JPH10327983A - ベッド装置 - Google Patents
ベッド装置Info
- Publication number
- JPH10327983A JPH10327983A JP14789997A JP14789997A JPH10327983A JP H10327983 A JPH10327983 A JP H10327983A JP 14789997 A JP14789997 A JP 14789997A JP 14789997 A JP14789997 A JP 14789997A JP H10327983 A JPH10327983 A JP H10327983A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sepiolite
- core
- bed
- floor
- floor plate
- Prior art date
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- Pending
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ベッド装置周辺の多湿状態を解消すること。
【解決手段】床板20を備えたベッドフレーム12を有
するベッド装置10において、前記床板20を、芯体2
1、前記芯体21の表面に貼付されたシート22ならび
に前記芯体21の表面側および前記シート22の前記芯
体21側の何れかに配設されたセピオライト23からな
るベッド装置を構成したこと。
するベッド装置10において、前記床板20を、芯体2
1、前記芯体21の表面に貼付されたシート22ならび
に前記芯体21の表面側および前記シート22の前記芯
体21側の何れかに配設されたセピオライト23からな
るベッド装置を構成したこと。
Description
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は、ベッド装置に関
し、特にベッド装置のフレームの床板に関する。
し、特にベッド装置のフレームの床板に関する。
【0002】
【従来の技術】一般のベッド装置においては、マットレ
スと床板との間や床板と床面との間の通気性は、良いと
いえないのが実状であり、この通気性の悪さを、人の発
汗により倍加されていた。このため、ベッド装置におけ
る除湿対策が急務となっていた。従来は、そのための簡
易な方策として、マットレスと床板との間に吸湿剤(た
とえばシリカゲル)を担持した薄いマットを敷いてい
た。
スと床板との間や床板と床面との間の通気性は、良いと
いえないのが実状であり、この通気性の悪さを、人の発
汗により倍加されていた。このため、ベッド装置におけ
る除湿対策が急務となっていた。従来は、そのための簡
易な方策として、マットレスと床板との間に吸湿剤(た
とえばシリカゲル)を担持した薄いマットを敷いてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
マットを用いたとしても、ある程度の効果はあるも、床
板と床面との間の通気性の悪さに起因する多湿状態を解
消するまでには至っていない。
マットを用いたとしても、ある程度の効果はあるも、床
板と床面との間の通気性の悪さに起因する多湿状態を解
消するまでには至っていない。
【0004】それ故に、本発明は、かかる不具合がない
ようなベッド装置を提供せんことを、その技術的課題と
するものである。
ようなベッド装置を提供せんことを、その技術的課題と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために請求項1記載の発明において講じた技術的手段
は、床板を備えたベッドフレームを有するベッド装置に
おいて、前記床板を、芯体、前記芯体の表面に貼付され
たシートならびに前記芯体の表面側および前記シートの
前記芯体側の何れかに配設されたセピオライトから構成
してなるベッド装置を構成したことである。
るために請求項1記載の発明において講じた技術的手段
は、床板を備えたベッドフレームを有するベッド装置に
おいて、前記床板を、芯体、前記芯体の表面に貼付され
たシートならびに前記芯体の表面側および前記シートの
前記芯体側の何れかに配設されたセピオライトから構成
してなるベッド装置を構成したことである。
【0006】
【作用および効果】上記した請求項1記載の構成におい
ては、セピオライトにより、マットレスと床板との間や
床板と床面との間の湿気や室内の内装材や他の家具の製
作時に使用された接着剤から室内に発散されるホルムア
ウデヒドやアセトアルデヒドが吸収され、快適な居住空
間を実現できる。
ては、セピオライトにより、マットレスと床板との間や
床板と床面との間の湿気や室内の内装材や他の家具の製
