JPH10330247A - 爪用の貼付剤 - Google Patents
爪用の貼付剤Info
- Publication number
- JPH10330247A JPH10330247A JP9159155A JP15915597A JPH10330247A JP H10330247 A JPH10330247 A JP H10330247A JP 9159155 A JP9159155 A JP 9159155A JP 15915597 A JP15915597 A JP 15915597A JP H10330247 A JPH10330247 A JP H10330247A
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- JP
- Japan
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- weight
- patch
- parts
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 本発明は、爪を介して健康を増進する手段、
爪の状況を健全に維持し、或いは改善する手段を提供す
ることを課題とする。 【解決手段】 粘着剤と冷却剤、温感成分、抗真菌剤、
保湿成分、ケラチン増殖促進成分等の薬効成分とを爪用
の貼付剤マトリックスに含有させ、塗工して貼付剤とす
る。本発明の貼付剤を貼付すれば、爪を介して健康を増
進する手段、爪の状況を健全に維持し、或いは改善する
ことができる。
爪の状況を健全に維持し、或いは改善する手段を提供す
ることを課題とする。 【解決手段】 粘着剤と冷却剤、温感成分、抗真菌剤、
保湿成分、ケラチン増殖促進成分等の薬効成分とを爪用
の貼付剤マトリックスに含有させ、塗工して貼付剤とす
る。本発明の貼付剤を貼付すれば、爪を介して健康を増
進する手段、爪の状況を健全に維持し、或いは改善する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は貼付剤及び貼付剤用
マトリックスに関し、更に詳しくは爪用の貼付剤及び貼
付剤用マトリックスに関する。
マトリックスに関し、更に詳しくは爪用の貼付剤及び貼
付剤用マトリックスに関する。
【0002】
【従来の技術】爪はハードケラチンから形成されてお
り、生理学的活動は行っていないと言われている。しか
し、自然の状態では爪の状況が健康状態のバロメーター
になると言われているように、人の健康と深く関わって
いることが示唆されている。しかし、爪に刺激を与えて
生体全体の健康に関与しようとする試みは全く行われて
いない。
り、生理学的活動は行っていないと言われている。しか
し、自然の状態では爪の状況が健康状態のバロメーター
になると言われているように、人の健康と深く関わって
いることが示唆されている。しかし、爪に刺激を与えて
生体全体の健康に関与しようとする試みは全く行われて
いない。
【0003】又、爪は、目立つ指の最先端上面に位置し
ており、美学的に重要な意味を有している。この為、爪
の状態を美しく保つことは、その人自体の美しいイメー
ジを形成する意味で重要である。この為、ワックスを塗
布して保湿性を高める試みやクリーム等の化粧料を塗布
して爪の状態を改善・維持する試みが為されていた。し
かし、この様な試みは十分な効果を上げているとはいい
がたかった。更に、爪を装飾するためネイルカラー等を
塗布することによって時として爪の黄変と言う現象が現
れるが、この様な黄変を予防・治療する手段も十分では
ない場合があった。
ており、美学的に重要な意味を有している。この為、爪
の状態を美しく保つことは、その人自体の美しいイメー
ジを形成する意味で重要である。この為、ワックスを塗
布して保湿性を高める試みやクリーム等の化粧料を塗布
して爪の状態を改善・維持する試みが為されていた。し
かし、この様な試みは十分な効果を上げているとはいい
がたかった。更に、爪を装飾するためネイルカラー等を
塗布することによって時として爪の黄変と言う現象が現
れるが、この様な黄変を予防・治療する手段も十分では
ない場合があった。
【0004】爪の病変として、爪白癬があるが、これは
白癬菌により爪が変性してしまう疾病であり、抗真菌剤
の投与による治療や爪の切除等による治療が行われてい
るが、変性した爪を元に戻すのは困難な状況であり、か
かる疾病では美しい爪に戻るのは期待できないのが実状
であった。
白癬菌により爪が変性してしまう疾病であり、抗真菌剤
の投与による治療や爪の切除等による治療が行われてい
るが、変性した爪を元に戻すのは困難な状況であり、か
かる疾病では美しい爪に戻るのは期待できないのが実状
であった。
【0005】即ち、爪を介して健康を増進する手段、爪
の状況を健全に維持し、或いは改善する手段が求められ
ていた。
の状況を健全に維持し、或いは改善する手段が求められ
ていた。
【0006】一方、爪に貼付剤を貼付し、以て、爪を介
して健康を増進すること、爪の状況を健全に維持し、或
いは改善することは今まで全く行われていなかった。
して健康を増進すること、爪の状況を健全に維持し、或
いは改善することは今まで全く行われていなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこの様な状況
下おこなわれたものであり、爪を介して健康を増進する
手段、爪の状況を健全に維持し、或いは改善する手段を
提供することを課題とする。
下おこなわれたものであり、爪を介して健康を増進する
手段、爪の状況を健全に維持し、或いは改善する手段を
提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決する手段】本発明者らはかかる状況に鑑み
て、爪を介して健康を増進する手段、爪の状況を健全に
維持し、或いは改善する手段を求めて鋭意研究を重ねた
結果、粘着剤と薬効成分を含有する爪用の貼付剤マトリ
ックスを作成し、これを支持体に塗工して貼付剤とし、
これを爪に貼付することにより、爪を介して健康を増進
すること、爪の状況を健全に維持する事及び改善する事
が可能であることを見いだし、発明を完成させるに至っ
た。以下、本発明について、実施の形態を中心に詳細に
説明を加える。
て、爪を介して健康を増進する手段、爪の状況を健全に
維持し、或いは改善する手段を求めて鋭意研究を重ねた
結果、粘着剤と薬効成分を含有する爪用の貼付剤マトリ
ックスを作成し、これを支持体に塗工して貼付剤とし、
これを爪に貼付することにより、爪を介して健康を増進
すること、爪の状況を健全に維持する事及び改善する事
が可能であることを見いだし、発明を完成させるに至っ
た。以下、本発明について、実施の形態を中心に詳細に
説明を加える。
【0009】
(1)本発明の爪用の貼付剤マトリックス 本発明の爪用の貼付剤マトリックスは、粘着剤と薬効成
分を含有することを特徴とする。薬効成分としては、例
えば、冷却成分、温感成分、抗菌成分、保湿成分、ケラ
チン増殖促進成分が好ましく例示でき、これらは唯一つ
の薬効のものを含有させても良いし、二種以上の薬効の
ものを含有させても良い。好ましい薬効成分としては、
具体的には、冷却成分が、メントール、チモール、カン
ファー、サリチル酸メチル及びそれらのサイクロデキス
トリン包接体から選ばれる1種乃至は2種以上が例示で
き、温感成分がグリセリン、トウガラシ抽出物、カプサ
イシン及びこれらのサイクロデキストリン包接体から選
ばれる1種乃至は2種以上が例示でき、抗菌成分がクロ
トリマゾール、硝酸ミコナゾール、硝酸エコナゾール、
ビフォナゾール、ブテナフィン、テルビナフィンから選
ばれる1種乃至は2種以上が例示でき、保湿成分がヒア
ルロン酸ナトリウム、トレハロースナトリウム、硫酸化
トレハロースナトリウムから選ばれる1種乃至は2種以
上が例示でき、ケラチン増殖促進成分が猪苓抽出物、サ
ンザシ抽出物、エクジステロイド、ポリポルステロン及
び9,10−ジヒドロキシステアリン酸から選ばれる1
種乃至は2種以上が例示できる。これら薬効成分の好ま
しい含有量は、マトリックスを塗工・乾燥した状態に於
いて、マトリクス全量に対して0.01〜10重量%で
あり、更に好ましくは0.05〜5重量%である。
分を含有することを特徴とする。薬効成分としては、例
えば、冷却成分、温感成分、抗菌成分、保湿成分、ケラ
チン増殖促進成分が好ましく例示でき、これらは唯一つ
の薬効のものを含有させても良いし、二種以上の薬効の
ものを含有させても良い。好ましい薬効成分としては、
具体的には、冷却成分が、メントール、チモール、カン
ファー、サリチル酸メチル及びそれらのサイクロデキス
トリン包接体から選ばれる1種乃至は2種以上が例示で
き、温感成分がグリセリン、トウガラシ抽出物、カプサ
イシン及びこれらのサイクロデキストリン包接体から選
ばれる1種乃至は2種以上が例示でき、抗菌成分がクロ
トリマゾール、硝酸ミコナゾール、硝酸エコナゾール、
ビフォナゾール、ブテナフィン、テルビナフィンから選
ばれる1種乃至は2種以上が例示でき、保湿成分がヒア
ルロン酸ナトリウム、トレハロースナトリウム、硫酸化
トレハロースナトリウムから選ばれる1種乃至は2種以
上が例示でき、ケラチン増殖促進成分が猪苓抽出物、サ
ンザシ抽出物、エクジステロイド、ポリポルステロン及
び9,10−ジヒドロキシステアリン酸から選ばれる1
種乃至は2種以上が例示できる。これら薬効成分の好ま
しい含有量は、マトリックスを塗工・乾燥した状態に於
いて、マトリクス全量に対して0.01〜10重量%で
あり、更に好ましくは0.05〜5重量%である。
【0010】本発明のマトリックスでは、粘着剤が含有
できる。粘着剤としてはアクリル系粘着剤とゴム系粘着
剤が挙げられ、これらの内では経皮吸収性の面でアクリ
ル酸メチルアクリル酸−2−エチルヘキシル共重合体や
メタクリル酸・アクリル酸共重合体或いはアクリル酸−
2−エチルヘキシル・アクリル酸エチル・酢酸ビニル共
重合体等のアクリル系粘着剤が好ましい。本発明のマト
リックスに於ける粘着剤の好ましい含有量は塗工・乾燥
後のマトリックスにおいて、0.1〜99重量部であ
り、より好ましくは5〜97重量部であり、更に好まし
くは10〜95重量部である。
できる。粘着剤としてはアクリル系粘着剤とゴム系粘着
剤が挙げられ、これらの内では経皮吸収性の面でアクリ
ル酸メチルアクリル酸−2−エチルヘキシル共重合体や
メタクリル酸・アクリル酸共重合体或いはアクリル酸−
