JPH103373A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH103373A JPH103373A JP8157858A JP15785896A JPH103373A JP H103373 A JPH103373 A JP H103373A JP 8157858 A JP8157858 A JP 8157858A JP 15785896 A JP15785896 A JP 15785896A JP H103373 A JPH103373 A JP H103373A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウインドウに対する指示を行う際の操作性を
向上させることのできる情報処理装置を提供すること。 【解決手段】 座標情報を入力する入力手段9と、入力
手段9から入力された座標情報の対応する位置にカーソ
ルを表示させる表示手段15とを備える情報処理装置で
あって、入力手段9から指示がなされたときの座標の位
置を検出する検出手段10と、ウインドウの所定の操作
領域を記憶している記憶手段12と、検出手段10で検
出された座標の位置が記憶手段12に記憶されている所
定の操作領域の内と外とのどちらに存在しているのかを
判定する判定手段13と、判定手段13は検出された座
標の位置が所定の操作領域外に存在すると判定したと
き、所定の操作領域内で行う処理と同等の処理を行うこ
とのできるサブウインドウを検出された座標の位置付近
に表示させる処理手段14とを備える。
向上させることのできる情報処理装置を提供すること。 【解決手段】 座標情報を入力する入力手段9と、入力
手段9から入力された座標情報の対応する位置にカーソ
ルを表示させる表示手段15とを備える情報処理装置で
あって、入力手段9から指示がなされたときの座標の位
置を検出する検出手段10と、ウインドウの所定の操作
領域を記憶している記憶手段12と、検出手段10で検
出された座標の位置が記憶手段12に記憶されている所
定の操作領域の内と外とのどちらに存在しているのかを
判定する判定手段13と、判定手段13は検出された座
標の位置が所定の操作領域外に存在すると判定したと
き、所定の操作領域内で行う処理と同等の処理を行うこ
とのできるサブウインドウを検出された座標の位置付近
に表示させる処理手段14とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グラフィカル・ユ
ーザー・インターフェース(以下「GUI」と称する)
環境において、マウスなどの入力手段によってウインド
ウに指示を与える情報処理装置に関するものである。
ーザー・インターフェース(以下「GUI」と称する)
環境において、マウスなどの入力手段によってウインド
ウに指示を与える情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、GUI環境において表示されたウ
インドウに指示を与える場合、ポインティングデバイス
(例えばマウス、トラックボールなど)から入力される
座標情報に基づいて示されるカーソルを移動させて指示
を与える。ところが、ウインドウの表示領域枠のサイズ
を変更しようとする場合やウインドウを閉じようとする
場合など、カーソルがどこに存在していようともウイン
ドウの表示枠内に存在する所定の位置までカーソルを移
動させる必要がある。この例を図8に示す。
インドウに指示を与える場合、ポインティングデバイス
(例えばマウス、トラックボールなど)から入力される
座標情報に基づいて示されるカーソルを移動させて指示
を与える。ところが、ウインドウの表示領域枠のサイズ
を変更しようとする場合やウインドウを閉じようとする
場合など、カーソルがどこに存在していようともウイン
ドウの表示枠内に存在する所定の位置までカーソルを移
動させる必要がある。この例を図8に示す。
【0003】図8は従来のウインドウ表示画面を示す図
であり、表示画面にウインドウ1が表示されている。図
8に示すように、ウインドウ1のサイズを変更する場合
は、操作者がマウスなどのポインティングデバイスを操
作することにって、カーソル2をウインドウ表示枠3上
に移動させたり、ウインドウ1を閉じる場合は、カーソ
ル2をウインドウ機能ボタン4上に移動させたり、ウイ
ンドウ1内のアプリケーションを起動させる場合は、カ
ーソル2をアイコン5上に移動させたりしなければなら
なかった。
