JPH1034432A - 管体定寸切断装置 - Google Patents
管体定寸切断装置Info
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- JPH1034432A JPH1034432A JP18943096A JP18943096A JPH1034432A JP H1034432 A JPH1034432 A JP H1034432A JP 18943096 A JP18943096 A JP 18943096A JP 18943096 A JP18943096 A JP 18943096A JP H1034432 A JPH1034432 A JP H1034432A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 管体の取り出しから定寸切りまでを自動化
し、かつ簡素で安価な管体定寸切断装置を提供する。 【解決手段】 管体収納用ラック1に収納した各種管体
を管体取出し装置2によって1本ずつ取り出し、管体定
寸装置22に送り込む。管体定寸装置22では管体を切
断しようとする所定寸法分を測長しながら次の管体切断
装置23に送り込み、管体切断装置23にて切断する。
また切断される管体には印字装置4のインクジェットノ
ズル40により所望のデータを印字する。これらの作業
を制御装置5により自動制御する。
し、かつ簡素で安価な管体定寸切断装置を提供する。 【解決手段】 管体収納用ラック1に収納した各種管体
を管体取出し装置2によって1本ずつ取り出し、管体定
寸装置22に送り込む。管体定寸装置22では管体を切
断しようとする所定寸法分を測長しながら次の管体切断
装置23に送り込み、管体切断装置23にて切断する。
また切断される管体には印字装置4のインクジェットノ
ズル40により所望のデータを印字する。これらの作業
を制御装置5により自動制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種管体を収納す
るラック棚より取り出した管体を所定の寸法に切断して
マーキングする管体定寸切断装置に関する。
るラック棚より取り出した管体を所定の寸法に切断して
マーキングする管体定寸切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、管体を所定の長さに切断する場
合、ラック棚よりの各種管体の取り出し、管体の測長、
管体切断機であるメタルソーにての切断といった手順を
手作業により行われることが多かった。
合、ラック棚よりの各種管体の取り出し、管体の測長、
管体切断機であるメタルソーにての切断といった手順を
手作業により行われることが多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、管体の種別が多い場合や、切断寸法も多
様な寸法が要求される場合には、あまり効率が上がら
ず、多種類の管体からの所定管体の取り出しや定寸切断
までを自動化した簡素で安価な定寸切断装置が望まれて
いる。
来の方法では、管体の種別が多い場合や、切断寸法も多
様な寸法が要求される場合には、あまり効率が上がら
ず、多種類の管体からの所定管体の取り出しや定寸切断
までを自動化した簡素で安価な定寸切断装置が望まれて
いる。
【0004】本発明は上記の点に鑑み、管体の取り出し
から定寸切りまでを自動化し、かつ簡素で安価な管体定
寸切断装置を提供することを目的とする。
から定寸切りまでを自動化し、かつ簡素で安価な管体定
寸切断装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、請求項1記載の管体定寸切断装置は、管
体を種別毎に収納する複数段のラック棚よりなる管体収
納用ラックと、管体収納用ラックより管体を1本ずつ取
り出す管体取出し装置と、管体を所定の寸法に切断する
定寸切断装置と、切断した管体に印字出力する印字装置
とを備えると共に、前記各手段を制御する各種データを
入出力する制御装置を備えたことを特徴としている。
成するために、請求項1記載の管体定寸切断装置は、管
体を種別毎に収納する複数段のラック棚よりなる管体収
納用ラックと、管体収納用ラックより管体を1本ずつ取
り出す管体取出し装置と、管体を所定の寸法に切断する
定寸切断装置と、切断した管体に印字出力する印字装置
とを備えると共に、前記各手段を制御する各種データを
入出力する制御装置を備えたことを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の管体定寸切断装置
は、前記管体取出し装置を、管体収納用ラックの各ラッ
ク棚の排出側に円周の一部を切り欠いた回転体から成る
管体を1本ずつ切り出す管体切出し装置と、ラック棚よ
り切り出した管体を昇降してアーム体に取り込み定寸切
断装置に移載する昇降式管体移載装置とにより構成した
