JPH10323721A - 分岐管の結合用サドルフレア−の加工法 - Google Patents
分岐管の結合用サドルフレア−の加工法Info
- Publication number
- JPH10323721A JPH10323721A JP15282097A JP15282097A JPH10323721A JP H10323721 A JPH10323721 A JP H10323721A JP 15282097 A JP15282097 A JP 15282097A JP 15282097 A JP15282097 A JP 15282097A JP H10323721 A JPH10323721 A JP H10323721A
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- Japan
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- pipe
- branch pipe
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 接続する分岐管のロ−付け作業の簡便性と、
ロ−付け面積の拡大により管本体の補強の充分な分岐管
のサドルフレア−の加工法を提供しようとするものであ
る。 【解決手段】 管本体の側部に立上り縁を設けた穴を穿
設し、該穴に分岐管の端部をロ−付けにより結合する分
岐管において、分岐管の端部に円錐形状の回転拡管体を
押圧挿入して拡管されたフレア−部を形成し、このフレ
ア−部を結合される管本体の形状に対応するパンチ具に
より押圧して管本体の半径以上の広範囲までを覆うサド
ルフレア−を形成することを特徴とする分岐管の結合用
サドルフレア−の加工法である。
ロ−付け面積の拡大により管本体の補強の充分な分岐管
のサドルフレア−の加工法を提供しようとするものであ
る。 【解決手段】 管本体の側部に立上り縁を設けた穴を穿
設し、該穴に分岐管の端部をロ−付けにより結合する分
岐管において、分岐管の端部に円錐形状の回転拡管体を
押圧挿入して拡管されたフレア−部を形成し、このフレ
ア−部を結合される管本体の形状に対応するパンチ具に
より押圧して管本体の半径以上の広範囲までを覆うサド
ルフレア−を形成することを特徴とする分岐管の結合用
サドルフレア−の加工法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガス、液体等を分流させ
る分岐管の結合部の加工法に関する。
る分岐管の結合部の加工法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の分岐管装置は、三方向に貫
通したチ−ズに接続螺子等を介してそれぞれパイプを接
続する方法とか、或はU字型パイプの頂部に分岐口を設
けた三方向接続子の三方向にパイプをロ−付けする方法
が取られている。
通したチ−ズに接続螺子等を介してそれぞれパイプを接
続する方法とか、或はU字型パイプの頂部に分岐口を設
けた三方向接続子の三方向にパイプをロ−付けする方法
が取られている。
【0003】
【従来技術の欠点】然し乍らこの方法によるときは三方
向チ−ズ或は三方向接続子の製造に際しては鉛を強圧充
填するため有害ガス等が発生しやすく公害或は職業病の
元凶と言われその改善が要望されている。
向チ−ズ或は三方向接続子の製造に際しては鉛を強圧充
填するため有害ガス等が発生しやすく公害或は職業病の
元凶と言われその改善が要望されている。
【0004】又三方向接続子のU字型の内側が破損しや
すく、そのため当該部分を予め補強するなどの工程を重
ねてコスト高となっているのが現状である。
すく、そのため当該部分を予め補強するなどの工程を重
ねてコスト高となっているのが現状である。
【0005】そこで管本体の側部に穴をこれに接続する
パイプの先端を、管本体の形状にパンチ加工してスカ−
ト部を形成し、このスカ−ト部の周囲を管本体にロ−付
けするなどの方法が考えられたが、接続するパイプ(規
格:C1220T)の拡管比率が通常最大で15%位の
ものとされ、スカ−ト部の裾長はせいぜい2.0mm位
しか長くできず、スカ−ト部の管本体を覆う部分が浅い
ためロ−付け加工に手間が掛り、又穴部分は別途補強作
業をしなければならずコスト安にならない等の欠点があ
る。
パイプの先端を、管本体の形状にパンチ加工してスカ−
ト部を形成し、このスカ−ト部の周囲を管本体にロ−付
けするなどの方法が考えられたが、接続するパイプ(規
格:C1220T)の拡管比率が通常最大で15%位の
ものとされ、スカ−ト部の裾長はせいぜい2.0mm位
しか長くできず、スカ−ト部の管本体を覆う部分が浅い
ためロ−付け加工に手間が掛り、又穴部分は別途補強作
業をしなければならずコスト安にならない等の欠点があ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこれらの欠点
を解消すべく研究されたもので、接続する分岐管のロ−
付け作業の簡便性と、ロ−付け面積の拡大により管本体
の補強の充分な分岐管のサドルフレア−の加工法を提供
しようとするものである。
を解消すべく研究されたもので、接続する分岐管のロ−
付け作業の簡便性と、ロ−付け面積の拡大により管本体
の補強の充分な分岐管のサドルフレア−の加工法を提供
しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明を図示の実施例に
よって詳記すると、直管或はU字管等任意形状の上記管
と同規格(規格:C1220T)の管本体1の側部に立
上り縁2を有する穴3を穿設し、該穴3に分岐管4の端
部をロ−付けにより結合する分岐管装置5において、分
岐管4の端部に円錐形状の回転拡管体6を押圧挿入して
拡管されたフレア−部7を形成し、このフレア−部7
を、結合される管本体1の形状に対応するパンチ具8に
より押圧して管本体1の半径以上の広範囲までを覆うサ
ドルフレア−9を形成することを特徴とするものであ
る。
よって詳記すると、直管或はU字管等任意形状の上記管
と同規格(規格:C1220T)の管本体1の側部に立
上り縁2を有する穴3を穿設し、該穴3に分岐管4の端
部をロ−付けにより結合する分岐管装置5において、分
岐管4の端部に円錐形状の回転拡管体6を押圧挿入して
拡管されたフレア−部7を形成し、このフレア−部7
を、結合される管本体1の形状に対応するパンチ具8に
より押圧して管本体1の半径以上の広範囲までを覆うサ
ドルフレア−9を形成することを特徴とするものであ
る。
【0008】回転拡管体6の上部にはカット刃10を設
けてフレア−部7の縁を面取し加工するようにするのが
望ましいが、別途図示しない工具によりカットするよう
にしても良い。
けてフレア−部7の縁を面取し加工するようにするのが
望ましいが、別途図示しない工具によりカットするよう
にしても良い。
【0009】
【作用】本発明は以上のように構成されるもので、この
分岐管4を管本体1に結合するには、分岐管4のサドル
フレア−9の上に管本体1の穴3を対応させて載せ、管
本体1とサドルフレア−9の隙間にロ−材11を流し込
みロ−付けする。
分岐管4を管本体1に結合するには、分岐管4のサドル
フレア−9の上に管本体1の穴3を対応させて載せ、管
本体1とサドルフレア−9の隙間にロ−材11を流し込
みロ−付けする。
【0011】
【効果】叙上のように、管本体の側部に立上り縁を設け
た穴を穿設し、該穴に分岐管の端部をロ−付けにより結
合する分岐管において、分岐管の端部に円錐形状の回転
拡管体を押圧挿入して拡管されたフレア−部を形成し、
このフレア−部を結合される管本体の形状に対応するパ
ンチ具により押圧して管本体の半径以上の広範囲までを
覆うサドルフレア−を形成することを特徴とするもの
で、拡管比率が大巾に増大しサドルフレア−の長さは、
従来のスカ−ト長に比し1.5から3倍位まで長くする
ことができるので、サドルフレア−を上向きにしてその
上に管本体をのせてロ−付け作業をすることができ、確
実迅速な作業ができ、而も穴部分が弱くなっている管本
体も、管本体の半径以上の広範囲部分がサドルフレア−
によってロ−付けされ、覆われて補強されており破損の
虞がない。
た穴を穿設し、該穴に分岐管の端部をロ−付けにより結
合する分岐管において、分岐管の端部に円錐形状の回転
拡管体を押圧挿入して拡管されたフレア−部を形成し、
このフレア−部を結合される管本体の形状に対応するパ
ンチ具により押圧して管本体の半径以上の広範囲までを
覆うサドルフレア−を形成することを特徴とするもの
で、拡管比率が大巾に増大しサドルフレア−の長さは、
従来のスカ−ト長に比し1.5から3倍位まで長くする
ことができるので、サドルフレア−を上向きにしてその
上に管本体をのせてロ−付け作業をすることができ、確
実迅速な作業ができ、而も穴部分が弱くなっている管本
体も、管本体の半径以上の広範囲部分がサドルフレア−
によってロ−付けされ、覆われて補強されており破損の
虞がない。
【0012】又ロ−材は立上り縁に堰き止められた状態
となって管内に侵入することなく常に定量の流量とな
る。
となって管内に侵入することなく常に定量の流量とな
る。
【図1】本発明のフレア−加工方法を示した正面説明
図。
図。
【図2】本発明のサドルフレア−の加工方法を示した正
面説明図。
面説明図。
【図3】本発明のサドルフレア−の加工方法を示した側
面説明図。
面説明図。
【図4】本発明加工の分岐管と管本体の結合状態の断面
説明図。
説明図。
1は管本体 2は立上り縁 3は穴 4は分岐管 5は分岐管装置 6は回転拡管体 7はフレア−部 8はパンチ具 9はサドルフレア− 11はロ−材
Claims (1)
- 【請求項1】 管本体の側部に立上り縁を設けた穴を穿
設し、該穴に分岐管の端部をロ−付けにより結合する分
岐管において、分岐管の端部に円錐形状の回転拡管体を
押圧挿入して拡管されたフレア−部を形成し、このフレ
ア−部を結合される管本体の形状に対応するパンチ具に
より押圧して管本体の半径以上の広範囲までを覆うサド
ルフレア−を形成することを特徴とする分岐管の結合用
サドルフレア−の加工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15282097A JP2964075B2 (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 分岐管の結合用サドルフレア−の加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15282097A JP2964075B2 (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 分岐管の結合用サドルフレア−の加工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10323721A true JPH10323721A (ja) | 1998-12-08 |
| JP2964075B2 JP2964075B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=15548877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15282097A Expired - Fee Related JP2964075B2 (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 分岐管の結合用サドルフレア−の加工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2964075B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116274625A (zh) * | 2023-04-12 | 2023-06-23 | 无锡知然和精密机械有限公司 | 大肚子阀套进口成型加工头及方法 |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP15282097A patent/JP2964075B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116274625A (zh) * | 2023-04-12 | 2023-06-23 | 无锡知然和精密机械有限公司 | 大肚子阀套进口成型加工头及方法 |
| CN116274625B (zh) * | 2023-04-12 | 2023-11-07 | 无锡知然和精密机械有限公司 | 大肚子阀套进口成型加工头及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2964075B2 (ja) | 1999-10-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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