JPH1034741A - 部分布貼り車内装部材の製造方法 - Google Patents

部分布貼り車内装部材の製造方法

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JPH1034741A
JPH1034741A JP20910396A JP20910396A JPH1034741A JP H1034741 A JPH1034741 A JP H1034741A JP 20910396 A JP20910396 A JP 20910396A JP 20910396 A JP20910396 A JP 20910396A JP H1034741 A JPH1034741 A JP H1034741A
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fabric material
adhesive
fabric
mold
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JP20910396A
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Ryoichiro Takezawa
良一郎 竹沢
Taiji Yonekawa
泰治 米川
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TS Tech Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部分布貼り車内装部材を製造するのに、表皮
材と共に布地材を少ない人員で能率よく確実に接着す
る。 【解決手段】 表皮材1を支持具10a,10bで平ら
に展開支持し、通気自在な基板2を真空接着型20の凸
型面に組み付け、更に、布地材3を真空接着型20の凸
型面と部分的に相似する布地材3の型面に組み付け、表
皮材1の接着剤を加熱処理後、真空接着型20と受け型
30とを表皮材1に向けて両側から移動し、布地材3の
接着剤を表皮材1の加熱温度で溶融させて表皮材1と布
地材3とを同じ工程内で接着処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表皮材を所定の立
体形状に付形成形された基板の板面に接着すると共に、
布地材を表皮材の所定部分に接着することにより、車両
用のドアライニングやボディサイドライニング,シート
バックボード,リヤトレー等の車内装部材を製造するの
に適用される部分布貼り車内装部材の製造方法並びに同
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、車両用のドアライニングで説明
すると、図4で示すように表皮材Hをライニング基板R
の板面に被着するのに加えて、所定の輪郭形状に裁断形
成した布地材をセンターパッドPとして表皮材Hの所定
部分に重ねて接着することが行なわれている。
【0003】従来、その車両用のドアライニングを製造
するには表皮材をライニング基板に接着する工程と、布
地材を表皮材の所定部分に接着する工程とが別工程で処
理されている。然し、これでは接着設備,人員,工場内
スペース等が各工程毎に必要となる。
【0004】また、表皮材と布地材とを別の工程で接着
処理すると、布地材の縁辺を木目込み接着するものでは
表皮材をライニング基板の板面に接着するのに表皮材の
面内部分を木目込み溝の溝内に陥入接着し、これとは別
に、布地材を表皮材の所定部分に接着するのに布地材の
縁辺を表皮材の陥入された溝内に陥入接着する処理を行
わなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、表皮材と共
に布地材を少ない人員で能率よく確実に接着可能な部分
布貼り車内装部材の製造方法を提供することを目的とす
る。
【0006】また、本発明は布地材の縁辺を簡単で美麗
にしかも確実に木目込み接着可能な部分布貼り車内装部
材の製造方法を提供することを目的とする。
【0007】更に、本発明は布地材を接着剤で表皮材に
簡単で確実に接着可能な部分布貼り車内装部材の製造方
法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
部分布貼り車内装部材の製造方法においては、表皮材を
支持具で平らに展開させて引張支持し、所定の立体形状
に付形形成された通気自在な基板を真空接着型の凸型面
に組み付け、更に、所定の輪郭形状を有する布地材を真
空接着型の凸型面と部分的に相似する受け型の型面に組
み付け、その基板が組み付けられた真空接着型と布地材
が組み付けられた受け型とを支持具で引張支持された表
皮材に向けて両側から移動し、表皮材を真空接着型で基
材の板面に真空引き接着する工程内で、布地材を受け型
で表皮材の所定部分に押圧接着するようにされている。
【0009】本発明の請求項2に係る部分布貼り車内装
