JPH10338353A - 容器排出装置 - Google Patents
容器排出装置Info
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- JPH10338353A JPH10338353A JP16941297A JP16941297A JPH10338353A JP H10338353 A JPH10338353 A JP H10338353A JP 16941297 A JP16941297 A JP 16941297A JP 16941297 A JP16941297 A JP 16941297A JP H10338353 A JPH10338353 A JP H10338353A
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- pusher
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】装置の小型コンパクト化および簡素化を図りつ
つ、任意パターンに配列された複数の容器または容器群
を所定の向きに揃えて1個ずつ又は1群ずつ排出するこ
とができる容器排出装置の提供を目的とする。 【解決手段】パレット11上に任意パターンにて配列さ
れた複数の容器または容器群を所定の向きに揃えて排出
する容器排出装置であって、パレット11が載置される
載置部12と、載置部12に隣接して設けられ容器の向
きを転換する回転テーブル13と、パレット11上の容
器を回転テーブル13上に移載すると共に、回転テーブ
ル13上の容器の位置を調整する第1プッシャ5と、方
向転換後の容器を回転テーブル13上から排出方向へ押
出す第2プッシャ10とを備えたことを特徴とする。
つ、任意パターンに配列された複数の容器または容器群
を所定の向きに揃えて1個ずつ又は1群ずつ排出するこ
とができる容器排出装置の提供を目的とする。 【解決手段】パレット11上に任意パターンにて配列さ
れた複数の容器または容器群を所定の向きに揃えて排出
する容器排出装置であって、パレット11が載置される
載置部12と、載置部12に隣接して設けられ容器の向
きを転換する回転テーブル13と、パレット11上の容
器を回転テーブル13上に移載すると共に、回転テーブ
ル13上の容器の位置を調整する第1プッシャ5と、方
向転換後の容器を回転テーブル13上から排出方向へ押
出す第2プッシャ10とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば木製のパ
レット上に任意のパターンにて配列された複数の容器
(コンテナ)または容器群を縦長もしくは横長の所定の
向きに揃えて1個ずつ又は1群ずつ排出方向へ排出する
ような容器排出装置に関する。
レット上に任意のパターンにて配列された複数の容器
(コンテナ)または容器群を縦長もしくは横長の所定の
向きに揃えて1個ずつ又は1群ずつ排出方向へ排出する
ような容器排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パレット上にはサイズの大きいコンテナ
が2列5群に積載される場合(図8参照)と、サイズの
小さいコンテナが3列10群に積載される場合(図17
参照)とがある。このような積載パターンが異なるコン
テナまたはコンテナ群(複数のコンテナが上下方向に積
載されたもの)は縦長もしくは横長の一定の向きに揃え
て1個ずつ排出することが要請される。このような要請
に対応して本発明者等は既に図35に示す如き容器排出
装置を発明した。
が2列5群に積載される場合(図8参照)と、サイズの
小さいコンテナが3列10群に積載される場合(図17
参照)とがある。このような積載パターンが異なるコン
テナまたはコンテナ群(複数のコンテナが上下方向に積
載されたもの)は縦長もしくは横長の一定の向きに揃え
て1個ずつ排出することが要請される。このような要請
に対応して本発明者等は既に図35に示す如き容器排出
装置を発明した。
【0003】すなわち、荷下ろし機91の載置台92に
2列5群のコンテナ群93が上載されたパレット94を
載せ、荷下ろし機95でパレット94上のコンテナ群9
3を低速コンベア96に移載し、低速コンベア96と高
速コンベア97との速度差によりコンテナ群93を分離
すると共に、分離されたコンテナ群93を送出し機98
の送出し板99にて搬送コンベア100上に搬送し、こ
の搬送コンベア100を横長状に搬送されるコンテナ群
93は方向転換することなく、そのままの状態で搬送す
る一方、搬送コンベア100を縦長状に搬送されるコン
テナ群93はその角部を規制部材101に当接して横長
状に方向転換し、搬送コンベア100の終端側に設けた
プッシャ102で、搬送コンベア100上のコンテナ群
93を搬出コンベア103に移載すべく構成した容器排
出装置(いわゆるデパレタイザ)である。この装置によ
ればコンテナ群93を横長の一定の向きに揃えて搬出コ
ンベア103上に1群ずつ排出することができる利点が
ある反面、装置全体が大型化および複雑化する問題点が
あった。
2列5群のコンテナ群93が上載されたパレット94を
載せ、荷下ろし機95でパレット94上のコンテナ群9
3を低速コンベア96に移載し、低速コンベア96と高
速コンベア97との速度差によりコンテナ群93を分離
すると共に、分離されたコンテナ群93を送出し機98
の送出し板99にて搬送コンベア100上に搬送し、こ
の搬送コンベア100を横長状に搬送されるコンテナ群
93は方向転換することなく、そのままの状態で搬送す
る一方、搬送コンベア100を縦長状に搬送されるコン
テナ群93はその角部を規制部材101に当接して横長
状に方向転換し、搬送コンベア100の終端側に設けた
プッシャ102で、搬送コンベア100上のコンテナ群
93を搬出コンベア103に移載すべく構成した容器排
出装置(いわゆるデパレタイザ)である。この装置によ
ればコンテナ群93を横長の一定の向きに揃えて搬出コ
ンベア103上に1群ずつ排出することができる利点が
ある反面、装置全体が大型化および複雑化する問題点が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の請求項1記
載の発明は、任意パターンに配列された複数の容器また
は容器群が上載されたパレットを載置する載置部と、載
置部に隣接して設けられ容器の向きを転換する回転テー
ブルと、パレット上の容器を回転テーブル上に移載し、
かつ回転テーブル上の容器の位置を調整する第1プッシ
ャと、方向転換後の容器を回転テーブル上から排出方向
へ押出す第2プッシャとを備えることで、装置の小型コ
ンパクト化および簡素化を図りつつ、任意パターンに配