ことを特徴としている。
は、前記管体取出し装置を、管体収納用ラックの各ラッ
ク棚の排出側に円周の一部を切り欠いた回転体から成る
管体を1本ずつ切り出す管体切出し装置と、ラック棚よ
り切り出した管体を昇降してアーム体に取り込み定寸切
断装置に移載する昇降式管体移載装置とにより構成した
ことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の管体定寸
切断装置にあっては、制御装置に切断したい管体の種別
と寸法を入力すると、管体収納用ラックの所定のラック
棚より管体取出し装置により指定した種別の管体を取り
出すと共に、取り出した管体を定寸切断装置に移載し、
定寸切断装置では移載された管体を指定された寸法に切
断すると共に、印字装置により所定のデータやマークが
印字されて自動切断作業を完了する。
切断装置にあっては、制御装置に切断したい管体の種別
と寸法を入力すると、管体収納用ラックの所定のラック
棚より管体取出し装置により指定した種別の管体を取り
出すと共に、取り出した管体を定寸切断装置に移載し、
定寸切断装置では移載された管体を指定された寸法に切
断すると共に、印字装置により所定のデータやマークが
印字されて自動切断作業を完了する。
【0008】また、請求項2記載の管体定寸切断装置に
あっては、ラック棚から管体を取り出す場合、指定され
た管体のラック棚の排出側に臨むように昇降式管体移載
装置を作動させてアーム体を昇降移動し、そのラック棚
の排出側では管体切出し装置の回転体の切り欠きにより
受け止めた管体を回転体の回転によって1本ずつ切り出
し、待機する昇降式管体移載装置のアーム体に送り出
し、アーム体はその管体を取り込んで下降し、次工程の
定寸切断装置に移載して自動切断作業を開始させる。
あっては、ラック棚から管体を取り出す場合、指定され
た管体のラック棚の排出側に臨むように昇降式管体移載
装置を作動させてアーム体を昇降移動し、そのラック棚
の排出側では管体切出し装置の回転体の切り欠きにより
受け止めた管体を回転体の回転によって1本ずつ切り出
し、待機する昇降式管体移載装置のアーム体に送り出
し、アーム体はその管体を取り込んで下降し、次工程の
定寸切断装置に移載して自動切断作業を開始させる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0010】図1は本発明の管体定寸切断装置の平面配
置を示しており、管体定寸切断装置は、管体を品種毎に
収納する管体収納ラック1と、管体収納ラック1より管
体を取り出す管体取出し装置2と、管体収納ラック1に
平行に配設した定寸切断装置3と、管体に印字を施す印
字装置4及びこれらを制御する制御装置5により構成し
ている。
置を示しており、管体定寸切断装置は、管体を品種毎に
収納する管体収納ラック1と、管体収納ラック1より管
体を取り出す管体取出し装置2と、管体収納ラック1に
平行に配設した定寸切断装置3と、管体に印字を施す印
字装置4及びこれらを制御する制御装置5により構成し
ている。
【0011】管体収納用ラック1は、図4に示すように
複数のラック棚6を階層状に配設すると共に、管体の供
給側を排出側より若干高くして傾斜させ、各種管体を種
別毎に収納すると共に、供給側から投入した管体が排出
側に向けて自然に転動していくようにしている。
複数のラック棚6を階層状に配設すると共に、管体の供
給側を排出側より若干高くして傾斜させ、各種管体を種
別毎に収納すると共に、供給側から投入した管体が排出
側に向けて自然に転動していくようにしている。
【0012】ラック棚6の排出側には管体取出し装置2
を配設しており、管体取出し装置2は、図5に示すよう
に管体切出し装置7と昇降式管体移載装置8とより成
り、管体切出し装置7は、各ラック棚6の排出側の先端
部にシリンダ9により90度ずつ回転させるようにした
回転体10を配設したもので、該回転体10には図6に
示すようにその一部を切り欠いてラック棚6上を排出側
に向かって転がってくる管体を受け止める管体係止部1
1を形成している。
を配設しており、管体取出し装置2は、図5に示すよう
に管体切出し装置7と昇降式管体移載装置8とより成
り、管体切出し装置7は、各ラック棚6の排出側の先端
部にシリンダ9により90度ずつ回転させるようにした
回転体10を配設したもので、該回転体10には図6に
示すようにその一部を切り欠いてラック棚6上を排出側
に向かって転がってくる管体を受け止める管体係止部1
1を形成している。
【0013】また、昇降式管体移載装置8は、図7に示
すようにラック棚6の排出側の両側部に立設した支柱1
2にスライドガイド13をそれぞれ配設し、該スライド
ガイド13には昇降体14を昇降自在に取り付けてい
る。そして、昇降体14間に昇降梁15を掛け渡すと共
に、支柱12の上下に配設されたスプロケット16に巻