であり、表示画面にウインドウ1が表示されている。図
8に示すように、ウインドウ1のサイズを変更する場合
は、操作者がマウスなどのポインティングデバイスを操
作することにって、カーソル2をウインドウ表示枠3上
に移動させたり、ウインドウ1を閉じる場合は、カーソ
ル2をウインドウ機能ボタン4上に移動させたり、ウイ
ンドウ1内のアプリケーションを起動させる場合は、カ
ーソル2をアイコン5上に移動させたりしなければなら
なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような情報処理装
置では、ウインドウ表示枠3上、ウインドウ機能ボタン
4上やアイコン5上にカーソル2を移動させなければな
らないため、ウインドウのサイズが広い場合にはカーソ
ル2を移動させる移動量が大きくなり、操作性が低下す
る。また、指示部分となるウインドウ表示枠3、ウイン
ドウ機能ボタ4やアイコン5の表示が小さいと、トラッ
クボールやトラックパッドなどのポインティングデバイ
スでは、その構成上カーソルを合致させることが難し
く、必ずしも使い易いものとは言えなかった。
置では、ウインドウ表示枠3上、ウインドウ機能ボタン
4上やアイコン5上にカーソル2を移動させなければな
らないため、ウインドウのサイズが広い場合にはカーソ
ル2を移動させる移動量が大きくなり、操作性が低下す
る。また、指示部分となるウインドウ表示枠3、ウイン
ドウ機能ボタ4やアイコン5の表示が小さいと、トラッ
クボールやトラックパッドなどのポインティングデバイ
スでは、その構成上カーソルを合致させることが難し
く、必ずしも使い易いものとは言えなかった。
【0005】本発明は、ポインティングデバイスなどの
入力手段からウインドウに対する指示を行う際の操作性
を向上させることのできる情報処理装置を提供すること
を目的とする。
入力手段からウインドウに対する指示を行う際の操作性
を向上させることのできる情報処理装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、座標情報を入力する入力手段と、入力手段
から入力された座標情報の対応する位置にカーソルを表
示させる表示手段とを備える情報処理装置であって、入
力手段から指示がなされたときの座標の位置を検出する
検出手段と、ウインドウの所定の操作領域を記憶してい
る記憶手段と、検出手段で検出された座標の位置が記憶
手段に記憶されている所定の操作領域の内と外とのどち
らに存在しているのかを判定する判定手段と、判定手段
は検出された座標の位置が所定の操作領域外に存在する
と判定したとき、所定の操作領域内で行う処理と同等の
処理を行うことのできるサブウインドウを検出された座
標の位置付近に表示させる処理手段とを備える。
に本発明は、座標情報を入力する入力手段と、入力手段
から入力された座標情報の対応する位置にカーソルを表
示させる表示手段とを備える情報処理装置であって、入
力手段から指示がなされたときの座標の位置を検出する
検出手段と、ウインドウの所定の操作領域を記憶してい
る記憶手段と、検出手段で検出された座標の位置が記憶
手段に記憶されている所定の操作領域の内と外とのどち
らに存在しているのかを判定する判定手段と、判定手段
は検出された座標の位置が所定の操作領域外に存在する
と判定したとき、所定の操作領域内で行う処理と同等の
処理を行うことのできるサブウインドウを検出された座
標の位置付近に表示させる処理手段とを備える。
【0007】これにより、ウインドウに対する指示を行
う際の操作性を向上させることのできる情報処理装置が
得られる。
う際の操作性を向上させることのできる情報処理装置が
得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、座標情報を入力する入力手段と、入力手段から入力
された座標情報の対応する位置にカーソルを表示させる
表示手段とを備える情報処理装置であって、入力手段か
ら指示がなされたときの座標の位置を検出する検出手段
と、ウインドウの所定の操作領域を記憶している記憶手
段と、検出手段で検出された座標の位置が記憶手段に記
憶されている所定の操作領域の内と外とのどちらに存在
しているのかを判定する判定手段と、判定手段は検出さ
れた座標の位置が所定の操作領域外に存在すると判定し
たとき、所定の操作領域内で行う処理と同等の処理を行
うことのできるサブウインドウを検出された座標の位置
付近に表示させる処理手段とを備える構成としたことに
