JPH10334580A - 光ディスク記録及び/又は再生装置 - Google Patents
光ディスク記録及び/又は再生装置Info
- Publication number
- JPH10334580A JPH10334580A JP13845497A JP13845497A JPH10334580A JP H10334580 A JPH10334580 A JP H10334580A JP 13845497 A JP13845497 A JP 13845497A JP 13845497 A JP13845497 A JP 13845497A JP H10334580 A JPH10334580 A JP H10334580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disk
- controlled
- data
- linear velocity
- angular velocity
- Prior art date
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- Pending
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ディスクの読み出し又は書き込みを間欠的
に行なう場合に、記録光ディスクの読み出し又は書き込
みを行なっていないときの回転速度と光ディスクの読み
出し又は書き込みを再開させたときの回転速度との速度
差が生じないように、光ディスクの回転を制御する。 【解決手段】 光ディスク1をCLVで制御する状態か
らCAVで制御する状態に切り換えるときに、CLVで
回転させていたときの光ディスク1のFG周期を基準値
レジスタ32に取り込む。光ディスク1をCAVで制御
する際に、基準値レジスタ32に取り込まれたCLVで
回転させていたときのFG周期を用いて、光ディスク1
の回転速度をCAVで制御する。これにより、光ディス
ク1を角速度一定で制御していたときの光ディスクの回
転速度と、光ディスク1の読み出しを再開させたときの
回転速度との速度差が殆どなくなり、消費電力の低減が
図れる。
に行なう場合に、記録光ディスクの読み出し又は書き込
みを行なっていないときの回転速度と光ディスクの読み
出し又は書き込みを再開させたときの回転速度との速度
差が生じないように、光ディスクの回転を制御する。 【解決手段】 光ディスク1をCLVで制御する状態か
らCAVで制御する状態に切り換えるときに、CLVで
回転させていたときの光ディスク1のFG周期を基準値
レジスタ32に取り込む。光ディスク1をCAVで制御
する際に、基準値レジスタ32に取り込まれたCLVで
回転させていたときのFG周期を用いて、光ディスク1
の回転速度をCAVで制御する。これにより、光ディス
ク1を角速度一定で制御していたときの光ディスクの回
転速度と、光ディスク1の読み出しを再開させたときの
回転速度との速度差が殆どなくなり、消費電力の低減が
図れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ディスク記録
及び/又は再生装置に関するもので、特に、MD(Mini
Disc )記録/再生装置のように、光ディスクの書き込
み/読み出しを間欠的に行なうようにした光ディスク記
録及び/又は再生装置に係わる。
及び/又は再生装置に関するもので、特に、MD(Mini
Disc )記録/再生装置のように、光ディスクの書き込
み/読み出しを間欠的に行なうようにした光ディスク記
録及び/又は再生装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】カートリッジに収納された例えば直径6
4mmの光ディスク又は光磁気ディスクに、ディジタル
オーディオデータを圧縮して記録/再生するようにした
MD(Mini Disc )記録/再生装置が普及している。M
D記録/再生装置では、ディジタルオーディオデータを
圧縮して記録することにより、例えば直径64mmの光
ディスクを使って、CD(Compact Disc)並の記録時間
のディジタルオーディオデータを記録可能としている。
ディジタルオーディオデータの圧縮方式として、MDC
T(Modified Discrete Cosine Transform)に基づいて
データを圧縮するATRAC(Adaptive Transform Aco
ustic Coding)と呼ばれる方式が採用されている。
4mmの光ディスク又は光磁気ディスクに、ディジタル
オーディオデータを圧縮して記録/再生するようにした
MD(Mini Disc )記録/再生装置が普及している。M
D記録/再生装置では、ディジタルオーディオデータを
圧縮して記録することにより、例えば直径64mmの光
ディスクを使って、CD(Compact Disc)並の記録時間
のディジタルオーディオデータを記録可能としている。
ディジタルオーディオデータの圧縮方式として、MDC
T(Modified Discrete Cosine Transform)に基づいて
データを圧縮するATRAC(Adaptive Transform Aco
ustic Coding)と呼ばれる方式が採用されている。
【0003】MD記録/再生装置では、再生時に、光デ
ィスクの記録データが読み出され、この再生データは、
EFM復調、エラー訂正処理が行なわれた後に、バッフ
ァメモリに蓄えられる。そして、バッファメモリの出力
がATRACデコーダに送られて伸長される。
ィスクの記録データが読み出され、この再生データは、
EFM復調、エラー訂正処理が行なわれた後に、バッフ
ァメモリに蓄えられる。そして、バッファメモリの出力
がATRACデコーダに送られて伸長される。
【0004】MD記録/再生装置で再生を行なう際の光
ディスクからの再生信号の転送レートは、1.4Mbi
t/sの速度であるのに対して、ATRACデコーダで
必要とされるデータ転送速度は、0.3Mbit/sで
ある。したがって、光ディスクから再生されたデータ
は、1.4Mbit/sの速度でバッファメモリに書き
込まれ、0.3Mbit/sで読み出される。光ディス
クからのデータの転送速度がATRACデコーダへのデ
ータの転送速度より速いため、バッファメモリにはデー
タが溜まっていく。バッファメモリにある程度のデータ
が溜まった時点で、光ディスクからのデータの読み出し
が停止され、バッファメモリからのデータの読み出しが
続けられる。そして、バッファメモリのデータが所定量
より少なくなると、再び、光ディスクからのデータの読
み出しが開始される。
ディスクからの再生信号の転送レートは、1.4Mbi
t/sの速度であるのに対して、ATRACデコーダで
必要とされるデータ転送速度は、0.3Mbit/sで
ある。したがって、光ディスクから再生されたデータ
は、1.4Mbit/sの速度でバッファメモリに書き
込まれ、0.3Mbit/sで読み出される。光ディス
クからのデータの転送速度がATRACデコーダへのデ
ータの転送速度より速いため、バッファメモリにはデー
タが溜まっていく。バッファメモリにある程度のデータ
が溜まった時点で、光ディスクからのデータの読み出し
が停止され、バッファメモリからのデータの読み出しが
続けられる。そして、バッファメモリのデータが所定量
より少なくなると、再び、光ディスクからのデータの読
み出しが開始される。
【0005】上述のように、MD記録/再生装置では、
光ディスクからのデータの読み出しが間欠的に行なわれ
る。バッファメモリに所定量以上のデータがあり、光デ
ィスクからのデータの読み出しが行なわれていない期間
では、バッファメモリからのデータの読み出しと、AT
RACのデコード処理のみが行なわれている。したがっ
て、このように光ディスクからのデータの読み出しを間
欠的に行なう場合には、光ディスクの読み出しが行なわ
れていない期間では、バッファメモリの読み出し処理の
部分と、ATRACのデコード処理の部分と、再生デー
タをアナログ信号に戻して出力するD/A変換処理の部
分だけを動作させれば良く、他の回路部分、すなわち、
レーザービームの駆動回路、サーボ回路、復調回路等を
オフすることができる。光ディスクの読み出しが行なわ
れていない期間で、このように、他の回路部分をオフす
るようにすれば、その分、消費電力の低減が図れる。
光ディスクからのデータの読み出しが間欠的に行なわれ
る。バッファメモリに所定量以上のデータがあり、光デ
ィスクからのデータの読み出しが行なわれていない期間
では、バッファメモリからのデータの読み出しと、AT
RACのデコード処理のみが行なわれている。したがっ
て、このように光ディスクからのデータの読み出しを間
欠的に行なう場合には、光ディスクの読み出しが行なわ
れていない期間では、バッファメモリの読み出し処理の
部分と、ATRACのデコード処理の部分と、再生デー
タをアナログ信号に戻して出力するD/A変換処理の部
分だけを動作させれば良く、他の回路部分、すなわち、
レーザービームの駆動回路、サーボ回路、復調回路等を
オフすることができる。光ディスクの読み出しが行なわ
