JPH10338337A - ホッパからの払出し装置および払出し方法 - Google Patents

ホッパからの払出し装置および払出し方法

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JPH10338337A
JPH10338337A JP14755597A JP14755597A JPH10338337A JP H10338337 A JPH10338337 A JP H10338337A JP 14755597 A JP14755597 A JP 14755597A JP 14755597 A JP14755597 A JP 14755597A JP H10338337 A JPH10338337 A JP H10338337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hopper
gate
hoppers
bulk material
dispensing
Prior art date
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Pending
Application number
JP14755597A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Hirata
光雄 平田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、ホッパから短時間に定量払い
出しを可能にすることにある。 【解決手段】ホッパ20の下部に2組のゲート23b、
23cがあり、このゲート23b、23cに対応してホ
ッパ30b、30cを設置している。一方のゲート23
bを開いて一方のホッパ30bに供給し、所定量溜まる
とゲート23bを閉じる。この間に、他方のホッパ30
cを開いてその下方の車両に払出す。これを交互に繰り
返す。このため、短期間に所定量のばら物を払出すこと
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石炭等のばら物を
溜めるホッパから車両へ、一定量のばら物を払出す装置
および払出し方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホッパは石炭等のばら物を溜めるもので
あり、その下部から払出すようにしている。定量払い出
しの場合、ホッパの下部に振動フィダを設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】振動フィダは、連続的
に定量のばら物を払出す場合には適しているが、多量の
ばら物を短時間に車両に払出すには不向きである。
【0004】本発明の目的は、ホッパから短時間に定量
払い出しを可能にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、第1のホッ
パの払出し口に配置した第1のゲートと、該第1のゲー
トの下方に設置した第2のホッパと、該第2のゲートの
払出し口に配置した第2のゲートと、からなる定量払出
し装置を構成することによって達成できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例図1から図5に
より説明する。この実施例は、クレーンに設置したホッ
パから車両に払出す場合である。
【0007】図1において、クレーン10の海側の脚1
1と陸側の脚12との間にホッパ20を設置している。
クレーン10のバケット15によって船から陸揚げした
ばら物をホッパ20に投入する。ホッパ20のばら物は
その下部のホッパ30b、30cを経由して、その下方
を走行する車両100、100に払出される。車両10
0はクレーン10の走行方向に沿って走行する。
【0008】ホッパ30bはホッパ30cの陸側にあ
る。ホッパ30bとホッパ30cとは並列に設置してあ
る。ホッパ30b、30cの間隔は車両100、100
を並列に停止、走行できる間隔である。このため、ホッ
パ30b、30cの入り口の間隔は小さいが、下端の出
口の間隔は広い。ホッパ30b、30cに向けて拡大し
ている。
【0009】ホッパ30b、30cのそれぞれのばら物
の蓄積容量は車両100の1台分である。ホッパ20の
ばら物の蓄積容量は車両100の複数台分である。
【0010】ッパ20はクレーン10の横梁13から吊
り下げられている。ホッパ30b、30cはホッパ20
から部材29を介して吊り下げられている。
【0011】図2、図3において、ホッパ20の下端に
は2つの払出し口22b、22cがあり、それぞれにゲ
ート23b、23cを設けている。ホッパ20内の下部
には仕切り27を配置して、払出し口22bと払出し口
22cとを区切っている仕切り27は逆U状である。払
出し口22bは払出し口22cよりも陸側にある。払出
し口22b、22cは互いに並列である。
【0012】ゲート23b、23cはピン24b、24
cを中心として、駆動装置のシリンダ装置25b、25
cによって外側(互いのゲート23b、23cが離れる
方向)に移動し、払出し口22b、22cを開放する。
ピン24b、24cの軸方向からみると、払出し口22
b、22c、ゲート23b、23cは円弧状である。ゲ
ート23b、23cはホッパ20の外側にある。
【0013】払出し口22b、22cの下方にホッパ3
0b、30cの入り口が払出し口している。ゲート23
bを開口するとホッパ30bにばら物が供給される。ゲ
ート23cを開口するとホッパ30cにばら物が供給さ
れる。シリンダ装置25b、25cはそれぞれ個別に駆
動できる。
【0014】図4、図5において、ホッパ30b、30
cは水平なピン35b、35cを介して回転自在に部材
29に設置されている。ホッパ30b、30cの他端側
は荷重計36b、36cを介して部材29に設置されて
いる。ホッパ30b、30cの下端の払出し口にはゲー
ト33b、33cを設置している。ゲート33b、33
cはそれぞれ2組のゲートを備えている。ゲートは車両
100の幅方向に開閉する。34b、34cはゲートの
駆動装置のシリンダ装置である。
【0015】かかる構成において、グラブバケット15
はばら物を船からホッパ20に投入する。ホッパ20の
ゲート23b、23cを開放する際には自己の下方のホ
ッパ30b、30cのゲート33b、33cは閉じてい
る。ゲート23b、23cを開放すると、ホッパ30
b、30cにばら物が供給される。ホッパ30b、30
cに所定量(車両の1台分)のばら物が溜まると、荷重
