JPH1034580A - 水硬性無機質成形体の移送装置及び脱型装置 - Google Patents
水硬性無機質成形体の移送装置及び脱型装置Info
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- JPH1034580A JPH1034580A JP19242296A JP19242296A JPH1034580A JP H1034580 A JPH1034580 A JP H1034580A JP 19242296 A JP19242296 A JP 19242296A JP 19242296 A JP19242296 A JP 19242296A JP H1034580 A JPH1034580 A JP H1034580A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 成形体の吸盤への吸着時に部分的な吸着不良
が生じても脱型中に吸盤から成形体を落下させてしまう
恐れのない水硬性無機質成形体の脱型装置を提供する。 【解決手段】 プレス成形された水硬性無機質成形体を
吸盤によりプレス型から吸着脱型する際に使用する水硬
性無機質成形体の脱型装置であって、吸盤1の下面に設
けられた吸着面11に複数個の吸引孔12が設けられ、
各吸引孔12には吸引弁2が設けられ、吸引弁2は閉塞
板21の下方に吸引孔12の内径よりも小さな外径を有
する弁杆22が突設されて構成され、弁杆22が各吸引
孔12内を挿通され、閉塞板21が吸着面11の裏面に
密接されて吸引孔12を閉塞すると共に弁杆22の下端
が吸着面11より下方に突出されるときは、吸引弁2に
より吸引孔12が閉塞され、吸引弁2の閉塞板21が吸
着面11の裏面から浮き上がると吸引孔12が開通され
るようになっている。
が生じても脱型中に吸盤から成形体を落下させてしまう
恐れのない水硬性無機質成形体の脱型装置を提供する。 【解決手段】 プレス成形された水硬性無機質成形体を
吸盤によりプレス型から吸着脱型する際に使用する水硬
性無機質成形体の脱型装置であって、吸盤1の下面に設
けられた吸着面11に複数個の吸引孔12が設けられ、
各吸引孔12には吸引弁2が設けられ、吸引弁2は閉塞
板21の下方に吸引孔12の内径よりも小さな外径を有
する弁杆22が突設されて構成され、弁杆22が各吸引
孔12内を挿通され、閉塞板21が吸着面11の裏面に
密接されて吸引孔12を閉塞すると共に弁杆22の下端
が吸着面11より下方に突出されるときは、吸引弁2に
より吸引孔12が閉塞され、吸引弁2の閉塞板21が吸
着面11の裏面から浮き上がると吸引孔12が開通され
るようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押出成形された水
硬性無機質成形体がほぼ定尺に切断されたものを吸盤に
よりプレス型に移送する際に使用する水硬性無機質成形
体の移送装置及びプレス成形された水硬性無機質成形体
を吸盤によりプレス型から吸着脱型する際に使用する水
硬性無機質成形体の脱型装置に関する。
硬性無機質成形体がほぼ定尺に切断されたものを吸盤に
よりプレス型に移送する際に使用する水硬性無機質成形
体の移送装置及びプレス成形された水硬性無機質成形体
を吸盤によりプレス型から吸着脱型する際に使用する水
硬性無機質成形体の脱型装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、セメント、石膏等の水硬性無機物
質と水とからなる組成物をプレス成形し硬化して得られ
る成形体は種々の構造体、構造材等に使用されている。
例えば、特開平5−329823号公報等に記載されて
いるように、押出成形された水硬性無機質成形体が適宜
長さに切断されたものをプレス型に移送してプレス成形
することが知られている。
質と水とからなる組成物をプレス成形し硬化して得られ
る成形体は種々の構造体、構造材等に使用されている。
例えば、特開平5−329823号公報等に記載されて
いるように、押出成形された水硬性無機質成形体が適宜
長さに切断されたものをプレス型に移送してプレス成形
することが知られている。
【0003】又、例えば、特開平1−215506号公
報等に記載されているように、プレス成形された水硬性
無機質成形体を吸盤によりプレス型から吸着脱型する際
に使用する水硬性無機質成形体の脱型装置が知られてい
る。
報等に記載されているように、プレス成形された水硬性
無機質成形体を吸盤によりプレス型から吸着脱型する際
に使用する水硬性無機質成形体の脱型装置が知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
押出成形された水硬性無機質成形体が適宜長さに切断さ
れたものを吸盤によりプレス型に移送する場合には、水
硬性無機質成形体を定尺に切断するのが困難であり、水