列された複数の容器または容器群を所定の向きに揃えて
1個ずつ又は1群ずつ排出することができる容器排出装
置の提供を目的とする。
載の発明は、任意パターンに配列された複数の容器また
は容器群が上載されたパレットを載置する載置部と、載
置部に隣接して設けられ容器の向きを転換する回転テー
ブルと、パレット上の容器を回転テーブル上に移載し、
かつ回転テーブル上の容器の位置を調整する第1プッシ
ャと、方向転換後の容器を回転テーブル上から排出方向
へ押出す第2プッシャとを備えることで、装置の小型コ
ンパクト化および簡素化を図りつつ、任意パターンに配
列された複数の容器または容器群を所定の向きに揃えて
1個ずつ又は1群ずつ排出することができる容器排出装
置の提供を目的とする。
【0005】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の目的と併せて、回転テーブルを2つ
のテーブル部材で構成し、これら2つのテーブル部材を
水平面内で接離可能に構成することで、テーブル部材の
分離時にこれら2つのテーブル部材間および隣接する容
器間に隙間を形成し、方向転換が完了して押出される容
器と、方向転換中途段階でテーブル部材上に残存する容
器との相互干渉を確実に防止して、排出処理の円滑化を
達成することができる容器排出装置の提供を目的とす
る。
求項1記載の発明の目的と併せて、回転テーブルを2つ
のテーブル部材で構成し、これら2つのテーブル部材を
水平面内で接離可能に構成することで、テーブル部材の
分離時にこれら2つのテーブル部材間および隣接する容
器間に隙間を形成し、方向転換が完了して押出される容
器と、方向転換中途段階でテーブル部材上に残存する容
器との相互干渉を確実に防止して、排出処理の円滑化を
達成することができる容器排出装置の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明は、パレット上に任意パターンにて配列された複
数の容器または容器群を所定の向きに揃えて排出する容
器排出装置であって、パレットが載置される載置部と、
載置部に隣接して設けられ容器の向きを転換する回転テ
ーブルと、パレット上の容器を回転テーブル上に移載す
ると共に、回転テーブル上の容器の位置を調整する第1
プッシャと、方向転換後の容器を回転テーブル上から排
出方向へ押出す第2プッシャとを備えた容器排出装置で
あることを特徴とする。
の発明は、パレット上に任意パターンにて配列された複
数の容器または容器群を所定の向きに揃えて排出する容
器排出装置であって、パレットが載置される載置部と、
載置部に隣接して設けられ容器の向きを転換する回転テ
ーブルと、パレット上の容器を回転テーブル上に移載す
ると共に、回転テーブル上の容器の位置を調整する第1
プッシャと、方向転換後の容器を回転テーブル上から排
出方向へ押出す第2プッシャとを備えた容器排出装置で
あることを特徴とする。
【0007】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の構成と併せて、回転テーブルは2つ
のテーブル部材を有し、これら2つのテーブル部材が水
平面内で接離可能に構成された容器排出装置であること
を特徴とする。
求項1記載の発明の構成と併せて、回転テーブルは2つ
のテーブル部材を有し、これら2つのテーブル部材が水
平面内で接離可能に構成された容器排出装置であること
を特徴とする。
【0008】
【発明の作用及び効果】この発明の請求項1記載の発明
によれば、第1プッシャはパレット上の容器(または容
器群)を回転テーブル上に移載すると共に、回転テーブ
ル上の容器の位置を調整する。また回転テーブルは第1
プッシャにて移載された容器の向きを転換(方向転換)
する。このため、回転テーブルの回転と第1プッシャに
よる回転テーブル上の容器位置調整との繰返しによっ
て、任意パターンの容器(または容器群)は順次所定の
向きに揃えられる。
によれば、第1プッシャはパレット上の容器(または容
器群)を回転テーブル上に移載すると共に、回転テーブ
ル上の容器の位置を調整する。また回転テーブルは第1
プッシャにて移載された容器の向きを転換(方向転換)
する。このため、回転テーブルの回転と第1プッシャに
よる回転テーブル上の容器位置調整との繰返しによっ
て、任意パターンの容器(または容器群)は順次所定の
向きに揃えられる。
【0009】このようにして順次所定の向きに揃えられ
て方向転換が完了した容器は第2プッシャの作動により
回転テーブル上から排出方向へ順次押出される。この結
果、装置の小型コンパクト化および簡素化を図りつつ、
任意パターンに配列された複数の容器(または容器群)
を所定の向きに揃えて1個ずつ(または1群ずつ)に分
離して確実に排出することができる効果がある。
て方向転換が完了した容器は第2プッシャの作動により
回転テーブル上から排出方向へ順次押出される。この結
果、装置の小型コンパクト化および簡素化を図りつつ、
任意パターンに配列された複数の容器(または容器群)
を所定の向きに揃えて1個ずつ(または1群ずつ)に分
離して確実に排出することができる効果がある。
【0010】この発明の請求項2記載の発明によれば、
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、回転テーブル
を2つのテーブル部材で構成し、これら2つのテーブル
部材が水平面内で接離可能に構成されているので、テー
ブル部材の分離時に、これら2つのテーブル部材間と、
回転テーブルに上載されて隣接する容器間とに隙間を形
成することができる。このため、方向転換が完了して押
出される容器(または容器群)と、方向転換中途もしく
は位置調整中途段階でテーブル部材上に残存する容器
(または容器群)との相互干渉を確実に防止して、排出
処理の円滑化を達成することができる効果がある。
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、回転テーブル
を2つのテーブル部材で構成し、これら2つのテーブル
部材が水平面内で接離可能に構成されているので、テー
ブル部材の分離時に、これら2つのテーブル部材間と、
回転テーブルに上載されて隣接する容器間とに隙間を形
成することができる。このため、方向転換が完了して押
出される容器(または容器群)と、方向転換中途もしく
は位置調整中途段階でテーブル部材上に残存する容器
(または容器群)との相互干渉を確実に防止して、排出
処理の円滑化を達成することができる効果がある。
【0011】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は容器排出装置を示し、図1、図2におい
