JPH10315178A - ロボット - Google Patents
ロボットInfo
- Publication number
- JPH10315178A JPH10315178A JP13097297A JP13097297A JPH10315178A JP H10315178 A JPH10315178 A JP H10315178A JP 13097297 A JP13097297 A JP 13097297A JP 13097297 A JP13097297 A JP 13097297A JP H10315178 A JPH10315178 A JP H10315178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- article
- link mechanism
- movement
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 44
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 27
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課 題】理想的な緩起動、緩停止を行って物品を向き
を変えずに精度よく最短距離で搬送することができるロ
ボットを提供する。 【解決手段】走行用のサーボモータ19によりレール1
3を走行する台車11と、物品を吸着する吸盤41を備
えた連結板27とをヒンジ36によって屈伸可能に連結
した一対のリンク29a、29bとよりなるリンク機構
28によって連結し、リンク回転用サーボモータ33で
リンク29bを回動してリンク機構28を屈伸させなが
ら台車11の移動との相乗作用で物品を移動させる。
を変えずに精度よく最短距離で搬送することができるロ
ボットを提供する。 【解決手段】走行用のサーボモータ19によりレール1
3を走行する台車11と、物品を吸着する吸盤41を備
えた連結板27とをヒンジ36によって屈伸可能に連結
した一対のリンク29a、29bとよりなるリンク機構
28によって連結し、リンク回転用サーボモータ33で
リンク29bを回動してリンク機構28を屈伸させなが
ら台車11の移動との相乗作用で物品を移動させる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、物品を向きを変え
ずに高速で搬送することができるロボットに関する。
ずに高速で搬送することができるロボットに関する。
【0002】
【従来技術】ロボットには、直線系の運動機構を持った
直交座標系ロボット、回転系の運動機構をもった多関節
系ロボット、直線系と回転系の両方の運動機構を持った
円筒座標系ロボットなどがある。
直交座標系ロボット、回転系の運動機構をもった多関節
系ロボット、直線系と回転系の両方の運動機構を持った
円筒座標系ロボットなどがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】物品を搬送するときに
は、緩やかに移動を開始して徐々に加速し、最高速度ま
で加速したのち徐々に減速を行い、移動完了で停止する
のが望ましいが、従来の直線系の運動機構を持ったロボ
ットでは、物品が等速で移動するため、移動開始と完了
時に急激な加速と減速が掛かり、慣性の作用で物品に衝
撃が加わって物品を損傷させたり、所定位置に精度よく
運ぶことができなくなったりする。
は、緩やかに移動を開始して徐々に加速し、最高速度ま
で加速したのち徐々に減速を行い、移動完了で停止する
のが望ましいが、従来の直線系の運動機構を持ったロボ
ットでは、物品が等速で移動するため、移動開始と完了
時に急激な加速と減速が掛かり、慣性の作用で物品に衝
撃が加わって物品を損傷させたり、所定位置に精度よく
運ぶことができなくなったりする。
【0004】回転系の運動機構を持ったロボットにおい
ても、物品を旋回させるときの周速が一定であるため、
移動開始と終了時の加速度が大きく、上記と同様の問題
を生ずるほか、直線移動するものと比べ、移動経路が長
く、移動時間が長く掛かるようになるうえ、物品を旋回
させるために側方に旋回半径分のスペースを必要とし、
広いスペースが必要となる。しかも180°旋回させて
物品を移動したとき物品の向きが逆になる。
ても、物品を旋回させるときの周速が一定であるため、
移動開始と終了時の加速度が大きく、上記と同様の問題
を生ずるほか、直線移動するものと比べ、移動経路が長
く、移動時間が長く掛かるようになるうえ、物品を旋回
させるために側方に旋回半径分のスペースを必要とし、
広いスペースが必要となる。しかも180°旋回させて
