JPH1116266A - ディスク記録及び/又は再生装置 - Google Patents
ディスク記録及び/又は再生装置Info
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- JPH1116266A JPH1116266A JP17174597A JP17174597A JPH1116266A JP H1116266 A JPH1116266 A JP H1116266A JP 17174597 A JP17174597 A JP 17174597A JP 17174597 A JP17174597 A JP 17174597A JP H1116266 A JPH1116266 A JP H1116266A
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- Japan
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- optical disk
- disk
- control means
- optical
- angular velocity
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ディスクの回転速度に応じてループゲイン
を適切に制御できるディスク記録装置及び再生装置を提
供する。 【解決手段】 光ディスクの読み出しを行なうときに
は、CLV制御手段により光ディスクを線速度一定で制
御し、光ディスクの読み出しを行なわないときには、C
AV制御手段により光ディスクを角速度一定で制御す
る。CAV制御手段により光ディスクを角速度一定で制
御する際に、それまでの回転速度の差が生じないよう
に、基準値レジスタ32に基準値を設定すると共に、こ
の基準値から最適なゲインを求め、ゲイン設定用の乗算
回路35に設定する。ディスクの回転速度に応じて、サ
ーボループのゲインが最適に設定されるため、ディスク
が高速で回転しているときも低速で回転しているとき
も、常に、安定してサーボ制御が行なえる。
を適切に制御できるディスク記録装置及び再生装置を提
供する。 【解決手段】 光ディスクの読み出しを行なうときに
は、CLV制御手段により光ディスクを線速度一定で制
御し、光ディスクの読み出しを行なわないときには、C
AV制御手段により光ディスクを角速度一定で制御す
る。CAV制御手段により光ディスクを角速度一定で制
御する際に、それまでの回転速度の差が生じないよう
に、基準値レジスタ32に基準値を設定すると共に、こ
の基準値から最適なゲインを求め、ゲイン設定用の乗算
回路35に設定する。ディスクの回転速度に応じて、サ
ーボループのゲインが最適に設定されるため、ディスク
が高速で回転しているときも低速で回転しているとき
も、常に、安定してサーボ制御が行なえる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ディスク記録
及び/又は再生装置に関するもので、特に、MD(Mini
Disc )記録/再生装置のように、光ディスクの書き込
み/読み出しを間欠的に行なうようにしたディスク記録
及び/又は再生装置に係わる。
及び/又は再生装置に関するもので、特に、MD(Mini
Disc )記録/再生装置のように、光ディスクの書き込
み/読み出しを間欠的に行なうようにしたディスク記録
及び/又は再生装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】カートリッジに収納された例えば直径6
4mmの光ディスク又は光磁気ディスクに、ディジタル
オーディオデータを圧縮して記録/再生するようにした
MD(Mini Disc )記録/再生装置が普及している。M
D記録/再生装置では、ディジタルオーディオデータを
圧縮して記録することにより、例えば直径64mmの光
ディスクを使って、CD(Compact Disc)並の記録時間
のディジタルオーディオデータを記録可能としている。
ディジタルオーディオデータの圧縮方式として、MDC
T(Modified Discrete Cosine Transform)に基づいて
データを圧縮するATRAC(Adaptive Transform Aco
ustic Coding)と呼ばれる方式が採用されている。
4mmの光ディスク又は光磁気ディスクに、ディジタル
オーディオデータを圧縮して記録/再生するようにした
MD(Mini Disc )記録/再生装置が普及している。M
D記録/再生装置では、ディジタルオーディオデータを
圧縮して記録することにより、例えば直径64mmの光
ディスクを使って、CD(Compact Disc)並の記録時間
のディジタルオーディオデータを記録可能としている。
ディジタルオーディオデータの圧縮方式として、MDC
T(Modified Discrete Cosine Transform)に基づいて
データを圧縮するATRAC(Adaptive Transform Aco
ustic Coding)と呼ばれる方式が採用されている。
【0003】MD記録/再生装置では、再生時に、光デ
ィスクの記録データが読み出され、この再生データは、
EFM復調、エラー訂正処理が行なわれた後に、バッフ
ァメモリに蓄えられる。そして、バッファメモリの出力
がATRACデコーダに送られて伸長される。
ィスクの記録データが読み出され、この再生データは、
EFM復調、エラー訂正処理が行なわれた後に、バッフ
ァメモリに蓄えられる。そして、バッファメモリの出力
がATRACデコーダに送られて伸長される。
【0004】MD記録/再生装置で再生を行なう際の光
ディスクからの再生信号の転送レートは、1.4Mbi
t/sの速度であるのに対して、ATRACデコーダで
必要とされるデータ転送速度は、0.3Mbit/sで
ある。したがって、光ディスクから再生されたデータ
は、1.4Mbit/sの速度でバッファメモリに書き
込まれ、0.3Mbit/sで読み出される。光ディス
クからのデータの転送速度がATRACデコーダへのデ
ータの転送速度より速いため、バッファメモリにはデー
タが溜まっていく。バッファメモリにある程度のデータ
が溜まった時点で、光ディスクからのデータの読み出し
が停止され、バッファメモリからのデータの読み出しが
続けられる。そして、バッファメモリのデータが所定量
より少なくなると、再び、光ディスクからのデータの読
み出しが開始される。
ディスクからの再生信号の転送レートは、1.4Mbi
t/sの速度であるのに対して、ATRACデコーダで
必要とされるデータ転送速度は、0.3Mbit/sで
ある。したがって、光ディスクから再生されたデータ
は、1.4Mbit/sの速度でバッファメモリに書き
込まれ、0.3Mbit/sで読み出される。光ディス
クからのデータの転送速度がATRACデコーダへのデ
ータの転送速度より速いため、バッファメモリにはデー
タが溜まっていく。バッファメモリにある程度のデータ
が溜まった時点で、光ディスクからのデータの読み出し
が停止され、バッファメモリからのデータの読み出しが
続けられる。そして、バッファメモリのデータが所定量
より少なくなると、再び、光ディスクからのデータの読
み出しが開始される。
【0005】上述のように、MD記録/再生装置では、
光ディスクからのデータの読み出しが間欠的に行なわれ
る。バッファメモリに所定量以上のデータがあり、光デ
ィスクからのデータの読み出しが行なわれていない期間
では、バッファメモリからのデータの読み出しと、AT
RACのデコード処理のみが行なわれている。したがっ
て、このように光ディスクからのデータの読み出しを間
欠的に行なう場合には、光ディスクの読み出しが行なわ
れていない期間では、バッファメモリの読み出し処理の
部分と、ATRACのデコード処理の部分と、再生デー
タをアナログ信号に戻して出力するD/A変換処理の部
分だけを動作させれば良く、他の回路部分、すなわち、
レーザービームの駆動回路、サーボ回路、復調回路等を
オフすることができる。光ディスクの読み出しが行なわ
れていない期間で、このように、他の回路部分をオフす
るようにすれば、その分、消費電力の低減が図れる。
光ディスクからのデータの読み出しが間欠的に行なわれ
る。バッファメモリに所定量以上のデータがあり、光デ
ィスクからのデータの読み出しが行なわれていない期間
では、バッファメモリからのデータの読み出しと、AT
RACのデコード処理のみが行なわれている。したがっ
て、このように光ディスクからのデータの読み出しを間
欠的に行なう場合には、光ディスクの読み出しが行なわ
れていない期間では、バッファメモリの読み出し処理の
部分と、ATRACのデコード処理の部分と、再生デー
タをアナログ信号に戻して出力するD/A変換処理の部
分だけを動作させれば良く、他の回路部分、すなわち、
レーザービームの駆動回路、サーボ回路、復調回路等を
オフすることができる。光ディスクの読み出しが行なわ
れていない期間で、このように、他の回路部分をオフす
るようにすれば、その分、消費電力の低減が図れる。
【0006】ところで、MDシステムの光ディスク又は
光磁気ディスクには、データが線速度一定で記録されて
おり、光ディスクの読み出しを行なうときには、ディス
クの回転を線速度一定に制御する必要があるが、光ディ
スクの読み出しを行なわないときには、このような制御
は不要である。そこで、光ディスクの読み出しを行なっ
ていないときには、光ディスクの回転をオフさせたり、
スピンドルサーボをオフさせて、消費電力の低減を図る
ことが考えられる。
光磁気ディスクには、データが線速度一定で記録されて
おり、光ディスクの読み出しを行なうときには、ディス
クの回転を線速度一定に制御する必要があるが、光ディ
スクの読み出しを行なわないときには、このような制御
は不要である。そこで、光ディスクの読み出しを行なっ