硬性無機質成形体にはどうしても長短が生じるのを免れ
ないものであり、比較的短い水硬性無機質成形体を吸盤
によりプレス型に移送する場合には、成形体と吸盤との
密着が一部不十分となり、その部分から吸盤内に大量の
空気が入り込む結果、成形体と吸盤との密着が全面的に
破れ、移送中に吸盤から成形体を落下させてしまう恐れ
があった。
押出成形された水硬性無機質成形体が適宜長さに切断さ
れたものを吸盤によりプレス型に移送する場合には、水
硬性無機質成形体を定尺に切断するのが困難であり、水
硬性無機質成形体にはどうしても長短が生じるのを免れ
ないものであり、比較的短い水硬性無機質成形体を吸盤
によりプレス型に移送する場合には、成形体と吸盤との
密着が一部不十分となり、その部分から吸盤内に大量の
空気が入り込む結果、成形体と吸盤との密着が全面的に
破れ、移送中に吸盤から成形体を落下させてしまう恐れ
があった。
【0005】又、後者の水硬性無機質成形体の脱型装置
においては、成形体と吸盤との密着が一部でも不十分に
なったときは、その部分から吸盤内に大量の空気が入り
込む結果、成形体と吸盤との密着が全面的に破れ、脱型
中に吸盤から成形体を落下させてしまう恐れがあった。
においては、成形体と吸盤との密着が一部でも不十分に
なったときは、その部分から吸盤内に大量の空気が入り
込む結果、成形体と吸盤との密着が全面的に破れ、脱型
中に吸盤から成形体を落下させてしまう恐れがあった。
【0006】本発明は、従来の、押出成形された水硬性
無機質成形体が適宜長さに切断されたものを吸盤により
プレス型に移送する場合における、叙上の問題点、及び
水硬性無機質成形体の脱型装置における、叙上の問題点
に着目してなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、従来の押出成形された水硬性無機質成形体が適宜
長さに切断されたものを吸盤によりプレス型に移送する
場合における問題、或いは、水硬性無機質成形体の脱型
装置における問題を解決し、成形体の吸盤への吸着時に
部分的な吸着不良が生じても、吸盤から成形体を落下さ
せてしまう恐れのない水硬性無機質成形体の移送装置、
或いは、脱型装置を提供するにある。
無機質成形体が適宜長さに切断されたものを吸盤により
プレス型に移送する場合における、叙上の問題点、及び
水硬性無機質成形体の脱型装置における、叙上の問題点
に着目してなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、従来の押出成形された水硬性無機質成形体が適宜
長さに切断されたものを吸盤によりプレス型に移送する
場合における問題、或いは、水硬性無機質成形体の脱型
装置における問題を解決し、成形体の吸盤への吸着時に
部分的な吸着不良が生じても、吸盤から成形体を落下さ
せてしまう恐れのない水硬性無機質成形体の移送装置、
或いは、脱型装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の水硬性無機質成形体の移送装置は、
押出成形された水硬性無機質成形体が適宜長さに切断さ
れたものを吸盤によりプレス型に移送する際に使用する
水硬性無機質成形体の移送装置であって、吸盤の下面に
設けられた吸着面に複数個の吸引孔が設けられ、各吸引
孔には吸引弁が設けられ、吸引弁は閉塞板の下方に吸引
孔の内径よりも小さな外径を有する弁杆が突設されて構
成され、弁杆が各吸引孔内を挿通され、閉塞板が吸着面
の裏面に密接されて吸引孔を閉塞すると共に弁杆の下端
が吸着面より下方に突出されるときは、吸引弁により吸
引孔が閉塞され、吸引弁の閉塞板が吸着面の裏面から浮
き上がると吸引孔が開通されるようになっていることを
特徴とするものである。
め、請求項1記載の水硬性無機質成形体の移送装置は、
押出成形された水硬性無機質成形体が適宜長さに切断さ
れたものを吸盤によりプレス型に移送する際に使用する
水硬性無機質成形体の移送装置であって、吸盤の下面に
設けられた吸着面に複数個の吸引孔が設けられ、各吸引
孔には吸引弁が設けられ、吸引弁は閉塞板の下方に吸引
孔の内径よりも小さな外径を有する弁杆が突設されて構
成され、弁杆が各吸引孔内を挿通され、閉塞板が吸着面
の裏面に密接されて吸引孔を閉塞すると共に弁杆の下端
が吸着面より下方に突出されるときは、吸引弁により吸
引孔が閉塞され、吸引弁の閉塞板が吸着面の裏面から浮
き上がると吸引孔が開通されるようになっていることを
特徴とするものである。
【0008】又、請求項2記載の本発明水硬性無機質成
形体の脱型装置は、プレス成形された水硬性無機質成形
体を吸盤によりプレス型から吸着脱型する際に使用する
水硬性無機質成形体の脱型装置であって、吸盤の下面に
設けられた吸着面に複数個の吸引孔が設けられ、各吸引
孔には吸引弁が設けられ、吸引弁は閉塞板の下方に吸引