物品を移動したとき物品の向きが逆になる。
【0005】本発明は、上記の問題を解消することを目
的としてなされたもので、移動開始と終了時の速度を小
さくして物品の向きを変えずに直線的に高速で搬送する
ことができるロボットを提供しようとするものである。
的としてなされたもので、移動開始と終了時の速度を小
さくして物品の向きを変えずに直線的に高速で搬送する
ことができるロボットを提供しようとするものである。
【0006】
【課題の解決手段】第1の発明は、物品を着脱可能に取
着する取着手段を備えた連結部材と、物品を搬送する径
路の両側に対称形に配置され、支持部材と連結部材を連
結する屈伸可能な一対のリンクよりなるリンク機構と、
リンク機構のリンクを屈伸させる屈伸手段とよりなり、
リンク機構の屈伸により連結部材を上記径路に沿って直
線移動させるようにしたことを特徴とする。
着する取着手段を備えた連結部材と、物品を搬送する径
路の両側に対称形に配置され、支持部材と連結部材を連
結する屈伸可能な一対のリンクよりなるリンク機構と、
リンク機構のリンクを屈伸させる屈伸手段とよりなり、
リンク機構の屈伸により連結部材を上記径路に沿って直
線移動させるようにしたことを特徴とする。
【0007】図1は、本発明の機構による物品搬送時の
リンクの回転角度と連結部材の移動相関図を示すもの
で、連結部材1と図示省略した支持部材を連結するリン
ク機構のリンク2aが実線位置より15°づゝ時計方向
に回動したときの連結部材1の直線的な動きと、その移
動量を示す。図1に示されるよぷに、リンク2aが実線
位置より15°回動した移動開始時の連結部材1の移動
量d1 は少ないが、リンク2aの回動量が増すにつれ、
移動量もd2 →d6 と増加し、加速される。そしてリン
ク2aが90°回動した段階で最高速に達し、以後徐々
に移動量がd6 →d1 と減少し、減速する。やがてリン
ク2aが180°回動すると、移動が完了し停止する。
リンクの回転角度と連結部材の移動相関図を示すもの
で、連結部材1と図示省略した支持部材を連結するリン
ク機構のリンク2aが実線位置より15°づゝ時計方向
に回動したときの連結部材1の直線的な動きと、その移
動量を示す。図1に示されるよぷに、リンク2aが実線
位置より15°回動した移動開始時の連結部材1の移動
量d1 は少ないが、リンク2aの回動量が増すにつれ、
移動量もd2 →d6 と増加し、加速される。そしてリン
ク2aが90°回動した段階で最高速に達し、以後徐々
に移動量がd6 →d1 と減少し、減速する。やがてリン
ク2aが180°回動すると、移動が完了し停止する。
【0008】以上のように本発明によると、連結部材の
取着手段に取着される物品は、移動初期には緩やかに、
そして次第に加速して最高速に達したのち次第に減速
し、緩やかな速度になって停止する理想的な動きで搬送
され、リンク2aの周速は一定でも直線運動は理想的な
緩起動、緩停止を行う。そしてその搬送距離はリンク2
aと2bを一直線に伸ばした長さの二倍となる。
取着手段に取着される物品は、移動初期には緩やかに、
そして次第に加速して最高速に達したのち次第に減速
し、緩やかな速度になって停止する理想的な動きで搬送
され、リンク2aの周速は一定でも直線運動は理想的な
緩起動、緩停止を行う。そしてその搬送距離はリンク2
aと2bを一直線に伸ばした長さの二倍となる。
【0009】本発明で用いる上述の取着手段としては、
例えば吸着盤よりなる真空吸引装置、電磁石よりなる磁
気吸着装置、フック、物品を掴むハンドなどを例示する
ことができ、屈伸手段にはリンク2aを回動させる装
置、リンク2bを回動させる装置のいづれか一方、若し
くは相方が用いられ、リンク2aを回動させる装置とし
ては、例えば減速機付きモータ、シリンダーとピニオン
ラック機構よりなるものを例示することができ、リンク
2bを回動させる装置としては、例えばリンク2aに取
着される減速機付きモータ、リンク2aの二軸間に掛け
渡されたベルト又はチェーン伝動機構等を例示すること
ができる。
例えば吸着盤よりなる真空吸引装置、電磁石よりなる磁
気吸着装置、フック、物品を掴むハンドなどを例示する
ことができ、屈伸手段にはリンク2aを回動させる装
置、リンク2bを回動させる装置のいづれか一方、若し
くは相方が用いられ、リンク2aを回動させる装置とし
ては、例えば減速機付きモータ、シリンダーとピニオン
ラック機構よりなるものを例示することができ、リンク
2bを回動させる装置としては、例えばリンク2aに取
着される減速機付きモータ、リンク2aの二軸間に掛け
渡されたベルト又はチェーン伝動機構等を例示すること
ができる。
【0010】第2の発明は、第1の発明の支持部材を径