ていないときには、光ディスクの回転をオフさせたり、
スピンドルサーボをオフさせて、消費電力の低減を図る
ことが考えられる。
【0007】しかしながら、光ディスクの読み出しを行
なっていないときに光ディスクの回転を止めてしまう
と、光ディスクの回転を再開させるときに大電流が必要
になり、かえって消費電力の増大になる。また、スピン
ドルサーボをオフしてしまうと、その間の光ディスクの
回転速度が不定となるため、光ディスクの回転を再開さ
せるときの回転速度との速度差が大きくなる。このた
め、光ディスクの回転速度を所定の回転速度に制御する
までに大電流が必要になり、かえって消費電力の増大に
なる。
なっていないときに光ディスクの回転を止めてしまう
と、光ディスクの回転を再開させるときに大電流が必要
になり、かえって消費電力の増大になる。また、スピン
ドルサーボをオフしてしまうと、その間の光ディスクの
回転速度が不定となるため、光ディスクの回転を再開さ
せるときの回転速度との速度差が大きくなる。このた
め、光ディスクの回転速度を所定の回転速度に制御する
までに大電流が必要になり、かえって消費電力の増大に
なる。
【0008】このため、MD記録/再生装置では、再生
時に、光ディスクの読み出しを間欠的に行い、光ディス
クの読み出し時には光ディスクを線速度一定(CLV)
で制御し、光ディスクの読み出しを行なっていないとき
には、光ディスクを角速度一定(CAV)で制御するこ
とが行なわれている。
時に、光ディスクの読み出しを間欠的に行い、光ディス
クの読み出し時には光ディスクを線速度一定(CLV)
で制御し、光ディスクの読み出しを行なっていないとき
には、光ディスクを角速度一定(CAV)で制御するこ
とが行なわれている。
【0009】CAV制御は、従来、スピンドルモータか
らのFG信号の周期と、基準値とを比較し、この比較出
力に応じてスピンドルモータを制御する構成とされてい
る。すなわち、図6において、入力端子101にスピン
ドルモータからのFG信号が供給される。このFG信号
がFG周期計測回路102に供給される。FG周期計測
回路102で、FG信号の周期が計測される。このFG
周期計測回路102の出力が比較回路103に供給され
る。
らのFG信号の周期と、基準値とを比較し、この比較出
力に応じてスピンドルモータを制御する構成とされてい
る。すなわち、図6において、入力端子101にスピン
ドルモータからのFG信号が供給される。このFG信号
がFG周期計測回路102に供給される。FG周期計測
回路102で、FG信号の周期が計測される。このFG
周期計測回路102の出力が比較回路103に供給され
る。
【0010】基準値レジスタ104には、回転速度の基
準値が設定される。この基準値レジスタ104の出力が
比較回路103に供給される。比較回路103で、基準
値レジスタ104に設定された基準値と、スピンドルモ
ータのFG信号の周期とが比較される。
準値が設定される。この基準値レジスタ104の出力が
比較回路103に供給される。比較回路103で、基準
値レジスタ104に設定された基準値と、スピンドルモ
ータのFG信号の周期とが比較される。
【0011】比較回路103の出力がローパスフィルタ
104、ゲイン設定用の乗算回路105に供給される。
乗算回路105には、入力端子106から所定の係数の
ループゲインが与えられる。乗算回路105の出力がP
WM制御回路107に供給される。PWM制御回路10
7にり、制御信号に応じてパルス幅の変化するPWM信
号が形成される。このPWM制御回路107の出力が出
力端子108から出力され、このPWM制御回路107
の出力によりスピンドルモータの回転が制御される。
104、ゲイン設定用の乗算回路105に供給される。
乗算回路105には、入力端子106から所定の係数の
ループゲインが与えられる。乗算回路105の出力がP
WM制御回路107に供給される。PWM制御回路10
7にり、制御信号に応じてパルス幅の変化するPWM信
号が形成される。このPWM制御回路107の出力が出
力端子108から出力され、このPWM制御回路107
の出力によりスピンドルモータの回転が制御される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように、MD記録
/再生装置では、光ディスクが間欠駆動され、光ディス
クの読み出しを行なっていないときには、レーザービー
ムの駆動回路、サーボ回路、復調回路等がオフされ、光
ディスクがCAVで制御される。なお、レーザービーム
の駆動回路、サーボ回路、復調回路等をオフし、光ディ
スクがCAVで制御しているような状態は、スリープモ
ードと呼ばれている。
/再生装置では、光ディスクが間欠駆動され、光ディス
クの読み出しを行なっていないときには、レーザービー
ムの駆動回路、サーボ回路、復調回路等がオフされ、光
ディスクがCAVで制御される。なお、レーザービーム
の駆動回路、サーボ回路、復調回路等をオフし、光ディ
スクがCAVで制御しているような状態は、スリープモ
ードと呼ばれている。
【0013】そして、切り換え時の引込みによって電力
が消費されるのを防ぐために、光ディスクをCLVから
CAVに制御を切り換える際に、光ディスクの回転速度
に差が生じないように光ディスクの回転速度を設定する
ことが望まれる。
が消費されるのを防ぐために、光ディスクをCLVから
CAVに制御を切り換える際に、光ディスクの回転速度
に差が生じないように光ディスクの回転速度を設定する
ことが望まれる。
【0014】上述のように、従来のMD記録/再生装置
では、CAV制御を行なう際に、スピンドルモータから
のFG信号の周期と、基準値とを比較し、この比較出力
に応じてスピンドルモータを制御する構成とされてい
る。そして、このようなCAVのサーボループには、ル
ープゲインを設定するための乗算回路105が設けられ
ている。従来のMD記録/再生装置では、このCAVの
サーボループのループゲインが一定とされている。
では、CAV制御を行なう際に、スピンドルモータから
のFG信号の周期と、基準値とを比較し、この比較出力
に応じてスピンドルモータを制御する構成とされてい
る。そして、このようなCAVのサーボループには、ル
ープゲインを設定するための乗算回路105が設けられ
ている。従来のMD記録/再生装置では、このCAVの
サーボループのループゲインが一定とされている。
【0015】ところが、光ディスクをCLVからCAV
に制御を切り換える際に、光ディスクの回転速度に差が
生じないようにディスクの回転速度を設定するようにし
た場合、CAV制御する際のディスクの回転速度は、ピ
ックアップのトレース位置により異なる。従来のMD記
録/再生装置では、CAVのサーボループのループゲイ
ンが一定とされているが、ディスクの回転数が異なる場
合には、サーボループのゲインをディスクの回転数に応
じて制御することが望まれる。
に制御を切り換える際に、光ディスクの回転速度に差が
生じないようにディスクの回転速度を設定するようにし
た場合、CAV制御する際のディスクの回転速度は、ピ
ックアップのトレース位置により異なる。従来のMD記
録/再生装置では、CAVのサーボループのループゲイ
ンが一定とされているが、ディスクの回転数が異なる場
合には、サーボループのゲインをディスクの回転数に応
じて制御することが望まれる。
【0016】したがって、この発明の目的は、光ディス
クの回転速度に応じてループゲインを適切に制御できる
ディスク記録装置及び再生装置を提供することにある。
クの回転速度に応じてループゲインを適切に制御できる
ディスク記録装置及び再生装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明は、光ディスク
からのデータの読み出しを間欠的に行なうようにしたデ
ィスク再生装置において、光ディスクを線速度一定で回
転制御させるCLV制御手段と、光ディスクを角速度一
定で回転制御させるCAV制御手段と、CLV制御手段
とCAV制御手段とを切り換える切り換え手段とを有
し、光ディスクの読み出しを行なうときには、CLV制
御手段により光ディスクを線速度一定で制御し、光ディ
スクの読み出しを行なわないときには、CAV制御手段
により光ディスクを角速度一定で制御すると共に、CA
V制御手段により光ディスクを角速度一定で制御する際
に、光ディスクの回転速度に応じてループゲインを設定
する手段を設けるようにしたディスク再生装置である。
からのデータの読み出しを間欠的に行なうようにしたデ
ィスク再生装置において、光ディスクを線速度一定で回
転制御させるCLV制御手段と、光ディスクを角速度一
定で回転制御させるCAV制御手段と、CLV制御手段
とCAV制御手段とを切り換える切り換え手段とを有
し、光ディスクの読み出しを行なうときには、CLV制
御手段により光ディスクを線速度一定で制御し、光ディ
スクの読み出しを行なわないときには、CAV制御手段
により光ディスクを角速度一定で制御すると共に、CA
V制御手段により光ディスクを角速度一定で制御する際
に、光ディスクの回転速度に応じてループゲインを設定
する手段を設けるようにしたディスク再生装置である。
【0018】ディスクの回転速度に応じて、サーボルー
プのゲインが最適に設定される。このため、ディスクが
高速で回転しているときも低速で回転しているときも、
常に、安定してサーボ制御が行なえる。
プのゲインが最適に設定される。このため、ディスクが
高速で回転しているときも低速で回転しているときも、
常に、安定してサーボ制御が行なえる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明が適用
された再生専用のMDプレーヤの一例を示すものであ
る。
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明が適用
された再生専用のMDプレーヤの一例を示すものであ
