JPH10324320A - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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JPH10324320A
JPH10324320A JP14713797A JP14713797A JPH10324320A JP H10324320 A JPH10324320 A JP H10324320A JP 14713797 A JP14713797 A JP 14713797A JP 14713797 A JP14713797 A JP 14713797A JP H10324320 A JPH10324320 A JP H10324320A
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JP14713797A
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Inventor
Tetsuji Watanabe
哲治 渡辺
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Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 登録された印字情報をそれぞれフォーマット
で指定された印字領域に印字するラベルプリンタにおい
て、印字データがその指定された印字領域に入り切らな
いエラー時の処置が改善されたラベルプリンタの提供を
課題とする。 【解決手段】 商品を計量する計量部2やオペレータが
キー入力を行なう操作部4からの信号に基づいて印字部
3にラベル印字を行なわせたり表示部5にメッセージを
表示させるコントロールユニット6を備える。該ユニッ
ト6のメモリ7に印字情報と印字フォーマットとを格納
する。ラベル発行時に、該ユニット6が所定の印字情報
が上記印字フォーマットで指定された印字領域に入り切
らないと判定したときには、その印字情報を該指定領域
に印字せず別のラベルに印字する。これにより、オペレ
ータの操作の簡素化、及び全印字内容の表示が可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はラベルプリンタ、特
に、商品の印字情報を所定のフォーマットに基づいてラ
ベルの複数の印字領域に印字するラベルプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えばスーパーマーケット等で販売され
ているトレー入りの肉や魚等の生鮮食料品には商品名や
価格を始め、加工日や保存方法、添加物等が印字された
値付ラベルが貼付されている。また精肉コーナーや惣菜
コーナー等では客の注文を受けてから商品を計量して上
記と同様の値付ラベルを包装容器に貼付することが行な
われている。このような値付ラベルは一般にラベルプリ
ンタを用いて発行され、このラベルプリンタは、例えば
特公昭62−12452号公報に開示されているよう
に、計量皿に商品が載置されるとその正味量を計量する
と共に、該正味重量と予め登録されている単価とから価
格を算出して、これらを商品名等と共にラベルに印字し
て発行するものである。
【0003】一般に、この種のラベルプリンタには、販
売員等のオペレータが入力操作等を行なうキー操作部や
商品の重量を検出する計量部等からの信号を処理してデ
ィスプレイに商品情報を表示させたり印字部に印字信号
を出力するマイクロコンピュータが搭載され、そのメモ
リには商品のコード番号、商品名、単価、バーコード情
報、加工日、賞味期限、保存方法、添加物リスト、ひと
くち調理法といったような簡単なメッセージ等の商品情
報が各商品毎にマスター登録されている。そして、商品
コードの入力により商品が指定されると該指定商品に関
する上記商品情報が呼び出され、これらのなかからラベ
ル印字すべきものが抽出されて、算出した価格や正味量
等と併せ、印字情報としてラベルに印字される。
【0004】その場合に、ラベルプリンタのメモリに
は、各印字情報をラベルのどの位置にどのように印字す
るかを定める印字フォーマット、すなわち各印字情報を
ラベルの何行目から何ポイントの文字サイズで印字する
か等を指定する印字用の書式が登録されており、印字に
際しては、このフォーマットに基づいてラベル印字が行
なわれる。その結果、例えば図4に示すように、ラベル
L1上において、商品名は最上部の印字領域aに、保存
方法はその下の印字領域bに、バーコードは左側部の印
字領域cに、価格は右側部の印字領域dに、といったふ
うにそれぞれラベルL1上に展開されて印字されるよう