路上を移動可能な台車とし、台車を駆動手段によって上
記径路上を移動させ、リンクの屈伸による移動と、台車
の移動とで物品を高速搬送させるようにしたことを特徴
とする。本発明で用いる駆動手段としては、例えばベル
トやチェーンよりなる伝動機構、モータにより回転駆動
されるボールネジと、回転止めされた状態でボールネジ
に螺着されるナットよりなる機構を例示することができ
る。
路上を移動可能な台車とし、台車を駆動手段によって上
記径路上を移動させ、リンクの屈伸による移動と、台車
の移動とで物品を高速搬送させるようにしたことを特徴
とする。本発明で用いる駆動手段としては、例えばベル
トやチェーンよりなる伝動機構、モータにより回転駆動
されるボールネジと、回転止めされた状態でボールネジ
に螺着されるナットよりなる機構を例示することができ
る。
【0011】第3の発明は、第1又は第2の発明におい
て、連結部材とリンク機構を昇降可能に支持し、両者を
昇降させる昇降手段を設けたことを特徴とする。これに
より物品を持上げ、レベルが相違する箇所に搬送するこ
とが可能となる。本発明で用いる昇降手段としては、例
えばシリンダー、ピニオンラック機構、モータにより回
転駆動されるボールネジと、回転止めされた状態でボー
ルネジに螺着されるナットよりなる機構を例示すること
ができる。
て、連結部材とリンク機構を昇降可能に支持し、両者を
昇降させる昇降手段を設けたことを特徴とする。これに
より物品を持上げ、レベルが相違する箇所に搬送するこ
とが可能となる。本発明で用いる昇降手段としては、例
えばシリンダー、ピニオンラック機構、モータにより回
転駆動されるボールネジと、回転止めされた状態でボー
ルネジに螺着されるナットよりなる機構を例示すること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図2及び図3において、台車11
は適当長さを有する固定枠12のレール13に移動可能
に支持されている。台車11を走行させる駆動手段は、
固定枠12の両側に軸支されるプーリ15、16と、両
プーリ15、16間に掛け渡されるタイミングベルト1
7よりなるベルト伝動機構18と、プーリ15を回転駆
動する走行用のサーボモータ19よりなり、モータ19
の正逆の回転により、台車11がレール13に沿い、図
3の矢印方向に移動するようになっている。
は適当長さを有する固定枠12のレール13に移動可能
に支持されている。台車11を走行させる駆動手段は、
固定枠12の両側に軸支されるプーリ15、16と、両
プーリ15、16間に掛け渡されるタイミングベルト1
7よりなるベルト伝動機構18と、プーリ15を回転駆
動する走行用のサーボモータ19よりなり、モータ19
の正逆の回転により、台車11がレール13に沿い、図
3の矢印方向に移動するようになっている。
【0013】昇降用ガイド21によって台車11に昇降
可能に支持される取付板22を昇降させるため昇降手段
が、取付板22より上向きに突設されるラック23と、
台車11に取着の昇降用サーボモータ24と、該サーボ
モータ24により回転駆動され、ラック23と噛合する
ピニオン25よりなり、モータ24の正逆の回転により
ラック23を介して取付板22が昇降するようになって
いる。
可能に支持される取付板22を昇降させるため昇降手段
が、取付板22より上向きに突設されるラック23と、
台車11に取着の昇降用サーボモータ24と、該サーボ
モータ24により回転駆動され、ラック23と噛合する
ピニオン25よりなり、モータ24の正逆の回転により
ラック23を介して取付板22が昇降するようになって
いる。
【0014】連結部材としての連結板27と取付板22
を連結するリンク機構28は、ヒンジにより連結された
同一長さの一対のリンク29a、29bよりなって前後
対称形に配置され、リンク機構28の屈伸により連結板
27が矢印方向に直線移動するようになっている。リン
ク機構28を屈伸させる屈伸手段は、リンク29aの一
端と共に取付板22に軸支されるギア31と、両ギア3
1間に両ギア31と前後一列に配置され、両ギア31を
互いに逆向きに回転させる中間ギア32と、取付板22
に取着され、ギア31を回転駆動するリンク回転用サー
ボモータ33と、リンク29bを回動させるベルト伝動
機構34とより構成され、ベルト伝動機構34はギア3
1と一体をなすプーリ35と、リンク29aとリンク2
9bを連結し、リンク29bと一体をなすヒンジ36に
取着のプーリ37及び両プーリ35、37間に掛け渡さ
れる無端ベルト38とよりなっている。
を連結するリンク機構28は、ヒンジにより連結された
同一長さの一対のリンク29a、29bよりなって前後