れていない期間で、このように、他の回路部分をオフす
るようにすれば、その分、消費電力の低減が図れる。
【0006】ところで、MDシステムの光ディスク又は
光磁気ディスクには、データが線速度一定で記録されて
おり、光ディスクの読み出しを行なうときには、ディス
クの回転を線速度一定に制御する必要があるが、光ディ
スクの読み出しを行なわないときには、このような制御
は不要である。そこで、光ディスクの読み出しを行なっ
ていないときには、光ディスクの回転をオフさせたり、
スピンドルサーボをオフさせて、消費電力の低減を図る
ことが考えられる。
光磁気ディスクには、データが線速度一定で記録されて
おり、光ディスクの読み出しを行なうときには、ディス
クの回転を線速度一定に制御する必要があるが、光ディ
スクの読み出しを行なわないときには、このような制御
は不要である。そこで、光ディスクの読み出しを行なっ
ていないときには、光ディスクの回転をオフさせたり、
スピンドルサーボをオフさせて、消費電力の低減を図る
ことが考えられる。
【0007】しかしながら、光ディスクの読み出しを行
なっていないときに光ディスクの回転を止めてしまう
と、光ディスクの回転を再開させるときに大電流が必要
になり、かえって消費電力の増大になる。また、スピン
ドルサーボをオフしてしまうと、その間の光ディスクの
回転速度が不定となるため、光ディスクの回転を再開さ
せるときの回転速度との速度差が大きくなる。このた
め、光ディスクの回転速度を所定の回転速度に制御する
までに大電流が必要になり、かえって消費電力の増大に
なる。したがって、MD記録/再生装置では、再生時
に、光ディスクの読み出しを間欠的に行い、光ディスク
の読み出し時には光ディスクを線速度一定で制御し、光
ディスクの読み出しを行なっていないときには、光ディ
スクの読み出しを再開させたときの回転速度との速度差
が生じないような速度となるように、光ディスクを角速
度一定で制御することが望まれる。
なっていないときに光ディスクの回転を止めてしまう
と、光ディスクの回転を再開させるときに大電流が必要
になり、かえって消費電力の増大になる。また、スピン
ドルサーボをオフしてしまうと、その間の光ディスクの
回転速度が不定となるため、光ディスクの回転を再開さ
せるときの回転速度との速度差が大きくなる。このた
め、光ディスクの回転速度を所定の回転速度に制御する
までに大電流が必要になり、かえって消費電力の増大に
なる。したがって、MD記録/再生装置では、再生時
に、光ディスクの読み出しを間欠的に行い、光ディスク
の読み出し時には光ディスクを線速度一定で制御し、光
ディスクの読み出しを行なっていないときには、光ディ
スクの読み出しを再開させたときの回転速度との速度差
が生じないような速度となるように、光ディスクを角速
度一定で制御することが望まれる。
【0008】そこで、読み出しを行なっている光ディス
ク上のアドレスから最適な角速度を演算により求め、光
ディスクの読み出し状態から光ディスクの読み出しを行
なわない状態に切り換えられたときに、この演算により
求められた角速度に応じて光ディスクを角速度一定とな
るように制御することが考えられる。
ク上のアドレスから最適な角速度を演算により求め、光
ディスクの読み出し状態から光ディスクの読み出しを行
なわない状態に切り換えられたときに、この演算により
求められた角速度に応じて光ディスクを角速度一定とな
るように制御することが考えられる。
【0009】つまり、図4は、光ディスク101をCA
Vで制御する場合の従来のCAVサーボ回路の一例を示
すものである。図4に示すように、CAVサーボ回路
は、スピンドルモータ102からのFG信号の周期を計
測するFG周期計測回路111と、基準値レジスタ11
2と、比較回路113と、ローパスフィルタ114、ド
ライバ115とから構成されると共に、基準値レジスタ
112に対する最適な基準値を演算する基準値演算回路
116が設けられる。基準値レジスタ116には、端子
117からアドレスが与えられる。
Vで制御する場合の従来のCAVサーボ回路の一例を示
すものである。図4に示すように、CAVサーボ回路
は、スピンドルモータ102からのFG信号の周期を計
測するFG周期計測回路111と、基準値レジスタ11
2と、比較回路113と、ローパスフィルタ114、ド
ライバ115とから構成されると共に、基準値レジスタ
112に対する最適な基準値を演算する基準値演算回路
116が設けられる。基準値レジスタ116には、端子
117からアドレスが与えられる。
【0010】スピンドルモータ102からは、スピンド
ルモータ102の回転速度に応じて、FG信号が発生さ
れる。このFG信号がFG周期計測回路111に供給さ
れる。FG周期計測回路111で、このFG信号の周期
が計測される。FG信号の周期から、スピンドルモータ
102の角速度が検出される。このFG周期検出回路1
11の出力か比較回路113に供給される。
ルモータ102の回転速度に応じて、FG信号が発生さ
れる。このFG信号がFG周期計測回路111に供給さ
れる。FG周期計測回路111で、このFG信号の周期
が計測される。FG信号の周期から、スピンドルモータ
102の角速度が検出される。このFG周期検出回路1
11の出力か比較回路113に供給される。
【0011】また、比較回路113には、基準値レジス
タ112の出力が供給される。基準値レジスタ112に
は、基準値演算回路116の出力が供給される。基準値
演算回路116は、入力端子117からのアドレスに基
づいて、最適な基準値を演算する。
タ112の出力が供給される。基準値レジスタ112に
は、基準値演算回路116の出力が供給される。基準値
演算回路116は、入力端子117からのアドレスに基
づいて、最適な基準値を演算する。
【0012】すなわち、データの読み出し位置のアドレ
スが分かれば、その位置の光ディスク上の半径方向の距
離が分かる。したがって、光ディスク上の半径方向の距
離と光ディスクの線速度から、その位置でCLVで光デ
ィスク1を回転させた場合の回転速度が演算で求められ
る。この演算値に対応して、基準値演算回路116から
回転速度の基準値が出力される。この基準値演算回路1
16の出力が基準値レジスタ112に供給される。
スが分かれば、その位置の光ディスク上の半径方向の距
離が分かる。したがって、光ディスク上の半径方向の距
離と光ディスクの線速度から、その位置でCLVで光デ
ィスク1を回転させた場合の回転速度が演算で求められ
る。この演算値に対応して、基準値演算回路116から
回転速度の基準値が出力される。この基準値演算回路1
16の出力が基準値レジスタ112に供給される。
【0013】比較回路113で、基準値レジスタ112
に蓄えられている基準となるFG信号の周期と、現在の
スピンドルモータ102のFG信号の周期とが比較さ
れ、速度誤差及び位相誤差が求められる。この比較回路
113の出力は、ローパスフィルタ114、ドライバ1
15を介して、スピンドルモータ102に供給される。
に蓄えられている基準となるFG信号の周期と、現在の
スピンドルモータ102のFG信号の周期とが比較さ
れ、速度誤差及び位相誤差が求められる。この比較回路
113の出力は、ローパスフィルタ114、ドライバ1
15を介して、スピンドルモータ102に供給される。
【0014】このように、基準値演算回路116により
アドレス毎の最適な角速度を求めておき、光ディスクの
読み出し状態から光ディスクの読み出しを行なわない状
態に切り換えられたときに、演算により求められた最適
な角速度に応じて光ディスクを角速度一定となるように
制御することで、光ディスクの読み出しを行なわないと
きの回転速度と、光ディスクの読み出しを再開させたと
きの回転速度との速度差が生じないようにすることがで
きる。
アドレス毎の最適な角速度を求めておき、光ディスクの
読み出し状態から光ディスクの読み出しを行なわない状
態に切り換えられたときに、演算により求められた最適
な角速度に応じて光ディスクを角速度一定となるように
制御することで、光ディスクの読み出しを行なわないと
きの回転速度と、光ディスクの読み出しを再開させたと
きの回転速度との速度差が生じないようにすることがで
きる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところが、MDシステ
ムにおけるディスクの線速度には、1.2m/s〜1.
4m/sの範囲でバラツキがある。すなわち、60分の
ディスクでは線速度が1.4m/sとなり、72分のデ
ィスクでは線速度が1.2m/sとなっている。上述の
ように、アドレスに対応する最適な角速度を求めて光デ
ィスクを角速度一定となるように制御する場合には、基
準値演算回路116では、アドレスとディスクの線速度
から、回転速度の基準値を演算により求めている。した
がって、上述のように、アドレスに対応する最適な角速
度を求めてディスクを角速度一定となるように制御する
場合には、このような線速度のバラツキを考量しなけれ
ば、最適な角速度を求めることはできない。
ムにおけるディスクの線速度には、1.2m/s〜1.
