JPH10335697A - Ledアレイおよびその製造方法 - Google Patents

Ledアレイおよびその製造方法

Info

Publication number
JPH10335697A
JPH10335697A JP13806197A JP13806197A JPH10335697A JP H10335697 A JPH10335697 A JP H10335697A JP 13806197 A JP13806197 A JP 13806197A JP 13806197 A JP13806197 A JP 13806197A JP H10335697 A JPH10335697 A JP H10335697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
type semiconductor
conductive
film
semiconductor substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13806197A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3701102B2 (ja
Inventor
Masumi Yanaka
真澄 谷中
Mitsuhiko Ogiwara
光彦 荻原
Hiroshi Hamano
広 浜野
Takaatsu Shimizu
孝篤 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP13806197A priority Critical patent/JP3701102B2/ja
Priority to EP19980304177 priority patent/EP0881686A3/en
Priority to US09/084,324 priority patent/US6388696B1/en
Publication of JPH10335697A publication Critical patent/JPH10335697A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3701102B2 publication Critical patent/JP3701102B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Led Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コスト化および工程の簡略化を図る。 【解決手段】 n型半導体ブロック11には、p型半導
体層13が一列に複数形成されており、その上には、第
1開口部16aとn側開口部17とを有する第1層間絶
縁膜12が形成されている。第1層間絶縁膜12上に
は、第1開口部16aにおいてp型半導体層13に接続
するp側電極14と、n側開口部17においてn型半導
体ブロック11に接続するn側電極55(n側コンタク
ト電極55aおよびn側パッド電極55b)とが形成さ
れている。さらに、第2層間絶縁膜18を介し、所定の
p側電極14と接続するp側マトリクス配線4が形成さ
れている。p側電極14とn側電極55とは、同一の導
電膜材料により同一成膜工程および同一パターニング工
程で形成される。p側電極14およびn側電極55とな
る導電膜としては、例えばAu膜あるいはAu合金膜を
用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LED(発光ダイ
オード)を同一半導体基板に複数形成したLEDアレイ
およびその製造方法に関し、特に第1導電型の半導体基
板に接続する電極と、第2導電型の半導体層に接続する
電極とを、LEDが形成される側の半導体基板表面に形
成したLEDアレイおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】発光ダイオード(以下、単にLEDと記
す)アレイは、電子写真プリンタにおける感光ドラムの
露光光源(プリントヘッド)等に用いられる。図28は
従来のLEDアレイの構造の一例を示す図であり、
(a)は上面図、(b)は(a)におけるA−A’間の
断面図である。図28に示すLEDアレイは、600
[DPI]([Dot/Inch ])以下に対応するものであ
り、n型半導体基板102にLED110を一列に配置
した構成である。
【0003】図28において、n型半導体基板102に
は、複数のp型半導体層113が形成されており、n型
半導体基板102表面には開口部116を有する層間絶
縁膜112が形成されている。この層間絶縁膜112上
には、開口部116においてp型半導体層113に個別
に接続する複数のp側電極(個別電極)114が形成さ
れている。また、n型半導体基板102の裏面全面に
は、n側電極(共通電極)115が形成されている。L
ED110は、p側電極114とn側電極115との間
に電圧を印加すると、n型半導体基板102とp型半導
体層113の接合面で発光現象を生じ、この発光光をp
型半導体層113表面から外部に放射する。p側電極1
14はアルミ(Al)膜あるいはAl合金膜により形成
され、またn側電極115は金(Au)膜あるいはAu
合金膜により形成される。
【0004】しかし、1200[DPI]以上の超高密
度のLEDアレイになると、p側電極のピッチおよびp
側電極の引き回しのためのスペースが狭くなるため、p
側電極ごとにボンディングパッド(p側パッド電極)を
設けることが困難となる。そこで、1200[DPI]
対応のLEDアレイにおいては、図29に示すような構
造を採用してp側パッド電極数を減らしている。図29
(a)は1200[DPI]対応の従来のLEDアレイ
の一例を示す上面図である。図29(b)は(a)のA
−A’間の断面図であり、図29(c)は(a)のB−
B’間の断面図である。
【0005】図29に示すLEDアレイは、高抵抗半導
体基板132および分離溝103により互いに素子分離
された複数のn型半導体ブロック111にそれぞれ複数
のLEDを形成したものである。n型半導体ブロック1
11には、複数のp型半導体層113と、p型半導体層
113に個別に接続するp側電極144と、n型半導体
ブロック111に接続するn側コンタクト電極145a
と、n側コンタクト電極145aに接続するn側パッド
電極145bが形成されている。ブロック内の複数のp
側電極144のうち、所定数のp側電極だけがp側パッ
ド電極144bを有する(図29では、1ブロックにつ
き1つのp側パッド電極144bを形成している)。n
側コンタクト電極145aおよびn側パッド電極145
bにより構成されるn側電極145は、ブロック内のL
EDに共通の電極である。さらに、ブロック間の所定の
p側電極144にビアホール121において接続するp
側マトリクス配線104を形成し、このp側マトリクス
配線104により、p側パッド電極を持たないp側電極
144を他のn型半導体ブロック111のp側パッド電
極を有するp側電極144に接続している。n型半導体
ブロック111とp側マトリクス配線104の間には、
第1層間絶縁膜142が形成されており、またp側マト
リクス配線104とp側電極144の間には、第2層間
絶縁膜148が形成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のLEDアレイにおいては、p側電極とn側電極とを異
なった導電膜材料で別々に形成し、また図29に示すL
EDアレイにおいては、n側コンタクト電極と、n側パ
ッド電極とをさらに別々に形成するため、製造工程数が
多くなり、製造コストが高くなるという問題があった。
【0007】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、低コスト化および製造エ程の簡略化を図る