て、この容器排出装置いわゆるデパレタイザは左右方向
に延びるフレーム1,2上のガイドレール3,4に沿っ
て往復動する第1プッシャ5と、フレーム1,2の左側
端部に設けられ前後方向に延びるフレーム6,7上のガ
イドレール8,9に沿って往復動する第2プッシャ10
と、フレーム1,2間の右部に設けられ、その上面にパ
レット11が載置される載置部12と、載置部12と隣
接してフレーム1,2間の左部に設けられた回転テーブ
ル13と、第2プッシャ10と対向するようにフレーム
2外においてこのフレーム2と直交配置された排出コン
ベア14と、排出コンベア14の右部に設けられた転倒
防止装置15とを備えいる。排出コンベア14はローラ
コンベアまたはベルトコンベアにより構成されるが、図
面ではローラコンベアを示している。
述する。図面は容器排出装置を示し、図1、図2におい
て、この容器排出装置いわゆるデパレタイザは左右方向
に延びるフレーム1,2上のガイドレール3,4に沿っ
て往復動する第1プッシャ5と、フレーム1,2の左側
端部に設けられ前後方向に延びるフレーム6,7上のガ
イドレール8,9に沿って往復動する第2プッシャ10
と、フレーム1,2間の右部に設けられ、その上面にパ
レット11が載置される載置部12と、載置部12と隣
接してフレーム1,2間の左部に設けられた回転テーブ
ル13と、第2プッシャ10と対向するようにフレーム
2外においてこのフレーム2と直交配置された排出コン
ベア14と、排出コンベア14の右部に設けられた転倒
防止装置15とを備えいる。排出コンベア14はローラ
コンベアまたはベルトコンベアにより構成されるが、図
面ではローラコンベアを示している。
【0012】パレット11は図3に示す如く木材を組合
せて構成され、パレット11の上面には図3、図8に示
すようにサイズの大きいコンテナaが2列5群A〜Eに
上載される場合と、図17に示すようにサイズの小さい
コンテナaが3列10群A〜Jに上載される場合とがあ
る。
せて構成され、パレット11の上面には図3、図8に示
すようにサイズの大きいコンテナaが2列5群A〜Eに
上載される場合と、図17に示すようにサイズの小さい
コンテナaが3列10群A〜Jに上載される場合とがあ
る。
【0013】ここで、2列5群のコンテナ群A〜Eまた
は3列10群のそれぞれコンテナ群A〜Jはコンテナa
が上下多数個重ねられて構成される。上部に2列5群ま
たは3列10群のコンテナ群が上載されたパレット11
はフォークリフト(図示せず)にて搬送され、載置部1
2に着脱可能かつ水平に位置決め載置される。
は3列10群のそれぞれコンテナ群A〜Jはコンテナa
が上下多数個重ねられて構成される。上部に2列5群ま
たは3列10群のコンテナ群が上載されたパレット11
はフォークリフト(図示せず)にて搬送され、載置部1
2に着脱可能かつ水平に位置決め載置される。
【0014】載置部12は角パイプを組合せて構成さ
れ、この載置部12の左部にはストッパ16を設け、第
1プッシャ5でパレット11のコンテナ群を回転テーブ
ル13に移載する時、このストッパ16でパレット11
の移動を阻止すべく構成している。
れ、この載置部12の左部にはストッパ16を設け、第
1プッシャ5でパレット11のコンテナ群を回転テーブ
ル13に移載する時、このストッパ16でパレット11
の移動を阻止すべく構成している。
【0015】ストッパ16と回転テーブル13との間に
は、一対のシリンダ17により昇降操作される昇降ガイ
ド18が水平に横架されている。この昇降ガイド18は
回転テーブル13の回転時には回転テーブル13と干渉
しないように下降制御され、回転テーブル13の回転が
停止した時にはコンテナ群下面を案内すべく図2の仮想
線位置に上昇制御される。
は、一対のシリンダ17により昇降操作される昇降ガイ
ド18が水平に横架されている。この昇降ガイド18は
回転テーブル13の回転時には回転テーブル13と干渉
しないように下降制御され、回転テーブル13の回転が
停止した時にはコンテナ群下面を案内すべく図2の仮想
線位置に上昇制御される。
【0016】回転テーブル13は図4、図5、図6に示
す如く構成している。すなわち、ベース19上に大径リ
ング状のベアリングで形成した軸受20を介して円盤2
1を水平に配置し、この円盤21の外周の略全域にチェ
ーン22を巻付け固定する一方、このチェーン22と噛
み合う外掛け用のスプロケット23を設け、スプロケッ
ト23の駆動によりチェーン22を介して円盤21を正
逆何れの方向にも回転すべく構成している。なお、チェ
ーン22とスプロケット23との噛合構成に代えて、外
歯歯車とピニオンとの構成であってもよい。
す如く構成している。すなわち、ベース19上に大径リ
ング状のベアリングで形成した軸受20を介して円盤2
1を水平に配置し、この円盤21の外周の略全域にチェ
ーン22を巻付け固定する一方、このチェーン22と噛
み合う外掛け用のスプロケット23を設け、スプロケッ
ト23の駆動によりチェーン22を介して円盤21を正
逆何れの方向にも回転すべく構成している。なお、チェ
ーン22とスプロケット23との噛合構成に代えて、外
歯歯車とピニオンとの構成であってもよい。
【0017】また円盤21の上面には2本の平行なフレ
ーム24を固定し、これらフレーム24間に補強部材2
5を張架している。2本の平行なフレーム24上には2
つのテーブル部材26,27を取付けるが、一方の固定
側テーブル部材26はフレーム24にブラケット(図示
せず)を介して移動不可に取付け、他方の可動側テーブ
ル部材27はフレーム24にレール28およびスライダ
29を介して移動可能に取付けている。
ーム24を固定し、これらフレーム24間に補強部材2
5を張架している。2本の平行なフレーム24上には2
つのテーブル部材26,27を取付けるが、一方の固定
側テーブル部材26はフレーム24にブラケット(図示
せず)を介して移動不可に取付け、他方の可動側テーブ
ル部材27はフレーム24にレール28およびスライダ
29を介して移動可能に取付けている。
【0018】さらに円盤21上面の一方のテーブル部材
26と対応する部位にはシリンダガイド30を介してシ
リンダ31を取付け、円盤21上面の他方のテーブル部
材27と対応する部位にはブラケット32を介して支点
ピン33を取付けて、支点ピン33とシリンダ31のピ
ストンロッド先端との間にリンクアーム34を張架して
いる。
26と対応する部位にはシリンダガイド30を介してシ
リンダ31を取付け、円盤21上面の他方のテーブル部
材27と対応する部位にはブラケット32を介して支点
ピン33を取付けて、支点ピン33とシリンダ31のピ
ストンロッド先端との間にリンクアーム34を張架して
いる。
【0019】このリンクアーム34の支点ピン33寄り