4m/sの範囲でバラツキがある。すなわち、60分の
ディスクでは線速度が1.4m/sとなり、72分のデ
ィスクでは線速度が1.2m/sとなっている。上述の
ように、アドレスに対応する最適な角速度を求めて光デ
ィスクを角速度一定となるように制御する場合には、基
準値演算回路116では、アドレスとディスクの線速度
から、回転速度の基準値を演算により求めている。した
がって、上述のように、アドレスに対応する最適な角速
度を求めてディスクを角速度一定となるように制御する
場合には、このような線速度のバラツキを考量しなけれ
ば、最適な角速度を求めることはできない。
【0016】なお、MD記録/再生装置では、記録時に
も、光ディスクの書き込みを間欠的に行なっている。こ
のように、光ディスクへの書き込みを間欠的に行なう場
合にも、ディスクの書き込みを行なっていないときの回
転速度と、ディスクの書き込みを再開させたときの回転
速度との速度差が生じないように制御することが望まれ
る。
も、光ディスクの書き込みを間欠的に行なっている。こ
のように、光ディスクへの書き込みを間欠的に行なう場
合にも、ディスクの書き込みを行なっていないときの回
転速度と、ディスクの書き込みを再開させたときの回転
速度との速度差が生じないように制御することが望まれ
る。
【0017】したがって、この発明の目的は、光ディス
クの読み出しを行なっていないときの回転速度と光ディ
スクの読み出しを再開させたときの回転速度との速度差
が生じないように、光ディスクの回転を制御することが
できる光ディスク再生装置を提供することにある。
クの読み出しを行なっていないときの回転速度と光ディ
スクの読み出しを再開させたときの回転速度との速度差
が生じないように、光ディスクの回転を制御することが
できる光ディスク再生装置を提供することにある。
【0018】この発明の他の目的は、光ディスクの書き
込みを行なっていないときの回転速度と光ディスクの書
き込みを再開させたときの回転速度との速度差が生じな
いように、光ディスクの回転を制御することができる光
ディスク記録装置を提供することにある。
込みを行なっていないときの回転速度と光ディスクの書
き込みを再開させたときの回転速度との速度差が生じな
いように、光ディスクの回転を制御することができる光
ディスク記録装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる発明
は、光ディスクからのデータの読み出しを間欠的に行な
うようにしたディスク再生装置において、光ディスクを
線速度一定で回転制御させるCLV制御手段と、光ディ
スクを角速度一定で回転制御させるCAV制御手段と、
CLV制御手段とCAV制御手段とを切り換える切り換
え手段とを有し、光ディスクの読み出しを行なうときに
は、CLV制御手段により光ディスクを線速度一定で制
御し、光ディスクの読み出しを行なわないときには、C
AV制御手段により光ディスクを角速度一定で制御する
と共に、光ディスクを線速度一定で制御する状態から角
速度一定で制御する状態に切り換えるときに線速度一定
で回転させていたときの光ディスクの回転速度情報を取
り込んでおき、光ディスクを角速度一定で制御する際
に、取り込まれた線速度一定で回転させていたときの回
転速度情報を用いて光ディスクの回転速度を角速度一定
で制御するようにしたことを特徴とする光ディスク再生
装置である。
は、光ディスクからのデータの読み出しを間欠的に行な
うようにしたディスク再生装置において、光ディスクを
線速度一定で回転制御させるCLV制御手段と、光ディ
スクを角速度一定で回転制御させるCAV制御手段と、
CLV制御手段とCAV制御手段とを切り換える切り換
え手段とを有し、光ディスクの読み出しを行なうときに
は、CLV制御手段により光ディスクを線速度一定で制
御し、光ディスクの読み出しを行なわないときには、C
AV制御手段により光ディスクを角速度一定で制御する
と共に、光ディスクを線速度一定で制御する状態から角
速度一定で制御する状態に切り換えるときに線速度一定
で回転させていたときの光ディスクの回転速度情報を取
り込んでおき、光ディスクを角速度一定で制御する際
に、取り込まれた線速度一定で回転させていたときの回
転速度情報を用いて光ディスクの回転速度を角速度一定
で制御するようにしたことを特徴とする光ディスク再生
装置である。
【0020】請求項4に係わる発明は、光ディスクへの
データの書き込みを間欠的に行なうようにしたたディス
ク記録装置において、光ディスクを線速度一定で回転制
御させるCLV制御手段と、光ディスクを角速度一定で
回転制御させるCAV制御手段と、CLV制御手段とC
AV制御手段とを切り換える切り換え手段とを有し、光
ディスクの記録を行なうときには、CLV制御手段によ
り光ディスクを線速度一定で制御し、光ディスクの記録
を行なわないときには、CAV制御手段により光ディス
クを角速度一定で制御すると共に、光ディスクを線速度
一定で制御する状態から角速度一定で制御する状態に切
り換えるときに線速度一定で回転させていたときの回転
速度情報を取り込んでおき、光ディスクを角速度一定で
制御する際に、取り込まれた線速度一定で回転させてい
たときの回転速度情報を用いて光ディスクの回転速度を
角速度一定で制御するようにしたことを特徴とする光デ
ィスク記録装置である。
データの書き込みを間欠的に行なうようにしたたディス
ク記録装置において、光ディスクを線速度一定で回転制
御させるCLV制御手段と、光ディスクを角速度一定で
回転制御させるCAV制御手段と、CLV制御手段とC
AV制御手段とを切り換える切り換え手段とを有し、光
ディスクの記録を行なうときには、CLV制御手段によ
り光ディスクを線速度一定で制御し、光ディスクの記録
を行なわないときには、CAV制御手段により光ディス
クを角速度一定で制御すると共に、光ディスクを線速度
一定で制御する状態から角速度一定で制御する状態に切
り換えるときに線速度一定で回転させていたときの回転
速度情報を取り込んでおき、光ディスクを角速度一定で
制御する際に、取り込まれた線速度一定で回転させてい
たときの回転速度情報を用いて光ディスクの回転速度を
角速度一定で制御するようにしたことを特徴とする光デ
ィスク記録装置である。
【0021】以上のような構成により、光ディスクを角
速度一定で制御していたときの光ディスクの回転速度
と、光ディスクの読み出しを再開させたときの回転速度
との速度差が殆どなくなり、消費電力の低減が図れる。
速度一定で制御していたときの光ディスクの回転速度
と、光ディスクの読み出しを再開させたときの回転速度
との速度差が殆どなくなり、消費電力の低減が図れる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明が適用
された再生専用のMDプレーヤの一例を示すものであ
る。
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明が適用
された再生専用のMDプレーヤの一例を示すものであ
る。
【0023】図1において、1は光ディスクを示す。光
ディスク1は、カートリッジに収納された直径64mm
のものであり、MDと呼ばれているものである。MDに
は、圧縮されたオーディオデータが線速度一定で記録さ
れており、記録再生可能なものと、再生専用のものとが
ある。記録再生可能なMDは光磁気ディスクであり、再
生専用のMDは、データがピット列として記録された光
ディスクである。
ディスク1は、カートリッジに収納された直径64mm
のものであり、MDと呼ばれているものである。MDに
は、圧縮されたオーディオデータが線速度一定で記録さ
れており、記録再生可能なものと、再生専用のものとが
ある。記録再生可能なMDは光磁気ディスクであり、再
生専用のMDは、データがピット列として記録された光
ディスクである。
【0024】光ディスク1は、スピンドルモータ2によ
り回転駆動される。スピンドルモータ2としては、例え
ば、ブラシレスモータが用いられる。スピンドルモータ
2には、ドライバ3を介して、スピンドル制御信号が供
給される。
り回転駆動される。スピンドルモータ2としては、例え
ば、ブラシレスモータが用いられる。スピンドルモータ
2には、ドライバ3を介して、スピンドル制御信号が供
給される。
【0025】光ディスク1の読み出しは間欠的に行なわ
れており、光ディスク1は、データ再生時にはCLV
(線速度一定)で回転され、データの再生を行なってい
ないときときには、CAV(角速度一定)で回転され
る。光ディスク1をCLVで回転させるために、CLV
サーボ回路5が設けられている。また、光ディスク1を
CAVで回転させるために、CAVサーボ回路6が設け
られる。CLVサーボ回路5は、AIDP(Address In
Pregroove)復調回路18の出力又はEFM(8−14
変調)及びACIRC(Advanced Cross Interleave Re
ed-Solomon Code )回路20からの再生ビットクロック
に基づいて、光ディスク1をCLVで回転制御する。C
AVサーボ回路6は、スピンドルモータ2から出力され
るFG信号に基づいて、光ディスク1をCAVで回転制
御する。
れており、光ディスク1は、データ再生時にはCLV
(線速度一定)で回転され、データの再生を行なってい
ないときときには、CAV(角速度一定)で回転され
る。光ディスク1をCLVで回転させるために、CLV
サーボ回路5が設けられている。また、光ディスク1を
CAVで回転させるために、CAVサーボ回路6が設け
られる。CLVサーボ回路5は、AIDP(Address In
Pregroove)復調回路18の出力又はEFM(8−14
変調)及びACIRC(Advanced Cross Interleave Re
ed-Solomon Code )回路20からの再生ビットクロック
に基づいて、光ディスク1をCLVで回転制御する。C
AVサーボ回路6は、スピンドルモータ2から出力され
るFG信号に基づいて、光ディスク1をCAVで回転制
御する。
【0026】CLVサーボ回路5の出力は、スイッチ回
路4の端子4Aに供給される。CAVサーボ回路6の出
力は、スイッチ回路4の端子4Bに供給される。スイッ
チ回路4には、システムコントローラ7から、CLV/
CAV制御信号が供給される。スイッチ回路4の出力が
ドライバ3を介して、スピンドルモータ2に供給され
る。
路4の端子4Aに供給される。CAVサーボ回路6の出
力は、スイッチ回路4の端子4Bに供給される。スイッ
チ回路4には、システムコントローラ7から、CLV/
CAV制御信号が供給される。スイッチ回路4の出力が