孔の内径よりも小さな外径を有する弁杆が突設されて構
成され、弁杆が各吸引孔内を挿通され、閉塞板が吸着面
の裏面に密接されて吸引孔を閉塞すると共に弁杆の下端
が吸着面より下方に突出されるときは、吸引弁により吸
引孔が閉塞され、吸引弁の閉塞板が吸着面の裏面から浮
き上がると吸引孔が開通されるようになっていることを
特徴とするものである。
形体の脱型装置は、プレス成形された水硬性無機質成形
体を吸盤によりプレス型から吸着脱型する際に使用する
水硬性無機質成形体の脱型装置であって、吸盤の下面に
設けられた吸着面に複数個の吸引孔が設けられ、各吸引
孔には吸引弁が設けられ、吸引弁は閉塞板の下方に吸引
孔の内径よりも小さな外径を有する弁杆が突設されて構
成され、弁杆が各吸引孔内を挿通され、閉塞板が吸着面
の裏面に密接されて吸引孔を閉塞すると共に弁杆の下端
が吸着面より下方に突出されるときは、吸引弁により吸
引孔が閉塞され、吸引弁の閉塞板が吸着面の裏面から浮
き上がると吸引孔が開通されるようになっていることを
特徴とするものである。
【0009】本発明において、吸引弁としては、閉塞板
の下方に吸引孔の内径よりも小さな外径を有する弁杆が
突設されているものであって、弁杆が各吸引孔内を挿通
され、閉塞板が吸着面の裏面に密接されて吸引孔を閉塞
すると共に弁杆の下端が吸着面より下方に突出されると
きは、吸引弁により吸引孔が閉塞され、吸引弁の閉塞板
が吸着面の裏面から浮き上がると吸引孔が開通されるよ
うになっているものであれば、その形状や材質は特に限
定されるものではない。
の下方に吸引孔の内径よりも小さな外径を有する弁杆が
突設されているものであって、弁杆が各吸引孔内を挿通
され、閉塞板が吸着面の裏面に密接されて吸引孔を閉塞
すると共に弁杆の下端が吸着面より下方に突出されると
きは、吸引弁により吸引孔が閉塞され、吸引弁の閉塞板
が吸着面の裏面から浮き上がると吸引孔が開通されるよ
うになっているものであれば、その形状や材質は特に限
定されるものではない。
【0010】吸引弁の閉塞板が吸着面の裏面に密接され
て吸引孔を閉塞すると共に弁杆の下端が吸着面より下方
に突出される場合の突出長さとしては、吸盤の吸着面か
ら1mm〜10mm程度が好ましく、突出長さが過少で
ある場合には、成形体が吸盤の吸着面に接触しても閉塞
板が吸着面の裏面から浮上せずに密接されたままになり
吸引力が働かず成形体が吸着され難いこととなり、逆
に、突出長さが過大である場合には、成形体と吸盤との
密着不良が生じた場合に、吸引弁の閉塞板が吸引孔を閉
塞することができず、吸盤内の真空状態が破れて成形体
を吸着できなくなり、成形体を落下させる恐れが生じ
る。
て吸引孔を閉塞すると共に弁杆の下端が吸着面より下方
に突出される場合の突出長さとしては、吸盤の吸着面か
ら1mm〜10mm程度が好ましく、突出長さが過少で
ある場合には、成形体が吸盤の吸着面に接触しても閉塞
板が吸着面の裏面から浮上せずに密接されたままになり
吸引力が働かず成形体が吸着され難いこととなり、逆
に、突出長さが過大である場合には、成形体と吸盤との
密着不良が生じた場合に、吸引弁の閉塞板が吸引孔を閉
塞することができず、吸盤内の真空状態が破れて成形体
を吸着できなくなり、成形体を落下させる恐れが生じ
る。
【0011】又、吸引弁の弁杆と吸引孔との間隙は、
0.5mm〜10mm程度とするのが好ましく、望まし
くは2mm〜5mm程度であり、間隙が過小であれば、
粉塵等により吸引孔に目詰まりが生じる恐れがあり、逆
に間隙が過大であると成形体が吸引孔に吸引されて凹み
等の外観不良が生じる恐れがある。
0.5mm〜10mm程度とするのが好ましく、望まし
くは2mm〜5mm程度であり、間隙が過小であれば、
粉塵等により吸引孔に目詰まりが生じる恐れがあり、逆
に間隙が過大であると成形体が吸引孔に吸引されて凹み
等の外観不良が生じる恐れがある。
【0012】又、吸盤の吸着面に設けられる吸引孔はほ
ぼ等間隔に設けられるのが、成形体を吸着面に均等に吸
着できるので好ましいが、成形体に凸部が突設されてい
るような場合には、その場所に対応する吸着面には吸引
孔が設けられていなくてもよい。
ぼ等間隔に設けられるのが、成形体を吸着面に均等に吸
着できるので好ましいが、成形体に凸部が突設されてい
るような場合には、その場所に対応する吸着面には吸引
孔が設けられていなくてもよい。
【0013】又、水硬性無機質成形体の材料としては、
セメント、石膏等の水硬性無機材や水の他に充填材、繊
維補強材、成形助剤等が適宜加えられていてもよい。
セメント、石膏等の水硬性無機材や水の他に充填材、繊
維補強材、成形助剤等が適宜加えられていてもよい。
【0014】〔作用〕請求項1記載の水硬性無機質成形
体の移送装置においては、吸盤の下面に設けられた吸着
面に複数個の吸引孔が設けられ、各吸引孔には吸引弁が
設けられ、吸引弁は閉塞板の下方に吸引孔の内径よりも
