JPH10315527A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH10315527A JPH10315527A JP12844997A JP12844997A JPH10315527A JP H10315527 A JPH10315527 A JP H10315527A JP 12844997 A JP12844997 A JP 12844997A JP 12844997 A JP12844997 A JP 12844997A JP H10315527 A JPH10315527 A JP H10315527A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- control
- image forming
- control electrode
- toner
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- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 画像形成装置において、制御回路手段の発熱
による温度上昇を制御電極を利用して回避する。 【解決手段】 少なくとも1色の顕像剤21を担持する
担持体22を有する供給手段と、担持体22に対向配置
された対向電極25と、担持体22と対向電極25との
間に電位差を発生さる高電圧を供給する高圧電源手段3
0と、担持体10と対向電極25との間に配置された絶
縁性基板と絶縁性基板に設けられた顕像剤21の通過部
となる複数個のゲートと複数のゲート29の周囲に設け
られた少なくとも一つ以上の電極群とからなる制御電極
26と制御電極26の各電極の複数の電位状態を与える
制御回路手段からなる制御手段とを有し、制御手段によ
って電極群の対応する電極に所定の電位を印加すること
により顕像剤21のゲート29の通過を制御して、対向
電極25に搬送された記録媒体5表面に画像を形成す
る。
による温度上昇を制御電極を利用して回避する。 【解決手段】 少なくとも1色の顕像剤21を担持する
担持体22を有する供給手段と、担持体22に対向配置
された対向電極25と、担持体22と対向電極25との
間に電位差を発生さる高電圧を供給する高圧電源手段3
0と、担持体10と対向電極25との間に配置された絶
縁性基板と絶縁性基板に設けられた顕像剤21の通過部
となる複数個のゲートと複数のゲート29の周囲に設け
られた少なくとも一つ以上の電極群とからなる制御電極
26と制御電極26の各電極の複数の電位状態を与える
制御回路手段からなる制御手段とを有し、制御手段によ
って電極群の対応する電極に所定の電位を印加すること
により顕像剤21のゲート29の通過を制御して、対向
電極25に搬送された記録媒体5表面に画像を形成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル複写機
およびファクシミリ装直の印字部や、ディジタルプリン
タ、プロッタ等に適用され、顕像剤を飛翔させることに
より記録媒体上に画像を形成する画像形成装置に関する
ものである。
およびファクシミリ装直の印字部や、ディジタルプリン
タ、プロッタ等に適用され、顕像剤を飛翔させることに
より記録媒体上に画像を形成する画像形成装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、画像信号を紙等の記録媒体上に可
視像として出カする画像形成装置として、例えば特開平
7−266608号公報や特開平6−106769号公
報のように荷電粒子に電界を付与して電気力によって飛
翔させ、飛翔路に配置した複数の通過孔を含む制御電極
に印加する電位を変化させて記録媒体に荷電粒子を付着
させることにより、画像を該記録媒鉢上に直接形成する
画像形成装置が提案されている。
視像として出カする画像形成装置として、例えば特開平
7−266608号公報や特開平6−106769号公
報のように荷電粒子に電界を付与して電気力によって飛
翔させ、飛翔路に配置した複数の通過孔を含む制御電極
に印加する電位を変化させて記録媒体に荷電粒子を付着
させることにより、画像を該記録媒鉢上に直接形成する
画像形成装置が提案されている。
【0003】上記従来技術には上記の制御電極の材料に
ついて記述されているが本発明とは構造が異なるうえに
以下に記述するような不具合を招来する。
ついて記述されているが本発明とは構造が異なるうえに
以下に記述するような不具合を招来する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術に代表さ
れる様なタイプの画像形成装置では荷電粒子のゲート通
過を制御する制御手段が使用されている。上記の従来技
術のようなタイプの画像形成装置は上記ゲートと担持体
の間に形成される電界制御によってトナーの飛翔可否を
制御し、対向電極によって形成された強電界によって記
録媒体である用紙表面にトナーを到達させて画像を形成
している。
れる様なタイプの画像形成装置では荷電粒子のゲート通
過を制御する制御手段が使用されている。上記の従来技
術のようなタイプの画像形成装置は上記ゲートと担持体
の間に形成される電界制御によってトナーの飛翔可否を
制御し、対向電極によって形成された強電界によって記
録媒体である用紙表面にトナーを到達させて画像を形成
している。
【0005】上記制御電極には一般に基材としてポリイ
ミドが使用されるとともに最表面には保護層としてエポ
キシ樹脂が使用されている。該エポキシ層は通常他の有
機材料などと混合されて使用されるのでその熱伝導率は
著しく低下している。
ミドが使用されるとともに最表面には保護層としてエポ
キシ樹脂が使用されている。該エポキシ層は通常他の有
機材料などと混合されて使用されるのでその熱伝導率は
著しく低下している。
【0006】一方装置の省スペース化の為に制御電極に
は該制御電極の電位を制御する電位切り換え手段である
FETを多数含んだドライバーが配置されているのが普
通である。該ドライバーは多数のチャンネルを同時にコ
ントロールするのでかなりの発熱を生じる。該ドライバ
ーを熱源とする熱は電極パターンとして使用されている
銅箔などを介して制御電極内部に伝導する。
は該制御電極の電位を制御する電位切り換え手段である
FETを多数含んだドライバーが配置されているのが普
通である。該ドライバーは多数のチャンネルを同時にコ
ントロールするのでかなりの発熱を生じる。該ドライバ
ーを熱源とする熱は電極パターンとして使用されている
銅箔などを介して制御電極内部に伝導する。
【0007】しかし、上記のように制御電極の基板は非
常に熱伝導率の低いポリイミドが使用されているうえに
上記のように保護層の熱伝導率も低く抑えられているの
で該ドライバーからの熱が放熱しにくく制御電極内部に
蓄積され温度上昇を招く。制御電極の温度上昇が発生す
ると制御電極その物が膨張して制御電極位置、特にゲー
トの形成された部分とトナー担持体との間隔が変化する
事態を招く。
常に熱伝導率の低いポリイミドが使用されているうえに
上記のように保護層の熱伝導率も低く抑えられているの
で該ドライバーからの熱が放熱しにくく制御電極内部に
蓄積され温度上昇を招く。制御電極の温度上昇が発生す
ると制御電極その物が膨張して制御電極位置、特にゲー
トの形成された部分とトナー担持体との間隔が変化する
事態を招く。
【0008】ゲートとトナー担持体の距離が変化すると