ドライバ3を介して、スピンドルモータ2に供給され
る。
【0027】光ディスク1に対して、光学ヘッド8が設
けられる。光学ヘッド8は、レーザ光を出力するための
レーザダイオードと、偏光ビームスプリッタや対物レン
ズ等の光学系と、ディスクからの反射光を検出するため
の複数のディテクタを有している。光学ヘッド8には2
軸デバイスが設けられており、この2軸デバイスによ
り、光学ヘッド8内の対物レンズがフォーカス方向(デ
ィスクと接離する方向)とトラッキング方向(ディスク
の半径方向)に変位可能とされている。光学ヘッド8全
体は、スレッド送りモータ9によりディスクの半径方向
に移動可能とされている。
けられる。光学ヘッド8は、レーザ光を出力するための
レーザダイオードと、偏光ビームスプリッタや対物レン
ズ等の光学系と、ディスクからの反射光を検出するため
の複数のディテクタを有している。光学ヘッド8には2
軸デバイスが設けられており、この2軸デバイスによ
り、光学ヘッド8内の対物レンズがフォーカス方向(デ
ィスクと接離する方向)とトラッキング方向(ディスク
の半径方向)に変位可能とされている。光学ヘッド8全
体は、スレッド送りモータ9によりディスクの半径方向
に移動可能とされている。
【0028】光学ヘッド8のレーザーダイオードからレ
ーザー光が照射され、このレーザ光が光ディスク1で反
射され、この反射光が光学ヘッド8の複数のディテクタ
で検出される。レーザダイオードからのレーザ光の出力
は、レーザコントローラ11で検出され、レーザコント
ローラ11により、レーザービームの出力が制御され
る。
ーザー光が照射され、このレーザ光が光ディスク1で反
射され、この反射光が光学ヘッド8の複数のディテクタ
で検出される。レーザダイオードからのレーザ光の出力
は、レーザコントローラ11で検出され、レーザコント
ローラ11により、レーザービームの出力が制御され
る。
【0029】光学ヘッド8の出力は、RFアンプ10に
供給される。RFアンプ10で、光学ヘッド5の各ディ
テクタの出力を演算処理することにより、再生RF信
号、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号が
求められる。これらのエラー信号により、サーボ処理が
行なわれる。
供給される。RFアンプ10で、光学ヘッド5の各ディ
テクタの出力を演算処理することにより、再生RF信
号、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号が
求められる。これらのエラー信号により、サーボ処理が
行なわれる。
【0030】すなわち、RFアンプ10で求められたフ
ォーカスエラー信号は、フォーカスサーボ回路12に供
給される。フォーカスサーボ回路12からは、このフォ
ーカスエラー信号に基づいてフォーカス制御信号が形成
される。このフォーカス制御信号がドライバ13を介し
て光学ヘッド8の2軸デバイスに供給される。
ォーカスエラー信号は、フォーカスサーボ回路12に供
給される。フォーカスサーボ回路12からは、このフォ
ーカスエラー信号に基づいてフォーカス制御信号が形成
される。このフォーカス制御信号がドライバ13を介し
て光学ヘッド8の2軸デバイスに供給される。
【0031】また、RFアンプ10で求められたトラッ
キングエラー信号は、トラッキングサーボ回路14に供
給される。トラッキングサーボ回路14からは、このト
ラッキングエラー信号に基づいてトラッキング制御信号
が形成される。このトラッキング制御信号がドライバ1
5を介して光学ヘッド8の2軸デバイスに供給される。
キングエラー信号は、トラッキングサーボ回路14に供
給される。トラッキングサーボ回路14からは、このト
ラッキングエラー信号に基づいてトラッキング制御信号
が形成される。このトラッキング制御信号がドライバ1
5を介して光学ヘッド8の2軸デバイスに供給される。
【0032】また、RFアンプ10で求められたトラッ
キングエラー信号は、スレッドサーボ回路16に供給さ
れる。スレッドサーボ回路16からは、このトラッキン
グエラー信号に基づいてスレッド制御信号が形成され
る。このスレッド制御信号がドライバ17を介してスレ
ッド送りモータ9に供給される。
キングエラー信号は、スレッドサーボ回路16に供給さ
れる。スレッドサーボ回路16からは、このトラッキン
グエラー信号に基づいてスレッド制御信号が形成され
る。このスレッド制御信号がドライバ17を介してスレ
ッド送りモータ9に供給される。
【0033】また、光ディスク1として録音可能な光磁
気ディスクを用いた場合には、この光ディスクのグルー
ブに沿って、絶対位置情報がウォブル記録されている。
RFアンプ10の出力がADIP復調回路18に供給さ
れる。ADIP復調回路18で、光ディスク1にウォブ
ル記録されたアドレス情報が復調される。
気ディスクを用いた場合には、この光ディスクのグルー
ブに沿って、絶対位置情報がウォブル記録されている。
RFアンプ10の出力がADIP復調回路18に供給さ
れる。ADIP復調回路18で、光ディスク1にウォブ
ル記録されたアドレス情報が復調される。
【0034】RFアンプ10からの再生RF信号は、E
FM及びACIRCデコーダ20に供給される。EFM
及びACIRCデコーダ20で、再生RF信号に対し
て、EFM復調処理、ACIRCによるエラー訂正処理
が行われる。
FM及びACIRCデコーダ20に供給される。EFM
及びACIRCデコーダ20で、再生RF信号に対し
て、EFM復調処理、ACIRCによるエラー訂正処理
が行われる。
【0035】EFM及びACIRCデコーダ20の出力
は、メモリコントローラ21の制御の基に、一旦、RA
M22に書き込まれる。光学ヘッド8による光ディスク
1からのデータの読み取り及び光学ヘッド8からRAM
22までの系における再生データの転送は、1.41M
bit/sのビットレートで行われる。
は、メモリコントローラ21の制御の基に、一旦、RA
M22に書き込まれる。光学ヘッド8による光ディスク
1からのデータの読み取り及び光学ヘッド8からRAM
22までの系における再生データの転送は、1.41M
bit/sのビットレートで行われる。
【0036】RAM22に書き込まれたデータは、再生
データの転送が0.3Mbit/sとなるタイミングで
読み出され、音声圧縮デコーダ23に供給される。音声
圧縮デコーダ23で、ATRACによる音声データの伸
長処理がなされる。
データの転送が0.3Mbit/sとなるタイミングで
読み出され、音声圧縮デコーダ23に供給される。音声
圧縮デコーダ23で、ATRACによる音声データの伸
長処理がなされる。
【0037】RAM22へのデータの書込み/読出し
は、メモリコントローラ21によって書込みポインタと
読出しポインタの制御によりアドレス指定して行われ
る。上述のように、再生データの転送レートは1.41
Mbit/sであり、書込みポインタは1.41Mbi
t/sのタイミングでインクリメントされる。一方、読
み出しの転送レートは0.3Mbit/sであり、読出
しポインタは、0.3Mbit/secのタイミングで
インクリメントされていく。この書込みと読出しのビッ
トレートの差により、RAM22内にはデータが蓄積さ
れていく。
は、メモリコントローラ21によって書込みポインタと
読出しポインタの制御によりアドレス指定して行われ
る。上述のように、再生データの転送レートは1.41
Mbit/sであり、書込みポインタは1.41Mbi
t/sのタイミングでインクリメントされる。一方、読
み出しの転送レートは0.3Mbit/sであり、読出
しポインタは、0.3Mbit/secのタイミングで
インクリメントされていく。この書込みと読出しのビッ
トレートの差により、RAM22内にはデータが蓄積さ
れていく。
【0038】RAM22内に所定量以上のデータが蓄積
された時点で、書込みポインタのインクリンメトは停止
され、光学ヘッド8による光ディスク1からのデータの
読出し動作も停止される。この間、読出しポインタのイ
ンクリメントは継続して実行される。
された時点で、書込みポインタのインクリンメトは停止
され、光学ヘッド8による光ディスク1からのデータの
読出し動作も停止される。この間、読出しポインタのイ
ンクリメントは継続して実行される。
【0039】RAM22から読出し動作のみが継続され
ていき、ある時点でRAM23内のデータ蓄積量が所定
量以下になると、再び光学ヘッド8によるデータ読出し
動作及び書込みポインタのインクリメントが再開され、
再びRAM22のデータ蓄積がなされていく。
ていき、ある時点でRAM23内のデータ蓄積量が所定
量以下になると、再び光学ヘッド8によるデータ読出し
動作及び書込みポインタのインクリメントが再開され、
再びRAM22のデータ蓄積がなされていく。
【0040】音声圧縮デコーダ23の出力は、D/Aコ
ンバータ24に供給される。D/Aコンバータ24によ
り、ディジタルオーディオ信号がアナログオーディオ信
号に変換される。このアナログオーディオ信号が出力端
子25から出力される。
ンバータ24に供給される。D/Aコンバータ24によ
り、ディジタルオーディオ信号がアナログオーディオ信
号に変換される。このアナログオーディオ信号が出力端
子25から出力される。
【0041】全体動作は、システムコントローラ7によ
り管理されている。システムコントローラ7には、入力
キー26から入力が与えられる。入力キー26は、例え
ば、再生キー、停止キー、AMSキー、サーチキー等か
らなる。また、システムコントローラ7の出力がディス
プレイ27供給される。ディスクプレイ27に、種々の
設定状態が表示される。
り管理されている。システムコントローラ7には、入力
キー26から入力が与えられる。入力キー26は、例え
ば、再生キー、停止キー、AMSキー、サーチキー等か
らなる。また、システムコントローラ7の出力がディス
プレイ27供給される。ディスクプレイ27に、種々の
設定状態が表示される。
【0042】この発明が適用されたMD再生装置におい
ては、光ディスク1のデータの読み出しが間欠的に行な
われる。光ディスク1のデータの読み出しを行なってい
るときには、スイッチ回路4が端子4A側に設定され、
CLVで光ディスク1が回転制御される。光ディスク1
にアドレスがウォブル記録されている場合には、ADI
P復調回路18の出力がCLVサーボ回路5に供給され
る。光ディスク1にアドレスがウォブル記録されていな
い場合には、再生されたビットクロックがCLVサーボ
回路5に供給される。CLVサーボ回路5で、ADIP
復調回路18の出力又は再生ビットクロックを用いて、
光ディスク1がCLVで制御される。
