JPH10325113A - 仮設誘導灯 - Google Patents

仮設誘導灯

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JPH10325113A
JPH10325113A JP9136348A JP13634897A JPH10325113A JP H10325113 A JPH10325113 A JP H10325113A JP 9136348 A JP9136348 A JP 9136348A JP 13634897 A JP13634897 A JP 13634897A JP H10325113 A JPH10325113 A JP H10325113A
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JP
Japan
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light
temporary
guide light
guide
pulse signal
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Withdrawn
Application number
JP9136348A
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English (en)
Inventor
Hideki Oka
英樹 岡
Koji Yamamoto
宏司 山本
Suketaka Nishimoto
祐貴 西本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent

Landscapes

  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 信号線で接続する必要なく、誘導灯を同期点
滅や走査点滅などさせることができる仮設誘導灯を提供
する。 【解決手段】 ボディ1の側面1aに外形が矢印形状の
誘導灯2を設ける。GPS信号を受信するGPSアンテ
ナ3と、受信されたGPS信号から1秒パルス信号を検
出すると共に1秒パルス信号を出力するGPS受信機
と、GPS受信機から出力される1秒パルス信号を基準
にして誘導灯2の点滅を制御する制御装置を、それぞれ
ボディ1に備える。複数の仮設誘導灯Aを仮設して使用
するにあたって、1秒パルス信号を基準にして誘導灯2
を点滅させることによって、各仮設誘導灯Aの誘導灯2
の点滅のタイミングを合わせたりずらせたりすることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路工事現場やス
ポーツ競技場などにおいて地面に一時的に設置し、歩行
者や自動車の進行方向を指示するために用いられる仮設
誘導灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工事現場等に設置して進行方向を誘導す
るものとして、従来から反射板で形成したものが一般に
用いられている。しかしこのものでは自動車のライトが
照射されたとき以外は誘導の役目を果たさない。そこで
仮設誘導灯として、側面に外形が矢印形状の誘導灯を設
けて形成したものが使用されている。そしてこの仮設誘
導灯は、工事現場等に複数個、一列に並べて設置するこ
とによって、誘導灯の矢印で歩行者や自動車の進行方向
を指示することができるものである。
【0003】このような仮設誘導灯にあって、誘導灯を
点灯・消灯させて点滅させることができるようにしたも
のが提供されている。誘導灯を点滅させることによって
人の注意を引きやすくすることができるものである。そ
してこのように誘導灯を点滅させるにあたって、並べて
設置した複数個の仮設誘導灯の各誘導灯を同時に点灯・
消灯させる同期点滅をさせる場合と、並べて設置した複
数個の仮設誘導灯の各誘導灯を並べた順に点灯・消灯さ
せる走査点滅をさせる場合がある。後者の走査点滅の場
合には、矢印形状の誘導灯が移動するような視覚認識を
与えることができるものである。
【0004】上記のように工事現場などに複数個の仮設
誘導灯を設置して、仮設誘導灯の各誘導灯を同期点滅さ
せたり、あるいは走査点滅させたりする場合、各仮設誘
導灯において誘導灯の点灯・消灯のタイミングを相互に
調整する必要がある。そこで従来は、各仮設誘導灯を信
号線で接続し、誘導灯の点灯・消灯のタイミングを合わ
せるようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのように、各
仮設誘導灯を信号線で接続すると、工事現場等の地面の
上を信号線を這わせる必要があって信号線が邪魔にな
