JPH10325527A - 排ガス流路の路壁構造 - Google Patents
排ガス流路の路壁構造Info
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- JPH10325527A JPH10325527A JP13544797A JP13544797A JPH10325527A JP H10325527 A JPH10325527 A JP H10325527A JP 13544797 A JP13544797 A JP 13544797A JP 13544797 A JP13544797 A JP 13544797A JP H10325527 A JPH10325527 A JP H10325527A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外壁にある流路外伝熱管の高温腐食の恐れを
解消し、耐久性を著しく向上させる。 【解決手段】 排ガス流路の路壁構造2の外壁10は、
高温排ガスG2に面する側に設けられた耐火壁13と、
該耐火壁13の外周面に略全面にわたって配設された金
属製の流路外伝熱管11とを備え、該流路外伝熱管11
内に熱媒体として水を流し前記高温排ガスG2の熱を該
水に吸収させて回収する。
解消し、耐久性を著しく向上させる。 【解決手段】 排ガス流路の路壁構造2の外壁10は、
高温排ガスG2に面する側に設けられた耐火壁13と、
該耐火壁13の外周面に略全面にわたって配設された金
属製の流路外伝熱管11とを備え、該流路外伝熱管11
内に熱媒体として水を流し前記高温排ガスG2の熱を該
水に吸収させて回収する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄物(家庭やオ
フィスなどから出される都市ごみなどの一般廃棄物、廃
プラスチック、カーシュレッダー・ダスト、廃オフィス
機器、電子機器、化粧品などの産業廃棄物など、可燃物
を含むもの)を都市ごみ焼却炉や産業廃棄物焼却炉等で
燃焼して生じた高温排ガスの流路を形成する外壁と、該
外壁で囲われた前記排ガス流路に配設された流路内伝熱
管とを備え、該伝熱管内を流れる空気に前記高温排ガス
の熱を吸収させて回収する排ガス流路の路壁構造及びそ
れを用いた廃棄物処理装置に関する。
フィスなどから出される都市ごみなどの一般廃棄物、廃
プラスチック、カーシュレッダー・ダスト、廃オフィス
機器、電子機器、化粧品などの産業廃棄物など、可燃物
を含むもの)を都市ごみ焼却炉や産業廃棄物焼却炉等で
燃焼して生じた高温排ガスの流路を形成する外壁と、該
外壁で囲われた前記排ガス流路に配設された流路内伝熱
管とを備え、該伝熱管内を流れる空気に前記高温排ガス
の熱を吸収させて回収する排ガス流路の路壁構造及びそ
れを用いた廃棄物処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】都市ごみ等の一般廃棄物や廃プラスチッ
クなどの可燃物を含む廃棄物の処理装置の一つとして廃
棄物を熱分解反応器に入れて低酸素雰囲気中で加熱して
熱分解し、熱分解ガス(乾留ガス)と主として不揮発性
成分からなる熱分解残留物とを生成し、この熱分解ガス
と熱分解残留物とを排出装置において分離し、更に熱分
解残留物を冷却した後、分離装置に供給してカーボンを
主体とする燃焼性成分と、例えば金属や陶器、砂利、コ
ンクリート片等の瓦礫よりなる不燃焼性成分とに分離
し、燃焼性成分を粉砕し、この粉砕された燃焼性成分と
前記した熱分解ガスとを燃焼溶融炉に導いて燃焼させ、
生じた燃焼灰を該燃焼溶融炉の前記燃焼による燃焼熱に
より加熱して溶融スラグとなし、この溶融スラグを外部
に排出して冷却固化させるようにした廃棄物処理装置が
知られている(特公平6−56253号公報)。前記燃
焼溶融炉で発生した高温排ガス(約1200℃)は後段
に設けられている熱交換器である高温空気加熱器により
熱エネルギーを回収され、更に次の処理工程を経て最終
的にクリーンな排ガスとなって煙突から大気中に放出さ
れる。
クなどの可燃物を含む廃棄物の処理装置の一つとして廃
棄物を熱分解反応器に入れて低酸素雰囲気中で加熱して
熱分解し、熱分解ガス(乾留ガス)と主として不揮発性
成分からなる熱分解残留物とを生成し、この熱分解ガス
と熱分解残留物とを排出装置において分離し、更に熱分
解残留物を冷却した後、分離装置に供給してカーボンを
