JPH10315819A - スライドレールのロック装置 - Google Patents

スライドレールのロック装置

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Publication number
JPH10315819A
JPH10315819A JP14309397A JP14309397A JPH10315819A JP H10315819 A JPH10315819 A JP H10315819A JP 14309397 A JP14309397 A JP 14309397A JP 14309397 A JP14309397 A JP 14309397A JP H10315819 A JPH10315819 A JP H10315819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
lever
roller
lock
rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14309397A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Sawada
保 澤田
Yuji Torikai
裕二 鳥飼
Hidekazu Suzuki
英和 鈴木
Yoshihiko Yamauchi
慶彦 山内
Masakazu Takeda
雅一 竹田
Kenji Tsuchiya
建治 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Tachi S Co Ltd
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
Nissan Shatai Co Ltd
Tachi S Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd, Nissan Shatai Co Ltd, Tachi S Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
Priority to JP14309397A priority Critical patent/JPH10315819A/ja
Publication of JPH10315819A publication Critical patent/JPH10315819A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スライドレールにおいてロック解除の操作力を
軽減することである。 【構成】アッパーレール(2)側に設けてロアレール
(1)のロック孔に係合するロック片(4)をロック解
除方向に摺動させるレバー(3)に、ローラ(5)を回
転自在に設け、このローラ(5)に、レバー(3)を揺
動させるカム(6)を当接したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用座席の前後
位置調節用スライドレールにおけるロック装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のスライドレールには、車床側のロ
アレールに設けたロック孔に係合するロック片を、ロア
レール内をスライド自在に嵌合するアッパーレール側に
上下方向に摺動自在に設け、該ロック片に、アッパーレ
ールに上下方向に揺動自在に軸着したレバーの一端を連
結し、該レバーの他端にカムを当接したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のカム(偏心カ
ム)を操作ハンドル等で回転させることにより、レバー
が上下方向に揺動し、これによりアッパーレール側のロ
ック片がロアレールのロック孔から脱出してアッパーレ
ールのロアレールに対するロック状態が解除されるよう
に構成されている。この操作ハンドル等の回転操作力で
ロックを解除する際、レバーに対するカムの接触摩擦力
が大であるため、ロック解除の操作力が大きく操作性が
悪い不具合があった。
【0004】そこで、本発明は斯様にカムによりレバー
を押動してロックを解除するスライドレールにおいて、
ロック解除の操作力を軽減することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明に係るスライドレールのロック装置は、一端
をロック片に連結すると共にアッパーレールに上下方向
に揺動自在に軸着してロック片によるロック状態を解除
するレバーにおいて、そのレバーの他端にピンを突設
し、該ピンに回動自在にローラを外装し、該ローラに操
作ハンドル等の操作により回転するカムを当接してなる
ことを特徴とするものである。
【0006】カムは回転自在なローラに当接しているた
め、ローラに対するカムの摩擦抵抗が少なく、カムの回
転がスムーズに行える。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づいて説明する。図中(1)は車床側に固定され
るロアレールでその底部には多数のロック孔(11)…
が開孔されている。
【0008】図中(2)はロアレール(1)内にローラ
(22)(22)によってスライド自在に嵌合するアッ
パーレールで、このアッパーレール(2)の前、後に設
けた取付部(21)(21)に、シートクッション(不
図示)の台座(7)が締結され、図示するものはこの台
座(7)側に操作ハンドル(60)と一体のカム(6)
(偏心カム)が設けてある。
【0009】アッパーレール(2)には下端にロック歯
(41)…を有するロック片(4)が上下方向に摺動自
在に取付けられており、ロック歯(41)がロアレール
(1)のロック孔(11)に係合することにより、アッ
パーレール(2)はロアレール(1)にロックされるよ
うに構成されている。
【0010】ロック片(41)はアッパーレール(2)
