JPH1032223A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH1032223A JPH1032223A JP8183902A JP18390296A JPH1032223A JP H1032223 A JPH1032223 A JP H1032223A JP 8183902 A JP8183902 A JP 8183902A JP 18390296 A JP18390296 A JP 18390296A JP H1032223 A JPH1032223 A JP H1032223A
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- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高周波回路で使用しても十分な電磁シールド
効果が得られ、しかも従来のセラミックパッケージを用
いるよりも製造コストを大幅に安価にすることができる
半導体装置を提供する。 【解決手段】 能動層4が形成された基板1を金属壁3
で囲むとともに、配線9を有するTABテープまたはプ
リント基板8を上記金属壁3及び能動層4のバンプ配線
2と当接させることによりパッケージ構造とし、さら
に、基板1表面とTABテープまたはプリント基板8の
表面に金属層30,32を設ける。
効果が得られ、しかも従来のセラミックパッケージを用
いるよりも製造コストを大幅に安価にすることができる
半導体装置を提供する。 【解決手段】 能動層4が形成された基板1を金属壁3
で囲むとともに、配線9を有するTABテープまたはプ
リント基板8を上記金属壁3及び能動層4のバンプ配線
2と当接させることによりパッケージ構造とし、さら
に、基板1表面とTABテープまたはプリント基板8の
表面に金属層30,32を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は半導体装置に関
し、特にバンプ配線を有する半導体装置のパッケージン
グに関するものである。
し、特にバンプ配線を有する半導体装置のパッケージン
グに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のバンプ配線を有する半導体装置を
TABテープまたはプリント基板に実装してなる半導体
装置を図9に示す。図9において、1は基板であり、そ
の一方側の表面には、能動層4が形成されている。そし
てこの能動層4の上にはソース電極5,ゲート電極6,
ドレイン電極7がそれぞれ形成されており、これら電極
と上記能動層4とによってトランジスタ部を構成するも
のとなっている。2は前記各電極5,6,7にそれぞれ
対応して形成され、これら電極と電気的に接続する、金
(Au)等からなるバンプ配線である。8はTABテー
プ、もしくはプリント基板であり、複数の場所にスルー
ホール8aが設けられ、該スルーホール8aを介して配
線9と上記バンプ電極2とが電気的に接続されている。
TABテープまたはプリント基板に実装してなる半導体
装置を図9に示す。図9において、1は基板であり、そ
の一方側の表面には、能動層4が形成されている。そし
てこの能動層4の上にはソース電極5,ゲート電極6,
ドレイン電極7がそれぞれ形成されており、これら電極
と上記能動層4とによってトランジスタ部を構成するも
のとなっている。2は前記各電極5,6,7にそれぞれ
対応して形成され、これら電極と電気的に接続する、金
(Au)等からなるバンプ配線である。8はTABテー
プ、もしくはプリント基板であり、複数の場所にスルー
ホール8aが設けられ、該スルーホール8aを介して配
線9と上記バンプ電極2とが電気的に接続されている。
【0003】従来の半導体装置では、トランジスタ部
(4,5,6,7)の性能を最大限に引き出すことを目
的として、以上のようなバンプ電極2を用いた配線構造
を採用し、フリップチップ実装を実施している。すなわ
ち、バンプ電極2の熱伝導を使用してトランジスタ部の
放熱効果を高めたり、またバンプ電極2により、トラン
ジスタの電極から最短距離で配線を行うことにより、配
線遅延を低減することができるという利点が得られる。
(4,5,6,7)の性能を最大限に引き出すことを目
的として、以上のようなバンプ電極2を用いた配線構造
を採用し、フリップチップ実装を実施している。すなわ
ち、バンプ電極2の熱伝導を使用してトランジスタ部の
放熱効果を高めたり、またバンプ電極2により、トラン
ジスタの電極から最短距離で配線を行うことにより、配
線遅延を低減することができるという利点が得られる。
【0004】しかしながら、このような構造では、素子
表面に空洞ができ、ここの雰囲気が変化し、その結果起
こる、配線の腐食、及び配線9とバンプ電極2の材質の
違いから生じるイオンマイグレーション等による劣化を
回避できず、信頼性等の観点から重大な問題となってい
る。そしてたとえ、上記図9で示した構成のチップを樹
脂等でその全体を覆ったとしても、樹脂の被着性等の限
界から完全に密封することは不可能であり、依然として
このような問題点は解決できないものであった。
表面に空洞ができ、ここの雰囲気が変化し、その結果起
こる、配線の腐食、及び配線9とバンプ電極2の材質の
違いから生じるイオンマイグレーション等による劣化を
回避できず、信頼性等の観点から重大な問題となってい
る。そしてたとえ、上記図9で示した構成のチップを樹
脂等でその全体を覆ったとしても、樹脂の被着性等の限
界から完全に密封することは不可能であり、依然として
このような問題点は解決できないものであった。
【0005】また、外部からの信号ノイズを取り込んだ
り、周辺回路にノイズを発生せしめる,という問題もあ
り、使用する素子がガリウム砒素等であり、高周波用の
マイクロ波回路で使用されるような場合には、特に大き