り、また仮設誘導灯の配置に制約を受ける等の問題が発
生するものであった。本発明は上記の点に鑑みてなされ
たものであり、信号線で接続する必要なく、誘導灯を同
期点滅や走査点滅などさせることができる仮設誘導灯を
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る仮設誘導灯
は、ボディ1の側面1aに外形が矢印形状の誘導灯2を
設け、GPS信号を受信するGPSアンテナ3と、受信
されたGPS信号から1秒パルス信号を検出すると共に
1秒パルス信号を出力するGPS受信機4と、GPS受
信機4から出力される1秒パルス信号を基準にして誘導
灯2の点滅を制御する制御装置5を、それぞれボディ1
に備えて成ることを特徴とするものである。
【0007】また請求項2の発明は、電源として太陽電
池6をボディ1に備えて成ることを特徴とするものであ
る。また請求項3の発明は、太陽電池6をその受光面6
aの向きを可変にボディ1に取り付けて成ることを特徴
とするものである。また請求項4の発明は、直線状の矢
柄部7aの両端に三角形状の矢尻部7b,7cをそれぞ
れ逆向きに設けた形状に外形が形成される区域7内に多
数の発光体8を配置することによって誘導灯2を形成
し、矢柄部7aの区域に配置される発光体8及び一方の
矢尻部7bの区域に配置される発光体8と、矢柄部7a
の区域に配置される発光体8及び他方の矢尻部7cの区
域に配置される発光体8の、いずれか一方の組み合わせ
の発光体8を点滅させるように制御する制御装置5を具
備して成ることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。ボディ1は図2に示すように、底面が広い断面台
形の六面体形状の箱体からなるものであり、その傾斜す
る一つの側面1aに誘導灯2が設けてある。この誘導灯
2は外形を矢印形状に形成してあり、例えば矢印形状の
区域内に多数のLED等の発光体を配置することによっ
て形成されるものである。またボディ1の上端面にはG
PSアンテナ3が取り付けてあり、ボディ1内にはGP
S受信機4や制御装置5等が内蔵してある。GPS受信
機4にはGPSアンテナ3が接続してある。
【0009】ここで、GPS(Global Posi
tionig System)は地球を周回する衛星2
0から送信されるGPS信号に基づいて、受信した位置
の緯度・経度及び高度の位置情報や、時刻情報を検出で
きるようにしたシステムであり、GPS信号には協定世
界時(UTC)に同期する1秒パルス信号が含まれてい
る。そして上記のGPS受信機4にはGPSアンテナ3
で受信したGPS信号から1秒パルス信号及び時刻情報
を検出するためのCPU等が内蔵してあり、このように
GPS信号から検出された1秒パルス信号と時刻情報は
GPS受信機4から出力されるようにしてある。1秒パ
ルス信号は、立ち上がりがUTCの正1秒に同期するパ
ルス信号である。
【0010】GPS受信機4は図3のように、CPU、
制御プログラムを格納したROM、データを一時記憶す
るためのRAM等から構成される制御装置5に接続して
あり、GPS受信機4から出力される1秒パルス信号や
時刻情報は制御装置5に入力されるようにしてある。制
御装置5にはGPS受信機4から入力される1秒パルス
信号に同期して駆動パルスを発生させる駆動パルス発生
回路10が設けてあり、駆動パルス発生回路10で発生
された駆動パルスは制御装置5に設けた点灯駆動回路1
1に入力され、制御装置5に接続された誘導灯2の点灯
・消灯を制御するようになっている。また、制御装置5
にはタイマー回路などで形成されるタイミング設定部1
2が接続してあり、駆動パルス発生回路10で発生する
駆動パルスの1秒パルス信号に対する同期のタイミング
を設定できるようにしてある。
【0011】電源としては乾電池を用いることもできる
が、図1に示すようにボディ1の上端に太陽電池6を設
けて太陽電池6を電源とするのが好ましい。太陽電池6
は蓄電池13に接続してあり、太陽電池6で発電された
電力は蓄電池13に蓄電されるようにしてある。制御装
置5やGPS受信機4、誘導灯2には蓄電池13に蓄電
された電力が給電されるものである。
【0012】ここで、太陽電池6はその太陽光線を受光
して発電する受光面6aを上下左右任意の方向に向ける
ことができるように、上下方向及び水平方向に回転可能
に取り付けてある。例えば図4に示すように、ボディ1
に立設される支柱14の上端に支柱14より径の大きい
球状の嵌合突部15を設け、太陽電池6の背面に受け具
16を突出して設けると共に嵌合突部15とほぼ同じ径
の球面に内周面を形成した嵌合凹部17を受け具16の
下方へ開口させて設け、嵌合突部15に嵌合凹部17を