作時に使用された接着剤から室内に発散されるホルムア
ウデヒドやアセトアルデヒドが吸収され、快適な居住空
間を実現できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るベッド装置の
実施形態を添付図面にもとづいて説明する。図1におい
て、ベッド装置10は、床面11上に載置されるベッド
フレーム12を備える。しかして、ベッドフレーム12
は、長手方向(図面では左右方向)に延在する1対のサ
イドフレーム13、サイドフレーム13のヘッド側の端
部を連結するヘッドボード14、サイドフレーム13の
フット側の端部を連結するフットボード15および上方
に開口する浅い窪みを形成するようにサイドフレーム1
3の中央部間を連結する支持板(図示略)とから構成さ
れる。そして、窪みにフィットするように、4枚の床板
20が配設されるようになっており、各床板20の表面
とサイドフレーム13の上面とは面一となっている。
実施形態を添付図面にもとづいて説明する。図1におい
て、ベッド装置10は、床面11上に載置されるベッド
フレーム12を備える。しかして、ベッドフレーム12
は、長手方向(図面では左右方向)に延在する1対のサ
イドフレーム13、サイドフレーム13のヘッド側の端
部を連結するヘッドボード14、サイドフレーム13の
フット側の端部を連結するフットボード15および上方
に開口する浅い窪みを形成するようにサイドフレーム1
3の中央部間を連結する支持板(図示略)とから構成さ
れる。そして、窪みにフィットするように、4枚の床板
20が配設されるようになっており、各床板20の表面
とサイドフレーム13の上面とは面一となっている。
【0008】図2に示すように、床板20は、平板状の
木製芯体21の上面および下面に、それぞれ、シートた
る不織布22・22を貼付して構成される。しかして、
芯体21の表面には、微細に形成されたセピオライトの
粒子23が多数、一様に散りばめる態様で配設されてい
る。このセピオライトは吸湿性に優れているので、マッ
トレス(図示略)と床板20との間や床板20と床面1
1との間の湿気を吸収し、快適性を確保することができ
る。
木製芯体21の上面および下面に、それぞれ、シートた
る不織布22・22を貼付して構成される。しかして、
芯体21の表面には、微細に形成されたセピオライトの
粒子23が多数、一様に散りばめる態様で配設されてい
る。このセピオライトは吸湿性に優れているので、マッ
トレス(図示略)と床板20との間や床板20と床面1
1との間の湿気を吸収し、快適性を確保することができ
る。
【0009】また、セピオライトは、ホルムアルデヒド
やアセトアルデヒドを選択的に脱臭ないし吸着する特性
をも併有する。しかして、ベッド装置10がおかれる室
内の内装材や他の家具の製作時に使用された接着剤から
室内に発散されるホルムアウデヒドやアセトアルデヒド
は、セピオライトにより吸収されることになる。これに
より、上記した除湿と相俟って、快適な居住空間を実現
できる。
やアセトアルデヒドを選択的に脱臭ないし吸着する特性
をも併有する。しかして、ベッド装置10がおかれる室
内の内装材や他の家具の製作時に使用された接着剤から
室内に発散されるホルムアウデヒドやアセトアルデヒド
は、セピオライトにより吸収されることになる。これに
より、上記した除湿と相俟って、快適な居住空間を実現
できる。
【0010】なお、セピオライトというのは、近江鉱業
(株)から「ミラクレー」という商品名で販売されてい
るセピオライト粒それ自体又は、このセピオライト粒を
一旦、粉砕した後に所望の大きさの粒子に加工したもの
いう。また、不織布22に代えて、透過性フィルムや網
等を用いても良い。
(株)から「ミラクレー」という商品名で販売されてい
るセピオライト粒それ自体又は、このセピオライト粒を
一旦、粉砕した後に所望の大きさの粒子に加工したもの
いう。また、不織布22に代えて、透過性フィルムや網
等を用いても良い。
【0011】図3に示す床板30は、平板状の木製芯体
31の上面および下面に、それぞれ、セピオライトの微
粒子33が含有された紙を34を添設し、その上にシー
トたる不織布32・32を貼付して構成される。しかし
て、芯体31の表面には、微細に形成されたセピオライ
トの粒子33が多数、一様に散りばめる態様で配設され
ている。セピオライトの吸湿機能により、マットレス
(図示略)と床板30との間や床板30と床面との間の
湿気を吸収し、快適性を確保することができる。また、
セピオライトは、ホルムアルデヒドやアセトアルデヒド
を選択的に脱臭ないし吸着する特性をも併有するので、
室内の内装材や他の家具の製作時に使用された接着剤か
ら室内に発散されるホルムアルデヒドやアセトアルデヒ
ドは、セピオライトにより吸収されることになる。これ