部材の製造方法においては、木目込み溝を布地材の接着
面相当部分に有する基板を真空接着型の凸型面に組み付
け、表皮材を基材の板面に接着し、且つ、布地材を基板
の所定部分に押圧接着するのに伴って、表皮材の面内部
分と共に、布地材の縁辺を木目込みバーで木目込み溝の
溝内に陥入接着するようにされている。
【0010】本発明の請求項3に係る部分布貼り車内装
部材の製造方法においては、熱可塑性の接着剤を表皮材
並びに布地材の裏面に塗布し、その表皮材の接着剤を加
熱処理で再活性化した後、表皮材を基材の板面に接着
し、且つ、布地材を表皮材の所定部分に圧接するのに伴
って、布地材の接着剤を表皮材の加熱温度で加熱溶融さ
せて布地材を該接着剤で表皮材の所定部分に接着するよ
うにされている。
【0011】本発明の請求項4に係る部分布貼り車内装
部材の製造方法においては、湿気反応硬化型の接着剤を
布地材の裏面に塗布し、その湿気反応硬化型の接着剤を
表皮材の加熱温度に加えて、受け型の型面から送り出す
蒸気で加熱溶融し且つ反応促進するようにされている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して説明す
ると、図示の実施の形態は表皮材1をライニング基板2
の板面に接着すると共に、布地材3をセンターパッドと
して表皮材1の所定部分に接着することにより車両用の
ドアライニングを製造するのに適用されている。図1,
2の部分布貼り車内装部材の製造装置は別の構成のもの
を示し、それは表皮材1を平らに展開させて引張支持す
るクランプ等の支持具10a,10bの配置位置を介
し、ライニング基板2の組付け用真空接着型20と布地
材3の組付け用受け型30とが上下逆に装備されている
点で主に相違する。
【0013】表皮材1としては、ポリ塩化ビニル樹脂
(PVC),オレフィン系熱可塑性エラストマー(TP
O)等の合成樹脂シートを用いることができる。その表
皮材1は合成樹脂シートを表層とし、裏層には発泡ポリ
プロピレン,発泡ポリ塩化ビニル等のクッションパッド
をラミネートすることにより積層材として形成されてい
る。
【0014】ライニング基板2には、ポリプロピレン樹
脂等のインジェクション成形板或いは木質基材のプレス
成形板を用いることができる。このうち、木質基材のプ
レス成形板は材質的に通気性を有するから、そのままで
表皮材1の真空引き接着を適用できる。インジェクショ
ン成形板の場合には、所定の立体形状に付形成形すると
共に、図3で示すように複数個の通気孔2a…を板面に
点在させるよう形成されている。また、ライニング基板
2の板面には木目込み溝2bが布地材3の接着面相当部
分を形取るよう設けられている。
【0015】布地材3としては、モケット,トリコッ
ト,ダブルラッセル,ジャージ等をセンターパッドの所
望な平面形状に合わせて所定の輪郭形状に裁断形成する
ことにより用いることができる。
【0016】接着剤(図示せず)としては、熱可塑性の
ものが用いられる。この熱可塑性の接着剤にはポリオレ
フィン系,合成ゴム系,酢酸ビニル樹脂系,ポリアミド
系,ポリウレタン系等の熱溶融型(ホットメルト型)の
ものと、ポリウレタン系,クロロプレンゴム系,酢酸ビ
ニル樹脂系,スチレンブタジエン系等の溶剤蒸発型のも
のとを挙げることができる。特に、布地材3にはホット
メルト型の接着剤を用いるとよい。また、湿気反応硬化
型のものを用いると、布地材3を表皮材1に強固に接着
できるところから好ましい。
【0017】図1で示す部分布貼り車内装部材の製造装
置は支持具10a,10bの配置位置を介し、ライニン
グ基板2の組付け用真空接着型20が下部側に、布地材
3の組付け用受け型30が上部側に装備されている。そ
の設備の配置では、真空接着型20と受け型30とを同
じ工程で作動させしかも上下に装備することから人員は
勿論、工場内設置スペースの削減を図ることができる。
【0018】また、比較的重量の大きな真空接着型20
を下部側に、比較的重量の少ない受け型30を上部側に
装備することにより装置全体を安定よく稼働することが
できる。これら各部は、表皮材1を平らに展開させて引
張支持するクランプ等の支持具10a,10bを含め
て、真空接着型20並びに受け型30は既存の設備を利
用することができる。
【0019】真空接着型20は、ライニング基板2を組
付け載置する凸型部21を下定板22の板面上に備えて
構成されている。また、この真空接着型20は下定板2
2を含めて全体が所定のストロークで上下動可能に装備
されている。凸型部21には型内から型面に連通する複
数の吸気穴23…が設けられ、その吸気穴23…からは
ライニング基板2を介して真空圧を表皮材1に作用でき
るようエアー吸引機構(図示せず)が接続されている。
なお、凸型部21の型面には木目込み溝2bをライニン
グ基板2の裏面側で嵌め込む凹部24が設けられてい
る。
【0020】受け型30は真空接着型20の凸型部21
