JPH10328461A - ミシンの半回転釜 - Google Patents
ミシンの半回転釜Info
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- JPH10328461A JPH10328461A JP9160443A JP16044397A JPH10328461A JP H10328461 A JPH10328461 A JP H10328461A JP 9160443 A JP9160443 A JP 9160443A JP 16044397 A JP16044397 A JP 16044397A JP H10328461 A JPH10328461 A JP H10328461A
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B57/00—Loop takers, e.g. loopers
- D05B57/08—Loop takers, e.g. loopers for lock-stitch sewing machines
- D05B57/10—Shuttles
- D05B57/12—Shuttles oscillating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 天秤による上糸引き上げ不良が生じた場合で
も、上糸ループの終端部が中釜の被案内部と、外釜体と
大釜とで形成される案内溝との間に侵入してかみ込む糸
かみを防止すること。 【解決手段】 大釜体2と大釜3には上端部に縫針11
と上糸通過用の開放部8を有するほぼ環状の案内溝7が
形成され、中釜4の外周部には案内溝7に摺動自在に係
合する被案内部4bが形成され、上糸ループを開放後の
中釜4の復帰回転時の回転方向側の案内溝部分の溝幅を
拡大する為に、大釜3の接合面3aには、その案内溝部
分に対応する略三角形状の切欠き部3cを形成したの
で、中釜4が復帰回転に際して逆回転するときに、中釜
4の後端部4eに上糸ループの終端部が僅かに係合しな
がら、中釜4の被案内部4bの両側面と案内溝7の両内
側面との間の隙間に挿入された場合でも、溝幅が拡大さ
れた案内溝部分により上糸ループは容易にすり抜けるこ
とができ、糸かみを防止できる。
も、上糸ループの終端部が中釜の被案内部と、外釜体と
大釜とで形成される案内溝との間に侵入してかみ込む糸
かみを防止すること。 【解決手段】 大釜体2と大釜3には上端部に縫針11
と上糸通過用の開放部8を有するほぼ環状の案内溝7が
形成され、中釜4の外周部には案内溝7に摺動自在に係
合する被案内部4bが形成され、上糸ループを開放後の
中釜4の復帰回転時の回転方向側の案内溝部分の溝幅を
拡大する為に、大釜3の接合面3aには、その案内溝部
分に対応する略三角形状の切欠き部3cを形成したの
で、中釜4が復帰回転に際して逆回転するときに、中釜
4の後端部4eに上糸ループの終端部が僅かに係合しな
がら、中釜4の被案内部4bの両側面と案内溝7の両内
側面との間の隙間に挿入された場合でも、溝幅が拡大さ
れた案内溝部分により上糸ループは容易にすり抜けるこ
とができ、糸かみを防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中釜とこの中釜を
駆動するドライバとを内部に組み込み、大釜体と大釜に
形成されたほぼ環状の案内溝に中釜の被案内部を係合さ
せることで中釜を半回転駆動するミシンの半回転釜に関
し、特に天秤による上糸ループ引き上げ不良時に発生す
る上糸ループ端部の案内溝と被案内部との間への糸かみ
を防止するようにしたものに関する。
駆動するドライバとを内部に組み込み、大釜体と大釜に
形成されたほぼ環状の案内溝に中釜の被案内部を係合さ
せることで中釜を半回転駆動するミシンの半回転釜に関
し、特に天秤による上糸ループ引き上げ不良時に発生す
る上糸ループ端部の案内溝と被案内部との間への糸かみ
を防止するようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、縫針の目孔から延びる上糸を剣先
で引っかけて上糸と下糸とを交絡させる糸輪捕捉用釜と
しては、本縫いミシンなどでは高速回転が可能な全回転
釜が採用される場合が多いが、厚手の生地にでも閂止め
縫いが可能な2本針ミシンなどでは、縫製時の縫針の逃
げを、中釜を駆動するドライバに設けた針受け部で受け
止めできるとともに、上糸ループの剣先からの糸抜けが
早いことから糸締まりを良好にできる半回転釜が採用さ
れている。即ち、この半回転釜は、ミシンのベッド部に
水平状に取付けられた大釜体と、この大釜体に着脱可能
