JPH10321881A - 可変容量ダイオードの製造方法 - Google Patents

可変容量ダイオードの製造方法

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JPH10321881A
JPH10321881A JP12693897A JP12693897A JPH10321881A JP H10321881 A JPH10321881 A JP H10321881A JP 12693897 A JP12693897 A JP 12693897A JP 12693897 A JP12693897 A JP 12693897A JP H10321881 A JPH10321881 A JP H10321881A
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JP
Japan
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predetermined
epitaxial layer
varicap
layer
breakdown voltage
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JP12693897A
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Yuji Matsusako
雄治 松迫
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定のブレークダウン電圧を確保し、直列抵
抗を低減させた可変容量ダイオードの製造方法を提供す
る。 【解決手段】 高濃度のN型不純物を含む半導体基板1
1に、予め求めたPN接合の降伏電圧が所定の降伏電圧
Vbとなるエピタキシャル層の不純物濃度を所定濃度N
VBと、この所定濃度NVBのエピタキシャル層で構成され
るバリキャップ1に、所定の降伏電圧Vb印加時の空乏
層幅dと略等しいエピタキシャル層の所定膜厚d0
で、N型のエピタキシャル層12を形成し、その後、イ
オン注入法により、n+ 拡散層14と、p+ 拡散層15
を形成することで、バリキャップ1のPN接合を形成す
る。 【効果】 信頼性の高い、高性能なバリキャップが作製
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は可変容量ダイオード
の製造方法に関し、さらに詳しくは、所定の降伏電圧を
確保し、直列抵抗を低減した可変容量ダイオードの製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】可変容量ダイオード(バリキャップ)と
は、半導体基板表面にPN接合を形成したダイオードの
接合容量が、ダイオードの逆方向に印加する電圧により
変化する現象を用いたものである。このバリキャップは
TV受像機やテープレコーダのチューナ等に多用されて
いて、バリキャップの性能はチューナ性能を決める重要
な因子となっている。
【0003】ここで、従来のバリキャップの製造方法の
例を、図3を参照して説明する。まず、図3に示すよう
に、高濃度の不純物がドープされた低抵抗のN型の半導
体基板11表面に、低濃度の不純物がドープされたN型
のエピタキシャル層12を形成する。このエピタキシャ
ル層12形成の初期段階において、高濃度の不純物がド
ープされた低抵抗のN型の半導体基板11から不純物が
エピタキシャル層12中に混入するオートドーピング現
象が起き、エピタキシャル層12下部にオートドーピン
グ層12aが形成される。その後、エピタキシャル層1
2表面に薄い熱酸化膜13を形成し、この熱酸化膜13
上にフォトレジストを塗布してパターニングをする。次
に、パターニングしたフォトレジストをマスクとして、
イオン注入法を用い、N型の不純物となるイオンを薄い
熱酸化膜13を通してエピタキシャル層12に打ち込
み、その後熱処理を行ってエピタキシャル層12表面部
に、所定の不純物濃度プロファイルを持つn+ 拡散層1
4を選択的に形成する。