主体とする燃焼性成分と、例えば金属や陶器、砂利、コ
ンクリート片等の瓦礫よりなる不燃焼性成分とに分離
し、燃焼性成分を粉砕し、この粉砕された燃焼性成分と
前記した熱分解ガスとを燃焼溶融炉に導いて燃焼させ、
生じた燃焼灰を該燃焼溶融炉の前記燃焼による燃焼熱に
より加熱して溶融スラグとなし、この溶融スラグを外部
に排出して冷却固化させるようにした廃棄物処理装置が
知られている(特公平6−56253号公報)。前記燃
焼溶融炉で発生した高温排ガス(約1200℃)は後段
に設けられている熱交換器である高温空気加熱器により
熱エネルギーを回収され、更に次の処理工程を経て最終
的にクリーンな排ガスとなって煙突から大気中に放出さ
れる。
【0003】従来技術に係る排ガス流路の路壁構造は、
廃棄物を燃焼して生じた高温排ガスの流路を形成する外
壁と、この外壁で囲われた前記排ガス流路に配設された
金属製の流路内伝熱管とを備えている。この流路内伝熱
管の外面は高温排ガスに直接触れないよう耐火材で覆わ
れている。更に、外壁部分にも金属製の流路外伝熱管が
配設されている。この流路外伝熱管もその排ガス流路側
が高温排ガスに直接触れないよう耐火材で覆われてい
る。そして、前記両伝熱管内を流れる空気に前記高温排
ガスの熱を吸収させて回収するようになっている。この
ように排ガス流路の路壁構造は、高効率のエネルギー資
源システムであり、回収された熱エネルギーは、ごみの
熱分解、発電及びその他の施設に有効利用される。
廃棄物を燃焼して生じた高温排ガスの流路を形成する外
壁と、この外壁で囲われた前記排ガス流路に配設された
金属製の流路内伝熱管とを備えている。この流路内伝熱
管の外面は高温排ガスに直接触れないよう耐火材で覆わ
れている。更に、外壁部分にも金属製の流路外伝熱管が
配設されている。この流路外伝熱管もその排ガス流路側
が高温排ガスに直接触れないよう耐火材で覆われてい
る。そして、前記両伝熱管内を流れる空気に前記高温排
ガスの熱を吸収させて回収するようになっている。この
ように排ガス流路の路壁構造は、高効率のエネルギー資
源システムであり、回収された熱エネルギーは、ごみの
熱分解、発電及びその他の施設に有効利用される。
【0004】ところで、都市ごみ焼却炉や産業廃棄物焼
却炉で発生した高温排ガスは、ごみや廃棄物に起因する
塩素や塩化水素などの、高温における金属との反応で生
成した生成物が短時間で蒸発消失してしまうような、著
しく腐食性の高い腐食性物質を含む高腐食性のガスであ
る。従って、高温、高腐食性排ガス雰囲気中に晒される
排ガス流路の路壁構造の金属製伝熱管(鋼管)は、高温
の腐食性ガスに対して耐食性を持たせるため前記の如く
耐火材で覆われている。
却炉で発生した高温排ガスは、ごみや廃棄物に起因する
塩素や塩化水素などの、高温における金属との反応で生
成した生成物が短時間で蒸発消失してしまうような、著
しく腐食性の高い腐食性物質を含む高腐食性のガスであ
る。従って、高温、高腐食性排ガス雰囲気中に晒される
排ガス流路の路壁構造の金属製伝熱管(鋼管)は、高温
の腐食性ガスに対して耐食性を持たせるため前記の如く
耐火材で覆われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、高温の腐食性
ガスの雰囲気では、金属製伝熱管を耐火材で覆っても長
い間に高温の腐食性ガスが耐火材の細孔を浸透し金属製
伝熱管を腐食する恐れがある。ところで、塩素分による
ボイラ伝熱面(金属)の腐食は、排ガス温度がほぼ32
0℃近傍から腐食が生じるようになり、特に500℃〜
700℃で急速に進むことが知られている。また150
℃より低い温度になってもやはり腐食が進むことが知ら
れている。上記の両温度領域の間の温度では塩素分によ
る腐食は進行しない。
ガスの雰囲気では、金属製伝熱管を耐火材で覆っても長
い間に高温の腐食性ガスが耐火材の細孔を浸透し金属製
伝熱管を腐食する恐れがある。ところで、塩素分による
ボイラ伝熱面(金属)の腐食は、排ガス温度がほぼ32
0℃近傍から腐食が生じるようになり、特に500℃〜
700℃で急速に進むことが知られている。また150
℃より低い温度になってもやはり腐食が進むことが知ら
れている。上記の両温度領域の間の温度では塩素分によ
る腐食は進行しない。
【0006】そこで、金属製伝熱管の表面温度が前記の
ような腐食進行温度に至らないようにすれば、すなわち
