JPH10324381A - 環形蛍光灯器具の包装体 - Google Patents
環形蛍光灯器具の包装体Info
- Publication number
- JPH10324381A JPH10324381A JP16647397A JP16647397A JPH10324381A JP H10324381 A JPH10324381 A JP H10324381A JP 16647397 A JP16647397 A JP 16647397A JP 16647397 A JP16647397 A JP 16647397A JP H10324381 A JPH10324381 A JP H10324381A
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- JP
- Japan
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- base plate
- plate
- appliance
- fluorescent lamp
- package
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】環状蛍光灯器具とくにその器具本体Aを確実に
包装でき、包装部材が少なくて済み、部材製作が安価に
なるとともに、部材管理や包装作業の効率の良い環形蛍
光灯器具の包装体を得る。 【解決手段】取付面に密着する反射板aと、取付面に設
置されている引掛シーリングのメス部が収納され、かつ
別に用意した引掛シーリングアダプターを用いて器具を
取付面に取付けるための反射板凸部bを含む器具本体1
を備えた環形蛍光灯器具の包装体を前提とする。器具本
体1を載置する包装用の台板2に反射板aの厚みとほぼ
同一の高さの折曲部3を連設する。折曲部3から台板2
と平行に延在して反射板aを覆う上蓋片4を形成する。
台板2に設けた抜穴5を貫通し、反射板凸部bに嵌入す
る固定具50を備える。
包装でき、包装部材が少なくて済み、部材製作が安価に
なるとともに、部材管理や包装作業の効率の良い環形蛍
光灯器具の包装体を得る。 【解決手段】取付面に密着する反射板aと、取付面に設
置されている引掛シーリングのメス部が収納され、かつ
別に用意した引掛シーリングアダプターを用いて器具を
取付面に取付けるための反射板凸部bを含む器具本体1
を備えた環形蛍光灯器具の包装体を前提とする。器具本
体1を載置する包装用の台板2に反射板aの厚みとほぼ
同一の高さの折曲部3を連設する。折曲部3から台板2
と平行に延在して反射板aを覆う上蓋片4を形成する。
台板2に設けた抜穴5を貫通し、反射板凸部bに嵌入す
る固定具50を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は環形蛍光灯器具を一
体的に収納保持するに好適な包装体に関する。
体的に収納保持するに好適な包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の包装体を図4及び図5を
使って説明する。側方にスイッチ引紐を引出す金具dと
セードBを着脱する着脱部eが複数個突出した円形状の
反射板aと、その中央に設けた取付面に設置された引掛
シーリングのメス部が収納され、かつ別に用意する引掛
シーリングアダプターを用いて器具を取付面に取付ける
ための反射板凸部bを含む器具本体A´が主たる包装の
対象となる。蛍光ランプgはランプホルダーfを介して
器具本体A´に支持される。器具本体A´を載置する平
板状の包装用の台板15に、前記金具dや着脱部eを位
置決めする発砲スチロール等の係止部材16を適宜貼付
け、器具本体A´の動揺と固転を防止する。次に、立上
げ片27を持ち、かつ前記反射板凸部bの上面中央でつ
き合わせる一対の仕切材26を器具本体A´にかぶせ、
その上にセードBを乗せ、その周囲を角状筒25で押え
る。これら全体を上方に開口蓋46がある箱体45に順
次収納する。
使って説明する。側方にスイッチ引紐を引出す金具dと
セードBを着脱する着脱部eが複数個突出した円形状の
反射板aと、その中央に設けた取付面に設置された引掛
シーリングのメス部が収納され、かつ別に用意する引掛
シーリングアダプターを用いて器具を取付面に取付ける
ための反射板凸部bを含む器具本体A´が主たる包装の
対象となる。蛍光ランプgはランプホルダーfを介して
器具本体A´に支持される。器具本体A´を載置する平
板状の包装用の台板15に、前記金具dや着脱部eを位
置決めする発砲スチロール等の係止部材16を適宜貼付
け、器具本体A´の動揺と固転を防止する。次に、立上