ては、光ディスク1のデータの読み出しが間欠的に行な
われる。光ディスク1のデータの読み出しを行なってい
るときには、スイッチ回路4が端子4A側に設定され、
CLVで光ディスク1が回転制御される。光ディスク1
にアドレスがウォブル記録されている場合には、ADI
P復調回路18の出力がCLVサーボ回路5に供給され
る。光ディスク1にアドレスがウォブル記録されていな
い場合には、再生されたビットクロックがCLVサーボ
回路5に供給される。CLVサーボ回路5で、ADIP
復調回路18の出力又は再生ビットクロックを用いて、
光ディスク1がCLVで制御される。
【0043】光ディスク1の再生データは、EFM及び
ACIRC回路20で復調及びエラー訂正処理され、メ
モリコントローラ21を介して、RAM22に供給さ
れ、メモリ22に蓄えられていく。RAM22の容量が
所定量以上になると、光ディスク1のデータの読み出し
が中断され、スリープモードとなる。スリープモードで
は、消費電力の低減を図るために、メモリコントローラ
21、RAM22、音声圧縮デコーダ23、D/Aコン
バータ24以外の部分の動作は停止されている。これと
共に、スリープモードに入るときには、システムコント
ローラ7からのCAV/CLV制御信号により、スイッ
チ回路4が端子4B側に設定される。
ACIRC回路20で復調及びエラー訂正処理され、メ
モリコントローラ21を介して、RAM22に供給さ
れ、メモリ22に蓄えられていく。RAM22の容量が
所定量以上になると、光ディスク1のデータの読み出し
が中断され、スリープモードとなる。スリープモードで
は、消費電力の低減を図るために、メモリコントローラ
21、RAM22、音声圧縮デコーダ23、D/Aコン
バータ24以外の部分の動作は停止されている。これと
共に、スリープモードに入るときには、システムコント
ローラ7からのCAV/CLV制御信号により、スイッ
チ回路4が端子4B側に設定される。
【0044】また、このCAV/CLV制御信号は、C
AV制御回路6に供給される。CAVサーボ回路6は、
CLV制御からCAV制御に切り換えられる直前のFG
周期を取り込むレジスタを有しいる。CAV/CLV制
御信号がCAVサーボ回路6に供給されると、このレジ
スタにCLVサーボからCAVサーボに切り換えられる
直前のFG信号の周期が取り込まれる。そして、スイッ
チ回路4が端子4B側に設定されると、CLVサーボか
らCAVサーボに切り換えられる直前のFG周期を基
に、スピンドルモータ2の回転がCAVで制御される。
AV制御回路6に供給される。CAVサーボ回路6は、
CLV制御からCAV制御に切り換えられる直前のFG
周期を取り込むレジスタを有しいる。CAV/CLV制
御信号がCAVサーボ回路6に供給されると、このレジ
スタにCLVサーボからCAVサーボに切り換えられる
直前のFG信号の周期が取り込まれる。そして、スイッ
チ回路4が端子4B側に設定されると、CLVサーボか
らCAVサーボに切り換えられる直前のFG周期を基
に、スピンドルモータ2の回転がCAVで制御される。
【0045】つまり、図2に示すように、CAVサーボ
回路6は、スピンドルモータ2からのFG信号の周期を
計測するFG周期計測回路31と、基準値レジスタ32
と、比較回路33と、ローパスフィルタ34とを有して
いる。また、ラッチパルス発生回路35が設けられてお
り、ラッチパルス発生回路35には、端子36からCA
V/CLV制御信号が供給される。
回路6は、スピンドルモータ2からのFG信号の周期を
計測するFG周期計測回路31と、基準値レジスタ32
と、比較回路33と、ローパスフィルタ34とを有して
いる。また、ラッチパルス発生回路35が設けられてお
り、ラッチパルス発生回路35には、端子36からCA
V/CLV制御信号が供給される。
【0046】端子36からのCAV/CLV制御信号が
CAV側に切り換わると、スイッチ回路4が端子4A側
から端子4B側に切り換えられると共に、ラッチパルス
発生回路35からラッチパルスLPが発生される。この
ラッチパルスLPにより、それまで、光ディスク1がC
LVで制御されていたときの直前のFG周期が基準値レ
ジスタ32に取り込まれる。すなわち、光ディスク1が
CLVで制御されていたときの直前の光ディスク1の速
度情報は、このときのFG周期計測回路31の出力から
検出される。このFG周期計測回路31の出力が基準値
レジスタ32に取り込まれる。
CAV側に切り換わると、スイッチ回路4が端子4A側
から端子4B側に切り換えられると共に、ラッチパルス
発生回路35からラッチパルスLPが発生される。この
ラッチパルスLPにより、それまで、光ディスク1がC
LVで制御されていたときの直前のFG周期が基準値レ
ジスタ32に取り込まれる。すなわち、光ディスク1が
CLVで制御されていたときの直前の光ディスク1の速
度情報は、このときのFG周期計測回路31の出力から
検出される。このFG周期計測回路31の出力が基準値
レジスタ32に取り込まれる。
【0047】スピンドルモータ2からは、スピンドルモ
ータ2の回転速度に応じて、FG信号が発生される。こ
のFG信号がFG周期計測回路31に供給される。FG
周期計測回路31で、このFG信号の周期が計測され
る。FG信号の周期から、スピンドルモータ2の回転速
度が検出される。このFG周期検出回路31の出力が比
較回路33に供給される。
ータ2の回転速度に応じて、FG信号が発生される。こ
のFG信号がFG周期計測回路31に供給される。FG
周期計測回路31で、このFG信号の周期が計測され
る。FG信号の周期から、スピンドルモータ2の回転速
度が検出される。このFG周期検出回路31の出力が比
較回路33に供給される。
【0048】比較回路33には、基準値レジスタ32の
出力が供給される。基準値レジスタ32には、光ディス
ク1がCLVで制御されていたときの直前のFG信号の
周期RFGが蓄えられている。比較回路33で、光ディ
スク1がCLVで制御されていたときの直前のFG信号
の周期RFGと、現在のスピンドルモータ2のFG信号
の周期とが比較され、速度誤差及び位相誤差が求められ
る。この比較回路33の出力がローパスフィルタ34、
スイッチ回路4、ドライバ8を介して、スピンドルモー
タ2に供給される。
出力が供給される。基準値レジスタ32には、光ディス
ク1がCLVで制御されていたときの直前のFG信号の
周期RFGが蓄えられている。比較回路33で、光ディ
スク1がCLVで制御されていたときの直前のFG信号
の周期RFGと、現在のスピンドルモータ2のFG信号
の周期とが比較され、速度誤差及び位相誤差が求められ
る。この比較回路33の出力がローパスフィルタ34、
スイッチ回路4、ドライバ8を介して、スピンドルモー
タ2に供給される。
【0049】図1において、スリープモードでは、ディ
スクからのデータの読み出しが中断されて、RAM22
からデータの読み出しが続けられる。そして、RAM2
2の容量が所定値以下になると、光ディスク1からのデ
ータの読み出しが再開される。
スクからのデータの読み出しが中断されて、RAM22
からデータの読み出しが続けられる。そして、RAM2
2の容量が所定値以下になると、光ディスク1からのデ
ータの読み出しが再開される。
【0050】光ディスク1からのデータの読み出しが再
開されるときには、スリープモードの間ではオフされて
いた、フォーカスサーボ回路12、トラッキングサーボ
回路14、スレッドサーボ回路16、レーザコントロー
ラ11等の各種サーボ回路や、EFM及びACIRCデ
コーダ20等の再生信号の処理回路がオンされる。そし
て、システムコントローラ7からのCAV/CLV制御
信号により、スイッチ回路4が端子4A側に設定され
る。
開されるときには、スリープモードの間ではオフされて
いた、フォーカスサーボ回路12、トラッキングサーボ
回路14、スレッドサーボ回路16、レーザコントロー
ラ11等の各種サーボ回路や、EFM及びACIRCデ
コーダ20等の再生信号の処理回路がオンされる。そし
て、システムコントローラ7からのCAV/CLV制御
信号により、スイッチ回路4が端子4A側に設定され
る。
【0051】スイッチ回路4が端子4A側に設定される
と、CLVで光ディスク1が回転される。光ディスク1
がCLVで制御される直前では、光ディスク1は、CA
Vで回転されている。CAVで制御していたときには、
それまで光ディスク1がCLVで制御されていたときの
FG信号の周期RFGと、スピンドルモータ2のFG信
号の周期とを比較して光ディスク1の回転速度を制御し
ていたので、光ディスク1の回転速度は、その直前に、
CLVで制御していたときの光ディスク1の回線速度と
なっている。したがって、スリープモードで光ディスク
1をCAVで制御していたときの光ディスク1の回転速
度と、光ディスクの読み出しを再開させたときの回転速
度との速度差は殆ど生じない。このため、スリープモー
ドで光ディスク1をCAVで制御している状態から、光
ディスクをCLVで制御して光ディスク1のデータの読
み出しを再開させたときの状態に移る際に、多大な電力
が消費されることが防止できる。
と、CLVで光ディスク1が回転される。光ディスク1
がCLVで制御される直前では、光ディスク1は、CA
Vで回転されている。CAVで制御していたときには、
それまで光ディスク1がCLVで制御されていたときの
FG信号の周期RFGと、スピンドルモータ2のFG信
号の周期とを比較して光ディスク1の回転速度を制御し
ていたので、光ディスク1の回転速度は、その直前に、
CLVで制御していたときの光ディスク1の回線速度と
なっている。したがって、スリープモードで光ディスク
1をCAVで制御していたときの光ディスク1の回転速
度と、光ディスクの読み出しを再開させたときの回転速
度との速度差は殆ど生じない。このため、スリープモー
ドで光ディスク1をCAVで制御している状態から、光
ディスクをCLVで制御して光ディスク1のデータの読
み出しを再開させたときの状態に移る際に、多大な電力
が消費されることが防止できる。
【0052】図3は、この発明の他の例を示すものであ
る。前述の例では、再生専用のMDプレーヤであった
が、この例では、記録/再生可能なMDレコーダ/プレ
ーヤとされている。
る。前述の例では、再生専用のMDプレーヤであった
が、この例では、記録/再生可能なMDレコーダ/プレ
ーヤとされている。
【0053】図3において、光ディスク51はMDであ
り、MDには、圧縮されたオーディオデータが線速度一
定で記録されている。MDには記録再生可能なものと再
生専用のものとがあり、記録再生可能なMDは光磁気デ
ィスクである。光ディスク51は、スピンドルモータ5
