JPH10321644A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH10321644A
JPH10321644A JP12870897A JP12870897A JPH10321644A JP H10321644 A JPH10321644 A JP H10321644A JP 12870897 A JP12870897 A JP 12870897A JP 12870897 A JP12870897 A JP 12870897A JP H10321644 A JPH10321644 A JP H10321644A
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JP
Japan
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layer
forming
source
drain
mask
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Application number
JP12870897A
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English (en)
Inventor
Shinichi Wada
伸一 和田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ゲート層とソース層およびドレイン層間の距離
を一定に保ち、マスク枚数を減らして製造コストを削減
できる半導体装置の製造方法を提供する。 【解決手段】半導体基板10上にマスク層21、22を
形成し、ゲート層、ソース・ドレイン層の形成のための
不純物導入用開口部を設け、第1レジスト膜R3を形成
してゲート層を形成するための不純物導入用開口部を保
護し、ソース・ドレイン層を形成するための不純物導入
用開口部に第1導電型の不純物を導入してソース層1
2、およびドレイン層13を形成し、第1レジスト膜形
成用の露光マスクと、第1レジスト膜用のレジスト材の
光反応特性と反転する光反応特性を有するレジスト材と
を用いて、第2レジスト膜R4を形成してソース・ドレ
イン層を形成するための不純物導入用開口部を保護し、
ゲート層を形成するための不純物導入用開口部に第2導
電型の不純物を導入してゲート層14を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置の製造方
法に関し、特に接合型電界効果トランジスタを有する半
導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電界効果トランジスタ(FET;Field
Effect Transistor )は電圧駆動型の半導体装置であ
り、バイポーラ系のトランジスタの電流駆動型の半導体
装置とは異なり、真空管に似た特性を持つ小型能動素子
であり、近年の半導体装置においては重要な役割を果た
している。
【0003】上記の電界効果トランジスタは、大きく分
けて、金属−酸化物−半導体積層型電界効果トランジス
タ(MOSFET;Metal-Oxide-Semiconductor FET )
と、接合型電界効果トランジスタ(J−FET;Juncti
on - FET)に分類される。
【0004】上記のうち、J−FETはMMICなどの
高周波ICに広く利用されている半導体装置であり、こ
のため、J−FETの高周波特性を一定にして生産する
ことは大変重要である。
【0005】図11は、従来方法により製造した、接合
型電界効果トランジスタを有する半導体装置の断面図で
ある。図示しないホウ素注入層などの素子分離で区切ら
れた領域の半絶縁性GaAs半導体基板10中に、n型
のチャネル形成領域11があり、その両端部にn+ 型の
ソース層12、ドレイン層13が形成されている。チャ
ネル形成領域11の中央部に、p+ 型のゲート層14が
形成されており、これにより接合型電界効果トランジス
タ(J−FET)が形成されている。図11中、Lg
ゲート長、Lgsはゲート層とソース層の間の距離、Lgd
はゲート層とドレイン層の間の距離である。
【0006】半導体基板10上には第2絶縁膜28、サ
イドウォール絶縁膜29aがそれぞれ形成されており、
ゲート層14、ソース層12、およびドレイン層13に
到達する開口部が設けられており、金属電極33が形成
されている。
【0007】上記の接合型電界効果トランジスタを有す
る半導体装置について、従来方法による製造方法を図面
を参照して以下に説明する。まず、図12(a)に示す
ように、半絶縁性GaAs半導体基板10にCVD法に
より窒化シリコンを堆積させて、第1絶縁膜27を形成
する。
【0008】次に、図12(b)に示すように、レジス
ト膜R8をパターニングしてマスクとしてパターン開口
部にシリコンイオンなどのドーパントイオンD7を注入