の部位上面には支軸35を介してローラ36を取付け、
他方のテーブル部材27の下面に取付けた一対のドグ3
7間にローラ36を配設し、2つのテーブル部材26,
27が近接している図4の状態からシリンダ31のピス
トンロッドを突出させると、支点ピン33を支点として
リンクアーム34を揺動し、ローラ36およびドグ37
を介して図6に示す如く他方のテーブル部材27を一方
のテーブル部材26から離反させるように構成してい
る。この際、ローラ36の取付け位置を支点ピン33寄
りに設定したので、リンクアーム34のレバー比により
軽い力にて2つのテーブル部材26,27を水平面内で
相対的に接離動作させることができる。
の部位上面には支軸35を介してローラ36を取付け、
他方のテーブル部材27の下面に取付けた一対のドグ3
7間にローラ36を配設し、2つのテーブル部材26,
27が近接している図4の状態からシリンダ31のピス
トンロッドを突出させると、支点ピン33を支点として
リンクアーム34を揺動し、ローラ36およびドグ37
を介して図6に示す如く他方のテーブル部材27を一方
のテーブル部材26から離反させるように構成してい
る。この際、ローラ36の取付け位置を支点ピン33寄
りに設定したので、リンクアーム34のレバー比により
軽い力にて2つのテーブル部材26,27を水平面内で
相対的に接離動作させることができる。
【0020】ところで、第1プッシャ5は図1、図2に
示す如くその基部両サイド5aにガイドレール3,4に
摺動自在に配設されたスライダ38を有し、回転テーブ
ル13の左部に設けられた可逆モータ39により駆動制
御される。
示す如くその基部両サイド5aにガイドレール3,4に
摺動自在に配設されたスライダ38を有し、回転テーブ
ル13の左部に設けられた可逆モータ39により駆動制
御される。
【0021】すなわち、可逆モータ39の回転軸に原動
スプロケット40を嵌合する一方、シャフト41の中間
部と両端部とに従動スプロケット42,43を嵌合し、
また載置部12の右部におけるフレーム1,2の内方に
設けられたフレーム44,45に対して従動スプロケッ
ト46を軸支し、原動スプロケット40とシャフト41
中間の従動スプロケット42との間にチェーン47を張
架し、さらに従動スプロケット43,46間にチェーン
48を張架して、このチェーン48にチェーンアタッチ
メント(図示せず)を介して第1プッシャ5を連結し、
可逆モータ39の駆動時に各要素40,47,42,4
1,43,48を介して第1プッシャ5を往復水平移動
すべく構成している。
スプロケット40を嵌合する一方、シャフト41の中間
部と両端部とに従動スプロケット42,43を嵌合し、
また載置部12の右部におけるフレーム1,2の内方に
設けられたフレーム44,45に対して従動スプロケッ
ト46を軸支し、原動スプロケット40とシャフト41
中間の従動スプロケット42との間にチェーン47を張
架し、さらに従動スプロケット43,46間にチェーン
48を張架して、このチェーン48にチェーンアタッチ
メント(図示せず)を介して第1プッシャ5を連結し、
可逆モータ39の駆動時に各要素40,47,42,4
1,43,48を介して第1プッシャ5を往復水平移動
すべく構成している。
【0022】ここで、第1プッシャ5の前面にはコンテ
ナ群の全高に対応する高さの金属製の平板5bを取付け
ている。一方、第2プッシャ10は図1、図2に示す如
くベース部材49とアーム部材50とコンテナ群の全高
に対応して上下方向に延びる3本のフレーム部材51と
を一体連結して構成され、ベース部材49の下面にはガ
イドレール8,9に摺動自在に配設されたスライダ52
が取付けられ、フレーム2の外方部位に設けられた可逆
モータ53により駆動制御される。
ナ群の全高に対応する高さの金属製の平板5bを取付け
ている。一方、第2プッシャ10は図1、図2に示す如
くベース部材49とアーム部材50とコンテナ群の全高
に対応して上下方向に延びる3本のフレーム部材51と
を一体連結して構成され、ベース部材49の下面にはガ
イドレール8,9に摺動自在に配設されたスライダ52
が取付けられ、フレーム2の外方部位に設けられた可逆
モータ53により駆動制御される。
【0023】すなわち、前後方向に延びるフレーム6,
7の両端部相互間にシャフト54,55を軸架し、これ
ら各シャフト54,55に嵌合したスプロケット56,
57にはチェーン58を張架すると共に、このチェーン
58にチェーンアタッチメント(図示せず)を介して第
2プッシャ10を連結している。また一方のシャフト5
5に従動スプロケット59を嵌合し、可逆モータ53の
回転軸に原動スプロケット60を嵌合して、これらスプ
ロケット59,60間にチェーン61を張架している。
7の両端部相互間にシャフト54,55を軸架し、これ
ら各シャフト54,55に嵌合したスプロケット56,
57にはチェーン58を張架すると共に、このチェーン
58にチェーンアタッチメント(図示せず)を介して第
2プッシャ10を連結している。また一方のシャフト5
5に従動スプロケット59を嵌合し、可逆モータ53の
回転軸に原動スプロケット60を嵌合して、これらスプ
ロケット59,60間にチェーン61を張架している。
【0024】そして、可逆モータ53の駆動時に各要素
60,61,59,55,57,58をこの順に介して
第2プッシャ10を往復水平移動すべく構成している。
排出コンベア14の右部に設けられた転倒防止装置15
は図1、図2に示す如く構成されている。
60,61,59,55,57,58をこの順に介して
第2プッシャ10を往復水平移動すべく構成している。
排出コンベア14の右部に設けられた転倒防止装置15
は図1、図2に示す如く構成されている。
【0025】すなわち装置本体62内にシリンダ63を
設け、このシリンダ63のピストンロッド先端には取付
け板64を介して2本の転倒防止部材65を取付けてい
る。この転倒防止部材65は上下方向に延び、その長さ
はコンテナ群の全高と対応すべく設定されている。
設け、このシリンダ63のピストンロッド先端には取付
け板64を介して2本の転倒防止部材65を取付けてい
る。この転倒防止部材65は上下方向に延び、その長さ
はコンテナ群の全高と対応すべく設定されている。
【0026】ところで、回転テーブル13と排出コンベ
ア14との間には一対のシリンダ66(図7参照)によ
り昇降操作される昇降ガイド67が水平に横架されてい
る。この昇降ガイド67は回転テーブル13の回転時に
は回転テーブル13と干渉しないように下降制御され、
回転テーブル13の回転が停止した時には排出されるコ
ンテナ群の下面を案内すべく上昇制御される。
ア14との間には一対のシリンダ66(図7参照)によ