ことができるLEDアレイおよびその製造方法を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明のLEDアレイは、第1導電型の半導体基板
に第2導電型の半導体層を形成し、前記半導体層を形成
した側の前記半導体基板表面に、前記半導体基板に接続
する第1導電側コンタクト電極と、前記半導体層に接続
する第2導電側電極とを形成したLEDアレイにおい
て、前記第1導電側コンタクト電極と前記第2導電側電
極とが同じ導電膜材料からなることを特徴とする。
【0009】また、本発明の別のLEDアレイは、第1
導電型の半導体基板に第2導電型の半導体層を形成し、
前記半導体層を形成した側の前記半導体基板表面に、前
記半導体基板に接続する第1導電側コンタクト電極およ
びこの第1導電側コンタクト電極に接続する第1導電側
パッド電極からなる第1導電側電極を形成したLEDア
レイにおいて、前記第1導電側電極が、前記第1導電側
コンタクト電極と前記第1導電側パッド電極とを同一導
電膜により一体形成した単一層構造であることを特徴と
する。もちろん、第1導電側コンタクト電極と第1導電
側パッド電極と第2導電側電極とを同一導電膜により形
成しても良い。また上記の導電膜としては、例えばAu
膜またはAu合金膜を用いる。
【0010】次に、本発明のLEDアレイの製造方法
は、第1導電型の半導体基板に第2導電型の半導体層を
形成し、前記半導体層を形成した側の前記半導体基板表
面に、前記半導体基板に接続する第1導電側コンタクト
電極と、前記半導体層に接続する第2導電側電極とを形
成するLEDアレイの製造方法において、前記半導体基
板の表面に前記第1導電側コンタクト電極および前記第
2導電側電極となる導電膜を成膜し、この導電膜をパタ
ーニングすることにより、前記第1導電側コンタクト電
極および前記第2導電側電極を同時形成する工程を実施
することを特徴とする。
【0011】また、本発明の別のLEDアレイの製造方
法は、第1導電型の半導体基板に第2導電型の半導体層
を形成し、前記半導体層を形成した側の前記半導体基板
表面に、前記半導体基板に接続する第1導電側コンタク
ト電極およびこの第1導電側コンタクト電極に接続する
第1導電側パッド電極からなる第1導電側電極を形成す
るLEDアレイの製造方法において、前記半導体基板の
表面に前記第1導電側電極となる導電膜を成膜し、この
導電膜をパターニングすることにより、前記第1導電側
電極を単一層構造に形成する工程を実施することを特徴
とする。もちろん、成膜した同一の導電膜をパターニン
グすることにより、第1導電側コンタクト電極と第1導
電側パッド電極と第2導電側電極とを同時に形成しても
良い。
【0012】
【発明の実施の形態】
第1の実施形態 図1は本発明の第1の実施形態のLEDアレイ1の構造
を示す上面図である。LEDアレイ1は、半導体基板2
上に一列に配置されたn型半導体ブロック11に、LE
D10を複数個ずつ形成した、1200[DΡI]対応
のLEDアレイである。またLEDアレイ1は、LED
10のp側電極14とn側電極15とを、半導体基板2
の同一面に形成した構造である。半導体基板2は、高抵
抗半導体基板2b上にエピタキシャル層等のn型半導体
基板2aを形成したものである。n型半導体ブロック1
1は、n型半導体基板2aを分割したものである。この
n型半導体ブロック11は、高抵抗半導体基板2bと分
離溝(エッチング溝)3により互いに電気的に分離され
ている。なお、LEDアレイ1は、第1導電型をn型、
第2導電型をp型としたLEDアレイである。
【0013】n型半導体ブロック11には、一列にN
(Nは正の整数)個のLED10が形成されている。図
1では、N=3である。n型半導体ブロック11には、
拡散法等によるp型半導体層(p型半導体領域)13が
一列にN個形成されている。また、n型半導体ブロック
11上には、第1層間絶縁膜12が形成されている。こ
の第1層間絶縁膜12には、p型半導体層13のほぼ表
面全域を露出させる第1開口部16aと、n型半導体ブ
ロック11表面を露出させるn側開口部17とが形成さ
れている。
【0014】第1層間絶縁膜12上には、N個のp側電
極14と、n側コンタクト電極15aと、n側パッド電
極15bとが形成されている。p側電極14は、第1開
口部16aにおいてp型半導体層13と接続している。
n側コンタクト電極15aは、n側開口部17上に形成
されており、n型半導体ブロック11と接続している。
n側パッド電極15bは、その一部がn側コンタクト電
極15aにオーバーラップし、n側コンタクト電極15
aに接続するように形成されている。n側コンタクト電
極15aとn側パッド電極15bとは、積層構造のn側
電極15を構成している。
【0015】p側電極14およびn側電極15が形成さ
れた第1層間絶縁膜12上には、第2層間絶縁膜18が
形成されている。この第2層間絶縁膜18には、第1開
口部16aのほぼ全域を露出させる第2開口部16b
と、p側電極14のパッド電極を露出させるp側パッド
開口部19と、n側パッド電極15bを露出させるn側
パッド開口部20と、p側電極14の第1層間絶縁膜1
2上に形成された部分を露出させるヴィアホール21と
が形成されている。第1開口部16aと第2開口部16
bとは、p側開口部16を構成している。また、第2層
間絶縁膜18上には、M(MはN以上の整数)本のp側
マトリクス配線4が形成されている。図1のLEDアレ
イ1においては、M=9である。このp側マトリクス配
線4は、全てのn型半導体ブロック11に渡って形成さ
れており、ヴィアホール21においてp側電極14と接
続している。
【0016】LED10は、N個のLED10に共通な
n型半導体ブロック11と、このn型半導体ブロック1
1に個別に形成されたp型半導体層13と、p型半導体
層13に個別に形成されたp型電極14と、n型半導体
ブロック11内のN個のLED10に共通に形成された
n型電極15とにより構成されている。p型半導体層1
3の深さ寸法は、n型半導体ブロック11の厚さ寸法よ
りも小さい。従って、p型半導体層13は、n型半導体
ブロック11に浮島状に形成されている。p型電極14
とn型電極15の間に電圧を印加すると、p型半導体層
13とn型半導体ブロック11との接合面で発光現象が
起こり、この発光光がp型半導体層13の表面から外部
に放射される。
【0017】LEDアレイ1は、p側電極14とn側コ
ンタクト電極15とを同一の導電膜材料により形成して
おり、この点が従来のLEDアレイとは異なる。p側電
極14およびn側コンタクト電極15となる導電膜とし
ては、p型半導体層13とn型半導体ブロック11のい
ずれにも、オーミックコンタクトできる導電膜、例えば
Au膜あるいはAu合金膜を用いる。ここで、Au合金
膜には積層金属膜あるいは積層合金膜も含まれる。上記
のAu合金膜としては、チタン(Ti)と白金(Pt)
とAuとの積層金属膜(以下、Ti/Pt/Au膜と表
記する)、またはΑu、ゲルマニウム(Ge)、ニッケ
ル(Ni)の合金膜とAu膜との積層合金膜(以下、Α
uGeNi/Au膜と表記する)、またはΑuとGeの
合金膜とNi膜とAu膜の積層合金膜(ΑuGe/Ni
/Au膜と表記する)、等がある。
【0018】図1に示す第1の実施形態のLEDアレイ
1の製造工程を以下に説明する。図2ないし図13はL
EDアレイ1の製造工程の一例を示す図である。それぞ
れの図において、(a)は上面図であり、(b)は
(a)におけるA−A’間の断面図である。また図8
(c)は図8(a)におけるB−B’間の断面図であ
り、図10(c)は図10(a)におけるB−B’間の
断面図である。
【0019】まず図2に示すように、高抵抗半導体基板
2b上にn型半導体基板2aを有する半導体基板2を作
製する。ここでは、高抵抗半導体基板2bとして半絶縁
性GaAs基板を用いる。また、この半絶縁性GaAs