と部分的に相似する型面を有し、その型面を下方に向け
て上定板31にスプリング32を介して弾圧偏位自在に
取り付けられている。この受け型30も、真空接着型2
0と同様に所定のストロークで昇降動可能に装備されて
いる。
【0021】その受け型30は布地材3を真空圧で型面
下側に吸着支持するものであり、この受け型30には型
内から型面に連通する複数の吸気穴33…を設けてエア
ー吸引機構(図示せず)が接続されている。その吸気穴
33…には、湿気反応硬化型の接着剤を布地材3の接着
に用いるときには該接着剤を加熱溶融し且つ反応促進す
る蒸気の送出し機構(図示せず)がエアー吸引機構と切
り換えて接続可能に備え付けられている。
【0022】上述した各機構部の他に、木目込みバー4
0が受け型30の型側部から下方に突出可能に受け型4
0の上定板31に装備されている。その木目込みバー4
0は下端側がライニング基板2の板面に設けられた木目
込み溝2bの平面形状と相似形を有し、受け型30がス
プリング32で弾圧偏位するのに伴って或いは駆動シリ
ンダ等を木目込みバー40に備えて作動することにより
下端側がライニング基板2の木目込み溝2bに向けて突
出できるよう装備されている。
【0023】その他に、真空接着型20と受け型30と
が互いに近接動するのに伴って上下の端部間で互いに嵌
り合う型位置決め用のガイドポスト41a,41b、4
2a,42bが上下の各定板22,31の板面に植立装
備されている。
【0024】このように構成する部分布貼り車内装部材
の製造装置では、表皮材1は接着剤の塗布側を下方に向
けて周端縁をクランプ等の支持具10a,10bで挟持
することにより扁平状に展開させて真空接着型20の上
方に支持する。また、ライニンク基板2は真空接着型2
0の凸型部21に組付け載置する。布地材3は、接着剤
の塗布面側を下方に向けて受け型30の型面に真空圧で
吸着保持する。その状態で、表皮材1には接着剤を再活
性化する加熱処理を加え、真空接着型20並びに受け型
30を支持具10a,10bで引張保持した表皮材1に
向けて移動させる。
【0025】その真空接着型20の上昇動に伴って型面
が表皮材1に達すると、表皮材1が加熱軟化されて扁平
状に展開支持されているから、表皮材1は皺や捩れ等を
生じないようライニング基板2の板面に簡単に被せるこ
とができる。また、真空接着型20の型面が表皮材1に
圧接するのに伴って、支持具10a,10bが相互に近
接方向に移動することにより表皮材1をライニング基板
2の立体形状に略合わせて被せることができる。この
後、真空接着型20では型面からライニング基板2を経
て真空圧を表皮材1に作用すれば、表皮材1をライニン
グ基板2の板面に真空引き接着するようにできる。
【0026】一方、受け型30は真空接着型20と同調
させてライニング基板2の板面に被ぶる表皮材1に向け
て下降動する。その受け型30が表皮材1に達すると、
表皮材1はライニング基板2の板面に真空引きされてラ
イニング基板2の立体面と略相応した状態にあり、布地
材3は受け型30の型面で表皮材1の所定部分に押圧圧
接される。
【0027】その布地材3の押圧圧接に伴っては、表皮
材1の接着剤を再活性化処理した際の加熱温度が布地材
3の裏面に塗布された熱可塑性の接着剤に伝達されるこ
とにより該接着剤を加熱溶融することができる。このた
め、表皮材1の接着剤を再活性化するのに施す表皮材1
の加熱温度を利用することにより、布地材3は表皮材2
と共に確実に接着固定することができる。
【0028】その接着剤として湿気反応硬化型のものを
用いるときは、受け型30のエアー吸引機構を蒸気の送
出し機構に切り換えることにより蒸気を受け型30の型
面より布地材3に作用すれば、該接着剤をより確実に加
熱溶融し且つ反応促進することができる。このため、布
地材3は表皮材1に速やかにしかも確実に接着すること
ができる。
【0029】その表皮材1並びに布地材3の接着に伴っ
て、木目込みバー40は布地材3の縁辺と共に表皮材1
の面内部分を押圧しつつライニング基板2の板面に設け
られ木目込み溝2bの溝内に嵌入する。この表皮材1並
びに布地材3が完全に接着されるときには布地材3の縁
辺並びに表皮材1の面内部分も木目込みバー40で木目
込み溝2bの溝内に完全に圧入され、その布地材3の縁
辺と共に表皮材1の面内部分は木目込み溝2bの溝内に
嵌入接着することができる。このため、布地材3の縁辺
並びに表皮材1の面内部分は個別に木目込み処理するこ
となく美麗に木目込み接着することができる。
【0030】その接着処理後、表皮材1の支持具10
a,10bは表皮材1より離脱作動させ、真空接着型2
0並びに受け型30は元の位置に復帰動させれば、表皮
材1並びに布地材3の接着されたライニング基板2は真
空接着型20の凸型面に組み付けられたまま元の位置に
復帰するようにできる。このライニング基板2を真空接
着型20から外すことにより、ドアライニングとして製