になっている。このとき、主な印字データはこのように
1枚目のラベルL1に印字されるが、図5に示すよう
に、例えば添加物等については、2枚目のラベルL2に
印字し、この2枚目のラベルL2をトレーや容器の底面
に貼付することが近年では多くなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、添加物の印
字情報量は商品によって大きく異なるため、商品によっ
てはその添加物の印字情報量が少なく、1行印字で済む
こともある。このような場合は、添加物を2枚目のラベ
ルに印字するよりも、1枚目に印字してラベルの節約を
図るほうがよい。これに対処するためには、1枚目のラ
ベルに添加物が印字されるフォーマットを使用すること
になるが、そうすると、今度は、印字する文字数が多く
なったときには、該フォーマットで指定される印字領域
に入り切らなくなる。
【0006】このような不具合に対処するためには、オ
ペレータはその入力内容を簡素化する等して文字数を切
り詰めるか、又はそれができない場合には未登録のまま
残すことになる。しかし、これでは文言を再構築するの
に手間暇がかかるし、また、本来なら表示したい内容が
全て表示できない等の問題が生じる。
【0007】さらに、ラベルプリンタが、タイムサービ
ス等で所定時間内に限り商品の特価販売を行なう場合
に、消費者の注意を引き付けるために、それが特価であ
ることを示す価格の印字領域を大きくとり、その周囲に
配置されている他の項目の印字領域をその分カットする
ように構成された印字フォーマットに変更するものにお
いては、前述のように文字数が多くなってその印字領域
に入り切らなくなる場合だけでなく、入力内容は変わら
ないものの、その印字領域がカットされて小さくなるこ
とにより、該領域に全ての内容が入り切らなくなること
もある。
【0008】本発明は、従来のラベルプリンタにおける
上記のような不具合に対処するもので、印字データの内
容が予め定められた印字フォーマットで指定される印字
領域に全て収まり切らない場合に、オペレータの作業を
簡易化しつつ、本来の印字内容を全てラベル表示するよ
うに改善されたラベルプリンタの提供を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では次のような手段を用いる。
【0010】すなわち、本願の特許請求の範囲における
請求項1に記載の発明(以下「第1発明」という。)
は、商品の印字情報を所定のフォーマットに基づいてラ
ベルの複数の印字領域に印字する印字制御手段が備えら
れたラベルプリンタであって、上記制御手段が、各印字
領域に印字しようとする印字情報量が該印字領域の容量
を越えないときは、現行のフォーマットに従って各印字
情報をラベルに印字し、越えるときには、自動的にその
印字情報を別のラベルに印字するように構成されている
ことを特徴とする。
【0011】また、請求項2に記載の発明(以下「第2
発明」という。)は、上記第1発明とほぼ同様の構成の
ラベルプリンタであって、印字制御手段が、各印字領域
に印字しようとする印字情報量が該印字領域の容量を越
えないときは、現行のフォーマットに従って各印字情報
をラベルに印字し、越えるときには、その印字情報を別
のラベルに印字すると共に、その他の印字情報を当初の
ラベルに印字するべくフォーマットを自動的に変更する
ように構成されていることを特徴とする。
【0012】一方、請求項3に記載の発明(以下「第3
発明」という。)は、上記第1発明とほぼ同様の構成の
ラベルプリンタであって、印字制御手段が、各印字領域
に印字しようとする印字情報量が該印字領域の容量を越
えないときは、現行のフォーマットに従って各印字情報
をラベルに印字し、越えるときには、自動的に該印字領
域を拡張してその印字情報を当初のラベルに印字すると
共に、その当初のラベルに印字することについての優先
度の低い他の印字情報を別のラベルに印字するように構
成されていることを特徴とする。
【0013】さらに、請求項4に記載の発明(以下「第
4発明」という。)は、上記第1発明とほぼ同様の構成
のラベルプリンタであって、印字制御手段が、各印字領
域に印字しようとする印字情報量が該印字領域の容量を
越えないときは、現行のフォーマットに従って各印字情
報をラベルに印字し、越えるときには、該印字領域を拡
張してその印字情報を当初のラベルに印字すると共に、
その当初のラベルに印字することについての優先度の低
い他の印字情報を別のラベルに印字するべくフォーマッ
トを自動的に変更するように構成されていることを特徴
とする。
【0014】そして、請求項5に記載の発明(以下「第
5発明」という。)は、上記第1発明ないし第4発明の