小さな外径を有する弁杆が突設されて構成され、弁杆が
各吸引孔内を挿通され、閉塞板が吸着面の裏面に密接さ
れて吸引孔を閉塞すると共に弁杆の下端が吸着面より下
方に突出されるときは、吸引弁により吸引孔が閉塞さ
れ、吸引弁の閉塞板が吸着面の裏面から浮き上がると吸
引孔が開通されるようになっているので、成形体の吸盤
への吸着時に部分的な吸着不良が生じて成形体の一部が
吸着面から離れると、吸引弁が落下し、閉塞板が吸着面
の裏面に密接されて吸引孔を閉塞するので、吸盤内の真
空が破れることがなく、従って、脱型中に吸盤から成形
体を落下させてしまう恐れはない。
体の移送装置においては、吸盤の下面に設けられた吸着
面に複数個の吸引孔が設けられ、各吸引孔には吸引弁が
設けられ、吸引弁は閉塞板の下方に吸引孔の内径よりも
小さな外径を有する弁杆が突設されて構成され、弁杆が
各吸引孔内を挿通され、閉塞板が吸着面の裏面に密接さ
れて吸引孔を閉塞すると共に弁杆の下端が吸着面より下
方に突出されるときは、吸引弁により吸引孔が閉塞さ
れ、吸引弁の閉塞板が吸着面の裏面から浮き上がると吸
引孔が開通されるようになっているので、成形体の吸盤
への吸着時に部分的な吸着不良が生じて成形体の一部が
吸着面から離れると、吸引弁が落下し、閉塞板が吸着面
の裏面に密接されて吸引孔を閉塞するので、吸盤内の真
空が破れることがなく、従って、脱型中に吸盤から成形
体を落下させてしまう恐れはない。
【0015】又、吸引弁の閉塞板が吸着面の裏面から浮
き上がると吸引孔が開通されるようになっているので、
吸盤の吸着面に成形体が密接すると吸引弁の閉塞板が吸
着面の裏面から浮き上がり、吸引孔が開通されて成形体
が吸着面に吸着される。
き上がると吸引孔が開通されるようになっているので、
吸盤の吸着面に成形体が密接すると吸引弁の閉塞板が吸
着面の裏面から浮き上がり、吸引孔が開通されて成形体
が吸着面に吸着される。
【0016】請求項2記載の本発明水硬性無機質成形体
の脱型装置においては、吸盤の下面に設けられた吸着面
に複数個の吸引孔が設けられ、各吸引孔には吸引弁が設
けられ、吸引弁は閉塞板の下方に吸引孔の内径よりも小
さな外径を有する弁杆が突設されて構成され、弁杆が各
吸引孔内を挿通され、閉塞板が吸着面の裏面に密接され
て吸引孔を閉塞すると共に弁杆の下端が吸着面より下方
に突出されるときは、吸引弁により吸引孔が閉塞される
ようになっているので、成形体の吸盤への吸着時に部分
的な吸着不良が生じて成形体の一部が吸着面から離れる
と、吸引弁が落下し、閉塞板が吸着面の裏面に密接され
て吸引孔を閉塞するので、吸盤内の真空が破れることが
なく、従って、脱型中に吸盤から成形体を落下させてし
まう恐れはない。
の脱型装置においては、吸盤の下面に設けられた吸着面
に複数個の吸引孔が設けられ、各吸引孔には吸引弁が設
けられ、吸引弁は閉塞板の下方に吸引孔の内径よりも小
さな外径を有する弁杆が突設されて構成され、弁杆が各
吸引孔内を挿通され、閉塞板が吸着面の裏面に密接され
て吸引孔を閉塞すると共に弁杆の下端が吸着面より下方
に突出されるときは、吸引弁により吸引孔が閉塞される
ようになっているので、成形体の吸盤への吸着時に部分
的な吸着不良が生じて成形体の一部が吸着面から離れる
と、吸引弁が落下し、閉塞板が吸着面の裏面に密接され
て吸引孔を閉塞するので、吸盤内の真空が破れることが
なく、従って、脱型中に吸盤から成形体を落下させてし
まう恐れはない。
【0017】又、吸引弁の閉塞板が吸着面の裏面から浮
き上がると吸引孔が開通されるようになっているので、
吸盤の吸着面に成形体が密接すると吸引弁の閉塞板が吸
着面の裏面から浮き上がり、吸引孔が開通されて成形体
が吸着面に吸着される。
き上がると吸引孔が開通されるようになっているので、
吸盤の吸着面に成形体が密接すると吸引弁の閉塞板が吸
着面の裏面から浮き上がり、吸引孔が開通されて成形体
が吸着面に吸着される。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明水硬性無機質成形体
の移送装置の一例を示す断面図、図2は図1に示す本発
明水硬性無機質成形体の移送装置の裏面の吸着面側から
見た斜視図である。
施の形態を説明する。図1は本発明水硬性無機質成形体
の移送装置の一例を示す断面図、図2は図1に示す本発
明水硬性無機質成形体の移送装置の裏面の吸着面側から
見た斜視図である。
【0019】図1、2において、1は本発明水硬性無機
質成形体の移送装置のステンレス鋼製吸盤、11は吸盤
1の下面に設けられた吸着面、12、12・・は吸着面
11の全面にほぼ等間隔に設けられた吸引孔、13は吸
盤1の内部に設けられた空洞部であり、空洞部13は吸
引管14により図示しない真空ポンプに接続され、空洞
部13は減圧状態に保持されている。
質成形体の移送装置のステンレス鋼製吸盤、11は吸盤
