JPH10315501A - 印刷制御装置及び印刷制御方法並びに印刷制御プログラムが記録された記録媒体 - Google Patents

印刷制御装置及び印刷制御方法並びに印刷制御プログラムが記録された記録媒体

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JPH10315501A
JPH10315501A JP12901597A JP12901597A JPH10315501A JP H10315501 A JPH10315501 A JP H10315501A JP 12901597 A JP12901597 A JP 12901597A JP 12901597 A JP12901597 A JP 12901597A JP H10315501 A JPH10315501 A JP H10315501A
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JP
Japan
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ink
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color
amount
printing
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JP12901597A
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English (en)
Inventor
Keiji Miyake
桂司 三宅
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インク残量が減少した場合でも、なるべく多
くの印刷データを対象とした印刷処理を実行することが
可能な印刷制御装置等を提供する。 【解決手段】 始めに、印刷に使用することが可能なイ
ンクの残量を検出すると共に、ビットマップデータを印
刷するときに必要な必要インク量をビットマップデータ
毎に算出する。次に、検出されたインクの残量が予め設
定された所定残量以下であるとき、必要インク量が残量
より多いビットマップデータ以外のビットマップデータ
から印刷を開始すべく複数のビットマップデータにおけ
る印刷順序を入れ替え(ステップS7)、当該並び換え
た順序で印刷を行う(ステップS8)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット方
式又はインクリボン方式等の、インクを用いた印刷装置
における印刷制御を行う印刷制御装置の技術分野に属す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、インクジェット方式によ
り印刷データのカラー印刷を行う場合、通常は、印刷を
実行する使用者が指定した順序で連続して印刷を実行し
ていた。
【0003】このとき、それ以前のカラー印刷における
インクの使用により一部の色のインク残量が減少し、当
該カラー印刷を行おうとする頁の印刷途中において当該
色についてインク切れが生じ得るインク残量となった場
合でも、使用者が指定した順序で印刷を継続することが
一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成によると、一頁の印刷途中において当該一部の
色についてインク切れとなったときには、当該インク切
れとなった頁以降の印刷データが、インク切れとなった
色のインクを使用しない印刷データ(すなわち、当該イ
ンク切れとなった色のインクを使用しなくとも印刷でき
る印刷データ)である場合でもインク切れとなった頁で
印刷を中断し、例えばエラー表示等を行ってインクの補
充を促すこととなる。
【0005】従って、印刷可能な印刷データが残ってい
るにも拘らず印刷が中断することとなり、より多くの印
刷データを対象とした印刷処理ができないという問題点
があった。
【0006】そこで、本発明は、上記の問題点に鑑みて
なされたもので、その課題は、インク残量が減少した場
合でも、なるべく多くの印刷データを対象とした印刷処
理を実行することが可能な印刷制御装置及び印刷制御方
法並びに印刷制御プログラムが記録された記録媒体を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、印刷に使用することが
可能なインクの残量を検出するインク残量測定部等のイ
ンク残量検出手段と、印刷すべき複数の印刷データを印
刷するときに必要な前記インクの量である必要インク量
を前記印刷データ毎に算出するCPU等の算出手段と、
前記インクの残量が、その後最初に印刷すべき前記印刷
データである先頭印刷データにおける前記必要インク量
未満となったことを検出するCPU等の検出手段と、前
記インクの残量が前記先頭印刷データにおける前記必要
インク量未満となったとき、前記必要インク量が前記残
量より多い前記印刷データ以外の前記印刷データから印
刷を開始すべく複数の前記印刷データにおける印刷順序
を入れ替えるCPU等の入替手段と、前記入れ替えられ
た印刷順序に従って、夫々の前記印刷データを前記イン
クを用いて印刷する印刷部等の印刷手段と、を備える。
【0008】請求項1に記載の発明の作用によれば、イ
ンク残量検出手段は、印刷に使用することが可能なイン
クの残量を検出する。
【0009】一方、算出手段は必要インク量を印刷デー
タ毎に算出する。
【0010】これらにより、検出手段は、インクの残量
が先頭印刷データにおける必要インク量未満となったこ
とを検出する。
【0011】そして、入替手段は、インクの残量が先頭
印刷データにおける必要インク量未満となったとき、必
要インク量が残量より多い印刷データ以外の印刷データ
から印刷を開始すべく複数の印刷データにおける印刷順
序を入れ替える。
【0012】最後に、印刷手段は、入れ替えられた印刷
順序に従って、夫々の印刷データをインクを用いて印刷
する。
【0013】よって、先頭印刷データに対応する必要イ
ンク量が上記残量より多いとき、必要インク量が残量よ
り多い当該印刷データ以外の印刷データから印刷を開始
すべく印刷順序を入れ替えて印刷するので、より多くの
印刷データを対象として印刷処理を行うことができる。
【0014】上記の課題を解決するために、請求項2に
記載の発明は、請求項1に記載の印刷制御装置におい
て、複数の前記印刷データはカラー印刷をすべきカラー
印刷データであると共に、前記インク残量検出手段は、
当該カラー印刷データを夫々印刷する際に使用される前
記インクの色毎に当該インクの前記残量を検出し、前記
算出手段は、前記カラー印刷データ毎且つ前記色毎に前
記必要インク量を算出し、前記検出手段は、前記インク
の残量が前記先頭印刷データにおける各色の前記必要イ
ンク量未満となったことを前記色毎に検出し、更に、前
記入替手段は、前記検出された各色毎のインクの残量の
うち、少なくとも一つの色のインクの残量が、前記先頭
印刷データにおける当該一つの色の前記必要インク量未
満となったとき、当該一つの色に対応する前記必要イン
ク量が前記残量より多い前記カラー印刷データ以外の前
記カラー印刷データから印刷を開始すべく複数の前記カ
ラー印刷データにおける印刷順序を入れ替えるように構
成される。
【0015】請求項2に記載の発明の作用によれば、請
求項1に記載の発明の作用に加えて、複数の印刷データ
はカラー印刷データであると共に、インク残量検出手段
は、当該カラー印刷データを夫々印刷する際に使用され
るインクの色毎に当該インクの残量を検出する。
【0016】一方、算出手段は、カラー印刷データ毎且
つ色毎に必要インク量を算出する。
【0017】これらにより、検出手段は、インクの残量
が先頭印刷データにおける各色の必要インク量未満とな
ったことを色毎に検出する。
【0018】そして、入替手段は、検出された各色毎の
インクの残量のうち、少なくとも一つの色のインクの残
量が、先頭印刷データにおける当該一つの色の必要イン
ク量未満となったとき、当該一つの色に対応する必要イ
ンク量が残量より多いカラー印刷データ以外のカラー印
刷データから印刷を開始すべく複数のカラー印刷データ
における印刷順序を入れ替える。
【0019】よって、印刷データがカラー印刷データで
ある場合でも、より多くのカラー印刷データを対象とし
て印刷処理を行うことができる。
【0020】上記の課題を解決するために、請求項3に
記載の発明は、印刷に使用することが可能なインクの残
量を検出するインク残量測定部等のインク残量検出手段
と、印刷すべき複数の印刷データを印刷するときに必要
な前記インクの量である必要インク量を前記印刷データ
毎に算出するCPU等の算出手段と、前記インクの残量
が、予め設定されている所定の基準残量未満となったこ
とを検出するCPU等の検出手段と、前記インクの残量
が前記基準残量未満となったとき、前記必要インク量が
少ない前記印刷データから順に印刷を行うべく複数の前
記印刷データにおける印刷順序を入れ替えるCPU等の
入替手段と、前記入れ替えられた印刷順序に従って、夫
々の前記印刷データを前記インクを用いて印刷する印刷
部等の印刷手段と、を備える。
【0021】請求項3に記載の発明の作用によれば、イ
ンク残量検出手段は、印刷に使用することが可能なイン
クの残量を検出する。
【0022】一方、算出手段は、必要インク量を印刷デ
ータ毎に算出する。
【0023】更に、検出手段は、インクの残量が所定の
基準残量未満となったことを検出する。
【0024】これらにより、入替手段は、インクの残量
が基準残量未満となったとき、必要インク量が少ない印
刷データから順に印刷を行うべく複数の印刷データにお