基板上に、n型のAlGaAs層をエピタキシャル成長
させ、このAlGaAsエピタキシャル層をn型半導体
基板2aとする。n型半導体基板2a(n型エピタキシ
ャル層)の厚さは、例えば約3[μm]とする。
【0020】次に図3に示すように、n型半導体基板2
aの表面に拡散マスク25となる第1層間絶縁膜12を
成膜し、この第1層間絶縁膜12をホトリソおよびエッ
チング法によりパターニングして第1開口部16aおよ
び拡散マスク25を形成する。第1層間絶縁膜12(拡
散マスク25)としては、例えばアルミ窒化膜(AlN
膜)を用いる。このAlN膜はスパッタ法により成膜さ
れ、その膜厚は、例えば500〜3000[Å]程度で
ある。
【0021】次に図4ないし図6に示すように、n型半
導体2aにp型半導体層13を形成する。ここではZn
固相拡散法を用いる。すなわち、第1開口部16aの形
成が済んだn型半導体基板2aの表面に、Ζn拡散源膜
26を成膜し、さらにその上にアニールキャップ膜27
を成膜する。Ζn拡散源膜26としては、例えばZnO
−SiO2 混合膜を成膜する。このZnO−SiO2
合膜は、酸化亜鉛(ZnO)と酸化シリコン(Si
2 )とを1:1に混合した膜であり、スパッタ法によ
り成膜される。アニールキャップ膜27としては、例え
ばCVD法により成膜されるシリコン窒化膜(SiN
膜)を用いる。上記のZnO−SiO2 混合膜の膜厚
は、例えば500〜3000[Å]程度であり、また上
記のSiN膜の膜厚は、例えば500〜3000[Å]
程度である。
【0022】続いて、アニーリングキャップ膜27の形
成が済んだn型半導体基板2aに高温アニールを施し、
Ζn拡散源膜26からn型半導体基板2a中にZnを拡
散させる。第1開口部16aにおいてはZnがn型半導
体基板2a中に拡散するが、拡散マスク25が形成され
ている領域においては、Znは拡散しないので、n型半
導体基板2aの第1開口部16aに対応する領域に選択
的にp型半導体層13が形成される。上記の高温アニー
ルの条件は、例えば窒素大気圧下においてアニール温度
700[℃]、アニール時間2時間である。このアニー
ル条件により深さが約1[μm]、表面Zn濃度が10
20[cm3 ]のp型半導体層13が形成される。n型半
導体基板2aの厚さは上述のように約3[μm]である
から、p型半導体層の深さ寸法は、n型半導体基板2a
の厚さ寸法よりも小さい。なお、アニールキャップ膜2
7は、Znがアニール雰囲気中に拡散してしまうのを防
止する。
【0023】次に図7に示すように、p型半導体層13
の形成が済んだn型半導体基板2aにおいて、表面に形
成されている拡散源膜26およびアニールキャップ膜2
7を例えば選択的なウエットエッチング法により全面的
に除去し、第1層間絶縁膜12(拡散マスク25)のみ
を残す。エッチング液としては、第1層間絶縁膜12が
選択的にエッチングされないもの、例えばバッファード
フッ酸を用いる。
【0024】次に図8に示すように、拡散源膜26およ
びアニールキャップ膜27の除去が済んだn型半導体基
板2aにおいて、層間絶縁膜12にホトリソおよびエッ
チング法によりn側開口部17を形成する。このn側開
口部17は、n型コンタクト電極15aの形成予定領域
内に形成され、このあと形成されるn型コンタクト電極
15aをn型半導体基板2aに接続するためのものであ
る。これにより、層間絶縁膜12には、p型半導体層1
3表面を開口する第1開口部16aと、n型半導体基板
2a表面を開口するn側開口部17とが形成されたこと
になる。
【0025】次に図9に示すように、n側開口部17の
形成が済んだn型半導体基板2a全面に、p側電極14
およびn側コンタクト電極15aとなる導電膜を成膜
し、この導電膜をリフトオフ法によりパターニングし、
p側電極14およびn側コンタクト電極15aを形成す
る。すなわち、p側電極14およびn側コンタクト電極
15aの形成予定領域以外の領域を抜きパターンとする
ホトレジストパターンを形成し、その上全面にp側電極
14およびn側コンタクト電極15aとなる導電膜を成
膜し、上記のホトレジストおよびその上に成膜された導
電膜をリフトオフして、p側電極14およびn型コンタ
クト電極15aを形成する。p側電極14は、その一部
が第1開口部16aのp半導体層13表面にオーバーラ
ップするように形成され、またn型コンタクト電極15
aは、n側開口部17全面を覆うように形成される。p
側電極14およびn型コンタクト電極15aとなる導電
膜としては、例えば上述したAu合金膜を用いる。この
あと、p側電極14を第1開口部16aにおいてp型半
導体層13にオーミック接続させ、n側コンタクト電極
15aをn側開口部17においてn型半導体基板2aに
オーミック接続させるためのシンター処理(熱処理)を
施す。
【0026】このように、LEDアレイ1の製造工程
は、同一の導電膜材料(この例ではAu合金)により、
p側電極14およびn側コンタクト電極15aを同時に
形成するという点が、従来のLEDアレイの製造工程と
は異なる。従来のように、p側電極とn側コンタクト電
極を異なる導電膜材料で形成する場合には、導電膜を成
膜し、パターニングするという工程を2回実施する必要
があったが、LEDアレイ1のようにp側電極14およ
びn側コンタクト電極15aを同一の導電膜材料で形成
すれば、上記成膜およびパターニング工程は1回で済
み、工程を簡略化することができる。
【0027】次に図10に示すように、p型電極14お
よびn型コンタクト電極15aの形成が済んだn型半導
体基板2aに、n側パッド電極15bとなる導電膜を成
膜し、この導電膜をリフトオフ法によりパターニング
し、n側パッド電極15bを形成する。このあとシンタ
ー処理を施す。n側パッド電極15bは、その一部がn
側コンタクト電極15aとオーバーラップするように形
成されており、オーバーラップ部において、n側コンタ
クト電極15aにオーミック接続している。n側コンタ
クト電極15aとn側パッド電極15bとは、積層構造
のn側電極15を構成する。
【0028】n側パッド電極15bとなる導電膜として
は、例えばn側コンタクト電極15aと同じAu合金膜
を用いる。もちろん、n型電極パッド電極15bには、
Au膜、n側コンタクト電極15aと異なる他のAu合
金膜、あるいはAu合金以外の金属または合金を用いて
も良い。ただし、n側コンタクト電極15aとオーミッ
ク接続でき、かつn側コンタクト電極15aとの接続部
において、エレクトロマイグレーション等により断線を
生じないあるいはn側コンタクト電極15aに断線を生
じさせないものである必要がある。例えば、Au合金膜
のn側コンタクト電極15aに対し、Al膜を用いてn
側コンタクト電極15aを形成すると、このあとの熱処
理(具体的には、図12に示す第2層間絶縁膜18の形
成工程における熱処理)により、Au合金膜とAl膜の
接続部においてAuがAl側に拡散して断線を生じるこ
とがある。
【0029】次に図11に示すように、n側電極15の
形成が済んだn型半導体基板2aに高抵抗半導体基板2
bに至る分離溝3を形成し、n型半導体基板2aをn型
半導体ブロック11に分割する。すなわち、ホトリソお
よびエッチング法により分離溝形成予定領域にある第1
層間絶縁膜12およびその下のn型半導体基板2aをエ
ッチングし、高抵抗半導体基板11bを露出させる。こ
れにより、n型半導体ブロック11は、分離溝3および
高抵抗半導体基板2bにより、互いに電気的に分離され
たものとなる。厚さ約3[μm]のn型半導体ブロック
11(n型半導体基板2a)および膜厚500〜300
0[Å]程度の第1層間絶縁膜12に対し、分離溝3の
深さは、例えば約3.5[μm]とする。また分離溝3
の幅は、p型半導体層13の間隔により制限される。1
200[DPI]のLEDアレイにおいては、p型半導
体層13のピッチ寸法は約21[μm]であり、p型半
導体層13の幅を約8[μm]とすると、分離溝3の幅