る。
【0020】図1において、1は光ディスクを示す。光
ディスク1は、カートリッジに収納された直径64mm
のものであり、MDと呼ばれているものである。MDに
は、圧縮されたオーディオデータが線速度一定で記録さ
れており、記録再生可能なものと、再生専用のものとが
ある。記録再生可能なMDは光磁気ディスクであり、再
生専用のMDは、データがピット列として記録された光
ディスクである。
ディスク1は、カートリッジに収納された直径64mm
のものであり、MDと呼ばれているものである。MDに
は、圧縮されたオーディオデータが線速度一定で記録さ
れており、記録再生可能なものと、再生専用のものとが
ある。記録再生可能なMDは光磁気ディスクであり、再
生専用のMDは、データがピット列として記録された光
ディスクである。
【0021】光ディスク1は、スピンドルモータ2によ
り回転駆動される。スピンドルモータ2としては、例え
ば、ブラシレスモータが用いられる。スピンドルモータ
2には、ドライバ3を介して、スピンドル制御信号が供
給される。
り回転駆動される。スピンドルモータ2としては、例え
ば、ブラシレスモータが用いられる。スピンドルモータ
2には、ドライバ3を介して、スピンドル制御信号が供
給される。
【0022】光ディスク1の読み出しは間欠的に行なわ
れており、光ディスク1は、データ再生時にはCLV
(線速度一定)で回転され、データの再生を行なってい
ないときときには、CAV(角速度一定)で回転され
る。光ディスク1をCLVで回転させるために、CLV
サーボ回路5が設けられている。また、光ディスク1を
CAVで回転させるために、CAVサーボ回路6が設け
られる。CLVサーボ回路5は、ADIP(Address In
Pregroove)復調回路18の出力又はEFM(8−14
変調)及びACIRC(Advanced Cross Interleave Re
ed-Solomon Code )回路20からの再生ビットクロック
に基づいて、光ディスク1をCLVで回転制御する。C
AVサーボ回路6は、スピンドルモータ2から出力され
るFG信号に基づいて、光ディスク1をCAVで回転制
御する。
れており、光ディスク1は、データ再生時にはCLV
(線速度一定)で回転され、データの再生を行なってい
ないときときには、CAV(角速度一定)で回転され
る。光ディスク1をCLVで回転させるために、CLV
サーボ回路5が設けられている。また、光ディスク1を
CAVで回転させるために、CAVサーボ回路6が設け
られる。CLVサーボ回路5は、ADIP(Address In
Pregroove)復調回路18の出力又はEFM(8−14
変調)及びACIRC(Advanced Cross Interleave Re
ed-Solomon Code )回路20からの再生ビットクロック
に基づいて、光ディスク1をCLVで回転制御する。C
AVサーボ回路6は、スピンドルモータ2から出力され
るFG信号に基づいて、光ディスク1をCAVで回転制
御する。
【0023】CLVサーボ回路5の出力は、スイッチ回
路4の端子4Aに供給される。CAVサーボ回路6の出
力は、スイッチ回路4の端子4Bに供給される。スイッ
チ回路4には、システムコントローラ7から、CLV/
CAV制御信号が供給される。スイッチ回路4の出力が
ドライバ3を介して、スピンドルモータ2に供給され
る。
路4の端子4Aに供給される。CAVサーボ回路6の出
力は、スイッチ回路4の端子4Bに供給される。スイッ
チ回路4には、システムコントローラ7から、CLV/
CAV制御信号が供給される。スイッチ回路4の出力が
ドライバ3を介して、スピンドルモータ2に供給され
る。
【0024】光ディスク1に対して、光学ヘッド8が設
けられる。光学ヘッド8は、レーザ光を出力するための
レーザダイオードと、偏光ビームスプリッタや対物レン
ズ等の光学系と、ディスクからの反射光を検出するため
の複数のディテクタを有している。光学ヘッド8には2
軸デバイスが設けられており、この2軸デバイスによ
り、光学ヘッド8内の対物レンズがフォーカス方向(デ
ィスクと接離する方向)とトラッキング方向(ディスク
の半径方向)に変位可能とされている。光学ヘッド8全
体は、スレッド送りモータ9によりディスクの半径方向
に移動可能とされている。
けられる。光学ヘッド8は、レーザ光を出力するための
レーザダイオードと、偏光ビームスプリッタや対物レン
ズ等の光学系と、ディスクからの反射光を検出するため
の複数のディテクタを有している。光学ヘッド8には2
軸デバイスが設けられており、この2軸デバイスによ
り、光学ヘッド8内の対物レンズがフォーカス方向(デ
ィスクと接離する方向)とトラッキング方向(ディスク
の半径方向)に変位可能とされている。光学ヘッド8全
体は、スレッド送りモータ9によりディスクの半径方向
に移動可能とされている。
【0025】光学ヘッド8のレーザーダイオードからレ
ーザー光が照射され、このレーザ光が光ディスク1で反
射され、この反射光が光学ヘッド8の複数のディテクタ
で検出される。レーザダイオードからのレーザ光の出力
は、レーザコントローラ11で検出され、レーザコント
ローラ11により、レーザービームの出力が制御され
る。
ーザー光が照射され、このレーザ光が光ディスク1で反
射され、この反射光が光学ヘッド8の複数のディテクタ
で検出される。レーザダイオードからのレーザ光の出力
は、レーザコントローラ11で検出され、レーザコント
ローラ11により、レーザービームの出力が制御され
る。
【0026】光学ヘッド8の出力は、RFアンプ10に
供給される。RFアンプ10で、光学ヘッド5の各ディ
テクタの出力を演算処理することにより、再生RF信
号、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号が
求められる。これらのエラー信号により、サーボ処理が
行なわれる。
供給される。RFアンプ10で、光学ヘッド5の各ディ
テクタの出力を演算処理することにより、再生RF信
号、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号が
求められる。これらのエラー信号により、サーボ処理が
行なわれる。
【0027】すなわち、RFアンプ10で求められたフ
ォーカスエラー信号は、フォーカスサーボ回路12に供
給される。フォーカスサーボ回路12からは、このフォ
ーカスエラー信号に基づいてフォーカス制御信号が形成
される。このフォーカス制御信号がドライバ13を介し
て光学ヘッド8の2軸デバイスに供給される。
ォーカスエラー信号は、フォーカスサーボ回路12に供
給される。フォーカスサーボ回路12からは、このフォ
ーカスエラー信号に基づいてフォーカス制御信号が形成
される。このフォーカス制御信号がドライバ13を介し
て光学ヘッド8の2軸デバイスに供給される。
【0028】また、RFアンプ10で求められたトラッ
キングエラー信号は、トラッキングサーボ回路14に供
給される。トラッキングサーボ回路14からは、このト
ラッキングエラー信号に基づいてトラッキング制御信号
が形成される。このトラッキング制御信号がドライバ1
5を介して光学ヘッド8の2軸デバイスに供給される。
キングエラー信号は、トラッキングサーボ回路14に供
給される。トラッキングサーボ回路14からは、このト
ラッキングエラー信号に基づいてトラッキング制御信号
が形成される。このトラッキング制御信号がドライバ1
5を介して光学ヘッド8の2軸デバイスに供給される。
【0029】また、RFアンプ10で求められたトラッ
キングエラー信号は、スレッドサーボ回路16に供給さ
れる。スレッドサーボ回路16からは、このトラッキン
グエラー信号に基づいてスレッド制御信号が形成され
る。このスレッド制御信号がドライバ17を介してスレ
ッド送りモータ9に供給される。
キングエラー信号は、スレッドサーボ回路16に供給さ
れる。スレッドサーボ回路16からは、このトラッキン
グエラー信号に基づいてスレッド制御信号が形成され
る。このスレッド制御信号がドライバ17を介してスレ
ッド送りモータ9に供給される。
【0030】また、光ディスク1として録音可能な光磁
気ディスクを用いた場合には、この光ディスクのグルー
ブに沿って、絶対位置情報がウォブル記録されている。
RFアンプ10の出力がADIP復調回路18に供給さ
れる。ADIP復調回路18で、光ディスク1にウォブ
ル記録されたアドレス情報が復調される。
気ディスクを用いた場合には、この光ディスクのグルー
ブに沿って、絶対位置情報がウォブル記録されている。
RFアンプ10の出力がADIP復調回路18に供給さ
れる。ADIP復調回路18で、光ディスク1にウォブ
ル記録されたアドレス情報が復調される。
【0031】RFアンプ10からの再生RF信号は、E
FM及びACIRCデコーダ20に供給される。EFM
及びACIRCデコーダ20で、再生RF信号に対し
て、EFM復調処理、ACIRCによるエラー訂正処理
が行われる。
FM及びACIRCデコーダ20に供給される。EFM
及びACIRCデコーダ20で、再生RF信号に対し
て、EFM復調処理、ACIRCによるエラー訂正処理
が行われる。
【0032】EFM及びACIRCデコーダ20の出力
は、メモリコントローラ21の制御の基に、一旦、RA
M22に書き込まれる。光学ヘッド8による光ディスク
1からのデータの読み取り及び光学ヘッド8からRAM
22までの系における再生データの転送は、1.41M
bit/sのビットレートで行われる。
は、メモリコントローラ21の制御の基に、一旦、RA
M22に書き込まれる。光学ヘッド8による光ディスク
1からのデータの読み取り及び光学ヘッド8からRAM
22までの系における再生データの転送は、1.41M
bit/sのビットレートで行われる。
【0033】RAM22に書き込まれたデータは、再生
データの転送が0.3Mbit/sとなるタイミングで
読み出され、音声圧縮デコーダ23に供給される。音声
圧縮デコーダ23で、ATRACによる音声データの伸
長処理がなされる。
データの転送が0.3Mbit/sとなるタイミングで
読み出され、音声圧縮デコーダ23に供給される。音声
圧縮デコーダ23で、ATRACによる音声データの伸
長処理がなされる。
【0034】RAM22へのデータの書込み/読出し
は、メモリコントローラ21によって書込みポインタと
読出しポインタの制御によりアドレス指定して行われ
る。上述のように、再生データの転送レートは1.41
Mbit/sであり、書込みポインタは1.41Mbi
t/sのタイミングでインクリメントされる。一方、読
み出しの転送レートは0.3Mbit/sであり、読出
しポインタは、0.3Mbit/secのタイミングで
インクリメントされていく。この書込みと読出しのビッ
トレートの差により、RAM22内にはデータが蓄積さ
れていく。
は、メモリコントローラ21によって書込みポインタと
読出しポインタの制御によりアドレス指定して行われ
る。上述のように、再生データの転送レートは1.41
Mbit/sであり、書込みポインタは1.41Mbi
t/sのタイミングでインクリメントされる。一方、読
み出しの転送レートは0.3Mbit/sであり、読出
しポインタは、0.3Mbit/secのタイミングで
インクリメントされていく。この書込みと読出しのビッ
トレートの差により、RAM22内にはデータが蓄積さ
れていく。
【0035】RAM22内に所定量以上のデータが蓄積
された時点で、書込みポインタのインクリンメトは停止
され、光学ヘッド8による光ディスク1からのデータの
読出し動作も停止される。この間、読出しポインタのイ
ンクリメントは継続して実行される。
された時点で、書込みポインタのインクリンメトは停止
され、光学ヘッド8による光ディスク1からのデータの
読出し動作も停止される。この間、読出しポインタのイ
ンクリメントは継続して実行される。
【0036】RAM22から読出し動作のみが継続され
ていき、ある時点でRAM23内のデータ蓄積量が所定
量以下になると、再び光学ヘッド8によるデータ読出し
動作及び書込みポインタのインクリメントが再開され、
再びRAM22のデータ蓄積がなされていく。
ていき、ある時点でRAM23内のデータ蓄積量が所定
量以下になると、再び光学ヘッド8によるデータ読出し
動作及び書込みポインタのインクリメントが再開され、
再びRAM22のデータ蓄積がなされていく。
【0037】音声圧縮デコーダ23の出力は、D/Aコ
ンバータ24に供給される。D/Aコンバータ24によ
り、ディジタルオーディオ信号がアナログオーディオ信
号に変換される。このアナログオーディオ信号が出力端
子25から出力される。
ンバータ24に供給される。D/Aコンバータ24によ
り、ディジタルオーディオ信号がアナログオーディオ信
号に変換される。このアナログオーディオ信号が出力端
子25から出力される。
【0038】全体動作は、システムコントローラ7によ
り管理されている。システムコントローラ7には、入力
キー26から入力が与えられる。入力キー26は、例え
ば、再生キー、停止キー、AMSキー、サーチキー等か
らなる。また、システムコントローラ7の出力がディス
プレイ27供給される。ディスクプレイ27に、種々の
設定状態が表示される。
り管理されている。システムコントローラ7には、入力
キー26から入力が与えられる。入力キー26は、例え
ば、再生キー、停止キー、AMSキー、サーチキー等か
らなる。また、システムコントローラ7の出力がディス
プレイ27供給される。ディスクプレイ27に、種々の
設定状態が表示される。
【0039】この発明が適用されたMD再生装置におい
ては、光ディスク1のデータの読み出しが間欠的に行な
われる。光ディスク1のデータの読み出しを行なってい
るときには、スイッチ回路4が端子4A側に設定され、
CLVで光ディスク1が回転制御される。光ディスク1
にアドレスがウォブル記録されている場合には、ADI
P復調回路18の出力がCLVサーボ回路5に供給され
る。光ディスク1にアドレスがウォブル記録されていな
い場合には、再生されたビットクロックがCLVサーボ
回路5に供給される。CLVサーボ回路5で、ADIP
復調回路18の出力又は再生ビットクロックを用いて、
光ディスク1がCLVで制御される。
ては、光ディスク1のデータの読み出しが間欠的に行な
われる。光ディスク1のデータの読み出しを行なってい
るときには、スイッチ回路4が端子4A側に設定され、
CLVで光ディスク1が回転制御される。光ディスク1
にアドレスがウォブル記録されている場合には、ADI
P復調回路18の出力がCLVサーボ回路5に供給され
る。光ディスク1にアドレスがウォブル記録されていな
い場合には、再生されたビットクロックがCLVサーボ
回路5に供給される。CLVサーボ回路5で、ADIP
復調回路18の出力又は再生ビットクロックを用いて、
光ディスク1がCLVで制御される。
【0040】光ディスク1の再生データは、EFM及び
ACIRC回路20で復調及びエラー訂正処理され、メ
モリコントローラ21を介して、RAM22に供給さ
れ、RAM22に蓄えられていく。RAM22の容量が
所定量以上になると、光ディスク1のデータの読み出し
が中断され、スリープモードとなる。スリープモードで
は、消費電力の低減を図るために、メモリコントローラ
21、RAM22、音声圧縮デコーダ23、D/Aコン
バータ24以外の部分の動作は停止されている。これと
共に、スリープモードに入るときには、システムコント
ローラ7からのCAV/CLV制御信号により、スイッ
チ回路4が端子4B側に設定され、スピンドルモータ2
の回転がCAVで制御される。
ACIRC回路20で復調及びエラー訂正処理され、メ
モリコントローラ21を介して、RAM22に供給さ
れ、RAM22に蓄えられていく。RAM22の容量が
所定量以上になると、光ディスク1のデータの読み出し
が中断され、スリープモードとなる。スリープモードで
は、消費電力の低減を図るために、メモリコントローラ
21、RAM22、音声圧縮デコーダ23、D/Aコン
バータ24以外の部分の動作は停止されている。これと
共に、スリープモードに入るときには、システムコント
ローラ7からのCAV/CLV制御信号により、スイッ
チ回路4が端子4B側に設定され、スピンドルモータ2
の回転がCAVで制御される。
【0041】図2は、この発明が適用されたCAVサー
ボ回路6の構成の一例を示すものである。この発明が適
用されたCAVサーボ回路6では、スリープモードとな
り、スピンドルモータ2の回転がCAVで制御される際
に、ディスクの回転速度に応じて、最適なゲインに設定
するようにしている。
ボ回路6の構成の一例を示すものである。この発明が適
用されたCAVサーボ回路6では、スリープモードとな
り、スピンドルモータ2の回転がCAVで制御される際
に、ディスクの回転速度に応じて、最適なゲインに設定
するようにしている。
【0042】つまり、図2において、CAVサーボ回路
6は、スピンドルモータ2からのFG信号の周期を計測
するFG周期計測回路31と、目標の回転速度に対応す
るFG周期を設定するための基準値レジスタ32と、基
準値レジスタ32に設定された目標値と現在のFG周期
とを比較する比較回路33と、ローパスフィルタ34
と、ループゲインを設定する乗算回路35と、駆動信号
に応じてパルス幅が変化するPWM信号を形成するPW
M制御回路36とを有している。更に、この発明が適用
されたCAVサーボ回路6では、ディスクの回転数に応
じてゲインを設定するためのゲイン設定回路37を有し
ている。
6は、スピンドルモータ2からのFG信号の周期を計測
するFG周期計測回路31と、目標の回転速度に対応す
るFG周期を設定するための基準値レジスタ32と、基
準値レジスタ32に設定された目標値と現在のFG周期
とを比較する比較回路33と、ローパスフィルタ34
と、ループゲインを設定する乗算回路35と、駆動信号
に応じてパルス幅が変化するPWM信号を形成するPW
M制御回路36とを有している。更に、この発明が適用
されたCAVサーボ回路6では、ディスクの回転数に応
じてゲインを設定するためのゲイン設定回路37を有し
ている。
【0043】スリープモードに入ると、CAV制御に切
り換えられ、スイッチ回路4が端子4A側から端子4B
側に切り換えられる。システムコントローラ7で、CA
V制御する際の最適な基準値が求められ、この基準値が
基準値レジスタ22に設定される。この基準値は、それ
までCLVで制御していたときの回転速度との速度差が
最小となるような値に設定される。
り換えられ、スイッチ回路4が端子4A側から端子4B
側に切り換えられる。システムコントローラ7で、CA
V制御する際の最適な基準値が求められ、この基準値が
基準値レジスタ22に設定される。この基準値は、それ
までCLVで制御していたときの回転速度との速度差が
最小となるような値に設定される。
【0044】また、この基準値レジスタ32の出力がゲ
イン設定回路37に供給される。ゲイン設定回路37
は、ディスクの回転数に応じて、最適なゲインを設定す
るものである。ディスクの回転速度は、基準値レジスタ
32の基準値に応じて設定される。すなわち、ゲイン
は、ディスクの内周部でディスクの回転が速いときには
小さく、ディスクの外周部になり、ディスクの回転が遅
くなるに従って大きなゲインとなるように設定される。
イン設定回路37に供給される。ゲイン設定回路37
は、ディスクの回転数に応じて、最適なゲインを設定す
るものである。ディスクの回転速度は、基準値レジスタ
32の基準値に応じて設定される。すなわち、ゲイン
は、ディスクの内周部でディスクの回転が速いときには
小さく、ディスクの外周部になり、ディスクの回転が遅
くなるに従って大きなゲインとなるように設定される。