被嵌させて支柱14の上端に受け具16を結合させるこ
とによって、支柱14に太陽電池6を取り付けるように
してある。このものでは、嵌合突部15の外周の球面を
嵌合凹部17の内周の球面が滑ることによって、太陽電
池6を上下左右いずれの方向へも回動させることがで
き、受光面6aを上下左右任意の方向に向けることがで
きるものである。
【0013】このように太陽電池6の受光面6aの向き
を可変にすることによって、太陽光の方向に太陽電池6
の受光面6aの向きを調整して仮設誘導灯Aを設置する
ことができるものであり、太陽光の向きを気にすること
なく任意の向きで仮設誘導灯Aの設置を行なうことがで
きるものである。また、太陽の方向を検出する受光装置
や、太陽電池6を回転作動させるモータ等の駆動装置を
用いることによって、自動追尾機能を持たせることがで
きるものであり、日中の間、太陽の方向を自動追尾して
太陽電池6の受光面6aを常に太陽光の方向に向くよう
にすることができるものである。
【0014】上記のように形成される仮設誘導灯Aは、
図1に示すように、工事現場などの地面に所定の間隔で
複数個を並べて設置することによって用いられるもので
ある。そしてこのように並べて設置される複数個の仮設
誘導灯A1 ,A2 ,A3 にあって、タイミング設定部1
2のタイミング設定に応じて、各誘導灯2を同期点滅さ
せたり、走査点滅させたりすることができる。
【0015】まず同期点滅について説明する。図5は同
期点滅の際の1秒パルス信号に対する駆動パルスの同期
のタイミングを示すものであり、上から各仮設誘導灯A
1 ,A2 ,A3 のGPS受信機4で受信される1秒パル
ス信号、仮設誘導灯A1 に設けた制御装置5の駆動パル
ス発生回路10で発生される駆動パルス、仮設誘導灯A
2 に設けた制御装置5の駆動パルス発生回路10で発生
される駆動パルス、仮設誘導灯A3 に設けた制御装置5
の駆動パルス発生回路10で発生される駆動パルスであ
る(次の図6においても同じ)。そして、仮設誘導灯A
1 ,A2 ,A3の各制御装置5においては、1秒パルス
信号のパルスの立ち上がりと同時に駆動パルスもオンデ
ューティーとなって、仮設誘導灯A1 ,A2 ,A3 の各
誘導灯2を同時に点灯させると共に、この駆動パルスは
1/3秒後にオフデューティーとなって、点灯してから
1/3秒後に、仮設誘導灯A1 ,A2 ,A3 の各誘導灯
2を同時に消灯させるように、タイミング設定部12で
1秒パルス信号に対する駆動パルスの同期のタイミング
を設定してある。
【0016】このようにして、仮設誘導灯A1 ,A2
3 の各誘導灯2の点灯・消灯を1秒パルス信号に同期
させると共に仮設誘導灯A1 ,A2 ,A3 の各誘導灯2
の点灯・消灯のタイミングを仮設誘導灯A1 ,A2 ,A
3 において合わせるように、各仮設誘導灯A1 ,A2
3 の制御装置5のタイミング設定部12で設定するこ
とによって、仮設誘導灯A1 ,A2 ,A3 の各誘導灯2
が同時に点灯・消灯する同期点滅動作を行なわせること
ができるものであり、仮設誘導灯A1 ,A2 ,A3 の各
誘導灯2に注意を引いて、自動車や人を誘導灯2の矢印
方向に誘導することができるものである。
【0017】次に、走査点滅について説明する。図6は
走査点滅の際の1秒パルス信号に対する駆動パルスの同
期のタイミングを示すものであり、まず、仮設誘導灯A
1 に設けた制御装置5においては、1秒パルス信号のパ
ルスの立ち上がりと同時に駆動パルスもオンデューティ
ーとなって、仮設誘導灯A1 に設けた誘導灯2を点灯さ
せると共に、この駆動パルスは1/3秒後にオフデュー
ティーとなって、点灯してから1/3秒後にこの誘導灯
2を消灯させるように、タイミング設定部12で1秒パ
ルス信号に対する駆動パルスの同期のタイミングを設定
してある。従って、図6のように仮設誘導灯A1 に設け
た誘導灯2は1秒パルス信号のパルスの立ち上がりと同
時に点灯すると共に点灯してから1/3秒後に消灯する
ことを繰り返す。また仮設誘導灯A2 に設けた制御装置
5は、1秒パルス信号のパルスの立ち上がりから1/3
秒後に駆動パルスがオンデューティーとなって仮設誘導
灯A2 に設けた誘導灯2を点灯させると共に、点灯して
から1/3秒後に駆動パルスがオフデューティーとなっ
てこの誘導灯2を消灯させるように、タイミング設定部
12で1秒パルス信号に対する駆動パルスの同期のタイ
ミングを設定してある。従って、図6のように仮設誘導
灯A2 に設けた誘導灯2は1秒パルス信号のパルスの立
ち上がりから1/3秒後に点灯すると共に点灯してから
1/3秒後に消灯することを繰り返す。さらに仮設誘導
灯A3 に設けた制御装置5は、1秒パルス信号のパルス
の立ち上がりから2/3秒後に駆動パルスがオンデュー
