JPH10322894A - 可変速装置 - Google Patents

可変速装置

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Publication number
JPH10322894A
JPH10322894A JP9128173A JP12817397A JPH10322894A JP H10322894 A JPH10322894 A JP H10322894A JP 9128173 A JP9128173 A JP 9128173A JP 12817397 A JP12817397 A JP 12817397A JP H10322894 A JPH10322894 A JP H10322894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
signal
vvvf inverter
detector
detection signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9128173A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Inoue
重夫 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP9128173A priority Critical patent/JPH10322894A/ja
Publication of JPH10322894A publication Critical patent/JPH10322894A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 速やかに速度異常を検出できる可変速装置を
提供すること。 【解決手段】 速度設定信号と回転速度検出信号に基づ
いてVVVFインバータ2のゲート制御を行い、制御対
象の交流電動機1を可変速駆動する可変速装置におい
て、交流電動機1の回転速度を検出する保護用の速度検
出器6を追設する。その回転速度検出信号をVVVFイ
ンバータ2への速度指令信号と比較し、その差が一定値
を越えた時に速度異常と判定する速度異常検出回路7を
設ける。つまり、速度異常検出点を速度指令値に対する
相対値とする。これにより、速やかに速度異常を検出
し、的確な保護を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、誘導電動機などを
可変速駆動する、インバータを用いた可変速装置、特に
その速度異常検出手段に関する。
【0002】
【従来の技術】電動機や駆動機械の過速度保護のために
は、遠心力を利用したスイッチ(機械式検出器)が多く
使用されている。機械式検出器は、設定値以上の回転速
度になると、スイッチが遠心力により動作する。このス
イッチの動作に伴い運転を停止して、駆動機械などの過
速度保護を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】遠心力スイッチを用い
た機械式検出器は、速度異常の検出点が一点に固定され
ており、システムの中で異常と考えられる回転速度、つ
まり最高速度を越えた速度領域の一点に速度異常検出点
が設定される。
【0004】しかし、可変速装置を用いた場合には、低
速から高速までの広い速度範囲での運転を要求されてお
り、機械式検出器のように高速度の一点に速度異常検出
点が固定されていると、低速からの異常検出に時間がか
かり、安全性が低下する。また、巻き上げ機などに適用
するベクトル制御の可変速装置では、速度制御ループの
異常発生も考慮する必要があり、機械式検出器だけでは
不十分である。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、回転速度検出信号を速度指令信号などと比較し、そ
の差が一定範囲を越えた時に速度異常と判定することに
より、速やかに速度異常を検出できる可変速装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、速度設定信号
と回転速度検出信号に基づいてVVVFインバータのゲ
ート制御を行い、制御対象の交流電動機を可変速駆動す
る可変速装置において、交流電動機の回転速度を検出す
る保護用の速度検出器を追設し、その回転速度検出信号
をVVVFインバータへの速度指令信号と比較し、その
差が一定値を越えた時に速度異常と判定する速度異常検
出回路を設けたことを特徴とする。
【0007】また本発明は、速度設定信号と回転速度検
出信号に基づいてVVVFインバータのゲート制御を行
い、制御対象の交流電動機を可変速駆動する可変速装置
において、交流電動機の回転速度を検出する保護用の速
度検出器を追設し、その回転速度検出信号をVVVFイ
ンバータの速度出力信号と比較し、その差が一定値を越
えた時に速度異常と判定する速度異常検出回路を設けた
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施形態を示
す。図中、1は制御対象の誘導電動機、2はVVVFイ
ンバータ(各制御系などを含む)、3は速度設定器、4
はクッション回路、5は速度制御用の速度検出器(エン
コーダなど)で、前記速度設定器3による設定信号がク
ッション回路4を介し速度指令としてインバータ2に与
えられる。また、前記速度検出器5から回転速度検出信
号がインバータ2に与えられる。
【0009】6は追設した保護用の速度検出器(エンコ
ーダなど)、7は速度指令信号と保護用の速度検出器6
の回転速度検出信号を比較し、その差が一定範囲を越え
た時に速度異常と判定する速度異常検出回路である。
【0010】次に、速度異常検出動作について述べる。