【0045】スピンドルモータ2からは、スピンドルモ
ータ2の回転速度に応じて、FG信号が発生される。こ
のFG信号が入力端子30からFG周期計測回路31に
供給される。FG周期計測回路31で、このFG信号の
周期が計測される。FG信号の周期から、スピンドルモ
ータ2の回転速度が検出される。このFG周期検出回路
31の出力が比較回路33に供給される。
ータ2の回転速度に応じて、FG信号が発生される。こ
のFG信号が入力端子30からFG周期計測回路31に
供給される。FG周期計測回路31で、このFG信号の
周期が計測される。FG信号の周期から、スピンドルモ
ータ2の回転速度が検出される。このFG周期検出回路
31の出力が比較回路33に供給される。
【0046】比較回路33には、基準値レジスタ32か
らの目標となるディスクの回転速度に設定するための周
期が供給されると共に、FG周期検出回路31で検出さ
れたスピンドルモータ2の回転周期が供給される。比較
回路33で、基準値レジスタ32の値と、現在のスピン
ドルモータ2のFG信号の周期とが比較され、速度誤差
及び位相誤差が求められる。この比較回路33の出力が
ローパスフィルタ34を介して、乗算回路35に供給さ
れる。
らの目標となるディスクの回転速度に設定するための周
期が供給されると共に、FG周期検出回路31で検出さ
れたスピンドルモータ2の回転周期が供給される。比較
回路33で、基準値レジスタ32の値と、現在のスピン
ドルモータ2のFG信号の周期とが比較され、速度誤差
及び位相誤差が求められる。この比較回路33の出力が
ローパスフィルタ34を介して、乗算回路35に供給さ
れる。
【0047】乗算回路35には、ゲイン設定回路37か
ら、ゲインが供給される。このゲインは、前述したよう
に、ディスクの回転速度に応じて設定される。乗算回路
35により、ローパスフィルタ34の出力に、ゲイン設
定回路37からのディスクの回転速度に応じたゲインが
乗じられる。この乗算回路35の出力がPWM制御回路
36を介して、出力端子37から出力される。この出力
により、スピンドルモータ2の回転が制御される。
ら、ゲインが供給される。このゲインは、前述したよう
に、ディスクの回転速度に応じて設定される。乗算回路
35により、ローパスフィルタ34の出力に、ゲイン設
定回路37からのディスクの回転速度に応じたゲインが
乗じられる。この乗算回路35の出力がPWM制御回路
36を介して、出力端子37から出力される。この出力
により、スピンドルモータ2の回転が制御される。
【0048】このように、この発明が適用されたMD再
生装置においては、CAVサーボ制御回路6に、ディス
クの回転数に応じてゲインを制御するゲイン制御回路3
7が設けられている。これにより、常に最適なサーボゲ
インに設定することができる。
生装置においては、CAVサーボ制御回路6に、ディス
クの回転数に応じてゲインを制御するゲイン制御回路3
7が設けられている。これにより、常に最適なサーボゲ
インに設定することができる。
【0049】なお、上述の例では、CAV制御をしてい
るときのゲインをディスクの回転速度に応じて制御する
ようにしているが、CLV制御となったときにも、回転
速度に応じてゲインを制御するようにしても良い。
るときのゲインをディスクの回転速度に応じて制御する
ようにしているが、CLV制御となったときにも、回転
速度に応じてゲインを制御するようにしても良い。
【0050】つまり、図3に示すように、基準値レジス
タ32の出力からゲイン設定回路37で求められたゲイ
ンは、CLV制御回路5に送られる。スリープモードが
終了すると、再生モードとなり、CLV制御となる。こ
のとき、CAV制御していたときに、基準値レジスタ3
2の出力からゲイン設定回路37で求められたディスク
の回転速度に応じたゲインにより、CLV制御でのゲイ
ンが設定される。このようにすると、CAV制御のとき
ばかりでなく、CLV制御に移ったときにも、安定した
サーボ制御が行なわれる。
タ32の出力からゲイン設定回路37で求められたゲイ
ンは、CLV制御回路5に送られる。スリープモードが
終了すると、再生モードとなり、CLV制御となる。こ
のとき、CAV制御していたときに、基準値レジスタ3
2の出力からゲイン設定回路37で求められたディスク
の回転速度に応じたゲインにより、CLV制御でのゲイ
ンが設定される。このようにすると、CAV制御のとき
ばかりでなく、CLV制御に移ったときにも、安定した
サーボ制御が行なわれる。
【0051】なお、図2の例では、スリープモードに入
って、CLV制御からCAV制御に移る際、システムコ
ントローラ7でCAV制御する際の最適な基準値をディ
スクのトレース位置から求めて、基準値レジスタ22に
設定するようにしている。しかしながら、CAV制御に
移る直前のFG周期を基準値として用いれば、それまで
CLVで制御していたときの回転速度略同じ速度でディ
スクを回転制御することができる。このようにすると、
システムコントローラ7でCAV制御する際の最適な基
準値を求めるような処理は不要となる。
って、CLV制御からCAV制御に移る際、システムコ
ントローラ7でCAV制御する際の最適な基準値をディ
スクのトレース位置から求めて、基準値レジスタ22に
設定するようにしている。しかしながら、CAV制御に
移る直前のFG周期を基準値として用いれば、それまで
CLVで制御していたときの回転速度略同じ速度でディ
スクを回転制御することができる。このようにすると、
システムコントローラ7でCAV制御する際の最適な基
準値を求めるような処理は不要となる。
【0052】図4は、このようにしてCAV制御に移っ
たときのディスクの回転速度を設定するようにした構成
を示すものである。
たときのディスクの回転速度を設定するようにした構成
を示すものである。
【0053】図4において、入力端子40からは、スピ
ンドルモータ2の回転に応じたFG信号が供給され、こ
のFG周期がFG周期計測回路41で計測される。スリ
ープモードに入るときには、CLV制御からCAV制御
に切り換えられる。このとき、図1におけるスイッチ回
路4が端子4A側から端子4B側に切り換えられると共
に、スリープモードに入る直前に、基準値レジスタ42
に端子48からCAVコマンドが与えられる。
ンドルモータ2の回転に応じたFG信号が供給され、こ
のFG周期がFG周期計測回路41で計測される。スリ
ープモードに入るときには、CLV制御からCAV制御
に切り換えられる。このとき、図1におけるスイッチ回
路4が端子4A側から端子4B側に切り換えられると共
に、スリープモードに入る直前に、基準値レジスタ42
に端子48からCAVコマンドが与えられる。
【0054】基準値レジスタ42はCAVコマンドを受
け取ると、FG周期計測回路41の出力をラッチする。
これにより、基準値レジスタ42には、スリープモード
に入る直前のCLV制御のときのFG周期がラッチされ
る。この基準値レジスタ42の出力が比較回路43に供
給される。
け取ると、FG周期計測回路41の出力をラッチする。
これにより、基準値レジスタ42には、スリープモード
に入る直前のCLV制御のときのFG周期がラッチされ
る。この基準値レジスタ42の出力が比較回路43に供
給される。
【0055】また、この基準値レジスタ42の出力がゲ
イン設定回路47に供給される。ゲイン設定回路47
は、ディスクの回転数に応じて、最適なゲインを設定す
るものである。ディスクの回転速度は、基準値レジスタ
42の基準値に応じて設定される。
イン設定回路47に供給される。ゲイン設定回路47
は、ディスクの回転数に応じて、最適なゲインを設定す
るものである。ディスクの回転速度は、基準値レジスタ
42の基準値に応じて設定される。
【0056】FG周期計測回路41で、現在のFG信号
の周期が計測される。このFG周期検出回路41の出力
が比較回路43に供給される。比較回路43で、基準値
レジスタ42の値と、現在のスピンドルモータ2のFG
信号の周期とが比較され、速度誤差及び位相誤差が求め
られる。この比較回路43の出力がローパスフィルタ4
4を介して、乗算回路45に供給される。
の周期が計測される。このFG周期検出回路41の出力
が比較回路43に供給される。比較回路43で、基準値
レジスタ42の値と、現在のスピンドルモータ2のFG
信号の周期とが比較され、速度誤差及び位相誤差が求め
られる。この比較回路43の出力がローパスフィルタ4
4を介して、乗算回路45に供給される。
【0057】乗算回路45には、ゲイン設定回路47か
ら、ゲインが供給される。乗算回路45により、ローパ
スフィルタ44の出力に、ゲイン設定回路47からのデ
ィスクの回転速度に応じたゲインが乗じられる。この乗
算回路45の出力がPWM制御回路46を介して、出力
端子47から出力される。この出力により、スピンドル
モータ2の回転が制御される。
ら、ゲインが供給される。乗算回路45により、ローパ
スフィルタ44の出力に、ゲイン設定回路47からのデ
ィスクの回転速度に応じたゲインが乗じられる。この乗
算回路45の出力がPWM制御回路46を介して、出力
端子47から出力される。この出力により、スピンドル
モータ2の回転が制御される。
【0058】なお、この場合にも、図3に示したよう
に、スリープモードが終了して、CLV制御となったと
きに、それまでCAV制御でディスクを回転させていた
ときの回転速度に応じてCLV制御でのゲインを制御す
るようにしても良いことは勿論である。
に、スリープモードが終了して、CLV制御となったと
きに、それまでCAV制御でディスクを回転させていた
ときの回転速度に応じてCLV制御でのゲインを制御す
るようにしても良いことは勿論である。
【0059】なお、上述までの例では、再生専用のMD
プレーヤであったが、勿論、記録/再生可能なMDレコ
ーダ/プレーヤにも同様に適用できる。図5は、記録/
