JPH10315739A - スタビライザ取付構造 - Google Patents
スタビライザ取付構造Info
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- JPH10315739A JPH10315739A JP12819797A JP12819797A JPH10315739A JP H10315739 A JPH10315739 A JP H10315739A JP 12819797 A JP12819797 A JP 12819797A JP 12819797 A JP12819797 A JP 12819797A JP H10315739 A JPH10315739 A JP H10315739A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stabilizer
- arm
- mounting structure
- present
- leading arm
- Prior art date
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
コストで実現する。 【解決手段】 リーディングアーム21の近傍にスタビ
ライザ20を配設したスタビライザ取付構造において、
スタビライザ20のアーム部20aをリーディングアー
ム21の内側面に沿って該リーディングアームに配設し
た構成としている。
Description
構造に関し、詳しくは、リーディングアームの近傍にス
タビライザを配設したスタビライザ取付構造に関する。
右のリーディングアームとラテラルロッドで構成される
3リンク式サスペンションを採用した四輪車がある。こ
のような車両では、スタビライザ1のアーム部1aの端
部をサスペンション系のアクスルハウジング2に支持さ
せ、該スタビライザのトーション部1bをブラケット
3,3を介してクロスメンバ4に支持させるようにして
いた(図9および図10参照)。なお、同図において、
5はリーディングアーム、6はプロペラシャフト、7は
タイロッド、8はドラッグロッド、9はラテラルロッ
ド、10はディファレンシャルギヤキャリヤ、11は前
輪である。
ビライザ取付構造では、サスペンション系の周辺には操
舵系のドラッグロッド8やタイロッド7があり、また、
駆動輪を有するサスペンション系の場合にはさらにディ
ファレンシャルギヤキャリヤ10やプロペラシャフト6
があった。このため、スタビライザ1は、これらの部品
との十分なクリアランスを保ちながらレイアウトする必
要があり、大型で複雑な曲げ形状となっていた。また、
スタビライザ1を車体側で支持する場合、該スタビライ
ザの作動により発生する力に耐える構造が要求されるた
め、クロスメンバ4などの強度部材になるべく近い位置
でスタビライザ支持用のブラケット3を設ける必要があ
った。しかしながら、このブラケット3が固定された部
分は剛性が上がり、衝撃を受けた際の車体変形にも影響
を与えるので、該ブラケットの配置における自由度が小
さかった。これらの点も原因となって、スタビライザ1
の形状が複雑な形状となっていた。さらに、従来のスタ
ビライザ取付構造では、スタビライザ1と、3つのリン
クにより規制された動作をするサスペンションとでは、
それら間に動作のずれが生じるので、スタビライザ用リ
ンク11を介してスタビライザ1をクロスメンバ4に支
持させて、上記ずれを吸収するようにしていた。本発明
は、上記実情に鑑みてなされたもので、単純な形状で、
レイアウトの自由度が高く、低コストで実現することが
できるスタビライザ取付構造を提供することを目的とす
る。
に、本発明では、リーディングアームの近傍にスタビラ
イザを配設したスタビライザ取付構造において、上記ス
タビライザのアーム部を上記リーディングアームの内側
面に沿って該リーディングアームに配設した構成として
いる。
取付構造の実施例について、添付図面を参照しながら詳
細に説明する。図1〜図8は、本発明に係るスタビライ
ザ取付構造の一実施例を示すものである。本実施例のス
タビライザ取付構造では、スタビライザ20のアーム部
20aを、3リンクサスペンションの左右のリーディン
グアーム21,21の内側面に沿わせ、そのトーション
部20bをタイロッド22の下方に配設している(図1
および図2参照)。
0a,20aは、それぞれ支持部23,24の2点でリ
ーディングアーム21,21の内側面に支持されてい
る。支持部23は、アーム部20aのトーション部20
b寄りの部分を、マウントラバー25およびブラケット
26を介して、リーディングアーム21の内側面の前方
部分に支持させている(図3および図4参照)。ここ
で、スタビライザ20のアーム部20aはマウントラバ
ー25に通され、該マウントラバーはブラケット26を
用いてリーディングアーム21の内側面の前方部分に固
定されている。これにより、スタビライザ20のアーム
部20aのトーション部20b寄りの部分は、該リーデ
ィングアームに弾性的に支持されている(図3および図
4参照)。
部20aの先端部分を、ボルトナット手段27およびブ
ッシュ28を介して、リーディングアーム21の内側面
の後方部分に回動自在に支持させている(図5および図
6参照)。ここで、ブッシュ28は、ボルトナット手段
27を介してリーディングアーム21の内側面の後方部
分に回動自在に支承されている。なお、支持部24は、
スタビライザ20のアーム部20aの先端に孔29を穿
設するとともに、リーディングアーム21の内側面に肉
盛部30を形成し、孔29にボルトナット手段31を通
して、直接該リーディングアームに回動自在に支持させ
るように構成しても良い(図7および図8参照)。な
お、図1および図2において、32はプロペラシャフ
ト、33はドラッグロッド、34はラテラルロッド、3
5はディファレンシャルギヤキャリヤ、36は前輪、3
7はアクスルハウジングである。
ディングアーム21およびタイロッド22に沿って配設
しているので、サスペンションの上下動や操舵により複
雑に作動する周辺の部品(タイロッド22、ディファレ
ンシャルギヤキャリヤ30、前輪36等)に干渉するこ
とが無くなり、周辺部品との十分なクリアランスをもっ
て配設することができる。このため、スタビライザ20
のアーム部20a,20aおよびトーション部20b
は、共にほぼ直線形状とすることができ、単純な形状と
なる。したがって、スタビライザ20は、その成形も容