は13[μm]未満でなければならない。
【0030】次に図12に示すように、分離溝3の形成
が済んだ半導体基板2の全面に、第2層間絶縁膜18を
形成し、この第2層間絶縁膜18に、ほぼ第1開口部1
6aと同じ領域を開口する第2開口部16bと、p側電
極14のパッド電極部を開口するp側パッド開口部19
と、n側パッド電極15bを開口するn側パッド開口部
20と、p側電極14に至るヴィアホール21とを形成
する。第2層間絶縁膜18としては、例えばポリイミド
膜を用いる。ポリイミド膜は、例えばホトレジストの現
像液(アルカリ性溶液)に溶解するポリイミドを用いて
以下のように形成およびパターニングする。ポリイミド
ソースを半導体基板2(ウエハ)にスピンコートし、1
00[℃]程度でプリベークする。次に、プリベークが
済んだポリイミド膜の上にホトレジストをスピンコート
し、このホトレジストに上記の開口部およびヴィアホー
ル21が抜きパターンとなるような露光を施す。ホトレ
ジストの現像の際に、レジストが形成されていないポリ
イミド膜領域も除去され、ポリイミド膜がパターニング
される。次に残ったレジストを剥離し、パターニングさ
れたポリイミド膜を350[℃]程度で焼成する。
【0031】最後に図13に示すように、第2層間絶縁
膜18のパターニングが済んだ半導体基板2全面に、p
側マトリクス配線4となる導電膜を成膜し、この導電膜
をリフトオフ法によりパターニングし、p側マトリクス
配線4を形成する。このあとシンター処理を施し、ヴィ
アホール21においてp側マトリクス配線4をp側電極
14にオーミック接続させる。p型マトリクス配線4と
なる導電膜としては、例えばAu合金膜を用いる。もち
ろん、p側マトリクス配線4となる導電膜は、p側電極
14にオーミック接続でき、接続部で断線を生じないも
のであれば、Au合金膜でなくても良い。以上のように
して、図1に示すLEDアレイ1が製造される。
【0032】次に、LEDアレイ1の動作について簡単
に説明する。n型半導体ブロック11を図1の右側から
順に11−1、11−2、11−3…とする。また、n
型半導体ブロック11内において、LED10を図1の
右側から順に10−1、10−2、10−3とし、p側
電極14を図1の右側から順に14−1、14−2、1
4−3とし、p側パッド電極14bを図1の右側から順
に14b−1、14b−2とする。また、p側マトリク
ス配線4を図1の下側から順に4−1、4−2…4−9
とする。
【0033】n型半導体ブロック11−1において、p
側電極14−1はp側マトリクス配線4−1に接続し、
p側電極14−2はp側マトリクス配線4−2に接続
し、またp側電極14−3はp側マトリクス配線4−3
に接続している。n型半導体ブロック11−2において
p側電極14−1はp側マトリクス配線4−4に接続
し、またn型半導体ブロック11−3においてp側電極
14−1はp側マトリクス配線4−7に接続している。
さらに図示しないn型半導体ブロック11−4において
は、n型半導体ブロック11−1と同じように、p側電
極14−1はp側マトリクス配線4−1に接続し、p側
マトリクス配線4−2に接続し、またp側電極14−3
はp側マトリクス配線4−3に接続している。
【0034】n型半導体ブロック11−1〜11−3に
おいては、p側電極14−1および14−2がp側パッ
ド電極を有する。また図示しないn型半導体ブロック1
1−4〜11−6においてはp側電極14−2および1
4−3がp側パッド電極を有し、図示しないn型半導体
ブロック11−7〜11−9においてはp側電極14−
1および14−3がp側パッド電極を有する。
【0035】例えば、n型半導体ブロック11−1のL
ED10−1を点灯させるには、n型半導体ブロック1
1−1のp側電極14−1(そのp側パッド電極14b
−1)と、n型半導体ブロック11−1のn側電極15
(そのn側パッド電極15b)との間に電圧を印加す
る。このとき、図示しないn型半導体ブロック11−4
のLED10−1を同時に点灯させるのであれば、n型
半導体ブロック11−4のn側電極15をn型半導体ブ
ロック11−1のn側電極15と同じ電位にすれば良
い。なぜならば、n型半導体ブロック11−4のp側電
極14−1は、p側マトリクス配線4−1により、n型
半導体ブロック11−1のp側電極14−1と接続して
いるからである。n型半導体ブロック11−1のLED
10−1を点灯させているときに、n型半導体ブロック
11−4のLED10−1を消灯させるのであれば、n
型半導体ブロック11−4のn側電極15を開放とすれ
ば良い。
【0036】また、n型半導体ブロック11−1のLE
D10−3を点灯させるには、p側マトリクス配線4−
3に接続し、かつp側パッド電極14bを有する他のn
型半導体ブロック11のp側電極14、すなわち例えば
図示しないn型半導体ブロック11−4のp側電極14
−3と、n型半導体ブロック11−1のn側電極15と
の間に電圧を印加する。
【0037】このように第1の実施形態によれば、p側
電極14とn側コンタクト電極15aとを同一の導電膜
により同一の工程で形成することにより、製造工程の簡
略化を図ることができ、従って低コストを実現すること
ができる。また、p側電極14とn側コンタクト電極1
5aとを同一の工程で形成することにより、基板(ウエ
ハ)間での特性ばらつきを減少させることができる。
【0038】なお、上記第1の実施形態のLEDアレイ
1はp側電極とn側パッド電極がp型半導体層に対して
反対側に形成されている構造であるが、n側パッド電極
をp型半導体層に対してp側電極と同じ側に設けても良
い。
【0039】第2の実施形態 図14は本発明の第2の実施形態のLEDアレイ31の
構造を示す上面図である。なお、図14において、図1
と同じものには同一符号を付してある。LEDアレイ3
1は、図1に示した第1の実施形態のLEDアレイ1に
おいて、n側パッド電極15bを、p型半導体層13に
対してp側電極14と同じ側に設けたものである。これ
に従って、n型半導体ブロック11における3個のp側
電極14のうち、p側パッド電極14bを有するp側電
極14が2個から1個に減っている。すなわち、n型半
導体ブロック11においてp側電極14−1だけがp側
パッド電極14bを有する。n型半導体ブロック11−
1のp側電極14−1はp側マトリクス配線4−1に接
続され、n型半導体ブロック11−2のp側電極14−
1はp側マトリクス配線4−2に接続される。同様に、
図示しないn型半導体ブロック11−9のp側電極14
−1はp側マトリクス配線4−9に接続される。また、
n型半導体ブロック11−1において、p側電極14−
2はp側マトリクス配線4−4に接続され、p側電極1
4−3はp側マトリクス配線4−5に接続される。同様
に、図示しないn型半導体ブロック11−4において、
p側電極14−2はp側マトリクス配線4−7に接続さ
れ、p側電極14−3はp側マトリクス配線4−8に接
続され、また図示しないn型半導体ブロック11−5に
おいて、p側電極14−2はp側マトリクス配線4−9
に接続され、p側電極14−3はp側マトリクス配線4
−1に接続される。なお、LEDアレイ31の製造工程
は、上記第1の実施形態と同様である。
【0040】このように第2の実施形態によれば、n側
パッド電極15bをp型半導体層13に対してp側電極
14と同じ側に設けた構造とすることにより、上記第1
の実施形態よりもチップサイズを小さくすることができ
る。
【0041】第3の実施形態 図15は本発明の第3の実施形態のLEDアレイ41の
構造を示す上面図である。なお、図15において、図1
および図14と同じものには同一符号を付してある。第
3の実施形態のLEDアレイ41は、図1に示すLED
アレイ1において、n側電極15をn側コンタクト電極
55aとn側パッド電極55bからなるn側電極55と
し、またp側電極14をp側電極54とし、p側マトリ