ける印刷順序を入れ替える。
【0025】そして、印刷手段は、入れ替えられた印刷
順序に従って、夫々の印刷データをインクを用いて印刷
する。
【0026】よって、残量が基準残量未満となったイン
クをなるべく使用しないで印刷処理を継続できるので、
より多くの印刷データを対象として印刷処理を行うこと
ができる。
【0027】上記の課題を解決するために、請求項4に
記載の発明は、請求項3に記載の印刷制御装置におい
て、複数の前記印刷データはカラー印刷をすべきカラー
印刷データであると共に、前記インク残量検出手段は、
当該カラー印刷データを夫々印刷する際に使用される前
記インクの色毎に当該インクの前記残量を検出し、前記
算出手段は、前記カラー印刷データ毎且つ前記色毎に前
記必要インク量を算出し、前記検出手段は、前記インク
の残量が前記基準残量未満となったことを前記色毎に検
出し、更に、前記入替手段は、前記検出された各色毎の
インクの残量のうち、少なくとも一つの色のインクの残
量が当該一つの色の前記基準残量未満となったとき、当
該一つの色に対応する前記必要インク量が少ない前記カ
ラー印刷データから順に印刷を行うべく複数の前記カラ
ー印刷データにおける印刷順序を入れ替えるように構成
される。
【0028】請求項4に記載の発明の作用によれば、請
求項3に記載の発明の作用に加えて、複数の印刷データ
はカラー印刷データであると共に、インク残量検出手段
は、当該カラー印刷データを夫々印刷する際に使用され
るインクの色毎に当該インクの残量を検出する。
【0029】一方、算出手段は、カラー印刷データ毎且
つ色毎に必要インク量を算出する。
【0030】更に、検出手段は、インクの残量が基準残
量未満となったことを色毎に検出する。
【0031】これらにより、入替手段は、検出された各
色毎のインクの残量のうち、少なくとも一つの色のイン
クの残量が当該一つの色の基準残量未満となったとき、
当該一つの色に対応する必要インク量が少ないカラー印
刷データから順に印刷を行うべく複数のカラー印刷デー
タにおける印刷順序を入れ替える。
【0032】よって、印刷データがカラー印刷データで
ある場合でも、より多くのカラー印刷データを対象とし
て印刷処理を行うことができる。
【0033】上記の課題を解決するために、請求項5に
記載の発明は、請求項3又は4に記載の印刷制御装置に
おいて、前記基準残量が、その後最初に印刷すべき前記
印刷データにおける前記必要インク量であるように構成
される。
【0034】請求項5に記載の発明の作用によれば、請
求項3又は4に記載の発明の作用に加えて、基準残量
が、その後最初に印刷すべき印刷データにおける必要イ
ンク量であるので、インクの残量がその後最初に印刷さ
れるべき印刷データの必要インク残量となるまで印刷デ
ータの入れ替え処理が開始されないこととなり、不必要
な入れ替え処理が行なわれることがなく、印刷処理を実
行する使用者が混乱することが少ない。
【0035】上記の課題を解決するために、請求項6に
記載の発明は、印刷に使用することが可能なインクの残
量を検出するインク残量検出工程と、印刷すべき複数の
印刷データを印刷するときに必要な前記インクの量であ
る必要インク量を前記印刷データ毎に算出する算出工程
と、前記インクの残量が、その後最初に印刷すべき前記
印刷データである先頭印刷データにおける前記必要イン
ク量未満となったことを検出する検出工程と、前記イン
クの残量が前記先頭印刷データにおける前記必要インク
量未満となったとき、前記必要インク量が前記残量より
多い前記印刷データ以外の前記印刷データから印刷を開
始すべく複数の前記印刷データにおける印刷順序を入れ
替える入替工程と、前記入れ替えられた印刷順序に従っ
て、夫々の前記印刷データを前記インクを用いて印刷す
る印刷工程と、を備える。
【0036】請求項6に記載の発明の作用によれば、イ
ンク残量検出工程において、印刷に使用することが可能
なインクの残量を検出する。
【0037】一方、算出工程において必要インク量を印
刷データ毎に算出する。
【0038】これらにより、検出工程において、インク
の残量が先頭印刷データにおける必要インク量未満とな
ったことを検出する。
【0039】そして、入替工程において、インクの残量
が先頭印刷データにおける必要インク量未満となったと
き、必要インク量が残量より多い印刷データ以外の印刷
データから印刷を開始すべく複数の印刷データにおける
印刷順序を入れ替える。
【0040】最後に、印刷工程において、入れ替えられ
た印刷順序に従って、夫々の印刷データをインクを用い
て印刷する。
【0041】よって、先頭印刷データに対応する必要イ
ンク量が上記残量より多いとき、必要インク量が残量よ
り多い当該印刷データ以外の印刷データから印刷を開始
すべく印刷順序を入れ替えて印刷するので、より多くの
印刷データを対象として印刷処理を行うことができる。
【0042】上記の課題を解決するために、請求項7に
記載の発明は、請求項6に記載の印刷制御方法におい
て、複数の前記印刷データはカラー印刷をすべきカラー
印刷データであると共に、前記インク残量検出工程にお
いて、当該カラー印刷データを夫々印刷する際に使用さ
れる前記インクの色毎に当該インクの前記残量を検出
し、前記算出工程において、前記カラー印刷データ毎且
つ前記色毎に前記必要インク量を算出し、前記検出工程
において、前記インクの残量が前記先頭印刷データにお
ける各色の前記必要インク量未満となったことを前記色
毎に検出し、更に、前記入替工程において、前記検出さ
れた各色毎のインクの残量のうち、少なくとも一つの色
のインクの残量が、前記先頭印刷データにおける当該一
つの色の前記必要インク量未満となったとき、当該一つ
の色に対応する前記必要インク量が前記残量より多い前
記カラー印刷データ以外の前記カラー印刷データから印
刷を開始すべく複数の前記カラー印刷データにおける印
刷順序を入れ替えるように構成される。
【0043】請求項7に記載の発明の作用によれば、請
求項6に記載の発明の作用に加えて、複数の印刷データ
はカラー印刷データであると共に、インク残量検出工程
において、当該カラー印刷データを夫々印刷する際に使
用されるインクの色毎に当該インクの残量を検出する。
【0044】一方、算出工程において、カラー印刷デー
タ毎且つ色毎に必要インク量を算出する。
【0045】これらにより、検出工程において、インク
の残量が先頭印刷データにおける各色の必要インク量未
満となったことを色毎に検出する。
【0046】そして、入替工程において、検出された各
色毎のインクの残量のうち、少なくとも一つの色のイン
クの残量が、先頭印刷データにおける当該一つの色の必
要インク量未満となったとき、当該一つの色に対応する
必要インク量が残量より多いカラー印刷データ以外のカ
ラー印刷データから印刷を開始すべく複数のカラー印刷
データにおける印刷順序を入れ替える。
【0047】よって、印刷データがカラー印刷データで
ある場合でも、より多くのカラー印刷データを対象とし
て印刷処理を行うことができる。
【0048】上記の課題を解決するために、請求項8に
記載の発明は、印刷に使用することが可能なインクの残
量を検出するインク残量検出工程と、印刷すべき複数の
印刷データを印刷するときに必要な前記インクの量であ
る必要インク量を前記印刷データ毎に算出する算出工程
と、前記インクの残量が、予め設定されている所定の基
準残量未満となったことを検出する検出工程と、前記イ
ンクの残量が前記基準残量未満となったとき、前記必要
インク量が少ない前記印刷データから順に印刷を行うべ
く複数の前記印刷データにおける印刷順序を入れ替える
入替工程と、前記入れ替えられた印刷順序に従って、夫
々の前記印刷データを前記インクを用いて印刷する印刷
工程と、を備える。
【0049】請求項8に記載の発明の作用によれば、イ
ンク残量検出工程において、印刷に使用することが可能
なインクの残量を検出する。
【0050】一方、算出工程において、必要インク量を
印刷データ毎に算出する。
【0051】更に、検出工程において、インクの残量が
所定の基準残量未満となったことを検出する。
【0052】これらにより、入替工程において、インク
の残量が基準残量未満となったとき、必要インク量が少
ない印刷データから順に印刷を行うべく複数の印刷デー
タにおける印刷順序を入れ替える。
【0053】そして、印刷工程において、入れ替えられ
た印刷順序に従って、夫々の印刷データをインクを用い
て印刷する。
【0054】よって、残量が基準残量未満となったイン
クをなるべく使用しないで印刷処理を継続できるので、
より多くの印刷データを対象として印刷処理を行うこと
ができる。
【0055】上記の課題を解決するために、請求項9に
記載の発明は、請求項8に記載の印刷制御方法におい
て、複数の前記印刷データはカラー印刷をすべきカラー
印刷データであると共に、前記インク残量検出工程にお
いて、当該カラー印刷データを夫々印刷する際に使用さ
れる前記インクの色毎に当該インクの前記残量を検出
し、前記算出工程において、前記カラー印刷データ毎且
つ前記色毎に前記必要インク量を算出し、前記検出工程
において、前記インクの残量が前記基準残量未満となっ
たことを前記色毎に検出し、更に、前記入替工程におい
て、前記検出された各色毎のインクの残量のうち、少な
くとも一つの色のインクの残量が当該一つの色の前記基
準残量未満となったとき、当該一つの色に対応する前記
必要インク量が少ない前記カラー印刷データから順に印
刷を行うべく複数の前記カラー印刷データにおける印刷
順序を入れ替えるように構成される。
【0056】請求項9に記載の発明の作用によれば、請
求項8に記載の発明の作用に加えて、複数の印刷データ