計36b、36cが検出して、自己のゲート23b、2
3cを閉鎖させる。
【0016】所定量のばら物を溜めたホッパ30b、3
0cの下方に車両100が停止すると、自己のゲート3
3b、33cを開き、車両100に払出す。所定時間
後、ゲート33b、33cは閉鎖する。ゲート33b、
33cの開放指令は、作業者、または車両を検出する検
出器の指令によって行う。
【0017】車両100はホッパ30b、30cの下方
に交互に停止するので、ゲート23b、23sは交互に
開放することになる。
【0018】ホッパ20のばら物を車両1台分に分けて
ホッパ30b、30cに溜めているので、短期間に車両
に払出すことができるものである。図4、図5に示すよ
うに、一方のホッパ30bにばら物を貯えながら、他方
のホッパ30cに貯えたばら物を車両100に払出す。
このように交互に車両に払出しているので、効率的に積
込みをできるものである。車両100はばら物を積載し
た状態で並走することは困難であるので、上記のよう
に、交互に積込むのがよい。ただし、車両100が並列
に停止できるようにホッパ30b、30cを配置するの
がよい。
【0019】上記実施例ではホッパ20、30b、30
cの払い出し装置をクレーン10から吊り下げたが、こ
の装置は車両の走行路面を走行するものであってもよ
い。この場合、車両の幅方向の大きさを大きくできない
ので、ホッパ30b、30cは車両の走行方向のにおい
て前後の設けるのがよい。
【0020】ホッパ30b、30cに所定量にばら物が
溜まったことを検出する検出器としては、ホッパ内のば
ら物の高さを検出する検出器にすることができる。この
ものは、ばら物に押されて移動することによって動作す
るものであってホッパの側壁に設けた検出器や、超音波
検出器にできる。
【0021】本発明の技術的範囲は、特許請求の範囲の
各請求項の記載の文言あるいは課題を解決するための手
段の項の記載の文言に限定されず、当業者がそれから容
易に置き換えられる範囲にも及ぶものである。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ホッパ内に投入される
ばら物の量に関係なく、その下方のホッパに車両1台分
のばら物を溜めているので、車両に短期間に払出すこと
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のダンプ積込み装置の正面図
である。
【図2】図1のホッパの一方のゲートを開いた時の状態
図である。
【図3】図1のホッパの他方のゲートを開いた時の状態
図である。
【図4】図1の一方のホッパから車両にばら物を積込む
時の状態図である。
【図5】図1の他方のホッパから車両にばら物を積込む
時の状態図である。
【符号の説明】
20:ホッパ、23b、23c:ゲート、30b、30
c:ホッパ、33b、33c:ゲート、100:車両。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のホッパの払出し口に配置した第1の
    ゲートと、該第1のゲートの下方に設置した第2のホッ
    パと、該第2のゲートの払出し口に配置した第2のゲー
    トと、からなるホッパからの払出し装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記第2のホッパに溜
    まるばら物の両を検出するものであって、所定量のばら
    物を検出すると、前記第1のゲートを閉鎖させる検出器
    を備えること、を特徴とするホッパからの払出し装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記第1のゲートは2
    組備え、該第2のゲートに対応して前記第2のホッパを
    それぞれ備え、該第2のホッパのそれぞれに前記第2の
    ゲートを有し、前記検出器によって自己の前記第1のゲ
    ートを閉鎖させること、を特徴とするホッパからの払出
    し装置。
  4. 【請求項4】請求項3において、前記第1のホッパおよ
    び前記第2のホッパは、グラブバケットによってばら物
    を前記第1のホッパに供給するクレーンに吊り下げられ
    ており、前記2つの第2のホッパは前記クレーンの走行
    方向からみて並列に設置していること、を特徴とするホ
    ッパからの払出し装置。
  5. 【請求項5】第1のホッパの下方に設置した第2のホッ
    パの払出し口の第2のゲートを閉じた状態において、前
    記第1のホッパの払出し口の第1のゲートを開いて、前
    記第2のホッパに供給し、 該第2のホッパに溜まるばら物の量を検出して前記第1
    のゲートを閉鎖し、 前記第1のゲートを閉じた状態において、前記第2のゲ
    ートを開いて、前記第2のゲートの下方の車両にばら物
    を払出すこと、 を特徴とするホッパからの払出し方法。
  6. 【請求項6】請求項5において、前記第1のゲートは2
    組備え、該第2のゲートに対応して前記第2のホッパを
    それぞれ備え、該第2のホッパのそれぞれに前記第2の
    ゲートを備え、 一方の前記第2のゲートの下方に車両を停止させて一方
    の前記第2のホッパからばら物を払出している際に、他
    方の第2のゲートを閉じた状態において、該他方の前記
    第2のホッパの上方の他方の前記第1のゲートを開い
    て、ばら物を前記他方の第2のホッパに供給し、 次に、前記他方の第2のゲートの下方に車両を停止させ
    て前記他方の第2のホッパからばら物を払出し、この際
    に、前記一方の第2のゲートを閉じた状態において、該
    一方の前記第2のホッパの上方の前記一方の第1のゲー
    トを開いて、ばら物を前記一方の第2のホッパに供給す
    ること、 を特徴とするばら物の払出し方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102826376A (zh) * 2011-06-22 2012-12-19 中冶北方工程技术有限公司 设在半自磨机与振动筛之间的电动矿浆换向给料装置
CN114431716A (zh) * 2020-11-05 2022-05-06 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 页板组件、储料箱、安装基础、落料装置和料品加工装置

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