に上下方向に揺動自在に軸支ピン(30)によって枢着
されているレバー(3)によって上下方向に揺動し、レ
バー(3)とアッパーレール(2)の突起(23)との
間に張架したばね(8)により、ロック方向に付勢され
ている。
【0011】レバー(3)は図3に示すようにアッパー
レール(2)を挟持するようにU字状に成形され、一端
(32)がロック片(41)に係合し、他端にピン(3
1)が突設されている。図中(32′)は前記ばね
(8)の掛止部、(30A)は軸支ピン(30)の挿通
孔を各々示す。
【0012】従って、レバー(3)は他端に設けたピン
(31)を下方に押動することにより、一端(32)が
上方に回動してロック片(4)を上方に摺動させロック
状態を解除する。
【0013】このレバー(3)のピン(31)には図
3、図4に示すように、ローラ(5)が回転自在に外装
され、このローラ(5)に図2に示すようにカム(6)
が当接するように配設されており、操作ハンドル(6
0)によってカム(6)を回転すると、ローラ(5)と
共にピン(31)が下方に押動されて前述の如く、ロッ
ク状態が解除される。
【0014】斯様にカム(6)を回転させる際、カム
(6)に当接するローラ(5)は、ピン(31)に対し
て回転自在に取付けられている。従って、カム(6)の
回転によってローラ(5)も回転するため、カム(6)
のローラ(5)に対する摩擦抵抗が少ない。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、カムの回転力によって
レバーを揺動させてロックを解除する際、カムはレバー
のピンに回転自在に設けたローラに当接しているため、
接触摩擦力が少なく容易に回転する。従って、カムの回
転操作力が少なくなり、カムによるロック解除の操作力
を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分解斜視図である。
【図2】本発明の要部の断面図である。
【図3】レバーの斜視図である。
【図4】図3のIVーIV線断面図である。
【符号の説明】 1 ロアレール 2 アッパーレール 3 レバー 4 ロック片 5 ローラ 6 カム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鳥飼 裕二 神奈川県平塚市天沼10番1号 日産車体株 式会社内 (72)発明者 鈴木 英和 神奈川県平塚市天沼10番1号 日産車体株 式会社内 (72)発明者 山内 慶彦 神奈川県綾瀬市小園771番地 池田物産株 式会社内 (72)発明者 竹田 雅一 神奈川県綾瀬市小園771番地 池田物産株 式会社内 (72)発明者 土屋 建治 東京都昭島市松原町3丁目2番12号 株式 会社タチエス内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車床側のロアレールに設けたロック孔に
    係合するロック片を、ロアレール内にスライド自在に嵌
    合するアッパーレール側に上下方向に摺動自在に設け、
    該ロック片に、アッパーレールに上下方向に揺動自在に
    軸着したレバーの一端を連結し、該レバーの他端に、カ
    ムを当接してなるスライドレールにおいて、 前記レバーの他端にピンを突設し、該ピンに回動自在に
    ローラを外装し、該ローラに前記カムを当接してなるこ
    とを特徴とするスライドレールのロック装置。
JP14309397A 1997-05-17 1997-05-17 スライドレールのロック装置 Pending JPH10315819A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14309397A JPH10315819A (ja) 1997-05-17 1997-05-17 スライドレールのロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14309397A JPH10315819A (ja) 1997-05-17 1997-05-17 スライドレールのロック装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10315819A true JPH10315819A (ja) 1998-12-02

Family

ID=15330757

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14309397A Pending JPH10315819A (ja) 1997-05-17 1997-05-17 スライドレールのロック装置

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JP (1) JPH10315819A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100442746B1 (ko) * 2001-11-08 2004-08-02 주식회사다스 자동차용 시트레일의 로킹시스템
CN116985858A (zh) * 2023-08-02 2023-11-03 湖南蠡庄智能科技有限公司 一种安装底座及机车可调节座椅
US11911542B2 (en) 2016-04-08 2024-02-27 Stryker Corporation Opening cover

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11911542B2 (en) 2016-04-08 2024-02-27 Stryker Corporation Opening cover
US12311085B2 (en) 2016-04-08 2025-05-27 Stryker Corporation Opening cover
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