再生可能なMDレコーダ/プレーヤの例を示すものであ
る。
プレーヤであったが、勿論、記録/再生可能なMDレコ
ーダ/プレーヤにも同様に適用できる。図5は、記録/
再生可能なMDレコーダ/プレーヤの例を示すものであ
る。
【0060】図5において、光ディスク51はMDであ
り、MDには、圧縮されたオーディオデータが線速度一
定で記録されている。MDには記録再生可能なものと再
生専用のものとがあり、記録再生可能なMDは光磁気デ
ィスクである。光ディスク51は、スピンドルモータ5
2により回転駆動される。スピンドルモータ52として
は、例えば、ブラシレスモータが用いられる。スピンド
ルモータ52には、ドライバ53を介して、スピンドル
制御信号が供給される。
り、MDには、圧縮されたオーディオデータが線速度一
定で記録されている。MDには記録再生可能なものと再
生専用のものとがあり、記録再生可能なMDは光磁気デ
ィスクである。光ディスク51は、スピンドルモータ5
2により回転駆動される。スピンドルモータ52として
は、例えば、ブラシレスモータが用いられる。スピンド
ルモータ52には、ドライバ53を介して、スピンドル
制御信号が供給される。
【0061】光ディスク51は、データ書き込み時又は
データ読み出しを行なうときにはCLVで回転制御さ
れ、データの書き込み又はデータの読み出しを行なわな
いときには、CAVで回転制御される。光ディスク51
をCLVで回転させるために、CLVサーボ回路55が
設けられている。また、光ディスク1をCAVで回転さ
せるために、CAVサーボ回路56が設けられる。
データ読み出しを行なうときにはCLVで回転制御さ
れ、データの書き込み又はデータの読み出しを行なわな
いときには、CAVで回転制御される。光ディスク51
をCLVで回転させるために、CLVサーボ回路55が
設けられている。また、光ディスク1をCAVで回転さ
せるために、CAVサーボ回路56が設けられる。
【0062】CLVサーボ回路55の出力は、スイッチ
回路54の端子54Aに供給される。CAVサーボ回路
56の出力は、スイッチ回路54の端子54Bに供給さ
れる。スイッチ回路54には、システムコントローラ5
7から、CLV/CAV制御信号が供給される。スイッ
チ回路54の出力がドライバ53を介して、スピンドル
モータ52に供給される。
回路54の端子54Aに供給される。CAVサーボ回路
56の出力は、スイッチ回路54の端子54Bに供給さ
れる。スイッチ回路54には、システムコントローラ5
7から、CLV/CAV制御信号が供給される。スイッ
チ回路54の出力がドライバ53を介して、スピンドル
モータ52に供給される。
【0063】光ディスク51に対して、光学ヘッド58
が設けられる。光学ヘッド58は、レーザ光を出力する
ためのレーザダイオードと、偏光ビームスプリッタや対
物レンズ等の光学系と、ディスクからの反射光を検出す
るための複数のディテクタを有している。光学ヘッド5
8には2軸デバイスが設けられており、この2軸デバイ
スにより、光学ヘッド58内の対物レンズがフォーカス
方向とトラッキング方向に変位可能とされている。
が設けられる。光学ヘッド58は、レーザ光を出力する
ためのレーザダイオードと、偏光ビームスプリッタや対
物レンズ等の光学系と、ディスクからの反射光を検出す
るための複数のディテクタを有している。光学ヘッド5
8には2軸デバイスが設けられており、この2軸デバイ
スにより、光学ヘッド58内の対物レンズがフォーカス
方向とトラッキング方向に変位可能とされている。
【0064】光学ヘッド58と対向して、磁気ヘッド8
4が設けられる。磁気ヘッド84は、データにより変調
された磁界を記録/再生可能とされた光ディスク(光磁
気ディスク)51に印加するものである。光学ヘッド5
8全体及び磁気ヘッド84全体は、スレッドモータ59
によりディスクの半径方向に移動可能とされている。
4が設けられる。磁気ヘッド84は、データにより変調
された磁界を記録/再生可能とされた光ディスク(光磁
気ディスク)51に印加するものである。光学ヘッド5
8全体及び磁気ヘッド84全体は、スレッドモータ59
によりディスクの半径方向に移動可能とされている。
【0065】光学ヘッド58のレーザーダイオードから
レーザー光が照射される。レーザダイオードからのレー
ザ光の出力は、レーザコントローラ61で検出され、レ
ーザコントローラ61により、レーザービームの出力が
制御される。レーザダイオードからのレーザ光は、書き
込み時には、光ディスク1をキュリー温度以上に上昇さ
せるために、パワーが上げられ、読み出し時には、パワ
ーが下げられる。
レーザー光が照射される。レーザダイオードからのレー
ザ光の出力は、レーザコントローラ61で検出され、レ
ーザコントローラ61により、レーザービームの出力が
制御される。レーザダイオードからのレーザ光は、書き
込み時には、光ディスク1をキュリー温度以上に上昇さ
せるために、パワーが上げられ、読み出し時には、パワ
ーが下げられる。
【0066】光学ヘッド58の出力は、RFアンプ60
に供給される。RFアンプ60で、光学ヘッド58の各
ディテクタの出力を演算処理することにより、再生RF
信号、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号
が求められる。これらのエラー信号により、サーボ処理
が行なわれる。
に供給される。RFアンプ60で、光学ヘッド58の各
ディテクタの出力を演算処理することにより、再生RF
信号、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号
が求められる。これらのエラー信号により、サーボ処理
が行なわれる。
【0067】すなわち、RFアンプ60で求められたフ
ォーカスエラー信号は、フォーカスサーボ回路62に供
給される。フォーカスサーボ回路62からは、このフォ
ーカスエラー信号に基づいてフォーカス制御信号が形成
される。このフォーカス制御信号がドライバ63を介し
て光学ヘッド58の2軸デバイスに供給される。
ォーカスエラー信号は、フォーカスサーボ回路62に供
給される。フォーカスサーボ回路62からは、このフォ
ーカスエラー信号に基づいてフォーカス制御信号が形成
される。このフォーカス制御信号がドライバ63を介し
て光学ヘッド58の2軸デバイスに供給される。
【0068】また、RFアンプ60で求められたトラッ
キングエラー信号は、トラッキングサーボ回路64に供
給される。トラッキングサーボ回路64からは、このト
ラッキングエラー信号に基づいてトラッキング制御信号
が形成される。このトラッキング制御信号がドライバ6
5を介して光学ヘッド58の2軸デバイスに供給され
る。
キングエラー信号は、トラッキングサーボ回路64に供
給される。トラッキングサーボ回路64からは、このト
ラッキングエラー信号に基づいてトラッキング制御信号
が形成される。このトラッキング制御信号がドライバ6
5を介して光学ヘッド58の2軸デバイスに供給され
る。
【0069】また、RFアンプ60で求められたトラッ
キングエラー信号は、スレッドサーボ回路66に供給さ
れる。スレッドサーボ回路66からは、このトラッキン
グエラー信号に基づいてスレッド制御信号が形成され
る。このスレッド制御信号がドライバ67を介してスレ
ッド送りモータ59に供給される。
キングエラー信号は、スレッドサーボ回路66に供給さ
れる。スレッドサーボ回路66からは、このトラッキン
グエラー信号に基づいてスレッド制御信号が形成され
る。このスレッド制御信号がドライバ67を介してスレ
ッド送りモータ59に供給される。
【0070】全体動作は、システムコントローラ57に
より管理されている。システムコントローラ57には、
入力キー76から入力が与えられる。入力キー76は、
例えば、録音キー、再生キー、停止キー、AMSキー、
サーチキー等からなる。また、システムコントローラ5
7の出力がディスプレイ77に供給される。ディスプレ
イ77に、種々の設定状態が表示される。
より管理されている。システムコントローラ57には、
入力キー76から入力が与えられる。入力キー76は、
例えば、録音キー、再生キー、停止キー、AMSキー、
サーチキー等からなる。また、システムコントローラ5
7の出力がディスプレイ77に供給される。ディスプレ
イ77に、種々の設定状態が表示される。
【0071】記録時には、入力端子81にアナログオー
ディオ信号が供給される。このアナログオーディオ信号
は、A/Dコンバータ82に供給される。A/Dコンバ
ータ82によりアナログオーディオ信号が例えばサンプ
リング周波数44.1kHz、量子化ビット数16ビッ
ト、左右2チャンネルでディジタル化される。
ディオ信号が供給される。このアナログオーディオ信号
は、A/Dコンバータ82に供給される。A/Dコンバ
ータ82によりアナログオーディオ信号が例えばサンプ
リング周波数44.1kHz、量子化ビット数16ビッ
ト、左右2チャンネルでディジタル化される。
【0072】A/Dコンバータ82の出力は、音声圧縮
エンコーダ/デコーダ73に供給される。音声圧縮エン
コーダ/デコーダ73は、ATRACにより音声データ
を圧縮するものである。ATRACでは、入力オーディ
オデータが、プリエコーを避けるために、高域、中域、
低域の3つの帯域に分割される。そして、このオーディ
オデータは、512サンプル(最大11.6m秒毎の時
間窓)で切り出され、MDCTにより、スペクトラムデ
ータに変換される。このスペクトラムデータは、符号化
ユニット毎に正規化された後、量子化される。これによ
り、オーディオデータは、約1/5に圧縮される。
エンコーダ/デコーダ73に供給される。音声圧縮エン
コーダ/デコーダ73は、ATRACにより音声データ
を圧縮するものである。ATRACでは、入力オーディ
オデータが、プリエコーを避けるために、高域、中域、
低域の3つの帯域に分割される。そして、このオーディ