り昇降操作される昇降ガイド67が水平に横架されてい
る。この昇降ガイド67は回転テーブル13の回転時に
は回転テーブル13と干渉しないように下降制御され、
回転テーブル13の回転が停止した時には排出されるコ
ンテナ群の下面を案内すべく上昇制御される。
【0027】図7は容器排出装置の制御回路ブロック図
で、CPU70は入力部68、各種センサ69からの入
力に基づいて、ROM71に格納されたプログラムに従
って、可逆モータ39,53,72およびシリンダ1
8,66,31,63を駆動制御し、またRAM73は
必要な各種データを記憶する。
で、CPU70は入力部68、各種センサ69からの入
力に基づいて、ROM71に格納されたプログラムに従
って、可逆モータ39,53,72およびシリンダ1
8,66,31,63を駆動制御し、またRAM73は
必要な各種データを記憶する。
【0028】ここで、可逆モータ39は第1プッシャ5
を往復駆動し、可逆モータ53は第2プッシャ10を往
復駆動し、シリンダ18は昇降ガイド17を昇降制御
し、シリンダ66は昇降ガイド67を昇降制御し、可逆
モータ72はスプロケット23を介して回転テーブル1
3を回転制御し、シリンダ31は2つのテーブル部材2
6,27を接離制御し、シリンダ63は転倒防止部材6
5を前後進制御する。なお、シリンダ18,66,3
1,63としてはエアシリンダを用いているが、油圧シ
リンダ等の他の流体シリンダやアクチュエータを用いて
もよく、可逆モータ39,53,72に代えてサーボモ
ータやブレーキ付きモータその他の回転駆動源を用いて
もよい。また回転テーブル13の制御は円盤21の下面
に凹所をもったブラケットを取付け、この凹所に対して
ソレノイド駆動されるローラを着脱可能に係入してもよ
く、他のブレーキ手段でもよい。
を往復駆動し、可逆モータ53は第2プッシャ10を往
復駆動し、シリンダ18は昇降ガイド17を昇降制御
し、シリンダ66は昇降ガイド67を昇降制御し、可逆
モータ72はスプロケット23を介して回転テーブル1
3を回転制御し、シリンダ31は2つのテーブル部材2
6,27を接離制御し、シリンダ63は転倒防止部材6
5を前後進制御する。なお、シリンダ18,66,3
1,63としてはエアシリンダを用いているが、油圧シ
リンダ等の他の流体シリンダやアクチュエータを用いて
もよく、可逆モータ39,53,72に代えてサーボモ
ータやブレーキ付きモータその他の回転駆動源を用いて
もよい。また回転テーブル13の制御は円盤21の下面
に凹所をもったブラケットを取付け、この凹所に対して
ソレノイド駆動されるローラを着脱可能に係入してもよ
く、他のブレーキ手段でもよい。
【0029】このように構成した容器排出装置の作用を
以下に詳述する。なお、載置部12には図3、図8に示
すようにサイズの大きいコンテナaが2列5群A〜Eに
て供給される場合と、図17に示すようにサイズの小さ
いコンテナaが3列10群A〜Jにて供給される場合と
があるが、まず前者の場合の作用について述べる。
以下に詳述する。なお、載置部12には図3、図8に示
すようにサイズの大きいコンテナaが2列5群A〜Eに
て供給される場合と、図17に示すようにサイズの小さ
いコンテナaが3列10群A〜Jにて供給される場合と
があるが、まず前者の場合の作用について述べる。
【0030】図2に仮想線αで示すように、パレット1
1に上載された2列5群形態のコンテナ群A〜Eがパレ
ット11と共に載置部12に載置されると、第1プッシ
ャ5を図示左方に前進させて、全コンテナ群A〜Eを図
2の仮想線βで示す如く回転テーブル13上に移載して
図8の状態と成す。なお、図8〜図16の作用説明図に
あっては第1プッシャ5、第2プッシャ10、転倒防止
部材65を簡略的に図示している。
1に上載された2列5群形態のコンテナ群A〜Eがパレ
ット11と共に載置部12に載置されると、第1プッシ
ャ5を図示左方に前進させて、全コンテナ群A〜Eを図
2の仮想線βで示す如く回転テーブル13上に移載して
図8の状態と成す。なお、図8〜図16の作用説明図に
あっては第1プッシャ5、第2プッシャ10、転倒防止
部材65を簡略的に図示している。
【0031】次に図9に示す如く第1プッシャ5を後退
させた後に、回転テーブル13を時計方向に90度回転
させる。この時、2つのコンテナ群A,Bが排出用に位
置制御された状態で所定の向き(この実施例では縦長)
に揃う。次に図10に示す如くテーブル部材26,27
を離反させ、一方のテーブル部材26上に残存待機させ
るコンテナ群C〜Eと、方向転換が完了したコンテナ群
A,Bとの間に隙間を形成した後に、第2プッシャ10
を排出方向へ前進させて、2つのコンテナ群A,Bを順
次排出コンベア14上に排出する。
させた後に、回転テーブル13を時計方向に90度回転
させる。この時、2つのコンテナ群A,Bが排出用に位
置制御された状態で所定の向き(この実施例では縦長)
に揃う。次に図10に示す如くテーブル部材26,27
を離反させ、一方のテーブル部材26上に残存待機させ
るコンテナ群C〜Eと、方向転換が完了したコンテナ群
A,Bとの間に隙間を形成した後に、第2プッシャ10
を排出方向へ前進させて、2つのコンテナ群A,Bを順
次排出コンベア14上に排出する。
【0032】次に図11に示す如くテーブル部材26,
27を接近させ、かつ第2プッシャ10を後退させた後
に、第1プッシャ5で残りのコンテナ群C,D,Eを所
定量前進させる。次に図12に示す如く第1プッシャ5
を後退させた後に、回転テーブル13を反時計方向へ9
0度回転させると、コンテナ群Cが排出用に位置制御さ
れた状態で縦長の向きに揃う。
27を接近させ、かつ第2プッシャ10を後退させた後
に、第1プッシャ5で残りのコンテナ群C,D,Eを所
定量前進させる。次に図12に示す如く第1プッシャ5
を後退させた後に、回転テーブル13を反時計方向へ9
0度回転させると、コンテナ群Cが排出用に位置制御さ
れた状態で縦長の向きに揃う。
【0033】次に図13に示す如く転倒防止部材65を
前進させて、この転倒防止部材65でコンテナ群Dの転
倒防止を図った後に、第2プッシャ10を排出方向へ前
進させて、コンテナ群Cを排出コンベア14上に排出す
る。次に図14に示す如く第2プッシャ10および転倒
防止部材65を一旦後退させた後に、第1プッシャ5で
残りのコンテナ群D,Eを所定量前進させ、その後転倒
防止部材65でコンテナ群Eの転倒防止を図る。この
時、コンテナ群Dが縦長の向きに揃うと共に、排出に対
応して位置制御される。
前進させて、この転倒防止部材65でコンテナ群Dの転
倒防止を図った後に、第2プッシャ10を排出方向へ前
進させて、コンテナ群Cを排出コンベア14上に排出す