に固定される大釜と、これら大釜体と大釜との内部に組
み込まれた中釜及びこの中釜を駆動するドライバなどで
構成されている。
で引っかけて上糸と下糸とを交絡させる糸輪捕捉用釜と
しては、本縫いミシンなどでは高速回転が可能な全回転
釜が採用される場合が多いが、厚手の生地にでも閂止め
縫いが可能な2本針ミシンなどでは、縫製時の縫針の逃
げを、中釜を駆動するドライバに設けた針受け部で受け
止めできるとともに、上糸ループの剣先からの糸抜けが
早いことから糸締まりを良好にできる半回転釜が採用さ
れている。即ち、この半回転釜は、ミシンのベッド部に
水平状に取付けられた大釜体と、この大釜体に着脱可能
に固定される大釜と、これら大釜体と大釜との内部に組
み込まれた中釜及びこの中釜を駆動するドライバなどで
構成されている。
【0003】そして、図10に示すように、大釜体10
2と大釜103の接合部付近には、環状の案内溝107
が形成されるとともに、正面視略半円状の中釜104の
外周部には、断面凸状の被案内部104bが形成され、
中釜104はその被案内部104bを案内溝107に摺
動自在に係合することで、ドライバ(図示略)の半回転
駆動により、縫針111の上下動に調時して半回転可能
になっている。
2と大釜103の接合部付近には、環状の案内溝107
が形成されるとともに、正面視略半円状の中釜104の
外周部には、断面凸状の被案内部104bが形成され、
中釜104はその被案内部104bを案内溝107に摺
動自在に係合することで、ドライバ(図示略)の半回転
駆動により、縫針111の上下動に調時して半回転可能
になっている。
【0004】即ち、縫製に際して、縫針111が最下点
から若干上昇するときに目孔から延びる上糸112が正
転する中釜104の剣先104aで引っかけられ、中釜
104が正回転方向に略半回転したときに拡大された上
糸ループ112aが剣先104aから外れ、そのタイミ
ングから中釜104が逆回転駆動されるのとほぼ同時
に、天秤の上昇に伴って上糸ループ112aが引き締め
られるときに、中釜104に設けられたボビンケース
(図示略)から延びる下糸と上糸112とが交絡し、中
釜104の剣先104aと反対側の後端部とドライバ
(図示略)との間を上糸ループ112aが通過して針板
上に引き上げられることで縫目が形成されるようになっ
ている。
から若干上昇するときに目孔から延びる上糸112が正
転する中釜104の剣先104aで引っかけられ、中釜
104が正回転方向に略半回転したときに拡大された上
糸ループ112aが剣先104aから外れ、そのタイミ
ングから中釜104が逆回転駆動されるのとほぼ同時
に、天秤の上昇に伴って上糸ループ112aが引き締め
られるときに、中釜104に設けられたボビンケース
(図示略)から延びる下糸と上糸112とが交絡し、中
釜104の剣先104aと反対側の後端部とドライバ
(図示略)との間を上糸ループ112aが通過して針板
上に引き上げられることで縫目が形成されるようになっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の半回転釜におい
て、デニムのような厚手の生地を複数枚重ねて太い糸で
縫製するような場合、剣先に係合して拡大された上糸ル
ープが剣先から外れたタイミングから、中釜が逆回転駆
動されるのとほぼ同時に、天秤の上昇に伴って上糸ルー
プが引き締められるときに、上糸が厚手の生地を移動す
るときの移動抵抗が大きいことから、天秤による上糸引
き上げ不良が生じるようになり、中釜の後端部が、大釜
体と大釜の上部に形成された開放部を逆方向に通過して
いるときに、図10に示すように、上糸ループ112a
が抜けきらないで、上糸ループ112aの終端部が中釜
104の後端部に僅かに係合するような場合が発生す
る。
て、デニムのような厚手の生地を複数枚重ねて太い糸で
縫製するような場合、剣先に係合して拡大された上糸ル
ープが剣先から外れたタイミングから、中釜が逆回転駆
動されるのとほぼ同時に、天秤の上昇に伴って上糸ルー
プが引き締められるときに、上糸が厚手の生地を移動す
るときの移動抵抗が大きいことから、天秤による上糸引
き上げ不良が生じるようになり、中釜の後端部が、大釜
体と大釜の上部に形成された開放部を逆方向に通過して
いるときに、図10に示すように、上糸ループ112a
が抜けきらないで、上糸ループ112aの終端部が中釜
104の後端部に僅かに係合するような場合が発生す
る。
【0006】即ち、この場合、その上糸ループ112a
の終端部が中釜104の被案内部104bの両側面と案
内溝7との間の隙間に侵入してかみ込むことになり、こ
れら被案内部104bの両側面の隙間が微小であること
から、糸かみが発生し、ミシンが停止するという問題が
ある。本発明の目的は、天秤による上糸引き上げ不良が
生じた場合でも、上糸ループの終端部が中釜の被案内部
と、外釜体と大釜とで形成される案内溝との間の隙間に
侵入してかみ込む糸かみを防止し得るようなミシンの半
回転釜を提供することである。
の終端部が中釜104の被案内部104bの両側面と案
内溝7との間の隙間に侵入してかみ込むことになり、こ
れら被案内部104bの両側面の隙間が微小であること
から、糸かみが発生し、ミシンが停止するという問題が
ある。本発明の目的は、天秤による上糸引き上げ不良が
生じた場合でも、上糸ループの終端部が中釜の被案内部
と、外釜体と大釜とで形成される案内溝との間の隙間に
侵入してかみ込む糸かみを防止し得るようなミシンの半
回転釜を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のミシンの半回
転釜は、大釜体と、この大釜体に着脱可能に固定される
大釜と、大釜体と大釜との内部に組み込まれる中釜及び
この中釜を駆動するドライバとを備えたミシンの半回転
釜において、大釜体と大釜には上端部に縫針と上糸通過
用の開放部を有するほぼ環状の案内溝が形成され、中釜
の外周部には案内溝に摺動自在に係合する被案内部が形
成され、その被案内部の一端部に剣先が形成され、開放
部の周方向両側付近の案内溝部分のうち、上糸ループ開
放後の中釜の復帰回転時の回転方向側の案内溝部分の溝
幅を少なくとも片側に拡大したことを特徴とするもので
ある。
転釜は、大釜体と、この大釜体に着脱可能に固定される
大釜と、大釜体と大釜との内部に組み込まれる中釜及び
この中釜を駆動するドライバとを備えたミシンの半回転
釜において、大釜体と大釜には上端部に縫針と上糸通過
用の開放部を有するほぼ環状の案内溝が形成され、中釜
の外周部には案内溝に摺動自在に係合する被案内部が形
成され、その被案内部の一端部に剣先が形成され、開放
部の周方向両側付近の案内溝部分のうち、上糸ループ開
放後の中釜の復帰回転時の回転方向側の案内溝部分の溝
幅を少なくとも片側に拡大したことを特徴とするもので
ある。
【0008】剣先が一端部に形成された中釜は、その外
周部に形成された被案内部を大釜体と大釜に形成された
ほぼ環状の案内溝に摺動自在に係合することで、縫針の
上下動に調時してドライバにより半回転駆動される。と
ころで、中釜が正回転方向に略半回転したときに拡大さ
れた上糸ループが剣先から外れ、そのタイミングから中
釜が復帰回転に際して逆回転駆動されるのとほぼ同時
に、天秤の上昇に伴って上糸ループが引き締められると
きに上糸引き上げ不良が生じ、中釜の剣先と反対の他端
部が大釜体と大釜の上部に形成された縫針と上糸通過用
の開放部を復帰回転方向に通過した時点でも、上糸ルー
プが抜けきらないで、上糸ループの終端部が中釜の被案
内部の両側面と案内溝との間の隙間に僅かに侵入して糸
かみが発生するような場合でも、被案内部の外周と案内
溝の底面との間には基本的に隙間が存在する上、開放部
の周方向両側付近の案内溝部分のうち、上糸ループ開放
後の中釜の復帰回転時の回転方向側の案内溝部分の溝幅
が少なくとも片側に拡大されているので、上糸ループの
終端部はその拡大溝幅部分を介して容易にすり抜けるこ
とができる。
周部に形成された被案内部を大釜体と大釜に形成された
ほぼ環状の案内溝に摺動自在に係合することで、縫針の
上下動に調時してドライバにより半回転駆動される。と
ころで、中釜が正回転方向に略半回転したときに拡大さ
れた上糸ループが剣先から外れ、そのタイミングから中
釜が復帰回転に際して逆回転駆動されるのとほぼ同時
に、天秤の上昇に伴って上糸ループが引き締められると
きに上糸引き上げ不良が生じ、中釜の剣先と反対の他端
部が大釜体と大釜の上部に形成された縫針と上糸通過用
の開放部を復帰回転方向に通過した時点でも、上糸ルー
プが抜けきらないで、上糸ループの終端部が中釜の被案
内部の両側面と案内溝との間の隙間に僅かに侵入して糸
かみが発生するような場合でも、被案内部の外周と案内
溝の底面との間には基本的に隙間が存在する上、開放部
の周方向両側付近の案内溝部分のうち、上糸ループ開放
後の中釜の復帰回転時の回転方向側の案内溝部分の溝幅
が少なくとも片側に拡大されているので、上糸ループの
終端部はその拡大溝幅部分を介して容易にすり抜けるこ
とができる。
【0009】請求項2のミシンの半回転釜は、請求項1
の発明において、前記大釜に前記溝幅の拡大の為の切り
欠き部を形成したことを特徴とするものである。この場
合、大釜は大釜体から容易に取外すことができ、大釜に
溝幅の拡大の為の切り欠き部を容易に形成できるので、
糸かみ防止の為の大釜の加工が簡単化する。その他、請
求項1と同様の作用を奏する。
の発明において、前記大釜に前記溝幅の拡大の為の切り
欠き部を形成したことを特徴とするものである。この場
合、大釜は大釜体から容易に取外すことができ、大釜に
溝幅の拡大の為の切り欠き部を容易に形成できるので、
糸かみ防止の為の大釜の加工が簡単化する。その他、請
求項1と同様の作用を奏する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基いて説明する。閂止め縫いを施す2本針ミシ
ン(図示略)のベッド部に設けられた半回転釜1は、図
1〜図4に示すように、ベッド部(図示略)のフレーム
に水平状に固定される大釜体2と、この大釜体2に前方
から1対の止め具13で着脱可能に固定される略リング
状の大釜3と、これら大釜体2と大釜3との内部に組み
込まれた中釜4及びこの中釜4を半回転駆動するドライ
バ5などで構成されている。そして、そのドライバ5
は、図示外の下軸に連結された駆動軸6により、縫針1
1の上下動に調時して半回転駆動される。
て図面に基いて説明する。閂止め縫いを施す2本針ミシ
ン(図示略)のベッド部に設けられた半回転釜1は、図
1〜図4に示すように、ベッド部(図示略)のフレーム
に水平状に固定される大釜体2と、この大釜体2に前方
から1対の止め具13で着脱可能に固定される略リング
状の大釜3と、これら大釜体2と大釜3との内部に組み
込まれた中釜4及びこの中釜4を半回転駆動するドライ
バ5などで構成されている。そして、そのドライバ5
は、図示外の下軸に連結された駆動軸6により、縫針1
1の上下動に調時して半回転駆動される。
【0011】大釜体2と大釜3の接合部付近には、図
2、図3に示すように、環状の案内溝7が形成されてい
る。即ち、この案内溝7は、大釜体2の前端部に段落ち
状に環状に形成された後側面2a及び底面2bと、大釜
3の接合面3aのうちの所定幅を有する内周側の前側面
3bとで構成されている。一方、正面視略半円状の中釜
4の一端部には、縫針11の目孔から延びる上糸12を
引っかける剣先4aが形成され、中釜4の外周部には、
その全長に亙って断面凸状の被案内部4bが形成され、
中釜4はその被案内部4bを案内溝7に摺動自在に係合
することで、ドライバ5の半回転駆動により、縫針11
の上下動に調時して半回転(図4、図7参照)可能にな
っている。
2、図3に示すように、環状の案内溝7が形成されてい
る。即ち、この案内溝7は、大釜体2の前端部に段落ち
状に環状に形成された後側面2a及び底面2bと、大釜
3の接合面3aのうちの所定幅を有する内周側の前側面
3bとで構成されている。一方、正面視略半円状の中釜
4の一端部には、縫針11の目孔から延びる上糸12を
引っかける剣先4aが形成され、中釜4の外周部には、
その全長に亙って断面凸状の被案内部4bが形成され、
中釜4はその被案内部4bを案内溝7に摺動自在に係合
することで、ドライバ5の半回転駆動により、縫針11
の上下動に調時して半回転(図4、図7参照)可能にな
っている。
【0012】ところで、大釜体2と大釜3との上端部に
は、縫針11と上糸通過用の開放部8が形成され、案内
溝7はその開放部8に対応して部分的に無くなってい
る。ここで、開放部8の周方向両側面付近の案内溝7部
分のうち、上糸ループ12aを開放後の中釜4の復帰回
転(反時計回り方向への回転)時の回転方向側の案内溝
7部分の溝幅を拡大する為に、前記大釜3の接合面3a
には、その案内溝部分に対応する前側面3bを含む略三
角形状の切欠き部3cが形成されている。
は、縫針11と上糸通過用の開放部8が形成され、案内
溝7はその開放部8に対応して部分的に無くなってい
る。ここで、開放部8の周方向両側面付近の案内溝7部
分のうち、上糸ループ12aを開放後の中釜4の復帰回
転(反時計回り方向への回転)時の回転方向側の案内溝
7部分の溝幅を拡大する為に、前記大釜3の接合面3a
には、その案内溝部分に対応する前側面3bを含む略三
角形状の切欠き部3cが形成されている。
【0013】更に、大釜体2と大釜3の上面には、逆T
字状の切欠き9aが形成された釜糸案内板9が配設さ
れ、大釜体2に1対のビス15により着脱自在に固定さ
れている。この釜糸案内板9により、縫針11から延び
る上糸12が剣先4aで引っ掛けられて拡大する上糸ル
ープ12aを、中釜4の前側と後側とに分離するように
なっている。次に、半回転釜1の作用について、図3〜
図9に基づいて説明する。但し、図4〜図9において
は、糸かみ状態を分かり易くする為に、大釜3を取り外
して図示するものとする。
字状の切欠き9aが形成された釜糸案内板9が配設さ
れ、大釜体2に1対のビス15により着脱自在に固定さ
れている。この釜糸案内板9により、縫針11から延び
る上糸12が剣先4aで引っ掛けられて拡大する上糸ル
ープ12aを、中釜4の前側と後側とに分離するように
なっている。次に、半回転釜1の作用について、図3〜
図9に基づいて説明する。但し、図4〜図9において
は、糸かみ状態を分かり易くする為に、大釜3を取り外
して図示するものとする。
【0014】図3、図4に示すように、半回転釜1の上
側に配設された針板10上には厚手のデニムW1,W2
が2枚重ねて載置され、これら2枚のデニムW1,W2
に閂止め縫いを施す場合、図4に示すように、縫針11
が最下位置から若干上昇したときに、目孔から延びる上
糸12が正回転する中釜4の剣先4aに引っかけられ、
図5に示すように、中釜4の正回転により上糸ループ1
2aが拡大されながら、中釜4の外側を移動する。次
に、図6に示すように、天秤(図示略)が最下点に移動
したときには、上糸ループ12aは略最大に拡大され
て、剣先4aから外れそうになる。
側に配設された針板10上には厚手のデニムW1,W2
が2枚重ねて載置され、これら2枚のデニムW1,W2
に閂止め縫いを施す場合、図4に示すように、縫針11
が最下位置から若干上昇したときに、目孔から延びる上
糸12が正回転する中釜4の剣先4aに引っかけられ、
図5に示すように、中釜4の正回転により上糸ループ1
2aが拡大されながら、中釜4の外側を移動する。次
に、図6に示すように、天秤(図示略)が最下点に移動
したときには、上糸ループ12aは略最大に拡大され
て、剣先4aから外れそうになる。
【0015】次に、図7に示すように、中釜4が正回転
方向に略半回転したときには、上糸ループ12aは剣先
4aから既に外れており、そのタイミングから中釜4が
逆回転駆動されるのと同時に、天秤の上昇に伴って上糸
ループ12aが引き締められ、中釜4に設けられたボビ
ンケース(図示略)から延びる下糸と上糸12とが交絡
する。ところで、図8に示すように、上糸12がデニム
のような厚手の生地W1,W2を上方に移動するときの
移動抵抗が大きいことから、天秤による上糸引き上げ不
良が生じ、中釜4の剣先4aと反対側の後端部4e(他
端部)が開放部8を復帰回転方向に通過しているとき
に、上糸ループ12aが抜けきらないで、図3、図9に
示すように、上糸ループ12aの終端部が被案内部4b
の後端部4eに僅かに係合するような場合が発生する。
方向に略半回転したときには、上糸ループ12aは剣先
4aから既に外れており、そのタイミングから中釜4が
逆回転駆動されるのと同時に、天秤の上昇に伴って上糸
ループ12aが引き締められ、中釜4に設けられたボビ
ンケース(図示略)から延びる下糸と上糸12とが交絡
する。ところで、図8に示すように、上糸12がデニム
のような厚手の生地W1,W2を上方に移動するときの
移動抵抗が大きいことから、天秤による上糸引き上げ不
良が生じ、中釜4の剣先4aと反対側の後端部4e(他
端部)が開放部8を復帰回転方向に通過しているとき
に、上糸ループ12aが抜けきらないで、図3、図9に
示すように、上糸ループ12aの終端部が被案内部4b
の後端部4eに僅かに係合するような場合が発生する。
【0016】即ち、この場合、その上糸ループ12aの
終端部が被案内部4bの両側面4c,4d(図1参照)
と案内溝7の両側面2a,3bとの間の隙間に夫々侵入
してかみ込むことになり、これら被案内部4bの両側面
4c,4dの隙間が微小であることから糸かみが発生す
るような場合でも、被案内部4bの外周面と案内溝7の
底面2bとの間には基本的に隙間が存在する上、大釜3
の接合面3aに切欠き部3cが形成されて、中釜4の復
帰回転時の回転方向側の案内溝部分の溝幅が拡大されて
いるので、上糸ループ12aの終端部はその拡大溝幅部
分を介して容易にすり抜けることができ、糸かみが発生
することがない。
終端部が被案内部4bの両側面4c,4d(図1参照)
と案内溝7の両側面2a,3bとの間の隙間に夫々侵入
してかみ込むことになり、これら被案内部4bの両側面
4c,4dの隙間が微小であることから糸かみが発生す
るような場合でも、被案内部4bの外周面と案内溝7の
底面2bとの間には基本的に隙間が存在する上、大釜3
の接合面3aに切欠き部3cが形成されて、中釜4の復
帰回転時の回転方向側の案内溝部分の溝幅が拡大されて
いるので、上糸ループ12aの終端部はその拡大溝幅部
分を介して容易にすり抜けることができ、糸かみが発生
することがない。
【0017】このように、大釜体2と大釜3には上端部
に縫針11と上糸通過用の開放部8を有するほぼ環状の
案内溝7が形成され、中釜4の外周部には案内溝7に摺
動自在に係合する被案内部4bが形成され、その被案内
部4bの一端部に剣先4aが形成され、開放部8の周方
向両側面付近の案内溝7部分のうち、上糸ループ12a
を開放後の中釜4の復帰回転(半時計回り方向への回
転)時の回転方向側の案内溝部分の溝幅を拡大するよう
に、前記大釜3の接合面3aには、その案内溝部分に対
応する前側面3bを含む略三角形状の切欠き部3cを形
成したので、中釜4が復帰回転に際して逆回転するとき
に、中釜4の後端部4eに上糸ループ12aの終端部が
僅かに係合しながら、中釜4の被案内部4bの両側面4
c,4dと案内溝7の両内側面2a,3bとの間の隙間
に侵入してかみ込むような場合でも、溝幅が拡大された
案内溝部分により上糸ループ12aは容易にすり抜ける
ことができ、糸かみを防止できる。
に縫針11と上糸通過用の開放部8を有するほぼ環状の
案内溝7が形成され、中釜4の外周部には案内溝7に摺
動自在に係合する被案内部4bが形成され、その被案内
部4bの一端部に剣先4aが形成され、開放部8の周方
向両側面付近の案内溝7部分のうち、上糸ループ12a
を開放後の中釜4の復帰回転(半時計回り方向への回
転)時の回転方向側の案内溝部分の溝幅を拡大するよう
に、前記大釜3の接合面3aには、その案内溝部分に対
応する前側面3bを含む略三角形状の切欠き部3cを形
成したので、中釜4が復帰回転に際して逆回転するとき
に、中釜4の後端部4eに上糸ループ12aの終端部が
僅かに係合しながら、中釜4の被案内部4bの両側面4
c,4dと案内溝7の両内側面2a,3bとの間の隙間
に侵入してかみ込むような場合でも、溝幅が拡大された
案内溝部分により上糸ループ12aは容易にすり抜ける
ことができ、糸かみを防止できる。
【0018】ここで、前記実施形態の変更形態として、
上糸ループ12aを開放後の中釜4の復帰回転時の回転
方向側の案内溝部分の溝幅を拡大する為に、前記大釜3
に形成した切欠き部3cに加えて、大釜体2の前端部に
段落ち状に環状に形成された後側面2aのうち、その案
内溝部分に対応させて部分的に段落ち状に切欠いて拡大
するようにしてもよいし、切欠き部3cと後側面2aの
切欠きとの何れか一方を設けるようにしてもよい。ま
た、切欠き部3cに代えて、大釜3の接合面3aのうち
の所定幅を有する前側面3bに対応する部分だけを切欠
くようにしてもよい。更に、本発明は前記実施形態に限
定して解釈されるべきではなく、本発明の技術的思想を
逸脱しない範囲において、前記実施形態の各部の構成
に、既存の技術や当業者に自明の技術に基いて種々の変
更を加えることもあり得る。
上糸ループ12aを開放後の中釜4の復帰回転時の回転
方向側の案内溝部分の溝幅を拡大する為に、前記大釜3
に形成した切欠き部3cに加えて、大釜体2の前端部に
段落ち状に環状に形成された後側面2aのうち、その案
内溝部分に対応させて部分的に段落ち状に切欠いて拡大
するようにしてもよいし、切欠き部3cと後側面2aの
切欠きとの何れか一方を設けるようにしてもよい。ま
た、切欠き部3cに代えて、大釜3の接合面3aのうち
の所定幅を有する前側面3bに対応する部分だけを切欠
くようにしてもよい。更に、本発明は前記実施形態に限
定して解釈されるべきではなく、本発明の技術的思想を
逸脱しない範囲において、前記実施形態の各部の構成
に、既存の技術や当業者に自明の技術に基いて種々の変
更を加えることもあり得る。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、大釜体と大釜
には上端部に縫針と上糸通過用の開放部を有するほぼ環
状の案内溝が形成され、中釜の外周部には案内溝に摺動
自在に係合する被案内部が形成され、その被案内部の一
端部に剣先が形成され、開放部の周方向両側付近の案内
溝部分のうち、上糸ループ開放後の中釜の復帰回転時の
回転方向側の案内溝部分の溝幅を少なくとも片側に拡大
したので、中釜が復帰回転に際して逆回転するときに、
中釜の他端部に上糸ループの終端部が僅かに係合しなが
ら、中釜の被案内部の両外側面と案内溝の両内面との間
の隙間に侵入してかみ込むような場合でも、溝幅が拡大
された案内溝部分により上糸ループは容易にすり抜ける
ことができ、糸かみを防止できる。
には上端部に縫針と上糸通過用の開放部を有するほぼ環
状の案内溝が形成され、中釜の外周部には案内溝に摺動
自在に係合する被案内部が形成され、その被案内部の一
端部に剣先が形成され、開放部の周方向両側付近の案内
溝部分のうち、上糸ループ開放後の中釜の復帰回転時の
回転方向側の案内溝部分の溝幅を少なくとも片側に拡大
したので、中釜が復帰回転に際して逆回転するときに、
中釜の他端部に上糸ループの終端部が僅かに係合しなが
ら、中釜の被案内部の両外側面と案内溝の両内面との間
の隙間に侵入してかみ込むような場合でも、溝幅が拡大
された案内溝部分により上糸ループは容易にすり抜ける
ことができ、糸かみを防止できる。
【0020】請求項2の発明によれば、前記大釜に前記
溝幅の拡大の為の切り欠き部を形成したので、糸かみ防
止の為の大釜の加工が簡単化する。その他、請求項1と
同様の効果を奏する。
溝幅の拡大の為の切り欠き部を形成したので、糸かみ防
止の為の大釜の加工が簡単化する。その他、請求項1と
同様の効果を奏する。
【図1】本発明の実施形態に係るミシンの半回転釜の平
面図である。
面図である。
【図2】半回転釜の分解斜視図である。
【図3】図1のC−C線縦断側面図である。
【図4】剣先で上糸を引っかけるときの半回転釜の正面
図でる。
図でる。
【図5】剣先で上糸ループを形成するときの図4相当図
である。
である。
【図6】上糸ループが剣先から外れるときの図4相当図
である。
である。
【図7】中釜が復帰回転駆動されるときの図4相当図で
ある。
ある。
【図8】上糸ループが中釜から抜けるときの図4相当図
である。
である。
【図9】上糸ループの終端部が案内溝に侵入するときの
図4相当図である。
図4相当図である。
【図10】従来の技術に係る図3相当図である。
1 半回転釜 2 大釜体 3 大釜 3c 切欠き部 4 中釜 4a 剣先 4b 被案内部 5 ドライバ 7 案内溝 8 開放部 11 縫針 12 上糸 12a 上糸ループ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤羽 浩一 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブラザー 工業株式会社内 (72)発明者 近藤 隆 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブラザー 工業株式会社内 (72)発明者 西尾 章 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブラザー 工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 大釜体と、この大釜体に着脱可能に固定
される大釜と、大釜体と大釜との内部に組み込まれる中
釜及びこの中釜を駆動するドライバとを備えたミシンの
半回転釜において、 前記大釜体と大釜には上端部に縫針と上糸通過用の開放
部を有するほぼ環状の案内溝が形成され、中釜の外周部
には案内溝に摺動自在に係合する被案内部が形成され、
その被案内部の一端部に剣先が形成され、 前記開放部の周方向両側付近の案内溝部分のうち、上糸
ループ開放後の中釜の復帰回転時の回転方向側の案内溝
部分の溝幅を少なくとも片側に拡大したことを特徴とす
るミシンの半回転釜。 - 【請求項2】 前記大釜に前記溝幅の拡大の為の切り欠
き部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のミシ
ンの半回転釜。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9160443A JPH10328461A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | ミシンの半回転釜 |
| US09/082,467 US5881658A (en) | 1997-06-02 | 1998-05-21 | Oscillating shuttle of sewing machine |
| DE19823465A DE19823465A1 (de) | 1997-06-02 | 1998-05-26 | Hin- und hergehendes Nähmaschinenschiffchen |
| CN98102984A CN1117897C (zh) | 1997-06-02 | 1998-06-01 | 缝纫机的摆梭 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9160443A JPH10328461A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | ミシンの半回転釜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10328461A true JPH10328461A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15715048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9160443A Pending JPH10328461A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | ミシンの半回転釜 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5881658A (ja) |
| JP (1) | JPH10328461A (ja) |
| CN (1) | CN1117897C (ja) |
| DE (1) | DE19823465A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3963939B1 (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-22 | 株式会社鈴木製作所 | 1本糸錠縫化ハンドステッチ形成方法及びミシン |
| JP2008000192A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Brother Ind Ltd | 半回転釜及びミシン |
| JP5021245B2 (ja) * | 2006-07-04 | 2012-09-05 | 株式会社廣瀬製作所 | ボビンケース |
| JP5048287B2 (ja) * | 2006-08-17 | 2012-10-17 | 株式会社廣瀬製作所 | 全回転釜 |
| JP5237595B2 (ja) * | 2007-08-08 | 2013-07-17 | 株式会社鈴木製作所 | 1本糸錠縫化ハンドステッチミシン |
| US8104413B1 (en) | 2008-04-28 | 2012-01-31 | ISM Services LLC | Camless automated thread cutting system for electronic lockstitch pattern tacking sewing machines |
| KR101828483B1 (ko) * | 2017-06-14 | 2018-02-12 | 허필호 | 재봉틀의 밑실 공급장치 |
| CN116590855B (zh) * | 2023-05-16 | 2024-01-26 | 江苏国沃纺织品有限公司 | 一种摆梭绗缝机 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3006298A (en) * | 1958-08-28 | 1961-10-31 | Singer Mfg Co | Loop takers for sewing machines |
| CH668092A5 (de) * | 1985-12-06 | 1988-11-30 | Gegauf Fritz Ag | Fadensteuerung fuer naehmaschinen. |
| CN2051233U (zh) * | 1989-01-30 | 1990-01-17 | 刘云川 | 工业厚料缝纫机 |
| JPH0810480A (ja) * | 1994-07-01 | 1996-01-16 | Juki Corp | ミシンの釜装置 |
-
1997
- 1997-06-02 JP JP9160443A patent/JPH10328461A/ja active Pending
-
1998
- 1998-05-21 US US09/082,467 patent/US5881658A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-05-26 DE DE19823465A patent/DE19823465A1/de not_active Withdrawn
- 1998-06-01 CN CN98102984A patent/CN1117897C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5881658A (en) | 1999-03-16 |
| CN1205372A (zh) | 1999-01-20 |
| DE19823465A1 (de) | 1998-12-03 |
| CN1117897C (zh) | 2003-08-13 |
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