対称形に配置され、リンク機構28の屈伸により連結板
27が矢印方向に直線移動するようになっている。リン
ク機構28を屈伸させる屈伸手段は、リンク29aの一
端と共に取付板22に軸支されるギア31と、両ギア3
1間に両ギア31と前後一列に配置され、両ギア31を
互いに逆向きに回転させる中間ギア32と、取付板22
に取着され、ギア31を回転駆動するリンク回転用サー
ボモータ33と、リンク29bを回動させるベルト伝動
機構34とより構成され、ベルト伝動機構34はギア3
1と一体をなすプーリ35と、リンク29aとリンク2
9bを連結し、リンク29bと一体をなすヒンジ36に
取着のプーリ37及び両プーリ35、37間に掛け渡さ
れる無端ベルト38とよりなっている。
【0015】図中、41は連結板27に取着され、物品
を着脱可能に取着する取着手段としての吸着盤であり、
42は台車11に取着されて取付板22に連結され、取
付板22が傾かないように支持するバランスシリンダー
である。本装置は以上のように構成され、物品を持ち上
げるために先ず、図2の実線位置においてサーボモータ
24を起動する。これによりピニオン25が回転し、ラ
ック23が取付板22及びリンク機構28と共に図3の
一点鎖線で示すように降下する。そして連結板27に取
着の吸着盤41が物品43(図4)を押付け吸着する。
物品吸着後、サーボモータ24を逆回転させ、ラック2
3を取付板22及びリンク機構28と共に上昇させて吸
着盤41に吸着される物品43を持上げる。
を着脱可能に取着する取着手段としての吸着盤であり、
42は台車11に取着されて取付板22に連結され、取
付板22が傾かないように支持するバランスシリンダー
である。本装置は以上のように構成され、物品を持ち上
げるために先ず、図2の実線位置においてサーボモータ
24を起動する。これによりピニオン25が回転し、ラ
ック23が取付板22及びリンク機構28と共に図3の
一点鎖線で示すように降下する。そして連結板27に取
着の吸着盤41が物品43(図4)を押付け吸着する。
物品吸着後、サーボモータ24を逆回転させ、ラック2
3を取付板22及びリンク機構28と共に上昇させて吸
着盤41に吸着される物品43を持上げる。
【0016】ついでサーボモータ19及び33を起動す
る。サーボモータ19の起動によりベルト伝動機構18
を介して台車11が図3の右方向に移動する一方、サー
ボモータ33の起動によりギア31、32及びベルト伝
動機構34を介して両リンク29bが内向きに回動し、
リンク機構28を屈折させながら物品43を移動させる
(図5)。物品の移動速度は、最初は緩やかであるが、
リンク機構28の屈折が進につれ加速度的に増加し、リ
ンク機構28の両リンク29a、29bが折り重なった
図6の段階で最高速に達する。ついでリンク機構28が
開くにつれ(図7)、加速度的に減少し、緩やかな速度
になって伸びきった段階で停止する(図8)。停止後、
上記と同様サーボモータ24の起動により物品を降下さ
せる。
る。サーボモータ19の起動によりベルト伝動機構18
を介して台車11が図3の右方向に移動する一方、サー
ボモータ33の起動によりギア31、32及びベルト伝
動機構34を介して両リンク29bが内向きに回動し、
リンク機構28を屈折させながら物品43を移動させる
(図5)。物品の移動速度は、最初は緩やかであるが、
リンク機構28の屈折が進につれ加速度的に増加し、リ
ンク機構28の両リンク29a、29bが折り重なった
図6の段階で最高速に達する。ついでリンク機構28が
開くにつれ(図7)、加速度的に減少し、緩やかな速度
になって伸びきった段階で停止する(図8)。停止後、
上記と同様サーボモータ24の起動により物品を降下さ
せる。
【0017】以上のようにして物品43の搬送が行われ
るが、搬送中、図4〜図8に示すように、物品の向きが
変わることはない。
るが、搬送中、図4〜図8に示すように、物品の向きが
変わることはない。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、理想的な
緩起動、緩停止を行って物品を最短距離で搬送すること
ができ、所定位置から所定位置まで物品を精度よく運ぶ
ことができるほか、リンク機構を伸ばした長さの二倍の
搬送距離が得られ、物品を同じ向きで搬送することがで
きる。
緩起動、緩停止を行って物品を最短距離で搬送すること
ができ、所定位置から所定位置まで物品を精度よく運ぶ
ことができるほか、リンク機構を伸ばした長さの二倍の
搬送距離が得られ、物品を同じ向きで搬送することがで
きる。
【0019】請求項2記載の発明によると、リンク機構
の屈伸による移動と、台車の移動との相乗作用で物品を