トナー飛翔制御のために必要な電位も変化するので所望
のトナー飛翔制御が困難となって印字不良を招き、この
不具合を回避するためにはゲートに配置された電極に印
加する電位を調整する回路が別途必要で部品点数の増加
と装置の大型化・コストアップは避けられない。
トナー飛翔制御のために必要な電位も変化するので所望
のトナー飛翔制御が困難となって印字不良を招き、この
不具合を回避するためにはゲートに配置された電極に印
加する電位を調整する回路が別途必要で部品点数の増加
と装置の大型化・コストアップは避けられない。
【0009】さらに上記のように制御電極は多層構造を
有するので普通であって各層での温度と熱膨張率が異な
るために上記の温度上昇が生じた場合には各層の熱膨張
率の差異による歪みが発生しやすくゲート位置が所望の
位置から変化して上記の不具合を発生する。
有するので普通であって各層での温度と熱膨張率が異な
るために上記の温度上昇が生じた場合には各層の熱膨張
率の差異による歪みが発生しやすくゲート位置が所望の
位置から変化して上記の不具合を発生する。
【0010】更に上記発熱が繰り返され熱膨張が繰り返
し行われると各層の接着部分が破壊されて制御電極のラ
イフが低下するなどの不具合が発生する。さらに熱源で
あるドライバーが高温なりドライバーの誤動作を招来し
ている。
し行われると各層の接着部分が破壊されて制御電極のラ
イフが低下するなどの不具合が発生する。さらに熱源で
あるドライバーが高温なりドライバーの誤動作を招来し
ている。
【0011】この不具合を回避するためには使用するド
ライバーに放熱板を配置する或いはファンを配置してド
ライバーを冷却するのが普通であるが該ドライバーの数
が多数であるのでスペース的な問題から放熱板の配置が
困難となる上に部品点数の増加と装置の大型化・コスト
アップは避けられない。
ライバーに放熱板を配置する或いはファンを配置してド
ライバーを冷却するのが普通であるが該ドライバーの数
が多数であるのでスペース的な問題から放熱板の配置が
困難となる上に部品点数の増加と装置の大型化・コスト
アップは避けられない。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の画像形成
装置は、少なくとも1色の顕像剤を担持する担持体を有
する供給手段と、該担持体に対向配置された対向電極
と、これら担持体と対向電極との間に電位差を発生さる
高電圧を供給する高圧電源手段と、上記担持体と該対向
電極との間に配置された絶縁性基板と該絶縁性基板に設
けられた顕像剤の通過部となる複数個のゲートと該複数
のゲートの周囲に設けられた少なくとも一つ以上の電極
群とからなる制御電極と該制御電極の各電極の複数の電
位状態を与える制御回路手段からなる制御手段とを少な
くとも有し、上記の制御手段によって上記電極群の対応
する電極に所定の電位を印加することにより顕像剤の上
記ゲートの通過を制御して、上記対向電極に搬送された
記録媒体表面に画像を形成する画像形成装置において、
上記制御回路手段は上記制御電極の電位状態を切り替え
る切り換え手段を含むと共に、少なくとも該切り換え手
段を該制御電極に配置する構成であって、少なくとも該
切り替え手段または該制御回路手段を熱源とする該切り
換え手段または該制御回路手段或いは制御電極の少なく
とも1つ以上の温度上昇を該制御電極を利用して回避す
ることを特徴とする画像形成装置である。
装置は、少なくとも1色の顕像剤を担持する担持体を有
する供給手段と、該担持体に対向配置された対向電極
と、これら担持体と対向電極との間に電位差を発生さる
高電圧を供給する高圧電源手段と、上記担持体と該対向
電極との間に配置された絶縁性基板と該絶縁性基板に設
けられた顕像剤の通過部となる複数個のゲートと該複数
のゲートの周囲に設けられた少なくとも一つ以上の電極
群とからなる制御電極と該制御電極の各電極の複数の電
位状態を与える制御回路手段からなる制御手段とを少な
くとも有し、上記の制御手段によって上記電極群の対応
する電極に所定の電位を印加することにより顕像剤の上
記ゲートの通過を制御して、上記対向電極に搬送された
記録媒体表面に画像を形成する画像形成装置において、
上記制御回路手段は上記制御電極の電位状態を切り替え
る切り換え手段を含むと共に、少なくとも該切り換え手
段を該制御電極に配置する構成であって、少なくとも該
切り替え手段または該制御回路手段を熱源とする該切り
換え手段または該制御回路手段或いは制御電極の少なく
とも1つ以上の温度上昇を該制御電極を利用して回避す
ることを特徴とする画像形成装置である。
【0013】請求項2記載の画像形成装置は、上記制御
電極は上記切り換え手段または制御回路手段または該両
者に接触する高熱伝導率部材を有することを特徴とする
画像形成装置である。
電極は上記切り換え手段または制御回路手段または該両
者に接触する高熱伝導率部材を有することを特徴とする
画像形成装置である。
【0014】請求項3記載の画像形成装置は、上記制御
電極は該切り換え手段に接続された給電部材に接触する
高熱伝導率部材を有することを特徴とする画像形成装置
である。
電極は該切り換え手段に接続された給電部材に接触する
高熱伝導率部材を有することを特徴とする画像形成装置
である。
【0015】請求項4記載の画像形成装置は、上記高熱
伝導部材は上記制御電極の最表面に配された保護層であ
ることを特徴とする画像形成装置である。
伝導部材は上記制御電極の最表面に配された保護層であ
ることを特徴とする画像形成装置である。
【0016】
(実施例1)本実施例にかかる画像形成装置を搭載した
プリンタの断面を図1に示し、各要素について図2を用
いてその概要を説明する。
プリンタの断面を図1に示し、各要素について図2を用
いてその概要を説明する。
【0017】尚、以下の説明においては、負帯電のトナ
ーに対応する構成を備えた画像形成装置について詳述す
るが、正帯電のトナーを使用する場合には、それに応じ
て適宜各印加電圧の極性を設定すればよい。図2のよう
に、トナー供給部2と印刷部3とを有する画像形成部1
を備えている。この画像形成部1は、画像信号に応じた
画像を、顕像剤としてのトナーを使用して記録媒体であ
る用紙上に顕像化するものである。
ーに対応する構成を備えた画像形成装置について詳述す
るが、正帯電のトナーを使用する場合には、それに応じ
て適宜各印加電圧の極性を設定すればよい。図2のよう
に、トナー供給部2と印刷部3とを有する画像形成部1
を備えている。この画像形成部1は、画像信号に応じた
画像を、顕像剤としてのトナーを使用して記録媒体であ
る用紙上に顕像化するものである。
【0018】つまり、本画像形成装置は、トナーを飛翔
させて用紙に付着させると共に、上記トナーの飛翔を画
像信号に基づいて制御することにより紙上に画像を直接
形成するものである。上記画像形成部1への用紙の入紙
側には、給紙装置10が設けられている。給紙装置10
は、記録媒体としての用紙5を収容する用紙カセット
4、この用紙カセット4から用紙5を送り出すピックア
ップローラ6、供給された用紙5をガイドする給紙ガイ
ド7からなる。
させて用紙に付着させると共に、上記トナーの飛翔を画
像信号に基づいて制御することにより紙上に画像を直接
形成するものである。上記画像形成部1への用紙の入紙
側には、給紙装置10が設けられている。給紙装置10
は、記録媒体としての用紙5を収容する用紙カセット
4、この用紙カセット4から用紙5を送り出すピックア