げ片27を持ち、かつ前記反射板凸部bの上面中央でつ
き合わせる一対の仕切材26を器具本体A´にかぶせ、
その上にセードBを乗せ、その周囲を角状筒25で押え
る。これら全体を上方に開口蓋46がある箱体45に順
次収納する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、器具
本体A´を載置する台板15、台板15に接着されて器
具本体A´の動揺と回転を防止する係止部材16、器具
本体A´とセードBを仕切る仕切材26、及び器具本体
A´を押える角状筒25というように、それぞれの機能
を持つ各包装要素を組合せて用いる構成となっているた
め、それだけ使用部材の数量が多く、部材製作や部材管
理が大変であると共に、価格も高くなる。また、包装作
業も複雑で工数が増加すると共に、全体を収納する箱体
の材料効率も要くそれだけ高価になりやすい。さらに、
開口蓋を上方に設けた形態しか適さない問題があった。
本発明の目的はこの問題を解決することである。
本体A´を載置する台板15、台板15に接着されて器
具本体A´の動揺と回転を防止する係止部材16、器具
本体A´とセードBを仕切る仕切材26、及び器具本体
A´を押える角状筒25というように、それぞれの機能
を持つ各包装要素を組合せて用いる構成となっているた
め、それだけ使用部材の数量が多く、部材製作や部材管
理が大変であると共に、価格も高くなる。また、包装作
業も複雑で工数が増加すると共に、全体を収納する箱体
の材料効率も要くそれだけ高価になりやすい。さらに、
開口蓋を上方に設けた形態しか適さない問題があった。
本発明の目的はこの問題を解決することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は次のよう
にして達成される。器具本体を設置する台板の両端に反
射板の厚みと、ほぼ同一の高さの折曲部と、反射板上面
の一部を覆う上蓋片を連設した一枚の段ボールシート状
のもので器具本体を包囲すると共に、台板に設けた抜穴
を貫通させて反射板凸部に固定具を嵌入する。さらに、
上蓋片に載置したセードの周囲に角状筒を配置すると共
に、それら全体を側方に開口蓋を持つ箱体に収納する。
台板に載置され、折曲部を介して上蓋片で覆われた器具
本体は、台板に設けた抜穴を貫通した固定具が反射板凸
部に嵌入し保持されるので、左右方向への動揺が防止さ
れる。また、反射板凸部、台板の抜穴、及び固定具はそ
れぞれ長方形状をなしているので器具本体が台板上で回
動するのを防止できる。また、固定具の下端外周部に設
けたフランジ部によって固定具が台板から脱落すること
がない。さらに、上蓋片にセードを載置し、周囲に角状
筒を配置すれば、反射板が上蓋片で押えられるので、器
具本体が上方に移動しない。また、台板と上蓋片を含む
一枚の段ボールシートの上に器具本体と包装部材全体が
セットされて用意に移動しないから、開口蓋が側方にあ
る箱体に無理なくスライドさせて収納することが可能と
なる。
にして達成される。器具本体を設置する台板の両端に反
射板の厚みと、ほぼ同一の高さの折曲部と、反射板上面
の一部を覆う上蓋片を連設した一枚の段ボールシート状
のもので器具本体を包囲すると共に、台板に設けた抜穴
を貫通させて反射板凸部に固定具を嵌入する。さらに、
上蓋片に載置したセードの周囲に角状筒を配置すると共
に、それら全体を側方に開口蓋を持つ箱体に収納する。
台板に載置され、折曲部を介して上蓋片で覆われた器具
本体は、台板に設けた抜穴を貫通した固定具が反射板凸
部に嵌入し保持されるので、左右方向への動揺が防止さ
れる。また、反射板凸部、台板の抜穴、及び固定具はそ
れぞれ長方形状をなしているので器具本体が台板上で回
動するのを防止できる。また、固定具の下端外周部に設
けたフランジ部によって固定具が台板から脱落すること
がない。さらに、上蓋片にセードを載置し、周囲に角状
筒を配置すれば、反射板が上蓋片で押えられるので、器
具本体が上方に移動しない。また、台板と上蓋片を含む
一枚の段ボールシートの上に器具本体と包装部材全体が
セットされて用意に移動しないから、開口蓋が側方にあ
る箱体に無理なくスライドさせて収納することが可能と
なる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1〜図3
により説明する。図1は本発明包装体の分解斜視図、図
2は同包装体の断面図、図3は同包装体の一部平面図で
ある。1は台板2、折曲部3、上蓋片4を含む段ボール
シートである。台板2に環状蛍光灯器具の器具本体Aを
載置する。台板2の両端から対称に折曲部3を介して上
蓋片4が延在する。折曲部3は器具本体Aに属する反射
板aの厚みとほぼ等しい折曲幅(高さ)を持つ。上蓋片
4は器具本体Aの反射板aを覆う。段ボールシート1を
折曲げて器具本体Aに装着する際に上蓋片4と包装用の
箱体40の間に介在する角状筒20を配置し、角状筒2
0の角部に複数個設けた突出舌片21を嵌入係止する嵌
入溝6を設ける。50はプラスチック等の板材を成形し
た固定具であり、別に用意する引掛シーリングアダプタ
ーを用いて器具本体Aを取付面に取付ける際に使用する
長方形状の反射板凸部bとほぼ同形状に形成されてい
る。さらに、固定具50の下端外周部にはフランジ部5
1が設けてある。また、固定具50が嵌入する大きさ
で、かつ器具本体Aから突出した金具dや着脱部eが箱
体40の角方向になるような向きで、台板2の中央に抜
穴5を設ける。段ボールシート1や角状筒20及び固定
具50を用いて包装する場合、まず段ボールシートの台
板2の抜穴5に台板2の下側から固定具50を嵌入装着
し、器具本体Aを載置し、折曲部3を介して上蓋片4を
反射板aの上に折込んで行く。このように、器具本体A
は反射板面が上蓋片4で押さえられると共に、台板2の
中央に装着された固定具50が反射板凸部bに嵌入係止
するから、段ボールシート1内で器具本体Aが動揺した
り回転することがなく、反射板aや反射板aから突出し
た金具d、着脱部eが完全に保護される。次に、ランプ
保護筒30を装着し、セードBを乗せ、その周囲を前記
角状筒20で包囲し、箱体40に収納する順序となる
が、角状筒20の下端に設けた突出舌片21は、上蓋片
4に設けた嵌入溝6に嵌入するので、器具本体Aと包装
部材が箱体40に収納する前に一体化して扱い易くな
り、箱体40が開口蓋41を側方に持つ横開き箱形式野
ものであってもスムーズに収納できる。本実施例では固
定具がフランジ部を有するプラスチック等の板材で形成
され、台板2の抜穴5に嵌入させる構成としているが、
器具本体の形状や重量等によっては、発泡スチロールや
段ボール等を積層したものを台板に直接貼り付けること
もできる。
により説明する。図1は本発明包装体の分解斜視図、図
2は同包装体の断面図、図3は同包装体の一部平面図で
ある。1は台板2、折曲部3、上蓋片4を含む段ボール
シートである。台板2に環状蛍光灯器具の器具本体Aを
載置する。台板2の両端から対称に折曲部3を介して上
蓋片4が延在する。折曲部3は器具本体Aに属する反射
板aの厚みとほぼ等しい折曲幅(高さ)を持つ。上蓋片
4は器具本体Aの反射板aを覆う。段ボールシート1を
折曲げて器具本体Aに装着する際に上蓋片4と包装用の
箱体40の間に介在する角状筒20を配置し、角状筒2
0の角部に複数個設けた突出舌片21を嵌入係止する嵌
入溝6を設ける。50はプラスチック等の板材を成形し
た固定具であり、別に用意する引掛シーリングアダプタ
ーを用いて器具本体Aを取付面に取付ける際に使用する
長方形状の反射板凸部bとほぼ同形状に形成されてい
る。さらに、固定具50の下端外周部にはフランジ部5
1が設けてある。また、固定具50が嵌入する大きさ
で、かつ器具本体Aから突出した金具dや着脱部eが箱
体40の角方向になるような向きで、台板2の中央に抜
穴5を設ける。段ボールシート1や角状筒20及び固定
具50を用いて包装する場合、まず段ボールシートの台
板2の抜穴5に台板2の下側から固定具50を嵌入装着
し、器具本体Aを載置し、折曲部3を介して上蓋片4を
反射板aの上に折込んで行く。このように、器具本体A
は反射板面が上蓋片4で押さえられると共に、台板2の
中央に装着された固定具50が反射板凸部bに嵌入係止
するから、段ボールシート1内で器具本体Aが動揺した
り回転することがなく、反射板aや反射板aから突出し
た金具d、着脱部eが完全に保護される。次に、ランプ
保護筒30を装着し、セードBを乗せ、その周囲を前記
角状筒20で包囲し、箱体40に収納する順序となる
が、角状筒20の下端に設けた突出舌片21は、上蓋片
4に設けた嵌入溝6に嵌入するので、器具本体Aと包装
部材が箱体40に収納する前に一体化して扱い易くな
り、箱体40が開口蓋41を側方に持つ横開き箱形式野
ものであってもスムーズに収納できる。本実施例では固
定具がフランジ部を有するプラスチック等の板材で形成
され、台板2の抜穴5に嵌入させる構成としているが、
器具本体の形状や重量等によっては、発泡スチロールや
段ボール等を積層したものを台板に直接貼り付けること
もできる。
【0006】
【発明の効果】本発明によれば、一枚の段ボールシート
と角状筒及び簡単な固定具を組み合わせて用いるだけで
環状蛍光灯器具とくにその器具本体を確実に包装でき、
包装部材が少なくて済み、部材製作が安価になるととも
に、部材管理や包装作業の効率が良くなる。また、箱体
収納前に器具本体、包装部材全体が一体的に扱えるの
で、横開き形の箱体適用が可能となり、コスト低減に寄
与する。
と角状筒及び簡単な固定具を組み合わせて用いるだけで
環状蛍光灯器具とくにその器具本体を確実に包装でき、
包装部材が少なくて済み、部材製作が安価になるととも
に、部材管理や包装作業の効率が良くなる。また、箱体
収納前に器具本体、包装部材全体が一体的に扱えるの
で、横開き形の箱体適用が可能となり、コスト低減に寄
与する。
【図1】本発明包装体の分解斜視図である。
【図2】同包装体の断面図である。
【図3】同包装体の部分平面図である。
【図4】従来包装体の断面図である。
【図2】同包装体の内部平面図である。
A:器具本体、B:セード、a:反射板、b:反射板凸
部、d:金具、e:着脱部、1:段ボールシート、2:
台板、3:折曲部、4:上蓋片、5:抜穴、6:嵌入
溝、50:固定具、51:フランジ部
部、d:金具、e:着脱部、1:段ボールシート、2:
台板、3:折曲部、4:上蓋片、5:抜穴、6:嵌入
溝、50:固定具、51:フランジ部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年9月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明包装体の分解斜視図である。
【図2】同包装体の断面図である。
【図3】同包装体の部分平面図である。
【図4】従来包装体の断面図である。
【図5】同包装体の内部平面図である。
【符号の説明】 A:器具本体、B:セード、a:反射板、b:反射板凸
部、d:金具、e:着脱部、1:段ボールシート、2:
台板、3:折曲部、4:上蓋片、5:抜穴、6:嵌入
溝、50:固定具、51:フランジ部
部、d:金具、e:着脱部、1:段ボールシート、2:
台板、3:折曲部、4:上蓋片、5:抜穴、6:嵌入
溝、50:固定具、51:フランジ部
Claims (3)
- 【請求項1】取付面に密着する反射板と、取付面に設置
されている引掛シーリングのメス部が収納され、かつ別
に用意した引掛シーリングアダプターを用いて器具を取
付面に取付けるための反射板凸部を含む器具本体を備え
た環形蛍光灯器具の包装体において、前記器具本体を載
置する包装用の台板に前記反射板の厚みとほぼ同一の高
さの折曲部を連設し、折曲部から前記台板と平行に延在
して反射板を覆う上蓋片を形成すると共に、台板に設け
た抜穴を貫通し、反射板凸部に嵌入する固定具を備えた
ことを特徴とする環形蛍光灯器具の包装体。 - 【請求項2】固定具の下端外周部に、貫通する台板の抜
穴より大きくフランジ部を設けた請求項1記載の環形蛍
光灯器具の包装体。 - 【請求項3】反射板凸部、台板の抜穴、及び固定具がそ
れぞれ長方形状をなしている請求項1記載の環形蛍光灯
器具の包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16647397A JPH10324381A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 環形蛍光灯器具の包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16647397A JPH10324381A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 環形蛍光灯器具の包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10324381A true JPH10324381A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15832056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16647397A Pending JPH10324381A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 環形蛍光灯器具の包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10324381A (ja) |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP16647397A patent/JPH10324381A/ja active Pending
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