1の下面に設けられた吸着面、12、12・・は吸着面
11の全面にほぼ等間隔に設けられた吸引孔、13は吸
盤1の内部に設けられた空洞部であり、空洞部13は吸
引管14により図示しない真空ポンプに接続され、空洞
部13は減圧状態に保持されている。
【0020】2は各吸引孔12、12・・に設けられた
真鍮製吸引弁であり、吸引弁2は図3に示すように、円
板状閉塞板21の下面のほぼ中央から弁杆22が垂設さ
れている。閉塞板21は吸引孔12よりも大きな面積を
備えており、弁杆22の外径は吸引孔12の内径よりも
若干小さくされている。図1に示すように、弁杆22は
吸引孔12内に挿通され、通常は弁杆22の先端は吸着
面11より若干下方に突出されると共に閉塞板21の下
面は重力により吸着面11の裏面15に密接し、閉塞板
21により吸引孔12は閉塞されている。
真鍮製吸引弁であり、吸引弁2は図3に示すように、円
板状閉塞板21の下面のほぼ中央から弁杆22が垂設さ
れている。閉塞板21は吸引孔12よりも大きな面積を
備えており、弁杆22の外径は吸引孔12の内径よりも
若干小さくされている。図1に示すように、弁杆22は
吸引孔12内に挿通され、通常は弁杆22の先端は吸着
面11より若干下方に突出されると共に閉塞板21の下
面は重力により吸着面11の裏面15に密接し、閉塞板
21により吸引孔12は閉塞されている。
【0021】次に、図1、2に示す本発明水硬性無機質
成形体の移送装置の作用を図4〜7について説明する。
図4に示すように、図示しない押出成形装置により成形
され、適宜長さに切断された水硬性無機質成形体4がコ
ンベア3により移送され、吸盤1の下方に到って静止す
る。この場合、弁杆22の先端は吸着面11より若干下
方に突出されると共に閉塞板21の下面は重力により吸
着面11の裏面15に密接し、閉塞板21により吸引孔
12は閉塞されている。
成形体の移送装置の作用を図4〜7について説明する。
図4に示すように、図示しない押出成形装置により成形
され、適宜長さに切断された水硬性無機質成形体4がコ
ンベア3により移送され、吸盤1の下方に到って静止す
る。この場合、弁杆22の先端は吸着面11より若干下
方に突出されると共に閉塞板21の下面は重力により吸
着面11の裏面15に密接し、閉塞板21により吸引孔
12は閉塞されている。
【0022】次いで、図5に示すように、吸盤1を降下
させて吸盤1の吸着面11を成形体4の上面に密接させ
ると、吸引弁2の弁杆22の下端が成形体4の上面に接
触して吸引弁2が上昇し、閉塞板21が吸着面11の裏
面15から浮上し、吸引孔12が減圧されている空洞1
3と開通して成形体4が吸着面11に吸着される。
させて吸盤1の吸着面11を成形体4の上面に密接させ
ると、吸引弁2の弁杆22の下端が成形体4の上面に接
触して吸引弁2が上昇し、閉塞板21が吸着面11の裏
面15から浮上し、吸引孔12が減圧されている空洞1
3と開通して成形体4が吸着面11に吸着される。
【0023】次いで、図6に示すように、吸盤1を上昇
させると成形体4は吸着面11に吸着された状態で吸盤
1と共に上昇し、コンベア3上から浮上される。更に、
成形体4を吸着させた吸盤1を移動させて図示しない受
け型迄移動させ、空洞13の減圧を大気圧下に戻すと成
形体4は受け型上に落下する。以降、同様の動作を繰り
返す。
させると成形体4は吸着面11に吸着された状態で吸盤
1と共に上昇し、コンベア3上から浮上される。更に、
成形体4を吸着させた吸盤1を移動させて図示しない受
け型迄移動させ、空洞13の減圧を大気圧下に戻すと成
形体4は受け型上に落下する。以降、同様の動作を繰り
返す。
【0024】図7に示すように、成形体4が短尺である
場合には、吸盤1の吸着面11に成形体4を吸着させた
とき、吸着面11の一部に成形体4と密着しない部分が
生じても、その吸着面11における吸引弁2が落下し、
吸引弁2の閉塞板21が吸引孔12を閉塞する結果、吸
引孔12からの空気の流入を防止し、空洞13の減圧は
維持され、成形体4が吸盤1から落下する恐れはない。
場合には、吸盤1の吸着面11に成形体4を吸着させた
とき、吸着面11の一部に成形体4と密着しない部分が
生じても、その吸着面11における吸引弁2が落下し、
吸引弁2の閉塞板21が吸引孔12を閉塞する結果、吸
引孔12からの空気の流入を防止し、空洞13の減圧は
維持され、成形体4が吸盤1から落下する恐れはない。
【0025】図8は本発明水硬性無機質成形体の脱形装
置の一例を示す断面図、図9は図1に示す本発明水硬性
無機質成形体の脱形装置の裏面の吸着面側から見た斜視
図である。
置の一例を示す断面図、図9は図1に示す本発明水硬性
無機質成形体の脱形装置の裏面の吸着面側から見た斜視
図である。
【0026】図8、9において、1aは本発明水硬性無
機質成形体の脱型装置のステンレス鋼製吸盤、11aは