2により回転駆動される。スピンドルモータ52として
は、例えば、ブラシレスモータが用いられる。スピンド
ルモータ52には、ドライバ53を介して、スピンドル
制御信号が供給される。
り、MDには、圧縮されたオーディオデータが線速度一
定で記録されている。MDには記録再生可能なものと再
生専用のものとがあり、記録再生可能なMDは光磁気デ
ィスクである。光ディスク51は、スピンドルモータ5
2により回転駆動される。スピンドルモータ52として
は、例えば、ブラシレスモータが用いられる。スピンド
ルモータ52には、ドライバ53を介して、スピンドル
制御信号が供給される。
【0054】光ディスク51は、データ書き込み時又は
データ読み出しを行なうときにはCLVで回転制御さ
れ、データの書き込み又はデータの読み出しを行なわな
いときには、CAVで回転制御される。光ディスク51
をCLVで回転させるために、CLVサーボ回路55が
設けられている。また、光ディスク1をCAVで回転さ
せるために、CAVサーボ回路56が設けられる。
データ読み出しを行なうときにはCLVで回転制御さ
れ、データの書き込み又はデータの読み出しを行なわな
いときには、CAVで回転制御される。光ディスク51
をCLVで回転させるために、CLVサーボ回路55が
設けられている。また、光ディスク1をCAVで回転さ
せるために、CAVサーボ回路56が設けられる。
【0055】CLVサーボ回路55の出力は、スイッチ
回路54の端子54Aに供給される。CAVサーボ回路
56の出力は、スイッチ回路54の端子54Bに供給さ
れる。スイッチ回路54には、システムコントローラ5
7から、CLV/CAV制御信号が供給される。スイッ
チ回路54の出力がドライバ53を介して、スピンドル
モータ52に供給される。
回路54の端子54Aに供給される。CAVサーボ回路
56の出力は、スイッチ回路54の端子54Bに供給さ
れる。スイッチ回路54には、システムコントローラ5
7から、CLV/CAV制御信号が供給される。スイッ
チ回路54の出力がドライバ53を介して、スピンドル
モータ52に供給される。
【0056】光ディスク51に対して、光学ヘッド58
が設けられる。光学ヘッド58は、レーザ光を出力する
ためのレーザダイオードと、偏光ビームスプリッタや対
物レンズ等の光学系と、ディスクからの反射光を検出す
るための複数のディテクタを有している。光学ヘッド5
8には2軸デバイスが設けられており、この2軸デバイ
スにより、光学ヘッド58内の対物レンズがフォーカス
方向とトラッキング方向に変位可能とされている。
が設けられる。光学ヘッド58は、レーザ光を出力する
ためのレーザダイオードと、偏光ビームスプリッタや対
物レンズ等の光学系と、ディスクからの反射光を検出す
るための複数のディテクタを有している。光学ヘッド5
8には2軸デバイスが設けられており、この2軸デバイ
スにより、光学ヘッド58内の対物レンズがフォーカス
方向とトラッキング方向に変位可能とされている。
【0057】光学ヘッド58と対向して、磁気ヘッド8
4が設けられる。磁気ヘッド84は、データにより変調
された磁界を記録/再生可能とされた光ディスク(光磁
気ディスク)51に印加するものである。光学ヘッド5
8全体及び磁気ヘッド84全体は、スレッドモータ59
によりディスクの半径方向に移動可能とされている。
4が設けられる。磁気ヘッド84は、データにより変調
された磁界を記録/再生可能とされた光ディスク(光磁
気ディスク)51に印加するものである。光学ヘッド5
8全体及び磁気ヘッド84全体は、スレッドモータ59
によりディスクの半径方向に移動可能とされている。
【0058】光学ヘッド58のレーザーダイオードから
レーザー光が照射される。レーザダイオードからのレー
ザ光の出力は、レーザコントローラ61で検出され、レ
ーザコントローラ61により、レーザービームの出力が
制御される。レーザダイオードからのレーザ光は、書き
込み時には、光ディスク1をキュリー温度以上に上昇さ
せるために、パワーが上げられ、読み出し時には、パワ
ーが下げられる。
レーザー光が照射される。レーザダイオードからのレー
ザ光の出力は、レーザコントローラ61で検出され、レ
ーザコントローラ61により、レーザービームの出力が
制御される。レーザダイオードからのレーザ光は、書き
込み時には、光ディスク1をキュリー温度以上に上昇さ
せるために、パワーが上げられ、読み出し時には、パワ
ーが下げられる。
【0059】光学ヘッド58の出力は、RFアンプ60
に供給される。RFアンプ60で、光学ヘッド58の各
ディテクタの出力を演算処理することにより、再生RF
信号、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号
が求められる。これらのエラー信号により、サーボ処理
が行なわれる。
に供給される。RFアンプ60で、光学ヘッド58の各
ディテクタの出力を演算処理することにより、再生RF
信号、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号
が求められる。これらのエラー信号により、サーボ処理
が行なわれる。
【0060】すなわち、RFアンプ60で求められたフ
ォーカスエラー信号は、フォーカスサーボ回路62に供
給される。フォーカスサーボ回路62からは、このフォ
ーカスエラー信号に基づいてフォーカス制御信号が形成
される。このフォーカス制御信号がドライバ63を介し
て光学ヘッド58の2軸デバイスに供給される。
ォーカスエラー信号は、フォーカスサーボ回路62に供
給される。フォーカスサーボ回路62からは、このフォ
ーカスエラー信号に基づいてフォーカス制御信号が形成
される。このフォーカス制御信号がドライバ63を介し
て光学ヘッド58の2軸デバイスに供給される。
【0061】また、RFアンプ60で求められたトラッ
キングエラー信号は、トラッキングサーボ回路64に供
給される。トラッキングサーボ回路64からは、このト
ラッキングエラー信号に基づいてトラッキング制御信号
が形成される。このトラッキング制御信号がドライバ6
5を介して光学ヘッド58の2軸デバイスに供給され
る。
キングエラー信号は、トラッキングサーボ回路64に供
給される。トラッキングサーボ回路64からは、このト
ラッキングエラー信号に基づいてトラッキング制御信号
が形成される。このトラッキング制御信号がドライバ6
5を介して光学ヘッド58の2軸デバイスに供給され
る。
【0062】また、RFアンプ60で求められたトラッ
キングエラー信号は、スレッドサーボ回路66に供給さ
れる。スレッドサーボ回路66からは、このトラッキン
グエラー信号に基づいてスレッド制御信号が形成され
る。このスレッド制御信号がドライバ67を介してスレ
ッド送りモータ59に供給される。
キングエラー信号は、スレッドサーボ回路66に供給さ
れる。スレッドサーボ回路66からは、このトラッキン
グエラー信号に基づいてスレッド制御信号が形成され
る。このスレッド制御信号がドライバ67を介してスレ
ッド送りモータ59に供給される。
【0063】全体動作は、システムコントローラ57に
より管理されている。システムコントローラ57には、
入力キー76から入力が与えられる。入力キー76は、
例えば、録音キー、再生キー、停止キー、AMSキー、
サーチキー等からなる。また、システムコントローラ5
7の出力がディスプレイ77に供給される。ディスプレ
イ77に、種々の設定状態が表示される。
より管理されている。システムコントローラ57には、
入力キー76から入力が与えられる。入力キー76は、
例えば、録音キー、再生キー、停止キー、AMSキー、
サーチキー等からなる。また、システムコントローラ5
7の出力がディスプレイ77に供給される。ディスプレ
イ77に、種々の設定状態が表示される。
【0064】記録時には、入力端子81にアナログオー
ディオ信号が供給される。このアナログオーディオ信号
は、A/Dコンバータ82に供給される。A/Dコンバ
ータ82によりアナログオーディオ信号が例えばサンプ
リング周波数44.1kHz、量子化ビット数16ビッ
ト、左右2チャンネルでディジタル化される。
ディオ信号が供給される。このアナログオーディオ信号
は、A/Dコンバータ82に供給される。A/Dコンバ
ータ82によりアナログオーディオ信号が例えばサンプ
リング周波数44.1kHz、量子化ビット数16ビッ
ト、左右2チャンネルでディジタル化される。
【0065】A/Dコンバータ82の出力は、音声圧縮
エンコーダ/デコーダ73に供給される。音声圧縮エン
コーダ/デコーダ73は、ATRACにより音声データ
を圧縮するものである。ATRACでは、入力オーディ
オデータが、プリエコーを避けるために、高域、中域、
低域の3つの帯域に分割される。そして、このオーディ
オデータは、512サンプル(最大11.6m秒毎の時
間窓)で切り出され、MDCTにより、スペクトラムデ
ータに変換される。このスペクトラムデータは、符号化
ユニット毎に正規化された後、量子化される。これによ
り、オーディオデータは、約1/5に圧縮される。
エンコーダ/デコーダ73に供給される。音声圧縮エン
コーダ/デコーダ73は、ATRACにより音声データ
を圧縮するものである。ATRACでは、入力オーディ
オデータが、プリエコーを避けるために、高域、中域、
低域の3つの帯域に分割される。そして、このオーディ
オデータは、512サンプル(最大11.6m秒毎の時
間窓)で切り出され、MDCTにより、スペクトラムデ
ータに変換される。このスペクトラムデータは、符号化
ユニット毎に正規化された後、量子化される。これによ
り、オーディオデータは、約1/5に圧縮される。
【0066】音声圧縮エンコーダ/デコーダ73の出力
は、メモリコントローラ71の制御の基に、RAM72
に一旦蓄えられる。RAM72に所定量以上のデータが
蓄積されると、RAM72からのデータが読み出され、
RAM72の出力が、EFM及びACIRCエンコーダ
/デコーダ70に供給される。
は、メモリコントローラ71の制御の基に、RAM72
に一旦蓄えられる。RAM72に所定量以上のデータが
蓄積されると、RAM72からのデータが読み出され、
RAM72の出力が、EFM及びACIRCエンコーダ
/デコーダ70に供給される。
【0067】EFM及びACIRCエンコーダ/デコー
ダ70により、ACIRCによるエラー訂正符号化が行
われ、更に、記録データがEFM変調される。このEF
M及びACIRCエンコーダ/デコーダ70の出力は、
ドライバ83を介して、磁気ヘッド84に供給される。
ダ70により、ACIRCによるエラー訂正符号化が行
われ、更に、記録データがEFM変調される。このEF