クス配線4をp側マトリクス配線44としたものであ
る。
【0042】LEDアレイ41は、n側電極55のn側
コンタクト電極55aとn側パッド電極55bとを同一
の導電膜材料により一体形成することにより、n側電極
55を単一層構造としている点が従来のLEDアレイと
は異なる。n側コンタクト電極55aおよびn側パッド
電極55bとなる導電膜としては、n型半導体ブロック
11にオーミックコンタクトできる導電膜、例えばAu
膜あるいはAu合金膜を用いる。上記のAu合金膜とし
ては、Ti/Pt/Au膜、またはΑuGeNi/Au
膜、またはΑuGe/Ni/Au膜、等がある。また、
p側電極54には、n側電極55と同じ導電膜材料を用
いても良いし、異なる導電膜材料を用いても良い。な
お、LEDアレイ41の動作は、上記第1の実施形態の
LEDアレイ1と同じである。
【0043】図15に示す第3の実施形態のLEDアレ
イ41の製造工程を以下に説明する。図16ないし図2
0はLEDアレイ41の製造工程の一例を示す図であ
る。それぞれの図において、(a)は上面図、(b)は
(a)におけるA−A’間の断面図、(c)は(a)に
おけるB−B’間の断面図である。
【0044】まず図16に示すように、上記第1の実施
形態における図2ないし図8に示した製造工程と同様に
して、半絶縁性GaAs基板からなる高抵抗半導体基板
2b上にn型のAlGaAsエピタキシャル層からなる
n型半導体基板2bを形成した半導体基板2を作製し、
n型半導体基板2aの表面に、拡散マスク25(第1層
間絶縁膜12)、および第1開口部16aを形成し、Z
n固相拡散法によりn型半導体基板2aの第1開口部1
6aの領域にp型半導体層13を形成し、さらに第1層
間絶縁膜12にn側開口部17を形成する。
【0045】次に図17に示すように、n側開口部17
の形成が済んだn型半導体基板2a表面に、p側電極5
4となる導電膜を成膜し、この導電膜をリフトオフ法に
よりパターニングし、p型電極54を形成する。このあ
と、シンター処理を施す。上記の導電膜としては、例え
ばAl膜を用いる。もちろん、上記第1の実施形態のよ
うにAu合金を用いても良い。
【0046】次に図18に示すように、p型電極54の
形成が済んだn型半導体基板2a表面に、n側電極55
(n側コンタクト電極55aおよびn側パッド電極55
b)となる導電膜を成膜し、この導電膜をリフトオフ法
によりパターニングし、単一層構造のn側電極55を形
成する。このあと、シンター処理を施す。n側コンタク
ト電極55aは、n側開口部17全面を覆うように形成
され、n側開口部17においてn型半導体基板2aにオ
ーミック接続している。またn側コンタクト電極55a
と一つながりのn側パッド電極55bは、p型半導体層
13に対してp側電極54と反対側の第1層間絶縁膜1
2上に形成されている。n型電極55となる導電膜とし
ては、例えば上述したAu合金膜を用いる。
【0047】このように、LEDアレイ41の製造工程
は、同一の導電膜材料(この例ではAu合金)により、
n側コンタクト電極55aおよびn側パッド電極55b
を同時に一体形成し、n側電極55を積層構造ではなく
単一層構造に形成するという点が、従来のLEDアレイ
の製造工程とは異なる。従来のように、n側電極を積層
形成する場合には、導電膜を成膜し、パターニングする
という工程を2回実施する必要があったが、LEDアレ
イ41のようにn側コンタクト電極55aおよびn側パ
ッド電極55bを同一の導電膜材料で形成し、n側電極
55を単一層構造とすれば、上記成膜およびパターニン
グ工程は1回で済み、工程を簡略化することができる。
【0048】次に図19に示すように、上記第1の実施
形態の図11および図12に示した手順と同様にして、
n型電極55の形成が済んだ半導体基板2に、ブロック
分離溝3を形成し、この上に第2層間絶縁膜18を形成
し、この第2層間絶縁膜18に第2開口部16bと、p
側パッド開口部19と、n側パッド開口部20と、ヴィ
アホール21とを形成する。
【0049】最後に図20に示すように、第2層間絶縁
膜18のパターニングが済んだ半導体基板2全面に、p
側マトリクス配線44となる導電膜を成膜し、この導電
膜をリフトオフ法によりパターニングし、p側マトリク
ス配線44を形成する。このあとシンター処理を施す。
p型マトリクス配線44となる導電膜としては、例えば
Al膜を用いる。もちろん、p側マトリクス配線44と
なる導電膜は、p側電極54にオーミック接続でき、接
続部で断線を生じないものであれば、Al膜でなくても
良い。以上のようにして、図15に示すLEDアレイ4
1が製造される。
【0050】このように第3の実施形態によれば、n側
コンタクト電極55aとn側パッド電極55bとを同一
の導電膜により同一の工程で一体形成し、n側電極55
を単一層構造とすることにより、製造工程の簡略化を図
ることができ、従って低コストを実現することができ
る。また、n側コンタクト電極55aとn側パッド電極
55bとを同一の工程で形成することにより、基板(ウ
エハ)間での特性ばらつきを減少させることができる。
【0051】なお、上記第3の実施形態のLEDアレイ
41はp側電極とn側パッド電極がp型半導体層に対し
て反対側に形成されている構造であるが、n側パッド電
極をp型半導体層に対してp側電極と同じ側に設けても
良い。
【0052】第4の実施形態 図21は本発明の第4の実施形態のLEDアレイ51の
構造を示す上面図である。なお、図21において、図
1、図14、図15と同じものには同一符号を付してあ
る。LEDアレイ51は、図15に示した第3の実施形
態のLEDアレイ41において、n側パッド電極55b
を、p型半導体層13に対してp側電極54と同じ側に
設けたものである。これに従い、図14に示した上記第
2の実施形態のLEDアレイ31と同様に、n型半導体
ブロック11における3個のp側電極54のうち、p側
パッド電極54bを有するp側電極54が2個から1個
に減っている。すなわち、n型半導体ブロック11にお
いてp側電極54−1だけがp側パッド電極14bを有
する。なお、LEDアレイ51の動作は、上記第2の実
施形態のLEDアレイ31と同じである。また、LED
アレイ51の製造工程は、上記第3の実施形態と同様で
ある。
【0053】このように第4の実施形態によれば、n側
パッド電極55bをp型半導体層13に対してp側電極
54と同じ側に設けた構造とすることにより、上記第3
の実施形態よりもチップサイズを小さくすることができ
る。
【0054】第5の実施形態 図22は本発明の第5の実施形態のLEDアレイ61の
構造を示す上面図である。なお、図22において、図
1、図14、図15、図21と同じものには同一符号を
付してある。第5の実施形態のLEDアレイ61は、図
1に示すLEDアレイ1において、n側電極15をn側
コンタクト電極55aとn側パッド電極55bからなる
n側電極55としたものである。
【0055】LEDアレイ61は、n側電極55のn側
コンタクト電極55aとn側パッド電極55bとを同一
の導電膜材料により一体形成することにより、n側電極
55を単一層構造とし、かつn側電極55とp側電極1
4と同一の導電膜材料により形成している点が従来のL
EDアレイとは異なる。n側コンタクト電極55a、n
側パッド電極55b、およびp側電極14となる導電膜
としては、n型半導体ブロック11とp型半導体層13
のいずれにも、オーミックコンタクトできる導電膜、例
えばAu膜あるいはAu合金膜を用いる。上記のAu合
金膜としては、Ti/Pt/Au膜、またはΑuGeN
i/Au膜、またはΑuGe/Ni/Au膜、等があ
る。なお、LEDアレイ61の動作は、上記第1の実施
形態のLEDアレイ1と同じである。
【0056】図22に示す第5の実施形態のLEDアレ
イ61の製造工程を以下に説明する。図23ないし図2
6はLEDアレイ61の製造工程の一例を示す図であ