る。次に図14に示す如く第2プッシャ10および転倒
防止部材65を一旦後退させた後に、第1プッシャ5で
残りのコンテナ群D,Eを所定量前進させ、その後転倒
防止部材65でコンテナ群Eの転倒防止を図る。この
時、コンテナ群Dが縦長の向きに揃うと共に、排出に対
応して位置制御される。
【0034】次に図15に示す如く第2プッシャ10を
排出方向へ前進させてコンテナ群Dを排出コンベア14
上に排出する。次に図16に示す如く第2プッシャ10
および転倒防止部材65を後退させた後に、第1プッシ
ャ5で残りのコンテナ群Eを所定量前進させて、このコ
ンテナ群Eを排出用に位置制御し、その後、第2プッシ
ャ10を排出方向へ前進させるとコンテナ群Eが排出コ
ンベア14上に排出される。このようにして2列5群の
各コンテナ群A〜Eが排出用に位置制御された状態で所
定の向き(縦長)に揃えられ、順次1群ずつ排出方向へ
排出される。
排出方向へ前進させてコンテナ群Dを排出コンベア14
上に排出する。次に図16に示す如く第2プッシャ10
および転倒防止部材65を後退させた後に、第1プッシ
ャ5で残りのコンテナ群Eを所定量前進させて、このコ
ンテナ群Eを排出用に位置制御し、その後、第2プッシ
ャ10を排出方向へ前進させるとコンテナ群Eが排出コ
ンベア14上に排出される。このようにして2列5群の
各コンテナ群A〜Eが排出用に位置制御された状態で所
定の向き(縦長)に揃えられ、順次1群ずつ排出方向へ
排出される。
【0035】次に図17〜図34を参照して3列10群
形態のコンテナ群A〜Jを排出処理する場合の作用につ
いて説明する。なお、図17〜図34の作用説明図にあ
っても図8〜図16同様に第1プッシャ5、第2プッシ
ャ10、転倒防止部材65を簡略的に図示している。ま
ずパレット11に上載された3列10群形態のコンテナ
群A〜Jがパレット11と共に載置部12に載置される
と、第1プッシャ5を図示左方に前進させて、全コンテ
ナ群A〜Jを回転テーブル13上に移載して図17の状
態と成す。
形態のコンテナ群A〜Jを排出処理する場合の作用につ
いて説明する。なお、図17〜図34の作用説明図にあ
っても図8〜図16同様に第1プッシャ5、第2プッシ
ャ10、転倒防止部材65を簡略的に図示している。ま
ずパレット11に上載された3列10群形態のコンテナ
群A〜Jがパレット11と共に載置部12に載置される
と、第1プッシャ5を図示左方に前進させて、全コンテ
ナ群A〜Jを回転テーブル13上に移載して図17の状
態と成す。
【0036】次に図18に示す如く第1プッシャ5を後
退させた後に、回転テーブル13を反時計方向に90度
回転させる。次に図19に示す如く第1プッシャ5で全
コンテナ群A〜Jを左方へ移動させ、コンテナ群A〜C
と、コンテナ群D〜Fとの境界を2つのテーブル部材2
6,27の境界に一致させる。次に図20に示す如く第
1プッシャ5を後退させた後に、回転テーブル13を時
計方向に180度回転させると、3つのコンテナ群A,
B,Cが排出用に位置制御された状態で所定の向き(こ
の実施例では縦長)に揃う。
退させた後に、回転テーブル13を反時計方向に90度
回転させる。次に図19に示す如く第1プッシャ5で全
コンテナ群A〜Jを左方へ移動させ、コンテナ群A〜C
と、コンテナ群D〜Fとの境界を2つのテーブル部材2
6,27の境界に一致させる。次に図20に示す如く第
1プッシャ5を後退させた後に、回転テーブル13を時
計方向に180度回転させると、3つのコンテナ群A,
B,Cが排出用に位置制御された状態で所定の向き(こ
の実施例では縦長)に揃う。
【0037】次に図21に示す如くテーブル部材26,
27を離反させ、一方のテーブル部材26上に残存待機
させるコンテナ群D〜Jと、方向転換が完了したコンテ
ナ群A,B,Cとの間に隙間を形成した後に、転倒防止
部材65を前進させて、この転倒防止部材65でコンテ
ナ群Dの転倒防止を図り、その後、第2プッシャ10を
排出方向へ前進させて、コンテナ群A,B,Cを順次排
出コンベア14上に排出する。
27を離反させ、一方のテーブル部材26上に残存待機
させるコンテナ群D〜Jと、方向転換が完了したコンテ
ナ群A,B,Cとの間に隙間を形成した後に、転倒防止
部材65を前進させて、この転倒防止部材65でコンテ
ナ群Dの転倒防止を図り、その後、第2プッシャ10を
排出方向へ前進させて、コンテナ群A,B,Cを順次排
出コンベア14上に排出する。
【0038】次に図22に示す如くテーブル部材26,
27を近接させると共に、第2プッシャ10および転倒
防止部材65を後退させた後に、第1プッシャ5で残り
のコンテナ群D〜Jを図示左方に前進させ、コンテナ群
D〜Eと、コンテナ群G〜Jとの境界を2つのテーブル
部材26,27の境界に一致させ、その後、転倒防止部
材65を前進させて、この転倒防止部材65でコンテナ
群Jの転倒防止を図る。
27を近接させると共に、第2プッシャ10および転倒
防止部材65を後退させた後に、第1プッシャ5で残り
のコンテナ群D〜Jを図示左方に前進させ、コンテナ群
D〜Eと、コンテナ群G〜Jとの境界を2つのテーブル
部材26,27の境界に一致させ、その後、転倒防止部
材65を前進させて、この転倒防止部材65でコンテナ
群Jの転倒防止を図る。
【0039】次に図23に示す如くテーブル部材26,
27を離反させ、一方テーブル部材26上に残存待機さ
せるコンテナ群G〜Jと、方向転換が完了したコンテナ
群D〜Fとの間に隙間を形成した後に、第2プッシャ1
0を排出方向へ前進させて、コンテナ群D,E,Fを順
次排出コンベア14上に排出する。
27を離反させ、一方テーブル部材26上に残存待機さ
せるコンテナ群G〜Jと、方向転換が完了したコンテナ
群D〜Fとの間に隙間を形成した後に、第2プッシャ1
0を排出方向へ前進させて、コンテナ群D,E,Fを順
次排出コンベア14上に排出する。
【0040】次に図24に示す如くテーブル部材26,
27を接近させると共に、第2プッシャ10および転倒
防止部材65を後退させた後に、第1プッシャ5で残り
のコンテナ群G〜Jを図示左方へ移動し、これら各コン
テナ群G〜Jを2つのテーブル部材26,27のうちの
他方のテーブル部材27上に位置させる。次に図25に
示す如く第1プッシャ5を後退させた後に、回転テーブ
ル13を時計方向に90度回転させる。
27を接近させると共に、第2プッシャ10および転倒
防止部材65を後退させた後に、第1プッシャ5で残り
のコンテナ群G〜Jを図示左方へ移動し、これら各コン
テナ群G〜Jを2つのテーブル部材26,27のうちの
他方のテーブル部材27上に位置させる。次に図25に
示す如く第1プッシャ5を後退させた後に、回転テーブ
ル13を時計方向に90度回転させる。