吸盤1aの下面に設けられた吸着面、12a、12a・
・は吸着面11aの全面にほぼ等間隔に設けられた吸引
孔、13aは吸盤1aの内部に設けられた空洞部であ
り、空洞部13aは吸引管14aにより図示しない真空
ポンプに接続され、空洞部13aは減圧状態に保持され
ている。
機質成形体の脱型装置のステンレス鋼製吸盤、11aは
吸盤1aの下面に設けられた吸着面、12a、12a・
・は吸着面11aの全面にほぼ等間隔に設けられた吸引
孔、13aは吸盤1aの内部に設けられた空洞部であ
り、空洞部13aは吸引管14aにより図示しない真空
ポンプに接続され、空洞部13aは減圧状態に保持され
ている。
【0027】2aは各吸引孔12a、12a・・に設け
られた真鍮製吸引弁であり、吸引弁2aは図10に示す
ように、円板状閉塞板21aの下面のほぼ中央から弁杆
22aが垂設されている。閉塞板21aは吸引孔12a
よりも大きな面積を備えており、弁杆22aの外径は吸
引孔12aの内径よりも若干小さくされている。図8に
示すように、弁杆22aは吸引孔12a内に挿通され、
通常は弁杆22aの先端は吸着面11aより若干下方に
突出されると共に閉塞板21aの下面は重力により吸着
面11aの裏面15aに密接し、閉塞板21aにより吸
引孔12aは閉塞されている。
られた真鍮製吸引弁であり、吸引弁2aは図10に示す
ように、円板状閉塞板21aの下面のほぼ中央から弁杆
22aが垂設されている。閉塞板21aは吸引孔12a
よりも大きな面積を備えており、弁杆22aの外径は吸
引孔12aの内径よりも若干小さくされている。図8に
示すように、弁杆22aは吸引孔12a内に挿通され、
通常は弁杆22aの先端は吸着面11aより若干下方に
突出されると共に閉塞板21aの下面は重力により吸着
面11aの裏面15aに密接し、閉塞板21aにより吸
引孔12aは閉塞されている。
【0028】次に、図8、9に示す本発明水硬性無機質
成形体の脱型装置の作用を図11〜14について説明す
る。図11に示すように、下型5の上に図示しない上型
との間で水硬性無機質成形体4が成形され、上型を移動
させた後、水硬性無機質成形体4の上方に本発明水硬性
無機質成形体の脱型装置の吸盤1aを移動させる。
成形体の脱型装置の作用を図11〜14について説明す
る。図11に示すように、下型5の上に図示しない上型
との間で水硬性無機質成形体4が成形され、上型を移動
させた後、水硬性無機質成形体4の上方に本発明水硬性
無機質成形体の脱型装置の吸盤1aを移動させる。
【0029】次いで、図12に示すように、吸盤1aを
降下させて吸盤1aの吸着面11aを成形体4の上面に
密接させると、吸引弁2aの弁杆22aの下端が成形体
4の上面に接触して吸引弁2aが上昇し、閉塞板21a
が吸着面11aの裏面15aから浮上し、吸引孔12a
が減圧されている空洞13aと開通して成形体4が吸着
面11aに吸着される。
降下させて吸盤1aの吸着面11aを成形体4の上面に
密接させると、吸引弁2aの弁杆22aの下端が成形体
4の上面に接触して吸引弁2aが上昇し、閉塞板21a
が吸着面11aの裏面15aから浮上し、吸引孔12a
が減圧されている空洞13aと開通して成形体4が吸着
面11aに吸着される。
【0030】次いで、図13に示すように、吸盤1aを
上昇させると成形体4は吸着面11aに吸着された状態
で吸盤1aと共に上昇し、下型3から脱型される。更
に、成形体4を吸着させた吸盤1aを移動させて図示し
ない受け型迄移動させ、空洞13aの減圧を大気圧下に
戻すと成形体4は受け型上に落下する。以降、同様の動
作を繰り返す。
上昇させると成形体4は吸着面11aに吸着された状態
で吸盤1aと共に上昇し、下型3から脱型される。更
に、成形体4を吸着させた吸盤1aを移動させて図示し
ない受け型迄移動させ、空洞13aの減圧を大気圧下に
戻すと成形体4は受け型上に落下する。以降、同様の動
作を繰り返す。
【0031】図14に示すように、吸盤1aの吸着面1
1aに成形体4を吸着させた後、何らかの理由により成
形体4の一部が吸着面11aから離れても、離れた成形
体4の一部に接触していた吸引弁2aが落下し、吸引弁
2aの閉塞板21aが吸引孔12aを閉塞する結果、吸
引孔12aからの空気の流入を防止し、空洞13aの減
圧は維持され、成形体4が吸盤1aから落下する恐れは
ない。
1aに成形体4を吸着させた後、何らかの理由により成
形体4の一部が吸着面11aから離れても、離れた成形
体4の一部に接触していた吸引弁2aが落下し、吸引弁
2aの閉塞板21aが吸引孔12aを閉塞する結果、吸
引孔12aからの空気の流入を防止し、空洞13aの減
圧は維持され、成形体4が吸盤1aから落下する恐れは
ない。
【0032】以上、本発明の実施の形態を図により説明
したが、本発明の具体的な実施の態様は図示の本発明の