オデータは、512サンプル(最大11.6m秒毎の時
間窓)で切り出され、MDCTにより、スペクトラムデ
ータに変換される。このスペクトラムデータは、符号化
ユニット毎に正規化された後、量子化される。これによ
り、オーディオデータは、約1/5に圧縮される。
【0073】音声圧縮エンコーダ/デコーダ73の出力
は、メモリコントローラ71の制御の基に、RAM72
に一旦蓄えられる。RAM72に所定量以上のデータが
蓄積されると、RAM72からのデータが読み出され、
RAM72の出力が、EFM及びACIRCエンコーダ
/デコーダ70に供給される。
は、メモリコントローラ71の制御の基に、RAM72
に一旦蓄えられる。RAM72に所定量以上のデータが
蓄積されると、RAM72からのデータが読み出され、
RAM72の出力が、EFM及びACIRCエンコーダ
/デコーダ70に供給される。
【0074】EFM及びACIRCエンコーダ/デコー
ダ70により、ACIRCによるエラー訂正符号化が行
われ、更に、記録データがEFM変調される。このEF
M及びACIRCエンコーダ/デコーダ70の出力は、
ドライバ83を介して、磁気ヘッド84に供給され、磁
界変調方式により光ディスク51にデータが記録され
る。
ダ70により、ACIRCによるエラー訂正符号化が行
われ、更に、記録データがEFM変調される。このEF
M及びACIRCエンコーダ/デコーダ70の出力は、
ドライバ83を介して、磁気ヘッド84に供給され、磁
界変調方式により光ディスク51にデータが記録され
る。
【0075】再生時には、RFアンプ60からの再生R
F信号は、EFM及びACIRCエンコーダデコーダ7
0に供給される。EFM及びACIRCエンコーダ/デ
コーダ70で、再生RF信号に対して、EFM復調処
理、ACIRCによるエラー訂正処理が行われる。
F信号は、EFM及びACIRCエンコーダデコーダ7
0に供給される。EFM及びACIRCエンコーダ/デ
コーダ70で、再生RF信号に対して、EFM復調処
理、ACIRCによるエラー訂正処理が行われる。
【0076】EFM及びACIRCエンコーダ/デコー
ダ70の出力は、メモリコントローラ71の制御の基
に、一旦、RAM72に書き込まれる。再生データの転
送レートは1.41Mbit/sで、読み出しの転送レ
ートは0.3Mbit/sであるため、書込みと読出し
のビットレートの差により、RAM22内にはデータが
蓄積されていく。RAM72に所定量以上のデータが蓄
えられると、光ディスク51からのデータの読み出しが
中断され、データの読み出しのみが行なわれる。そし
て、RAM72内のデータ蓄積量が所定量以下になる
と、再び光ディスク51からのデータ読出しが開始され
る。
ダ70の出力は、メモリコントローラ71の制御の基
に、一旦、RAM72に書き込まれる。再生データの転
送レートは1.41Mbit/sで、読み出しの転送レ
ートは0.3Mbit/sであるため、書込みと読出し
のビットレートの差により、RAM22内にはデータが
蓄積されていく。RAM72に所定量以上のデータが蓄
えられると、光ディスク51からのデータの読み出しが
中断され、データの読み出しのみが行なわれる。そし
て、RAM72内のデータ蓄積量が所定量以下になる
と、再び光ディスク51からのデータ読出しが開始され
る。
【0077】RAM72の出力が音声圧縮エンコーダ/
デコーダ73に供給される。音声圧縮エンコーダ/デコ
ーダ73で、音声信号の伸長処理が行なわれる。音声圧
縮エンコーダ/デコーダ73出力がD/Aコンバータ7
4に供給される。D/Aコンバータ74により、ディジ
タルオーディオ信号がアナログオーディオ信号に変換さ
れる。このアナログオーディオ信号が出力端子75から
出力される。
デコーダ73に供給される。音声圧縮エンコーダ/デコ
ーダ73で、音声信号の伸長処理が行なわれる。音声圧
縮エンコーダ/デコーダ73出力がD/Aコンバータ7
4に供給される。D/Aコンバータ74により、ディジ
タルオーディオ信号がアナログオーディオ信号に変換さ
れる。このアナログオーディオ信号が出力端子75から
出力される。
【0078】記録時においては、RAM72のデータが
所定量になるまで、記録データが一旦RAM72に蓄え
られる。その間、光ディスク51へのデータの書き込み
は行なわれない。RAM72のデータが所定量になる
と、光ディスク51へのデータの書き込みが行なわれ
る。このように、光ディスク51へのデータの記録が間
欠的に行なわれる。
所定量になるまで、記録データが一旦RAM72に蓄え
られる。その間、光ディスク51へのデータの書き込み
は行なわれない。RAM72のデータが所定量になる
と、光ディスク51へのデータの書き込みが行なわれ
る。このように、光ディスク51へのデータの記録が間
欠的に行なわれる。
【0079】また、再生時においては、EFM及びAC
IRCエンコーダ/デコーダ70の出力は、一旦、RA
M72に書き込まれ、RAM72に所定量以上のデータ
が蓄えられると、光ディスク51からのデータの読み出
しが中断され、データの読み出しのみが行なわれる。そ
して、RAM72内のデータ蓄積量が所定量以下になる
と、再び光ディスク51からのデータ読出しが開始され
る。このように、光ディスク51のデータの読み出しが
間欠的に行なわれる。
IRCエンコーダ/デコーダ70の出力は、一旦、RA
M72に書き込まれ、RAM72に所定量以上のデータ
が蓄えられると、光ディスク51からのデータの読み出
しが中断され、データの読み出しのみが行なわれる。そ
して、RAM72内のデータ蓄積量が所定量以下になる
と、再び光ディスク51からのデータ読出しが開始され
る。このように、光ディスク51のデータの読み出しが
間欠的に行なわれる。
【0080】記録時に光ディスク51へのデータの記録
を中断している間、及び再生時に光ディスク51からの
データの読み出しを中断している間では、スリープモー
ドとなる。スリープモードでは、メモリコントローラ7
1、RAM72、音声圧縮エンコーダデコーダ73、A
/Dコンバータ82、D/Aコンバータ24以外の部分
の動作は停止されている。これと共に、光ディスク51
へのデータの記録及び光ディスク51からのデータの読
み出しを行なっている間では、スイッチ回路54が端子
54A側に設定され、光ディスク51はCLV制御とな
る。スリープモードに入るときには、システムコントロ
ーラ57からのCAV/CLV制御信号により、スイッ
チ回路54が端子54B側に設定され、CAV制御とな
る。
を中断している間、及び再生時に光ディスク51からの
データの読み出しを中断している間では、スリープモー
ドとなる。スリープモードでは、メモリコントローラ7
1、RAM72、音声圧縮エンコーダデコーダ73、A
/Dコンバータ82、D/Aコンバータ24以外の部分
の動作は停止されている。これと共に、光ディスク51
へのデータの記録及び光ディスク51からのデータの読
み出しを行なっている間では、スイッチ回路54が端子
54A側に設定され、光ディスク51はCLV制御とな
る。スリープモードに入るときには、システムコントロ
ーラ57からのCAV/CLV制御信号により、スイッ
チ回路54が端子54B側に設定され、CAV制御とな
る。
【0081】このような記録/再生可能なMDレコーダ
/プレーヤの場合も、再生専用のMVレコーダの場合と
同様に、再生時に、ディスクの回転速度に応じて、スピ
ンドルサーボのループゲインを適切に設定することで、
安定したサーボが行なえる。
/プレーヤの場合も、再生専用のMVレコーダの場合と
同様に、再生時に、ディスクの回転速度に応じて、スピ
ンドルサーボのループゲインを適切に設定することで、
安定したサーボが行なえる。
【0082】また、このような記録/再生可能なMDレ
コーダ/プレーヤの場合には、記録時に、RAM72に
所定量のデータが蓄積されてから、光ディスク51への
データの書き込みを行なって、光ディスクへのデータの
書き込みを間欠的に行なっている。記録時にも、再生時
と同様に、ディスクの回転速度に応じて、スピンドルサ
ーボのループゲインを適切に設定することで、安定した
サーボが行なえる。
コーダ/プレーヤの場合には、記録時に、RAM72に
所定量のデータが蓄積されてから、光ディスク51への
データの書き込みを行なって、光ディスクへのデータの
書き込みを間欠的に行なっている。記録時にも、再生時
と同様に、ディスクの回転速度に応じて、スピンドルサ
ーボのループゲインを適切に設定することで、安定した
サーボが行なえる。
【0083】以上、MD再生装置及びMD記録/再生装
置の例について説明したが、この発明は、例えば、バッ
ファメモリを備えたCD再生装置等、他の機器にも同様
に適用することができる。
置の例について説明したが、この発明は、例えば、バッ
ファメモリを備えたCD再生装置等、他の機器にも同様
に適用することができる。
【0084】
【発明の効果】この発明によれば、スリープモードに入
り、ディスクがCAVで制御される際に、ディスクの回
転速度が直前にCLVで制御されていたときの回転速度
と略等しくなるように設定される。そして、このときの
ディスクの回転速度に応じて、サーボループのゲインが
最適に設定される。また、CLV制御に戻ったとき、直
前のCAVでのループゲインが用いられる。このため、
ディスクが高速で回転しているときも低速で回転してい
るときも、常に、安定してサーボ制御が行なえる。
り、ディスクがCAVで制御される際に、ディスクの回
転速度が直前にCLVで制御されていたときの回転速度
と略等しくなるように設定される。そして、このときの
ディスクの回転速度に応じて、サーボループのゲインが
最適に設定される。また、CLV制御に戻ったとき、直
前のCAVでのループゲインが用いられる。このため、
ディスクが高速で回転しているときも低速で回転してい
るときも、常に、安定してサーボ制御が行なえる。