ップローラ6、供給された用紙5をガイドする給紙ガイ
ド7からなる。
【0019】また、給紙装置10は、用紙5が供給され
たことを検出する給紙センサ(図示せず)を備えてい
る。上記のピックアップローラ6は、図示しない駆動装
置によって回転駆動される。また、画像形成部1からの
用紙の出紙側には、画像形成部1にて用紙5上に形成さ
れたトナー像を加熱および加圧することにより用紙5に
定着させる定着部11が設けられている。定着部11
は、加熟ローラ12、ヒータ13、加圧ローラ14、温
度センサ15、および、温度制御回路80からなる。
たことを検出する給紙センサ(図示せず)を備えてい
る。上記のピックアップローラ6は、図示しない駆動装
置によって回転駆動される。また、画像形成部1からの
用紙の出紙側には、画像形成部1にて用紙5上に形成さ
れたトナー像を加熱および加圧することにより用紙5に
定着させる定着部11が設けられている。定着部11
は、加熟ローラ12、ヒータ13、加圧ローラ14、温
度センサ15、および、温度制御回路80からなる。
【0020】加熱ローラ12は例えば厚さ2mmのアル
ミニウム管からなる。ヒータ13は、例えばハロゲンラ
ンプからなり、加熱ローラ12に内蔵されている。加圧
ローラ14は、例えばシリコーン樹脂からなる。
ミニウム管からなる。ヒータ13は、例えばハロゲンラ
ンプからなり、加熱ローラ12に内蔵されている。加圧
ローラ14は、例えばシリコーン樹脂からなる。
【0021】そして、互いに対向して設けられた上記加
熱ローラ12および加圧ローラ14には、用紙5を挟ん
で加圧することができるように、それぞれの軸の両端に
図示しないスプリング等によって例えば2kgの荷重が
加えられている。温度センサ15は、加熱ローラ12表
面の温度を測定する。温度制御回路80は、主制御部に
よって制御されており、温度センサ15の測定結果に基
づいてヒータ13のON/OFF等を制御し、加熱ロ一
ラ12表面の温度を例えば150℃に保持する。
熱ローラ12および加圧ローラ14には、用紙5を挟ん
で加圧することができるように、それぞれの軸の両端に
図示しないスプリング等によって例えば2kgの荷重が
加えられている。温度センサ15は、加熱ローラ12表
面の温度を測定する。温度制御回路80は、主制御部に
よって制御されており、温度センサ15の測定結果に基
づいてヒータ13のON/OFF等を制御し、加熱ロ一
ラ12表面の温度を例えば150℃に保持する。
【0022】また、定着部11は、用紙5が排出された
ことを検出する排紙センサ(図示せず)を備えている。
尚、加熱ローラ12、ヒータ13、加圧ローラ14等の
材質は、特に限定されるものではない。また、加熱ロー
ラ12表面の温度は、特に限定されるものではない。
ことを検出する排紙センサ(図示せず)を備えている。
尚、加熱ローラ12、ヒータ13、加圧ローラ14等の
材質は、特に限定されるものではない。また、加熱ロー
ラ12表面の温度は、特に限定されるものではない。
【0023】さらに、定着部11は、用紙5を加熱定着
もしくは加圧することによりトナー像を定着させる構成
となっていてもよい。また、図示しないが、定着部11
からの用紙の出紙側には、定着部11で処理された用紙
5を排紙トレイ上に排出する排紙ローラ、および排出さ
れた用紙5を受ける排紙トレイが設けられている。
もしくは加圧することによりトナー像を定着させる構成
となっていてもよい。また、図示しないが、定着部11
からの用紙の出紙側には、定着部11で処理された用紙
5を排紙トレイ上に排出する排紙ローラ、および排出さ
れた用紙5を受ける排紙トレイが設けられている。
【0024】上記の加熱ローラ12、加圧ローラ14、
および排紙ローラは、図示しない駆動装置によって回転
駆動される。画像形成部1のトナー供給部2は、顕像剤
としてのトナー21が収容されているトナー収容槽2
0、トナー21を磁気力により担持する円筒状の担持体
(スリーブ)としてのトナー担持体22、および、トナ
ー収容槽20が内部に設けられ、トナー21を帯電させ
ると共に、トナー担持体22の外周面に担持されるトナ
ー層の厚さを規制するドクターブレード23からなる。
および排紙ローラは、図示しない駆動装置によって回転
駆動される。画像形成部1のトナー供給部2は、顕像剤
としてのトナー21が収容されているトナー収容槽2
0、トナー21を磁気力により担持する円筒状の担持体
(スリーブ)としてのトナー担持体22、および、トナ
ー収容槽20が内部に設けられ、トナー21を帯電させ
ると共に、トナー担持体22の外周面に担持されるトナ
ー層の厚さを規制するドクターブレード23からなる。
【0025】ドクターブレード23は、トナー担持体2
2の回転方向における上流側に、トナー担持体22の外
周面からの距離が例えば60μmとなるように設けられ
ている。トナー21は、例えば平均粒径が6μmの磁性
トナーであり、ドクターブレード23により、例えば帯
電量が−4μC/g〜−5μC/gとなるように電荷が
付与されている。尚、ドクターブレード23とトナー担
持体22との距離は、特に限定されるものではない。ま
た、トナー21の平均粒径や帯電量等は、特に限定され
るものではない。
2の回転方向における上流側に、トナー担持体22の外
周面からの距離が例えば60μmとなるように設けられ
ている。トナー21は、例えば平均粒径が6μmの磁性
トナーであり、ドクターブレード23により、例えば帯
電量が−4μC/g〜−5μC/gとなるように電荷が
付与されている。尚、ドクターブレード23とトナー担
持体22との距離は、特に限定されるものではない。ま
た、トナー21の平均粒径や帯電量等は、特に限定され
るものではない。
【0026】トナー担持体22は、図示しない駆動装置
によって駆動され、図中、矢印A方向に例えばその表面
での速度が80mm/secで回転する。また、トナー
担持体22は接地されると共に、トナー担持体22内部
におけるドクターブレード23と対向する位置および、
制御電極26(後述する)と対向する位置に、図示しな
い磁石が配置されている。
によって駆動され、図中、矢印A方向に例えばその表面
での速度が80mm/secで回転する。また、トナー
担持体22は接地されると共に、トナー担持体22内部
におけるドクターブレード23と対向する位置および、
制御電極26(後述する)と対向する位置に、図示しな
い磁石が配置されている。
【0027】これにより、トナー担持体22は、その外
周面にトナー21を担持することができるようになって
いる。また、トナー担持体22の外周面に担持されたト
ナー21は、該外周面における上記位置に対応する位置
で穂立ちを形成する。尚、トナー担持体22の回転速度
は、特に限定されるものではない。
周面にトナー21を担持することができるようになって
いる。また、トナー担持体22の外周面に担持されたト
ナー21は、該外周面における上記位置に対応する位置
で穂立ちを形成する。尚、トナー担持体22の回転速度
は、特に限定されるものではない。
【0028】また、トナー担持体22は、磁気力により
トナー21を担持する代わりに、電気力、または、電気
力および磁気力により担持する構成となっていてもよ
い。画像形成部1の印刷部3は、例えば厚さ1mmのア
ルミニウム板からなり、トナ一担持体22の外周面と対
向する対向電極25と、該対向電極25に高圧を供給す
る高圧電源30と、上記トナー担持体22との間に設け
られた制御電極26と、除電ブラシ28と除電ブラシ2
8に除電電位を与える除電電源17、用紙5を帯電させ
る帯電ブラシ8と、該帯電ブラシ8に帯電電位を与える
帯電電源18と、誘電体ベルト24と、該誘電体ベルト
24を支持する支持部材16a・16bとクリーナーブ
レード19を備えている。
トナー21を担持する代わりに、電気力、または、電気
力および磁気力により担持する構成となっていてもよ
い。画像形成部1の印刷部3は、例えば厚さ1mmのア
ルミニウム板からなり、トナ一担持体22の外周面と対
向する対向電極25と、該対向電極25に高圧を供給す
る高圧電源30と、上記トナー担持体22との間に設け
られた制御電極26と、除電ブラシ28と除電ブラシ2
8に除電電位を与える除電電源17、用紙5を帯電させ
る帯電ブラシ8と、該帯電ブラシ8に帯電電位を与える
帯電電源18と、誘電体ベルト24と、該誘電体ベルト
24を支持する支持部材16a・16bとクリーナーブ
レード19を備えている。
【0029】上記の対向電極25は、トナー担持体22
の外周面からの距離が例えば1.1mmとなるように設
けられている。誘電体ベルト24はPVDFを基材と
し、体積抵抗率で1010Ω・cm、厚さが75μmで
ある。該誘電体ベルト24は図示しない駆動装置によっ
て駆動され、図中矢印方向に例えばその表面での速度が
30mm/secで回転する。
の外周面からの距離が例えば1.1mmとなるように設
けられている。誘電体ベルト24はPVDFを基材と
し、体積抵抗率で1010Ω・cm、厚さが75μmで
ある。該誘電体ベルト24は図示しない駆動装置によっ
て駆動され、図中矢印方向に例えばその表面での速度が
30mm/secで回転する。
【0030】また、対向電極25には、高圧電源(制御
手段)30により、例えば2.3kVの高圧が印加され
ている。つまり、対向電極25とトナー担持体22との
間には、高圧電源部30から印加される高圧により、ト
ナー担持体22に担持されたトナー21を対向電極25
方向に飛翔させるのに必要な電界が付与されている。
手段)30により、例えば2.3kVの高圧が印加され
ている。つまり、対向電極25とトナー担持体22との
間には、高圧電源部30から印加される高圧により、ト
ナー担持体22に担持されたトナー21を対向電極25
方向に飛翔させるのに必要な電界が付与されている。
【0031】上記除電ブラシ28は誘電体ベルト24の
回転方向における制御電極26下流側に該誘電体ベルト
24に圧接するようにして設けられている。除電ブラシ
28は除電電源17によって除電電位2.5kVが印加
され、誘電体ベルト24表面に存在する不要電荷を除電
する。上記のクリーニングブレード19は、例えば、紙
詰まり(ペーパージヤム)等の不測の事態が生じて誘電
体ベルト24表面にトナー21が付着した場合に、この
トナー21を除去して、用紙裏面が該トナー21によっ
て汚染されることを防止する。
回転方向における制御電極26下流側に該誘電体ベルト
24に圧接するようにして設けられている。除電ブラシ
28は除電電源17によって除電電位2.5kVが印加
され、誘電体ベルト24表面に存在する不要電荷を除電
する。上記のクリーニングブレード19は、例えば、紙
詰まり(ペーパージヤム)等の不測の事態が生じて誘電
体ベルト24表面にトナー21が付着した場合に、この
トナー21を除去して、用紙裏面が該トナー21によっ
て汚染されることを防止する。
【0032】尚、対向電極25の材質は、特に限定され
るものではない。また、対向電極25とトナー担持体2
2との距離は、特に限定されるものではない。さらに、
対向電極25の回転速度や、印加される電圧は、特に限
定されるものではない。
るものではない。また、対向電極25とトナー担持体2
2との距離は、特に限定されるものではない。さらに、
対向電極25の回転速度や、印加される電圧は、特に限
定されるものではない。
【0033】また、図示しないが、本画像形成装置は、
制御回路として、画像形成装置全体を制御する主制御部
と、得られた面像データを印刷すべき画像データの形式
に変換する画像処理部と、変換された該画像データを記
憶する画像メモリと、画像処理部から得られた画像デー
タを制御電極26に与えるべき画像データに変換する画
像形成制御ユニツトとを設えている。
制御回路として、画像形成装置全体を制御する主制御部
と、得られた面像データを印刷すべき画像データの形式
に変換する画像処理部と、変換された該画像データを記
憶する画像メモリと、画像処理部から得られた画像デー
タを制御電極26に与えるべき画像データに変換する画
像形成制御ユニツトとを設えている。
【0034】上記の制御電極26は、対向電極25と平
行をなしかつ対向電極25と対向して2次元的に広がっ
ており、トナー担持体22から対向電極25方向へのト
ナーが通過可能な構造となっている。
行をなしかつ対向電極25と対向して2次元的に広がっ
ており、トナー担持体22から対向電極25方向へのト
ナーが通過可能な構造となっている。
【0035】そして、この制御電極26に供給される電
位により、トナー担持体22表面に付与された電界が変
化し、トナー担持体22から対向電極25へのトナー2
1の飛翔が制御される。上記の制御電極26は、トナー
担持体22の外周面からの距離が例えば100μmとな
るように設けられており、図示しない支持部材により固
定されている。
位により、トナー担持体22表面に付与された電界が変
化し、トナー担持体22から対向電極25へのトナー2
1の飛翔が制御される。上記の制御電極26は、トナー
担持体22の外周面からの距離が例えば100μmとな
るように設けられており、図示しない支持部材により固
定されている。
【0036】図3に示すように、制御電極26は、絶縁
性の基板26a、高圧ドライバー(図示せず)、およ
び、各々独立したリング状の導電体、即ちリング状電極
27…からなっている。基板26aは、例えばポリイミ
ド樹脂からなり、厚さ25μmに形成されている。
性の基板26a、高圧ドライバー(図示せず)、およ
び、各々独立したリング状の導電体、即ちリング状電極
27…からなっている。基板26aは、例えばポリイミ
ド樹脂からなり、厚さ25μmに形成されている。
【0037】また、基板26aには、後述するゲート2
9…となるべき孔が形成されている。リング状電極27
…は、例えば厚さ18μmの銅箔からなり、上記孔の周
りに設けられており、所定の配列に従って配置されてい
る。また、各孔の開口部は、例えば直径160μmに形
成されており、トナー担持体22から対向電極25へ飛
翔するトナー21の通過部となっている。
9…となるべき孔が形成されている。リング状電極27
…は、例えば厚さ18μmの銅箔からなり、上記孔の周
りに設けられており、所定の配列に従って配置されてい
る。また、各孔の開口部は、例えば直径160μmに形
成されており、トナー担持体22から対向電極25へ飛
翔するトナー21の通過部となっている。
【0038】以下、この通過部をゲート29と称するこ
ととする。
ととする。
【0039】尚、制御電極26とトナー担持体22との
距離は、特に限定されるものではない。また、各リング
状電極27には開口部径が200μmの開口部が設けら
れている。また、ゲート29…の大きさや、基板26a
およびリング状電極27…の材質や厚さ等は、特に限定
されるものではない。上記のゲート29…、即ちリング
状電極27…に形成された孔は、例えば2560個形成
されており、各リング状電極27は、給電線41および