し、半導体基板10中にn+ 型のソース層12およびド
レイン層13を形成する。
【0009】次に、図12(c)に示すように、レジス
ト膜R8を除去した後、新たにレジスト膜R9を形成
し、パターニングしてマスクとしてパターン開口部にシ
リコンイオンおよびマグネシウムイオンなどのドーパン
トイオンD8を注入し、半導体基板中にn型のチャネル
形成領域11を形成する。
【0010】次に、図13(d)に示すように、レジス
ト膜R9を除去し、RIE(反応性イオンエッチング)
などのエッチングなどにより第1絶縁膜27を除去す
る。しかる後に、アニール処理を施し、注入したイオン
を活性化する。
【0011】次に、図13(e)に示すように、基板1
0上に例えばCVD法により窒化シリコンを堆積させて
第2絶縁膜28を形成し、その上層にレジスト膜R10
を形成し、ゲート層の形成領域を開口するようにパター
ニングする。
【0012】次に、図13(f)に示すように、レジス
ト膜R10をマスクにしてRIEなどのドライエッチン
グを施し、ゲート層の形成領域に、第2絶縁膜28を貫
通して半導体基板10表面を露出させる開口部を形成す
る。
【0013】次に、図14(g)に示すように、レジス
ト膜R10を除去し、例えばCVD法により窒化シリコ
ンを堆積させて第3絶縁膜29を形成する。
【0014】次に、図14(h)に示すように、RIE
などのドライエッチングを施し、ゲート層の上層部分の
第3絶縁膜29を除去し、半導体基板10を露出させ
る。このとき、第2絶縁膜28のゲート層の形成領域の
開口部にサイドウォール絶縁膜29aが残り、ゲート層
を形成するためのドーパント導入の開口部を狭めること
ができる。
【0015】次に、図14(i)に示すように、ゲート
層を形成するためのドーパント導入の開口部からZnな
どのp型のドーパントD9を拡散し、p+ 型のゲート層
14を形成する。
【0016】次に、レジスト膜を成膜し、パターニング
してRIEなどのエッチングを施し、第2絶縁膜28に
対してソース層12およびドレイン層13の表面を露出
させる開口部を形成し、レジスト膜を除去した後にゲー
ト層14、ソース層12、およびドレイン層13に接続
する金属電極33を形成し、図11に示す半導体装置に
至る。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来方法による接合型電界効果トランジスタを有する半
導体装置の製造方法によると、ゲート層14と、ソース
層12およびドレイン層13は別々のマスクを用いて形
成している。このため、フォトレジスト工程におけるマ
スク合わせずれによって、ゲート層14とソース層12
の間の距離(Lgs)およびゲート層14とドレイン層1
3の間の距離(Lgd)が設計寸法よりも短くなってしま
うことがある。例えば、Lgs=Lgdとして設計していて
も、マスク合わせのずれのためにLgs>LgdあるいはL
gs<Lgdとなってしまう。この結果、ゲート層14と、
ソース層12およびドレイン層13の間の耐圧特性が設
計していた値からずれてしまい、所定の特性を得ること
ができずに大きく劣化してしまうという問題がある。
【0018】現在のステッパーなどの露光装置において
は、ある程度のパターン合わせずれの発生はやむを得な
い状況である。もし、ゲート層と、ソース層およびドレ
イン層の間の距離を広げ、合わせずれに対するマージン
をとると、J−FETにおけるソース−ドレイン間の抵
抗値(Ron)が高くなってしまい、所定の高周波特性が
得られないという問題が生じる。
【0019】上記の問題を解決するために、ゲート層
と、ソース層およびドレイン層を形成するためのマスク
を1枚のマスクに形成し、マスク合わせずれの影響を小
さくする技術が特開昭56−167322号公報に開示
されている。しかしながら、この方法によると、ゲート
層、ソース層およびドレイン層を形成するためのマスク
枚数が多くなってしまい、製造コスト上問題があった。
【0020】本発明は上記の問題に鑑みてなされたもの
であり、従って、本発明の目的は、ゲート層とソース層
間の距離およびゲート層とドレイン層間の距離がほぼ一
定に保たれており、耐圧特性のばらつきが小さくて大き
く劣化することはなく、さらにマスク枚数を減らすこと
ができ、製造コストを削減することができる接合型電界
効果トランジスタを有する半導体装置の製造方法を提供
することである。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の半導体装置の製造方法は、第1導電型のチ
ャネル形成領域を有する半導体基板上にマスク層を形成
する工程と、前記マスク層にゲート層、ソース層、およ
びドレイン層の形成のための不純物導入用の開口部を設
ける工程と、前記ゲート層を形成するための不純物導入
用の開口部を保護する第1レジスト膜を形成する工程
と、前記ソース層およびドレイン層を形成するための不