約200〜300℃程度に保つようにすれば、仮に高温
の腐食性ガスが耐火材の細孔を浸透して金属製伝熱管の
表面に触れても塩素ガス等の腐食成分による腐食は防げ
ることになる。
ような腐食進行温度に至らないようにすれば、すなわち
約200〜300℃程度に保つようにすれば、仮に高温
の腐食性ガスが耐火材の細孔を浸透して金属製伝熱管の
表面に触れても塩素ガス等の腐食成分による腐食は防げ
ることになる。
【0007】しかし、熱媒体として空気を流す金属製伝
熱管の表面温度は、排ガス流路の路壁構造に用いられる
場合600〜700℃にもなるため、塩素分と接触する
と激しい腐食進行が生ずる恐れがあった。
熱管の表面温度は、排ガス流路の路壁構造に用いられる
場合600〜700℃にもなるため、塩素分と接触する
と激しい腐食進行が生ずる恐れがあった。
【0008】排ガス流路内伝熱管は、特開平08−09
4051号公報に示されるような構造を採用することが
出来るので、金属管へ腐食性ガスが接触しないようにし
て、腐食を防止出来るが、外壁部流路外伝熱管はガス流
路内伝熱管と同一の構造とすることが出来ないので、腐
食性ガスの前記浸透を防ぎにくく、外壁部は腐食を避け
ることが非常に困難であった。この外壁部分の伝熱管が
一部でも腐食すると外壁全体を交換しなければならない
という問題があった。
4051号公報に示されるような構造を採用することが
出来るので、金属管へ腐食性ガスが接触しないようにし
て、腐食を防止出来るが、外壁部流路外伝熱管はガス流
路内伝熱管と同一の構造とすることが出来ないので、腐
食性ガスの前記浸透を防ぎにくく、外壁部は腐食を避け
ることが非常に困難であった。この外壁部分の伝熱管が
一部でも腐食すると外壁全体を交換しなければならない
という問題があった。
【0009】本発明の課題は、外壁にある伝熱管の前記
高温腐食の恐れを解消し、耐久性を著しく向上させた排
ガス流路の路壁構造を提供することにある。
高温腐食の恐れを解消し、耐久性を著しく向上させた排
ガス流路の路壁構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、外壁を250〜300℃の水冷壁にすることによっ
て塩素による高温腐食を防ぐ。但し、水冷壁の表面温度
は250〜300℃であり、これは流路内の高温空気加
熱器の伝熱管(流路内伝熱管)の表面温度(500〜8
00℃)よりはるかに低い。従って、水冷壁をそのまま
の状態で放置すると、これによって高温空気加熱器が冷
却され、高温空気加熱器の伝熱が阻害される。これを防
止するために、水冷壁表面を断熱性の高い(熱伝導率の
低い)耐火物で形成された耐火壁で覆う。
め、外壁を250〜300℃の水冷壁にすることによっ
て塩素による高温腐食を防ぐ。但し、水冷壁の表面温度
は250〜300℃であり、これは流路内の高温空気加
熱器の伝熱管(流路内伝熱管)の表面温度(500〜8
00℃)よりはるかに低い。従って、水冷壁をそのまま
の状態で放置すると、これによって高温空気加熱器が冷
却され、高温空気加熱器の伝熱が阻害される。これを防
止するために、水冷壁表面を断熱性の高い(熱伝導率の
低い)耐火物で形成された耐火壁で覆う。
【0011】即ち、本発明は、廃棄物を燃焼して生じた
高温排ガスの流路を形成する外壁と、該外壁で囲われた
前記高温排ガスの流路に配設された流路内伝熱管とを備
え、該流路内伝熱管内を流れる空気に前記高温排ガスの
熱を吸収させて回収する高温空気加熱器を内装する排ガ
ス流路の路壁構造において、前記外壁は、前記高温排ガ
スに面する側に設けられた耐火壁と、該耐火壁の外周面
に略全面にわたって配設された金属製の流路外伝熱管と
を備え、該流路外伝熱管内に熱媒体として水を流し前記
高温排ガスの熱を該水に吸収させて回収するようにした
ことを特徴とするものである。前記外壁を、前記の如
く、水を流す流路外伝熱管を耐火材で内張りした水冷耐
火壁構造にしたものは、金属製の流路外伝熱管の表面温
度を塩素ガス等の腐食成分による腐食が防げる温度に保
つことができるため、仮に高温排ガスが耐火壁の細孔を
浸透して外壁の金属製伝熱管の表面に触れても、温度的
に腐食の恐れがない。更に、上記排ガス流路の路壁構造
において、前記流路外伝熱管の表面温度が前記高温排ガ
ス中に含まれる塩素分に基づく腐食進行温度に至らない
ように維持されたものである。すなわち約200℃〜3
00℃に維持されたものである。この温度範囲に維持さ