回されたチェーン17により吊り下げ、チェーン17を
昇降用モータ18により回転させることにより昇降梁1
5を昇降自在としている。
すようにラック棚6の排出側の両側部に立設した支柱1
2にスライドガイド13をそれぞれ配設し、該スライド
ガイド13には昇降体14を昇降自在に取り付けてい
る。そして、昇降体14間に昇降梁15を掛け渡すと共
に、支柱12の上下に配設されたスプロケット16に巻
回されたチェーン17により吊り下げ、チェーン17を
昇降用モータ18により回転させることにより昇降梁1
5を昇降自在としている。
【0014】昇降梁15の上面にはラック棚6より切り
出した管体を排出誘導する一対の案内ガイド19を昇降
梁15に対して直交する方向に所定の間隔を隔てて配設
してあり、また、案内ガイド19の下方には案内ガイド
19上を転がってくる管体を受け入れるアーム体20を
突出させ、該アーム体20の先端部には受け入れた管体
を一時受け止める凹部21を形成している。
出した管体を排出誘導する一対の案内ガイド19を昇降
梁15に対して直交する方向に所定の間隔を隔てて配設
してあり、また、案内ガイド19の下方には案内ガイド
19上を転がってくる管体を受け入れるアーム体20を
突出させ、該アーム体20の先端部には受け入れた管体
を一時受け止める凹部21を形成している。
【0015】昇降式管体移載装置8の前方には図1に示
すように定寸切断装置3を配設しており、該定寸切断装
置3は管体定寸装置22と管体定寸装置22の端部に配
設した管体切断装置23より構成している。
すように定寸切断装置3を配設しており、該定寸切断装
置3は管体定寸装置22と管体定寸装置22の端部に配
設した管体切断装置23より構成している。
【0016】管体定寸装置22は、ラック棚6の長手方
向に平行に配設した架台24上に、管体を担持するロー
ラ25を架台24の長手方向に直線的に複数個配設する
と共に、該ローラ25の側方に架台24の長手方向に沿
って走行用レール26を敷設し、該走行用レール26上
に走行体27を配設している。
向に平行に配設した架台24上に、管体を担持するロー
ラ25を架台24の長手方向に直線的に複数個配設する
と共に、該ローラ25の側方に架台24の長手方向に沿
って走行用レール26を敷設し、該走行用レール26上
に走行体27を配設している。
【0017】走行体27は、架台24の両端部に配設し
たベルトプーリ28に巻回したタイミングベルト29の
所定位置に連結し、タイミングベルト29を架台24の
下部に配設したサーボモータ30により回転することに
より走行体27を所望の距離分走行させるようにしてい
る。
たベルトプーリ28に巻回したタイミングベルト29の
所定位置に連結し、タイミングベルト29を架台24の
下部に配設したサーボモータ30により回転することに
より走行体27を所望の距離分走行させるようにしてい
る。
【0018】そして、走行体27の前部には図8に示す
ようにシリンダ31により開閉して管体の端部をチャッ
キングするチャック爪32を配設しており、更に、該チ
ャック爪32の背部にはチャック爪32から管体を押し
出して離脱させるための管体押出しシリンダ33を配設
している。
ようにシリンダ31により開閉して管体の端部をチャッ
キングするチャック爪32を配設しており、更に、該チ
ャック爪32の背部にはチャック爪32から管体を押し
出して離脱させるための管体押出しシリンダ33を配設
している。
【0019】また、架台24の先端部には管体切断装置
23を配設しており、該管体切断装置23としては、回
転する円板状のノコギリ刃を上下に移動させて送り込ま
れる管体を切断するメタルソー34を採用し、切断した
管体は管体切断装置23の前方に配設したローラコンベ
ヤ35により取り出すようにしている。
23を配設しており、該管体切断装置23としては、回
転する円板状のノコギリ刃を上下に移動させて送り込ま
れる管体を切断するメタルソー34を採用し、切断した
管体は管体切断装置23の前方に配設したローラコンベ
ヤ35により取り出すようにしている。
【0020】また、管体切断装置23の手前には印字装
置4を配設しており、該印字装置4は、図9に示すよう
に架台24の側方に立設した支持柱36にシリンダ37
により昇降させる昇降体38を有し、該昇降体38に支
持アーム39を介してインクジェットノズル40を取り
付けている。更に、支持アーム39にはジェットノズル
40により印字する場合に管体を架台24上のローラ2
5とで挟持するためのローラ41を取り付けている。
置4を配設しており、該印字装置4は、図9に示すよう
に架台24の側方に立設した支持柱36にシリンダ37
により昇降させる昇降体38を有し、該昇降体38に支
持アーム39を介してインクジェットノズル40を取り
付けている。更に、支持アーム39にはジェットノズル
40により印字する場合に管体を架台24上のローラ2