な問題が生じることになる。
り、周辺回路にノイズを発生せしめる,という問題もあ
り、使用する素子がガリウム砒素等であり、高周波用の
マイクロ波回路で使用されるような場合には、特に大き
な問題が生じることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置は以
上のように構成されており、素子表面に空洞ができるこ
とから、配線の腐食や劣化を避けることができず、装置
としての信頼性を高めることができなかった。また、高
周波回路等で使用する際には、ノイズが入力しやすい、
または周辺回路にノイズを発生せしめる,という問題点
があった。
上のように構成されており、素子表面に空洞ができるこ
とから、配線の腐食や劣化を避けることができず、装置
としての信頼性を高めることができなかった。また、高
周波回路等で使用する際には、ノイズが入力しやすい、
または周辺回路にノイズを発生せしめる,という問題点
があった。
【0007】ところで、特開平6-236903号公報には、M
MICチップの周囲に接地電極となる金属層を設けたも
のが示されているが、この金属層を介して外部から回路
内にノイズが入り込むことになり、依然として上述した
ような問題点を解消できるものではなかった。さらに、
特開平3-49246 号公報には、フィルムキャリアに実装さ
れた基板の上にバンプを介して半導体チップを実装する
とともに、該半導体チップの素子形成面に、該チップ外
周囲に沿って上記バンプ電極と同一素材を用いて囲い部
を設け、もって上記半導体チップの素子形成面を気密封
止するようにしたものがある。これによれば、素子や配
線を、湿気や不純物イオン等の汚染源から保護すること
ができるが、シリコンデバイスを対象としているため
に、特にノイズ対策等については考慮されておらず、こ
のままではマイクロ波回路のパッケージとして用いても
十分な電磁シールド効果が得られるものではなかった。
MICチップの周囲に接地電極となる金属層を設けたも
のが示されているが、この金属層を介して外部から回路
内にノイズが入り込むことになり、依然として上述した
ような問題点を解消できるものではなかった。さらに、
特開平3-49246 号公報には、フィルムキャリアに実装さ
れた基板の上にバンプを介して半導体チップを実装する
とともに、該半導体チップの素子形成面に、該チップ外
周囲に沿って上記バンプ電極と同一素材を用いて囲い部
を設け、もって上記半導体チップの素子形成面を気密封
止するようにしたものがある。これによれば、素子や配
線を、湿気や不純物イオン等の汚染源から保護すること
ができるが、シリコンデバイスを対象としているため
に、特にノイズ対策等については考慮されておらず、こ
のままではマイクロ波回路のパッケージとして用いても
十分な電磁シールド効果が得られるものではなかった。
【0008】本発明は以上のような問題点を解消するた
めになされたもので、高周波回路で使用しても十分な電
磁シールド効果が得られ、しかも従来のセラミックパッ
ケージを用いるよりも製造コストを大幅に安価にするこ
とができる半導体装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、高周波回路で使用しても十分な電
磁シールド効果が得られ、しかも従来のセラミックパッ
ケージを用いるよりも製造コストを大幅に安価にするこ
とができる半導体装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体装
置は、その片側面に高周波回路が形成された回路基板
と、上記回路基板の他方の片側面全面に形成された第1
の金属層と、上記回路基板の上記高周波回路が形成され
た面に配置され、上記高周波回路と電気的に接続するバ
ンプ配線と、上記回路基板の上記高周波回路が形成され
た面に、上記高周波回路を囲むようにして設けられた金
属壁と、その片側面に上記バンプ配線に対応して配置さ
れた配線を有し、上記回路基板上に積層して、上記配線
と上記バンプ配線とが電気的に接続されるとともに、上
記金属壁と当接して上記高周波回路が形成された領域を
封止する配線用基板と、上記配線用基板の他方の片側面
全面に形成された第2の金属層とを備えたものである。
置は、その片側面に高周波回路が形成された回路基板
と、上記回路基板の他方の片側面全面に形成された第1
の金属層と、上記回路基板の上記高周波回路が形成され
た面に配置され、上記高周波回路と電気的に接続するバ
ンプ配線と、上記回路基板の上記高周波回路が形成され
た面に、上記高周波回路を囲むようにして設けられた金
属壁と、その片側面に上記バンプ配線に対応して配置さ
れた配線を有し、上記回路基板上に積層して、上記配線
と上記バンプ配線とが電気的に接続されるとともに、上
記金属壁と当接して上記高周波回路が形成された領域を
封止する配線用基板と、上記配線用基板の他方の片側面
全面に形成された第2の金属層とを備えたものである。
【0010】また、上記配線用基板として、TABテー
プまたはプリント基板を用いるようにしたものである。
プまたはプリント基板を用いるようにしたものである。
【0011】また、上記配線用基板の片側面に形成され
た配線を、該基板に設けられた貫通孔を介して上記バン
プ配線と接続するものとし、上記第2の金属層を、上記
配線上に絶縁層を介して配置するようにしたものであ
る。
た配線を、該基板に設けられた貫通孔を介して上記バン
プ配線と接続するものとし、上記第2の金属層を、上記
配線上に絶縁層を介して配置するようにしたものであ
る。
【0012】また、上記バンプ配線と配線、及び金属壁
と上記配線用基板との間に、バンプ配線及び金属壁の高
さの違いを緩衝するための金属層を設けたものである。
と上記配線用基板との間に、バンプ配線及び金属壁の高
さの違いを緩衝するための金属層を設けたものである。