2−エチルヘキシル・アクリル酸エチル・酢酸ビニル共
重合体等のアクリル系粘着剤が好ましい。本発明のマト
リックスに於ける粘着剤の好ましい含有量は塗工・乾燥
後のマトリックスにおいて、0.1〜99重量部であ
り、より好ましくは5〜97重量部であり、更に好まし
くは10〜95重量部である。
【0011】本発明の爪用の貼付剤マトリックスでは、
粘着剤と薬効成分以外に通常貼付剤で使用される任意成
分を含有することができる。この様な任意成分として
は、例えば、基剤としては、スクワラン、ワセリンやマ
イクロクリスタリンワックス等のような炭化水素類、ホ
ホバ油やゲイロウ等のエステル類、セタノール、オレイ
ルアルコール等の高級アルコール類、ステアリン酸、オ
レイン酸等の脂肪酸、カーボポール等の増粘剤、防腐
剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、色素、粉体類、非イオン
性界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性
剤等が挙げられる。基剤の好ましい含有量は塗工・乾燥
後のマトリックスで0.1〜60重量%であり、より好
ましくは0.5〜50重量%であり、更に好ましくは1
〜40重量%である。基剤以外には任意成分として、
1,3−ブタンジオールやポリエチレンオキサイド等の
多価アルコールやクエン酸トリエチル等の可塑剤が挙げ
られる。
粘着剤と薬効成分以外に通常貼付剤で使用される任意成
分を含有することができる。この様な任意成分として
は、例えば、基剤としては、スクワラン、ワセリンやマ
イクロクリスタリンワックス等のような炭化水素類、ホ
ホバ油やゲイロウ等のエステル類、セタノール、オレイ
ルアルコール等の高級アルコール類、ステアリン酸、オ
レイン酸等の脂肪酸、カーボポール等の増粘剤、防腐
剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、色素、粉体類、非イオン
性界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性
剤等が挙げられる。基剤の好ましい含有量は塗工・乾燥
後のマトリックスで0.1〜60重量%であり、より好
ましくは0.5〜50重量%であり、更に好ましくは1
〜40重量%である。基剤以外には任意成分として、
1,3−ブタンジオールやポリエチレンオキサイド等の
多価アルコールやクエン酸トリエチル等の可塑剤が挙げ
られる。
【0012】本発明のマトリックスは、これらの成分
を、例えばニーダーで混練りするなど通常の方法に従っ
て製造することができる。かくして得られた貼付剤用マ
トリックスは支持体上に塗工・乾燥することにより貼付
剤とする事ができる。
を、例えばニーダーで混練りするなど通常の方法に従っ
て製造することができる。かくして得られた貼付剤用マ
トリックスは支持体上に塗工・乾燥することにより貼付
剤とする事ができる。
【0013】(2)本発明の貼付剤 本発明の貼付剤は、上記マトリックスを装着しているこ
とを特徴とする。マトリックスの装着量は、塗工・乾燥
後の状態で、支持体に対して、1cm2あたり1〜50
mgを展布するのが好ましい。支持体は通常貼付剤で使
用されているものであれば特段の限定を受けずに使用で
き、この様な支持体としては、例えば、ポリエステル、
ポリ塩化ビニル、リント布、ナイロン、不織布又はこれ
らの複合材料が好ましく例示できる。これらの材料の
内、特に好ましいものは不織布である。支持体の形とし
ては、指先に固定しうる形のものが好ましく、例えば、
図1、図2に示すように、指先を覆って固定するための
部分を有するものが好ましい。本発明の爪用の貼付剤に
於いて、上記貼付剤マトリックスは全面に塗工しても良
いし、爪があたる部分にのみ得しても良い。但し、爪が
あたる部分にのみ塗工する場合は、その他の部分には粘
着剤を塗工しなければならない。又、あて布やガーゼ等
のマトリックスのリザーバーを装着することも可能であ
る。支持体にマトリックスを塗工する方法は通常の方法
に従って行えば良く、塗工バーで延展し、送風乾燥など
すれば得ることができる。ここで、薬効成分として冷却
成分を含有する貼付剤マトリックスを塗工した貼付剤を
爪に貼付すると、疲労回復、肩こり改善などの効果を得
ることができ、温感成分を含有するものを塗工した場合
には、貼付により緊張緩和、風邪改善、指先の冷感改善
などの効果を得ることができ、抗菌成分、特に抗真菌剤
を含有するものは爪白癬などの爪真菌症の治療に優れた
作用を有し、保湿成分を含有するものは、ネイルカラー
等の使用による爪のあれを改善する作用に優れ、ケラチ
ン増殖促進成分を含有するものは痛んだ爪を速やかに健
全な爪に回復させる作用に優れる。
とを特徴とする。マトリックスの装着量は、塗工・乾燥
後の状態で、支持体に対して、1cm2あたり1〜50
mgを展布するのが好ましい。支持体は通常貼付剤で使
用されているものであれば特段の限定を受けずに使用で
き、この様な支持体としては、例えば、ポリエステル、
ポリ塩化ビニル、リント布、ナイロン、不織布又はこれ
らの複合材料が好ましく例示できる。これらの材料の
内、特に好ましいものは不織布である。支持体の形とし
ては、指先に固定しうる形のものが好ましく、例えば、
図1、図2に示すように、指先を覆って固定するための
部分を有するものが好ましい。本発明の爪用の貼付剤に
於いて、上記貼付剤マトリックスは全面に塗工しても良
いし、爪があたる部分にのみ得しても良い。但し、爪が
あたる部分にのみ塗工する場合は、その他の部分には粘
着剤を塗工しなければならない。又、あて布やガーゼ等
のマトリックスのリザーバーを装着することも可能であ
る。支持体にマトリックスを塗工する方法は通常の方法
に従って行えば良く、塗工バーで延展し、送風乾燥など
すれば得ることができる。ここで、薬効成分として冷却
成分を含有する貼付剤マトリックスを塗工した貼付剤を
爪に貼付すると、疲労回復、肩こり改善などの効果を得
ることができ、温感成分を含有するものを塗工した場合
には、貼付により緊張緩和、風邪改善、指先の冷感改善
などの効果を得ることができ、抗菌成分、特に抗真菌剤
を含有するものは爪白癬などの爪真菌症の治療に優れた
作用を有し、保湿成分を含有するものは、ネイルカラー
等の使用による爪のあれを改善する作用に優れ、ケラチ
ン増殖促進成分を含有するものは痛んだ爪を速やかに健
全な爪に回復させる作用に優れる。
【0014】
【実施例】以下に実施例を示して本発明について詳細に
説明するが、本発明がこれら実施例にのみ限定を受けな
いことは言うまでもない。
説明するが、本発明がこれら実施例にのみ限定を受けな
いことは言うまでもない。
【0015】<実施例1> 製造例 下記に示すエマルションの処方に従ってエマルションを
作成した。即ち、イ、ロをそれぞれ80℃に加熱し、イ
にロを攪拌しながら徐々に加えエマルションを作成し
た。このエマルションを用いて、マトリックス液処方に
従って貼付剤マトリックス液を作成した。即ち、処方成
分を良く混合し貼付剤マトリックス液を得た。この液を
25μmの厚さの図1に示す形状のPETシートにウェ
ット膜厚150μmにて塗工し60℃で1時間乾燥させ
て、PET上に本発明のマトリックスを固着させた後、
ライナーを圧着し貼付剤を得た。このものの塗工乾燥後
の成分構成も併せて示す。このものについて、肩こりの
ひどい人の肩こりの改善効果を使用テストによって調べ
た。即ち、肩こりのひどい人10名に1週間この貼付剤
を寝る前に貼付してもらい肩こりの改善を調べた。対照
群10名はチモールを水に換えて作成したものを使用し
てもらった。結果は、実施例投与群の5名が明らかな改
善を答え、3名が僅かな改善を答えたのに対し、対照群
は1名が僅かな改善を答えたにすぎなかった。 (エマルション処方) イホ゜リク゛リセリル (13)ホ゜リオキシフ゛チレン(14)ステアリルエーテル 4 重量部 大豆油 40.0重量部 ロ グリセリン 2.2重量部 水 53.8重量部 (マトリックス液)アクリル 酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合体 10.6重量部 ポリエチレングリコール300 0.5重量部 上記エマルション 0.8重量部 0.5N水酸化カリウム水溶液 0.8重量部 水 0.2重量部 チモール 0.8重量部 (塗工乾燥後の成分構成)アクリル 酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合体 78.9重量部 ポリエチレングリコール300 6.4重量部 水酸化カリウム 0.3重量部 チモール 10 重量部 大豆油 3.8重量部 グリセリン 0.2重量部ホ゜リク゛リセリル (13)ホ゜リオキシフ゛チレン(14)ステアリルエーテル 0.4重量部
作成した。即ち、イ、ロをそれぞれ80℃に加熱し、イ
にロを攪拌しながら徐々に加えエマルションを作成し
た。このエマルションを用いて、マトリックス液処方に
従って貼付剤マトリックス液を作成した。即ち、処方成
分を良く混合し貼付剤マトリックス液を得た。この液を
25μmの厚さの図1に示す形状のPETシートにウェ
ット膜厚150μmにて塗工し60℃で1時間乾燥させ
て、PET上に本発明のマトリックスを固着させた後、
ライナーを圧着し貼付剤を得た。このものの塗工乾燥後
の成分構成も併せて示す。このものについて、肩こりの
ひどい人の肩こりの改善効果を使用テストによって調べ
た。即ち、肩こりのひどい人10名に1週間この貼付剤
を寝る前に貼付してもらい肩こりの改善を調べた。対照
群10名はチモールを水に換えて作成したものを使用し
てもらった。結果は、実施例投与群の5名が明らかな改
善を答え、3名が僅かな改善を答えたのに対し、対照群
は1名が僅かな改善を答えたにすぎなかった。 (エマルション処方) イホ゜リク゛リセリル (13)ホ゜リオキシフ゛チレン(14)ステアリルエーテル 4 重量部 大豆油 40.0重量部 ロ グリセリン 2.2重量部 水 53.8重量部 (マトリックス液)アクリル 酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合体 10.6重量部 ポリエチレングリコール300 0.5重量部 上記エマルション 0.8重量部 0.5N水酸化カリウム水溶液 0.8重量部 水 0.2重量部 チモール 0.8重量部 (塗工乾燥後の成分構成)アクリル 酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合体 78.9重量部 ポリエチレングリコール300 6.4重量部 水酸化カリウム 0.3重量部 チモール 10 重量部 大豆油 3.8重量部 グリセリン 0.2重量部ホ゜リク゛リセリル (13)ホ゜リオキシフ゛チレン(14)ステアリルエーテル 0.4重量部
【0016】<実施例2> 製造例 下記に示すエマルションの処方に従ってエマルションを
作成した。即ち、イ、ロをそれぞれ80℃に加熱し、イ
にロを攪拌しながら徐々に加えエマルションを作成し
た。このエマルションを用いて、マトリックス液処方に
従って貼付剤マトリックス液を作成した。即ち、処方成
分を良く混合し貼付剤マトリックス液を得た。この液を
25μmの厚さの図2に示す形状の不織布シートにウェ
ット膜厚150μmにて塗工し60℃で1時間乾燥させ
て、不織布上に本発明のマトリックスを固着させた後、
ライナーを圧着し貼付剤を得た。このものの塗工乾燥後
の成分構成も併せて示す。このものについて、肩こりの
ひどい人の肩こりの改善効果を使用テストによって調べ
た。即ち、肩こりのひどい人10名に1週間この貼付剤
を寝る前に貼付してもらい肩こりの改善を調べた。対照
群10名はサリチル酸メチルとメントールを水に換えて
作成したものを使用してもらった。結果は、実施例投与
群の3名が明らかな改善を答え、4名が僅かな改善を答
えたのに対し、対照群は1名が僅かな改善を答えたにす
ぎなかった。 (エマルション処方) イホ゜リク゛リセリル (13)ホ゜リオキシフ゛チレン(14)ステアリルエーテル 4 重量部 大豆油 40.0重量部 ロ グリセリン 2.2重量部 水 53.8重量部 (マトリックス液)アクリル 酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合体 10.6重量部 ポリエチレングリコール300 0.9重量部 上記エマルション 0.8重量部 0.5N水酸化カリウム水溶液 0.8重量部 水 0.2重量部 サリチル酸メチル 0.2重量部 メントール 0.2重量部 (塗工乾燥後の成分構成)アクリル 酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合体 78.9重量部 ポリエチレングリコール300 11.4重量部 水酸化カリウム 0.3重量部 サリチル酸メチル 2.5重量部 メントール 2.5重量部 大豆油 3.8重量部 グリセリン 0.2重量部ホ゜リク゛リセリル (13)ホ゜リオキシフ゛チレン(14)ステアリルエーテル 0.4重量部
作成した。即ち、イ、ロをそれぞれ80℃に加熱し、イ
にロを攪拌しながら徐々に加えエマルションを作成し
た。このエマルションを用いて、マトリックス液処方に
従って貼付剤マトリックス液を作成した。即ち、処方成
分を良く混合し貼付剤マトリックス液を得た。この液を
25μmの厚さの図2に示す形状の不織布シートにウェ
ット膜厚150μmにて塗工し60℃で1時間乾燥させ
て、不織布上に本発明のマトリックスを固着させた後、
ライナーを圧着し貼付剤を得た。このものの塗工乾燥後
の成分構成も併せて示す。このものについて、肩こりの
ひどい人の肩こりの改善効果を使用テストによって調べ
た。即ち、肩こりのひどい人10名に1週間この貼付剤
を寝る前に貼付してもらい肩こりの改善を調べた。対照
群10名はサリチル酸メチルとメントールを水に換えて
作成したものを使用してもらった。結果は、実施例投与
群の3名が明らかな改善を答え、4名が僅かな改善を答
えたのに対し、対照群は1名が僅かな改善を答えたにす
ぎなかった。 (エマルション処方) イホ゜リク゛リセリル (13)ホ゜リオキシフ゛チレン(14)ステアリルエーテル 4 重量部 大豆油 40.0重量部 ロ グリセリン 2.2重量部 水 53.8重量部 (マトリックス液)アクリル 酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合体 10.6重量部 ポリエチレングリコール300 0.9重量部 上記エマルション 0.8重量部 0.5N水酸化カリウム水溶液 0.8重量部 水 0.2重量部 サリチル酸メチル 0.2重量部 メントール 0.2重量部 (塗工乾燥後の成分構成)アクリル 酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合体 78.9重量部 ポリエチレングリコール300 11.4重量部 水酸化カリウム 0.3重量部 サリチル酸メチル 2.5重量部 メントール 2.5重量部 大豆油 3.8重量部 グリセリン 0.2重量部ホ゜リク゛リセリル (13)ホ゜リオキシフ゛チレン(14)ステアリルエーテル 0.4重量部
【0017】<実施例3> 製造例 下記に示すエマルションの処方に従ってエマルションを
作成した。即ち、イ、ロをそれぞれ80℃に加熱し、イ
にロを攪拌しながら徐々に加えエマルションを作成し
た。このエマルションを用いて、マトリックス液処方に
従って貼付剤マトリックス液を作成した。即ち、処方成
分を良く混合し貼付剤マトリックス液を得た。この液を
25μmの厚さの図2に示す形状のPETシートにウェ
ット膜厚150μmにて塗工し60℃で1時間乾燥させ
て、PET上に本発明のマトリックスを固着させた後、
ライナーを圧着し貼付剤を得た。このものの塗工乾燥後
の成分構成も併せて示す。このものについて、冷え性の
ひどい人の指先の冷感の改善効果を使用テストによって
調べた。即ち、冷え性人10名に1週間この貼付剤を寝
る前に貼付してもらい指先の冷えの改善を調べた。対照
群10名はトウガラシエキスを水に換えて作成したもの
を使用してもらった。結果は、実施例投与群の2名が明
らかな改善を答え、6名が僅かな改善を答えたのに対
し、対照群は2名が僅かな改善を答えたにすぎなかっ
た。又、本発明の爪用の貼付剤を貼付したパネラーの1
人は不眠症の改善を報告した。これは貼付剤の緊張緩和
作用によるものと判断された。 (エマルション処方) イホ゜リク゛リセリル (13)ホ゜リオキシフ゛チレン(14)ステアリルエーテル 4 重量部 大豆油 40.0重量部 ロ グリセリン 2.2重量部 水 53.8重量部 (マトリックス液)アクリル 酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合体 10.6重量部 ポリエチレングリコール300 0.9重量部 上記エマルション 0.8重量部 0.5N水酸化カリウム水溶液 0.8重量部 水 0.2重量部 トウガラシエキス 0.4重量部 (塗工乾燥後の成分構成)アクリル 酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合体 78.9重量部 ポリエチレングリコール300 11.4重量部 水酸化カリウム 0.3重量部 トウガラシエキス 5 重量部 大豆油 3.8重量部 グリセリン 0.2重量部ホ゜リク゛リセリル (13)ホ゜リオキシフ゛チレン(14)ステアリルエーテル 0.4重量部
作成した。即ち、イ、ロをそれぞれ80℃に加熱し、イ
にロを攪拌しながら徐々に加えエマルションを作成し
た。このエマルションを用いて、マトリックス液処方に
従って貼付剤マトリックス液を作成した。即ち、処方成
分を良く混合し貼付剤マトリックス液を得た。この液を
25μmの厚さの図2に示す形状のPETシートにウェ
ット膜厚150μmにて塗工し60℃で1時間乾燥させ
て、PET上に本発明のマトリックスを固着させた後、
ライナーを圧着し貼付剤を得た。このものの塗工乾燥後
の成分構成も併せて示す。このものについて、冷え性の
ひどい人の指先の冷感の改善効果を使用テストによって
調べた。即ち、冷え性人10名に1週間この貼付剤を寝
る前に貼付してもらい指先の冷えの改善を調べた。対照
群10名はトウガラシエキスを水に換えて作成したもの
を使用してもらった。結果は、実施例投与群の2名が明
らかな改善を答え、6名が僅かな改善を答えたのに対
し、対照群は2名が僅かな改善を答えたにすぎなかっ
た。又、本発明の爪用の貼付剤を貼付したパネラーの1
人は不眠症の改善を報告した。これは貼付剤の緊張緩和
作用によるものと判断された。 (エマルション処方) イホ゜リク゛リセリル (13)ホ゜リオキシフ゛チレン(14)ステアリルエーテル 4 重量部 大豆油 40.0重量部 ロ グリセリン 2.2重量部 水 53.8重量部 (マトリックス液)アクリル 酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合体 10.6重量部 ポリエチレングリコール300 0.9重量部 上記エマルション 0.8重量部 0.5N水酸化カリウム水溶液 0.8重量部 水 0.2重量部 トウガラシエキス 0.4重量部 (塗工乾燥後の成分構成)アクリル 酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合体 78.9重量部 ポリエチレングリコール300 11.4重量部 水酸化カリウム 0.3重量部 トウガラシエキス 5 重量部 大豆油 3.8重量部 グリセリン 0.2重量部ホ゜リク゛リセリル (13)ホ゜リオキシフ゛チレン(14)ステアリルエーテル 0.4重量部
【0018】<実施例4>下記に示す、処方に従って貼
付剤マトリックス用溶液を作成した。即ち、処方成分を
良く混合し貼付剤マトリックス溶液を25μmの厚さの
図1に示す形状のPETシートにウェット膜厚150μ
mにて塗工し60℃で1時間乾燥させて、PET上に本
発明のマトリックスを固着させた後、ライナーを圧着し
貼付剤を得た。このものの塗工乾燥後の成分構成も併せ
て示す。この貼付剤を爪白癬症の患者3名に1カ月貼付
してもらったところ、内2名が著しく改善された。 50%ポリ酢酸ビニルエタノール溶液 3 重量部 4%エチルセルロースエタノール溶液 5 重量部 0.1M水酸化カリウムエタノール溶液 0.5重量部 イソステアリルアルコール 0.3重量部 ブテナフィン 0.2重量部 (塗工乾燥後の成分構成) ポリ酢酸ビニル 68.1重量部 エチルセルロース 9.1重量部 水酸化カリウム 0.1重量部 イソステアリルアルコール 13.6重量部 ブテナフィン 9.1重量部
付剤マトリックス用溶液を作成した。即ち、処方成分を
良く混合し貼付剤マトリックス溶液を25μmの厚さの
図1に示す形状のPETシートにウェット膜厚150μ
mにて塗工し60℃で1時間乾燥させて、PET上に本
発明のマトリックスを固着させた後、ライナーを圧着し
貼付剤を得た。このものの塗工乾燥後の成分構成も併せ
て示す。この貼付剤を爪白癬症の患者3名に1カ月貼付
してもらったところ、内2名が著しく改善された。 50%ポリ酢酸ビニルエタノール溶液 3 重量部 4%エチルセルロースエタノール溶液 5 重量部 0.1M水酸化カリウムエタノール溶液 0.5重量部 イソステアリルアルコール 0.3重量部 ブテナフィン 0.2重量部 (塗工乾燥後の成分構成) ポリ酢酸ビニル 68.1重量部 エチルセルロース 9.1重量部 水酸化カリウム 0.1重量部 イソステアリルアルコール 13.6重量部 ブテナフィン 9.1重量部
【0019】<実施例5>下記に示す、処方に従って貼
付剤マトリックス用溶液を作成した。即ち、処方成分を
良く混合し貼付剤マトリックス溶液を25μmの厚さの
図1に示す形状の不織布シートにウェット膜厚150μ
mにて塗工し60℃で1時間乾燥させて、不織布上に本
発明のマトリックスを固着させた後、ライナーを圧着し
貼付剤を得た。このものの塗工乾燥後の成分構成も併せ
て示す。この貼付剤を爪の荒れのひどい人5名に1カ月
貼付してもらったところ、全員の爪の状況が著しく改善
された。 50%ポリ酢酸ビニルエタノール溶液 3 重量部 4%エチルセルロースエタノール溶液 5 重量部 0.1M水酸化カリウムエタノール溶液 0.5重量部 イソステアリルアルコール 0.3重量部 クエン酸トリエチル 0.1重量部 硫酸化トレハロースナトリウム 0.1重量部 (塗工乾燥後の成分構成) ポリ酢酸ビニル 68.1重量部 エチルセルロース 9.1重量部 水酸化カリウム 0.1重量部 イソステアリルアルコール 13.6重量部 クエン酸トリエチル 4.6重量部 硫酸化トレハロースナトリウム 4.5重量部
付剤マトリックス用溶液を作成した。即ち、処方成分を
良く混合し貼付剤マトリックス溶液を25μmの厚さの
図1に示す形状の不織布シートにウェット膜厚150μ
mにて塗工し60℃で1時間乾燥させて、不織布上に本
発明のマトリックスを固着させた後、ライナーを圧着し
貼付剤を得た。このものの塗工乾燥後の成分構成も併せ
て示す。この貼付剤を爪の荒れのひどい人5名に1カ月
貼付してもらったところ、全員の爪の状況が著しく改善
された。 50%ポリ酢酸ビニルエタノール溶液 3 重量部 4%エチルセルロースエタノール溶液 5 重量部 0.1M水酸化カリウムエタノール溶液 0.5重量部 イソステアリルアルコール 0.3重量部 クエン酸トリエチル 0.1重量部 硫酸化トレハロースナトリウム 0.1重量部 (塗工乾燥後の成分構成) ポリ酢酸ビニル 68.1重量部 エチルセルロース 9.1重量部 水酸化カリウム 0.1重量部 イソステアリルアルコール 13.6重量部 クエン酸トリエチル 4.6重量部 硫酸化トレハロースナトリウム 4.5重量部
【0020】<実施例6>下記に示す、処方に従って貼
付剤マトリックス用溶液を作成した。即ち、処方成分を
良く混合し貼付剤マトリックス溶液を25μmの厚さの
図1に示す形状のPETシートにウェット膜厚150μ
mにて塗工し60℃で1時間乾燥させて、PET上に本
発明のマトリックスを固着させた後、ライナーを圧着し
貼付剤を得た。このものの塗工乾燥後の成分構成も併せ
て示す。この貼付剤を爪白癬症の患者3名に1カ月貼付
してもらったところ、爪の性状を含めて全員の症状が著
しく改善された。 50%ポリ酢酸ビニルエタノール溶液 3 重量部 4%エチルセルロースエタノール溶液 5 重量部 0.1M水酸化カリウムエタノール溶液 0.5重量部 イソステアリルアルコール 0.3重量部 テルビナフィン 0.1重量部 猪苓エキス 0.1重量部 (塗工乾燥後の成分構成) ポリ酢酸ビニル 68.1重量部 エチルセルロース 9.1重量部 水酸化カリウム 0.1重量部 イソステアリルアルコール 13.6重量部 テルビナナフィン 4.6重量部 猪苓エキス 4.5重量部
付剤マトリックス用溶液を作成した。即ち、処方成分を
良く混合し貼付剤マトリックス溶液を25μmの厚さの
図1に示す形状のPETシートにウェット膜厚150μ
mにて塗工し60℃で1時間乾燥させて、PET上に本
発明のマトリックスを固着させた後、ライナーを圧着し
貼付剤を得た。このものの塗工乾燥後の成分構成も併せ
て示す。この貼付剤を爪白癬症の患者3名に1カ月貼付
してもらったところ、爪の性状を含めて全員の症状が著
しく改善された。 50%ポリ酢酸ビニルエタノール溶液 3 重量部 4%エチルセルロースエタノール溶液 5 重量部 0.1M水酸化カリウムエタノール溶液 0.5重量部 イソステアリルアルコール 0.3重量部 テルビナフィン 0.1重量部 猪苓エキス 0.1重量部 (塗工乾燥後の成分構成) ポリ酢酸ビニル 68.1重量部 エチルセルロース 9.1重量部 水酸化カリウム 0.1重量部 イソステアリルアルコール 13.6重量部 テルビナナフィン 4.6重量部 猪苓エキス 4.5重量部
【0021】
【本発明の効果】本発明によれば、爪を介して健康を増
進する手段、爪の状況を健全に維持し、或いは改善する
手段を提供することができる。
進する手段、爪の状況を健全に維持し、或いは改善する
手段を提供することができる。
【図1】 貼付剤用の支持体の1例を示す図である。
【図2】 貼付剤用の支持体の1例を示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 粘着剤と薬効成分を含有する爪用の貼付
剤マトリックス。 - 【請求項2】 薬効成分が冷却成分、温感成分、抗菌成
分、保湿成分、ケラチン増殖促進成分から選ばれる1種
乃至は2種以上である、請求項1に記載の貼付剤マトリ
ックス。 - 【請求項3】 冷却成分が、メントール、チモール、カ
ンファー、サリチル酸メチル及びそれらのサイクロデキ
ストリン包接体から選ばれる1種乃至は2種以上であ
り、温感成分がグリセリン、トウガラシ抽出物、カプサ
イシン及びこれらのサイクロデキストリン包接体から選
ばれる1種乃至は2種以上であり、抗菌成分がクロトリ
マゾール、硝酸ミコナゾール、硝酸エコナゾール、ビフ
ォナゾール、ブテナフィン、テルビナフィンから選ばれ
る1種乃至は2種以上であり、保湿成分がヒアルロン酸
ナトリウム、トレハロースナトリウム、硫酸化トレハロ
ースナトリウムから選ばれる1種乃至は2種以上であ
り、ケラチン増殖促進成分が猪苓抽出物、サンザシ抽出
物、エクジステロイド、ポリポルステロン及び9,10
−ジヒドロキシステアリン酸から選ばれる1種乃至は2
種以上である事を特徴とする、請求項1又は2に記載の
貼付剤マトリックス。 - 【請求項4】 メントール、チモール、カンファー、サ
リチル酸メチル、それらのサイクロデキストリン包接
体、グリセリン、トウガラシ抽出物、カプサイシン、そ
れらのサイクロデキストリン包接体、クロトリマゾー
ル、硝酸ミコナゾール、硝酸エコナゾール、ビフォナゾ
ール、ブテナフィン、テルビナフィン、ヒアルロン酸ナ
トリウム、トレハロースナトリウム、硫酸化トレハロー
スナトリウム、猪苓抽出物、サンザシ抽出物、エクジス
テロイド、ポリポルステロン及び9,10−ジヒドロキ
システアリン酸から選ばれる1種乃至は2種以上と粘着
剤を含有する貼付剤マトリックス。 - 【請求項5】 支持体に請求項1〜5の何れか一項に記
載の貼付剤マトリックスを塗工してなる爪用の貼付剤。 - 【請求項6】 支持体が不織布である、請求項5に記載
の爪用の貼付剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9159155A JPH10330247A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 爪用の貼付剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9159155A JPH10330247A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 爪用の貼付剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10330247A true JPH10330247A (ja) | 1998-12-15 |
| JPH10330247A5 JPH10330247A5 (ja) | 2004-11-18 |
Family
ID=15687478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9159155A Pending JPH10330247A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 爪用の貼付剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10330247A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002053462A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-19 | Pola Chem Ind Inc | 抗真菌医薬組成物 |
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-
1997
- 1997-06-02 JP JP9159155A patent/JPH10330247A/ja active Pending
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| JP4430120B2 (ja) * | 2007-02-23 | 2010-03-10 | ニチバン株式会社 | 抗真菌症用貼付剤 |
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| JPWO2011096566A1 (ja) * | 2010-02-05 | 2013-06-13 | 久光製薬株式会社 | 爪白癬治療用貼付剤 |
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