5とで挟持するためのローラ41を取り付けている。
【0021】これらの装置は制御装置5によって制御さ
れ、制御装置5は装置全体を統括する主制御装置42に
加えて管体切断装置23を制御する管体切断用制御盤4
3及び印字装置4を制御する印字用制御盤44等を備え
ている。
れ、制御装置5は装置全体を統括する主制御装置42に
加えて管体切断装置23を制御する管体切断用制御盤4
3及び印字装置4を制御する印字用制御盤44等を備え
ている。
【0022】しかして、管体定寸切断装置を運転する場
合、管体収納用ラック1の各ラック棚6に所定の種別の
管体を収納する。例えば、1段目には25Aを、2段目
には20Aを、3段目には15Aの種類の管体を収納す
る。そしてこの収納データを主制御盤42に設定入力し
ておく。次いで、主制御盤42を操作して管体定寸装置
22を起動し、走行体27を後退させて原点位置に移動
させておく。
合、管体収納用ラック1の各ラック棚6に所定の種別の
管体を収納する。例えば、1段目には25Aを、2段目
には20Aを、3段目には15Aの種類の管体を収納す
る。そしてこの収納データを主制御盤42に設定入力し
ておく。次いで、主制御盤42を操作して管体定寸装置
22を起動し、走行体27を後退させて原点位置に移動
させておく。
【0023】そして、主制御盤42に切断したい管体の
種別と寸法を入力して開始操作をすると、例えば指定し
た管体の種別が20Aであれば、昇降式管体移載装置2
の昇降用モータ18が駆動して図6に示すように昇降梁
15を上昇させ、管体を排出案内する案内ガイド19及
び管体を受け止めるアーム体20を2段目のラック棚6
に臨ませる。
種別と寸法を入力して開始操作をすると、例えば指定し
た管体の種別が20Aであれば、昇降式管体移載装置2
の昇降用モータ18が駆動して図6に示すように昇降梁
15を上昇させ、管体を排出案内する案内ガイド19及
び管体を受け止めるアーム体20を2段目のラック棚6
に臨ませる。
【0024】次いで、2段目のラック棚6に配設したシ
リンダ9が作動して回転体10を90度回転させる。回
転体10の回転に伴って回転体10の管体係止部11に
受け止められていた管体が1本前方に切り出される。
リンダ9が作動して回転体10を90度回転させる。回
転体10の回転に伴って回転体10の管体係止部11に
受け止められていた管体が1本前方に切り出される。
【0025】このとき、切出された管体に続く次に待機
する管体は回転体10の円周部に当接して前方に転がる
のを阻止される。切り出された管体が案内ガイド19上
を転がり出すと、回転体10は更に回転して元の位置に
復帰し、円周部により阻止していた管体を再び管体係止
部11により受け止めるようにする。この間、管体は更
にアーム体20上を転がって先端部の凹部21に嵌り込
む。
する管体は回転体10の円周部に当接して前方に転がる
のを阻止される。切り出された管体が案内ガイド19上
を転がり出すと、回転体10は更に回転して元の位置に
復帰し、円周部により阻止していた管体を再び管体係止
部11により受け止めるようにする。この間、管体は更
にアーム体20上を転がって先端部の凹部21に嵌り込
む。
【0026】このようにして1本の管体がアーム体20
に取り込まれると、再度昇降用モータ18が駆動してア
ーム体20を降下させ、管体を管体定寸装置22のロー
ラ25上に移載する。
に取り込まれると、再度昇降用モータ18が駆動してア
ーム体20を降下させ、管体を管体定寸装置22のロー
ラ25上に移載する。
【0027】ローラ25上に管体が移載されると、管体
定寸装置22の走行体27が前進して管体の端部を図8
に示すようにチャック爪32によりチャッキングし、更
に前進して管体の先端部を管体切断装置23の手前で出
没して測長の基準となるストッパー(図示せず)に当接
させて停止し、そこで走行体27が原点より移動した距
離を検出して移載された管体の全長を測長する。このと
き測長した管体の長さが切断に必要な長さ以下の場合に
は走行体27の走行が中止される。
定寸装置22の走行体27が前進して管体の端部を図8
に示すようにチャック爪32によりチャッキングし、更
に前進して管体の先端部を管体切断装置23の手前で出
没して測長の基準となるストッパー(図示せず)に当接
させて停止し、そこで走行体27が原点より移動した距
離を検出して移載された管体の全長を測長する。このと
き測長した管体の長さが切断に必要な長さ以下の場合に
は走行体27の走行が中止される。
【0028】測長した管体の長さが適正であれば、印字
装置4のシリンダ37を作動させ、インクジェットノズ
ル40を降下させてインクジェットノズル40を管体表
面に接近させる。そして指定した、例えば、管体種別や
寸法等のデータを管体表面に印字する。
装置4のシリンダ37を作動させ、インクジェットノズ
ル40を降下させてインクジェットノズル40を管体表