高速で搬送することができる。請求項3記載の発明によ
ると、取付け手段を昇降させて物品を上げ下ろしゝ、持
ち上げた状態で搬送することができる。
の屈伸による移動と、台車の移動との相乗作用で物品を
高速で搬送することができる。請求項3記載の発明によ
ると、取付け手段を昇降させて物品を上げ下ろしゝ、持
ち上げた状態で搬送することができる。
【図1】リンクの回転と連結部材の移動の相関図。
【図2】本発明に係わるロボットの平面図。
【図3】同ロボットの正面図。
【図4】移動開始時のリンク機構を示す図。
【図5】加速時のリンク機構を示す図。
【図6】最高速に達したときのリンク機構を示す図。
【図7】減速時のリンク機構を示す図。
【図8】停止時のリンク機構を示す図。
1・・連結部材 2a、2b、29a、29b・・リンク 11・・台車 12・・固定枠 13・・レール 15、16、35、37・・プーリ 17・・タイミングベルト 18、34・・ベルト伝動機構 19・・走行用のサーボモータ 21・・昇降用ガイド 22・・取付板 23・・ラック 24・・昇降用サーボモータ 25・・ピニオン 27・・連結板 28・・リンク機構 31、32・・ギア 33・・リンク回転用サーボモータ 36・・ヒンジ 38・・無端ベルト 41・・吸着盤 43・・物品
Claims (3)
- 【請求項1】物品を着脱可能に取着する取着手段を備え
た連結部材と、物品を搬送する径路の両側に対称形に配
置され、支持部材と連結部材を連結する屈伸可能な一対
のリンクよりなるリンク機構と、リンク機構のリンクを
屈伸させる屈伸手段とよりなり、リンク機構の屈伸によ
り連結部材を上記径路に沿って直線移動させるようにし
たことを特徴とするロボット。 - 【請求項2】支持部材を径路上を移動可能な台車とし、
台車を駆動手段によって上記径路上を移動させることを
特徴とする請求項1記載のロボット。 - 【請求項3】連結部材とリンク機構を昇降可能に支持
し、両者を昇降させる昇降手段を設けたことを特徴とす
る請求項1又は2記載のロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13097297A JPH10315178A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13097297A JPH10315178A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10315178A true JPH10315178A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15046919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13097297A Pending JPH10315178A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10315178A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005131694A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Komatsu Ltd | ワーク搬送装置 |
| JP2006159293A (ja) * | 2006-02-08 | 2006-06-22 | Komatsu Ltd | ワーク搬送装置 |
| JP2006175518A (ja) * | 2006-02-08 | 2006-07-06 | Komatsu Ltd | ワーク搬送装置 |
| JP2008213060A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Honda Motor Co Ltd | 多関節ロボット |
| JP2009202315A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Murata Mach Ltd | 移載装置 |
| CN109229227A (zh) * | 2018-11-09 | 2019-01-18 | 燕山大学 | 爬壁机器人 |
| WO2019138189A1 (fr) * | 2018-01-10 | 2019-07-18 | Colib | Navette de transport pour systeme d'entreposage et distribution de marchandises |
-
1997