れたものは、高温排ガス中の塩素が耐火壁を漏洩して該
伝熱管表面に直接触れても一層確実に腐食を防止でき
る。また、廃棄物を熱媒体によって熱分解し、熱分解ガ
スと主として不揮発性成分からなる熱分解残留物とを生
成する熱分解反応器と、該熱分解反応器で生成された熱
分解ガスと熱分解残留物とを分離して排出する排出装置
と、該排出装置から排出された前記熱分解残留物を燃焼
性成分と不燃焼性成分とに分離する分離装置と、前記熱
分解ガス及び前記燃焼性成分を移送し燃焼させる燃焼溶
融炉と、該燃焼溶融炉で生じた高温排ガスの熱を回収す
る高温空気加熱器を内装する排ガス流路とを備えた廃棄
物処理装置において、前記排ガス流路の路壁構造は前記
いずれかのものであることを特徴とする。廃棄物処理装
置が上記いずれかに記載の排ガス流路の路壁構造を備え
たものは、上記いずれかに記載の排ガス流路の路壁構造
の作用を有し、廃棄物の処理効率が向上する。
高温排ガスの流路を形成する外壁と、該外壁で囲われた
前記高温排ガスの流路に配設された流路内伝熱管とを備
え、該流路内伝熱管内を流れる空気に前記高温排ガスの
熱を吸収させて回収する高温空気加熱器を内装する排ガ
ス流路の路壁構造において、前記外壁は、前記高温排ガ
スに面する側に設けられた耐火壁と、該耐火壁の外周面
に略全面にわたって配設された金属製の流路外伝熱管と
を備え、該流路外伝熱管内に熱媒体として水を流し前記
高温排ガスの熱を該水に吸収させて回収するようにした
ことを特徴とするものである。前記外壁を、前記の如
く、水を流す流路外伝熱管を耐火材で内張りした水冷耐
火壁構造にしたものは、金属製の流路外伝熱管の表面温
度を塩素ガス等の腐食成分による腐食が防げる温度に保
つことができるため、仮に高温排ガスが耐火壁の細孔を
浸透して外壁の金属製伝熱管の表面に触れても、温度的
に腐食の恐れがない。更に、上記排ガス流路の路壁構造
において、前記流路外伝熱管の表面温度が前記高温排ガ
ス中に含まれる塩素分に基づく腐食進行温度に至らない
ように維持されたものである。すなわち約200℃〜3
00℃に維持されたものである。この温度範囲に維持さ
れたものは、高温排ガス中の塩素が耐火壁を漏洩して該
伝熱管表面に直接触れても一層確実に腐食を防止でき
る。また、廃棄物を熱媒体によって熱分解し、熱分解ガ
スと主として不揮発性成分からなる熱分解残留物とを生
成する熱分解反応器と、該熱分解反応器で生成された熱
分解ガスと熱分解残留物とを分離して排出する排出装置
と、該排出装置から排出された前記熱分解残留物を燃焼
性成分と不燃焼性成分とに分離する分離装置と、前記熱
分解ガス及び前記燃焼性成分を移送し燃焼させる燃焼溶
融炉と、該燃焼溶融炉で生じた高温排ガスの熱を回収す
る高温空気加熱器を内装する排ガス流路とを備えた廃棄
物処理装置において、前記排ガス流路の路壁構造は前記
いずれかのものであることを特徴とする。廃棄物処理装
置が上記いずれかに記載の排ガス流路の路壁構造を備え
たものは、上記いずれかに記載の排ガス流路の路壁構造
の作用を有し、廃棄物の処理効率が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る排ガス流路の
路壁構造及びこれを備えた廃棄物処理装置の実施の形態
を図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下の図1〜3
において、同じ構造、作用部分には同じ参照番号を付け
て示す。図3は、本発明に係る排ガス流路の路壁構造を
備えた廃棄物処理装置の一実施の形態を示す系統図であ
る。本実施の形態の廃棄物処理装置1において、都市ご
み等の廃棄物aは、例えば二軸剪断式等の破砕機で、1
50mm角以下に破砕され、コンベア等により投入部1
9に投入される。投入部19に投入された廃棄物aは、
スクリューフィーダ20を経て熱分解反応器17に供給
される。廃棄物aは熱分解反応器17内で燃焼溶融炉3
0、例えば熱分解残留物等を燃焼、溶融させる燃焼溶融
炉30の後流側に配置された熱交換器である排ガス流路
の路壁構造2により加熱され加熱空気供給ラインL1を
介して供給される加熱空気g1(熱媒体)により300
〜600℃に、通常は450℃程度に加熱される。熱分
解反応器17で廃棄物aを加熱した加熱空気g1は、加
熱空気g2となって加熱空気戻りラインL2を介して排ガ
ス流路内の高温空気加熱器の流路内伝熱管(図1、2の