M及びACIRCエンコーダ/デコーダ70の出力は、
ドライバ83を介して、磁気ヘッド84に供給される。
【0068】再生時には、RFアンプ60からの再生R
F信号は、EFM及びACIRCエンコーダデコーダ7
0に供給される。EFM及びACIRCエンコーダ/デ
コーダ70で、再生RF信号に対して、EFM復調処
理、ACIRCによるエラー訂正処理が行われる。
F信号は、EFM及びACIRCエンコーダデコーダ7
0に供給される。EFM及びACIRCエンコーダ/デ
コーダ70で、再生RF信号に対して、EFM復調処
理、ACIRCによるエラー訂正処理が行われる。
【0069】EFM及びACIRCエンコーダ/デコー
ダ70の出力は、メモリコントローラ71の制御の基
に、一旦、RAM72に書き込まれる。再生データの転
送レートは1.41Mbit/sで、読み出しの転送レ
ートは0.3Mbit/sであるため、書込みと読出し
のビットレートの差により、RAM22内にはデータが
蓄積されていく。RAM72に所定量以上のデータが蓄
えられると、光ディスク51からのデータの読み出しが
中断され、データの読み出しのみが行なわれる。そし
て、RAM72内のデータ蓄積量が所定量以下になる
と、再び光ディスク51からのデータ読出しが開始され
る。
ダ70の出力は、メモリコントローラ71の制御の基
に、一旦、RAM72に書き込まれる。再生データの転
送レートは1.41Mbit/sで、読み出しの転送レ
ートは0.3Mbit/sであるため、書込みと読出し
のビットレートの差により、RAM22内にはデータが
蓄積されていく。RAM72に所定量以上のデータが蓄
えられると、光ディスク51からのデータの読み出しが
中断され、データの読み出しのみが行なわれる。そし
て、RAM72内のデータ蓄積量が所定量以下になる
と、再び光ディスク51からのデータ読出しが開始され
る。
【0070】RAM72の出力が音声圧縮エンコーダ/
デコーダ73に供給される。音声圧縮エンコーダ/デコ
ーダ73で、音声信号の伸長処理が行なわれる。音声圧
縮エンコーダ/デコーダ73出力がD/Aコンバータ7
4に供給される。D/Aコンバータ74により、ディジ
タルオーディオ信号がアナログオーディオ信号に変換さ
れる。このアナログオーディオ信号が出力端子75から
出力される。
デコーダ73に供給される。音声圧縮エンコーダ/デコ
ーダ73で、音声信号の伸長処理が行なわれる。音声圧
縮エンコーダ/デコーダ73出力がD/Aコンバータ7
4に供給される。D/Aコンバータ74により、ディジ
タルオーディオ信号がアナログオーディオ信号に変換さ
れる。このアナログオーディオ信号が出力端子75から
出力される。
【0071】記録時においては、RAM72のデータが
所定量になるまで、記録データが一旦RAM72に蓄え
られる。その間、光ディスク51へのデータの書き込み
は行なわれない。RAM72のデータが所定量になる
と、光ディスク51へのデータの書き込みが行なわれ
る。このように、光ディスク51へのデータの記録が間
欠的に行なわれる。
所定量になるまで、記録データが一旦RAM72に蓄え
られる。その間、光ディスク51へのデータの書き込み
は行なわれない。RAM72のデータが所定量になる
と、光ディスク51へのデータの書き込みが行なわれ
る。このように、光ディスク51へのデータの記録が間
欠的に行なわれる。
【0072】また、再生時においては、EFM及びAC
IRCエンコーダ/デコーダ70の出力は、一旦、RA
M72に書き込まれ、RAM72に所定量以上のデータ
が蓄えられると、光ディスク51からのデータの読み出
しが中断され、データの読み出しのみが行なわれる。そ
して、RAM72内のデータ蓄積量が所定量以下になる
と、再び光ディスク51からのデータ読出しが開始され
る。このように、光ディスク51のデータの読み出しが
間欠的に行なわれる。
IRCエンコーダ/デコーダ70の出力は、一旦、RA
M72に書き込まれ、RAM72に所定量以上のデータ
が蓄えられると、光ディスク51からのデータの読み出
しが中断され、データの読み出しのみが行なわれる。そ
して、RAM72内のデータ蓄積量が所定量以下になる
と、再び光ディスク51からのデータ読出しが開始され
る。このように、光ディスク51のデータの読み出しが
間欠的に行なわれる。
【0073】記録時に光ディスク51へのデータの記録
を中断している間、及び再生時に光ディスク51からの
データの読み出しを中断している間では、スリープモー
ドとなる。スリープモードでは、メモリコントローラ7
1、RAM72、音声圧縮エンコーダデコーダ73、A
/Dコンバータ82、D/Aコンバータ24以外の部分
の動作は停止されている。これと共に、光ディスク51
へのデータの記録及び光ディスク51からのデータの読
み出しを行なっている間では、スイッチ回路54が端子
54A側に設定され、光ディスク51はCLV制御とな
る。スリープモードに入るときには、システムコントロ
ーラ57からのCAV/CLV制御信号により、スイッ
チ回路54が端子54B側に設定され、CAV制御とな
る。
を中断している間、及び再生時に光ディスク51からの
データの読み出しを中断している間では、スリープモー
ドとなる。スリープモードでは、メモリコントローラ7
1、RAM72、音声圧縮エンコーダデコーダ73、A
/Dコンバータ82、D/Aコンバータ24以外の部分
の動作は停止されている。これと共に、光ディスク51
へのデータの記録及び光ディスク51からのデータの読
み出しを行なっている間では、スイッチ回路54が端子
54A側に設定され、光ディスク51はCLV制御とな
る。スリープモードに入るときには、システムコントロ
ーラ57からのCAV/CLV制御信号により、スイッ
チ回路54が端子54B側に設定され、CAV制御とな
る。
【0074】また、このCAV/CLV制御信号は、C
AVサーボ回路56に供給される。CAVサーボ回路5
6は、CLVサーボからCAVサーボに切り換えられる
直前のFG信号の周期を取り込むレジスタを有してい
る。このCAV/CLV制御信号がCAVサーボ回路5
6に供給されると、このレジスタにCLVサーボからC
AVサーボに切り換えられる直前のFG信号の周期が取
り込まれる。そして、スイッチ回路54が端子54B側
に設定されると、CLVサーボからCAVサーボに切り
換えられる直前のFG信号の周期を基に、スピンドルモ
ータ52の回転がCAVで制御される。
AVサーボ回路56に供給される。CAVサーボ回路5
6は、CLVサーボからCAVサーボに切り換えられる
直前のFG信号の周期を取り込むレジスタを有してい
る。このCAV/CLV制御信号がCAVサーボ回路5
6に供給されると、このレジスタにCLVサーボからC
AVサーボに切り換えられる直前のFG信号の周期が取
り込まれる。そして、スイッチ回路54が端子54B側
に設定されると、CLVサーボからCAVサーボに切り
換えられる直前のFG信号の周期を基に、スピンドルモ
ータ52の回転がCAVで制御される。
【0075】光ディスク1へのデータの書き込み又はデ
ィスク1へのデータの読み出しが再開されるときには、
スリープモードの間ではオフされていた、フォーカスサ
ーボ回路62、トラッキングサーボ回路64、スレッド
サーボ回路66、レーザコントローラ61等の各種サー
ボ回路や、EFM及びACIRCエンコーダ/デコーダ
70等の再生信号の処理回路がオンされる。そして、シ
ステムコントローラ57からのCAV/CLV制御信号
により、スイッチ回路54が端子54A側に設定され
る。
ィスク1へのデータの読み出しが再開されるときには、
スリープモードの間ではオフされていた、フォーカスサ
ーボ回路62、トラッキングサーボ回路64、スレッド
サーボ回路66、レーザコントローラ61等の各種サー
ボ回路や、EFM及びACIRCエンコーダ/デコーダ
70等の再生信号の処理回路がオンされる。そして、シ
ステムコントローラ57からのCAV/CLV制御信号
により、スイッチ回路54が端子54A側に設定され
る。
【0076】スイッチ回路54が端子54A側に設定さ
れると、CLVで光ディスク51が回転される。光ディ
スク51をCLVで回転させたとき、光ディスク51の
回転速度は、その直前に、CLVで制御していたときの
光ディスク51の回線速度となっている。したがって、
光ディスク51の回転制御をCAVからCLVに切り換
えて光ディスク51の回転を再開させたときの光ディス
ク51の回転速度は、その位置で光ディスク51をCL
Vで制御させたときの光ディスク51の回転速度と殆ど
同じになる。
れると、CLVで光ディスク51が回転される。光ディ
スク51をCLVで回転させたとき、光ディスク51の
回転速度は、その直前に、CLVで制御していたときの
光ディスク51の回線速度となっている。したがって、
光ディスク51の回転制御をCAVからCLVに切り換
えて光ディスク51の回転を再開させたときの光ディス
ク51の回転速度は、その位置で光ディスク51をCL
Vで制御させたときの光ディスク51の回転速度と殆ど
同じになる。
【0077】以上、この発明が再生専用のMDプレーヤ
及び記録/再生可能なMDプレーヤに適用された例につ
いて説明したが、この発明は、例えば、バッファメモリ
が備えられ、光ディスクからの再生データを一旦バッフ
ァメモリに取り込むようにしたCDプレーヤにも同様に
適用することができる。
及び記録/再生可能なMDプレーヤに適用された例につ
いて説明したが、この発明は、例えば、バッファメモリ
が備えられ、光ディスクからの再生データを一旦バッフ
ァメモリに取り込むようにしたCDプレーヤにも同様に
適用することができる。
【0078】
【発明の効果】この発明によれば、光ディスクからのデ
ータを間欠的に読み出す際に、光ディスクの読み出しを
行なうときには、光ディスクを線速度一定で制御し、光
ディスクの読み出しを中断するときには、光ディスクを
角速度一定で制御するように切り換えている。そして、
光ディスクを線速度一定で制御する状態から角速度一定
で制御する状態に切り換えるときに、線速度一定で回転
させていたときの回転速度情報を取り込んでおき、光デ
ィスクを角速度一定で制御する際に、この取り込まれた
回転速度情報を用いて光ディスクの回転速度を角速度一
定に制御するようにしている。
ータを間欠的に読み出す際に、光ディスクの読み出しを
行なうときには、光ディスクを線速度一定で制御し、光
ディスクの読み出しを中断するときには、光ディスクを
角速度一定で制御するように切り換えている。そして、
光ディスクを線速度一定で制御する状態から角速度一定
で制御する状態に切り換えるときに、線速度一定で回転