はカラー印刷データであると共に、インク残量検出工程
において、当該カラー印刷データを夫々印刷する際に使
用されるインクの色毎に当該インクの残量を検出する。
【0057】一方、算出工程において、カラー印刷デー
タ毎且つ色毎に必要インク量を算出する。
【0058】更に、検出工程において、インクの残量が
基準残量未満となったことを色毎に検出する。
【0059】これらにより、入替工程において、検出さ
れた各色毎のインクの残量のうち、少なくとも一つの色
のインクの残量が当該一つの色の基準残量未満となった
とき、当該一つの色に対応する必要インク量が少ないカ
ラー印刷データから順に印刷を行うべく複数のカラー印
刷データにおける印刷順序を入れ替える。
【0060】よって、印刷データがカラー印刷データで
ある場合でも、より多くのカラー印刷データを対象とし
て印刷処理を行うことができる。
【0061】上記の課題を解決するために、請求項10
に記載の発明は、請求項8又は9に記載の印刷制御方法
において、前記基準残量が、その後最初に印刷すべき前
記印刷データにおける前記必要インク量であるように構
成される。
【0062】請求項10に記載の発明の作用によれば、
請求項8又は9に記載の発明の作用に加えて、基準残量
が、その後最初に印刷すべき印刷データにおける必要イ
ンク量であるので、インクの残量がその後最初に印刷さ
れるべき印刷データの必要インク残量となるまで印刷デ
ータの入れ替え処理が開始されないこととなり、不必要
な入れ替え処理が行なわれることがなく、印刷処理を実
行する使用者が混乱することが少ない。
【0063】上記の課題を解決するために、請求項11
に記載の発明は、印刷制御装置に含まれるコンピュータ
を、印刷に使用することが可能なインクの残量を検出す
るインク残量検出手段、印刷すべき複数の印刷データを
印刷するときに必要な前記インクの量である必要インク
量を前記印刷データ毎に算出する算出手段、前記インク
の残量が、その後最初に印刷すべき前記印刷データであ
る先頭印刷データにおける前記必要インク量未満となっ
たことを検出する検出手段、前記インクの残量が前記先
頭印刷データにおける前記必要インク量未満となったと
き、前記必要インク量が前記残量より多い前記印刷デー
タ以外の前記印刷データから印刷を開始すべく複数の前
記印刷データにおける印刷順序を入れ替える入替手段、
及び、前記入れ替えられた印刷順序に従って、夫々の前
記印刷データの前記インクを用いた印刷を制御する印刷
制御手段、として機能させるための印刷制御プログラム
が記録されて構成される。
【0064】請求項11に記載の発明の作用によれば、
インク残量検出手段として機能するコンピュータは、印
刷に使用することが可能なインクの残量を検出する。
【0065】一方、算出手段として機能するコンピュー
タは必要インク量を印刷データ毎に算出する。
【0066】これらにより、検出手段として機能するコ
ンピュータは、インクの残量が先頭印刷データにおける
必要インク量未満となったことを検出する。
【0067】そして、入替手段として機能するコンピュ
ータは、インクの残量が先頭印刷データにおける必要イ
ンク量未満となったとき、必要インク量が残量より多い
印刷データ以外の印刷データから印刷を開始すべく複数
の印刷データにおける印刷順序を入れ替える。
【0068】最後に、印刷制御手段として機能するコン
ピュータは、入れ替えられた印刷順序に従って、夫々の
印刷データのインクを用いた印刷を制御する。
【0069】よって、先頭印刷データに対応する必要イ
ンク量が上記残量より多いとき、必要インク量が残量よ
り多い当該印刷データ以外の印刷データから印刷を開始
すべく印刷順序を入れ替えて印刷するので、より多くの
印刷データを対象として印刷処理を行うことができる。
【0070】上記の課題を解決するために、請求項12
に記載の発明は、請求項11に記載の印刷制御プログラ
ムが記録された記録媒体において、複数の前記印刷デー
タはカラー印刷をすべきカラー印刷データであると共
に、前記インク残量検出手段として機能するコンピュー
タは、当該カラー印刷データを夫々印刷する際に使用さ
れる前記インクの色毎に当該インクの前記残量を検出
し、前記算出手段として機能するコンピュータは、前記
カラー印刷データ毎且つ前記色毎に前記必要インク量を
算出し、前記検出手段として機能するコンピュータは、
前記インクの残量が前記先頭印刷データにおける各色の
前記必要インク量未満となったことを前記色毎に検出
し、更に、前記入替手段として機能するコンピュータ
は、前記検出された各色毎のインクの残量のうち、少な
くとも一つの色のインクの残量が、前記先頭印刷データ
における当該一つの色の前記必要インク量未満となった
とき、当該一つの色に対応する前記必要インク量が前記
残量より多い前記カラー印刷データ以外の前記カラー印
刷データから印刷を開始すべく複数の前記カラー印刷デ
ータにおける印刷順序を入れ替えるように構成される。
【0071】請求項12に記載の発明の作用によれば、
請求項11に記載の発明の作用に加えて、複数の印刷デ
ータはカラー印刷データであると共に、インク残量検出
手段として機能するコンピュータは、当該カラー印刷デ
ータを夫々印刷する際に使用されるインクの色毎に当該
インクの残量を検出する。
【0072】一方、算出手段として機能するコンピュー
タは、カラー印刷データ毎且つ色毎に必要インク量を算
出する。
【0073】これらにより、検出手段として機能するコ
ンピュータは、インクの残量が先頭印刷データにおける
各色の必要インク量未満となったことを色毎に検出す
る。
【0074】そして、入替手段として機能するコンピュ
ータは、検出された各色毎のインクの残量のうち、少な
くとも一つの色のインクの残量が、先頭印刷データにお
ける当該一つの色の必要インク量未満となったとき、当
該一つの色に対応する必要インク量が残量より多いカラ
ー印刷データ以外のカラー印刷データから印刷を開始す
べく複数のカラー印刷データにおける印刷順序を入れ替
える。
【0075】よって、印刷データがカラー印刷データで
ある場合でも、より多くのカラー印刷データを対象とし
て印刷処理を行うことができる。
【0076】上記の課題を解決するために、請求項13
に記載の発明は、印刷制御装置に含まれるコンピュータ
を、印刷に使用することが可能なインクの残量を検出す
るインク残量検出手段、印刷すべき複数の印刷データを
印刷するときに必要な前記インクの量である必要インク
量を前記印刷データ毎に算出する算出手段、前記インク
の残量が、予め設定されている所定の基準残量未満とな
ったことを検出する検出手段、前記インクの残量が前記
基準残量未満となったとき、前記必要インク量が少ない
前記印刷データから順に印刷を行うべく複数の前記印刷
データにおける印刷順序を入れ替える入替手段、及び、
前記入れ替えられた印刷順序に従って、夫々の前記印刷
データの前記インクを用いた印刷を制御する印刷制御手
段、として機能させるための印刷制御プログラムが記録
されて構成される。
【0077】請求項13に記載の発明の作用によれば、
インク残量検出手段として機能するコンピュータは、印
刷に使用することが可能なインクの残量を検出する。
【0078】一方、算出手段として機能するコンピュー
タは必要インク量を印刷データ毎に算出する。
【0079】更に、検出手段として機能するコンピュー
タは、インクの残量が所定の基準残量未満となったこと
を検出する。
【0080】これらにより、入替手段として機能するコ
ンピュータは、インクの残量が基準残量未満となったと
き、必要インク量が少ない印刷データから順に印刷を行
うべく複数の印刷データにおける印刷順序を入れ替え
る。
【0081】そして、印刷制御手段として機能するコン
ピュータは、入れ替えられた印刷順序に従って、夫々の
印刷データのインクを用いた印刷を制御する。
【0082】よって、残量が基準残量未満となったイン
クをなるべく使用しないで印刷処理を継続できるので、
より多くの印刷データを対象として印刷処理を行うこと
ができる。
【0083】上記の課題を解決するために、請求項14
に記載の発明は、請求項13に記載の印刷制御プログラ
ムが記録された記録媒体において、複数の前記印刷デー
タはカラー印刷をすべきカラー印刷データであると共
に、前記インク残量検出手段として機能するコンピュー
タは、当該カラー印刷データを夫々印刷する際に使用さ
れる前記インクの色毎に当該インクの前記残量を検出
し、前記算出手段として機能するコンピュータは、前記
カラー印刷データ毎且つ前記色毎に前記必要インク量を
算出し、前記検出手段として機能するコンピュータは、
前記インクの残量が前記基準残量未満となったことを前
記色毎に検出し、更に、前記入替手段として機能するコ
ンピュータは、前記検出された各色毎のインクの残量の
うち、少なくとも一つの色のインクの残量が当該一つの
色の前記基準残量未満となったとき、当該一つの色に対
応する前記必要インク量が少ない前記カラー印刷データ
から順に印刷を行うべく複数の前記カラー印刷データに
おける印刷順序を入れ替えるように構成される。
【0084】請求項14に記載の発明の作用によれば、
請求項13に記載の発明の作用に加えて、複数の印刷デ
ータはカラー印刷データであると共に、インク残量検出
手段として機能するコンピュータは、当該カラー印刷デ
ータを夫々印刷する際に使用されるインクの色毎に当該
インクの残量を検出する。
【0085】一方、算出手段として機能するコンピュー
タは、カラー印刷データ毎且つ色毎に必要インク量を算
出する。
【0086】更に、検出手段として機能するコンピュー
タは、インクの残量が基準残量未満となったことを色毎
に検出する。
【0087】これらにより、入替手段として機能するコ