- 1997-05-21 JP JP13097297A patent/JPH10315178A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005131694A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Komatsu Ltd | ワーク搬送装置 |
| JP2006159293A (ja) * | 2006-02-08 | 2006-06-22 | Komatsu Ltd | ワーク搬送装置 |
| JP2006175518A (ja) * | 2006-02-08 | 2006-07-06 | Komatsu Ltd | ワーク搬送装置 |
| JP2008213060A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Honda Motor Co Ltd | 多関節ロボット |
| US8079800B2 (en) | 2007-03-01 | 2011-12-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Articulated robot |
| JP2009202315A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Murata Mach Ltd | 移載装置 |
| WO2019138189A1 (fr) * | 2018-01-10 | 2019-07-18 | Colib | Navette de transport pour systeme d'entreposage et distribution de marchandises |
| CN111801288A (zh) * | 2018-01-10 | 2020-10-20 | 科利布公司 | 用于货物储存和分配系统的运输穿梭机 |
| US11370610B2 (en) | 2018-01-10 | 2022-06-28 | Colib | Transport shuttle for a goods storage and distribution system |
| CN109229227A (zh) * | 2018-11-09 | 2019-01-18 | 燕山大学 | 爬壁机器人 |
| CN109229227B (zh) * | 2018-11-09 | 2019-10-01 | 燕山大学 | 爬壁机器人 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN112338893A (zh) | 一种全自动装卸货机器人 | |
| JPH10315178A (ja) | ロボット | |
| CN113173406B (zh) | 一种pcb输送翻转装置 | |
| CN116216322A (zh) | 一种自动化可调式工件中转取放治具 | |
| KR101173120B1 (ko) | 천정 주행차 시스템 | |
| JP4402013B2 (ja) | ワーク搬送装置 | |
| CN114476516A (zh) | 一种托盘用连杆式旋转运输平台及其工作方法 | |
| CN110615269A (zh) | 一种翻转装置 | |
| JPH03211103A (ja) | ワイヤ駆動のピッカー装置 | |
| JP2001267393A (ja) | 搬送ロボット | |
| JPH0625444Y2 (ja) | スタッカークレーンの走行装置 | |
| JP2713850B2 (ja) | 板状体の移載装置 | |
| JPS59128117A (ja) | 荷起こし装置 | |
| JPH07227776A (ja) | ワーク搬送装置 | |
| JPH0328003Y2 (ja) | ||
| JP3532667B2 (ja) | 部品搬送装置における差動動作制御機構 | |
| JPH10338371A (ja) | タイヤトレッド部材の積降し装置 | |
| JP2001071073A (ja) | ワーク搬出装置 | |
| JP4687120B2 (ja) | 物品整列装置 | |
| JP2005246460A (ja) | プレス間のワーク搬送装置 | |
| JPH06144552A (ja) | 前後動体の前後動及び昇降台の昇降動を行う装置 | |
| JPH0710267A (ja) | クリーンルーム用移載装置 | |
| JPH0755434B2 (ja) | ワーク搬送装置 | |
| JPH0444482Y2 (ja) | ||
| JPS62215419A (ja) | 搬送品反転装置 |