純物導入用の開口部に前記第1導電型の不純物を導入し
てソース層およびドレイン層を形成する工程と、前記第
1レジスト膜形成用の露光マスクと、前記第1レジスト
膜用のレジスト材の光反応特性と反転する光反応特性を
有するレジスト材とを用いて、前記ソース層およびドレ
イン層を形成するための不純物導入用の開口部を保護す
る第2レジスト膜を形成する工程と、前記ゲート層を形
成するための不純物導入用の開口部に第2導電型の不純
物を導入してゲート層を形成する工程とを有する。
【0022】上記の本発明の半導体装置の製造方法は、
半導体基板上にマスク層を形成した後、ゲート層、ソー
ス層、およびドレイン層の形成のための不純物導入用の
開口部を設ける。次に、第1レジスト膜を形成してゲー
ト層を形成するための不純物導入用の開口部を保護し、
ソース層およびドレイン層を形成するための不純物導入
用の開口部に第1導電型の不純物を導入してソース層お
よびドレイン層を形成する。ここで、不純物の導入と
は、拡散およびイオン注入などを用いることができる。
次に、第1レジスト膜形成用の露光マスクと、第1レジ
スト膜用のレジスト材の光反応特性と反転する光反応特
性を有するレジスト材とを用いて、第2レジスト膜を形
成して、ソース層およびドレイン層を形成するための不
純物導入用の開口部を保護し、ゲート層を形成するため
の不純物導入用の開口部に第2導電型の不純物を導入し
てゲート層を形成する。
【0023】上記の本発明の半導体装置の製造方法にお
いては、ゲート層、ソース層、およびドレイン層の形成
のための不純物導入用の開口部を同時に形成することに
より、マスク合わせずれの影響を無くし、ゲート層とソ
ース層間の距離およびゲート層とドレイン層間の距離を
ほぼ一定に保つことができる。また、ゲート層を形成す
るための不純物導入用の開口部を保護する第1レジスト
膜と、ソース層およびドレイン層を形成するための不純
物導入用の開口部を保護する第2レジスト膜は、同じ露
光マスクを用いて、レジスト材の光反応特性と反転させ
ることで形成することができる。これにより、マスク枚
数を減らすことができ、製造コストを削減することがで
きる。
【0024】上記の本発明の半導体装置の製造方法は、
好適には、前記マスク層にゲート層、ソース層、および
ドレイン層の形成のための不純物導入用の開口部を設け
る工程が、前記半導体基板を露出させないように開口部
を設ける工程であり、前記第1レジスト膜の形成工程の
後、前記第1導電型不純物の導入による前記ソース層お
よびドレイン層の形成工程の前に、前記ソース層および
ドレイン層の形成のための不純物導入用の開口部におい
て前記半導体基板を露出させる工程を有し、前記第2レ
ジスト膜の形成工程の後、前記第2導電型不純物の導入
による前記ゲート層の形成工程の前に、前記ゲート層の
形成のための不純物導入用の開口部において前記半導体
基板を露出させる工程を有する。これにより、ゲート層
の形成領域と、ソース層およびドレイン層の形成領域に
おいて、順番に半導体基板を露出させることが可能とな
り、各導電型の不純物を導入させることによりゲート層
と、ソース層およびドレイン層を形成することができ
る。
【0025】上記の本発明の半導体装置の製造方法は、
好適には、前記マスク層を形成する工程が、第1マスク
層と第2マスク層の積層体を形成する工程であり、前記
マスク層にゲート層、ソース層、およびドレイン層の形
成のための不純物導入用の前記半導体基板を露出しない
開口部を設ける工程が、前記第2マスク層を貫通し、前
記第1マスク層の表面を露出させる開口部を形成する工
程である。これにより、マスク層に対して、半導体基板
を露出させない開口部を設けることが容易となる。
【0026】上記の本発明の半導体装置の製造方法は、
好適には、前記マスク層の形成工程の前に、前記半導体
基板に前記第1導電型の不純物を導入してチャネル形成
領域を形成する工程を有する。これにより、チャネル形
成領域を形成することができる。
【0027】また、上記の目的を達成するため、本発明
の半導体装置の製造方法は、半導体基板に第1導電型の
ソース層およびドレイン層を形成する工程と、前記ソー
ス層およびドレイン層の上層にマスク層を形成する工程
と、前記マスク層をマスクとして前記半導体基板をエッ
チングすることにより、前記ソース層およびドレイン層
を前記半導体基板に対して凸の形状に形成する工程と、
前記半導体基板に対して凸の形状となった前記ソース層
およびドレイン層の側壁にサイドウォールマスク層を形
成する工程と、前記ソース層およびドレイン層の間の前
記サイドウォールマスク層をマスクとして第2の導電型
不純物を導入し、自己整合的にゲート層を形成する工程
とを有する。
【0028】上記の本発明の半導体装置の製造方法は、
半導体基板に対してソース層およびドレイン層を形成し
た後、ソース層およびドレイン層の上層にマスク層を形
成する。次に、マスク層をマスクとして半導体基板をエ