符号3)に戻される。
路壁構造及びこれを備えた廃棄物処理装置の実施の形態
を図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下の図1〜3
において、同じ構造、作用部分には同じ参照番号を付け
て示す。図3は、本発明に係る排ガス流路の路壁構造を
備えた廃棄物処理装置の一実施の形態を示す系統図であ
る。本実施の形態の廃棄物処理装置1において、都市ご
み等の廃棄物aは、例えば二軸剪断式等の破砕機で、1
50mm角以下に破砕され、コンベア等により投入部1
9に投入される。投入部19に投入された廃棄物aは、
スクリューフィーダ20を経て熱分解反応器17に供給
される。廃棄物aは熱分解反応器17内で燃焼溶融炉3
0、例えば熱分解残留物等を燃焼、溶融させる燃焼溶融
炉30の後流側に配置された熱交換器である排ガス流路
の路壁構造2により加熱され加熱空気供給ラインL1を
介して供給される加熱空気g1(熱媒体)により300
〜600℃に、通常は450℃程度に加熱される。熱分
解反応器17で廃棄物aを加熱した加熱空気g1は、加
熱空気g2となって加熱空気戻りラインL2を介して排ガ
ス流路内の高温空気加熱器の流路内伝熱管(図1、2の
符号3)に戻される。
【0013】更に、加熱空気g1により加熱された廃棄
物aは、熱分解して熱分解ガスG1と、主として不揮発
性成分からなる熱分解残留物bとになり、排出装置23
に送られて分離される。排出装置23で分離された熱分
解ガスG1は、熱分解ガスラインL3を経て燃焼溶融炉3
0のバーナ31に供給される。排出装置23から排出さ
れた熱分解残留物bは、450℃程度の比較的高温であ
るため、冷却装置25により80℃程度に冷却される。
冷却装置25により冷却された熱分解残留物bは、例え
ば磁選式、うず電流式、遠心式又は風力選別式等の公知
の単独又は組み合わされた分離装置26に供給され、こ
こで細粒の燃焼性成分c(灰分を含む)と粗粒の不燃焼
性成分dとに分離され、不燃焼性成分dはコンテナ27
に回収され再利用される。
物aは、熱分解して熱分解ガスG1と、主として不揮発
性成分からなる熱分解残留物bとになり、排出装置23
に送られて分離される。排出装置23で分離された熱分
解ガスG1は、熱分解ガスラインL3を経て燃焼溶融炉3
0のバーナ31に供給される。排出装置23から排出さ
れた熱分解残留物bは、450℃程度の比較的高温であ
るため、冷却装置25により80℃程度に冷却される。
冷却装置25により冷却された熱分解残留物bは、例え
ば磁選式、うず電流式、遠心式又は風力選別式等の公知
の単独又は組み合わされた分離装置26に供給され、こ
こで細粒の燃焼性成分c(灰分を含む)と粗粒の不燃焼
性成分dとに分離され、不燃焼性成分dはコンテナ27
に回収され再利用される。
【0014】燃焼性成分cは、粉砕機28により、例え
ば1mm以下に微粉砕され、燃焼性成分ラインL4を経
て燃焼溶融炉30のバーナ31に供給され、熱分解ガス
ラインL3から供給された熱分解ガスG1と、送風機29
により燃焼用空気ラインL5から供給された燃焼用空気
eと共に1,300℃程度の高温域で燃焼され、このと
き発生した灰分は溶融スラグfとなって、この燃焼溶融
炉30の内壁に付着し、更に、内壁を流下して底部排出
口32から水槽33に落下しスラグ化される。
ば1mm以下に微粉砕され、燃焼性成分ラインL4を経
て燃焼溶融炉30のバーナ31に供給され、熱分解ガス
ラインL3から供給された熱分解ガスG1と、送風機29
により燃焼用空気ラインL5から供給された燃焼用空気
eと共に1,300℃程度の高温域で燃焼され、このと
き発生した灰分は溶融スラグfとなって、この燃焼溶融
炉30の内壁に付着し、更に、内壁を流下して底部排出
口32から水槽33に落下しスラグ化される。
【0015】燃焼溶融炉30で生じた高温排ガスG
2は、排ガス流路の路壁構造2を経て煙道ガスラインL6
を介して廃熱ボイラ34で熱回収され、集塵器35で除
塵され、更に排ガス浄化器36で有害成分が除去された
後、低温のクリーンな排ガスG3となって誘引送風機3
7を介して煙突38から大気へ放出される。廃熱ボイラ
34で生成した蒸気は、蒸気タービンを有する発電機4
0で発電に利用される。クリーンな排ガスG3の一部は
ファン39を介して冷却ガスラインL7により冷却装置
25に戻される。
2は、排ガス流路の路壁構造2を経て煙道ガスラインL6