により、上記した除湿と相俟って、快適な居住空間を実
現できる。
31の上面および下面に、それぞれ、セピオライトの微
粒子33が含有された紙を34を添設し、その上にシー
トたる不織布32・32を貼付して構成される。しかし
て、芯体31の表面には、微細に形成されたセピオライ
トの粒子33が多数、一様に散りばめる態様で配設され
ている。セピオライトの吸湿機能により、マットレス
(図示略)と床板30との間や床板30と床面との間の
湿気を吸収し、快適性を確保することができる。また、
セピオライトは、ホルムアルデヒドやアセトアルデヒド
を選択的に脱臭ないし吸着する特性をも併有するので、
室内の内装材や他の家具の製作時に使用された接着剤か
ら室内に発散されるホルムアルデヒドやアセトアルデヒ
ドは、セピオライトにより吸収されることになる。これ
により、上記した除湿と相俟って、快適な居住空間を実
現できる。
【0012】なお、不織布32に代えて、透過性フィル
ムや網等を用いても良い。また、セピオライト微粒子3
3を直接に上にシートたる不織布32・32に含有させ
ても良いし、シートたる不織布32・32側のセピオラ
イト微粒子33および芯体31の側のセピオライト微粒
子33の何れか一方を省略しても良い。
ムや網等を用いても良い。また、セピオライト微粒子3
3を直接に上にシートたる不織布32・32に含有させ
ても良いし、シートたる不織布32・32側のセピオラ
イト微粒子33および芯体31の側のセピオライト微粒
子33の何れか一方を省略しても良い。
【0013】更に、セピオライトにビタミンBx(x=
1,2,・・・)を担持させることにより、ホルムアル
デヒドやアセトアルデヒドの吸着を、除湿に対して優先
させることができる。すなわち、5重量パーセントのビ
タミンBxの液体を100重量パーセントのセピオライ
トに含浸させることにより、ホルムアルデヒドやアセト
アルデヒドの吸着を、除湿に対して優先させることがで
きる。
1,2,・・・)を担持させることにより、ホルムアル
デヒドやアセトアルデヒドの吸着を、除湿に対して優先
させることができる。すなわち、5重量パーセントのビ
タミンBxの液体を100重量パーセントのセピオライ
トに含浸させることにより、ホルムアルデヒドやアセト
アルデヒドの吸着を、除湿に対して優先させることがで
きる。
【図1】本発明に係るベッド装置の斜視図である。
【図2】図1のベッド装置のフレームの要素をなす床板
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図3】図2の床板の変形例の分解斜視図である。
10 ベッド装置 12 ベッドフレーム 20 床板 21 芯体 22 不織布(シート) 23 セピオライト 30 床板 31 芯体 32 不織布(シート) 33 セピオライト
Claims (1)
- 【請求項1】 床板を備えたベッドフレームを有するベ
ッド装置において、前記床板を、芯体、前記芯体の表面
に貼付されたシートならびに前記芯体の表面側および前
記シートの前記芯体側の何れかに配設されたセピオライ
トから構成してなるベッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14789997A JPH10327983A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | ベッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14789997A JPH10327983A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | ベッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10327983A true JPH10327983A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15440666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14789997A Pending JPH10327983A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | ベッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10327983A (ja) |
-
1997
- 1997-06-05 JP JP14789997A patent/JPH10327983A/ja active Pending
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