ッチングし、ソース層およびドレイン層を半導体基板に
対して凸の形状に形成する。次に、半導体基板に対して
凸となったソース層およびドレイン層の側壁部に、サイ
ドウォールマスク層を形成する。次に、サイドウォール
マスク層をマスクとして導電型不純物を導入し、自己整
合的にゲート層を形成する。
【0029】上記の本発明の半導体装置の製造方法にお
いては、ゲート層の形成される位置はソース層とドレイ
ン層の形成された位置に対して自己整合的に形成される
こととなり、ゲート層とソース層間の距離およびゲート
層とドレイン層間の距離をほぼ一定に保つことができ
る。また、ソース層およびドレイン層を形成することに
よりゲート層が自己整合的に形成されることから、ゲー
ト層を形成するドーパント導入のための開口部を形成す
るレジスト膜が必要でなくなり、マスク枚数を減らすこ
とができ、製造コストを削減することができる。
【0030】上記の本発明の半導体装置の製造方法は、
好適には、前記ソース層およびドレイン層を形成する工
程が、レジスト膜をマスクとした前記第1導電型の不純
物の導入によりソース層およびドレイン層を形成する工
程であり、前記マスク層の形成工程が、前記レジスト膜
の上方からスパッタリング法によりマスク材を堆積させ
る工程であり、前記マスク層の形成工程の後に、前記レ
ジスト膜を除去すると同時に前記レジスト膜の上層に堆
積された前記マスク層をリフトオフにより除去する工程
を有する。これにより、ソース層およびドレイン層の上
層にのみ、マスク層を形成することができ、ソース層お
よびドレイン層以外の領域の半導体基板は露出した状態
とすることができる。
【0031】上記の本発明の半導体装置の製造方法は、
好適には、前記ソース層およびドレイン層を前記半導体
基板に対して凸の形状に形成する工程の後、前記サイド
ウォールマスク層の形成工程の前に、前記第1導電型の
チャネル形成領域を形成する工程を有するか、あるい
は、前記ソース層およびドレイン層の形成工程の前に、
前記第1導電型のチャネル形成領域を形成する工程を有
する。これにより、チャネル形成領域を形成することが
できる。
【0032】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の半導体装置の実
施の形態について、図面を参照して説明する。
【0033】第1実施形態 図1は、本実施形態の半導体装置の断面図である。図示
しないホウ素イオン注入層などの素子分離で区切られた
領域の半絶縁性GaAs半導体基板10中に、n型のチ
ャネル形成領域11があり、その両端部にn+ 型のソー
ス層12、ドレイン層13が形成されている。チャネル
形成領域11の中央部に、p+ 型のゲート層14が形成
されており、これにより接合型電界効果トランジスタ
(J−FET)が形成されている。
【0034】半導体基板10上には第2絶縁膜21、第
3絶縁膜22、および第4絶縁膜23がそれぞれ形成さ
れており、ゲート層14、ソース層12、およびドレイ
ン層13に到達する開口部が設けられており、金属電極
30が形成されている。
【0035】かかる構造の半導体装置は、ゲート層14
とソース層12間の距離およびゲート層14とドレイン
層13間の距離がほぼ一定に保たれており、耐圧特性の
ばらつきが小さく、大きく劣化することはない、接合型
電界効果トランジスタを有する半導体装置である。
【0036】次に、上記の本実施形態の半導体装置の製
造方法について説明する。まず、図2(a)に示すよう
に、半絶縁性GaAs半導体基板10に例えばCVD法
により窒化シリコンを堆積させて、第1絶縁膜20を形
成する。
【0037】次に、図2(b)に示すように、レジスト
膜R1をパターニングしてマスクとしてパターン開口部
にシリコンイオンおよびマグネシウムイオンなどのドー
パントイオンD1を注入し、半導体基板中にn型のチャ
ネル形成領域11を形成する。
【0038】次に、図2(c)に示すように、レジスト
膜R1を除去した後、RIE(反応性イオンエッチン
グ)などのエッチングなどにより第1絶縁膜20を除去
する。しかる後に、アニール処理を施し、チャネル形成
領域11に注入したイオンを活性化する。
【0039】次に、図3(d)に示すように、基板10
上に例えばCVD法により酸化シリコンを20〜30n
mの膜厚で堆積させて第2絶縁膜21を形成し、その上
層に例えばCVD法により窒化シリコンを堆積させて第
3絶縁膜22を形成する。第3絶縁膜22の上層にレジ
スト膜R2を形成し、ゲート層、ソース層、およびドレ
イン層の形成領域を開口するようにパターニングする。
【0040】次に、図3(e)に示すように、レジスト
膜R2をマスクにしてRIEなどのドライエッチングを
施し、ゲート層、ソース層、およびドレイン層の形成領
域に、第3絶縁膜22を貫通して第2絶縁膜21の表面
を露出させる開口部を形成する。
【0041】次に、図3(f)に示すように、レジスト