易になるとともにコンパクトになり、そのコストメリッ
トも大きい。しかも、従来のようにクロスメンバにスタ
ビライザ20支持用の車体側ブラケットを設ける必要が
無くなるので、衝撃に対する車体の耐久性を悪化させる
ことも無くなる。
を、リーディングアーム21だけに支持させているの
で、従来のようなサスペンションとの間における動作中
の位置ずれが生じなくなり、従来用いていたスタビライ
ザリンクが不要になる。しかも、スタビライザ20の支
持部23,24の位置を、リーディングアーム21に沿
って自由に決定することができるので、その位置をずら
すことによって該スタビライザのばね定数を任意に選択
することができる。したがって、スタビライザ20の最
適なばね定数を容易に設定することができるとともに、
使用時のスタビライザ20に発生する応力も同様にコン
トロールできるため、効率の高い・低コストなスタビラ
イザ20の設計が可能になる。さらに、本実施例では、
スタビライザ20の支持部23,24の間隔を長くとる
ことにより、該スタビライザの左右方向のずれやねじれ
を良好に吸収できる。
ビライザの取付構造によれば、スタビライザのアーム部
をリーディングアーム内側に沿って配置したので、複雑
な曲がりの無い、コンパクトで単純な形状のスタビライ
ザとすることができ、効率の良いレイアウトが可能とな
るとともに、低コストで該スタビライザを形成すること
ができる。しかも、本発明では、スタビライザをリーデ
ィングアームだけに支持させるようにしているので、従
来のようなサスペンションとの間における動作中の位置
ずれが生じなくなり、従来用いていたスタビライザリン
クが不要になり、低コストである。さらに、本発明で
は、スタビライザのアーム部を2点でリーディングアー
ムに支持させるようにしたので、該リーディングアーム
への固定位置を自由に選択することができ、したがっ
て、スタビライザのばね定数を細かく設定することがで
きる。
を示す平面図である。
を概念的に示す正面図である。
におけるスタビライザのアーム部の一方の支持部を示す
平面図である。
におけるスタビライザのアーム部の一方の支持部を示す
断面図である。
におけるスタビライザのアーム部の他方の支持部を示す
平面図である。
におけるスタビライザのアーム部の他方の支持部を示す
断面図である。
におけるスタビライザのアーム部の他方の支持部の他の
例を示す一部断面図である。
におけるスタビライザのアーム部の他方の支持部の他の
例の要部を示す平面図である。
る。
正面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 リーディングアームの近傍にスタビライ
ザを配設したスタビライザ取付構造において、上記スタ
ビライザのアーム部を上記リーディングアームの内側面
に沿って該リーディングアームに配設したことを特徴と
するスタビライザ取付構造。 - 【請求項2】 上記スタビライザのアーム部を上記リー
ディングアームに2点で支持させたことを特徴とする請
求項1に記載のスタビライザ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12819797A JP4013285B2 (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | スタビライザ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12819797A JP4013285B2 (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | スタビライザ取付構造 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10315739A true JPH10315739A (ja) | 1998-12-02 |
| JPH10315739A5 JPH10315739A5 (ja) | 2005-04-07 |
| JP4013285B2 JP4013285B2 (ja) | 2007-11-28 |
Family
ID=14978868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12819797A Expired - Fee Related JP4013285B2 (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | スタビライザ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4013285B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014533622A (ja) * | 2011-11-17 | 2014-12-15 | ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフトZf Friedrichshafen Ag | エアサスペンションを有するリジッドアクスル |
| JP2018052396A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | ダイハツ工業株式会社 | 車軸式サスペンション |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP12819797A patent/JP4013285B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014533622A (ja) * | 2011-11-17 | 2014-12-15 | ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフトZf Friedrichshafen Ag | エアサスペンションを有するリジッドアクスル |
| JP2018052396A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | ダイハツ工業株式会社 | 車軸式サスペンション |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4013285B2 (ja) | 2007-11-28 |
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