ティーとなって仮設誘導灯A3 に設けた誘導灯2を点灯
させると共に、点灯してから1/3秒後に駆動パルスが
オフデューティーとなってこの誘導灯2を消灯させるよ
うに、タイミング設定部12で1秒パルス信号に対する
駆動パルスの同期のタイミングを設定してある。従っ
て、図6のように仮設誘導灯A3 に設けた誘導灯2は1
秒パルス信号のパルスの立ち上がりから2/3秒後に点
灯すると共に点灯してから1/3秒後に消灯することを
繰り返す。
【0018】このようにして、仮設誘導灯A1 ,A2
3 の各誘導灯2の点灯・消灯を1秒パルス信号に同期
させると共に仮設誘導灯A1 ,A2 ,A3 の各誘導灯2
の点灯・消灯のタイミングを仮設誘導灯A1 ,A2 ,A
3 の配置の順にずらすように、各仮設誘導灯A1
2 ,A3 の制御装置5のタイミング設定部12で設定
することによって、図6に丸付き数字で示す順に仮設誘
導灯A1 ,A2 ,A3 の各誘導灯2を点灯・消灯させる
走査点滅の動作をさせることができるものであり、走査
点滅によって、仮設誘導灯A1 ,A2 ,A3 の各誘導灯
2の矢印が矢印方向に移動するような視覚認識を与え
て、自動車や人を矢印方向に誘導することができるもの
である。
【0019】図7及び図8は誘導灯2の他の例を示すも
のであり、ボディ1の側面に、直線状の矢柄部7aの両
端に三角形状の左向きと右向きの矢尻部7b,7cをそ
れぞれ設けた形状の外形で区域7を設定し、この区域7
内の全面に亘って多数の発光体8が上下左右ほぼ同間隔
で配置してある。発光体8としてはLED等を用いるこ
とができる。図8(a)に示すように、この区域7に配
置された発光体8のうち、矢柄部7aの区域に配置され
た発光体8で矢柄部発光体グループ18aが、左向きの
矢尻部7bの区域に配置された発光体8で左向き矢尻部
発光体グループ18bが、右向きの矢尻部7cの区域に
配置された発光体8で右向き矢尻部発光体グループ18
cがそれぞれ形成されるようにしてある。これらの矢柄
部発光体グループ18a、左向き矢尻部発光体グループ
18b、右向き矢尻部発光体グループ18cは図9に示
すようにそれぞれ個々に点灯駆動回路11に接続してあ
り、点灯駆動回路11には二つの切り換え接点21a,
21bを有する切り換えスイッチ19が設けてある。
【0020】そして切り換えスイッチ19を左側の切り
換え接点21aに接続すると、矢柄部発光体グループ1
8aと左向き矢尻部発光体グループ18bの発光体8が
発光して点滅動作し(右向き矢尻部発光体グループ18
cの発光体は発光しない)、矢柄部7aの区域と左向き
の矢尻部7bの区域の発光体8のみが点滅するので、図
8(b)に示すように誘導灯2は左向きの矢印の外形を
示すことになる。また切り換えスイッチ19を右側の切
り換え接点21bに接続すると、矢柄部発光体グループ
18aと右向き矢尻部発光体グループ18cの発光体8
が発光して点滅動作し(左向き矢尻部発光体グループ1
8bの発光体は発光しない)、矢柄部7aの区域と右向
きの矢尻部7cの区域の発光体8のみが点滅するので、
図8(c)及び図7に示すように誘導灯2は右向きの矢
印の外形を示すことになる。
【0021】このように、切り換えスイッチ19の操作
で誘導灯2を左向きの矢印にも、右向きの矢印にもする
ことができるので、左向きの矢印の外形に誘導灯2を形
成した仮設誘導灯と、右向きの矢印の外形に誘導灯2を
形成した仮設誘導灯を、それぞれ作製しておくような必
要がなくなるものであり、また仮設誘導灯の上下を逆に
して誘導灯2の矢印の向きを変えたりする必要がなくな
るものである。尚、GPS受信機4はGPS信号から時
刻情報を検出することができるようにしてあるので、こ
の時刻情報を利用して、所定の設定された時刻に切り換
えスイッチ19を作動させるようにして、所定時刻に自
動的に誘導灯2の矢印の向きを切り換えるようにするこ
ともできる。
【0022】
【発明の効果】上記のように本発明は、ボディの側面に
外形が矢印形状の誘導灯を設け、GPS信号を受信する
GPSアンテナと、受信されたGPS信号から1秒パル
ス信号を検出すると共に1秒パルス信号を出力するGP
S受信機と、GPS受信機から出力される1秒パルス信
号を基準にして誘導灯の点滅を制御する制御装置を、そ
れぞれボディに備えて仮設誘導灯を形成するようにした
ので、複数の仮設誘導灯を仮設して使用するにあたっ
て、1秒パルス信号を基準にして誘導灯を点滅させるこ
とによって、各仮設誘導灯の誘導灯の点滅のタイミング
を合わせたりずらせたりすることができるものであり、
各仮設誘導灯を信号線で接続するような必要なく、複数
の仮設誘導灯の誘導灯を同期点滅や走査点滅などさせる
ことができるものである。
【0023】また請求項2の発明は、電源として太陽電