膜R2を除去し、新たにレジスト膜R3を形成し、ゲー
ト層の形成領域の開口部を保護してソース層およびドレ
イン層の形成領域を露出するようにパターニングする。
【0042】次に、図4(g)に示すように、例えばS
O−1(18バッファードフッ酸/フッ酸とフッ化アン
モニウムの混合液)などのフッ酸系のウェットエッチン
グによりレジスト膜R3で露出させたソース層およびド
レイン層の形成領域の上層部分の第2絶縁膜21を選択
的に除去し、半導体基板10を露出させる。
【0043】次に、図4(h)に示すように、レジスト
膜R3を除去した後、ソース層およびドレイン層の形成
領域の開口部からSeなどのn型のドーパントD2を拡
散し、n+ 型のソース層12およびドレイン層13を形
成する。
【0044】次に、図4(i)に示すように、例えばC
VD法により窒化シリコンを20〜30nmの膜厚で堆
積させて第4絶縁膜23を形成し、その上層にレジスト
膜R4を形成してソース層およびドレイン層の形成領域
の開口部を保護してゲート層の形成領域を露出するよう
にパターニングする。このとき、レジスト膜R4をパタ
ーニングする露光マスクとしては、レジスト膜R3を形
成したものを使用する。但し、レジスト材としては、ネ
ガ型とポジ型を反対にして、光反応特性を反転したもの
を使用する必要がある。
【0045】次に、図5(j)に示すように、RIEな
どのドライエッチングを施し、ゲート層の上層部分の第
2絶縁膜21および第4絶縁膜23を除去し、半導体基
板10を露出させる。このとき、第3絶縁膜22のゲー
ト層の形成領域の開口部にサイドウォール絶縁膜23a
が残り、ゲート層を形成するためのドーパント導入の開
口部を狭めることができる。
【0046】次に、図5(k)に示すように、レジスト
膜R4を除去した後、Znなどのp型のドーパントD3
を拡散し、p+ 型のゲート層14を形成する。
【0047】次に、レジスト膜を成膜し、パターニング
してRIEなどのエッチングを施し、第4絶縁膜23に
対してソース層12およびドレイン層13の表面を露出
させる開口部を形成し、レジスト膜を除去した後にゲー
ト層14、ソース層12、およびドレイン層13に接続
する金属電極30を形成し、図1に示す半導体装置に至
る。
【0048】上記の半導体装置の製造方法によれば、ゲ
ート層14、ソース層12、およびドレイン層13を形
成するドーパント導入のための開口部を1枚のマスクに
より同時に形成していることから、ゲート層14とソー
ス層12間の距離およびゲート層14とドレイン層13
間の距離がほぼ一定に保たれており、耐圧特性のばらつ
きが小さく、大きく劣化することはない、接合型電界効
果トランジスタを有する半導体装置を製造することがで
きる。また、ソース層12およびドレイン層13を形成
するドーパント導入のための開口部を形成するレジスト
膜と、ゲート層14を形成するドーパント導入のための
開口部を形成するレジスト膜を同じマスクを用いて形成
しているので、マスク枚数を減らすことによりコストを
削減することができる。
【0049】また、本実施形態の半導体装置は、ドーパ
ントの導入によるゲート層の形成をする代わりに、直接
ゲート電極と形成することにより、MESFET(Meta
l-Semiconductor ショットキー接合型電界効果トランジ
スタ)を形成することができる。
【0050】第2実施形態 図6は、本実施形態の半導体装置の断面図である。図示
しないホウ素イオン注入層などの素子分離で区切られた
領域の半絶縁性GaAs半導体基板10中に、n型のチ
ャネル形成領域11があり、その両端部にn+ 型のソー
ス層12、ドレイン層13が形成されている。チャネル
形成領域11の中央部に、p+ 型のゲート層14が形成
されており、これにより接合型電界効果トランジスタ
(J−FET)が形成されている。
【0051】半導体基板10上にはサイドウォール絶縁
膜25aおよび第3絶縁膜26がそれぞれ形成されてお
り、ゲート層14、ソース層12、およびドレイン層1
3に到達する開口部が設けられており、金属電極31
a、32が形成されている。
【0052】かかる構造の半導体装置は、ゲート層14
とソース層12間の距離およびゲート層14とドレイン
層13間の距離がほぼ一定に保たれており、耐圧特性の
ばらつきが小さく、大きく劣化することはない、接合型
電界効果トランジスタを有する半導体装置である。
【0053】次に、上記の本実施形態の半導体装置の製
造方法について説明する。まず、図7(a)に示すよう
に、半絶縁性GaAs半導体基板10に、レジスト膜R
5をパターニングしてマスクとしてパターン開口部にシ
リコンイオンなどのn型のドーパントイオンD4を注入
し、半導体基板中にn+ 型のソース層12およびドレイ
ン層13を形成する。
【0054】次に、図7(b)に示すように、例えばス
パッタリング法により窒化シリコンを堆積させ、レジス
ト膜R4のパターン開口部およびレジスト膜R4の上層
に第1絶縁膜24を形成する。