【0013】また、上記配線用基板の片側面に形成され
た配線を、該配線を上記バンプ配線と当接させることに
より上記バンプ配線と電気的に接続するものとし、上記
金属壁と、上記配線用基板の片側面に形成された配線と
が当接する部分に絶縁層を設けるようにしたものであ
る。
た配線を、該配線を上記バンプ配線と当接させることに
より上記バンプ配線と電気的に接続するものとし、上記
金属壁と、上記配線用基板の片側面に形成された配線と
が当接する部分に絶縁層を設けるようにしたものであ
る。
【0014】また、上記回路基板,配線用基板,金属壁
によって封止された空間を不活性ガスで充填したもので
ある。
によって封止された空間を不活性ガスで充填したもので
ある。
【0015】また、上記回路基板,配線用基板,金属壁
によって封止された空間を絶縁性樹脂で充填したもので
ある。
によって封止された空間を絶縁性樹脂で充填したもので
ある。
【0016】また、上記配線用基板,及び金属壁側面を
覆うように樹脂を設けたものである。また、上記配線用
基板に透明な材質のものを用いるようにしたものであ
る。
覆うように樹脂を設けたものである。また、上記配線用
基板に透明な材質のものを用いるようにしたものであ
る。
【0017】
実施の形態1.本発明の実施の形態1.による半導体装
置を図1、及び図2,図4を用いて説明する。図におい
て、図9と同一符号は同一または相当部分を示し、3は
チップ外周を囲むAuからなる金属壁、10は金属壁3
の表面に設けられる接着剤、20は空洞部である。ま
た、9aはTABまたはプリント基板8の一部を貫通す
るスルーホール8a内に設けられた配線を示す。
置を図1、及び図2,図4を用いて説明する。図におい
て、図9と同一符号は同一または相当部分を示し、3は
チップ外周を囲むAuからなる金属壁、10は金属壁3
の表面に設けられる接着剤、20は空洞部である。ま
た、9aはTABまたはプリント基板8の一部を貫通す
るスルーホール8a内に設けられた配線を示す。
【0018】さらに、30は基板1の能動層4が形成さ
れた面とは反対の面に形成された金属層であり、31は
TABまたはプリント基板8の配線9が形成された面に
設けられた絶縁層、32はこの絶縁層31の上面に形成
された金属層である。
れた面とは反対の面に形成された金属層であり、31は
TABまたはプリント基板8の配線9が形成された面に
設けられた絶縁層、32はこの絶縁層31の上面に形成
された金属層である。
【0019】図1(a) は、能動層4が形成された基板1
を下側にした状態でのバンプ配線2を有する半導体装置
(チップ)の一例を示しており、図1(b) は図1(a) の
A−A′線での断面図を示す。そして、図1のような構
成を有するフリップチップを、予めSnからなる配線9
や接着剤10を加工した、TABテープまたはプリント
基板8に熱圧着等で実装すると、図2に示されるような
構造が得られる。なお、図2(b) では、構成を分かりや
すくするために、絶縁層31と金属層32の記載が省略
されている。
を下側にした状態でのバンプ配線2を有する半導体装置
(チップ)の一例を示しており、図1(b) は図1(a) の
A−A′線での断面図を示す。そして、図1のような構
成を有するフリップチップを、予めSnからなる配線9
や接着剤10を加工した、TABテープまたはプリント
基板8に熱圧着等で実装すると、図2に示されるような
構造が得られる。なお、図2(b) では、構成を分かりや
すくするために、絶縁層31と金属層32の記載が省略
されている。
【0020】次に、図1のような半導体装置の製造方法
を、図3の工程断面図を用いて説明する。まず、図3
(a) に示すように、基板1上にイオン注入等の周知の方
法でトランジスタ部(4〜7)を形成する。
を、図3の工程断面図を用いて説明する。まず、図3
(a) に示すように、基板1上にイオン注入等の周知の方
法でトランジスタ部(4〜7)を形成する。
【0021】次にリソグラフィ技術で、バンプ配線を行
う部分、及び金属壁3を形成すべき場所を除くような形
状となるように、レジスト11のパターン転写を行い、
続いてメッキ用給電層12をスパッタ法等で堆積すると
図3(b) のようになる。ここで、メッキ用給電層12
は、電気を流してメッキ成長を行うためのものであり、
AuやW等の導電性膜が用いられる。
う部分、及び金属壁3を形成すべき場所を除くような形
状となるように、レジスト11のパターン転写を行い、
続いてメッキ用給電層12をスパッタ法等で堆積すると
図3(b) のようになる。ここで、メッキ用給電層12
は、電気を流してメッキ成長を行うためのものであり、
AuやW等の導電性膜が用いられる。
【0022】次にメッキを成長させない部分にレジスト
13をパターン転写し、続いてメッキ成長を行い、バン
プ配線2と金属壁3を形成すると図3(c) のようにな
る。このときのメッキ材料としてはAu等を使用する。
13をパターン転写し、続いてメッキ成長を行い、バン
プ配線2と金属壁3を形成すると図3(c) のようにな
る。このときのメッキ材料としてはAu等を使用する。
【0023】最後に不要部分となるレジスト13,メッ
キ用給電層12の一部,レジスト11を、O2 アッシン
グ,プラズマエッチング,O2 アッシングの順で除去す
ると、図3(d) のようになる。
キ用給電層12の一部,レジスト11を、O2 アッシン
グ,プラズマエッチング,O2 アッシングの順で除去す
ると、図3(d) のようになる。
【0024】ここで、一般的に半導体装置は図4に示す
ように、ウエハ18上に多数のチップ19を配置して製
造するので、チップ分離部14が必要となる。このチッ
プ分離部14をエッチングやダイシングによりカットす
ることで、図1(b) に示すチップが得られる。
ように、ウエハ18上に多数のチップ19を配置して製
造するので、チップ分離部14が必要となる。このチッ