させていたときの回転速度情報を取り込んでおき、光デ
ィスクを角速度一定で制御する際に、この取り込まれた
回転速度情報を用いて光ディスクの回転速度を角速度一
定に制御するようにしている。
【0079】また、光ディスクからのデータを間欠的に
書き込む際に、光ディスクの書き込みを行なうときに
は、光ディスクを線速度一定で制御し、光ディスクの書
き込みを中断するときには、光ディスクを角速度一定で
制御するように切り換えている。そして、光ディスクを
線速度一定で制御する状態から角速度一定で制御する状
態に切り換えるときに、線速度一定で回転させていたと
きの回転速度情報を取り込んでおき、光ディスクを角速
度一定で制御する際に、この取り込まれた回転速度情報
を用いて光ディスクの回転速度を角速度一定に制御する
ようにしている。
書き込む際に、光ディスクの書き込みを行なうときに
は、光ディスクを線速度一定で制御し、光ディスクの書
き込みを中断するときには、光ディスクを角速度一定で
制御するように切り換えている。そして、光ディスクを
線速度一定で制御する状態から角速度一定で制御する状
態に切り換えるときに、線速度一定で回転させていたと
きの回転速度情報を取り込んでおき、光ディスクを角速
度一定で制御する際に、この取り込まれた回転速度情報
を用いて光ディスクの回転速度を角速度一定に制御する
ようにしている。
【0080】これにより、光ディスク1を角速度一定で
制御していたときの光ディスクの回転速度と、光ディス
クの読み出しを再開させたときの回転速度との速度差が
殆どなくなり、消費電力の低減が図れる。
制御していたときの光ディスクの回転速度と、光ディス
クの読み出しを再開させたときの回転速度との速度差が
殆どなくなり、消費電力の低減が図れる。
【図1】この発明が適用されたディスク再生装置の一例
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】この発明が適用されたディスク再生装置におけ
るCAV制御回路の一例の説明に用いるブロック図であ
る。
るCAV制御回路の一例の説明に用いるブロック図であ
る。
【図3】この発明が適用されたディスク記録/再生装置
の一例のブロック図である。
の一例のブロック図である。
【図4】従来のサーボ回路の一例のブロック図である。
1・・・光ディスク、4・・・スイッチ回路、5・・・
CLVサーボ回路、6・・・CAVサーボ回路、37・
・・FG周期計測回路、32・・・基準値レジスタ、3
3・・・比較回路
CLVサーボ回路、6・・・CAVサーボ回路、37・
・・FG周期計測回路、32・・・基準値レジスタ、3
3・・・比較回路
Claims (6)
- 【請求項1】 光ディスクからのデータの読み出しを間
欠的に行なうようにしたディスク再生装置において、 上記光ディスクを線速度一定で回転制御させるCLV制
御手段と、 上記光ディスクを角速度一定で回転制御させるCAV制
御手段と、 上記CLV制御手段と上記CAV制御手段とを切り換え
る切り換え手段とを有し、 上記光ディスクの読み出しを行なうときには、上記CL
V制御手段により上記光ディスクを線速度一定で制御
し、上記光ディスクの読み出しを行なわないときには、
上記CAV制御手段により上記光ディスクを角速度一定
で制御すると共に、 上記光ディスクを線速度一定で制御する状態から角速度
一定で制御する状態に切り換えるときに上記線速度一定
で回転させていたときの上記光ディスクの回転速度情報
を取り込んでおき、 上記光ディスクを角速度一定で制御する際に、上記取り
込まれた上記線速度一定で回転させていたときの回転速
度情報を用いて上記光ディスクの回転速度を角速度一定
で制御するようにしたことを特徴とする光ディスク再生
装置。 - 【請求項2】 上記光ディスクからの再生データを蓄え
るバッファメモリを有し、上記バッファメモリの容量が
所定量以上になるまで上記光ディスクの読み出しを行
い、上記バッファメモリの容量が所定量以上になったら
上記光ディスクの読み出しを中断するようにした請求項
1記載の光ディスク再生装置。 - 【請求項3】 上記CAV制御手段は、回転速度情報を
取り込む記憶手段を有し、上記光ディスクを線速度一定
で制御する状態から角速度一定で制御する状態に切り換
えるときに上記線速度一定で回転させていたときの回転
速度情報を上記記憶手段に取り込むようにした請求項1
記載の光ディスク再生装置。 - 【請求項4】 光ディスクへのデータの書き込みを間欠
的に行なうようにしたディスク記録装置において、 上記光ディスクを線速度一定で回転制御させるCLV制
御手段と、 上記光ディスクを角速度一定で回転制御させるCAV制
御手段と、 上記CLV制御手段と上記CAV制御手段とを切り換え
る切り換え手段とを有し、 上記光ディスクの記録を行なうときには、上記CLV制
御手段により上記光ディスクを線速度一定で制御し、上
記光ディスクの記録を行なわないときには、上記CAV
制御手段により上記光ディスクを角速度一定で制御する
と共に、 上記光ディスクを線速度一定で制御する状態から角速度
一定で制御する状態に切り換えるときに上記線速度一定
で回転させていたときの回転速度情報を取り込んでお
き、 上記光ディスクを角速度一定で制御する際に、上記取り
込まれた上記線速度一定で回転させていたときの回転速
度情報を用いて上記光ディスクの回転速度を角速度一定
で制御するようにしたことを特徴とする光ディスク記録
装置。 - 【請求項5】 上記光ディスクへの記録データを蓄える
バッファメモリを有し、上記バッファメモリの容量が所
定量以上なら上記光ディスクへのデータの書き込みを行
い、上記バッファメモリの容量が所定量以下になったら
上記光ディスクへの書き込みを中断するようにした請求
項4記載の光ディスク記録装置。 - 【請求項6】 上記CAV制御手段は、回転速度情報を
取り込む記憶手段を有し、上記光ディスクを線速度一定
で制御する状態から角速度一定で制御する状態に切り換
えるときに上記線速度一定で回転させていたときの回転
速度情報を上記記憶手段に取り込むようにした請求項4
記載の光ディスク記録装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13845497A JPH10334580A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | 光ディスク記録及び/又は再生装置 |
| US09/081,148 US6088315A (en) | 1997-05-28 | 1998-05-19 | Disc recording and/or reproducing apparatus and its motor drive control circuit |
| MYPI9802313 MY118716A (en) | 1997-05-28 | 1998-05-25 | Disc recording and/or reproducing apparatus and its motor drive control circuit |
| CN98109499A CN1107950C (zh) | 1997-05-28 | 1998-05-27 | 盘记录和/或再现装置及其电动机驱动控制电路 |
| KR1019980019443A KR100560572B1 (ko) | 1997-05-28 | 1998-05-28 | 디스크재생장치와,디스크기록재생장치및그구동제어회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13845497A JPH10334580A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | 光ディスク記録及び/又は再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10334580A true JPH10334580A (ja) | 1998-12-18 |
| JPH10334580A5 JPH10334580A5 (ja) | 2004-12-16 |
Family
ID=15222398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13845497A Pending JPH10334580A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | 光ディスク記録及び/又は再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10334580A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001063601A1 (de) * | 2000-02-25 | 2001-08-30 | Freecom Technologies Gmbh | Laufwerk zur wiedergabe und/oder aufzeichnung von digitalen daten |
| KR100960557B1 (ko) | 2003-07-21 | 2010-06-03 | 주식회사 히타치엘지 데이터 스토리지 코리아 | 광디스크 장치에서의 광파워 조절방법 |
-
1997
- 1997-05-28 JP JP13845497A patent/JPH10334580A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001063601A1 (de) * | 2000-02-25 | 2001-08-30 | Freecom Technologies Gmbh | Laufwerk zur wiedergabe und/oder aufzeichnung von digitalen daten |
| KR100960557B1 (ko) | 2003-07-21 | 2010-06-03 | 주식회사 히타치엘지 데이터 스토리지 코리아 | 광디스크 장치에서의 광파워 조절방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040106 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040106 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040203 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040601 |