【0055】次に、図7(c)に示すように、レジスト
膜R5を除去し、リフトオフによりレジスト膜R4の上
層に形成した第1絶縁膜24を除去する。
【0056】次に、図8(d)に示すように、GaAs
半導体基板10と窒化シリコンの第1絶縁膜24とで選
択比の取れるエッチャントを用いてエッチングを施す
か、イオンミリングなどにより半導体基板10表面をエ
ッチングし、ソース層12およびドレイン層13を基板
10に対して凸となる形状に形成する。
【0057】次に、図8(e)に示すように、半導体基
板10の上層にレジスト膜R6を形成し、チャネル形成
領域となる部分を開口するようにパターニングし、レジ
スト膜R6をマスクにしてパターン開口部にシリコンイ
オンおよびマグネシウムイオンなどのドーパントイオン
D5を注入し、半導体基板中にn型のチャネル形成領域
11を形成する。
【0058】次に、図8(f)に示すように、レジスト
膜R6を除去した後、RIE(反応性イオンエッチン
グ)などのエッチングなどにより第1絶縁膜20を除去
する。しかる後にアニール処理を施し、チャネル形成領
域11、ソース層12、およびドレイン層13に注入し
たイオンを活性化する。
【0059】次に、図9(g)に示すように、例えばC
VD法により窒化シリコンを全面に堆積させて第2絶縁
膜25を形成する。
【0060】次に、図9(h)に示すように、例えばR
IEなどのドライエッチングにより、ソース層12およ
びドレイン層13の半導体基板表面よりも突出した部分
の側壁部にサイドウォール状に残して全面にエッチバッ
クを行い、サイドウォオール絶縁膜25aを形成する。
このとき、ソース層12およびドレイン層13の間のサ
イドウォール絶縁膜25aにより挟まれた距離がJ−F
ETのゲート長となるので、所望の長さとなるようにエ
ッチング工程を制御する。
【0061】次に、図9(i)に示すように、Znなど
のp型のドーパントD6を全面に拡散し、p+ 型のゲー
ト層14を形成する。このとき、同時にゲート層として
活用しないソース層12とドレイン層13の上部および
半導体基板中にもp+ 型領域12’、13’、14’が
形成される。ゲート層14は、ソース層12とドレイン
層13の間のサイドウォオール絶縁膜25aにより挟ま
れた領域に自己整合的に形成される。
【0062】次に、図10(j)に示すように、Ti/
Pt/Auを蒸着してゲート電極用層31を形成し、そ
の上層にレジスト膜R7を形成し、ゲート電極パターン
にパターニングする。
【0063】次に、図10(k)に示すように、レジス
ト膜R7をマスクにして例えばイオンミリングなどによ
りゲート電極用層31をエッチングし、ゲート電極31
aを形成する。このとき、ゲート層14の形成と同時に
形成された、ソース層12とドレイン層13の上部およ
び半導体基板中のp+ 型領域12’、13’、14’を
同時にエッチング除去する。
【0064】次に、レジスト膜R7を除去した後、例え
ばCVD法により窒化シリコンを堆積させ、層間絶縁膜
26を形成する。次に、レジスト膜を形成し、パターニ
ングしてRIEなどのエッチングを施し、層間絶縁膜2
6に対してソース層12およびドレイン層13の表面を
露出させる開口部を形成し、レジスト膜を除去した後に
ソース層12およびドレイン層13に接続する金属電極
32を形成し、図6に示す半導体装置に至る。
【0065】上記の半導体装置の製造方法によれば、ゲ
ート層14の形成される位置はソース層12とドレイン
層13の形成された位置に対して自己整合的に形成され
ることとなり、ゲート層14とソース層12間の距離お
よびゲート層14とドレイン層13間の距離がほぼ一定
に保たれており、耐圧特性のばらつきが小さく、大きく
劣化することはない、接合型電界効果トランジスタを有
する半導体装置を製造することができる。また、ソース
層12およびドレイン層13を形成することによりゲー
ト層が自己整合的に形成されることから、ゲート層14
を形成するドーパント導入のための開口部を形成するレ
ジスト膜が必要でなくなり、マスク枚数を減らすことが
でき、コストを削減することができる。
【0066】また、本実施形態の半導体装置は、ドーパ
ントの導入によるゲート層の形成をする代わりに、直接
ゲート電極を形成することにより、MESFET(Meta
l-Semiconductor ショットキー接合型電界効果トランジ
スタ)を形成することができる。
【0067】本発明の半導体装置及びその製造方法は、
上記の実施形態に限定されない。例えば、本実施例では
nチャネル型の接合型電界効果トランジスタ構造を有す
る半導体装置について説明しているが、pチャネル型の
接合型電界効果トランジスタ構造にしてもよい。nチャ
ネル型とpチャネル型ではn型不純物とp型不純物を入
れ替えれば良い。その他、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の変更が可能である。