より、入力手段から指示が行われたときのカーソルの位
置から、カーソルを殆ど移動させることなくして、表示
手段に表示されたウインドウに対して指示を行うことが
できる。
は、座標情報を入力する入力手段と、入力手段から入力
された座標情報の対応する位置にカーソルを表示させる
表示手段とを備える情報処理装置であって、入力手段か
ら指示がなされたときの座標の位置を検出する検出手段
と、ウインドウの所定の操作領域を記憶している記憶手
段と、検出手段で検出された座標の位置が記憶手段に記
憶されている所定の操作領域の内と外とのどちらに存在
しているのかを判定する判定手段と、判定手段は検出さ
れた座標の位置が所定の操作領域外に存在すると判定し
たとき、所定の操作領域内で行う処理と同等の処理を行
うことのできるサブウインドウを検出された座標の位置
付近に表示させる処理手段とを備える構成としたことに
より、入力手段から指示が行われたときのカーソルの位
置から、カーソルを殆ど移動させることなくして、表示
手段に表示されたウインドウに対して指示を行うことが
できる。
【0009】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、処理手段は、入力手段から入
力される座標情報に従って表示されたカーソルの位置
が、表示手段に表示されたウインドウにおける所定の操
作領域の内と外とで、カーソルの表示パターンを異なら
せる構成としたことにより、操作者はカーソルが所定の
操作領域の内と外とのどちらに存在するのかを容易に判
断できる。
1に記載の発明において、処理手段は、入力手段から入
力される座標情報に従って表示されたカーソルの位置
が、表示手段に表示されたウインドウにおける所定の操
作領域の内と外とで、カーソルの表示パターンを異なら
せる構成としたことにより、操作者はカーソルが所定の
操作領域の内と外とのどちらに存在するのかを容易に判
断できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例における情報処理
装置の機能ブロック図である。図1において、9は座標
データの入力を行う入力手段、10は入力手段9から入
力される座標情報を検出する検出手段、11は入力手段
9の指示状態(例えば、クリックによる指示がダブルク
リックかどうかなど)を監視する監視手段、12は従来
の操作領域を記憶している記憶手段、13は入力手段9
でクリックがあったときの座標が記憶手段12に記憶さ
れている操作領域上であるのかどうかを判定する判定手
段、14は判定手段13の判定結果を受けて各種の処理
を行う処理手段、15は画像データを表示する表示手
段、16は表示手段15に表示されるサブウインドウの
表示を制御するサブウインドウ表示制御手段、17は表
示手段15に表示されるカーソルの表示パターンを制御
するカーソル表示制御手段である。
装置の機能ブロック図である。図1において、9は座標
データの入力を行う入力手段、10は入力手段9から入
力される座標情報を検出する検出手段、11は入力手段
9の指示状態(例えば、クリックによる指示がダブルク
リックかどうかなど)を監視する監視手段、12は従来
の操作領域を記憶している記憶手段、13は入力手段9
でクリックがあったときの座標が記憶手段12に記憶さ
れている操作領域上であるのかどうかを判定する判定手
段、14は判定手段13の判定結果を受けて各種の処理
を行う処理手段、15は画像データを表示する表示手
段、16は表示手段15に表示されるサブウインドウの
表示を制御するサブウインドウ表示制御手段、17は表
示手段15に表示されるカーソルの表示パターンを制御
するカーソル表示制御手段である。
【0012】なお、記憶手段12に記憶されている所定
の操作領域とは、例えば、図8に示すように、ウインド
ウ1の枠の部分にカーソルを合わせて枠のサイズを変更
するウインドウ表示枠3部分、ウインドウ1内の所定の
位置に設けられた各種のコマンドを指示するウインドウ
機能ボタン4部分、ウインドウ1内に表示されたアイコ
ン5部分などである。また、後述するサブウインドウの
操作領域についても記憶している。
の操作領域とは、例えば、図8に示すように、ウインド
ウ1の枠の部分にカーソルを合わせて枠のサイズを変更
するウインドウ表示枠3部分、ウインドウ1内の所定の
位置に設けられた各種のコマンドを指示するウインドウ
機能ボタン4部分、ウインドウ1内に表示されたアイコ
ン5部分などである。また、後述するサブウインドウの
操作領域についても記憶している。