る。それぞれの図において、(a)は上面図、(b)は
(a)におけるA−A’間の断面図、(c)は(a)に
おけるB−B’間の断面図である。
【0057】まず図23に示すように、上記第1の実施
形態における図2ないし図8に示した製造工程と同様に
して、半絶縁性GaAs基板からなる高抵抗半導体基板
2b上にn型のAlGaAsエピタキシャル層からなる
n型半導体基板2bを形成した半導体基板2を作製し、
n型半導体基板2aの表面に、拡散マスク25(第1層
間絶縁膜12)、および第1開口部16aを形成し、Z
n固相拡散法によりn型半導体基板2aの第1開口部1
6aの領域にp型半導体層13を形成し、さらに第1層
間絶縁膜12にn側開口部17を形成する。
【0058】次に図24に示すように、n側開口部17
の形成が済んだn型半導体基板2a表面に、n側電極5
5(n側コンタクト電極55aおよびn側パッド電極5
5b)およびp側電極14となる導電膜を成膜し、この
導電膜をリフトオフ法によりパターニングし、n側電極
55およびp側電極14を形成する。このあと、シンタ
ー処理を施す。上記の導電膜としては、例えば上述した
Au合金膜を用いる。
【0059】このように、LEDアレイ61の製造工程
は、同一の導電膜材料(この例ではAu合金)により、
n側コンタクト電極55a、n側パッド電極55b、お
よびp側電極14を同時に形成し、n側電極55を単一
層構造に形成するという点が、従来のLEDアレイの製
造工程とは異なる。従来は、p側電極および積層構造の
n側電極を形成するのに、導電膜を成膜し、パターニン
グするという工程を計3回実施する必要があったが、L
EDアレイ61のようにn側電極55およびp側電極1
4を同一の導電膜材料で形成し、n側電極55を単一層
構造とすれば、上記成膜およびパターニング工程は1回
で済み、工程を簡略化することができる。
【0060】次に図25に示すように、上記第1の実施
形態の図11および図12に示した手順と同様にして、
n型電極55の形成が済んだn型半導体基板2aに、ブ
ロック分離溝3を形成し、この上に第2層間絶縁膜18
を形成し、この第2層間絶縁膜18に第2開口部16b
と、p側パッド開口部19と、n側パッド開口部20
と、ヴィアホール21とを形成する。
【0061】最後に図26に示すように、第2層間絶縁
膜18のパターニングが済んだ半導体基板2全面に、p
側マトリクス配線4となる導電膜を成膜し、この導電膜
をリフトオフ法によりパターニングし、p側マトリクス
配線4を形成する。このあとシンター処理を施す。以上
のようにして、図22に示すLEDアレイ61が製造さ
れる。
【0062】このように第5の実施形態によれば、p側
電極14とn側コンタクト電極55aとn側パッド電極
55bとを同一の導電膜により同一工程材料で形成する
ことにより、上記第1ないし第4の実施形態よりもさら
に製造工程の簡略化を図ることができ、従って低コスト
を実現することができる。また、p側電極14とn側コ
ンタクト電極55aとn側パッド電極55bとを同一の
工程で形成することにより、基板(ウエハ)間での特性
ばらつきをさらに減少させることができる。
【0063】第6の実施形態 図27は本発明の第6の実施形態のLEDアレイ71の
構造を示す上面図である。なお、図27において、図
1、図14、図15、図21、図22と同じものには同
一符号を付してある。LEDアレイ71は、半導体基板
2上に複数のLED80を一列に配置した、600[D
ΡI]対応のLEDアレイである。またLEDアレイ7
1は、LED80のp側電極14とn側電極55とを、
半導体基板2の同一面に形成した構造である。この60
0[DΡI]対応のLEDアレイ71においては、上記
第1の実施形態のLEDアレイ1のような1200[D
ΡI]のLEDアレイと異なり、全てのp側電極がp側
パッド電極を有する構成であるため、分離溝、p側マト
リクス配線、および第2層間絶縁膜を形成する必要がな
い。なお、LEDアレイ71は、第1導電型をn型、第
2導電型をp型としたLEDアレイである。
【0064】半導体基板2のn型半導体基板2aには、
一列にQ(Qは正の整数)個のLED10が形成されて
いる。図27では、Q=9である。n型半導体基板2a
には、図1に示す上記第1の実施形態のLEDアレイ1
と同様に、p型半導体層13が一列にQ個形成されてい
る。また、n型半導体基板2a上には、第1開口部16
aとn側開口部17とを有する第1層間絶縁膜12が形
成されている。第1層間絶縁膜12上には、Q個のp側
電極14と、n側コンタクト電極55aと、n側パッド
電極55bとが形成されている。p側電極14は、第1
開口部16aにおいてp型半導体層13と接続してい
る。n側コンタクト電極55aは、n側開口部17全面
を覆うように形成され、n側開口部17においてn型半
導体基板2aにオーミック接続している。またn側コン
タクト電極55aと一つながりのn側パッド電極55b
は第1層間絶縁膜12上に形成されている。n側コンタ
クト電極55aとn側パッド電極55bとは、単一層構
造のn側電極55を構成している。
【0065】LED80は、Q個のLED80に共通な
n型半導体基板2aと、このn型半導体基板2aに個別
に形成されたp型半導体層13と、p型半導体層13に
個別に形成されたp型電極14と、Q個のLED80に
共通に形成されたn型電極55とにより構成されてい
る。p型電極14とn型電極55の間に電圧を印加する
と、p型半導体層13とn型半導体基板2aとの接合面
で発光現象が起こり、この発光光がp型半導体層13の
表面から外部に放射される。
【0066】従来、600[DPI]以下のLEDアレ
イにおいては、高抵抗半導体基板がないn型半導体基板
を用い、このn型半導体基板の表面にp型半導体層およ
びp側電極を形成し、n型半導体基板の裏面を研磨し、
この裏面全面にp型電極と異なる導電膜によりn側電極
を形成していた。しかし、LEDアレイ71において
は、半導体基板2の同一面に、同一の導電膜材料からな
るp側電極14とn側電極55とを同時に、すなわち1
回の導電膜成膜工程およびそのパターニング工程により
形成する。これにより、半導体基板の裏面を研磨する工
程、および半導体基板の裏面にn側電極となる導電膜を
形成する工程を省略することができる。p側電極14お
よびn側電極55となる導電膜としては、p型半導体層
13とn型半導体基板2aのいずれにもオーミックコン
タクトできる導電膜、例えばAu膜あるいはAu合金膜
を用いる。上記のAu合金膜としては、Ti/Pt/A
u膜、またはΑuGeNi/Au膜、またはΑuGe/
Ni/Au膜、等がある。
【0067】このように第6の実施形態によれば、従来
n型半導体基板の裏面に形成していたn側電極をp側電
極およびp型半導体層と同じ面に形成し、p側電極14
とn側電極55とを同一の導電膜により同一工程で形成
することにより、製造工程を簡略化することができ、従
って低コスト化を実現することができる。
【0068】本発明の実施の形態においては、LEDア
レイのpn接合構造として、同一結晶から構成されてい
るホモ接合構造について述べたが、異なる材料が結合し
たヘテロ接合構造についても、本発明は適用できる。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように本発明のLEDアレ
イおよびその製造方法によれば、n側コンタクト電極と
p側電極、あるいはn側コンタクト電極とn側パッド電
極、あるいはn側コンタクト電極とn側パッド電極とp
側電極を同一の導電膜により同一工程で形成することに
より、製造工程を簡略化することができ、従って低コス
ト化を実現することができるという効果がある。また、
基板(ウエハ)間での特性ばらつきを減少させることが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のLEDアレイの構造