運転時には、速度指令値と速度検出値(追設した保護用
の速度検出器6の出力)が速度異常検出回路7に入力さ
れている。この実施形態では、速度指令値と速度検出値
の差が図2に示すように一定範囲(速度指令値±a)を
越えると、速度異常と判定するように許容範囲を設定し
ている。aは正常値(速度指令値)に対して数%とす
る。即ち、速度異常検出点を速度指令値に対する相対値
として取り扱っている。このため、回転速度が許容範囲
を越えると、そのp1点(またはp2点)で直ちに速度異
常と判定され、運転停止などの保護動作が速やかに実行
される。
【0011】図3に本発明の他の実施形態を示す。この
実施形態では、比較基準として、速度指令値の代わり
に、VVVFインバータ2の速度出力(インバータの出
力周波数など)を用い、これと回転速度検出信号(保護
用の速度検出器6の出力)との比較を速度異常検出回路
7で行い、その差が一定範囲を越えた時に速度異常と判
定するようにしている。
【0012】このように、比較基準にVVVFインバー
タ2の速度出力(インバータの出力周波数など)を用い
ると、速度制御系の異常監視及び検出を併せて行うこと
になり、監視及び保護範囲が拡大される。
【0013】なお、機械式検出器も併設されており、即
応動作と相俟って安全性が確保される。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、速度指令
値と速度検出値を比較し、その差が一定範囲内か否かに
よって速度異常の有無を判定するようにしたので、速度
異常検出点が速度指令値に応じて相対的に変化するよう
になり、速度異常を速やかに検出することができる。し
かも、速度制御用とは別に保護用の速度検出器を追設し
たので、制御系の故障に関係なく、速度異常の検出が可
能となる。また、速度異常の検出点が、機械式検出器で
は一点に固定されているのに対し、速度指令値に対する
相対値となり、定常運転時のみならず加減速時における
速度異常の検出も可能となる。更に、比較基準値を速度
制御ループの速度出力信号とすることにより、速度制御
系の異常監視及び検出も可能となる、といった利点が生
じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図。
【図2】一実施形態における速度異常検出動作を説明す
るための速度パターン。
【図3】本発明の他の実施形態を示すブロック図。
【符号の説明】
1…誘導電動機 2…VVVFインバータ 3…速度設定器 5…速度制御用速度検出器 6…保護用速度検出器 7…速度異常検出回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 速度設定信号と回転速度検出信号に基づ
    いてVVVFインバータのゲート制御を行い、制御対象
    の交流電動機を可変速駆動する可変速装置において、交
    流電動機の回転速度を検出する保護用の速度検出器を追
    設し、その回転速度検出信号をVVVFインバータへの
    速度指令信号と比較し、その差が一定値を越えた時に速
    度異常と判定する速度異常検出回路を設けたことを特徴
    とする可変速装置。
  2. 【請求項2】 速度設定信号と回転速度検出信号に基づ
    いてVVVFインバータのゲート制御を行い、制御対象
    の交流電動機を可変速駆動する可変速装置において、交
    流電動機の回転速度を検出する保護用の速度検出器を追
    設し、その回転速度検出信号をVVVFインバータの速
    度出力信号と比較し、その差が一定値を越えた時に速度
    異常と判定する速度異常検出回路を設けたことを特徴と
    する可変速装置。
JP9128173A 1997-05-19 1997-05-19 可変速装置 Pending JPH10322894A (ja)

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JP9128173A JPH10322894A (ja) 1997-05-19 1997-05-19 可変速装置

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JP9128173A JPH10322894A (ja) 1997-05-19 1997-05-19 可変速装置

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JPH10322894A true JPH10322894A (ja) 1998-12-04

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002031958A3 (de) * 2000-10-11 2002-07-18 Bosch Gmbh Robert Verfahren zur bestimmung der ist-drehzahl bei sensorlosen gleichstrommotoren
US6696804B1 (en) 1999-09-15 2004-02-24 Robert Bosch Gmbh Electronically commutatable motor comprising an electronic control unit

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KR100752825B1 (ko) * 1999-09-15 2007-08-29 로베르트 보쉬 게엠베하 전자 제어 유닛을 포함하는 전자 정류식 전동기
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