【0013】図2は本発明の一実施例における情報処理
装置の構成ブロック図である。図2において、21はマ
ウスやトラックボールなどのポインティングデバイスで
ある入力装置、22は各種のプログラムを実行するCP
U、23はCPU22で実行されるプログラムを記憶し
ているROM、24はROM23に記憶されているプロ
グラムなどを一時的に記憶するRAM、25は画像デー
タをCRTなどに表示する表示装置、26はデータを通
信するためのデータバスである。
装置の構成ブロック図である。図2において、21はマ
ウスやトラックボールなどのポインティングデバイスで
ある入力装置、22は各種のプログラムを実行するCP
U、23はCPU22で実行されるプログラムを記憶し
ているROM、24はROM23に記憶されているプロ
グラムなどを一時的に記憶するRAM、25は画像デー
タをCRTなどに表示する表示装置、26はデータを通
信するためのデータバスである。
【0014】以上のように構成された情報処理装置につ
いて、以下にその動作について説明する。
いて、以下にその動作について説明する。
【0015】本実施例の情報処理装置は、入力手段9か
ら入力される座標情報の対応する表示手段15の表示画
面上にカーソルが表示され、その表示画面には、あるウ
インドウが表示されている状態であるものとする。
ら入力される座標情報の対応する表示手段15の表示画
面上にカーソルが表示され、その表示画面には、あるウ
インドウが表示されている状態であるものとする。
【0016】図3は本発明の一実施例における情報処理
装置の動作フローチャートであり、入力手段9からクリ
ックなどによって指示が入力された場合の処理について
示している。
装置の動作フローチャートであり、入力手段9からクリ
ックなどによって指示が入力された場合の処理について
示している。
【0017】図3に示すように、入力手段9でクリック
がなされると、検出手段10はクリック時に入力手段9
から入力された座標情報を検出して判定手段13に出力
すると共に、記憶手段12に記憶されている所定の操作
領域を示す情報が判定手段13に出力される(ステップ
1)。判定手段13は、ステップ1で検出された座標の
位置が、記憶手段12に記憶されている所定の操作領域
外であるのかどうかを判断し、判断結果を処理手段14
に出力する(ステップ2)。ステップ2でNOと判断し
た場合、すなわち、記憶手段12に記憶されている所定
の操作領域内であると判断した場合は、処理手段14は
入力手段からの指示に対して従来と同様の処理を行う
(ステップ3)。一方、ステップ2でYESと判断した
場合、処理手段14は、サブウインドウ表示制御手段1
6によりカーソルの存在する座標位置にサブウインドウ
を表示し、操作者の入力を待つ(ステップ4)。なお、
サブウインドウ内に表示される項目を指示することによ
って可能な処理は、ステップ3において行われる処理と
同等なものである。
がなされると、検出手段10はクリック時に入力手段9
から入力された座標情報を検出して判定手段13に出力
すると共に、記憶手段12に記憶されている所定の操作
領域を示す情報が判定手段13に出力される(ステップ
1)。判定手段13は、ステップ1で検出された座標の
位置が、記憶手段12に記憶されている所定の操作領域
外であるのかどうかを判断し、判断結果を処理手段14
に出力する(ステップ2)。ステップ2でNOと判断し
た場合、すなわち、記憶手段12に記憶されている所定
の操作領域内であると判断した場合は、処理手段14は
入力手段からの指示に対して従来と同様の処理を行う
(ステップ3)。一方、ステップ2でYESと判断した
場合、処理手段14は、サブウインドウ表示制御手段1
6によりカーソルの存在する座標位置にサブウインドウ
を表示し、操作者の入力を待つ(ステップ4)。なお、
サブウインドウ内に表示される項目を指示することによ
って可能な処理は、ステップ3において行われる処理と
同等なものである。
【0018】図4は本発明の一実施例における情報処理
装置の説明図であり、図4に示すフローチャートにおけ
る表示手段15の表示例を示している。図4(a)は入
力手段9によるクリック前の状態を、図4(b)は入力
手段9によるクリック後の状態をそれぞれ示している。
装置の説明図であり、図4に示すフローチャートにおけ
る表示手段15の表示例を示している。図4(a)は入
力手段9によるクリック前の状態を、図4(b)は入力
手段9によるクリック後の状態をそれぞれ示している。