プ分離部14をエッチングやダイシングによりカットす
ることで、図1(b) に示すチップが得られる。
【0025】そして、基板1表面にAuメッキによって
金属層30を形成し、次いで、予め配線9や接着剤10
を加工したTABテープまたはプリント基板8を熱圧着
等により図3(d) で示した基板に実装し、さらにTAB
テープまたはプリント基板8の表面に絶縁層31を設け
た後、基板1、及び絶縁層31の表面にAu等の金属層
30,32をメッキ等によって形成することにより、図
2に示されるような半導体装置を得ることができる。な
お、上記接着剤10としては、半導体装置が熱劣化しな
い300°Cぐらいの低い温度で溶融するAuSnのよ
うな材料が用いられる。
金属層30を形成し、次いで、予め配線9や接着剤10
を加工したTABテープまたはプリント基板8を熱圧着
等により図3(d) で示した基板に実装し、さらにTAB
テープまたはプリント基板8の表面に絶縁層31を設け
た後、基板1、及び絶縁層31の表面にAu等の金属層
30,32をメッキ等によって形成することにより、図
2に示されるような半導体装置を得ることができる。な
お、上記接着剤10としては、半導体装置が熱劣化しな
い300°Cぐらいの低い温度で溶融するAuSnのよ
うな材料が用いられる。
【0026】上記のような構造を有する本実施の形態
1.によれば、能動層4が形成された領域の空洞部20
は、外部と完全に遮断され密封状態となるために、湿気
や不純物イオン等の汚染源から配線や素子を保護するこ
とができ、チップの劣化防止と信頼性向上を図ることが
できる。
1.によれば、能動層4が形成された領域の空洞部20
は、外部と完全に遮断され密封状態となるために、湿気
や不純物イオン等の汚染源から配線や素子を保護するこ
とができ、チップの劣化防止と信頼性向上を図ることが
できる。
【0027】また、チップ周囲を囲む壁は、電気的にフ
ローティングとなっており、さらにチップ上面,及び下
面は金属層30,32によってその大部分が覆われる構
造となっているため、外部からのノイズの侵入や、外部
へのノイズの発生を効果的に防止することができる。さ
らに、一般的な高周波回路で用いるパッケージに比べ
て、簡単な構造で電磁シールド効果が得られるために、
装置を安価に製造することができ、さらに小型化を図る
こともできる。
ローティングとなっており、さらにチップ上面,及び下
面は金属層30,32によってその大部分が覆われる構
造となっているため、外部からのノイズの侵入や、外部
へのノイズの発生を効果的に防止することができる。さ
らに、一般的な高周波回路で用いるパッケージに比べ
て、簡単な構造で電磁シールド効果が得られるために、
装置を安価に製造することができ、さらに小型化を図る
こともできる。
【0028】実施の形態2.次に本実施の形態2.によ
る半導体装置について説明する。図1(b) に示したよう
な構造の半導体装置では、能動層4表面に電極等を作成
するために基板面に凹凸が生じたり、また、スパッタに
よりバンプ電極2を形成する際の開口部面積の違い等に
よって、バンプ配線2や金属壁3の高さが一定にならな
いことがある。このため、図2のようにTABテープま
たはプリント基板8の配線パターン9を接着剤10を用
いてバンプ電極2と熱圧着しても完全には接着しない場
合が生じることがあり、このような場合には、封止が充
分ではなくなる可能性が生じる。そこで、このような不
具合を解消するために、本実施の形態2.では、接着剤
として用いられるAuSnを、図1の半導体装置の接着
部分の高さのバラツキの最大値よりも多めに積層するよ
うにしている。
る半導体装置について説明する。図1(b) に示したよう
な構造の半導体装置では、能動層4表面に電極等を作成
するために基板面に凹凸が生じたり、また、スパッタに
よりバンプ電極2を形成する際の開口部面積の違い等に
よって、バンプ配線2や金属壁3の高さが一定にならな
いことがある。このため、図2のようにTABテープま
たはプリント基板8の配線パターン9を接着剤10を用
いてバンプ電極2と熱圧着しても完全には接着しない場
合が生じることがあり、このような場合には、封止が充
分ではなくなる可能性が生じる。そこで、このような不
具合を解消するために、本実施の形態2.では、接着剤
として用いられるAuSnを、図1の半導体装置の接着
部分の高さのバラツキの最大値よりも多めに積層するよ
うにしている。
【0029】図5の構造は、図3(c) の製造工程のメッ
キ成長後に、レジスト13を選択的に除去した後、全面
にAuSnメッキを成長することで得られる。このAu
Snメッキ層15は、そのAuSn組成をAuSn共晶
比に設定することで、Auからなるバンプ電極2と、S
nからなる配線9とを接続する際に、熱圧着時のリフロ
ーによる変形を低く抑えて、チップ内で電極2が短絡す
る等の問題を防止することができる。
キ成長後に、レジスト13を選択的に除去した後、全面
にAuSnメッキを成長することで得られる。このAu
Snメッキ層15は、そのAuSn組成をAuSn共晶
比に設定することで、Auからなるバンプ電極2と、S
nからなる配線9とを接続する際に、熱圧着時のリフロ
ーによる変形を低く抑えて、チップ内で電極2が短絡す
る等の問題を防止することができる。
【0030】実施の形態3.次に本実施の形態3.によ
る半導体装置について説明する。上記実施の形態1.ま
たは実施の形態2.では、TABテープまたはプリント
基板8に貫通孔8aを設けて配線9を電極2と接続する
ようにしたが、このような構成では、TABテープまた
はプリント基板8の加工が必要であり、また、配線のレ
イアウトが難しく、製造コストがかかる。また、上記貫
通孔8aを設けているため、該部分の電磁シールド効果
を充分にすることが困難な場合もある。
る半導体装置について説明する。上記実施の形態1.ま