【0004】次に、新たなパターニングしたフォトレジ
ストをイオン注入のマスクとして用い、イオン注入法に
よりP型の不純物となるイオンを薄い熱酸化膜13を通
してエピタキシャル層12に打ち込み、その後熱処理を
行って、p+ 拡散層15を形成する。このp+ 拡散層1
5の大きさは、n+ 拡散層14表面の周辺より所定幅だ
け大きな広さとし、PN接合の周辺部における電界を緩
和して、降伏電圧(ブレークダウン電圧)を向上させる
構造となっている。
【0005】次に、CVD法によりCVD酸化膜16を
堆積し、この後CVD酸化膜16をパターニングしてp
+ 拡散層15のコンタクトホール17を形成する。更に
その後1%Siを含むAl膜等のAl合金膜を堆積し、
このAl合金膜をパターニングして、p+ 拡散層15と
コンタクトする電極18を形成することで、バリキャッ
プが作製される。
【0006】バリキャップ1の性能評価量としては、下
記の様な印加電圧変化に対する容量変化の大きさを示す
容量変化指数nと、遮断周波数fc がある。 C∝(V+Vbi-n 、 fc =(2πRS C)-1 ここで、Cは接合容量、Vは印加電圧、Vbiは拡散電
位、RS は接合容量Cに直列に入る直列抵抗である。容
量変化指数nを大きくするために、上述したバリキャッ
プ1の製造方法に示した如く、PN接合部のp+ 拡散層
15に接するn+ 拡散層14をイオン注入と熱拡散によ
り形成して指数関数的な濃度分布を持たせている。上述
のようにして作製されたバリキャップ1の不純物濃度プ
ロファイルは、図4に示すようなものとなり、この不純
物プロファイルを持つバリキャップ1の印加電圧と容量
の関係は図5に示すようなものとなる。一方、遮断周波
数fc を大きくするためには、遮断周波数fc が上述し
た接合容量Cと直列抵抗RS との積に逆比例するので、
直列抵抗RS をほぼ支配しているエピタキシャル層12
の抵抗の低減、即ちエピタキシャル層12の不純物濃度
を大きくし、n+ 拡散層14と低抵抗のN型の半導体基
板11間の距離を小さくすればよい。
【0007】しかしながら、容量変化指数nに寄与して
いるn+ 拡散層14の不純物濃度プロファイルや、遮断
周波数fc に寄与しているエピタキシャル層12の不純
物濃度およびn+ 拡散層14と低抵抗のN型の半導体基
板11間の距離は、バリキャップ1のブレークダウン電
圧Vbに関係する。今、バリキャップ1の仕様としての
バリキャップ1の容量変化範囲を、C1 ≧C≧C2 とす
ると、その時の電圧変化範囲は、V1 ≦V≦V2 とな
り、この電圧変化範囲でバリキャップ1がブレークダウ
ンを起こさないことを十分に保証するためには、例えば
バリキャップ1のブレークダウン電圧Vbとして、Vb
≧1.2V2 とする必要がある。
【0008】上述した如く、バリキャップ1のブレーク
ダウン電圧Vb≧1.2V2 を確保して、印加電圧変化
に対する容量変化が大きく、しかも直列抵抗RS の小さ
い高性能のバリキャップ1を作製するのが難しいという
問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した可
変容量ダイオードの製造方法における問題点を解決する
ことをその目的とする。即ち本発明の課題は、所定のブ
レークダウン電圧を確保し、直列抵抗を低減させた可変
容量ダイオードの製造方法を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の可変容量ダイオ
ードの製造方法は、上述の課題を解決するために提案す
るものであり、高濃度の第1導電型不純物を含む半導体
基板に、所定濃度の第1導電型不純物を含むエピタキシ
ャル層を所定膜厚で形成する工程と、イオン注入法によ
り、第1導電型不純物となるイオンを前記エピタキシャ
ル層に選択的に注入し、第1導電型イオン注入層を形成
する工程と、第2導電型不純物のイオンを前記エピタキ
シャル層に選択的に注入した第2導電型イオン注入層を
形成することで、PN接合を形成する工程と、を有する
ことを特徴とするものである。
【0011】本発明によれば、エピタキシャル層が十分
厚いとした時の第1導電型イオン注入層と第2導電型イ
オン注入層とを持って構成されるPN接合の降伏電圧が
所定の降伏電圧となるエピタキシャル層の不純物濃度を
所定濃度とし、この所定濃度のエピタキシャル層で構成
される上述したPN接合に、所定の降伏電圧印加時の空
乏層幅をエピタキシャル層の所定膜厚とすることで、所
定の降伏電圧を確保し、直列抵抗を低減させたバリキャ
ップが得られる。従って、信頼性の高い、高性能なバリ
キャップが作製できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の具体的実施例につき、添付図
面を参照して説明する。なお従来技術の説明で参照した
図3中の構成部分と同様の構成部分には、同一の参照符
号を付すものとする。
【0013】本実施例は可変容量ダイドードの製造方法
に本発明を適用した例であり、これを図1および図2を
参照して説明する。まず、図1に示すように、高濃度の
第1導電型不純物を含む半導体基板、例えば不純物濃度
1E19/cm3 のN型不純物がドープされた半導体基
板11表面に、気相エピタキシャル成長法を用いて、所
定濃度の第1導電型不純物を含むエピタキシャル層、例
えば所定濃度として3.5E15/cm3 の不純物濃度
によるN型のエピタキシャル層12を、所定膜厚、例え
ば4μm程度形成する。このエピタキシャル層12形成
の初期段階において、高濃度の不純物がドープされた低
抵抗のN型の半導体基板11から不純物がエピタキシャ
ル層12中に混入するオートドーピング現象が起き、エ
ピタキシャル層12下部にオートドーピング層12aが
形成される。なお、上述したエピタキシャル層12の不
純物の所定濃度および所定膜厚の決め方は、後ほど説明
する。
【0014】次に、エピタキシャル層12表面に薄い熱
酸化膜13を膜厚約40nm程度形成し、この熱酸化膜
13上にフォトレジストを塗布して、バリキャップ1形
成用のパターニングをする。その後、パターニングした
フォトレジストをマスクとして、イオン注入法を用い、
第1導電型不純物となるイオン、例えばN型不純物とな
るリン(P)イオンを、打ち込みエネルギー約500k
eV、ドーズ量約1E13/cm2 で、薄い熱酸化膜1
3を通してエピタキシャル層12表面に打ち込み、その
後熱処理、例えば約1000°C、20min程度の熱
処理を行ってエピタキシャル層12表面部に、所定の不
純物濃度プロファイルを持つn+ 拡散層14を形成す
る。この所定の不純物濃度プロファイルは、あまり大き
な電圧変化を伴わずにバリキャップ1の仕様の容量変化
範囲が得られるようにして決めるものである。
【0015】次に、上述したフォトレジストを除去した
後、新たにフォトレジストを塗布し、n+ 拡散層14表
面の周辺部より、所定の幅だけ広い面積の開口が形成さ
れるフォトレジストのパターニングをする。その後、こ
のパターニングしたフォトレジストをマスクとして、第
2導電型不純物をイオン、例えばボロン(B)イオン注
入を、打ち込みエネルギー約15keV、ドーズ量約5
E15/cm2 で、薄い熱酸化膜13を通してエピタキ
シャル層12表面に打ち込み、その後熱処理、例えば約
950°C、20min程度の熱処理を行ってエピタキ
シャル層12表面にp+ 拡散層15を形成する。なお、
このp+ 拡散層15の大きさは、n+ 拡散層14表面の
周辺より所定幅だけ大きな広さとし、PN接合の周辺部
における電界を緩和して、降伏電圧(ブレークダウン電
圧)を向上させる構造となっている。
【0016】次に、CVD酸化膜16を約500nm程
度堆積し、その後CVD酸化膜16をパターニングし
て、バリキャップ1部のp+ 拡散層15上部のCVD酸
化膜16にコンタクトホール17を形成する。更にその
後電極膜、例えば1%Siを含むAl膜等のAl合金膜
を膜厚約1.5μm程度堆積し、このAl合金膜をパタ
ーニングして、p+ 拡散層15とコンタクトする電極1
8を形成する。以上の様にして、p+ 拡散層15、n+
拡散層14、N型のエピタキシャル層12およびN型の
高濃度の半導体基板11により構成されるバリキャップ
1が作製される。
【0017】上述のバリキャップ1の作製におけるエピ
タキシャル層12の不純物の所定濃度および所定膜厚の
決め方は、エピタキシャル層12の厚みを十分厚くした
状態、例えば10μm程度とした状態で、エピタキシャ
ル層12の不純物濃度を変化させたバリキャップ1を形
成し、バリキャップ1の降伏電圧(ブレークダウン電
圧)とエピタキシャル層12の不純物濃度との関係、お
よびバリキャップ1のブレークダウン電圧Vb直前のバ
リキャップ1の接合容量Cと不純物濃度との関係との関
係を前もって求めておく。
【0018】今、バリキャップ1の仕様としての接合容
量Cの容量変化範囲がC1 ≧C≧C 2 で、C1 /C2
7程度となるためのn+ 拡散層14の所定の不純物濃度
プロファイルを固定し、エピタキシャル層12の厚みを
十分厚くした状態で、上述したバリキャップ1のブレー
クダウン電圧と不純物濃度との関係は、図2(a)に示
すグラフのようになり、またバリキャップ1のブレーク
ダウン電圧Vb直前のバリキャップ1の接合容量Cと不
純物濃度との関係は、図2(b)に示すグラフのように
なる。
【0019】次に、接合容量C=C2 のバリキャップ1
の印加電極V=V2 とし、この印加電極V=V2 でバリ
キャップ1がブレークダウンを起こさないことを保証す
るためのバリキャップ1のブレークダウン電圧Vbとし
て、例えばブレークダウン電圧Vb≧1.2V2 とすれ
ば、図2(a)のグラフより、Vb=1.2V2 なるエ
ピタキシャル層12の不純物濃度NがN=NBV、例えば
BV=3.5E15/cm2 として求められる。
【0020】次に、不純物濃度N=NBVの時のバリキャ
ップ1のブレークダウン電圧Vb直前のバリキャップ1
の接合容量Cが、図2(b)のグラフより、接合容量C
がC=CBVとして求められる。接合容量C=CBVが求め
られると、この時のPN接合のN型不純物領域における
空乏層幅dはd≒Sε/CBVとなる。ここで、SはPN
接合の面積である。エピタキシャル層12の所定膜厚d
0 としては、上述した空乏層幅d≒Sε/CBVと略等し
くする。なお、より正確なエピタキシャル層12の所定
膜厚d0 としては、p+ 拡散層15の層厚d1 およびオ
ートドーピング層12aの層厚d2を考慮して、所定膜
厚d0 ≒Sε/CBV+d1 +d2 とする。なお、所定膜
厚d0 としては、例えばd≒Sε/CBVは約2.7μm
で、d1+d2 は約1μmなので、約3.7μmとな
る。ただ、エピタキシャル層12の不純物濃度や膜厚に
ばらつきがあることを考慮して、バリキャップ1の製造
においては、エピタキシャル層12の所定膜厚d0 とし
て、約4μmとした。
【0021】上述したエピタキシャル層12の不純物濃
度N=NBVとし、エピタキシャル層12の膜厚d0 ≒S
ε/CBV+d1 +d2 とすれば、所定のブレークダウン
電圧Vbがバリキャップ1に印加された時、図1に示す
ように、PN接合の空乏層は丁度オートドーピング層1
2aに接する状態まで広がるので、空乏層が高濃度のオ
ートドーピング層12aに制限されて広がらなくなるこ
とによるブレークダウン電圧Vbの低下がなく、又電圧
の殆ど印加されない余分なエピタキシャル層12部は殆
どないので、バリキャップ1の電圧変化範囲における空
乏層とオートドーピング層12aまでの距離に関係する
バリキャップ1の直列抵抗Rs を低減することができ
る。従って、上述したバリキャップ1の製造方法におい
ては、上述した不純物の所定濃度NBVと所定膜厚d0
エピタキシャル層12を形成することで、所定のブレー
クダウン電圧Vbを確保して、直列抵抗Rs を低減で
き、高性能のバリキャップ1が作製できる。
【0022】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明はこの実施例に何ら限定されるものではない。例
えば、本発明の実施例では、第1導電型不純物をN型不
純物、第2導電型不純物をP型不純物として説明した
が、第1導電型不純物をP型不純物、第2導電型不純物
をN型不純物としてもよい。また、本発明の実施例で
は、所定のブレークダウン電圧を確保するためのエピタ
キシャル層の所定不純物濃度および所定膜厚を実験によ
り求めるとしたが、降伏臨界電界とn+ 拡散層の所定の
不純物濃度プロファイルを基にして、エピタキシャル層
の不純物濃度を変えた時のブレークダウン電圧およびブ
レークダウン電圧時の空乏層幅をシュミレーションによ
って求め、所定のブレークダウン電圧Vbを確保するエ
ピタキシャル層の最大の不純物濃度として所定濃度を、
またこの所定濃度における所定のブレークダウン電圧印
加時の空乏層と略等しい膜厚として所定膜厚を求めても
よい。その他、本発明の技術的思想の範囲内で、プロセ
ス条件は適宜変更が可能である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の可変容量ダイオードの製造方法は、上述した所定不純
物濃度と所定膜厚のエピタキシャル層を形成すること
で、所定のブレークダウン電圧Vbを確保して、直列抵
抗Rs を最小とすることができる。従って、信頼性の高
い、高性能なバリキャップが作製できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施例の工程を説明するため
の、バリキャップの概略断面図である。
【図2】本発明を適用した実施例のエピタキシャル層の
不純物の所定濃度および所定膜厚を求めるために形成し
たバリキャップの特性図で、(a)はブレークダウン電
圧と不純物濃度との関係を示す図で、(b)はブレーク
ダウン電圧直前のバリキャップの接合容量と不純物濃度
との関係を示す図である。
【図3】従来のバリキャップの製造方法を説明するため
の、バリキャップの概略断面図である。
【図4】従来のバリキャップの不純物濃度プロファイル
を示す図である。
【図5】従来のバリキャップの印加電圧と接合容量との
関係を示す図である。
【符号の説明】 1…バリキャップ、11…半導体基板、12…エピタキ
シャル層、12a…オートドーピング層、13…熱酸化
膜、14…n+ 拡散層、15…p+ 拡散層、16…CV
D酸化膜、17…コンタクトホール、18…電極

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高濃度の第1導電型不純物を含む半導体
    基板に、所定濃度の第1導電型不純物を含むエピタキシ
    ャル層を所定膜厚で形成する工程と、 第1導電型不純物となるイオンを前記エピタキシャル層
    に選択的に注入し、第1導電型イオン注入層を形成する
    工程と、 第2導電型不純物のイオンを前記エピタキシャル層に選
    択的に注入した第2導電型イオン注入層を形成すること
    で、PN接合を形成する工程と、 を有することを特徴とする可変容量ダイオードの製造方
    法。
  2. 【請求項2】 前記エピタキシャル層の第1導電型不純
    物の前記所定濃度は、前記エピタキシャル層が十分厚い
    とした時の、前記PN接合の降伏電圧が所定の降伏電圧
    となる不純物濃度に略等しいことを特徴とする、請求項
    1に記載の可変容量ダイオードの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記エピタキシャル層の前記所定膜厚
    は、前記エピタキシャル層の不純物濃度が前記所定濃度
    で、前記エピタキシャル層が十分厚いとした時の、前記
    PN接合に所定の降伏電圧印加時における空乏層幅に略
    等しい膜厚であることを特徴とする、請求項1に記載の
    可変容量ダイオードの製造方法。
JP12693897A 1997-05-16 1997-05-16 可変容量ダイオードの製造方法 Pending JPH10321881A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114284144A (zh) * 2021-11-10 2022-04-05 扬州大学 二极管的制造方法及二极管
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