【0019】図4(a)に示すように、カーソルの位置
が従来の操作領域外の場所に位置している場合におい
て、入力手段9によりクリックがなされると、図4
(b)に示すように、カーソルの位置にサブウインドウ
50が表示される。
が従来の操作領域外の場所に位置している場合におい
て、入力手段9によりクリックがなされると、図4
(b)に示すように、カーソルの位置にサブウインドウ
50が表示される。
【0020】図5は本発明の第1の実施例における情報
処理装置のフローチャートであり、表示手段15にサブ
ウインドウ50(図4参照)が表示された後の処理につ
いて示している。
処理装置のフローチャートであり、表示手段15にサブ
ウインドウ50(図4参照)が表示された後の処理につ
いて示している。
【0021】図5に示すように、表示手段15にサブウ
インドウが表示されると、検出手段10は入力手段9か
ら入力される座標の位置を監視し、入力手段9からクリ
ックなどによって指示がなされたときには、そのときの
座標情報を判定手段13に出力すると共に、記憶手段1
2からサブウインドウの操作領域を示す情報が判定手段
13に出力される(ステップ5)。判定手段13は、ス
テップ5で検出された座標の位置が、記憶手段12に記
憶されているサブウインドウの操作領域外であるのかど
うかを判断し、判断結果を処理手段14に出力する(ス
テップ6)。ステップ6でNOと判断した場合、すなわ
ち、記憶手段12に記憶されているサブウインドウの操
作領域内であると判断した場合は、処理手段14はサブ
ウインドウ内の選択された項目に応じた処理を行う(ス
テップ7)。一方、ステップ5でYESと判断した場
合、処理手段14はサブウインドウ内の項目の処理を行
う必要がないものと判断し、サブウインドウ表示制御手
段16によりサブウインドウの表示を消去する(ステッ
プ8)。
インドウが表示されると、検出手段10は入力手段9か
ら入力される座標の位置を監視し、入力手段9からクリ
ックなどによって指示がなされたときには、そのときの
座標情報を判定手段13に出力すると共に、記憶手段1
2からサブウインドウの操作領域を示す情報が判定手段
13に出力される(ステップ5)。判定手段13は、ス
テップ5で検出された座標の位置が、記憶手段12に記
憶されているサブウインドウの操作領域外であるのかど
うかを判断し、判断結果を処理手段14に出力する(ス
テップ6)。ステップ6でNOと判断した場合、すなわ
ち、記憶手段12に記憶されているサブウインドウの操
作領域内であると判断した場合は、処理手段14はサブ
ウインドウ内の選択された項目に応じた処理を行う(ス
テップ7)。一方、ステップ5でYESと判断した場
合、処理手段14はサブウインドウ内の項目の処理を行
う必要がないものと判断し、サブウインドウ表示制御手
段16によりサブウインドウの表示を消去する(ステッ
プ8)。
【0022】また、図6は本発明の一実施例における情
報処理装置の動作フローチャート、図7は本発明の一実
施例における情報処理装置の説明図である。図7(a)
は表示手段15に表示されたカーソルが、記憶手段12
に記憶されている所定の操作領域上に存在している場合
の表示例を、図7(b)はカーソルが所定の操作領域外
に存在している場合の表示例をそれぞれ示している。
報処理装置の動作フローチャート、図7は本発明の一実
施例における情報処理装置の説明図である。図7(a)
は表示手段15に表示されたカーソルが、記憶手段12
に記憶されている所定の操作領域上に存在している場合
の表示例を、図7(b)はカーソルが所定の操作領域外
に存在している場合の表示例をそれぞれ示している。
【0023】図6及び図7に示すように、検出手段10
は入力手段9から入力される座標情報を検出して判定手
段13に出力する。また、記憶手段12に記憶されてい
る所定の操作領域が判定手段13に出力される(ステッ
プ9)。判定手段13は、検出手段10から出力される
座標の位置が記憶手段12から出力される所定の操作領
域内であるかどうかを判定する(ステップ10)。ステ
ップ10において、NOと判定した場合、処理手段14
は、カーソル表示制御手段16によって表示手段15に
図7(a)に示す表示パターンのカーソルを表示す(ス
テップ11)。一方、ステップ10において、YESと
判定した場合、処理手段14は、カーソル表示制御手段
16によって表示手段15に図7(b)に示す表示パタ
ーンのカーソルを表示する(ステップ12)。これによ
り、操作者は、カーソルが所定の操作領域上の存在する
のかどうかを視覚的に判断することができる。
は入力手段9から入力される座標情報を検出して判定手
段13に出力する。また、記憶手段12に記憶されてい
る所定の操作領域が判定手段13に出力される(ステッ
プ9)。判定手段13は、検出手段10から出力される
座標の位置が記憶手段12から出力される所定の操作領
域内であるかどうかを判定する(ステップ10)。ステ
ップ10において、NOと判定した場合、処理手段14
は、カーソル表示制御手段16によって表示手段15に
図7(a)に示す表示パターンのカーソルを表示す(ス
テップ11)。一方、ステップ10において、YESと
判定した場合、処理手段14は、カーソル表示制御手段
16によって表示手段15に図7(b)に示す表示パタ
ーンのカーソルを表示する(ステップ12)。これによ
り、操作者は、カーソルが所定の操作領域上の存在する
のかどうかを視覚的に判断することができる。
【0024】また、図6及び図7に示す例では、表示手
段15に表示されたカーソルの濃さ、あるいは色などの
表示パターンを変更する例を示しているが、カーソルの
形状を変更するようにしても同様の作用効果を達成する
ことができる。
段15に表示されたカーソルの濃さ、あるいは色などの
表示パターンを変更する例を示しているが、カーソルの
形状を変更するようにしても同様の作用効果を達成する
ことができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、座標情報
を入力する入力手段と、入力手段から入力された座標情
報の対応する位置にカーソルを表示させる表示手段とを
備える情報処理装置であって、入力手段から指示がなさ
れたときの座標の位置を検出する検出手段と、ウインド
ウの所定の操作領域を記憶している記憶手段と、検出手
段で検出された座標の位置が記憶手段に記憶されている
所定の操作領域の内と外とのどちらに存在しているのか
を判定する判定手段と、判定手段は検出された座標の位
置が所定の操作領域外に存在すると判定したとき、所定
の操作領域内で行う処理と同等の処理を行うことのでき
るサブウインドウを検出された座標の位置付近に表示さ
せる処理手段とを備える構成としたことにより、入力手
段から指示が行われたときのカーソル位置から、カーソ
ルを殆ど移動させることなく、表示手段に表示されたウ
インドウに対して指示を行うことができ、操作性の向上
を図ることができる。
を入力する入力手段と、入力手段から入力された座標情
報の対応する位置にカーソルを表示させる表示手段とを
備える情報処理装置であって、入力手段から指示がなさ
れたときの座標の位置を検出する検出手段と、ウインド
ウの所定の操作領域を記憶している記憶手段と、検出手
段で検出された座標の位置が記憶手段に記憶されている
所定の操作領域の内と外とのどちらに存在しているのか
を判定する判定手段と、判定手段は検出された座標の位
置が所定の操作領域外に存在すると判定したとき、所定
の操作領域内で行う処理と同等の処理を行うことのでき
るサブウインドウを検出された座標の位置付近に表示さ
せる処理手段とを備える構成としたことにより、入力手
段から指示が行われたときのカーソル位置から、カーソ
ルを殆ど移動させることなく、表示手段に表示されたウ
インドウに対して指示を行うことができ、操作性の向上
を図ることができる。
【0026】また、処理手段は、入力手段から入力され
る座標情報に従って表示されたカーソルの位置が、表示
手段に表示されたウインドウにおける所定の操作領域の
内と外とで、カーソルの表示パターンを異ならせる構成
としたことにより、操作者はカーソルが所定の操作領域
の内と外とのどちらに存在するのかを容易に判断でき、
操作性の向上を図ることができる。
る座標情報に従って表示されたカーソルの位置が、表示
手段に表示されたウインドウにおける所定の操作領域の
内と外とで、カーソルの表示パターンを異ならせる構成
としたことにより、操作者はカーソルが所定の操作領域
の内と外とのどちらに存在するのかを容易に判断でき、
操作性の向上を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例における情報処理装置の機能
ブロック図
ブロック図
【図2】本発明の一実施例における情報処理装置の構成
ブロック図
ブロック図
【図3】本発明の一実施例における情報処理装置の動作
フローチャート
フローチャート
【図4】本発明の一実施例における情報処理装置の説明
図
図
【図5】本発明の一実施例における情報処理装置の動作
フローチャート
フローチャート
【図6】本発明の一実施例における情報処理装置の動作
フローチャート
フローチャート
【図7】本発明の一実施例における情報処理装置の説明
図
図
【図8】従来のウインドウ表示画面を示す図
9 入力手段 10 検出手段 12 記憶手段 13 判定手段 14 処理手段 15 表示手段 16 サブウインドウ表示制御手段 17 カーソル表示制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】座標情報を入力する入力手段と、前記入力
手段から入力される座標情報の対応する位置にカーソル
が表示される表示手段とを備える情報処理装置であっ
て、 前記入力手段から指示がなされたときの座標の位置を検
出する検出手段と、ウインドウにおける所定の操作領域
を記憶している記憶手段と、前記検出手段で検出された
座標の位置が前記記憶手段に記憶されている所定の操作
領域の内と外とのどちらに存在しているのかを判定する
判定手段と、前記判定手段は前記検出された座標の位置
が前記所定の操作領域外に存在すると判定したとき、前
記所定の操作領域内で行う処理と同等の処理を行うこと
のできるサブウインドウを前記検出された座標の位置付
近に表示させる処理手段とを備えたことを特徴とする情
報処理装置。 - 【請求項2】前記処理手段は、前記入力手段から入力さ
れる座標情報に従って表示されたカーソルの位置が、前
記表示手段に表示されたウインドウにおける前記所定の
操作領域の内と外とで、カーソルの表示パターンを異な
らせることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8157858A JPH103373A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8157858A JPH103373A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH103373A true JPH103373A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15658928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8157858A Pending JPH103373A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH103373A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103049997A (zh) * | 2011-10-11 | 2013-04-17 | Lg电子株式会社 | 遥控器以及多媒体设备的控制方法 |
| CN104656454A (zh) * | 2013-11-18 | 2015-05-27 | 北京北方微电子基地设备工艺研究中心有限责任公司 | 一种气路系统的显示方法和装置 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP8157858A patent/JPH103373A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103049997A (zh) * | 2011-10-11 | 2013-04-17 | Lg电子株式会社 | 遥控器以及多媒体设备的控制方法 |
| JP2013085225A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Lg Electronics Inc | リモートコントローラ及びマルチメディアデバイスの制御方法 |
| US9024726B2 (en) | 2011-10-11 | 2015-05-05 | Lg Electronics Inc. | Remote controller and control method for a multimedia device |
| CN104656454A (zh) * | 2013-11-18 | 2015-05-27 | 北京北方微电子基地设备工艺研究中心有限责任公司 | 一种气路系统的显示方法和装置 |
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