ンピュータは、検出された各色毎のインクの残量のう
ち、少なくとも一つの色のインクの残量が当該一つの色
の基準残量未満となったとき、当該一つの色に対応する
必要インク量が少ないカラー印刷データから順に印刷を
行うべく複数のカラー印刷データにおける印刷順序を入
れ替える。
【0088】よって、印刷データがカラー印刷データで
ある場合でも、より多くのカラー印刷データを対象とし
て印刷処理を行うことができる。
【0089】上記の課題を解決するために、請求項15
に記載の発明は、請求項13又は14に記載の印刷制御
プログラムが記録された記録媒体において、前記基準残
量が、その後最初に印刷すべき前記印刷データにおける
前記必要インク量であるように構成される。
【0090】請求項15に記載の発明の作用によれば、
請求項13又は14に記載の発明の作用に加えて、基準
残量が、その後最初に印刷すべき印刷データにおける必
要インク量であるので、インクの残量がその後最初に印
刷されるべき印刷データの必要インク残量となるまで印
刷データの入れ替え処理が開始されないこととなり、不
必要な入れ替え処理が行なわれることがなく、印刷処理
を実行する使用者が混乱することが少ない。
【0091】
【発明の実施の形態】次に、本発明に好適な実施の形態
について図面に基づいて説明する。なお、以下に説明す
る実施の形態は、印刷すべき印刷データを生成するコン
ピュータと、当該コンピュータに接続され、生成された
印刷データに対して実際の印刷処理を実行するプリンタ
とを含む印刷システムに対して本発明を適用した場合の
実施の形態である。
【0092】(I)構成及び全体動作 始めに実施形態に係る印刷システムの構成について図1
を用いて説明する。
【0093】図1に示すように、実施形態に係る印刷シ
ステムSは、プリンタ1を用いて印刷すべき文書又は画
像等の印刷データを生成するコンピュータ4と、当該印
刷データを所定の記録用紙等に印刷するプリンタ1とに
より構成されている。
【0094】そして、この構成において、プリンタ1
は、プリンタ1全体を制御する制御部2と、実際に印刷
動作を実行する、例えば、インクジェット方式の印刷手
段としての印刷部3とにより構成されている。
【0095】更に、制御部2は、算出手段、検出手段及
び入替手段としてのCPU21と、入力インターフェー
ス22と、バス23と、記録媒体としてのROM(Read
Only Memory)24と、RAM(Random Access Memor
y)25と、出力インターフェース26とにより構成さ
れてる。
【0096】更にまた、印刷部3は、インク残量検出手
段としてのインク残量測定部31を備えている。
【0097】また、RAM25には、データ格納エリア
25aと作業エリア25bとが含まれている。
【0098】次に、各部の概要動作を説明する。
【0099】コンピュータ4は、当該コンピュータ4に
含まれている所定のアプリケーションプログラムにより
プリンタ1を用いて印刷すべき文書又は画像等の印刷デ
ータを生成し対応する印刷データ信号Sdをプリンタ1
に出力する。なお、以下の説明においては、当該印刷デ
ータは、当該文書又は画像等をカラーで印刷するための
カラー印刷データであるとする。
【0100】そして、プリンタ1に含まれる入力インタ
ーフェース22は、入力された印刷データ信号Sdに対
していわゆるインターフェース動作を実行し、当該印刷
データ信号Sdをバス23を介してRAM25に格納す
る。
【0101】一方、CPU21は、後述のROM24内
に記憶されている各プログラムを用いて本発明に係る印
刷処理を制御する。
【0102】このとき、ROM24は、後述の本発明に
係る印刷処理を実行するために、データ変換プログラム
24a、インク必要量算出プログラム24b、インク残
量判定プログラム24c及びデータ再配置プログラム2
4dを予め記憶しており、必要に応じてバス23を介し
てCPU21に出力し、当該CPU21が各プログラム
に基づいて処理を実行する。この他に、ROM24は、
プリンタ1を制御するための一般的な制御プログラムを
も予め記憶しており、必要に応じて当該制御プログラム
に対応する処理がCPU21により実行される。
【0103】次に、RAM25は、CPU21の処理に
おいて必要なデータを一時的に記憶格納するためのメモ
リであり、より具体的には、後述のデータ変換処理によ
り生成された複数頁に対応するビットマップデータBM
をデータ格納エリア25aに格納すると共に、その他の
必要なデータ等を作業エリア25bに一時的に格納す
る。
【0104】そして、出力インターフェース26は、後
述の処理により制御部2において生成された印刷すべき
ビットマップデータ(コンピュータ4において生成され
た印刷データに対応している。)に対応するビットマッ
プデータ信号Sbmに対してインターフェース動作を実行
し、印刷部3に出力する。
【0105】その後、ビットマップデータ信号Sbmが入
力された印刷部3においては、図示しないプリンタヘッ
ドを用いて当該ビットマップデータ信号Sbmに対応する
印刷処理が実行される。このとき、元の印刷データはカ
ラー印刷データであるので、この場合には、例えば、シ
アン、マゼンタ、イエロー及びブラックの4色のインク
を用い、夫々の色毎に別個に設けられたプリンタヘッド
によりカラー印刷が実行される。
【0106】これと並行して、インク残量測定部31
は、印刷部3における印刷処理に使用することが可能な
インクの残量を常に検出し、検出信号Scを制御部2に
出力する。このインク残量測定部31は、カラー印刷を
実行するときには、上記4色の色毎にその残量を常に測
定・監視し、検出信号Scを出力する。
【0107】なお、インク残量測定部31におけるイン
ク残量の測定方法についてより具体的には、インクジェ
ット方式の場合、直接的にインク残量を測定する方法
と、計算等により間接的にインク残量を推定する方法と
がある。例えば、直接的にインク残量を測定する方法に
は、インク収納容器に光を照射する投光部と、その光の
反射光又は透過光を検出する光学的センサとを用い、イ
ンク残量の変化に依存して変化する当該光の反射率や透
過率に基づいてインク残量を測定する方法(詳細には、
特開平8−132642号公報参照)や、インク収納容
器内に対となる電極を設け、インク残量の変化に依存し
て変化する電極間の静電容量や抵抗値の変化からインク
残量を測定する方法、或は、直接重量を測定してインク
残量を測定する方法等がある。一方、間接的な測定方法
としては、プリンタヘッドの駆動パルスの数からインク
消費量を算出し、当該算出したインク消費量を未使用時
のインク量から減算してインク残量を測定する方法(詳
細には、特開平6−320751号公報参照)等の公知
の方法を用いることができる。
【0108】(II)細部動作 次に、本発明に係る印刷処理の細部動作について、図2
乃至図6を用いて説明する。なお、図2及び図4乃至図
6は、当該印刷処理の動作を示すフローチャートであ
り、図3は印刷処理において生成されるビットマップデ
ータBMの概念を示す図である。
【0109】(i)データ入力処理の動作 本発明の印刷処理においては、始めに、印刷すべき印刷
データをコンピュータ4から取り込んで印刷用のデータ
に変換し、一時的に記憶するためのデータ入力処理が実
行される。
【0110】すなわち、先ず、コンピュータ4から出力
される複数頁に渡る印刷データ信号Sd(カラー印刷デ
ータ)を入力インターフェース22を介してプリンタ1
内に入力し(ステップS1)、これをROM24内に記
憶されているデータ変換プログラム24aを用いて印刷
処理用の頁毎のビットマップデータBMに変換する(ス
テップS2)。
【0111】ここで、ステップS2の処理により生成さ
れたビットマップデータBMについて図3を用いて説明
する。なお、図3に示すビットマップデータBMは、一
枚の記録用紙に印刷すべき一頁分の印刷データを全て含
んだビットマップデータである。
【0112】コンピュータ4から入力された一頁分の印
刷データ(印刷データ信号Sd)は、ステップS2にお
いて、図3に示すように、先ず、印刷における基本単位
であるドット(画素ともいう。)毎に分解される。そし
て、本実施形態においては印刷データはカラー印刷デー
タであるので、各ドット毎に上記四つの色を組み合わせ
て一つのドットが描画される。すなわち、一つのドット
について、上記四つの色に対応するドットデータDc
(シアンのインクに対応する。)、Dm(マゼンタのイ
ンクに対応する。)、Dy(イエローのインクに対応す
る。)及びDk(ブラックのインクに対応する。)が設
定され、当該ドットを描画する際に必要となる色に対応
する夫々のドットデータが「1」とされてビットマップ
データBMが構成される。そして、「1」とされている
ドットデータについては、対応する色のプリンタヘッド
により記録用紙上にドットが形成され、このドットが各
色毎に重ね合わされることにより印刷データに対応した
色のドットが描画される。
【0113】より具体的には、例えば、図3に示すビッ
トマップデータBMにおいて、最も左上のドットについ
て当該ドットの描画時にシアンインクを使用する場合に
は、当該左上のドットに対応するドットデータDc
(「C11」)が「1」とされ、当該左上のドットの描画
時にマゼンタインクを使用しない場合には、当該左上の
ドットに対応するドットデータDm(「M11」)が
「0」とされる。この処理が繰り返されることにより全
てのドットに対応したビットマップデータBMが形成さ
れる。そして、「1」とされているドットデータに対応
する色のプリンタヘッドにより各色毎に記録用紙上にド
ットが形成され、一枚の印刷すべき画像等が形成される
のである。
【0114】なお、図3において、「ラスター」とは、
ビットマップデータBMにおける一行を構成するドット
データの総称である。
【0115】ステップS2において印刷データに対応す
るビットマップデータBMが複数頁分形成されると、次
に、当該ビットマップデータBMに対応する画像を記録
用紙に印刷する際に必要なインク量が各色毎且つ各頁毎
に算出される(ステップS3)。ステップS3における
処理は、ROM24内に記憶されているインク必要量算
出プログラム24bを用いて実行されるが、その細部に
ついては後述する。
【0116】印刷のために必要なインク量が算出される
と(ステップS3)、次に、形成されたビットマップデ
ータBMを頁毎にコンピュータ4から入力された順番に
印刷部3により印刷できる状態でデータ格納エリア25
aに一時的に格納して(ステップS4)データ入力処理
を終了する。
【0117】ここで、ステップS3におけるインク必要
量の算出処理について図4を用いて説明する。
【0118】ステップS3のインク必要量算出処理にお
いては、始めに、一頁分のビットマップデータBMにお
けるシアンに対応するドットデータDcのうち、「1」
とされているドットデータDcの総和からシアンのイン
クの必要量を算出する(ステップS31)。より具体的
には、一つのドットデータDcに対応するドットをシア
ンのインクを用いて記録用紙上に形成する際に必要なシ
アンのインク量に「1」とされているドットデータDc
の総和を乗じることによりシアンのインク全体の必要量
が算出され作業エリア25bに格納される。
【0119】次に、一頁分のビットマップデータBMに
おけるマゼンタに対応するドットデータDmのうち、
「1」とされているドットデータDmの総和からマゼン
タのインクの必要量を算出する(ステップS32)。よ
り具体的には、シアンのインクの場合と同様に、一つの
ドットデータDmに対応するドットを形成する際に必要
なマゼンタのインク量に「1」とされているドットデー
タDmの総和を乗じることによりマゼンタのインク全体
の必要量が算出され作業エリア25bに格納される。
【0120】次に、一頁分のビットマップデータBMに
おけるイエローに対応するドットデータDyのうち、
「1」とされているドットデータDyの総和からイエロ
ーのインクの必要量を算出する(ステップS33)。よ
り具体的には、シアンのインク等の場合と同様に、一つ
のドットデータDyに対応するドットを形成する際に必
要なイエローのインク量に「1」とされているドットデ
ータDyの総和を乗じることによりイエローのインク全
体の必要量が算出され作業エリア25bに格納される。
【0121】最後に、一頁分のビットマップデータBM
におけるブラックに対応するドットデータDkのうち、
「1」とされているドットデータDkの総和からブラッ
クのインクの必要量を算出する(ステップS34)。よ
り具体的には、シアンのインク等の場合と同様に、一つ
のドットデータDkに対応するドットを形成する際に必
要なブラックのインク量に「1」とされているドットデ
ータDkの総和を乗じることによりブラックのインク全
体の必要量が算出され作業エリア25bに格納される。
【0122】そして、各色のインク全体の必要量が算出
されるとステップS4に移行する。
【0123】(ii)印刷処理の動作 次に、上記データ入力処理が実行されてデータ格納エリ
ア25aに格納されているビットマップデータBMを印
刷出力する際の動作について、図5及び図6を用いて説
明する。
【0124】図5に示すように、印刷処理においては、
始めに、インク残量測定部31からの検出信号Scによ
り各色毎にインクの残量を測定する(ステップS5)。
【0125】そして、各色毎に、測定されたインク残量
が予め設定されている所定残量以上あるか否かが判定さ
れ(ステップS6)、所定量以上あるときはそのままデ
ータ格納エリア25aに格納されている複数頁分のビッ
トマップデータBMを格納されている順番で印刷部3に
おいて一頁分毎に印刷出力する(ステップS8)。この
とき、ステップS6におけるインク残量と所定残量との
比較は、ROM24内に記憶されているインク残量判定
プログラム24cを用いて実行される。
【0126】ここで、ステップS6における比較の対象
となる所定残量は、具体的には、一頁分のビットマップ
データBMを印刷する際に使用される平均インク量とし
て各色毎に予め実験等により決定され、ROM24等に
記憶されているものである。
【0127】なお、上記のものと比較すると精度に欠け
るが、簡易的には、上記所定残量の各色毎の設定値を全
ての色について同一の値としてもよい。
【0128】一方、ステップS6の判定において、測定
されたインク残量が所定残量以上でないときは、データ
格納エリア25aに格納されている複数頁分のビットマ
ップデータBMに対して一頁毎に順番を並べ換える並べ
換え処理が実行される(ステップS7)。
【0129】そして、当該並べ換え処理により並べ換え
られた順番で一頁分毎に印刷部3において印刷出力し
(ステップS8)、次に、データ格納エリア25a内の
全ての頁のビットマップデータBMの印刷が終了したか
否か判定され(ステップS9)、終了していないときは
(ステップS9;no)ステップS5に戻って上述の動
作を繰り返し、全ての頁について印刷が終了していると
きは(ステップS9;yes)そのまま処理を終了す
る。
【0130】次に、ステップS7におけるデータ並べ換
え処理について図6を用いてその詳細を説明する。な
お、当該データ並べ換え処理は、ROM24内に記憶さ
れているデータ再配置プログラム24dを用いて実行さ
れる。
【0131】データ並べ換え処理においては、始めに、
検出信号Scに基づいて、夫々の色のインク毎にインク
残量が最も少ない色Xを検出し(ステップS71)。次
に、ステップS71で検出した色Xについて、データ格
納エリア25aに格納されている複数頁のビットマップ
データBMのうち、当該色Xの必要インク量が最も少な
いビットマップデータBM(図6中「データY」と示
す。)が、作業エリア25bに格納されている各色毎の
必要インク量に基づき検出される(ステップS72)。
そして、当該検出した色Xの必要インク量が最も少ない
ビットマップデータBMをデータ格納エリア25aにお
ける先頭位置(そこに格納されるビットマップデータB
Mが最初に印刷出力される先頭位置)に移動され(ステ
ップS73)、並び換え処理を終了して上記ステップS
8に移行する。
【0132】以上説明したように、実施形態の印刷処理
によれば、ビットマップデータBMを夫々印刷する際に
使用されるインクの色毎に当該インクの残量を検出し、
ビットマップデータBM毎且つ色毎に必要インク量を算
出すると共に、検出された各色毎のインクの残量のう
ち、少なくとも一つの色のインクの残量が当該一つの色
の基準残量未満となったとき、当該一つの色に対応する
必要インク量が少ないビットマップデータBMから順に
印刷を行うべく複数のビットマップデータBMにおける
印刷順序を入れ替えるので、より多くの印刷データを対
象として印刷処理を行うことができる。
【0133】なお、上記所定残量について、各色毎に異
なる所定残量を設定し、且つ、特定の色を殆ど使用しな
い用途において当該特定の色の所定残量を低く設定して
おけば、当該特定の色については、少ない残量になった
とき初めて上記並べ換え処理(ステップS7)が実行さ
れることとなるので、不必要に当該並べ換え処理が実行
されることを防止できる。
【0134】また、本発明は、カラー印刷だけでなく、
所定の色のみで印刷を行う、いわゆる単色印刷の実行す
る場合でも、当該色における残量と必要インク量とを比
較することにより適用することができる。
【0135】(III)データ並べ換え処理の変形形態 次に、ステップS7におけるデータ並べ換え処理の変形
形態について、図7及び図8を用いて説明する。
【0136】先ず、第1の変形形態として、図7に示す
ように、上記色Xを検出する際に、実施形態のステップ
S71のようにインク残量の絶対量が最も少ないインク
の色を色Xとする以外に、当該色の上記所定残量に対す
るインク残量の割合が最も小さい色を色Xとしてもよい
(ステップS74)。この場合には、上記所定残量が各
色毎に異なって設定されている場合に、インク残量の絶
対値が最も少ないものを上記色Xとする場合に比してよ
り適切に並べ換え処理を実行することができる。
【0137】また、第2の変形形態として、図8に示す
ように処理することもできる。
【0138】その後、図8に示すように、先ずデータ格
納エリア25a内の全てのビットマップデータBMをリ
ストアップし(ステップS75)、次に、シアンインク
の必要量が当該シアンインクの残量より多いビットマッ
プデータBMをリストから削除する(ステップS7
6)。
【0139】次に、マゼンタインクの必要量が当該マゼ
ンタインクの残量より多いビットマップデータBMをリ
ストから削除する(ステップS77)。
【0140】更に、イエローインクの必要量が当該イエ
ローインクの残量より多いビットマップデータBMをリ
ストから削除する(ステップS78)。
【0141】そして、ブラックインクの必要量が当該ブ
ラックインクの残量より多いビットマップデータBMを
リストから削除する(ステップS79)。
【0142】その後、リストに残置しているビットマッ
プデータBMのうち、先頭にあるビットマップデータB
Mから順にデータ格納エリア25aの先頭位置に移動し
(ステップS80)、ステップS8に移行して当該先頭
位置に移動したビットマップデータBMから印刷を開始
する。
【0143】このように構成すれば、印刷可能なビット
マップデータBMをデータ格納エリア25a内に格納さ
れている順に印刷されることとなるので、不必要な入れ