たは実施の形態2.では、TABテープまたはプリント
基板8に貫通孔8aを設けて配線9を電極2と接続する
ようにしたが、このような構成では、TABテープまた
はプリント基板8の加工が必要であり、また、配線のレ
イアウトが難しく、製造コストがかかる。また、上記貫
通孔8aを設けているため、該部分の電磁シールド効果
を充分にすることが困難な場合もある。
【0031】そこで本実施の形態3.では、図6に示す
ように、TABテープまたはプリント基板8のチップ面
側のみに配線9を設け、金属壁3が当接する部分には絶
縁性樹脂16を設けるようにしたものである。また、上
記TABテープまたはプリント基板8のチップとは反対
側の面には、全面に金属層33が設けられている。
ように、TABテープまたはプリント基板8のチップ面
側のみに配線9を設け、金属壁3が当接する部分には絶
縁性樹脂16を設けるようにしたものである。また、上
記TABテープまたはプリント基板8のチップとは反対
側の面には、全面に金属層33が設けられている。
【0032】このような構成とすることにより、TAB
テープまたはプリント基板8の設計の自由度が増し、ま
た絶縁層の形成も不要となり、従って上記実施の形態
1.又は2.に比べて製造コストの低下を図ることがで
きる。さらに、貫通孔をなくすることで、電磁シールド
効果を強化することができる。
テープまたはプリント基板8の設計の自由度が増し、ま
た絶縁層の形成も不要となり、従って上記実施の形態
1.又は2.に比べて製造コストの低下を図ることがで
きる。さらに、貫通孔をなくすることで、電磁シールド
効果を強化することができる。
【0033】実施の形態4.次に本実施の形態4.によ
る半導体装置について説明する。本実施の形態4.は、
上記実施の形態1.ないし3.の構造において、チップ
封止する際に、不活性ガス雰囲気中で封止処理を行うこ
とで、チップ内部の空洞部20を窒素やアルゴン等の不
活性ガスで充填するようにした点が特徴である。このよ
うにすることで、半導体装置の信頼性をさらに高めるこ
とができる。
る半導体装置について説明する。本実施の形態4.は、
上記実施の形態1.ないし3.の構造において、チップ
封止する際に、不活性ガス雰囲気中で封止処理を行うこ
とで、チップ内部の空洞部20を窒素やアルゴン等の不
活性ガスで充填するようにした点が特徴である。このよ
うにすることで、半導体装置の信頼性をさらに高めるこ
とができる。
【0034】実施の形態5.次に本実施の形態5.によ
る半導体装置について説明する。本実施の形態5.は、
上記実施の形態1.ないし3.の構造において、空洞部
20をフッ素系樹脂やポリイミド等の樹脂で充填するよ
うにした点が特徴である。
る半導体装置について説明する。本実施の形態5.は、
上記実施の形態1.ないし3.の構造において、空洞部
20をフッ素系樹脂やポリイミド等の樹脂で充填するよ
うにした点が特徴である。
【0035】本実施の形態5.においては、図7に示す
ように、上記実施の形態1.ないし3.における各半導
体装置の空洞を、それぞれフッ素系樹脂、又はポリイミ
ド等の樹脂40で充填した構成とすることにより、高い
信頼性を得ることができるものである。特に、実施の形
態2.や実施の形態3.の構成においては、スルーホー
ル8aの部分で封止が不充分となる可能性があるが、こ
のような場合においても高い密封効果を得ることができ
るものである。
ように、上記実施の形態1.ないし3.における各半導
体装置の空洞を、それぞれフッ素系樹脂、又はポリイミ
ド等の樹脂40で充填した構成とすることにより、高い
信頼性を得ることができるものである。特に、実施の形
態2.や実施の形態3.の構成においては、スルーホー
ル8aの部分で封止が不充分となる可能性があるが、こ
のような場合においても高い密封効果を得ることができ
るものである。
【0036】このような封止構造を得るには、図7(a)
の場合を例にとって説明すると、図3(b) において、メ
ッキ用給電層12を形成するために用いたレジスト11
としてポリイミド樹脂を用い、図3(c) において、レジ
スト13とその直下のメッキ給電層12の一部のみを除
去し、バンプ電極2間、及びバンプ電極2と金属壁3と
の間にポリイミド樹脂を残存させることにより、これを
実現することができる。
の場合を例にとって説明すると、図3(b) において、メ
ッキ用給電層12を形成するために用いたレジスト11
としてポリイミド樹脂を用い、図3(c) において、レジ
スト13とその直下のメッキ給電層12の一部のみを除
去し、バンプ電極2間、及びバンプ電極2と金属壁3と
の間にポリイミド樹脂を残存させることにより、これを
実現することができる。
【0037】また、図3(d) の工程の後で、ポリイミド
樹脂をスピンコートし、ベーキング、エッチバックする
ことにより、バンプ電極2の上部の高さに合わせて樹脂
を充填することによっても、図7(a) に示したような構
造を得ることができる。
樹脂をスピンコートし、ベーキング、エッチバックする
ことにより、バンプ電極2の上部の高さに合わせて樹脂
を充填することによっても、図7(a) に示したような構
造を得ることができる。
【0038】実施の形態6.次に本実施の形態6.によ
る半導体装置について説明する。本実施の形態6.は、
上記実施の形態1.〜3.、及び実施の形態5.の各構
造を有する半導体装置において、図8(a) 〜(f) に示さ
れるように、基板1側の表面、及び金属壁3側面も含め
て、樹脂17により覆うようにした点が特徴である。
る半導体装置について説明する。本実施の形態6.は、
上記実施の形態1.〜3.、及び実施の形態5.の各構
造を有する半導体装置において、図8(a) 〜(f) に示さ
れるように、基板1側の表面、及び金属壁3側面も含め
て、樹脂17により覆うようにした点が特徴である。
【0039】このような構造とすることにより、半導体
装置の封止を完全なものとすることができるとともに、
トランジスタ部への外的応力による衝撃を緩和すること
ができる効果をも得ることができるようになる。
装置の封止を完全なものとすることができるとともに、
トランジスタ部への外的応力による衝撃を緩和すること
ができる効果をも得ることができるようになる。
【0040】実施の形態7.次に本実施の形態7.によ
る半導体装置について説明する。一般的に、チップ封止
時に、異物が混入した場合、これを外部から観察できな
いと、半導体装置の稼働時に不良が発生し、多大な損失
を生じることがあり、これは是非とも避ける必要があ
る。そこで、本実施の形態7.は、上記実施の形態1.
ないし6.の構成において、TABテープまたはプリン
ト基板8の材料を、透明な材質のものとしたものであ
る。
る半導体装置について説明する。一般的に、チップ封止
時に、異物が混入した場合、これを外部から観察できな
いと、半導体装置の稼働時に不良が発生し、多大な損失
を生じることがあり、これは是非とも避ける必要があ
る。そこで、本実施の形態7.は、上記実施の形態1.
ないし6.の構成において、TABテープまたはプリン
ト基板8の材料を、透明な材質のものとしたものであ
る。
【0041】このような構造とすることにより、各実施
の形態において、TABテープまたはプリント基板8の
表面に金属層を形成する前の段階において、観察検査に
より異物混入品を発見し、これを排除することが可能に
なり、半導体装置出荷後に不良が生じて損失が生ずるこ
とを防ぐことができる。
の形態において、TABテープまたはプリント基板8の
表面に金属層を形成する前の段階において、観察検査に
より異物混入品を発見し、これを排除することが可能に
なり、半導体装置出荷後に不良が生じて損失が生ずるこ
とを防ぐことができる。
【0042】なお、上記各実施の形態では、基板1の、
能動層4が形成された側とは反対側の表面にのみ金属層
30を設けるようにしたが、金属壁3と連続するよう
に、基板1の側面部分にも金属層を形成するようにして
もよく、このようにすることで、より一層電磁シールド
効果を高めることができる。
能動層4が形成された側とは反対側の表面にのみ金属層
30を設けるようにしたが、金属壁3と連続するよう
に、基板1の側面部分にも金属層を形成するようにして
もよく、このようにすることで、より一層電磁シールド
効果を高めることができる。
【0043】また、上記実施の形態5.では、チップ内
部の空洞を、フッ素系樹脂、又はポリイミド等の樹脂を
用いて充填するようにしたが、オレフィン系の樹脂や、
SOG(Spin On Glass) を用いるようにしてもよく、同
様の効果を奏する。
部の空洞を、フッ素系樹脂、又はポリイミド等の樹脂を
用いて充填するようにしたが、オレフィン系の樹脂や、
SOG(Spin On Glass) を用いるようにしてもよく、同
様の効果を奏する。
【0044】また、上記各実施の形態では、トランジス
タ部にバンプ配線を配置した構造の半導体装置を例にと
って説明したが、ICの入出力用のバンプ配線を配置し
た構造の半導体装置であってもよく、同様に適用するこ
とができる。
タ部にバンプ配線を配置した構造の半導体装置を例にと
って説明したが、ICの入出力用のバンプ配線を配置し
た構造の半導体装置であってもよく、同様に適用するこ
とができる。
【0045】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る半導体装置
によれば、その片側面に高周波回路が形成された回路基
板と、上記回路基板の他方の片側面全面に形成された第
1の金属層と、上記回路基板の上記高周波回路が形成さ
れた面に配置され、上記高周波回路と電気的に接続する
バンプ配線と、上記回路基板の上記高周波回路が形成さ
れた面に、上記高周波回路を囲むようにして設けられた
金属壁と、その片側面に上記バンプ配線に対応して配置
された配線を有し、上記回路基板上に積層して、上記配
線と上記バンプ配線とが電気的に接続されるとともに、
上記金属壁と当接して上記高周波回路が形成された領域
を封止する配線用基板と、上記配線用基板の他方の片側
面全面に形成された第2の金属層とを備えたものとした
から、高周波回路で使用しても十分な電磁シールド効果
が得られ、しかも従来のセラミックパッケージを用いる
よりも製造コストを大幅に安価にすることができるとい
う効果がある。
によれば、その片側面に高周波回路が形成された回路基
板と、上記回路基板の他方の片側面全面に形成された第
1の金属層と、上記回路基板の上記高周波回路が形成さ
れた面に配置され、上記高周波回路と電気的に接続する
バンプ配線と、上記回路基板の上記高周波回路が形成さ
れた面に、上記高周波回路を囲むようにして設けられた
金属壁と、その片側面に上記バンプ配線に対応して配置
された配線を有し、上記回路基板上に積層して、上記配
線と上記バンプ配線とが電気的に接続されるとともに、
上記金属壁と当接して上記高周波回路が形成された領域
を封止する配線用基板と、上記配線用基板の他方の片側
面全面に形成された第2の金属層とを備えたものとした
から、高周波回路で使用しても十分な電磁シールド効果
が得られ、しかも従来のセラミックパッケージを用いる
よりも製造コストを大幅に安価にすることができるとい
う効果がある。
【0046】また、上記バンプ配線と配線、及び金属壁
と上記配線用基板との間に、バンプ配線及び金属壁の高
さの違いを緩衝するための金属層を設けるようにしたの
で、基板面の凹凸や、バンプ配線,金属壁の製造ばらつ
き等があっても、確実に封止構造が得られるという効果
がある。
と上記配線用基板との間に、バンプ配線及び金属壁の高
さの違いを緩衝するための金属層を設けるようにしたの
で、基板面の凹凸や、バンプ配線,金属壁の製造ばらつ
き等があっても、確実に封止構造が得られるという効果
がある。
【0047】また、上記配線用基板の片側面に形成され
た配線を、該配線を上記バンプ配線と当接させることに
より上記バンプ配線と電気的に接続するものとし、上記
金属壁と上記配線用基板の片側面に形成された配線とが
当接する部分に絶縁層を設けるようにすることで、配線
用基板から貫通孔を排除でき、電磁シールド効果を一層
向上することができるとともに、配線用基板に形成され
る配線のレイアウトの自由度が向上するという効果が得
られる。
た配線を、該配線を上記バンプ配線と当接させることに
より上記バンプ配線と電気的に接続するものとし、上記
金属壁と上記配線用基板の片側面に形成された配線とが
当接する部分に絶縁層を設けるようにすることで、配線
用基板から貫通孔を排除でき、電磁シールド効果を一層
向上することができるとともに、配線用基板に形成され
る配線のレイアウトの自由度が向上するという効果が得
られる。
【0048】また、上記回路基板,配線用基板,金属壁
によって封止された空間に不活性ガスで充填する、ある
いは上記回路基板,配線用基板,金属壁によって封止さ
れた空間を絶縁性樹脂で充填することで、素子の劣化が
防止され、より信頼性を向上することができるという効
果がある。
によって封止された空間に不活性ガスで充填する、ある
いは上記回路基板,配線用基板,金属壁によって封止さ
れた空間を絶縁性樹脂で充填することで、素子の劣化が
防止され、より信頼性を向上することができるという効
果がある。
【0049】また、上記配線用基板,及び金属壁側面を
覆うように樹脂を設けることで、封止を一層確実なもの
とできるとともに、物理的な衝撃から素子を保護するこ
とができる効果が得られる。
覆うように樹脂を設けることで、封止を一層確実なもの
とできるとともに、物理的な衝撃から素子を保護するこ
とができる効果が得られる。
【0050】また、上記配線用基板に透明な材質のもの
を用いることにより、チップ封止時に異物等が混入する
のを確認することが可能となり、製品出荷後に異物等の
混入による動作不良が生じることを防止することがで
き、製品の信頼性を向上することができる効果が得られ
る。
を用いることにより、チップ封止時に異物等が混入する
のを確認することが可能となり、製品出荷後に異物等の
混入による動作不良が生じることを防止することがで
き、製品の信頼性を向上することができる効果が得られ
る。
【図1】 この発明の実施の形態1.による半導体装置
に用いられる金属壁の構成を説明するための斜視図、及
びこの斜視図のA−A’線における断面図である。
に用いられる金属壁の構成を説明するための斜視図、及
びこの斜視図のA−A’線における断面図である。
【図2】 上記実施の形態1.による半導体装置の斜視
図、平面図、及び断面図である。
図、平面図、及び断面図である。
【図3】 上記実施の形態1.による半導体装置の製造
方法の一例を示す図である。
方法の一例を示す図である。
【図4】 上記実施の形態1.による半導体装置のウエ
ハ状態での様子を説明するための図である。
ハ状態での様子を説明するための図である。
【図5】 この発明の実施の形態2.による半導体装置
の断面図である。
の断面図である。
【図6】 この発明の実施の形態3.による半導体装置
の断面図である。
の断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態5.による半導体装置
の断面図である。
の断面図である。
【図8】 この発明の実施の形態6.による半導体装置
の断面図である。
の断面図である。
【図9】 従来の半導体装置の断面図である。
1 基板、2 バンプ配線、3 金属壁、4 能動層、
5 ソース、6 ゲート、7 ドレイン、8 TABテ
ープ又はプリント基板、8a スルーホール、9 配
線、10 接着剤、15、AuSnメッキ層、16 絶
縁性樹脂、17樹脂、20 空洞部、30,32 金属
層、31 絶縁層。
5 ソース、6 ゲート、7 ドレイン、8 TABテ
ープ又はプリント基板、8a スルーホール、9 配
線、10 接着剤、15、AuSnメッキ層、16 絶
縁性樹脂、17樹脂、20 空洞部、30,32 金属
層、31 絶縁層。
Claims (9)
- 【請求項1】 その片側面に高周波回路が形成された回
路基板と、 上記回路基板の他方の片側面全面に形成された第1の金
属層と、 上記回路基板の上記高周波回路が形成された面に配置さ
れ、上記高周波回路と電気的に接続するバンプ配線と、 上記回路基板の上記高周波回路が形成された面に、上記
高周波回路を囲むようにして設けられた金属壁と、 その片側面に上記バンプ配線に対応して配置された配線
を有し、上記回路基板上に積層して、上記配線と上記バ
ンプ配線とが電気的に接続されるとともに、上記金属壁
と当接して上記高周波回路が形成された領域を封止する
配線用基板と、 上記配線用基板の他方の片側面全面に形成された第2の
金属層とを備えたことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 請求項1の半導体装置において、 上記配線用基板として、TABテープまたはプリント基
板を用いることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の半導体装置において、 上記配線用基板の片側面に形成された配線は、該基板に
設けられた貫通孔を介して上記バンプ配線と接続するも
のであり、 上記第2の金属層は、上記配線上に絶縁層を介して配置
されていることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の半導体装置において、 上記バンプ配線と配線、及び金属壁と上記配線用基板と
の間に、バンプ配線及び金属壁の高さの違いを緩衝する