を介して廃熱ボイラ34で熱回収され、集塵器35で除
塵され、更に排ガス浄化器36で有害成分が除去された
後、低温のクリーンな排ガスG3となって誘引送風機3
7を介して煙突38から大気へ放出される。廃熱ボイラ
34で生成した蒸気は、蒸気タービンを有する発電機4
0で発電に利用される。クリーンな排ガスG3の一部は
ファン39を介して冷却ガスラインL7により冷却装置
25に戻される。
【0016】図1は、上記廃棄物処理装置1に備えられ
た排ガス流路の路壁構造2の一実施の形態を示す横断面
図、図2は、図1と同様の排ガス流路の路壁構造2の縦
断面図である。本実施の形態の排ガス流路の路壁構造2
は、廃棄物を燃焼して生じた高温排ガスG2の流路を形
成する外壁10と、この外壁10で囲われた前記排ガス
流路に配設された金属製の流路内伝熱管3とを備えてい
る。この流路内伝熱管3の外面は高温排ガスに直接触れ
ないよう耐火材4で覆われている。そして、流路内伝熱
管3内を流れる空気が高温排ガスG2の熱を吸収して回
収する。このように熱を回収した空気は、前記熱分解反
応器17に熱源として供給される加熱空気g1等として
利用される。
た排ガス流路の路壁構造2の一実施の形態を示す横断面
図、図2は、図1と同様の排ガス流路の路壁構造2の縦
断面図である。本実施の形態の排ガス流路の路壁構造2
は、廃棄物を燃焼して生じた高温排ガスG2の流路を形
成する外壁10と、この外壁10で囲われた前記排ガス
流路に配設された金属製の流路内伝熱管3とを備えてい
る。この流路内伝熱管3の外面は高温排ガスに直接触れ
ないよう耐火材4で覆われている。そして、流路内伝熱
管3内を流れる空気が高温排ガスG2の熱を吸収して回
収する。このように熱を回収した空気は、前記熱分解反
応器17に熱源として供給される加熱空気g1等として
利用される。
【0017】また、外壁部分にも耐火材で保護された金
属製の流路外伝熱管11が配設されている。すなわち、
外壁10は高温排ガスG2に面する側に設けられた耐火
壁13と、この耐火壁13の外周面に略全面にわたって
配設された金属製の流路外伝熱管11とを備えている。
そして該流路外伝熱管11内に熱媒体として水を流し前
記高温排ガスG2の熱を該水に吸収させて回収するよう
になっている。流路外伝熱管11の外側は、保温材14
で保温されている。
属製の流路外伝熱管11が配設されている。すなわち、
外壁10は高温排ガスG2に面する側に設けられた耐火
壁13と、この耐火壁13の外周面に略全面にわたって
配設された金属製の流路外伝熱管11とを備えている。
そして該流路外伝熱管11内に熱媒体として水を流し前
記高温排ガスG2の熱を該水に吸収させて回収するよう
になっている。流路外伝熱管11の外側は、保温材14
で保温されている。
【0018】更に、図2に示すように、流路外伝熱管1
1は、高温、高圧の水hが通り、ボイラの蒸発管として
使用される。流路外伝熱管11の上下端は、それぞれ下
部ヘッダー11a及び上部ヘッダー11bに接続され
る。そして、例えば先に述べた廃熱ボイラ34等の気水
分離ドラム15から該水hが下部ヘッダー11aに温度
約200℃〜250℃で流入し、外壁を形成する流路外
伝熱管11で加熱されて飽和水となり、下から上に自然
循環によって上昇し、上部ヘッダー11bに至り、気水
分離ドラム15に戻る。気水分離ドラム15で分離され
た高圧蒸気iは、先に述べた発電機40(図3)等の蒸
気タービンに利用される。このような自然循環により、
外壁10の流路外伝熱管11の表面温度が、略200℃
〜300℃に維持されるようになっている。
1は、高温、高圧の水hが通り、ボイラの蒸発管として
使用される。流路外伝熱管11の上下端は、それぞれ下
部ヘッダー11a及び上部ヘッダー11bに接続され
る。そして、例えば先に述べた廃熱ボイラ34等の気水
分離ドラム15から該水hが下部ヘッダー11aに温度
約200℃〜250℃で流入し、外壁を形成する流路外
伝熱管11で加熱されて飽和水となり、下から上に自然
循環によって上昇し、上部ヘッダー11bに至り、気水
分離ドラム15に戻る。気水分離ドラム15で分離され
た高圧蒸気iは、先に述べた発電機40(図3)等の蒸
気タービンに利用される。このような自然循環により、
外壁10の流路外伝熱管11の表面温度が、略200℃
〜300℃に維持されるようになっている。
【0019】尚、流路外伝熱管11と耐火壁13との隙