【0041】次に図26に示す如く第1プッシャ5でコ
ンテナ群G〜Jを図示左方に所定量移動する。次に図2
7に示す如く第1プッシャ5を後退させた後に、回転テ
ーブル13を反時計方向に180度回転させると、コン
テナ群Gは縦長の向きに揃うと共に、排出に対応した位
置制御が完了する。なお、この時点においてはコンテナ
群H〜Jは位置制御のみ未完であるが方向転換は完了し
ている。
ンテナ群G〜Jを図示左方に所定量移動する。次に図2
7に示す如く第1プッシャ5を後退させた後に、回転テ
ーブル13を反時計方向に180度回転させると、コン
テナ群Gは縦長の向きに揃うと共に、排出に対応した位
置制御が完了する。なお、この時点においてはコンテナ
群H〜Jは位置制御のみ未完であるが方向転換は完了し
ている。
【0042】次に図28に示す如く転倒防止部材65を
前進させて、この転倒防止部材65でコンテナ群Hの転
倒防止を図った後に、第2プッシャ10を排出方向へ前
進させて、コンテナ群Gを排出コンベア14上に排出す
る。
前進させて、この転倒防止部材65でコンテナ群Hの転
倒防止を図った後に、第2プッシャ10を排出方向へ前
進させて、コンテナ群Gを排出コンベア14上に排出す
る。
【0043】次に図29に示す如く第2プッシャ10お
よび転倒防止部材65を一旦後退させた後に、第1プッ
シャ5で残りのコンテナ群H,I,Jを図示左方へ移動
し、コンテナ群Hの排出用の位置制御を行なう。その
後、転倒防止部材65を前進させて、この転倒防止部材
65でコンテナ群Iの転倒防止を図る。次に図30に示
す如く第1プッシャ5を後退させた後に、第2プッシャ
10を排出方向へ前進させて、コンテナ群Hを排出コン
ベア14上に排出する。
よび転倒防止部材65を一旦後退させた後に、第1プッ
シャ5で残りのコンテナ群H,I,Jを図示左方へ移動
し、コンテナ群Hの排出用の位置制御を行なう。その
後、転倒防止部材65を前進させて、この転倒防止部材
65でコンテナ群Iの転倒防止を図る。次に図30に示
す如く第1プッシャ5を後退させた後に、第2プッシャ
10を排出方向へ前進させて、コンテナ群Hを排出コン
ベア14上に排出する。
【0044】次に図31に示す如く第2プッシャ10お
よび転倒防止部材65を一旦後退させた後に、第1プッ
シャ5で残りのコンテナ群I,Jを図示左方に前進さ
せ、コンテナ群Iの排出用の位置制御を行なう。その
後、転倒防止部材65を前進させて、この転倒防止部材
65でコンテナ群Jの転倒防止を図る。
よび転倒防止部材65を一旦後退させた後に、第1プッ
シャ5で残りのコンテナ群I,Jを図示左方に前進さ
せ、コンテナ群Iの排出用の位置制御を行なう。その
後、転倒防止部材65を前進させて、この転倒防止部材
65でコンテナ群Jの転倒防止を図る。
【0045】次に図32に示す如く第1プッシャ5を後
退させた後に、第2プッシャ10を排出方向へ前進させ
て、コンテナ群Iを排出コンベア14上に排出する。次
に図33に示す如く第2プッシャ10および転倒防止部
材65を後退させた後に、第1プッシャ5で残りの1つ
のコンテナ群Jを図示左方に前進させ、コンテナ群Jの
排出用の位置制御を行なう。
退させた後に、第2プッシャ10を排出方向へ前進させ
て、コンテナ群Iを排出コンベア14上に排出する。次
に図33に示す如く第2プッシャ10および転倒防止部
材65を後退させた後に、第1プッシャ5で残りの1つ
のコンテナ群Jを図示左方に前進させ、コンテナ群Jの
排出用の位置制御を行なう。
【0046】次に図34に示す如く第1プッシャ5を後
退させた後に、第2プッシャ10を排出方向へ前進させ
て、コンテナ群Jを排出コンベア14上に排出する。こ
のようにして3列10群の各コンテナ群A〜Jが排出に
対応して位置制御された状態で所定の向き(縦長)に揃
えられ、順次1群ずつ排出方向へ排出される。
退させた後に、第2プッシャ10を排出方向へ前進させ
て、コンテナ群Jを排出コンベア14上に排出する。こ
のようにして3列10群の各コンテナ群A〜Jが排出に
対応して位置制御された状態で所定の向き(縦長)に揃
えられ、順次1群ずつ排出方向へ排出される。
【0047】以上要するに本実施例の容器排出装置によ
れば、第1プッシャ5はパレット11上のコンテナ群A
〜EまたはA〜Jを回転テーブル13上に移載すると共
に、回転テーブル13上のコンテナ群の位置を調整す
る。また回転テーブル13は第1プッシャ5にて移載さ
れたコンテナ群の向きを転換(方向転換)する。このた
め、回転テーブル13の回転と第1プッシャ5による回
転テーブル13上のコンテナ群の位置調整との繰返しに
よって、任意パターン(図8、図17参照)のコンテナ
群は順次所定の向きに揃えられる。
れば、第1プッシャ5はパレット11上のコンテナ群A
〜EまたはA〜Jを回転テーブル13上に移載すると共
に、回転テーブル13上のコンテナ群の位置を調整す
る。また回転テーブル13は第1プッシャ5にて移載さ
れたコンテナ群の向きを転換(方向転換)する。このた
め、回転テーブル13の回転と第1プッシャ5による回
転テーブル13上のコンテナ群の位置調整との繰返しに
よって、任意パターン(図8、図17参照)のコンテナ
群は順次所定の向きに揃えられる。
【0048】このようにして順次所定の向きに揃えられ
て方向転換が完了したコンテナ群は第2プッシャ10の
作動により回転テーブル13上から排出方向へ順次押出
される。この結果、装置の小型コンパクト化および簡素
化を図りつつ、如何なるパターンに配列された複数のコ
ンテナ群であっても、該コンテナ群を所定の向きに揃え
て1群ずつに分離して確実に排出することができる効果
がある。
て方向転換が完了したコンテナ群は第2プッシャ10の
作動により回転テーブル13上から排出方向へ順次押出
される。この結果、装置の小型コンパクト化および簡素
化を図りつつ、如何なるパターンに配列された複数のコ
ンテナ群であっても、該コンテナ群を所定の向きに揃え
て1群ずつに分離して確実に排出することができる効果
がある。
【0049】加えて、回転テーブル13を2つのテーブ
ル部材26,27で構成し、これら2つのテーブル部材
26,27が水平面内で接離可能に構成されているの
で、テーブル部材26,27の分離時に、これら2つの
テーブル部材26,27間と、回転テーブルに上載され
て隣接するコンテナ群の間とに隙間を形成することがで
きる。このため、方向転換が完了して押出されるコンテ
ナ群と、方向転換中途もしくは位置調整中途段階でテー
ブル部材上に残存するコンテナ群との相互干渉を確実に
防止して、排出処理の円滑化を達成することができる効
果がある。
ル部材26,27で構成し、これら2つのテーブル部材
26,27が水平面内で接離可能に構成されているの