【0068】
【発明の効果】本発明の半導体装置によれば、ゲート層
とソース層間の距離およびゲート層とドレイン層間の距
離がほぼ一定に保たれており、耐圧特性のばらつきが小
さく、大きく劣化することはない、接合型電界効果トラ
ンジスタを有する半導体装置を製造することができる。
さらに、マスク枚数を減らすことができ、コストを削減
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1実施形態にかかる半導体装
置の断面図である。
【図2】図2は本発明の第1実施形態の半導体装置の製
造方法の製造工程を示す断面図であり、(a)は第1絶
縁膜の形成工程まで、(b)はチャネル形成領域形成の
ためのイオン注入工程まで、(c)はアニール処理工程
までを示す。
【図3】図3は図2の続きの工程を示し、(d)はゲー
ト層、ソース層およびドレイン層の形成のためのドーパ
ント導入の開口部を形成するためのレジスト膜の形成工
程まで、(e)は第3絶縁膜にゲート層、ソース層およ
びドレイン層のドーパント導入のための開口部の形成工
程まで、(f)はゲート層形成領域を保護するレジスト
膜の形成工程までを示す。
【図4】図4は図3の続きの工程を示し、(g)はソー
ス層およびドレイン層の形成領域の第2絶縁膜の除去工
程まで、(h)はドーパントの導入によるソース層おと
びドレイン層の形成工程まで、(i)はソース層および
ドレイン層形成領域を保護するレジスト膜の形成工程ま
でを示す。
【図5】図5は図4の続きの工程を示し、(j)はゲー
ト層形成領域の第2絶縁膜および第4絶縁膜の除去工程
まで、(k)はドーパントの導入によるゲート層の形成
工程までを示す。
【図6】図6は本発明の第2実施形態にかかる半導体装
置の断面図である。
【図7】図7は本発明の第2実施形態の半導体装置の製
造方法の製造工程を示す断面図であり、(a)はドーパ
ントの導入によるソース層12およびドレイン層13の
形成工程まで、(b)は第1絶縁膜の形成工程まで、
(c)はソース層およびドレイン層の上層部分の第1絶
縁膜まで除去する工程までを示す。
【図8】図8は図7の続きの工程を示し、(d)は半導
体基板のエッチング工程まで、(e)はチャネル形成領
域形成のためのイオン注入工程まで、(f)はアニール
処理工程までを示す。
【図9】図9は図8の続きの工程を示し、(g)は第2
絶縁膜の形成工程までを示し、(h)はサイドウォール
絶縁膜の形成工程まで、(i)はドーパントの導入によ
るゲート層の形成工程までを示す。
【図10】図10は図9の続きの工程を示し、(j)は
ゲート電極パターニングのためのレジスト膜の形成工程
まで、(k)はゲート電極のパターニング工程までを示
す。
【図11】図11は従来例の半導体装置の断面図であ
る。
【図12】図12は従来例の半導体装置の製造方法の製
造工程を示す断面図であり、(a)は第1絶縁膜の形成
工程まで、(b)はソース層およびドレイン層形成のた
めのドーパントの導入工程まで、(c)はチャネル形成
領域形成のためのイオン注入工程までを示す。
【図13】図13は図12の続きの工程を示し、(d)
はアニール処理工程まで、(e)は第3絶縁膜にゲート
層のドーパント導入のための開口部をパターニングした
レジスト膜の形成工程まで、(f)は第2絶縁膜にゲー
ト層のドーパント導入のための開口部の形成工程までを
示す。
【図14】図14は図13の続きの工程を示し、(g)
は第3絶縁膜の形成工程まで、(h)はゲート層のドー
パントの導入のための半導体基板を露出させる開口部の
形成工程まで、(i)はゲート層の形成のためのドーパ
ントの導入工程までを示す。
【符号の説明】
10…半導体基板、11…チャネル形成領域、12…ソ
ース層、13…ドレイン層、14…ゲート層、20…第
1絶縁膜、21…第2絶縁膜、22…第3絶縁膜、23
…第4絶縁膜、23a…サイドウォール絶縁膜、24…
第1絶縁膜、25…第2絶縁膜、25a…サイドウォー
ル絶縁膜、26…層間絶縁膜、27…第1絶縁膜、28
…第2絶縁膜、29…第3絶縁膜、29a…サイドウォ
ール絶縁膜、30…金属電極、31…ゲート電極用層、
31a…ゲート電極、32…金属電極、33…金属電
極、R1〜R10…レジスト膜、D1〜D9…ドーパン
ト。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1導電型のチャネル形成領域を有する半
    導体基板上にマスク層を形成する工程と、 前記マスク層にゲート層、ソース層、およびドレイン層
    の形成のための不純物導入用の開口部を設ける工程と、 前記ゲート層を形成するための不純物導入用の開口部を
    保護する第1レジスト膜を形成する工程と、 前記ソース層およびドレイン層を形成するための不純物
    導入用の開口部に前記第1導電型の不純物を導入してソ
    ース層およびドレイン層を形成する工程と、 前記第1レジスト膜形成用の露光マスクと、前記第1レ