替え処理が行われることがなく、印刷処理を実行する使
用者が混乱することが少ない。
【0144】更に、上記所定残量を、1つの単位のビッ
トマップデータBMが印刷される度に、次に印刷される
べき順番のビットマップデータBMにおける必要インク
量と等しい値に毎回設定し直すようにしてもよい。
【0145】このように構成すれば、所定残量がその後
最初に印刷されるべきビットマップデータBMにおける
必要インク量であるので、インクの残量がその後最初に
印刷されるべきビットマップデータBMの必要インク残
量となるまでビットマップデータBMの入れ替え処理が
開始されないこととなり、不必要な入れ替え処理が行な
われることがなく、印刷処理を実行する使用者が混乱す
ることが極めて少なくなる。
【0146】なお、上記の実施形態においては、インク
ジェット方式のプリンタ1について説明したが、これ以
外に、例えば、インクリボン方式のプリンタに対して本
発明を適用し、インクリボンの残量を検出してデータ並
べ換え処理を行うように構成することもできる。
【0147】更に、固形インクやトナーインクを用いる
プリンタに対しても同様に適用することができる。
【0148】また、上記の実施形態においては、四色イ
ンクを用いてカラー印刷する場合について説明したが、
これ以外に、ビットマップデータBMを三色以下のイン
クを用いてカラー印刷する場合又は五色以上のインクを
用いてカラー印刷する場合若しくは単色印刷する場合に
本発明を適用しても同様の効果を得ることができる。
【0149】更にまた、ビットマップデータBMにおけ
る各ドットが階調を有する場合には、当該階調のレベル
と当該ドットの描画に使用するインクの消費量の関係を
予め求めて記憶しておくことにより、上記実施形態と同
様に必要インク量を求めて本発明を適用することもでき
る。
【0150】更に、印刷データの変換については、必要
インク量を算出した後に印刷用の形式に変換するように
構成することもできる。このとき、データの変換は、デ
ータ格納エリア25aへの格納前であっても格納後であ
ってもよい。
【0151】更にまた、上記実施形態及び各変形形態に
おいては、各ビットマップデータBMを単位として並べ
換えを実行したが、これ以外に、コンピュータ4におい
て生成された一連の連続した印刷データ(一般には、プ
リントジョブと称される。)を一纏まりとして並べ換え
処理を実行するように構成してもよい。
【0152】また、上記実施形態において説明した動作
に対応する各プログラムについては、ROM25に予め
記憶させておく他に、記録媒体としてのフレキシブルデ
ィスク又はハードディスク等に記憶させておき、必要に
応じて読み出すように構成することもできる。
【0153】更に、実施形態のように、コンピュータ4
とプリンタ1とが一対一に対応している印刷システムだ
けでなく、複数のコンピュータで一台のプリンタを共用
する場合についても本発明を適用することが可能であ
る。その場合には、各コンピュータから入力された印刷
データに基づいて上記データ入力処理(図2参照)後に
形成されたビットマップデータを一時的にデータ格納エ
リア25aに格納しておき、所定のタイミングで各コン
ピュータからの印刷データ毎に印刷処理(図5参照)を
実行することとなる。
【0154】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、印刷に使用することが可能なインクの残
量を検出し、必要インク量を印刷データ毎に算出すると
共に、インクの残量が先頭印刷データにおける必要イン
ク量未満となったことを検出し、先頭印刷データに対応
する必要インク量が上記残量より多いとき、必要インク
量が残量より多い当該印刷データ以外の印刷データから
印刷を開始すべく印刷順序を入れ替えて印刷するので、
より多くの印刷データを対象として印刷処理を行うこと
ができる。
【0155】従って、インクの残量が少なくなった場合
でも、より多くの印刷データを対象として印刷処理を実
行し、印刷結果を確認することができる。
【0156】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加えて、当該カラー印刷データを
夫々印刷する際に使用されるインクの色毎に当該インク
の残量を検出し、カラー印刷データ毎且つ色毎に必要イ
ンク量を算出すると共に、検出された各色毎のインクの
残量のうち、少なくとも一つの色のインクの残量が、先
頭印刷データにおける当該一つの色の必要インク量未満
となったとき、当該一つの色に対応する必要インク量が
残量より多いカラー印刷データ以外のカラー印刷データ
から印刷を開始すべく複数のカラー印刷データにおける
印刷順序を入れ替えるので、印刷データがカラー印刷デ
ータである場合でも、より多くのカラー印刷データを対
象として印刷処理を行うことができる。
【0157】請求項3に記載の発明によれば、印刷に使
用することが可能なインクの残量を検出し、必要インク
量を印刷データ毎に算出すると共に、インクの残量が基
準残量未満となったとき、必要インク量が少ない印刷デ
ータから順に印刷を行うべく複数の印刷データにおける
印刷順序を入れ替えて印刷するので、残量が基準残量未
満となったインクをなるべく使用しないで印刷処理を継
続でき、より多くの印刷データを対象として印刷処理を
行うことができる。
【0158】従って、インクの残量が少なくなった場合
でも、より多くの印刷データを対象として印刷処理を実
行し、印刷結果を確認することができる。
【0159】請求項4に記載の発明によれば、請求項3
に記載の発明の効果に加えて、カラー印刷データを夫々
印刷する際に使用されるインクの色毎に当該インクの残
量を検出し、カラー印刷データ毎且つ色毎に必要インク
量を算出すると共に、検出された各色毎のインクの残量
のうち、少なくとも一つの色のインクの残量が当該一つ
の色の基準残量未満となったとき、当該一つの色に対応
する必要インク量が少ないカラー印刷データから順に印
刷を行うべく複数のカラー印刷データにおける印刷順序
を入れ替えるので、印刷データがカラー印刷データであ
る場合でも、より多くのカラー印刷データを対象として
印刷処理を行うことができる。
【0160】請求項5に記載の発明によれば、請求項3
又は4に記載の発明の効果に加えて、基準残量がその後
最初に印刷すべき印刷データにおける必要インク量であ
るので、インクの残量がその後最初に印刷されるべき印
刷データの必要インク残量となるまで印刷データの入れ
替え処理が開始されないこととなり、不必要な入れ替え
処理が行なわれることがなく、印刷処理を実行する使用
者が混乱することが少ない。
【0161】請求項6に記載の発明によれば、印刷に使
用することが可能なインクの残量を検出し、必要インク
量を印刷データ毎に算出すると共に、インクの残量が先
頭印刷データにおける必要インク量未満となったことを
検出し、先頭印刷データに対応する必要インク量が上記
残量より多いとき、必要インク量が残量より多い当該印
刷データ以外の印刷データから印刷を開始すべく印刷順
序を入れ替えて印刷するので、より多くの印刷データを
対象として印刷処理を行うことができる。
【0162】従って、インクの残量が少なくなった場合
でも、より多くの印刷データを対象として印刷処理を実
行し、印刷結果を確認することができる。
【0163】請求項7に記載の発明によれば、請求項6
に記載の発明の効果に加えて、当該カラー印刷データを
夫々印刷する際に使用されるインクの色毎に当該インク
の残量を検出し、カラー印刷データ毎且つ色毎に必要イ
ンク量を算出すると共に、検出された各色毎のインクの
残量のうち、少なくとも一つの色のインクの残量が、先
頭印刷データにおける当該一つの色の必要インク量未満
となったとき、当該一つの色に対応する必要インク量が
残量より多いカラー印刷データ以外のカラー印刷データ
から印刷を開始すべく複数のカラー印刷データにおける
印刷順序を入れ替えるので、印刷データがカラー印刷デ
ータである場合でも、より多くのカラー印刷データを対
象として印刷処理を行うことができる。
【0164】請求項8に記載の発明によれば、印刷に使
用することが可能なインクの残量を検出し、必要インク
量を印刷データ毎に算出すると共に、インクの残量が基
準残量未満となったとき、必要インク量が少ない印刷デ
ータから順に印刷を行うべく複数の印刷データにおける
印刷順序を入れ替えて印刷するので、残量が基準残量未
満となったインクをなるべく使用しないで印刷処理を継
続でき、より多くの印刷データを対象として印刷処理を
行うことができる。
【0165】従って、インクの残量が少なくなった場合
でも、より多くの印刷データを対象として印刷処理を実
行し、印刷結果を確認することができる。
【0166】請求項9に記載の発明によれば、請求項8
に記載の発明の効果に加えて、カラー印刷データを夫々
印刷する際に使用されるインクの色毎に当該インクの残
量を検出し、カラー印刷データ毎且つ色毎に必要インク
量を算出すると共に、検出された各色毎のインクの残量
のうち、少なくとも一つの色のインクの残量が当該一つ
の色の基準残量未満となったとき、当該一つの色に対応
する必要インク量が少ないカラー印刷データから順に印
刷を行うべく複数のカラー印刷データにおける印刷順序
を入れ替えるので、印刷データがカラー印刷データであ
る場合でも、より多くのカラー印刷データを対象として
印刷処理を行うことができる。
【0167】請求項10に記載の発明によれば、請求項
8又は9に記載の発明の効果に加えて、基準残量がその
後最初に印刷すべき印刷データにおける必要インク量で
あるので、インクの残量がその後最初に印刷されるべき
印刷データの必要インク残量となるまで印刷データの入
れ替え処理が開始されないこととなり、不必要な入れ替