実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲の各種の設計変更は本発明の範囲に含ま
れる。
したが、本発明の具体的な実施の態様は図示の本発明の
実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲の各種の設計変更は本発明の範囲に含ま
れる。
【0033】例えば、吸引弁の閉塞板の下面にパッキン
が設けられていてもよい。
が設けられていてもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の水硬性無機質成形体の移
送装置においては、成形体の吸盤への吸着時に部分的な
吸着不良が生じて成形体の一部が吸着面から離れると、
吸引弁が落下し、閉塞板が吸着面の裏面に密接されて吸
引孔を閉塞するので、吸盤内の真空が破れることがな
く、従って、脱型中に吸盤から成形体を落下させてしま
う恐れはない。
送装置においては、成形体の吸盤への吸着時に部分的な
吸着不良が生じて成形体の一部が吸着面から離れると、
吸引弁が落下し、閉塞板が吸着面の裏面に密接されて吸
引孔を閉塞するので、吸盤内の真空が破れることがな
く、従って、脱型中に吸盤から成形体を落下させてしま
う恐れはない。
【0035】又、吸引弁の閉塞板が吸着面の裏面から浮
き上がると吸引孔が開通されるようになっているので、
吸盤の吸着面に成形体が密接すると吸引弁の閉塞板が吸
着面の裏面から浮き上がり、吸引孔が開通されて成形体
が吸着面に吸着される。
き上がると吸引孔が開通されるようになっているので、
吸盤の吸着面に成形体が密接すると吸引弁の閉塞板が吸
着面の裏面から浮き上がり、吸引孔が開通されて成形体
が吸着面に吸着される。
【0036】請求項2記載の本発明水硬性無機質成形体
の脱型装置においては、成形体の吸盤への吸着時に部分
的な吸着不良が生じて成形体の一部が吸着面から離れる
と、吸引弁が落下し、閉塞板が吸着面の裏面に密接され
て吸引孔を閉塞するので、吸盤内の真空が破れることが
なく、従って、脱型中に吸盤から成形体を落下させてし
まう恐れはない。
の脱型装置においては、成形体の吸盤への吸着時に部分
的な吸着不良が生じて成形体の一部が吸着面から離れる
と、吸引弁が落下し、閉塞板が吸着面の裏面に密接され
て吸引孔を閉塞するので、吸盤内の真空が破れることが
なく、従って、脱型中に吸盤から成形体を落下させてし
まう恐れはない。
【0037】又、吸引弁の閉塞板が吸着面の裏面から浮
き上がると吸引孔が開通されるようになっているので、
吸盤の吸着面に成形体が密接すると吸引弁の閉塞板が吸
着面の裏面から浮き上がり、吸引孔が開通されて成形体
が吸着面に吸着される。
き上がると吸引孔が開通されるようになっているので、
吸盤の吸着面に成形体が密接すると吸引弁の閉塞板が吸
着面の裏面から浮き上がり、吸引孔が開通されて成形体
が吸着面に吸着される。
【図1】本発明水硬性無機質成形体の移送装置の一例を
示す断面図。
示す断面図。
【図2】図1に示す本発明水硬性無機質成形体の移送装
置の吸着面側から見た斜視図。
置の吸着面側から見た斜視図。
【図3】図1に示す本発明水硬性無機質成形体の移送装
置に使用する吸引弁の斜視図。
置に使用する吸引弁の斜視図。
【図4】図1に示す本発明水硬性無機質成形体の移送装
置の使用態様を示す断面図。
置の使用態様を示す断面図。
【図5】図4に示す使用態様の次工程を示す断面図。
【図6】図5に示す使用態様の次工程を示す断面図。
【図7】図6に示す使用態様において、成形体が短尺で
ある場合を示す断面図。
ある場合を示す断面図。
【図8】本発明水硬性無機質成形体の脱形装置の一例を
示す断面図。
示す断面図。
【図9】図1に示す本発明水硬性無機質成形体の脱形装
置の吸着面側から見た斜視図。
置の吸着面側から見た斜視図。
【図10】図8に示す本発明水硬性無機質成形体の脱形
装置に使用する吸引弁の斜視図。
装置に使用する吸引弁の斜視図。
【図11】図8に示す本発明水硬性無機質成形体の脱形
装置の使用態様を示す断面図。
装置の使用態様を示す断面図。
【図12】図11に示す使用態様の次工程を示す断面
図。
図。
【図13】図12に示す使用態様の次工程を示す断面
図。
図。
【図14】図13に示す使用態様において、成形体の一
部が吸着面から離れた状態を示す断面図。
部が吸着面から離れた状態を示す断面図。
1、1a 吸盤 11、11a 吸着面 12、12a 吸引孔 13、13a 空洞 2、2a 吸引弁 21、21a 閉塞板 22、22a 弁杆 3 下型 4 成形体 5 コンベア
Claims (2)
- 【請求項1】 押出成形された水硬性無機質成形体が適
宜長さに切断されたものを吸盤によりプレス型に移送す
る際に使用する水硬性無機質成形体の移送装置であっ
て、吸盤の下面に設けられた吸着面に複数個の吸引孔が
設けられ、各吸引孔には吸引弁が設けられ、吸引弁は閉