    ジスト膜用のレジスト材の光反応特性と反転する光反応
    特性を有するレジスト材とを用いて、前記ソース層およ
    びドレイン層を形成するための不純物導入用の開口部を
    保護する第2レジスト膜を形成する工程と、 前記ゲート層を形成するための不純物導入用の開口部に
    第2導電型の不純物を導入してゲート層を形成する工程
    とを有する半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】前記マスク層にゲート層、ソース層、およ
    びドレイン層の形成のための不純物導入用の開口部を設
    ける工程が、前記半導体基板を露出させないように開口
    部を設ける工程であり、 前記第1レジスト膜の形成工程の後、前記第1導電型不
    純物の導入による前記ソース層およびドレイン層の形成
    工程の前に、前記ソース層およびドレイン層の形成のた
    めの不純物導入用の開口部において前記半導体基板を露
    出させる工程を有し、 前記第2レジスト膜の形成工程の後、前記第2導電型不
    純物の導入による前記ゲート層の形成工程の前に、前記
    ゲート層の形成のための不純物導入用の開口部において
    前記半導体基板を露出させる工程を有する請求項1記載
    の半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】前記マスク層を形成する工程が、第1マス
    ク層と第2マスク層の積層体を形成する工程であり、 前記マスク層にゲート層、ソース層、およびドレイン層
    の形成のための不純物導入用の前記半導体基板を露出し
    ない開口部を設ける工程が、前記第2マスク層を貫通
    し、前記第1マスク層の表面を露出させる開口部を形成
    する工程である請求項2記載の半導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】前記マスク層の形成工程の前に、前記半導
    体基板に前記第1導電型の不純物を導入してチャネル形
    成領域を形成する工程を有する請求項1記載の半導体装
    置の製造方法。
  5. 【請求項5】半導体基板に第1導電型のソース層および
    ドレイン層を形成する工程と、 前記ソース層およびドレイン層の上層にマスク層を形成
    する工程と、 前記マスク層をマスクとして前記半導体基板をエッチン
    グすることにより、前記ソース層およびドレイン層を前
    記半導体基板に対して凸の形状に形成する工程と、 前記半導体基板に対して凸の形状となった前記ソース層
    およびドレイン層の側壁にサイドウォールマスク層を形
    成する工程と、 前記ソース層およびドレイン層の間の前記サイドウォー
    ルマスク層をマスクとして第2の導電型不純物を導入
    し、自己整合的にゲート層を形成する工程とを有する半
    導体装置の製造方法。
  6. 【請求項6】前記ソース層およびドレイン層を形成する
    工程が、レジスト膜をマスクとした前記第1導電型の不
    純物の導入によりソース層およびドレイン層を形成する
    工程であり、 前記マスク層の形成工程が、前記レジスト膜の上方から
    スパッタリング法によりマスク材を堆積させる工程であ
    り、 前記マスク層の形成工程の後に、前記レジスト膜を除去
    すると同時に前記レジスト膜の上層に堆積された前記マ
    スク層をリフトオフにより除去する工程を有する請求項
    5記載の半導体装置の製造方法。
  7. 【請求項7】前記ソース層およびドレイン層を前記半導
    体基板に対して凸の形状に形成する工程の後、前記サイ
    ドウォールマスク層の形成工程の前に、前記第1導電型
    のチャネル形成領域を形成する工程を有する請求項5記
    載の半導体装置の製造方法。
  8. 【請求項8】前記ソース層およびドレイン層の形成工程
    の前に、前記第1導電型のチャネル形成領域を形成する
    工程を有する請求項5記載の半導体装置の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20210325780A1 (en) * 2018-09-05 2021-10-21 Tokyo Electron Limited Method for producing resist film

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US20210325780A1 (en) * 2018-09-05 2021-10-21 Tokyo Electron Limited Method for producing resist film

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