面に接近させる。そして指定した、例えば、管体種別や
寸法等のデータを管体表面に印字する。
【0029】データの印字が完了すると、前記ストッパ
ーが後退して走行体27が再び前進を開始する。走行体
27の前進により管体の先端部が管体切断装置23のメ
タルソー34の切断面より切断しようとする所定寸法分
送り出されると走行体27の前進を停止させ、管体切断
装置23を駆動させて管体を押えながら回転するメタル
ソー34を降下させて切断する。切断された管体は前方
のローラコンベヤ35により排出される。
ーが後退して走行体27が再び前進を開始する。走行体
27の前進により管体の先端部が管体切断装置23のメ
タルソー34の切断面より切断しようとする所定寸法分
送り出されると走行体27の前進を停止させ、管体切断
装置23を駆動させて管体を押えながら回転するメタル
ソー34を降下させて切断する。切断された管体は前方
のローラコンベヤ35により排出される。
【0030】走行体27にチャッキングされた管体を更
に切断する場合にはメタルソー34側に更に所定量送り
込んで切断する。切断を終了する場合には、走行体27
はメタルソー34に接近する位置まで前進してチャッキ
ングした管体をローラコンベヤ35側にできるだけ移動
させて停止する。そしてチャック爪32を開放し、チャ
ック爪32の背部の管体押出しシリンダ33のピストン
ロッドを伸長させて管体をチャック爪32より離脱させ
ると共に、メタルソー34を通過させてローラコンベヤ
35上に排出するのである。
に切断する場合にはメタルソー34側に更に所定量送り
込んで切断する。切断を終了する場合には、走行体27
はメタルソー34に接近する位置まで前進してチャッキ
ングした管体をローラコンベヤ35側にできるだけ移動
させて停止する。そしてチャック爪32を開放し、チャ
ック爪32の背部の管体押出しシリンダ33のピストン
ロッドを伸長させて管体をチャック爪32より離脱させ
ると共に、メタルソー34を通過させてローラコンベヤ
35上に排出するのである。
【0031】このように、主制御盤42を操作すること
によってラック棚6に収納する各種管体の取り出し、定
寸切断、管体への所定デ−タ印字出力作業を自動的に行
うことができる。
によってラック棚6に収納する各種管体の取り出し、定
寸切断、管体への所定デ−タ印字出力作業を自動的に行
うことができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る請求項1記
載の管体定寸切断装置にあっては、管体を種別毎に収納
する管体収納用ラックと、管体収納用ラックより管体を
取り出す管体取出し装置と、管体を切断する定寸切断装
置と、管体に印字出力する印字装置とを備え、更に各手
段を制御する制御装置を備えたので、収納した各種管体
より所定の管体を指定し、所定の寸法に自動的に切断す
ることができる。
載の管体定寸切断装置にあっては、管体を種別毎に収納
する管体収納用ラックと、管体収納用ラックより管体を
取り出す管体取出し装置と、管体を切断する定寸切断装
置と、管体に印字出力する印字装置とを備え、更に各手
段を制御する制御装置を備えたので、収納した各種管体
より所定の管体を指定し、所定の寸法に自動的に切断す
ることができる。
【0033】また、本発明に係る請求項2記載の管体定
寸切断装置にあっては、管体取出し装置を、管体収納用
ラックの各ラック棚の排出側に円周の一部を切り欠いた
回転体から成る管体を1本ずつ切り出す管体切出し装置
と、ラック棚より切り出した管体を昇降してアーム体に
取り込み定寸切断装置に移載する昇降式管体移載装置と
により構成したので、管体取出し装置を簡素な構成とす
ることができ、装置のコストを低減することができる。
寸切断装置にあっては、管体取出し装置を、管体収納用
ラックの各ラック棚の排出側に円周の一部を切り欠いた
回転体から成る管体を1本ずつ切り出す管体切出し装置
と、ラック棚より切り出した管体を昇降してアーム体に
取り込み定寸切断装置に移載する昇降式管体移載装置と
により構成したので、管体取出し装置を簡素な構成とす
ることができ、装置のコストを低減することができる。
【図1】本発明の管体定寸切断装置の平面配置図であ
る。
る。
【図2】本発明の管体定寸切断装置の主要部の正面図で
ある。
ある。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図1の側面図である。
【図5】図4の要部を示す側面図である。
【図6】図5の要部の一部を切り欠いた側面図である。
【図7】図1の一部を省略したA−A矢視拡大図であ
る。
る。
【図8】図3の要部拡大図である。
【図9】図3の一部を省略したB−B矢視拡大図である
1…管体収納用ラック 2…管体取出し装
置 3…定寸切断装置 4…印字装置 5…制御装置 6…ラック棚 7…管体切出し装置 8…昇降式管体移