【図1】この発明が適用された光ディスク再生装置の一
例のブロック図である。
例のブロック図である。
【図2】この発明が適用された光ディスク再生装置の一
例の説明に用いるブロック図である。
例の説明に用いるブロック図である。
【図3】この発明が適用された光ディスク再生装置の一
例の説明に用いるブロック図である。
例の説明に用いるブロック図である。
【図4】この発明が適用された光ディスク再生装置の一
例の説明に用いるブロック図である。
例の説明に用いるブロック図である。
【図5】この発明が適用された光ディスク記録/再生装
置の一例のブロック図である。
置の一例のブロック図である。
【図6】従来のスピンドルサーボ回路の一例のブロック
図である。 〔図面の簡単な説明〕
図である。 〔図面の簡単な説明〕
1・・・光ディスク、4・・・スイッチ回路、5・・・
CLVサーボ回路、6・・・CAVサーボ回路、37・
・・FG周期計測回路、32・・・基準値レジスタ、3
3・・・比較回路
CLVサーボ回路、6・・・CAVサーボ回路、37・
・・FG周期計測回路、32・・・基準値レジスタ、3
3・・・比較回路
Claims (8)
- 【請求項1】 光ディスクからのデータの読み出しを間
欠的に行なうようにしたディスク再生装置において、 上記光ディスクを線速度一定で回転制御させるCLV制
御手段と、 上記光ディスクを角速度一定で回転制御させるCAV制
御手段と、 上記CLV制御手段と上記CAV制御手段とを切り換え
る切り換え手段とを有し、 上記光ディスクの読み出しを行なうときには、上記CL
V制御手段により上記光ディスクを線速度一定で制御
し、上記光ディスクの読み出しを行なわないときには、
上記CAV制御手段により上記光ディスクを角速度一定
で制御すると共に、 上記CAV制御手段により上記光ディスクを角速度一定
で制御する際に、上記光ディスクの回転速度に応じてル
ープゲインを設定する手段を設けるようにしたディスク
再生装置。 - 【請求項2】 上記CAV制御手段により上記光ディス
クを角速度一定で制御する際に、上記光ディスクのトレ
ース位置に応じて上記光ディスクの回転速度を設定する
ようにした請求項1記載のディスク再生装置。 - 【請求項3】 上記光ディスクを線速度一定で制御する
状態から角速度一定で制御する状態に切り換えるときに
上記線速度一定で回転させていたときの上記光ディスク
の回転速度情報を取り込んでおき、 上記光ディスクを角速度一定で制御する際に、上記取り
込まれた上記線速度一定で回転させていたときの回転速
度情報を用いて上記光ディスクの回転速度を設定するよ
うにした請求項1記載のディスク再生装置。 - 【請求項4】 光ディスクからのデータの読み出しを間
欠的に行なうようにしたディスク再生装置において、 上記光ディスクを線速度一定で回転制御させるCLV制
御手段と、 上記光ディスクを角速度一定で回転制御させるCAV制
御手段と、 上記CLV制御手段と上記CAV制御手段とを切り換え
る切り換え手段とを有し、 上記光ディスクの読み出しを行なうときには、上記CL
V制御手段により上記光ディスクを線速度一定で制御
し、上記光ディスクの読み出しを行なわないときには、
上記CAV制御手段により上記光ディスクを角速度一定
で制御すると共に、 上記CLV制御手段により上記光ディスクを角速度一定
で制御する際に、上記光ディスクの回転速度に応じてル
ープゲインを設定する手段を設けるようにしたディスク
再生装置。 - 【請求項5】 光ディスクへのデータの書き込みを間欠
的に行なうようにしたディスク記録装置において、 上記光ディスクを線速度一定で回転制御させるCLV制
御手段と、 上記光ディスクを角速度一定で回転制御させるCAV制
御手段と、 上記CLV制御手段と上記CAV制御手段とを切り換え
る切り換え手段とを有し、 上記光ディスクの書き込みを行なうときには、上記CL
V制御手段により上記光ディスクを線速度一定で制御
し、上記光ディスクの書き込みを行なわないときには、
上記CAV制御手段により上記光ディスクを角速度一定
で制御すると共に、 上記CAV制御手段により上記光ディスクを角速度一定
で制御する際に、上記光ディスクの回転速度に応じてル
ープゲインを設定する手段を設けるようにしたディスク
記録装置。 - 【請求項6】 上記CAV制御手段により上記光ディス
クを角速度一定で制御する際に、上記光ディスクのトレ
ース位置に応じて上記光ディスクの回転速度を設定する
ようにした請求項5記載のディスク記録装置。 - 【請求項7】 上記光ディスクを線速度一定で制御する
状態から角速度一定で制御する状態に切り換えるときに
上記線速度一定で回転させていたときの上記光ディスク
の回転速度情報を取り込んでおき、 上記光ディスクを角速度一定で制御する際に、上記取り
込まれた上記線速度一定で回転させていたときの回転速
度情報を用いて上記光ディスクの回転速度を設定するよ
うにした請求項5記載のディスク記録装置。 - 【請求項8】 光ディスクへのデータの書き込みを間欠
的に行なうようにしたディスク記録装置において、 上記光ディスクを線速度一定で回転制御させるCLV制
御手段と、 上記光ディスクを角速度一定で回転制御させるCAV制
御手段と、 上記CLV制御手段と上記CAV制御手段とを切り換え
る切り換え手段とを有し、 上記光ディスクの書き込みを行なうときには、上記CL
V制御手段により上記光ディスクを線速度一定で制御
し、上記光ディスクの書き込みを行なわないときには、
上記CAV制御手段により上記光ディスクを角速度一定
で制御すると共に、 上記CLV制御手段により上記光ディスクを角速度一定
で制御する際に、上記光ディスクの回転速度に応じてル
ープゲインを設定する手段を設けるようにしたディスク
記録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17174597A JPH1116266A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | ディスク記録及び/又は再生装置 |
| US09/081,148 US6088315A (en) | 1997-05-28 | 1998-05-19 | Disc recording and/or reproducing apparatus and its motor drive control circuit |
| CN98109499A CN1107950C (zh) | 1997-05-28 | 1998-05-27 | 盘记录和/或再现装置及其电动机驱动控制电路 |
| KR1019980019443A KR100560572B1 (ko) | 1997-05-28 | 1998-05-28 | 디스크재생장치와,디스크기록재생장치및그구동제어회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17174597A JPH1116266A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | ディスク記録及び/又は再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1116266A true JPH1116266A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15928909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17174597A Pending JPH1116266A (ja) | 1997-05-28 | 1997-06-27 | ディスク記録及び/又は再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1116266A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001063601A1 (de) * | 2000-02-25 | 2001-08-30 | Freecom Technologies Gmbh | Laufwerk zur wiedergabe und/oder aufzeichnung von digitalen daten |
| JP2012059323A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Renesas Electronics Corp | 光ディスク装置 |
-
1997
- 1997-06-27 JP JP17174597A patent/JPH1116266A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001063601A1 (de) * | 2000-02-25 | 2001-08-30 | Freecom Technologies Gmbh | Laufwerk zur wiedergabe und/oder aufzeichnung von digitalen daten |
| JP2012059323A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Renesas Electronics Corp | 光ディスク装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040406 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040914 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041112 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050412 |