で、テーブル部材26,27の分離時に、これら2つの
テーブル部材26,27間と、回転テーブルに上載され
て隣接するコンテナ群の間とに隙間を形成することがで
きる。このため、方向転換が完了して押出されるコンテ
ナ群と、方向転換中途もしくは位置調整中途段階でテー
ブル部材上に残存するコンテナ群との相互干渉を確実に
防止して、排出処理の円滑化を達成することができる効
果がある。
【0050】この発明の構成と上述の実施例との対応に
おいて、この発明の容器は、実施例のコンテナaに対応
し、以下同様に、容器群は、コンテナ群A〜Eまたはコ
ンテナ群A〜Jに対応し、任意パターンは、図8に示す
2列5群のパターンと図17に示す3列10群のパター
ンとに対応し、所定の向きは、縦長の向きに対応する
も、この発明は、上述の実施例の構成のみに限定される
ものではない。
おいて、この発明の容器は、実施例のコンテナaに対応
し、以下同様に、容器群は、コンテナ群A〜Eまたはコ
ンテナ群A〜Jに対応し、任意パターンは、図8に示す
2列5群のパターンと図17に示す3列10群のパター
ンとに対応し、所定の向きは、縦長の向きに対応する
も、この発明は、上述の実施例の構成のみに限定される
ものではない。
【0051】例えば、上記実施例においてはコンテナ群
を順次1群ずつに分離して排出すべく構成したが、任意
パターンに配列された複数のコンテナを順次1個ずつに
分離して排出すべく構成してもよい。また所定の向きは
上記実施例においては縦長に設定したが、横長に揃えて
排出することも可能である。さらに容器または容器群の
配列パターンは図8、図17で開示したパターンのみに
限定されるものではない。
を順次1群ずつに分離して排出すべく構成したが、任意
パターンに配列された複数のコンテナを順次1個ずつに
分離して排出すべく構成してもよい。また所定の向きは
上記実施例においては縦長に設定したが、横長に揃えて
排出することも可能である。さらに容器または容器群の
配列パターンは図8、図17で開示したパターンのみに
限定されるものではない。
【図1】 本発明の容器排出装置を示す平面図。
【図2】 図1のK−K線矢視図。
【図3】 パレットに上載されるコンテナ群のパターン
の一例を示す斜視図。
の一例を示す斜視図。
【図4】 回転テーブルの平面図。
【図5】 回転テーブルの断面図。
【図6】 テーブル部材の離反状態を示す平面図。
【図7】 制御回路ブロック図。
【図8】 2列5群のコンテナ群の回転テーブルへの移
載動作を示す平面図。
載動作を示す平面図。
【図9】 回転テーブルの回転時の説明図。
【図10】 テーブル部材の離反時の説明図。
【図11】 コンテナ群の位置調整時の説明図。
【図12】 回転テーブルの回転時の説明図。
【図13】 コンテナ群排出時の説明図。
【図14】 コンテナ群の位置調整時の説明図。
【図15】 コンテナ群排出時の説明図。
【図16】 コンテナ群の位置調整時の説明図。
【図17】 3列10群のコンテナ群の回転テーブルへ
の移載動作を示す平面図。
の移載動作を示す平面図。
【図18】 回転テーブルの回転時の説明図。
【図19】 コンテナ群の位置調整時の説明図。
【図20】 回転テーブルの回転時の説明図。
【図21】 コンテナ群排出時の説明図。
【図22】 コンテナ群の位置調整時の説明図。
【図23】 コンテナ群排出時の説明図。
【図24】 コンテナ群の位置調整時の説明図。
【図25】 回転テーブルの回転時の説明図。
【図26】 コンテナ群の位置調整時の説明図。
【図27】 回転テーブルの回転時の説明図。
【図28】 コンテナ群排出時の説明図。
【図29】 コンテナ群の位置調整時の説明図。
【図30】 コンテナ群排出時の説明図。
【図31】 コンテナ群の位置調整時の説明図。
【図32】 コンテナ群排出時の説明図。
【図33】 コンテナ群の位置調整時の説明図。
【図34】 コンテナ群排出時の説明図。
【図35】 容器排出装置の先行技術の一例を示す平面
図。
図。
a…コンテナ A〜J…コンテナ群 5…第1プッシャ 10…第2プッシャ 11…パレット 12…載置部 13…回転テーブル 26,27…テーブル部材
Claims (2)
- 【請求項1】パレット(11)上に任意パターンにて配
列された複数の容器(a)または容器群(A)〜(E)
を所定の向きに揃えて排出する容器排出装置であって、
パレット(11)が載置される載置部(12)と、載置
部(12)に隣接して設けられ容器の向きを転換する回
転テーブル(13)と、パレット(11)上の容器を回
転テーブル(13)上に移載すると共に、回転テーブル
(13)上の容器の位置を調整する第1プッシャ(5)
と、方向転換後の容器を回転テーブル(13)上から排
出方向へ押出す第2プッシャ(10)とを備えた容器排
出装置。 - 【請求項2】回転テーブル(13)は2つのテーブル部
材(26)(27)を有し、これら2つのテーブル部材
(26)(27)が水平面内で接離可能に構成された請
求項1記載の容器排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16941297A JPH10338353A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 容器排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16941297A JPH10338353A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 容器排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10338353A true JPH10338353A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15886128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16941297A Pending JPH10338353A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 容器排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10338353A (ja) |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP16941297A patent/JPH10338353A/ja active Pending
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