間には、不活性気体、例えば窒素ガス等を充填し、流路
16を流れる高温排ガスG2が耐火壁13の細孔を浸透
して流路外伝熱管11の表面に漏洩しにくくしてもよ
い。
間には、不活性気体、例えば窒素ガス等を充填し、流路
16を流れる高温排ガスG2が耐火壁13の細孔を浸透
して流路外伝熱管11の表面に漏洩しにくくしてもよ
い。
【0020】以上の構造を有する本実施の形態の排ガス
流路の路壁構造2及びこれを備えた廃棄物処理装置1
は、次のように作用する。即ち、前記外壁10を、前記
の如く、水を流す流路外伝熱管11を耐火材で内張りし
た水冷耐火壁構造にしたことにより、金属製の流路外伝
熱管11の表面温度を塩素ガス等の腐食成分による腐食
が防げる温度に保つことができるので、仮に高温排ガス
が耐火壁13の細孔を浸透して外壁10の金属製伝熱管
11の表面に触れても、腐食の恐れがない。また、該水
冷耐火壁構造によれば、流路外伝熱管11の熱媒体であ
る水と該流路外伝熱管11の周囲との間の熱伝達が空気
を熱媒体とする場合に比して良いため、該水とその周囲
の外壁10部分の温度が略一致し、外壁10の表面温度
を所定の温度範囲に維持し易い。
流路の路壁構造2及びこれを備えた廃棄物処理装置1
は、次のように作用する。即ち、前記外壁10を、前記
の如く、水を流す流路外伝熱管11を耐火材で内張りし
た水冷耐火壁構造にしたことにより、金属製の流路外伝
熱管11の表面温度を塩素ガス等の腐食成分による腐食
が防げる温度に保つことができるので、仮に高温排ガス
が耐火壁13の細孔を浸透して外壁10の金属製伝熱管
11の表面に触れても、腐食の恐れがない。また、該水
冷耐火壁構造によれば、流路外伝熱管11の熱媒体であ
る水と該流路外伝熱管11の周囲との間の熱伝達が空気
を熱媒体とする場合に比して良いため、該水とその周囲
の外壁10部分の温度が略一致し、外壁10の表面温度
を所定の温度範囲に維持し易い。
【0021】更に、流路外伝熱管11の表面温度が高温
排ガス中に含まれる塩素分に基づく腐食進行温度に至ら
ないように維持されたものは、高温排ガスG2中の塩素
が耐火壁13を漏洩して該伝熱管11表面に達しても腐
食を一層確実に防げる。
排ガス中に含まれる塩素分に基づく腐食進行温度に至ら
ないように維持されたものは、高温排ガスG2中の塩素
が耐火壁13を漏洩して該伝熱管11表面に達しても腐
食を一層確実に防げる。
【0022】又、廃棄物処理装置1が上記いずれかに記
載の排ガス流路の路壁構造2を備えたものは、上記いず
れかに記載の排ガス流路の路壁構造2の作用を有すると
共に、廃棄物aの処理効率が向上する。
載の排ガス流路の路壁構造2を備えたものは、上記いず
れかに記載の排ガス流路の路壁構造2の作用を有すると
共に、廃棄物aの処理効率が向上する。
【0023】
【発明の効果】本発明の排ガス流路の路壁構造によれ
ば、外壁にある金属製流路外伝熱管の腐食性高温排ガス
による腐食の恐れを解消し、耐久性を著しく向上させる
ことができる。又、本発明の廃棄物処理装置によれば、
上記いずれかに記載の排ガス流路の路壁構造の効果を有
し、廃棄物の処理効率が向上する。
ば、外壁にある金属製流路外伝熱管の腐食性高温排ガス
による腐食の恐れを解消し、耐久性を著しく向上させる
ことができる。又、本発明の廃棄物処理装置によれば、
上記いずれかに記載の排ガス流路の路壁構造の効果を有
し、廃棄物の処理効率が向上する。
【図1】本発明に係る排ガス流路の路壁構造の一実施の
形態を示す横断面図である。
形態を示す横断面図である。
【図2】図1と同様の排ガス流路の路壁構造の縦断面図
である。
である。
【図3】本発明に係る排ガス流路の路壁構造を備えた廃
棄物処理装置の系統図である。
棄物処理装置の系統図である。
1 廃棄物処理装置 2 排ガス流路の路壁構造 3 流路内伝熱管 10 外壁 11 流路外伝熱管 13 耐火壁 17 熱分解反応器 30 燃焼溶融炉 G1 熱分解ガス G2 高温排ガス a 廃棄物 b 熱分解残留物 c 燃焼性成分 d 不燃焼性成分 g1、g2 加熱空気 h 水
Claims (3)
- 【請求項1】 廃棄物を燃焼して生じた高温排ガスの流
路を形成する外壁と、該外壁で囲われた前記高温排ガス
の流路に配設された流路内伝熱管とを備え、該流路内伝
熱管内を流れる空気に前記高温排ガスの熱を吸収させて
回収する高温空気加熱器を内装する排ガス流路の路壁構
造において、 前記外壁は、前記高温排ガスに面する側に設けられた耐
火壁と、該耐火壁の外周面に略全面にわたって配設され
た金属製の流路外伝熱管とを備え、該流路外伝熱管内に
熱媒体として水を流し前記高温排ガスの熱を該水に吸収
させて回収するようにしたことを特徴とする排ガス流路
の路壁構造。 - 【請求項2】 請求項1において、前記流路外伝熱管の
表面温度が前記高温排ガス中に含まれる塩素分に基づく
腐食進行温度に至らないように維持されたものであるこ
とを特徴とする排ガス流路の路壁構造。 - 【請求項3】 廃棄物を熱媒体によって熱分解し、熱分
解ガスと主として不揮発性成分からなる熱分解残留物と
を生成する熱分解反応器と、該熱分解反応器で生成され
た熱分解ガスと熱分解残留物とを分離して排出する排出
装置と、該排出装置から排出された前記熱分解残留物を
燃焼性成分と不燃焼性成分とに分離する分離装置と、前
記熱分解ガス及び前記燃焼性成分を移送し燃焼させる燃
焼溶融炉と、該燃焼溶融炉で生じた高温排ガスの熱を回
収する高温空気加熱器を内装する排ガス流路とを備えた
廃棄物処理装置において、前記排ガス流路の路壁構造は
請求項1又は2に記載のものであることを特徴とする廃
棄物処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13544797A JPH10325527A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 排ガス流路の路壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13544797A JPH10325527A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 排ガス流路の路壁構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10325527A true JPH10325527A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15151937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13544797A Withdrawn JPH10325527A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 排ガス流路の路壁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10325527A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012037124A (ja) * | 2010-08-06 | 2012-02-23 | Hitachi Zosen Corp | 腐食性高温ガス用熱交換器 |
| JP2013019635A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Hitachi Zosen Corp | 熱交換装置 |
| JP2023101231A (ja) * | 2022-01-07 | 2023-07-20 | 株式会社プランテック | 排ガス処理装置および排ガス処理装置における水蒸気の利用方法 |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP13544797A patent/JPH10325527A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012037124A (ja) * | 2010-08-06 | 2012-02-23 | Hitachi Zosen Corp | 腐食性高温ガス用熱交換器 |
| JP2013019635A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Hitachi Zosen Corp | 熱交換装置 |
| JP2023101231A (ja) * | 2022-01-07 | 2023-07-20 | 株式会社プランテック | 排ガス処理装置および排ガス処理装置における水蒸気の利用方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |