引き起こすことによってソ−ス領域103から電源
配線へ放電が行われる。この際、低濃度不純物拡散領域
が雪崩降伏現象を起こし始める電圧は図3の電流−電圧
曲線における301の電圧であり、高濃度不純物拡散領
域によって雪崩降伏現象が起こり始める電圧はこれより
低い302の電圧となる。これに対し、バイポ−ラ動作
を行っている間のクランプ電圧はバイポ−ラトランジス
タのベ−ス領域にあたるドレイン領域とソ−ス領域の間
隔によって決定される。図1(b)の構造のみの場合、
図3の304となり、図1(c)の構造のみ場合は図3
の303となって、間隔が狭いほど低電圧で放電が行わ
れるが、図1(b)と図1(c)の構造がともに存在し
ている本発明によるMOSFETの場合、図3の実線で
示される曲線を描く。従って、MOSFETに加えられ
る電圧の最大値は減少し、さらに放電中の電圧も降下す
ることによってMOSFETに加えられる過大な電圧ス
トレスが大幅に緩和されることとなる。また、本発明に
よるMOSFETでは一部分のみが低濃度不純物拡散領
域が形成されない領域となっているため、通常のMOS
FETとしての機能に支障は全くない。
【0009】図4は本発明によるMOSFETの製造工
程順の断面構造の図である。図4(a)はゲ−ト酸化膜
402形成後の断面構造図である。素子分離領域401
に囲まれた素子形成領域にゲ−ト酸化膜402が形成さ
れている。その後、図4(b)に示されるように、ゲ−
ト電極403を多結晶シリコン層を堆積しパタ−ン化す
る事で形成する。次に低濃度不純物拡散領域を形成する
が、ソ−ス/ドレイン領域404の一部には低濃度不純
物拡散領域が形成されないようにするために、レジスト
マスク406を行った後に不純物注入を行い、ソ−ス/
ドレイン領域404とソ−ス/ドレイン領域405の一
部にのみ低濃度不純物拡散領域407、408が形成さ
れる場合を示している。さらにゲ−ト電極側壁絶縁膜4
09を形成して、素子形成領域全体に対し高濃度不純物
拡散領域の不純物注入を行うことによって図4(e)に
示されるソ−ス/ドレイン領域の一部のみが高濃度不純
物拡散領域のみで形成される素子構造となる。
【0010】図5は本発明によるMOSFETを専用保
護回路として使用した出力回路の配置の図である。50
1は装置外部との接続を行うためのパッドであり、金属
配線層502を介して本発明によるMOSFETのドレ
イン領域503とLDD構造の出力トランジスタのドレ
イン508とがコンタクト510により電気的に接続さ
れている。高濃度不純物拡散領域のみあるいは一部に低
濃度不純物拡散領域を形成しない構造からなるドレイン
領域503は、低濃度不純物拡散領域を持つドレイン領
域508にくらべ接合部での濃度差が大きくなるため雪
崩降伏が発生しやすくなっている。このドレイン503
を入出力パッド501に対してインピ−ダンスの低い、
パッドと出力トランジスタとの間に配置することによっ
て高電圧がパッドに加えられた際に高濃度不純物拡散領
域のみあるいは一部に低濃度不純物拡散領域を形成しな
い構造のドレイン503のみで雪崩降伏が発生し、並列
に接続された出力トランジスタのドレイン508では雪
崩降伏が発生しないため、保護回路のみで確実に放電が
行われることとなる。
【0011】
【発明の効果】以上に示したように、本発明によるゲ−
ト電極側壁絶縁膜を有する半導体装置では、静電気等の
高電圧から半導体装置を保護するための保護回路として
使用されるMOSFETのソ−ス/ドレイン領域の一部
のみを低濃度不純物拡散領域を形成せず、ゲ−ト電極直
下に不純物拡散領域を延出させない構造とすることによ
って、雪崩降伏発生電圧の低電圧化をはかり、低電圧で
雪崩降伏現象を発生させることが可能となる。高濃度不
純物拡散領域とウエル領域との接合部分で発生した雪崩
降伏現象は低濃度不純物拡散領域が形成された、周辺の
ドレイン領域に広がりバイポ−ラ動作を促す。この際、
低濃度不純物拡散領域が形成された領域において低クラ
ンプ電圧で放電が行われるため、高いESD耐圧を持つ
ことが可能となる。さらに、本発明によればMOSFE
Tの機能を失うことがないため、不要に保護回路領域を
増加させることもない。また、本発明によるMOSFE
Tを保護回路として使用し出力端子において出力トラン
ジスタと併設する際に、パッドと出力トランジスタとの
間に高濃度不純物拡散領域のみあるいは一部のみ低濃度
不純物拡散領域を形成しないドレイン構造を持つ保護用
MOSFETを配置することによって、出力トランジス
タで雪崩降伏が発生することを防止し、出力トランジス
タの特性劣化を防ぐことができる。しかも、高濃度不純
物拡散領域のみあるいは低濃度不純物拡散領域を一部の
み形成しないドレイン領域は低濃度不純物拡散領域の不
純物注入が行われないことで形成されることから、本発
明によるMOSFETは工程増加を行うことなく形成す
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による半導体装置のMOSFETの実施
例の図である。
【図2】本発明による半導体装置のMOSFETの実施
例の図である。
【図3】本発明による半導体装置の放電時の電流−電圧
曲線である。
【図4】本発明による半導体装置の製造工程を示す工程
断面図である。
【図5】本発明による半導体装置の出力端子の回路配置
を示す図である。
【図6】従来の半導体装置の断面図である。
【符号の説明】
101:MOSFETのドレイン領域 102:MOSFETのソ−ス領域 103:MOSFETのゲ−ト電極 104:MOSFETの高濃度不純物拡散領域 105:ゲ−ト電極側壁絶縁膜 106:ゲ−ト酸化膜 107:高濃度不純物拡散領域 108:低濃度不純物拡散領域 109:低濃度不純物拡散領域 110:低濃度不純物拡散領域が形成されない領域 201:MOSFETのドレイン領域 202:MOSFETのソ−ス領域 203:MOSFETのゲ−ト電極 204:高濃度不純物拡散領域 205:ゲ−ト電極側壁絶縁膜 206:ゲ−ト酸化膜 207:高濃度不純物拡散領域 208:低濃度不純物拡散領域 209:低濃度不純物拡散領域 210:低濃度不純物拡散領域が形成されない領域 301:高濃度不純物拡散領域による雪崩降伏現象発生
電圧 302:低濃度不純物拡散領域による雪崩降伏現象発生
電圧 303:低濃度不純物拡散領域がある場合のクランプ電
圧 304:低濃度不純物拡散領域がない場合のクランプ電
圧 401:素子分離領域 402:ゲ−ト酸化膜 403:ゲ−ト電極 404:MOSFETのドレイン領域 405:MOSFETのソ−ス領域 406:レジストマスク 407:低濃度不純物拡散領域 408:低濃度不純物拡散領域 409:ゲ−ト電極側壁絶縁膜 410:高濃度不純物拡散領域 411:高濃度不純物拡散領域 501:入出力パッド 502:入出力パッドとMOSFETのドレイン領域と
を接続する金属配線 503:保護用MOSFETのドレイン領域 504:保護用MOSFETのゲ−ト電極 505:保護用MOSFETのソ−ス領域 506:電源配線 507:出力MOSFETのソ−ス領域 508:出力MOSFETのドレイン領域 509:信号線 510:コンタクトホ−ル 601:入出力パッド 602:入出力パッドとMOSFETのドレイン領域と
を接続する金属配線 603:MOSFETのドレイン領域 604:高濃度不純物拡散領域 605:ゲ−ト電極側壁絶縁膜 606:ゲ−ト電極 607:ゲ−ト酸化膜 608:MOSFETのソ−ス領域 609:高濃度不純物拡散領域 610:低濃度不純物拡散領域 611:低濃度不純物拡散領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゲート電極に側壁絶縁膜を有するMOS型
    半導体装置において、入出力パッドに金属配線層により
    電気的に接続されたMOSFETのソ−ス/ドレイン領
    域のゲ−ト電極側壁絶縁膜下の一部は低濃度不純物拡散
    領域が形成されないことを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】ゲート電極に側壁絶縁膜を有するMOS型
    半導体装置において、第1のソ−ス/ドレイン領域が入
    出力パッドに金属配線層により電気的に接続され、第2
    のソ−ス/ドレイン領域と前記第1および第2のソ−ス
    /ドレイン領域間のチャネル領域上に形成された第1の
    ゲ−ト電極とが第1の電位を供給する電源配線に接続さ
    れた第1のMOSFETには、前記第1および第2のソ
    −ス/ドレイン領域にゲ−ト電極形成工程とゲ−ト電極
    側壁絶縁膜形成工程との間に形成される低濃度拡散層が
    形成されず、第3のソ−ス/ドレイン領域が入出力パッ
    ドに金属配線層により電気的に接続され、第4のソ−ス
    /ドレイン領域が第1の電位を供給する電源配線に接続
    され、前記第3および第4のソ−ス/ドレイン領域間の
    チャネル上に形成された第2のゲ−ト電極が信号線に接
    続された第2のMOSFETには、低濃度拡散層が形成
    され、前記第1のMOSFETは前記第2のMOSFE
    Tと入出力パッドの間に配置されることを特徴とする半
    導体装置。
  3. 【請求項3】ゲート電極に側壁絶縁膜を有するMOS型
    半導体装置において、第1のソ−ス/ドレイン領域が入
    出力パッドに金属配線層により電気的に接続され、第2
    のソ−ス/ドレイン領域と前記第1および第2のソ−ス
    /ドレイン領域間のチャネル領域上に形成された第1の
    ゲ−ト電極とが第1の電位を供給する電源配線に接続さ
    れた第1のMOSFETには、前記第1および第2のソ
    −ス/ドレイン領域にゲ−ト電極形成工程とゲ−ト電極
    側壁絶縁膜形成工程との間に形成される低濃度拡散層が
    形成されず、第3のソ−ス/ドレイン領域が入出力パッ
    ドに金属配線層により電気的に接続され、第4のソ−ス
    /ドレイン領域が第1の電位を供給する電源配線に接続
    され、前記第3および第4のソ−ス/ドレイン領域間の
    チャネル上に形成された第2のゲ−ト電極が信号線に接
    続された第2のMOSFETには、低濃度拡散層が形成
    され、前記第1のMOSFETは前記第2のMOSFE
    Tよりも入出力パッドに対してインピ−ダンスが低いこ
    とを特徴とする半導体装置。
JP12270297A 1997-05-13 1997-05-13 半導体装置 Withdrawn JPH10313113A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100596765B1 (ko) * 1999-06-28 2006-07-04 주식회사 하이닉스반도체 정전방전 보호용 모스 트랜지스터의 제조 방법

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Effective date: 20040803