え処理が行なわれることがなく、印刷処理を実行する使
用者が混乱することが少ない。
【0168】請求項11に記載の発明によれば、印刷に
使用することが可能なインクの残量を検出し、必要イン
ク量を印刷データ毎に算出すると共に、インクの残量が
先頭印刷データにおける必要インク量未満となったこと
を検出し、先頭印刷データに対応する必要インク量が上
記残量より多いとき、必要インク量が残量より多い当該
印刷データ以外の印刷データから印刷を開始すべく印刷
順序を入れ替えて印刷するので、より多くの印刷データ
を対象として印刷処理を行うことができる。
【0169】従って、インクの残量が少なくなった場合
でも、より多くの印刷データを対象として印刷処理を実
行し、印刷結果を確認することができる。
【0170】請求項12に記載の発明によれば、請求項
11に記載の発明の効果に加えて、当該カラー印刷デー
タを夫々印刷する際に使用されるインクの色毎に当該イ
ンクの残量を検出し、カラー印刷データ毎且つ色毎に必
要インク量を算出すると共に、検出された各色毎のイン
クの残量のうち、少なくとも一つの色のインクの残量
が、先頭印刷データにおける当該一つの色の必要インク
量未満となったとき、当該一つの色に対応する必要イン
ク量が残量より多いカラー印刷データ以外のカラー印刷
データから印刷を開始すべく複数のカラー印刷データに
おける印刷順序を入れ替えるので、印刷データがカラー
印刷データである場合でも、より多くのカラー印刷デー
タを対象として印刷処理を行うことができる。
【0171】請求項13に記載の発明によれば、印刷に
使用することが可能なインクの残量を検出し、必要イン
ク量を印刷データ毎に算出すると共に、インクの残量が
基準残量未満となったとき、必要インク量が少ない印刷
データから順に印刷を行うべく複数の印刷データにおけ
る印刷順序を入れ替えて印刷するので、残量が基準残量
未満となったインクをなるべく使用しないで印刷処理を
継続でき、より多くの印刷データを対象として印刷処理
を行うことができる。
【0172】従って、インクの残量が少なくなった場合
でも、より多くの印刷データを対象として印刷処理を実
行し、印刷結果を確認することができる。
【0173】請求項14に記載の発明によれば、請求項
13に記載の発明の効果に加えて、カラー印刷データを
夫々印刷する際に使用されるインクの色毎に当該インク
の残量を検出し、カラー印刷データ毎且つ色毎に必要イ
ンク量を算出すると共に、検出された各色毎のインクの
残量のうち、少なくとも一つの色のインクの残量が当該
一つの色の基準残量未満となったとき、当該一つの色に
対応する必要インク量が少ないカラー印刷データから順
に印刷を行うべく複数のカラー印刷データにおける印刷
順序を入れ替えるので、印刷データがカラー印刷データ
である場合でも、より多くのカラー印刷データを対象と
して印刷処理を行うことができる。
【0174】請求項15に記載の発明によれば、請求項
13又は14に記載の発明の効果に加えて、基準残量が
その後最初に印刷すべき印刷データにおける必要インク
量であるので、インクの残量がその後最初に印刷される
べき印刷データの必要インク残量となるまで印刷データ
の入れ替え処理が開始されないこととなり、不必要な入
れ替え処理が行なわれることがなく、印刷処理を実行す
る使用者が混乱することが少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】印刷システムの概要構成を示すブロック図であ
る。
【図2】データ入力処理の全体動作を示すフローチャー
トである。
【図3】ビットマップデータの構成を示す図である。
【図4】インク必要量算出処理の動作を示すフローチャ
ートである。
【図5】印刷処理の全体動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】データ並べ換え処理の動作を示すフローチャー
トである。
【図7】データ並べ換え処理の第1変形形態の動作を示
すフローチャートである。
【図8】データ並べ換え処理の第2変形形態の動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1…プリンタ 2…制御部 3…印刷部 4…コンピュータ 21…CPU 22…入力インターフェース 23…バス 24…ROM 24a…データ変換プログラム 24b…インク必要量算出プログラム 24c…インク残量判定プログラム 24d…データ再配置プログラム 25…RAM 25a…データ格納エリア 25b…作業エリア 26…出力インターフェース 31…インク残量測定部 S…印刷システム Sd…印刷データ信号 Sbm…ビットマップデータ信号 Sc…検出信号

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷に使用することが可能なインクの残
    量を検出するインク残量検出手段と、 印刷すべき複数の印刷データを印刷するときに必要な前
    記インクの量である必要インク量を前記印刷データ毎に
    算出する算出手段と、 前記インクの残量が、その後最初に印刷すべき前記印刷
    データである先頭印刷データにおける前記必要インク量
    未満となったことを検出する検出手段と、 前記インクの残量が前記先頭印刷データにおける前記必
    要インク量未満となったとき、前記必要インク量が前記
    残量より多い前記印刷データ以外の前記印刷データから
    印刷を開始すべく複数の前記印刷データにおける印刷順
    序を入れ替える入替手段と、 前記入れ替えられた印刷順序に従って、夫々の前記印刷
    データを前記インクを用いて印刷する印刷手段と、 を備えることを特徴とする印刷制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の印刷制御装置におい
    て、 複数の前記印刷データはカラー印刷をすべきカラー印刷
    データであると共に、 前記インク残量検出手段は、当該カラー印刷データを夫
    々印刷する際に使用される前記インクの色毎に当該イン
    クの前記残量を検出し、 前記算出手段は、前記カラー印刷データ毎且つ前記色毎
    に前記必要インク量を算出し、 前記検出手段は、前記インクの残量が前記先頭印刷デー
    タにおける各色の前記必要インク量未満となったことを
    前記色毎に検出し、 更に、前記入替手段は、前記検出された各色毎のインク
    の残量のうち、少なくとも一つの色のインクの残量が、
    前記先頭印刷データにおける当該一つの色の前記必要イ
    ンク量未満となったとき、当該一つの色に対応する前記
    必要インク量が前記残量より多い前記カラー印刷データ
    以外の前記カラー印刷データから印刷を開始すべく複数
    の前記カラー印刷データにおける印刷順序を入れ替える
    ことを特徴とする印刷制御装置。
  3. 【請求項3】 印刷に使用することが可能なインクの残
    量を検出するインク残量検出手段と、 印刷すべき複数の印刷データを印刷するときに必要な前
    記インクの量である必要インク量を前記印刷データ毎に
    算出する算出手段と、 前記インクの残量が、予め設定されている所定の基準残
    量未満となったことを検出する検出手段と、 前記インクの残量が前記基準残量未満となったとき、前
    記必要インク量が少ない前記印刷データから順に印刷を
    行うべく複数の前記印刷データにおける印刷順序を入れ
    替える入替手段と、 前記入れ替えられた印刷順序に従って、夫々の前記印刷
    データを前記インクを用いて印刷する印刷手段と、 を備えることを特徴とする印刷制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の印刷制御装置におい
    て、 複数の前記印刷データはカラー印刷をすべきカラー印刷
    データであると共に、 前記インク残量検出手段は、当該カラー印刷データを夫
    々印刷する際に使用される前記インクの色毎に当該イン
    クの前記残量を検出し、 前記算出手段は、前記カラー印刷データ毎且つ前記色毎
    に前記必要インク量を算出し、 前記検出手段は、前記インクの残量が前記基準残量未満
    となったことを前記色毎に検出し、 更に、前記入替手段は、前記検出された各色毎のインク
    の残量のうち、少なくとも一つの色のインクの残量が当
    該一つの色の前記基準残量未満となったとき、当該一つ
    の色に対応する前記必要インク量が少ない前記カラー印
    刷データから順に印刷を行うべく複数の前記カラー印刷
    データにおける印刷順序を入れ替えることを特徴とする
    印刷制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4に記載の印刷制御装置に
    おいて、 前記基準残量が、その後最初に印刷すべき前記印刷デー
    タにおける前記必要インク量であることを特徴とする印
    刷制御装置。
  6. 【請求項6】 印刷に使用することが可能なインクの残
    量を検出するインク残量検出工程と、 印刷すべき複数の印刷データを印刷するときに必要な前
    記インクの量である必要インク量を前記印刷データ毎に
    算出する算出工程と、 前記インクの残量が、その後最初に印刷すべき前記印刷
    データである先頭印刷データにおける前記必要インク量
    未満となったことを検出する検出工程と、 前記インクの残量が前記先頭印刷データにおける前記必
    要インク量未満となったとき、前記必要インク量が前記
    残量より多い前記印刷データ以外の前記印刷データから