を示す上面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態のLEDアレイの製造
工程の一例を示す図である(その1)。
【図3】本発明の第1の実施形態のLEDアレイの製造
工程の一例を示す図である(その2)。
【図4】本発明の第1の実施形態のLEDアレイの製造
工程の一例を示す図である(その3)。
【図5】本発明の第1の実施形態のLEDアレイの製造
工程の一例を示す図である(その4)。
【図6】本発明の第1の実施形態のLEDアレイの製造
工程の一例を示す図である(その5)。
【図7】本発明の第1の実施形態のLEDアレイの製造
工程の一例を示す図である(その6)。
【図8】本発明の第1の実施形態のLEDアレイの製造
工程の一例を示す図である(その7)。
【図9】本発明の第1の実施形態のLEDアレイの製造
工程の一例を示す図である(その8)。
【図10】本発明の第1の実施形態のLEDアレイの製
造工程の一例を示す図である(その9)。
【図11】本発明の第1の実施形態のLEDアレイの製
造工程の一例を示す図である(その10)。
【図12】本発明の第1の実施形態のLEDアレイの製
造工程の一例を示す図である(その11)。
【図13】本発明の第1の実施形態のLEDアレイの製
造工程の一例を示す図である(その12)。
【図14】本発明の第2の実施形態のLEDアレイの構
造を示す上面図である。
【図15】本発明の第3の実施形態のLEDアレイの構
造を示す上面図である。
【図16】本発明の第3の実施形態のLEDアレイの製
造工程の一例を示す図である(その1)。
【図17】本発明の第3の実施形態のLEDアレイの製
造工程の一例を示す図である(その2)。
【図18】本発明の第3の実施形態のLEDアレイの製
造工程の一例を示す図である(その3)。
【図19】本発明の第3の実施形態のLEDアレイの製
造工程の一例を示す図である(その4)。
【図20】本発明の第3の実施形態のLEDアレイの製
造工程の一例を示す図である(その5)。
【図21】本発明の第4の実施形態のLEDアレイの構
造を示す上面図である。
【図22】本発明の第5の実施形態のLEDアレイの構
造を示す上面図である。
【図23】本発明の第5の実施形態のLEDアレイの製
造工程の一例を示す図である(その1)。
【図24】本発明の第5の実施形態のLEDアレイの製
造工程の一例を示す図である(その2)。
【図25】本発明の第5の実施形態のLEDアレイの製
造工程の一例を示す図である(その3)。
【図26】本発明の第5の実施形態のLEDアレイの製
造工程の一例を示す図である(その4)。
【図27】本発明の第6の実施形態のLEDアレイの構
造を示す上面図である。
【図28】従来の600[DPI]以下対応のLEDア
レイの構造を示す図である。
【図29】従来の1200[DPI]対応のLEDアレ
イの構造を示す図である。
【符号の説明】
1,31,41,51,61,71 LEDアレイ、
2a n型半導体基板、 13 p型半導体層、 1
4,54 p側電極、 15,55 n側電極、15
a,55a n側コンタクト電極、 15b,55b
n側パッド電極。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 孝篤 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1導電型の半導体基板に第2導電型の
    半導体層を形成し、前記半導体層を形成した側の前記半
    導体基板表面に、前記半導体基板に接続する第1導電側
    コンタクト電極と、前記半導体層に接続する第2導電側
    電極とを形成したLEDアレイにおいて、 前記第1導電側コンタクト電極と前記第2導電側電極と
    が同じ導電膜材料からなることを特徴とするLEDアレ
    イ。
  2. 【請求項2】 第1導電型の半導体基板に第2導電型の
    半導体層を形成し、前記半導体層を形成した側の前記半
    導体基板表面に、前記半導体基板に接続する第1導電側
    コンタクト電極およびこの第1導電側コンタクト電極に
    接続する第1導電側パッド電極からなる第1導電側電極
    を形成したLEDアレイにおいて、 前記第1導電側電極が、前記第1導電側コンタクト電極
    と前記第1導電側パッド電極とを同一導電膜により一体
    形成した単一層構造であることを特徴とするLEDアレ
    イ。
  3. 【請求項3】 前記半導体層に接続する第2導電側電極
    が、前記半導体基板の前記半導体層形成側の表面に形成
    されており、 前記第1導電側電極と前記第2導電側電極とが、同じ導
    電膜材料からなることを特徴とする請求項2記載のLE
    Dアレイ。
  4. 【請求項4】 前記導電膜が、Au膜またはAu合金膜
    であることを特徴とする請求項1または2に記載のLE
    Dアレイ。
  5. 【請求項5】 前記Au合金膜が、AuとTiとPtと
    を含む合金膜、あるいはAuとGeとNiを含む合金膜
    であることを特徴とする請求項4記載のLEDアレイ。
  6. 【請求項6】 第1導電型の半導体基板に第2導電型の
    半導体層を形成し、前記半導体層を形成した側の前記半
    導体基板表面に、前記半導体基板に接続する第1導電側
    コンタクト電極と、前記半導体層に接続する第2導電側
    電極とを形成するLEDアレイの製造方法において、 前記半導体基板の表面に前記第1導電側コンタクト電極
    および前記第2導電側電極となる導電膜を成膜し、この
    導電膜をパターニングすることにより、前記第1導電側
    コンタクト電極および前記第2導電側電極を同時形成す
    る工程を実施することを特徴とするLEDアレイの製造
    方法。
  7. 【請求項7】 第1導電型の半導体基板に第2導電型の
    半導体層を形成し、前記半導体層を形成した側の前記半
    導体基板表面に、前記半導体基板に接続する第1導電側
    コンタクト電極およびこの第1導電側コンタクト電極に
    接続する第1導電側パッド電極からなる第1導電側電極
    を形成するLEDアレイの製造方法において、 前記半導体基板の表面に前記第1導電側電極となる導電
    膜を成膜し、この導電膜をパターニングすることによ
    り、前記第1導電側電極を単一層構造に形成する工程を
    実施することを特徴とするLEDアレイの製造方法。
  8. 【請求項8】 前記導電膜をパターニングする工程は、 前記第1導電側電極、および前記半導体層に接続する第
    2導電側電極となる導電膜を前記半導体基板の表面に成
    膜し、この導電膜をパターニングすることにより、前記
    第1導電側電極を単一層構造に形成するとともに、前記
    第1導電側電極および前記第2導電側電極を同時形成す
    るものであることを特徴とする請求項7記載のLEDア
    レイの製造方法。
  9. 【請求項9】 前記導電膜が、Au膜またはAu合金膜
    であることを特徴とする請求項6または7に記載のLE
    Dアレイの製造方法。
JP13806197A 1997-05-28 1997-05-28 Ledアレイ Expired - Fee Related JP3701102B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13806197A JP3701102B2 (ja) 1997-05-28 1997-05-28 Ledアレイ
EP19980304177 EP0881686A3 (en) 1997-05-28 1998-05-27 LED array and LED printer head
US09/084,324 US6388696B1 (en) 1997-05-28 1998-05-27 Led array, and led printer head

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13806197A JP3701102B2 (ja) 1997-05-28 1997-05-28 Ledアレイ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10335697A true JPH10335697A (ja) 1998-12-18
JP3701102B2 JP3701102B2 (ja) 2005-09-28

Family

ID=15213070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13806197A Expired - Fee Related JP3701102B2 (ja) 1997-05-28 1997-05-28 Ledアレイ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3701102B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006253361A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Oki Data Corp 半導体装置、ledヘッド及びそれを用いた画像形成装置
JP2009021637A (ja) * 2008-10-15 2009-01-29 Oki Data Corp 半導体装置、ledプリントヘッドおよび画像形成装置
JP2009123720A (ja) * 2007-11-09 2009-06-04 Sanken Electric Co Ltd 半導体発光装置及びその製造方法
KR20180117072A (ko) * 2018-09-21 2018-10-26 한국표준과학연구원 적외선 발광 다이오드 및 적외선 가스 센서

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006253361A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Oki Data Corp 半導体装置、ledヘッド及びそれを用いた画像形成装置
JP2009123720A (ja) * 2007-11-09 2009-06-04 Sanken Electric Co Ltd 半導体発光装置及びその製造方法
JP2009021637A (ja) * 2008-10-15 2009-01-29 Oki Data Corp 半導体装置、ledプリントヘッドおよび画像形成装置
KR20180117072A (ko) * 2018-09-21 2018-10-26 한국표준과학연구원 적외선 발광 다이오드 및 적외선 가스 센서

Also Published As

Publication number Publication date
JP3701102B2 (ja) 2005-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6190935B1 (en) Low-cost, high-density light-emitting-diode array and fabrication method thereof
KR20080070640A (ko) 발광 반도체 장치의 제조
JPH0858155A (ja) Ledプリントヘッド、およびledアレイチップ、ならびにそのledアレイチップの製造方法
US6211537B1 (en) LED array
US6388696B1 (en) Led array, and led printer head
JPH10335697A (ja) Ledアレイおよびその製造方法
JP3185049B2 (ja) 発光素子アレイ及びその製造方法
JPH111027A (ja) Ledアレイおよびプリントヘッドならびに電子写真プリンタ
US6541796B2 (en) Opto-electronic device with self-aligned ohmic contact layer
JPH10335704A (ja) Ledアレイおよびその製造方法
JP2003282939A (ja) 半導体発光装置及びその製造方法
JP4382902B2 (ja) Ledアレイおよびその製造方法
JPH1140842A (ja) 発光素子アレイとその製造方法およびプリンタヘッド
JPH118409A (ja) Ledアレイとその製造方法およびledプリンタヘッド
JP2001077431A (ja) 発光素子アレイ
JPH0770756B2 (ja) 発光ダイオードアレイの製造方法
JP3219463B2 (ja) 発光ダイオードアレイ
JP2005136142A (ja) 発光ダイオードアレイ装置及びそれを用いた発光ダイオードプリンタ
JP3517101B2 (ja) 発光ダイオードアレイ
JP4292651B2 (ja) Ledアレイチップ及びその製造方法
JPH09219535A (ja) 発光素子の製造方法
KR920007798B1 (ko) 반도체 발광소자 어레이 및 그 제조방법
JP2006351777A (ja) 発光ダイオードアレイおよび発光ダイオードアレイの製造方法
WO2026037448A1 (zh) Micro-LED显示设备及其制备方法
JPH1197737A (ja) Ledアレイおよびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040715

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040803

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041001

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050401

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20050420

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050712

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050712

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090722

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100722

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110722

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120722

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130722

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees