JPH1033120A - 餅菓子 - Google Patents
餅菓子Info
- Publication number
- JPH1033120A JPH1033120A JP8229234A JP22923496A JPH1033120A JP H1033120 A JPH1033120 A JP H1033120A JP 8229234 A JP8229234 A JP 8229234A JP 22923496 A JP22923496 A JP 22923496A JP H1033120 A JPH1033120 A JP H1033120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dried
- mochi
- rice cake
- water
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims abstract description 35
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 35
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 39
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 34
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 claims abstract description 20
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 claims abstract description 20
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 12
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 claims abstract description 10
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 4
- 241000519695 Ilex integra Species 0.000 claims description 36
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 claims description 12
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 4
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 abstract description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 3
- 235000013616 tea Nutrition 0.000 description 8
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 3
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
- 244000066764 Ailanthus triphysa Species 0.000 description 1
- 244000153158 Ammi visnaga Species 0.000 description 1
- 235000010585 Ammi visnaga Nutrition 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 235000009569 green tea Nutrition 0.000 description 1
- 235000019685 rice crackers Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インスタント汁粉を、水を用いるだけで食べ
られるようにする。 【解決手段】 乾燥餅11として、もち米の粉末に水を
加えて加熱して練り、型に入れるて適宜形状とした餅
を、凍結、乾燥したものを用いる。この乾燥餅を、あん
12、容器13及び食器14とセットにした。
られるようにする。 【解決手段】 乾燥餅11として、もち米の粉末に水を
加えて加熱して練り、型に入れるて適宜形状とした餅
を、凍結、乾燥したものを用いる。この乾燥餅を、あん
12、容器13及び食器14とセットにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、餅を用いて、容易
に汁粉状にして食べることのできる餅菓子に関する。
に汁粉状にして食べることのできる餅菓子に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より、凍結乾燥餅
を用いたインスタント汁粉が知られている。これは、食
べる際に、湯で戻すものであり、水を用いると餅が完全
に戻らず、硬い部分が残ることが多い。このため、もっ
ぱら冬期に利用される。
を用いたインスタント汁粉が知られている。これは、食
べる際に、湯で戻すものであり、水を用いると餅が完全
に戻らず、硬い部分が残ることが多い。このため、もっ
ぱら冬期に利用される。
【0003】本発明は、インスタント汁粉を、水を用い
るだけで食べられるようにし、夏期の利用に適するよう
にすることを目的としてなされたものである。
るだけで食べられるようにし、夏期の利用に適するよう
にすることを目的としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、もち米の粉末
に水を加えて加熱し、あるいは熱湯を加えて、練り、型
に入れること等により、適宜形状として、餅を形成し、
この餅を、天日及び氷点下の野外寒気に数回曝して、あ
るいは凍結乾燥機を用いて乾燥させてなる乾燥餅と、包
装したあんと、前記乾燥餅を入れ、水または湯を入れて
戻し、さらに前記あんを加えて食べられるようにする容
器及び食器からなる餅菓子である。
に水を加えて加熱し、あるいは熱湯を加えて、練り、型
に入れること等により、適宜形状として、餅を形成し、
この餅を、天日及び氷点下の野外寒気に数回曝して、あ
るいは凍結乾燥機を用いて乾燥させてなる乾燥餅と、包
装したあんと、前記乾燥餅を入れ、水または湯を入れて
戻し、さらに前記あんを加えて食べられるようにする容
器及び食器からなる餅菓子である。
【0005】また、本発明の他の形態は、もち米の粉末
に水を加えて加熱し、あるいは熱湯を加えて、練り、型
に入れること等により、適宜形状として、餅を形成し、
この餅を、天日及び氷点下の野外寒気に数回曝して、あ
るいは凍結乾燥機を用いて乾燥させてなる乾燥餅と、包
装したあんと、包装した茶と、前記乾燥餅を入れ、水ま
たは湯を入れて戻し、さらに前記あん及び茶を加えて食
べられるようにする容器及び食器からなる餅菓子であ
る。
に水を加えて加熱し、あるいは熱湯を加えて、練り、型
に入れること等により、適宜形状として、餅を形成し、
この餅を、天日及び氷点下の野外寒気に数回曝して、あ
るいは凍結乾燥機を用いて乾燥させてなる乾燥餅と、包
装したあんと、包装した茶と、前記乾燥餅を入れ、水ま
たは湯を入れて戻し、さらに前記あん及び茶を加えて食
べられるようにする容器及び食器からなる餅菓子であ
る。
【0006】信州地方に古くから凍り餅と呼ばれる乾燥
餅が伝わっている。この凍り餅は、もち米の粉末に水を
加えて加熱し、あるいは熱湯を加えて、練り、型に入れ
て餅を形成し、この餅を、冬期に天日で干し、夜間に氷
点下の寒気に曝して凍結させ、これを数回繰り返したも
のである。この凍り餅は、せんべいのようにそのままの
状態で食べるほか、湯で戻して食べられる。この凍り餅
は、戻したとき、餅のような状態ではなく、溶けて重湯
状になるものである。
餅が伝わっている。この凍り餅は、もち米の粉末に水を
加えて加熱し、あるいは熱湯を加えて、練り、型に入れ
て餅を形成し、この餅を、冬期に天日で干し、夜間に氷
点下の寒気に曝して凍結させ、これを数回繰り返したも
のである。この凍り餅は、せんべいのようにそのままの
状態で食べるほか、湯で戻して食べられる。この凍り餅
は、戻したとき、餅のような状態ではなく、溶けて重湯
状になるものである。
【0007】本件発明者は、この凍り餅を、湯ではな
く、水で戻すと、軟らかな餅のようになることに気付
き、これを利用して、本発明を完成させたものである。
く、水で戻すと、軟らかな餅のようになることに気付
き、これを利用して、本発明を完成させたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明で使用する乾燥餅は、上記
凍り餅である。すなわち、通常の餅ではなく、もち米の
粉末に水を加えて加熱し、あるいは熱湯を加えて、練
り、型に入れること等により、適宜形状として、餅を形
成し、この餅を、天日及び氷点下の野外寒気に数回曝し
て乾燥させてなるものである。また、この餅を通常の凍
結乾燥機を用いて人工的に乾燥、凍結したものも利用可
能である。
凍り餅である。すなわち、通常の餅ではなく、もち米の
粉末に水を加えて加熱し、あるいは熱湯を加えて、練
り、型に入れること等により、適宜形状として、餅を形
成し、この餅を、天日及び氷点下の野外寒気に数回曝し
て乾燥させてなるものである。また、この餅を通常の凍
結乾燥機を用いて人工的に乾燥、凍結したものも利用可
能である。
【0009】図示するように、本発明の餅菓子10は、
この乾燥餅11を、あん12とともに、容器13、食器
14とセットにして構成される。
この乾燥餅11を、あん12とともに、容器13、食器
14とセットにして構成される。
【0010】あん12は、図示したものでは、生あんを
袋15に密封包装したものであるが、ほかに、乾燥あん
を用いてもよい。また、あんは、つぶしあんでもこしあ
んでもよい。
袋15に密封包装したものであるが、ほかに、乾燥あん
を用いてもよい。また、あんは、つぶしあんでもこしあ
んでもよい。
【0011】図示したものでは、容器13は四角形の皿
状であり、乾燥餅11を内部に入れ、あんの袋15を載
せて、側部に食器14を置いて、全体を透明な袋16で
包装しているが、容器をカップ状として、この容器に全
体を収納することも可能である。また、食器14も、図
示のスプーン状のもののほか、フォーク状、爪楊枝状の
もの等を使用することができる。なお、この食器14も
透明な袋17で包装している。
状であり、乾燥餅11を内部に入れ、あんの袋15を載
せて、側部に食器14を置いて、全体を透明な袋16で
包装しているが、容器をカップ状として、この容器に全
体を収納することも可能である。また、食器14も、図
示のスプーン状のもののほか、フォーク状、爪楊枝状の
もの等を使用することができる。なお、この食器14も
透明な袋17で包装している。
【0012】この餅菓子10は、以上の構成であるか
ら、容器13に乾燥餅11を入れ、水又は湯を加えて、
あん12を載せ、食器14を用いて食べることができ
る。水を加えた場合は、乾燥餅11は、餅のようにな
り、全体が汁粉のようになる。湯を加えると、乾燥餅1
1は溶けて全体が重湯状になる。
ら、容器13に乾燥餅11を入れ、水又は湯を加えて、
あん12を載せ、食器14を用いて食べることができ
る。水を加えた場合は、乾燥餅11は、餅のようにな
り、全体が汁粉のようになる。湯を加えると、乾燥餅1
1は溶けて全体が重湯状になる。
【0013】本発明の餅菓子は、ほかに、図示しない
が、乾燥餅、あん、茶を容器、食器とセットにして構成
することもできる。
が、乾燥餅、あん、茶を容器、食器とセットにして構成
することもできる。
【0014】この乾燥餅、容器、食器は図示のものと同
様である。あん及び茶はそれぞれ別個に包装したものと
される。このあんは、上記と同様のものとしてもよい
が、白あんとすると、より適当である。茶は、抹茶ある
いは凍結乾燥した煎茶のように、水又は湯を加えただけ
で飲めるものが適当である。
様である。あん及び茶はそれぞれ別個に包装したものと
される。このあんは、上記と同様のものとしてもよい
が、白あんとすると、より適当である。茶は、抹茶ある
いは凍結乾燥した煎茶のように、水又は湯を加えただけ
で飲めるものが適当である。
【0015】この餅菓子は、上記と同様に、容器に乾燥
餅を入れ、水又は湯を加えて、さらにあん、茶を加え
て、食器を用いて食べることができる。この餅菓子で
は、茶を加えているため、上記と異なる独特の味、香り
を楽しむことができる。
餅を入れ、水又は湯を加えて、さらにあん、茶を加え
て、食器を用いて食べることができる。この餅菓子で
は、茶を加えているため、上記と異なる独特の味、香り
を楽しむことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明の餅菓子は、上述のように、乾燥
餅として、もち米の粉末からなるものを使用しているの
で、水を用いても迅速に戻すことができ、しかもこの乾
燥餅は軟らかな餅のようになり、汁粉状の食物が得られ
る。したがって、夏期に冷たい汁粉を食べたい場合に適
するものとなる。また、湯を用いると乾燥餅が溶け、全
体重湯状となり、別の味わいを得ることができる。
餅として、もち米の粉末からなるものを使用しているの
で、水を用いても迅速に戻すことができ、しかもこの乾
燥餅は軟らかな餅のようになり、汁粉状の食物が得られ
る。したがって、夏期に冷たい汁粉を食べたい場合に適
するものとなる。また、湯を用いると乾燥餅が溶け、全
体重湯状となり、別の味わいを得ることができる。
【0017】また、茶を有するものとすると、さらに異
なった独特の味、香りを楽しむことができる。
なった独特の味、香りを楽しむことができる。
【図1】本発明の実施の一形態を示す斜視図である。
10…餅菓子、11…乾燥餅、12…あん、13…容
器、14…食器、15…袋、16…袋、17…袋。
器、14…食器、15…袋、16…袋、17…袋。
Claims (2)
- 【請求項1】 もち米の粉末に水を加えて加熱し、ある
いは熱湯を加えて、練り、型に入れること等により、適
宜形状として、餅を形成し、この餅を、天日及び氷点下
の野外寒気に数回曝して、あるいは凍結乾燥機を用いて
乾燥させてなる乾燥餅と、 包装したあんと、 前記乾燥餅を入れ、水または湯を入れて戻し、さらに前
記あんを加えて食べられるようにする容器及び食器から
なる餅菓子。 - 【請求項2】 もち米の粉末に水を加えて加熱し、ある
いは熱湯を加えて、練り、型に入れること等により、適
宜形状として、餅を形成し、この餅を、天日及び氷点下
の野外寒気に数回曝して、あるいは凍結乾燥機を用いて
乾燥させてなる乾燥餅と、 包装したあんと、 包装した茶と、 前記乾燥餅を入れ、水または湯を入れて戻し、さらに前
記あん及び茶を加えて食べられるようにする容器及び食
器からなる餅菓子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8229234A JPH1033120A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 餅菓子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8229234A JPH1033120A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 餅菓子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1033120A true JPH1033120A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16888938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8229234A Pending JPH1033120A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 餅菓子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1033120A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010124793A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Shidax Corp | 餅食品 |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP8229234A patent/JPH1033120A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010124793A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Shidax Corp | 餅食品 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101338212B1 (ko) | 밥을 이용한 와플 및 그 제조방법 | |
| JPH1033120A (ja) | 餅菓子 | |
| KR100646559B1 (ko) | 호두과자 제조방법 | |
| WO2001067882A1 (en) | Handling of foodstuff with edible sticks | |
| KR102782014B1 (ko) | 커스타드 수플레 푸딩의 제조방법 | |
| KR200200711Y1 (ko) | 식용피막의 내부에 삽입된 스프 | |
| JP3920116B2 (ja) | 蓋付き冷凍菓子 | |
| JPH075388U (ja) | めん類入り乾燥インスタント成型スープ | |
| JP3138225U (ja) | ソフトアイスクリーム菓子 | |
| JP2001292703A (ja) | 栗おはぎ | |
| KR100218647B1 (ko) | 아이스크림 버거의 제조방법 | |
| JP2721926B2 (ja) | 蜂蜜入りチーズポテト及びその製造方法 | |
| JPH02211853A (ja) | 常温でゲル状態を保持し得る丼ものの具材及びその製造法 | |
| JPH09299036A (ja) | アイスクリーム | |
| JPH0745190Y2 (ja) | 即席飲料の素を封入した棒状菓子 | |
| JPS6345906Y2 (ja) | ||
| KR101595703B1 (ko) | 인절미 맛 케이크 및 이의 제조방법 | |
| Chu | Field Guide to Cookies: How to Identify and Bake Virtually Every Cookie Imaginable | |
| JPH0310879Y2 (ja) | ||
| KR100971304B1 (ko) | 떡이 내장된 떡음료 제조방법 | |
| TWM504797U (zh) | 造型冰淇淋 | |
| Byrn | Chocolate from the Cake Mix Doctor | |
| JP3036734U (ja) | インスタント食材 | |
| JP2023053931A (ja) | 冷凍デザート食品 | |
| JP3019789U (ja) | 亀の甲羅形煎餅 |