池をボディに備えるので、外部から電源を取る必要がな
く、仮設誘導灯を独立した状態で任意の位置に設置する
ことができるものである。また請求項3の発明は、太陽
電池をその受光面の向きを可変にボディに取り付けるよ
うにしたので、太陽の方向に太陽電池の受光面の向きを
調整して仮設誘導灯を設置することができ、太陽の向き
を気にすることなく任意の向きで仮設誘導灯の設置を行
なうことができるものである。
【0024】また請求項4の発明は、直線状の矢柄部の
両端に三角形状の矢尻部をそれぞれ逆向きに設けた形状
に外形が形成される区域内に多数の発光体を配置するこ
とによって誘導灯を形成し、矢柄部の区域に配置される
発光体及び一方の矢尻部の区域に配置される発光体と、
矢柄部の区域に配置される発光体及び他方の矢尻部の区
域に配置される発光体の、いずれか一方の組み合わせの
発光体を点滅させるように制御する制御装置を具備した
ので、左あるいは右を向く矢尻部と矢柄部の組み合わせ
の発光体によって、誘導灯を左向きの矢印の外形にも、
右向きの矢印の外形にもすることができ、左向きの矢印
の外形に誘導灯を形成した仮設誘導灯と、右向きの矢印
の外形に誘導灯を形成した仮設誘導灯を、それぞれ作製
しておくような必要がなくなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の使用状態を示す斜
視図である。
【図2】本発明の実施の形態一例を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態一例の回路構成を示すブロ
ック図である。
【図4】本発明の実施の形態一例の一部の一部破断側面
図である。
【図5】同上の実施の形態における同期点滅の場合の1
秒パルス信号と誘導灯の点灯・消灯を制御する駆動パル
ス信号のタイムチャートである。
【図6】同上の実施の形態における操作点滅の場合の1
秒パルス信号と誘導灯の点灯・消灯を制御する駆動パル
ス信号のタイムチャートである。
【図7】本発明の実施の形態の他の例を示す斜視図であ
る。
【図8】同上の実施の形態の誘導灯の部分を示すもので
あり、(a),(b),(c)はそれぞれ正面図であ
る。
【図9】同上の実施の形態の一部の回路構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 ボディ 1a 側面 2 誘導灯 3 GPSアンテナ 4 GPS受信機 5 制御装置 6 太陽電池 6a 受光面 7 領域 8 発光体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボディの側面に外形が矢印形状の誘導灯
    を設け、GPS信号を受信するGPSアンテナと、受信
    されたGPS信号から1秒パルス信号を検出すると共に
    1秒パルス信号を出力するGPS受信機と、GPS受信
    機から出力される1秒パルス信号を基準にして誘導灯の
    点滅を制御する制御装置を、それぞれボディに備えて成
    ることを特徴とする仮設誘導灯。
  2. 【請求項2】 電源として太陽電池をボディに備えて成
    ることを特徴とする請求項1に記載の仮設誘導灯。
  3. 【請求項3】 太陽電池をその受光面の向きを可変にボ
    ディに取り付けて成ることを特徴とする請求項1又は2
    に記載の仮設誘導灯。
  4. 【請求項4】 直線状の矢柄部の両端に三角形状の矢尻
    部をそれぞれ逆向きに設けた形状に外形が形成される区
    域内に多数の発光体を配置することによって誘導灯を形
    成し、矢柄部の区域に配置される発光体及び一方の矢尻
    部の区域に配置される発光体と、矢柄部の区域に配置さ
    れる発光体及び他方の矢尻部の区域に配置される発光体
    の、いずれか一方の組み合わせの発光体を点滅させるよ
    うに制御する制御装置を具備して成ることを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれかに記載の仮設誘導灯。
JP9136348A 1997-05-27 1997-05-27 仮設誘導灯 Withdrawn JPH10325113A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001021639A (ja) * 1999-07-12 2001-01-26 Taiyo Musen Co Ltd 目標指向装置の制御法
JP2025103760A (ja) * 2023-12-27 2025-07-09 株式会社キャットアイ 点滅式工事表示灯

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