ための金属層を設けたことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の半導体装置において、 上記配線用基板の片側面に形成された配線は、該配線を
上記バンプ配線と当接させることにより上記バンプ配線
と電気的に接続するものであり、 上記金属壁と上記配線用基板の片側面に形成された配線
とが当接する部分に絶縁層が設けられていることを特徴
とする半導体装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の半導体装置において、 上記回路基板,配線用基板,金属壁によって封止された
空間を不活性ガスで充填したことを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項7】 請求項1記載の半導体装置において、 上記回路基板,配線用基板,金属壁によって封止された
空間を絶縁性樹脂で充填したことを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項8】 請求項1記載の半導体装置において、 上記配線用基板,及び金属壁側面を覆う樹脂を設けたこ
とを特徴とする半導体装置。 - 【請求項9】 請求項1記載の半導体装置において、 上記配線用基板に透明な材質のものを用いることを特徴
とする半導体装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8183902A JPH1032223A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 半導体装置 |
| US08/792,731 US5869903A (en) | 1996-07-15 | 1997-01-31 | Sealed semiconductor device including opposed substrates and metal wall |
| KR1019970004100A KR980012297A (ko) | 1996-07-15 | 1997-02-12 | 반도체 장치 |
| DE19713186A DE19713186A1 (de) | 1996-07-15 | 1997-03-27 | Halbleitervorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8183902A JPH1032223A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1032223A true JPH1032223A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16143819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8183902A Pending JPH1032223A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 半導体装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5869903A (ja) |
| JP (1) | JPH1032223A (ja) |
| KR (1) | KR980012297A (ja) |
| DE (1) | DE19713186A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7211934B2 (en) | 2003-01-07 | 2007-05-01 | Hitachi, Ltd. | Electronic device and method of manufacturing the same |
| JP2019080046A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | プリント基板、半導体パッケージ及び半導体パッケージの製造方法 |
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| JPH11150185A (ja) * | 1997-11-14 | 1999-06-02 | Nippon Steel Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| US6057600A (en) * | 1997-11-27 | 2000-05-02 | Kyocera Corporation | Structure for mounting a high-frequency package |
| JP2000223653A (ja) * | 1999-02-02 | 2000-08-11 | Rohm Co Ltd | チップ・オン・チップ構造の半導体装置およびそれに用いる半導体チップ |
| US6001673A (en) * | 1999-02-11 | 1999-12-14 | Ericsson Inc. | Methods for packaging integrated circuit devices including cavities adjacent active regions |
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| JP4095049B2 (ja) * | 2004-08-30 | 2008-06-04 | シャープ株式会社 | 電極気密封止を用いた高信頼性半導体装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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