いずれかにおいて、印字制御手段は、1枚目のラベルに
続けて別のラベルを同一の印字部から発行することを特
徴とする。
【0015】また、請求項6に記載の発明(以下「第6
発明」という。)は、上記第1発明ないし第4発明のい
ずれかにおいて、印字制御手段は、1枚目のラベルを発
行する印字部とは異なる第2の印字部から別のラベルを
発行することを特徴とする。
【0016】上記第1発明又は第2発明によれば、印字
情報量が印字領域の容量を越えるときには、自動的にそ
の印字情報が別のラベルに印字されるから、オペレータ
がその入力内容を切り詰めるようなことをしなくてもよ
く、また、その全ての入力内容が他のラベル上に表示さ
れることになる。
【0017】一方、上記第3発明又は第4発明によれ
ば、印字情報量が印字領域の容量を越えるときには、自
動的にその印字領域が拡張されると共に、その拡張によ
り範囲が狭められた印字領域の印字情報については優先
度の低いものから別のラベルに印字されるから、やは
り、オペレータがその入力内容を切り詰めるようなこと
をしなくてもよく、また、その全ての入力内容が他のラ
ベル上に表示されることになる。
【0018】なお、このとき、ラベルを当初1枚発行と
していた場合は、その印字情報は2枚目のラベルに移さ
れて印字されることになり、2枚発行としていた場合
は、当初の印字領域が1枚目にあれば2枚目又は3枚目
のラベルに、当初の印字領域が2枚目にあれば3枚目の
ラベルに移されて印字されることになる。
【0019】そして、第5発明によれば、別のラベルは
1枚目のラベルに続けて同一の印字部から発行されるの
で、印字部を新たに備える必要がなく、また第6発明に
よれば、別のラベルは、1枚目のラベルとは異なる第2
の印字部から発行されるので、発行時間が短くて済むこ
とになる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0021】図1に示すように、この実施の形態に係る
ラベルプリンタ1は計量部2を有し、その計量皿2aに
商品Gが載置されると、その計量値から商品の正味量及
び価格を算出して、これらのデータを商品名等と共に印
字部3でラベルLに印字し、該ラベルLを発行口3aか
ら繰出し発行する自動計量式のラベルプリンタであっ
て、入力キーやモードキー等が配置された操作部4と、
液晶画面を備える表示部5とが設けられ、操作部4のキ
ー操作で商品の指定や商品情報の登録もしくは変更、又
は作業モードの選択が行なわれると共に、そのキー操作
に応じた商品情報やオペレーショナルメッセージ等が表
示部5に表示されるようになっている。
【0022】また、このラベルプリンタ1には、図2に
示すように、計量皿2aに作用した負荷に応じた歪信号
(計量値信号)を発生するロードセル(図示せず)から
の該計量値信号や操作部4からのキー操作信号等を入力
すると共に、表示部5に対しては、表示すべきデータや
メッセージ等の表示信号を、印字部3に対しては、ラベ
ル印字に必要な印字信号をそれぞれ出力するマイクロコ
ンピュータからなるコントロールユニット6が搭載され
ており、そのメモリ7には商品マスターと複数種類の印
字フォーマットとが格納されている。
【0023】上記商品マスターには、図3に示すよう
に、商品を指定して呼び出す際に用いられる商品コード
を始めとして、商品名やバーコード情報、加工日や賞味
期限、あるいは100グラム当りの単価、保存方法、添
加物、メッセージ等、各種の商品情報が各商品毎に登録
されている。この商品マスターへの商品情報の登録作業
は、作業モードとして登録モードが選択されたときに可
能となり、例えばオペレータが操作部4に設けられた登
録モードキーを押下すると、上記図3に示したような登
録リストが表示部5にスクロール方式で表示され、オペ
レータは各入力欄にカーソルを移動させながら商品情報
をキー入力することができるようになる。
【0024】一方、上記印字フォーマットは、ラベルに
印字すべきものとして上記商品情報のなかから抽出され
たデータや算出された価格等の印字情報をラベル上のど
こにどのようなスタイルで印字するかを定めるもので、
より具体的には、どの印字情報をラベルの何行目の何文
字目から何ポイントの大きさの文字で印字するか等の書
式を決定するものである。このラベルプリンタ1のメモ
リ7には、相互に書式内容の異なるこのような印字フォ
ーマットが複数種類記憶されており、印字に際しては、
そのなかから予め指定された一の印字フォーマットに基
づいてラベル印字が行なわれる。
【0025】そして、オペレータが操作部4に設けられ
たラベル発行モードキーを押下することにより作業モー
ドがラベル発行モードに移行し、ここで同じく操作部4
のキー操作で商品コードが入力され、商品Gが計量皿2
aに載置されると、コントロールユニット6は、その商
品に関する登録情報を商品マスターから呼び出すと共
に、単価と計量部2からの計量値信号とから価格や正味
量を算出して、これらの各印字情報を予め指定された印
字フォーマットに従って、例えば図4及び図5に示すよ
うに、メモリ上の仮想領域であるイメージRAM上の各
印字領域a,b,c,d,e,…にそれぞれ展開してい
き、その文字を構成するドットを1ラインづつ順に読み
出してその信号を印字部3に出力する。これにより、印
字部3にセットされたラベルロールR(図1参照)から
繰り出されたラベルLに対する印字が行なわれることに
なる。
【0026】この印字フォーマットの場合、ラベルプリ
ンタ1は1つの商品について2枚のラベルを発行し、1
枚目のラベルL1には商品名や保存方法、バーコード、
価格等を、2枚目のラベルL2には添加物とメッセージ
とをそれぞれ印字する。また、このとき、商品名は1枚
目のラベルL1における最上部の印字領域aに、保存方
法はその下の印字領域bに、バーコードは左側部の印字
領域cに、価格は右側部の印字領域dに、添加物及びメ
ッセージは2枚目のラベルL2の印字領域eにそれぞれ
印字され、その結果、図6及び図7に示すような2枚の
ラベルL1,L2が発行される。この図示した例では、
計量部2で正味量が510gと計量された場合であり、
また、保存方法として「10°C以下で冷蔵庫に保存し
て下さい。」という文言が商品マスターに登録されてい
る場合である。他の商品についても同じフォーマットで
ラベル印字が行なわれる。
【0027】ここで、ラベル発行モード中に、例えば商
品の保存方法の文言を「10°C以下で冷蔵庫に保存
し、賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がり下さ
い。」というような長い文言に変更しようとする場合
は、オペレータは操作部4に設けられた一時変更モード
キーを押下する。このキーの押下により、商品マスター
に登録された商品情報を保存しながら一時的に書き換え
ることが可能となり、表示部5にはその書換えを行ない
たい商品の登録内容が一覧表示され、オペレータは保存
方法の文言をキー入力で変更する。
【0028】一方、コントロールユニット6は、前述の
印字フォーマットに従って各印字情報をイメージRAM
上の各印字領域a,b,c,d,e,…にそれぞれ展開
していくが、保存方法の文言が上記のように長い文言に
変更されたことにより、上記印字フォーマットで指定さ
れた1枚目のラベルL1上の印字領域bにその内容が入
り切らずに展開エラーとなったときには、コントロール
ユニット6は、その印字フォーマットに代えて、複数の
印字フォーマットのなかから、この保存方法を1枚目の
ラベルL1に印字せず、2枚目のラベルL2上の印字領
域eに添加物及びメッセージに続けて印字する別の印字
フォーマットを選択してラベル印字を行なう。その結
果、例えば図8及び図9に示すように、保存方法が2枚
目のラベルL2に印字された2枚のラベルL1,L2が
発行され、この図示した例では、保存方法以外の他の商
品名等の印字情報は、ほぼ先の印字フォーマットと同じ
レイアウトで印字されている。なお、2枚目のラベルL
2が当初からすでに添加物データやメッセージによって
充分なスペースを保有していないときには、コントロー
ルユニット6は、保存方法を新たな3枚目のラベルに印
字する印字フォーマットを選択する。
【0029】このように、このラベルプリンタ1におい
ては、印字情報が印字フォーマットで定められる印字領
域に入り切らずに展開エラーとなったときには、印字フ
ォーマットが変更され、その文字数のオーバーした印字
情報が自動的に別のラベルに印字されて全内容が表示さ
れるので、オペレータが印字領域に入り切るように文言
を再構築したり、本来表示する予定のものがラベルに表
示されないといったような不具合が回避されることにな
る。
【0030】以上の例は、印字領域の変更はないが、印
字情報の文字数が多い等の理由により該印字情報が印字
領域に入り切らない場合であるのに対し、印字情報の変
更はないが、印字領域が小さく変更されて該印字領域に
印字情報が入り切らなくなる場合もある。次にこの後者
の場合を、商品の正味量と単価とから算出した価格で通
常販売している途中でタイムサービス等により一時的に
特価販売をするときを例にして説明する。
【0031】いま、通常販売中に、図10に示すよう
に、保存方法と添加物との2つの項目が上記図4におけ
る印字領域bに印字されているとする。この場合、ラベ
ルプリンタ1は1つの商品について1枚のラベルLを発
行し、上記印字領域bは、保存方法と添加物との2つの
項目を印字する領域として印字フォーマットにより指定
されている。また商品マスターにおいてはメッセージの
欄は未登録とされていてラベル印字は行なわれない。
【0032】ここで、例えばタイムサービスとして、時
間を区切って商品の特価販売をするときは、オペレータ
は一時変更モードキーを押下して、商品マスターにおけ
る特価の欄に所定の特別販売価格や、タイムサービス品
であることを示す「タイムサービス特価」等のアイキャ
ッチコピーを入力する。
【0033】一方、コントロールユニット6は、前述の
印字フォーマットに従って各印字情報をイメージRAM
上の各印字領域a,b,c,d,e,…にそれぞれ展開
していくが、価格に関する印字情報が上記のような特価
やアイキャッチコピー等の追加により、上記印字フォー
マットで指定された1枚目のラベルL1上の印字領域d
にその内容が入り切らずに展開エラーとなったときに
は、コントロールユニット6は、その印字フォーマット
に代えて、複数の印字フォーマットのなかから、図11
に示すように、これらの特価やアイキャッチコピーが全
て入り切るように前述の価格の印字領域dが上部に拡大
されて特価の印字領域d’とされ、この特価の印字領域
d’の拡大により、その上部に位置する保存方法及び添
加物の印字領域b’が縮小された別の印字フォーマット
を選択する。
【0034】その結果、例えば図12及び図13に示す
ように、1枚目のラベルL1に特価やアイキャッチコピ
ー等が追加されて印字され、新たな2枚目のラベルL2
に添加物が移動されて印字された2枚のラベルL1,L
2が発行される。この場合、保存方法及び添加物には、
これらの印字情報について、当初の1枚目のラベルL1
に印字することに関する優先度がオペレータによって予
め設定されており、この場合は、保存方法の優先度が添
加物に比べて高く設定されているのである。なお、この
ように優先度の低いものを2枚目のラベルL2に移して
もなお印字領域b’から文言がオーバーフローするとき
は、再度「展開エラー」となって、上記保存方法も2枚
目のラベルL2に移動される。また、このようにオペレ
ータの設定した優先度に従うのではなく、文字数の多い
データから優先的に2枚目のラベルL2に移して印字す
るようにしてもよい。なお、上記図12に示した例は、
計量部2で正味量が280gと計量されて通常販売価格
が1440円と算出されたのに対し、この価格を改定し
て980円のタイムサービス特価で販売する場合であ
る。
【0035】このように、このラベルプリンタ1におい
ては、印字情報が印字フォーマットで定められる印字領
域に入り切らずに展開エラーとなったときには、印字フ
ォーマットが変更され、その文字数のオーバーした印字
情報が入り切るように印字領域が拡張され、且つ、その
拡張により印字領域が狭められた印字情報については優
先度の低いものから自動的に別のラベルに印字されるの
で、各印字情報の全内容が表示されることになり、やは
り、オペレータが印字領域に入り切るように文言を再構
築したり、本来表示する予定のものがラベルに表示され
ないといったような不具合が回避されることになる。
【0036】なお、以上において、2枚のラベルL1,
L2は印字部3の発行口3aから続けて繰出し発行され
るようにしてもよく、また、別のプリンタを当該ラベル
プリンタ1に接続して、1枚目のラベルL1はこの本体
側のプリンタ1で、2枚目のラベルL2は上記第2のプ
リンタでそれぞれ印字、発行するようにしてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るラベ
ルプリンタによれば、印字情報の変更時に、その入力文
字数が多いため、又は販売方式の変更時に、印字領域が
縮小されたために、その印字情報が印字される印字領域
内にその全ての内容が印字されなくなったときは、その
印字情報が当初の印字領域に印字されず、別のラベルに
印字されるか、又はその印字領域が拡張されるから、オ
ペレータとしては、印字情報の内容を切り詰めるような
作業をしなくても、印字情報の全ての入力内容がそのま
まラベルに表示されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るラベルプリンタの
正面図である。
【図2】 同ラベルプリンタの制御システム図である。
【図3】 メモリに格納された商品マスターの説明図で
ある。
【図4】 メモリに格納された印字フォーマットに従う
印字領域の説明図である。
【図5】 同じく印字領域の説明図である。
【図6】 上記ラベルプリンタで発行される1枚目のラ
ベルの説明図である。
【図7】 同じく2枚目のラベルの説明図である。
【図8】 印字フォーマットが変更された場合の1枚目
のラベルの説明図である。
【図9】 同じく印字フォーマットが変更された場合の
2枚目のラベルの説明図である。
【図10】 上記ラベルプリンタで発行される別の商品
のラベルの説明図である。
【図11】 メモリに格納された別の印字フォーマット
に従う印字領域の説明図である。
【図12】 印字フォーマットが変更された場合の1枚
目の特価販売用ラベルの説明図である。
【図13】 同じく印字フォーマットが変更された場合
の2枚目の特価販売用ラベルの説明図である。
【符号の説明】
1 ラベルプリンタ 2 計量部 3 印字部 4 操作部 5 表示部 6 コントロールユニット 7 メモリ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品の印字情報を所定のフォーマットに
    基づいてラベルの複数の印字領域に印字する印字制御手
    段が備えられたラベルプリンタであって、上記制御手段
    が、各印字領域に印字しようとする印字情報量が該印字
    領域の容量を越えないときは、現行のフォーマットに従
    って各印字情報をラベルに印字し、越えるときには、自
    動的にその印字情報を別のラベルに印字するように構成
    されていることを特徴とするラベルプリンタ。
  2. 【請求項2】 商品の印字情報を所定のフォーマットに
    基づいてラベルの複数の印字領域に印字する印字制御手
    段が備えられたラベルプリンタであって、上記制御手段
    が、各印字領域に印字しようとする印字情報量が該印字
    領域の容量を越えないときは、現行のフォーマットに従
    って各印字情報をラベルに印字し、越えるときには、そ
    の印字情報を別のラベルに印字すると共に、その他の印
    字情報を当初のラベルに印字するべくフォーマットを自
    動的に変更するように構成されていることを特徴とする
    ラベルプリンタ。
  3. 【請求項3】 商品の印字情報を所定のフォーマットに
    基づいてラベルの複数の印字領域に印字する印字制御手
    段が備えられたラベルプリンタであって、上記制御手段
    が、各印字領域に印字しようとする印字情報量が該印字
    領域の容量を越えないときは、現行のフォーマットに従
    って各印字情報をラベルに印字し、越えるときには、自
    動的に該印字領域を拡張してその印字情報を当初のラベ
    ルに印字すると共に、その当初のラベルに印字すること
    についての優先度の低い他の印字情報を別のラベルに印
    字するように構成されていることを特徴とするラベルプ
    リンタ。
  4. 【請求項4】 商品の印字情報を所定のフォーマットに
    基づいてラベルの複数の印字領域に印字する印字制御手
    段が備えられたラベルプリンタであって、上記制御手段
    が、各印字領域に印字しようとする印字情報量が該印字
    領域の容量を越えないときは、現行のフォーマットに従
    って各印字情報をラベルに印字し、越えるときには、該
    印字領域を拡張してその印字情報を当初のラベルに印字
    すると共に、その当初のラベルに印字することについて
    の優先度の低い他の印字情報を別のラベルに印字するべ
    くフォーマットを自動的に変更するように構成されてい
    ることを特徴とするラベルプリンタ。
  5. 【請求項5】 印字制御手段は、1枚目のラベルに続け
    て別のラベルを同一の印字部から発行することを特徴と
    する請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のラベル
    プリンタ。
  6. 【請求項6】 印字制御手段は、1枚目のラベルを発行
    する印字部とは異なる第2の印字部から別のラベルを発
    行することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいず
    れかに記載のラベルプリンタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002160714A (ja) * 2000-11-24 2002-06-04 Ishida Co Ltd 商品ラベル印字装置
JP2005035202A (ja) * 2003-07-17 2005-02-10 Shinsei Industries Co Ltd ラベルプリンタ
JP2014104706A (ja) * 2012-11-29 2014-06-09 Teraoka Seiko Co Ltd 制御装置及びプリンタ

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