塞板の下方に吸引孔の内径よりも小さな外径を有する弁
杆が突設されて構成され、弁杆が各吸引孔内を挿通さ
れ、閉塞板が吸着面の裏面に密接されて吸引孔を閉塞す
ると共に弁杆の下端が吸着面より下方に突出されるとき
は、吸引弁により吸引孔が閉塞され、吸引弁の閉塞板が
吸着面の裏面から浮き上がると吸引孔が開通されるよう
になっていることを特徴とする水硬性無機質成形体の移
送装置。 - 【請求項2】 プレス成形された水硬性無機質成形体を
吸盤によりプレス型から吸着脱型する際に使用する水硬
性無機質成形体の脱型装置であって、吸盤の下面に設け
られた吸着面に複数個の吸引孔が設けられ、各吸引孔に
は吸引弁が設けられ、吸引弁は閉塞板の下方に吸引孔の
内径よりも小さな外径を有する弁杆が突設されて構成さ
れ、弁杆が各吸引孔内を挿通され、閉塞板が吸着面の裏
面に密接されて吸引孔を閉塞すると共に弁杆の下端が吸
着面より下方に突出されるときは、吸引弁により吸引孔
が閉塞され、吸引弁の閉塞板が吸着面の裏面から浮き上
がると吸引孔が開通されるようになっていることを特徴
とする水硬性無機質成形体の脱型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19242296A JPH1034580A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 水硬性無機質成形体の移送装置及び脱型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19242296A JPH1034580A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 水硬性無機質成形体の移送装置及び脱型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1034580A true JPH1034580A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16291063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19242296A Pending JPH1034580A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 水硬性無機質成形体の移送装置及び脱型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1034580A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010228909A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-14 | Au Optronics Corp | 真空吸引装置 |
| JP2013240870A (ja) * | 2012-05-22 | 2013-12-05 | Kansai Univ | 把持装置 |
| CN119329826A (zh) * | 2024-12-17 | 2025-01-21 | 苏州德机自动化科技有限公司 | 一种电子产品镜头罩膜材自动化贴附设备 |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP19242296A patent/JPH1034580A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010228909A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-14 | Au Optronics Corp | 真空吸引装置 |
| KR101068192B1 (ko) * | 2009-03-25 | 2011-09-28 | 우 옵트로닉스 코포레이션 | 진공 흡착 장치 |
| JP2011238954A (ja) * | 2009-03-25 | 2011-11-24 | Au Optronics Corp | 真空吸引装置 |
| JP2013240870A (ja) * | 2012-05-22 | 2013-12-05 | Kansai Univ | 把持装置 |
| CN119329826A (zh) * | 2024-12-17 | 2025-01-21 | 苏州德机自动化科技有限公司 | 一种电子产品镜头罩膜材自动化贴附设备 |
| CN119329826B (zh) * | 2024-12-17 | 2025-06-17 | 苏州德机自动化科技有限公司 | 一种电子产品镜头罩膜材自动化贴附设备 |
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