    印刷を開始すべく複数の前記印刷データにおける印刷順
    序を入れ替える入替工程と、 前記入れ替えられた印刷順序に従って、夫々の前記印刷
    データを前記インクを用いて印刷する印刷工程と、 を備えることを特徴とする印刷制御方法。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の印刷制御方法におい
    て、 複数の前記印刷データはカラー印刷をすべきカラー印刷
    データであると共に、 前記インク残量検出工程において、当該カラー印刷デー
    タを夫々印刷する際に使用される前記インクの色毎に当
    該インクの前記残量を検出し、 前記算出工程において、前記カラー印刷データ毎且つ前
    記色毎に前記必要インク量を算出し、 前記検出工程において、前記インクの残量が前記先頭印
    刷データにおける各色の前記必要インク量未満となった
    ことを前記色毎に検出し、 更に、前記入替工程において、前記検出された各色毎の
    インクの残量のうち、少なくとも一つの色のインクの残
    量が、前記先頭印刷データにおける当該一つの色の前記
    必要インク量未満となったとき、当該一つの色に対応す
    る前記必要インク量が前記残量より多い前記カラー印刷
    データ以外の前記カラー印刷データから印刷を開始すべ
    く複数の前記カラー印刷データにおける印刷順序を入れ
    替えることを特徴とする印刷制御方法。
  8. 【請求項8】 印刷に使用することが可能なインクの残
    量を検出するインク残量検出工程と、 印刷すべき複数の印刷データを印刷するときに必要な前
    記インクの量である必要インク量を前記印刷データ毎に
    算出する算出工程と、 前記インクの残量が、予め設定されている所定の基準残
    量未満となったことを検出する検出工程と、 前記インクの残量が前記基準残量未満となったとき、前
    記必要インク量が少ない前記印刷データから順に印刷を
    行うべく複数の前記印刷データにおける印刷順序を入れ
    替える入替工程と、 前記入れ替えられた印刷順序に従って、夫々の前記印刷
    データを前記インクを用いて印刷する印刷工程と、 を備えることを特徴とする印刷制御方法。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の印刷制御方法におい
    て、 複数の前記印刷データはカラー印刷をすべきカラー印刷
    データであると共に、 前記インク残量検出工程において、当該カラー印刷デー
    タを夫々印刷する際に使用される前記インクの色毎に当
    該インクの前記残量を検出し、 前記算出工程において、前記カラー印刷データ毎且つ前
    記色毎に前記必要インク量を算出し、 前記検出工程において、前記インクの残量が前記基準残
    量未満となったことを前記色毎に検出し、 更に、前記入替工程において、前記検出された各色毎の
    インクの残量のうち、少なくとも一つの色のインクの残
    量が当該一つの色の前記基準残量未満となったとき、当
    該一つの色に対応する前記必要インク量が少ない前記カ
    ラー印刷データから順に印刷を行うべく複数の前記カラ
    ー印刷データにおける印刷順序を入れ替えることを特徴
    とする印刷制御方法。
  10. 【請求項10】 請求項8又は9に記載の印刷制御方法
    において、 前記基準残量が、その後最初に印刷すべき前記印刷デー
    タにおける前記必要インク量であることを特徴とする印
    刷制御方法。
  11. 【請求項11】 印刷制御装置に含まれるコンピュータ
    を、 印刷に使用することが可能なインクの残量を検出するイ
    ンク残量検出手段、 印刷すべき複数の印刷データを印刷するときに必要な前
    記インクの量である必要インク量を前記印刷データ毎に
    算出する算出手段、 前記インクの残量が、その後最初に印刷すべき前記印刷
    データである先頭印刷データにおける前記必要インク量
    未満となったことを検出する検出手段、 前記インクの残量が前記先頭印刷データにおける前記必
    要インク量未満となったとき、前記必要インク量が前記
    残量より多い前記印刷データ以外の前記印刷データから
    印刷を開始すべく複数の前記印刷データにおける印刷順
    序を入れ替える入替手段、及び、 前記入れ替えられた印刷順序に従って、夫々の前記印刷
    データの前記インクを用いた印刷を制御する印刷制御手
    段、 として機能させるための印刷制御プログラムが記録され
    たことを特徴とする記録媒体。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載の印刷制御プログラ
    ムが記録された記録媒体において、 複数の前記印刷データはカラー印刷をすべきカラー印刷
    データであると共に、 前記インク残量検出手段として機能するコンピュータ
    は、当該カラー印刷データを夫々印刷する際に使用され
    る前記インクの色毎に当該インクの前記残量を検出し、 前記算出手段として機能するコンピュータは、前記カラ
    ー印刷データ毎且つ前記色毎に前記必要インク量を算出
    し、 前記検出手段として機能するコンピュータは、前記イン
    クの残量が前記先頭印刷データにおける各色の前記必要
    インク量未満となったことを前記色毎に検出し、 更に、前記入替手段として機能するコンピュータは、前
    記検出された各色毎のインクの残量のうち、少なくとも
    一つの色のインクの残量が、前記先頭印刷データにおけ
    る当該一つの色の前記必要インク量未満となったとき、
    当該一つの色に対応する前記必要インク量が前記残量よ
    り多い前記カラー印刷データ以外の前記カラー印刷デー
    タから印刷を開始すべく複数の前記カラー印刷データに
    おける印刷順序を入れ替えることを特徴とする印刷制御
    プログラムが記録された記録媒体。
  13. 【請求項13】 印刷制御装置に含まれるコンピュータ
    を、 印刷に使用することが可能なインクの残量を検出するイ
    ンク残量検出手段、 印刷すべき複数の印刷データを印刷するときに必要な前
    記インクの量である必要インク量を前記印刷データ毎に
    算出する算出手段、 前記インクの残量が、予め設定されている所定の基準残
    量未満となったことを検出する検出手段、 前記インクの残量が前記基準残量未満となったとき、前
    記必要インク量が少ない前記印刷データから順に印刷を
    行うべく複数の前記印刷データにおける印刷順序を入れ
    替える入替手段、及び、 前記入れ替えられた印刷順序に従って、夫々の前記印刷
    データの前記インクを用いた印刷を制御する印刷制御手
    段、 として機能させるための印刷制御プログラムが記録され
    たことを特徴とする記録媒体。
  14. 【請求項14】 請求項13に記載の印刷制御プログラ
    ムが記録された記録媒体において、 複数の前記印刷データはカラー印刷をすべきカラー印刷
    データであると共に、 前記インク残量検出手段として機能するコンピュータ
    は、当該カラー印刷データを夫々印刷する際に使用され
    る前記インクの色毎に当該インクの前記残量を検出し、 前記算出手段として機能するコンピュータは、前記カラ
    ー印刷データ毎且つ前記色毎に前記必要インク量を算出
    し、 前記検出手段として機能するコンピュータは、前記イン
    クの残量が前記基準残量未満となったことを前記色毎に
    検出し、 更に、前記入替手段として機能するコンピュータは、前
    記検出された各色毎のインクの残量のうち、少なくとも
    一つの色のインクの残量が当該一つの色の前記基準残量
    未満となったとき、当該一つの色に対応する前記必要イ
    ンク量が少ない前記カラー印刷データから順に印刷を行
    うべく複数の前記カラー印刷データにおける印刷順序を
    入れ替えることを特徴とする印刷制御プログラムが記録
    された記録媒体。
  15. 【請求項15】 請求項13又は14に記載の印刷制御
    プログラムが記録された記録媒体において、 前記基準残量が、その後最初に印刷すべき前記印刷デー
    タにおける前記必要インク量であることを特徴とする印
    刷制御プログラムが記録された記録媒体。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6471314B2 (en) 1999-12-03 2002-10-29 Nec Corporation Printing control method, printing device, printing control device and storage medium storing printing control program
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JP2005111707A (ja) * 2003-10-03 2005-04-28 Noritsu Koki Co Ltd プリント装置
JP2006350848A (ja) * 2005-06-17 2006-12-28 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成制御装置、その制御方法、及びプログラム
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