載装置 10…回転体 11…管体係止部 20…アーム体 22…管体定寸装
置 34…メタルソー 40…インクジェ
ットノズル
置 3…定寸切断装置 4…印字装置 5…制御装置 6…ラック棚 7…管体切出し装置 8…昇降式管体移
載装置 10…回転体 11…管体係止部 20…アーム体 22…管体定寸装
置 34…メタルソー 40…インクジェ
ットノズル
Claims (2)
- 【請求項1】管体を種別毎に収納する複数段のラック棚
よりなる管体収納用ラックと、管体収納用ラックより管
体を1本ずつ取り出す管体取出し装置と、管体を所定の
寸法に切断する定寸切断装置と、切断した管体に印字出
力する印字装置とを備えると共に、前記各手段を制御す
る各種データを入出力する制御装置を備えたことを特徴
とする管体定寸切断装置。 - 【請求項2】前記管体取出し装置を、管体収納用ラック
の各ラック棚の排出側に円周の一部を切り欠いた回転体
から成る管体を1本ずつ切り出す管体切出し装置と、ラ
ック棚より切り出した管体を昇降してアーム体に取り込
み定寸切断装置に移載する昇降式管体移載装置とにより
構成したことを特徴とする請求項1記載の管体定寸切断
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18943096A JPH1034432A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 管体定寸切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18943096A JPH1034432A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 管体定寸切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1034432A true JPH1034432A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16241125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18943096A Pending JPH1034432A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 管体定寸切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1034432A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000012752A (ko) * | 1999-12-22 | 2000-03-06 | 박주봉 | 파이프 모형 절단 장치 |
| CN103028780A (zh) * | 2012-11-28 | 2013-04-10 | 浙江晨龙锯床股份有限公司 | 铝棒锯切机组 |
| CN105234681A (zh) * | 2015-10-28 | 2016-01-13 | 中山蓝格包装材料有限公司 | 一种隔音棉涂胶机加热管自动化生产线 |
| CN113664554A (zh) * | 2021-10-22 | 2021-11-19 | 源创(广州)智能科技有限公司 | 一种汽车座椅管件全自动生产线 |
| CN115284013A (zh) * | 2022-07-15 | 2022-11-04 | 重庆龙煜精密铜管有限公司 | 一种管材生产线 |
-
1996
- 1996-07-18 JP JP18943096A patent/JPH1034432A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000012752A (ko) * | 1999-12-22 | 2000-03-06 | 박주봉 | 파이프 모형 절단 장치 |
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| CN105234681A (zh) * | 2015-10-28 | 2016-01-13 | 中山蓝格包装材料有限公司 | 一种隔音棉涂胶机加热管自动化生产线 |
| CN113664554A (zh) * | 2021-10-22 | 2021-11-19 | 源创(广州)智能科技有限公司 | 一种汽车座椅管件全自动生产线 |
| CN115284013A (zh) * | 2022-07-15 | 2022-11-04 | 重庆龙煜精密铜管有限公司 | 一种管材生产线 |
| CN115284013B (zh) * | 2022-07-15 | 2023-09-01 | 重庆龙煜精密铜管有限公司 | 一种管材生产线 |
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