高圧ドライバー(図示せず)を介して制御電源部31に
電気的に接続されている。
距離は、特に限定されるものではない。また、各リング
状電極27には開口部径が200μmの開口部が設けら
れている。また、ゲート29…の大きさや、基板26a
およびリング状電極27…の材質や厚さ等は、特に限定
されるものではない。上記のゲート29…、即ちリング
状電極27…に形成された孔は、例えば2560個形成
されており、各リング状電極27は、給電線41および
高圧ドライバー(図示せず)を介して制御電源部31に
電気的に接続されている。
【0040】尚、リング状電極27…の個数は、特に限
定されるものではない。また、リング状電極27…表面
および給電線41表面は、厚さ30μmの絶縁体層26
c(後述)で覆われており、これにより、リング状電極
27…同士の絶縁性、給電線41…同士の絶縁性、およ
び、互いに接続されていないリング状電極27…と給電
線41…との間の絶縁性及び上記トナー担持体22や対
向電極25との絶縁が確保されている。制御電極26の
リング状電極27…には、制御電源部(制御手段)31
により画像信号に応じたパルス、即ち、電圧が印加され
る。
定されるものではない。また、リング状電極27…表面
および給電線41表面は、厚さ30μmの絶縁体層26
c(後述)で覆われており、これにより、リング状電極
27…同士の絶縁性、給電線41…同士の絶縁性、およ
び、互いに接続されていないリング状電極27…と給電
線41…との間の絶縁性及び上記トナー担持体22や対
向電極25との絶縁が確保されている。制御電極26の
リング状電極27…には、制御電源部(制御手段)31
により画像信号に応じたパルス、即ち、電圧が印加され
る。
【0041】つまり、制御電源部31は、リング状電極
27…に対し、トナー担持体22に担持されたトナー2
1を対向電極25方向に通過させる場合(以後ON電
位)には例えば150Vを印加し、通過させない場合
(以後OFF電位)には例えば−200Vを印加するよ
うになっている。
27…に対し、トナー担持体22に担持されたトナー2
1を対向電極25方向に通過させる場合(以後ON電
位)には例えば150Vを印加し、通過させない場合
(以後OFF電位)には例えば−200Vを印加するよ
うになっている。
【0042】このように、制御電極26への付与電位を
画像信号に応じて制御し、対向電極25におけるトナー
担持体22との対向面側に用紙5を配すると、用紙5の
表面に画像信号に応じたトナー像が形成される。
画像信号に応じて制御し、対向電極25におけるトナー
担持体22との対向面側に用紙5を配すると、用紙5の
表面に画像信号に応じたトナー像が形成される。
【0043】尚、制御電源部31は、図示しない画像形
成制御ユニットから送られてくる制御電極制御信号によ
って制御されている。上記の画像形成装置はコンピュー
ターやワードプロセッサの出力用としてのプリンタとし
て使用可能なほかにデジタルコピーの印字部分にも使用
可能であって、以下はデジタルコピーの印字部分として
使用した場合の画像形成動作を図4を使用して行う。
成制御ユニットから送られてくる制御電極制御信号によ
って制御されている。上記の画像形成装置はコンピュー
ターやワードプロセッサの出力用としてのプリンタとし
て使用可能なほかにデジタルコピーの印字部分にも使用
可能であって、以下はデジタルコピーの印字部分として
使用した場合の画像形成動作を図4を使用して行う。
【0044】先ず、例えば、画像読取り部に複写すべき
原稿が載置され、コピースタートポタン(図示せず)が
操作されると、この入力を受けた主制御部は画像形成動
作を開始させる。即ち、画像読み取り部によって原稿画
像が読み取られ、その画像デー夕が画像処理部で処理さ
れ、画像メモリに記憶される画像メモリに記憶された画
像デ一夕が、画像形成制御ユニツトに転送され、画像形
成制御ユニツトでは、入カされた画像データを制御電極
26に与える制御電極制御信号に変換し始める(S40
〜S44)。
原稿が載置され、コピースタートポタン(図示せず)が
操作されると、この入力を受けた主制御部は画像形成動
作を開始させる。即ち、画像読み取り部によって原稿画
像が読み取られ、その画像デー夕が画像処理部で処理さ
れ、画像メモリに記憶される画像メモリに記憶された画
像デ一夕が、画像形成制御ユニツトに転送され、画像形
成制御ユニツトでは、入カされた画像データを制御電極
26に与える制御電極制御信号に変換し始める(S40
〜S44)。
【0045】また、画像形成制御ユニツトは、所定量の
上記制御電極制御信号を得ると、図示しない駆動装置が
作動し、この駆動装置に回転駆動される図2に示すピッ
クアップローラ6により、用紙カセツト4内の用紙5が
画像形成部1方向へ送り出されると共に、正常な給紙状
態であることが給紙センサにて検出される。ピックアッ
プローラ6によって送り出された用紙5は帯電ブラシ8
と支持部材16の間に搬送される。支持部材16aには
高圧電源30によって対向電極25と同電位が印加され
る。
上記制御電極制御信号を得ると、図示しない駆動装置が
作動し、この駆動装置に回転駆動される図2に示すピッ
クアップローラ6により、用紙カセツト4内の用紙5が
画像形成部1方向へ送り出されると共に、正常な給紙状
態であることが給紙センサにて検出される。ピックアッ
プローラ6によって送り出された用紙5は帯電ブラシ8
と支持部材16の間に搬送される。支持部材16aには
高圧電源30によって対向電極25と同電位が印加され
る。
【0046】帯電ブラシ8には帯電電源18によって帯
電電位として1.2kVが印加される。用紙5は帯電ブ
ラシ8と支持部材16aの電位差による電荷を供給され
静電気的に吸着されたまま画像形成部1の印刷部3にお
ける誘電体ベルト24の制御電極26との対向面側に搬
送される。
電電位として1.2kVが印加される。用紙5は帯電ブ
ラシ8と支持部材16aの電位差による電荷を供給され
静電気的に吸着されたまま画像形成部1の印刷部3にお
ける誘電体ベルト24の制御電極26との対向面側に搬
送される。
【0047】尚、制御電極制御信号の上記所定量は、画
像形成装置の構成等によって異なる。その後、画像形成
制御ユニットは、上記の制御電極制御信号を制御電源部
31に供拾する。この制御電極制御信号の供給は、上記
の帯電ブラシ8による印刷部3への用紙5の供給に同期
したタイミングで行われる。制御電源部31は、上記の
制御電極制御信号に基づいて、制御電極26の各リング
状電極27に印加する高圧を制御する。
像形成装置の構成等によって異なる。その後、画像形成
制御ユニットは、上記の制御電極制御信号を制御電源部
31に供拾する。この制御電極制御信号の供給は、上記
の帯電ブラシ8による印刷部3への用紙5の供給に同期
したタイミングで行われる。制御電源部31は、上記の
制御電極制御信号に基づいて、制御電極26の各リング
状電極27に印加する高圧を制御する。
【0048】つまり、制御電源部31から適宜所定のリ
ング状電極27に150Vもしくは−200Vのの電位
が印加され、制御電極26付近の電界が制御される。即
ち、制御電極26のゲート29において、画像データに
応じてトナー担持体22から対向電極25へのトナー2
1の飛翔の阻止とその解除とが適宜行われる。
ング状電極27に150Vもしくは−200Vのの電位
が印加され、制御電極26付近の電界が制御される。即
ち、制御電極26のゲート29において、画像データに
応じてトナー担持体22から対向電極25へのトナー2
1の飛翔の阻止とその解除とが適宜行われる。
【0049】これにより、対向電極25表面の誘電体ベ
ルト24の移動によって出紙側に向かって30mm/s
ecの速度で移動している用紙5上に、画像信号に応じ
たトナー像が形成される。トナー像が形成された用紙5
は支持部材16bの持つ極率で誘電体ベルト24から剥
離されて定着部11に搬送されたのちに、この定着部1
1でトナ−像が用紙5に定着される。トナー像が定着さ
れた用紙5は、排紙ローラにて紙トレイ上に排出される
と共に、正常に排出されたことを排紙センサにて検出さ
れる。この検出動作に基づいて、主制御部が印刷動作の
正常な終了を判断する(S46〜S52)。
ルト24の移動によって出紙側に向かって30mm/s
ecの速度で移動している用紙5上に、画像信号に応じ
たトナー像が形成される。トナー像が形成された用紙5
は支持部材16bの持つ極率で誘電体ベルト24から剥
離されて定着部11に搬送されたのちに、この定着部1
1でトナ−像が用紙5に定着される。トナー像が定着さ
れた用紙5は、排紙ローラにて紙トレイ上に排出される
と共に、正常に排出されたことを排紙センサにて検出さ
れる。この検出動作に基づいて、主制御部が印刷動作の
正常な終了を判断する(S46〜S52)。
【0050】以上の画像形成動作により、用紙5上に良
好な画像が形成される。本画像形成装置は、用紙5上に
画像を直接形成するので、従来の画像形成装置で用いら
れている感光体や誘電体ドラム等の顕像体が不要となっ
ている。従って、顕像体から用紙5に画像を転写する転
写動作が省略されるので、画像の劣化を生じない。この
ため、装置の信頼性が向上する。
好な画像が形成される。本画像形成装置は、用紙5上に
画像を直接形成するので、従来の画像形成装置で用いら
れている感光体や誘電体ドラム等の顕像体が不要となっ
ている。従って、顕像体から用紙5に画像を転写する転
写動作が省略されるので、画像の劣化を生じない。この
ため、装置の信頼性が向上する。
【0051】また、装置の構成が簡単化されると共に、
部品点数が削減されるので、小型化および低廉化が可能
となっている。
部品点数が削減されるので、小型化および低廉化が可能
となっている。
【0052】上記の実施例である画像形成装置をコンピ
ューターの出力端末機の印字部分として使用する場合
も、デジタルコピーの印字部分として使用する場合も、
処理する画像信号およびそのやり取りに相違があるもの
の画像形成動作方法そのものはなんら相違点を有しな
い。前記したように、トナー担持体22は接地されてお
り、一方、対向電極25と支持部材16aは2.3k
V、帯電ブラシ8には1.2kVの高圧が印加されてい
る。
ューターの出力端末機の印字部分として使用する場合
も、デジタルコピーの印字部分として使用する場合も、
処理する画像信号およびそのやり取りに相違があるもの
の画像形成動作方法そのものはなんら相違点を有しな
い。前記したように、トナー担持体22は接地されてお
り、一方、対向電極25と支持部材16aは2.3k
V、帯電ブラシ8には1.2kVの高圧が印加されてい
る。
【0053】従って、帯電ブラシ8と支持部材16aの
間の電位差によって帯電ブラシ8と誘電体ベルト24の
間に搬送された用紙5の表面にはマイナスの電荷が供給
される。マイナスの電荷が供給されると該電荷の静電気
力によって用紙5は誘電体ベルト24に吸着されたトま
ま誘電体ベルト24の移動によってゲート29の直下に
移動する。誘電体ベルト24表面の電荷はゲート29の
直下に到達するまでに時間減衰して対向電極25の電位
との兼ね合いから表面電位は2kVとなる。
間の電位差によって帯電ブラシ8と誘電体ベルト24の
間に搬送された用紙5の表面にはマイナスの電荷が供給
される。マイナスの電荷が供給されると該電荷の静電気
力によって用紙5は誘電体ベルト24に吸着されたトま
ま誘電体ベルト24の移動によってゲート29の直下に
移動する。誘電体ベルト24表面の電荷はゲート29の
直下に到達するまでに時間減衰して対向電極25の電位
との兼ね合いから表面電位は2kVとなる。
【0054】この状態で、トナー担持体22に担持され
たトナー21を対向電極25方向に通過させるべく、制
御電源部31により、制御電極26のリング状電極27
…に対して150Vの電圧を印加し、トナー21がゲー
ト29を通過させない場合は−200Vの電位を印加す
る。
たトナー21を対向電極25方向に通過させるべく、制
御電源部31により、制御電極26のリング状電極27
…に対して150Vの電圧を印加し、トナー21がゲー
ト29を通過させない場合は−200Vの電位を印加す
る。
【0055】このように用紙5を誘電体ベルト24に吸
着した状態で用紙5表面に画像を直接形成する。尚、上
記の説明においては、トナー21を通過させるべく制御
電極26のリング状電極27…に付与する電位が、15
0Vの場合を一例に挙げたが、該電位は、トナー21の
所望した飛翔制御を行えるなら、特に限定されるもので
はない。同様に対向電極25の印加電位と帯電ブラシ8
に印加する電位及びゲート29直下での用紙5の表面電
位もトナー21の所望した飛翔制御を行えるなら、特に
限定されるものではない。
着した状態で用紙5表面に画像を直接形成する。尚、上
記の説明においては、トナー21を通過させるべく制御
電極26のリング状電極27…に付与する電位が、15
0Vの場合を一例に挙げたが、該電位は、トナー21の
所望した飛翔制御を行えるなら、特に限定されるもので
はない。同様に対向電極25の印加電位と帯電ブラシ8
に印加する電位及びゲート29直下での用紙5の表面電
位もトナー21の所望した飛翔制御を行えるなら、特に
限定されるものではない。
【0056】尚、トナー21の通過を阻止すべく制御電
極26のリング状電極27…に付与する電位は、本発明
の請求範囲を逸脱しない限りにおいて特に限定されるも
のではない。
極26のリング状電極27…に付与する電位は、本発明
の請求範囲を逸脱しない限りにおいて特に限定されるも
のではない。
【0057】上記実施例において使用する制御電極26
の構成及について説明を加える。
の構成及について説明を加える。
【0058】図3に於て制御電極26のゲート部分を示
しているが、制御電極26に上記ON電位とOFF電位
を切り替え制御する高圧ドライバーを配置している。
しているが、制御電極26に上記ON電位とOFF電位
を切り替え制御する高圧ドライバーを配置している。
【0059】この状況を図5に示す。
【0060】図5にはゲート29の一つとドライバーの
1チャンネルを示す。
1チャンネルを示す。
【0061】図中のA−AA断面を図6に示す。
【0062】図6のようにポリイミドの基板26a上に
接着層26bによって給電線41と保護層26cを配置
している。本実施例では保護層26cとして硝子繊維を
混入したエポキシ樹脂を使用している。本実施例のよう
に高熱伝導性を有する材料を混入してもよいが薄層を形
成可能な高熱伝導性の樹脂を単独で使用することも可能
である。本実施例の構成では上記の保護層26cとして
上記のように熱導電性のよい部材を使用している。これ
によりドライバー118からの発熱が該保護層26cに
よって制御電極26全面に伝導して制御電極26の全面
から空気中に放熱される。
接着層26bによって給電線41と保護層26cを配置
している。本実施例では保護層26cとして硝子繊維を
混入したエポキシ樹脂を使用している。本実施例のよう
に高熱伝導性を有する材料を混入してもよいが薄層を形
成可能な高熱伝導性の樹脂を単独で使用することも可能
である。本実施例の構成では上記の保護層26cとして
上記のように熱導電性のよい部材を使用している。これ
によりドライバー118からの発熱が該保護層26cに
よって制御電極26全面に伝導して制御電極26の全面
から空気中に放熱される。
【0063】制御電極26の外気に触れる面積が非常に
大きいのでドライバー118からの発熱によってドライ
バー118及び制御電極26の温度上昇が容易に回避で
き前述の不具合が全て回避できる。
大きいのでドライバー118からの発熱によってドライ
バー118及び制御電極26の温度上昇が容易に回避で
き前述の不具合が全て回避できる。
【0064】図7に他の制御電極6の形態を示す。
【0065】図7では給電線41に接触する部分を接着
層26bを貫通するように構成して給電線41と熱伝導
が可能な保護層26cを構成している。ドライバー11
8からの発熱は給電線41によって伝導するので図7の
ように構成することが可能となる。
層26bを貫通するように構成して給電線41と熱伝導
が可能な保護層26cを構成している。ドライバー11
8からの発熱は給電線41によって伝導するので図7の
ように構成することが可能となる。
【0066】図7のような構成では制御電極26内部の
熱を確実に放熱できるので制御電極26の温度上昇を容
易に回避できる。また、図7では保護層26cとドライ
バー118が直接接触してはいないが、図8の如く保護
層26cとドライバー118直接接触するように構成し
てもよい。
熱を確実に放熱できるので制御電極26の温度上昇を容
易に回避できる。また、図7では保護層26cとドライ
バー118が直接接触してはいないが、図8の如く保護
層26cとドライバー118直接接触するように構成し
てもよい。
【0067】図6〜図8は保護層26c自身に接着能力
がなく給電線41等の上に直接層形成が困難な場合に接
着層26bを配置したうえで使用できるが、給電線41
等の上に直接保護層26cを形成可能な場合には図9の
ような構成とすることが可能である。図9の構成では給
電線41とドライバー118の両方に保護層26cが接
触しているのでドライバー118からの発熱をより効率
よく放熱可能なうえに制御電極26内部に熱が留まるこ
とがなく制御電極26の温度上昇が全く発生しない。さ
らに本実施例では制御電極26はトナー供給部2に一体
に構成されている。
がなく給電線41等の上に直接層形成が困難な場合に接
着層26bを配置したうえで使用できるが、給電線41
等の上に直接保護層26cを形成可能な場合には図9の
ような構成とすることが可能である。図9の構成では給
電線41とドライバー118の両方に保護層26cが接
触しているのでドライバー118からの発熱をより効率
よく放熱可能なうえに制御電極26内部に熱が留まるこ
とがなく制御電極26の温度上昇が全く発生しない。さ
らに本実施例では制御電極26はトナー供給部2に一体
に構成されている。
【0068】本実施例では上記トナー供給部2の筐体を
アルミで構成している。このように構成することによっ
て上記ドライバー118から発熱が上記保護層26cを
介してトナー供給部2に伝導するので放熱可能な面積が
より大きくなりより放熱効果がより向上する。
アルミで構成している。このように構成することによっ
て上記ドライバー118から発熱が上記保護層26cを
介してトナー供給部2に伝導するので放熱可能な面積が
より大きくなりより放熱効果がより向上する。
【0069】上記実施例ではゲート29のトナー21飛
翔制御は個々のゲート29を一つの電極で制御するシン
グルドライブによる制御電極26の場合において説明し
たが、図10のようなマトリックス制御による制御電極
26を使用した場合でも本発明が同様に適用でき、良好
な画像形成が可能となる。
翔制御は個々のゲート29を一つの電極で制御するシン
グルドライブによる制御電極26の場合において説明し
たが、図10のようなマトリックス制御による制御電極
26を使用した場合でも本発明が同様に適用でき、良好
な画像形成が可能となる。
【0070】図10ではリング状電極27のかわりに帯
状電極27a,27bを配置している。制御電極26の
トナー担持体22側に帯状電極27bを配置し、対向電
極25側に帯状電極27aを配置する構成となってい
る。
状電極27a,27bを配置している。制御電極26の
トナー担持体22側に帯状電極27bを配置し、対向電
極25側に帯状電極27aを配置する構成となってい
る。
【0071】図10の制御電極26でも図6〜図9の構
成の保護層26cを配置してもよい、即ち上記の保護層
26cを2層の電極層の一方に配置してもよいが、他方
の電極層に対しては放熱効果がさほど期待できず、他方
の電極層において熱が蓄積されて温度上昇が起こりう
る。この場合は該電極層だけに於て熱膨張が発生して前
述した不具合が容易に発生する。そこで2層の電極層の
両方に対して図11〜図14のように保護層26cを配
置して放熱効果を持たせるのが好適である。
成の保護層26cを配置してもよい、即ち上記の保護層
26cを2層の電極層の一方に配置してもよいが、他方
の電極層に対しては放熱効果がさほど期待できず、他方
の電極層において熱が蓄積されて温度上昇が起こりう
る。この場合は該電極層だけに於て熱膨張が発生して前
述した不具合が容易に発生する。そこで2層の電極層の
両方に対して図11〜図14のように保護層26cを配
置して放熱効果を持たせるのが好適である。
【0072】上記の不具合は白黒の画像形成装置の場合
を例に挙げて説明したがカラー画像形成装置の場合によ
り顕著に現れる。カラー画像形成装置は例えば複数のト
ナー供給部2a、2b、2c、2d・・・と印刷部3
a、3b、3c、3d・・・・を備えた画像形成部1
a、1b、1c、1d・・・を配して、それぞれのトナ
ー供給部2a、2b、2c、2d・・・にカラートナ
ー、例えば図15のようにイエロー、マゼンダ、シア
ン、ブラックを使用したカラー画像形成装置を形成して
もよい。
を例に挙げて説明したがカラー画像形成装置の場合によ
り顕著に現れる。カラー画像形成装置は例えば複数のト
ナー供給部2a、2b、2c、2d・・・と印刷部3
a、3b、3c、3d・・・・を備えた画像形成部1
a、1b、1c、1d・・・を配して、それぞれのトナ
ー供給部2a、2b、2c、2d・・・にカラートナ
ー、例えば図15のようにイエロー、マゼンダ、シア
ン、ブラックを使用したカラー画像形成装置を形成して
もよい。
【0073】図15ではイエロー、マゼンダ、シアン、
ブラックにそれぞれ対応し、本発明を施した画像形成部
1a、1b、1c、1dを配置しておりそれぞれカラー
の画像データに基づいてカラー画像形成が行われる。そ
の他の構成要素は図2と同じ構成としてもよい。本発明
によれば上記の不具合が一切発生しないので所望の色再
現と良好なカラー画像形成が得られる。
ブラックにそれぞれ対応し、本発明を施した画像形成部
1a、1b、1c、1dを配置しておりそれぞれカラー
の画像データに基づいてカラー画像形成が行われる。そ
の他の構成要素は図2と同じ構成としてもよい。本発明
によれば上記の不具合が一切発生しないので所望の色再
現と良好なカラー画像形成が得られる。
【0074】尚、本実施例においては、顕像剤がトナー
である場合を例に挙げて説明したが、顕像剤はインク等
であってもよい。さらに、トナー供給部2の構成を、イ
オンフロー法を適用した構成とすることも可能である。
である場合を例に挙げて説明したが、顕像剤はインク等
であってもよい。さらに、トナー供給部2の構成を、イ
オンフロー法を適用した構成とすることも可能である。
【0075】つまり、画像形成部は、コロナ帯電器等の
イオン源を備えた構成となっていてもよい。この場合に
おいても、上記と同様の作用・効果を秦することができ
る。尚、本実施例においては、顕像剤がトナーである場
合を例に挙げて説明したが、顕像剤はインク等であって
もよい。
イオン源を備えた構成となっていてもよい。この場合に
おいても、上記と同様の作用・効果を秦することができ
る。尚、本実施例においては、顕像剤がトナーである場
合を例に挙げて説明したが、顕像剤はインク等であって
もよい。
【0076】本発明にかかる画像形成装置は、例えば、
ディジタル複写機およびファクシミリ装置の印字部や、
ディジタルプリンタ、プロッタ等に好適に適用すること
ができる。
ディジタル複写機およびファクシミリ装置の印字部や、
ディジタルプリンタ、プロッタ等に好適に適用すること
ができる。
【0077】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、以上のように
制御電極に配置した制御回路手段の発熱による温度上昇
を制御電極を利用して回避するので別途冷却手段を使用
することなく温度上昇による不具合を回避できる。
制御電極に配置した制御回路手段の発熱による温度上昇
を制御電極を利用して回避するので別途冷却手段を使用
することなく温度上昇による不具合を回避できる。
【0078】請求項2の構成によれば、以上のように高
熱伝導率の部材を切り換え手段または制御回路手段また
は該両者に直接接触させて放熱を行うのでより効率のよ
い放熱が得られる。
熱伝導率の部材を切り換え手段または制御回路手段また
は該両者に直接接触させて放熱を行うのでより効率のよ
い放熱が得られる。
【0079】請求項3の構成によれば、以上のようにゲ
ートに配置された電極に印加する電位を伝える給電線に
高熱伝導率の部材を接触させるので給電線を介して制御
回路からの発熱が制御電極ないに伝導とすることがない
うえに、制御電極内部の熱を給電線を介して放熱可能で
ある。
ートに配置された電極に印加する電位を伝える給電線に
高熱伝導率の部材を接触させるので給電線を介して制御
回路からの発熱が制御電極ないに伝導とすることがない
うえに、制御電極内部の熱を給電線を介して放熱可能で
ある。
【0080】請求項4の構成によれば、以上のように制
御電極の保護層に上記高熱伝導率の部材をしようするの
で制御電極をより簡単な構成することが可能で部品点数
の削減と装置の小型化・コストダウンが可能となる。
御電極の保護層に上記高熱伝導率の部材をしようするの
で制御電極をより簡単な構成することが可能で部品点数
の削減と装置の小型化・コストダウンが可能となる。
【図1】本実施例による印字部を有するプリンターの断
面を説明する図である。
面を説明する図である。
【図2】本発明の一実施例における画像形成装置の要部
の概念を示す図である。
の概念を示す図である。
【図3】本画像形成装置の制御電極を説明する図であ
る。
る。
【図4】印字動作のフローを説明する図である。
【図5】制御電極の1チャンネルの拡大図である。
【図6】制御電極の構成を説明するための断面図であ
る。
る。
【図7】本発明の他の形態を説明する図(その1)であ
る。
る。
【図8】本発明の他の形態を説明する図(その2)であ
る。
る。
【図9】本発明の他の形態を説明する図(その3)であ
る。
る。
【図10】制御電極の他の形態を説明する図である。
【図11】制御電極の他の形態に於ける制御電極の構成
を説明する図である。
を説明する図である。
【図12】本発明の他の形態を説明する図(その4)で
ある。
ある。
【図13】本発明の他の形態を説明する図(その5)で
ある。
ある。
【図14】本発明の他の形態を説明する図(その6)で
ある。
ある。
【図15】カラー画像形成装置を説明する説明図であ
る。
る。
1 画像形成部 2 トナー供給部 10 給紙装置 11 定着部
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも1色の顕像剤を担持する担持
体を有する供給手段と、該担持体に対向配置された対向
電極と、これら担持体と対向電極との間に電位差を発生
さる高電圧を供給する高圧電源手段と、上記担持体と該
対向電極との間に配置された絶縁性基板と該絶縁性基板
に設けられた顕像剤の通過部となる複数個のゲートと該
複数のゲートの周囲に設けられた少なくとも一つ以上の
電極群とからなる制御電極と該制御電極の各電極の複数
の電位状態を与える制御回路手段からなる制御手段とを
少なくとも有し、上記の制御手段によって上記電極群の
対応する電極に所定の電位を印加することにより顕像剤
の上記ゲートの通過を制御して、上記対向電極に搬送さ
れた記録媒体表面に画像を形成する画像形成装置におい
て、上記制御回路手段は上記制御電極の電位状態を切り
替える切り換え手段を含むと共に、少なくとも該切り換
え手段を該制御電極に配置する構成であって、少なくと
も該切り替え手段または該制御回路手段を熱源とする該
切り換え手段または該制御回路手段或いは制御電極の少
なくとも1つ以上の温度上昇を該制御電極を利用して回
避することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 上記制御電極は上記切り換え手段または
制御回路手段または該両者に接触する高熱伝導率部材を
有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 上記制御電極は該切り換え手段に接続さ
れた給電部材に接触する高熱伝導率部材を有することを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 上記高熱伝導部材は上記制御電極の最表
面に配された保護層であることを特徴とする画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12844997A JPH10315527A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12844997A JPH10315527A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10315527A true JPH10315527A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14984997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12844997A Pending JPH10315527A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10315527A (ja) |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP12844997A patent/JPH10315527A/ja active Pending
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