品化することができる。
【0031】なお、上述した実施の形態は車両用のドア
ライニングを製造する場合で説明したが、ボディサイド
ライニング,シートバックカバー,リヤトレー等の車内
装部材を製造するのにも同様に適用することができる。
【0032】図2で示す部分布貼り車内装部材の製造装
置は支持具10a,10bの配置位置を介し、ライニン
グ基板2の組付け用真空接着型20が上部側に、布地材
3の組付け用受け型30が下部側に装備されている。そ
の受け型30は蒸気の送出し機構のみを備え、布地材3
の位置決め用として布地材3のセットピン43が受け型
30の側部に装備されている。
【0033】また、真空接着型20の下降死点を規制す
るべく、突当てポスト44が受け型30の定板から立ち
上げて装備されている。この突当てポスト44は、真空
接着型20との衝接を緩和するようスプリング或いはエ
アーシリンダ等で偏位可能に支持されている。それ以外
は、図1で示す部分布貼り車内装部材の製造装置と同じ
構造を有するよう構成されている。
【0034】この部分布貼り車内装部材の製造装置で
は、表皮材1は接着剤の塗布側を上方に向けて周端縁を
クランプ等の支持具10a,10bで挟持することによ
り扁平状に展開させて受け型30の上方に支持する。ま
た、ライニンク基板2は下方に向けて真空接着型20の
凸型部21に組付け載置する。布地材3は、接着剤の塗
布面側を上方に向けて受け型30の型面にセットピン4
3で位置決め保持することにより組み付ける。
【0035】その状態で、上述したと同様に表皮材の接
着剤を加熱処理し、また、真空接着型20並びに受け型
30を支持具10a,10bで引張保持した表皮材1に
向けて移動させることにより表皮材1並びに布地材3の
接着処理を表皮材1の接着工程内で共に行うことができ
る。
【0036】
【発明の効果】以上の如く、本発明の請求項1に係る部
分布貼り車内装部材の製造方法に依れば、表皮材を真空
接着型で基材の板面に真空引き接着する工程内で、布地
材を受け型で表皮材の所定部分に押圧接着することによ
り、既存の設備を用いて表皮材と共に布地材を少ない人
員で能率よく確実に接着処理することができる。
【0037】本発明の請求項2に係る部分布貼り車内装
部材の製造方法に依れば、木目込み溝が布地材の接着面
相当部分に設けられた基板を真空接着型の凸型面に組み
付け、布地材を木目込み溝の設けられた基板の所定部分
に受け型で押圧接着すると共に、その布地材の縁辺を表
皮材の面内部分と共に木目込みバーで木目込み溝の溝内
に陥入接着することにより、布地材の縁辺を簡単で美麗
にしかも表皮材と共に確実に木目込み接着することがで
きる。
【0038】本発明の請求項3に係る部分布貼り車内装
部材の製造方法に依れば、熱可塑性の接着剤を表皮材並
びに布地材の裏面に塗布し、表皮材の接着剤を再活性化
するのに施す表皮材の加熱温度で布地材の接着剤を加熱
溶融するところから、布地材を簡単で確実に表皮材に接
着固定することができる。
【0039】本発明の請求項4に係る部分布貼り車内装
部材の製造方法に依れば、湿気反応硬化型の接着剤を布
地材の裏面に塗布し、その接着剤を表皮材の加熱温度に
加えて、受け型の型面から送り出す蒸気で加熱溶融し且
つ反応促進するため、布地材を表皮材に速やかにより確
実に接着固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る部分布貼り車内装
部材の製造方法を適用する装置を示す説明図である。
【図2】本発明の別の実施の形態に係る部分布貼り車内
装部材の製造方法を適用する装置を示す説明図である。
【図3】本発明に係る部分布貼り車内装部材の製造方法
を適用する基板の一例を部分的に示す断面図である。
【図4】一般例に係る車両用ドアライニングを一部切り
欠いて示す説明図である。
【符号の説明】
1 表皮材 2 基板 2b 木目込み溝 3 布地材 10a,10b 表皮材の支持具 20 基板組付け用の真空接着型 30 布地材組付け用の受け型 40 木目込みバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表皮材を支持具で平らに展開させて引張
    支持し、所定の立体形状に付形形成された通気自在な基
    板を真空接着型の凸型面に組み付け、更に、所定の輪郭
    形状を有する布地材を真空接着型の凸型面と部分的に相
    似する受け型の型面に組み付け、 その基板が組み付けられた真空接着型と布地材が組み付
    けられた受け型とを支持具で引張支持された表皮材に向
    けて両側から移動し、表皮材を真空接着型で基材の板面
    に真空引き接着する工程内で、布地材を受け型で表皮材
    の所定部分に押圧接着するようにしたことを特徴とする
    部分布貼り車内装部材の製造方法。
  2. 【請求項2】 木目込み溝を布地材の接着面相当部分に
    有する基板を真空接着型の凸型面に組み付け、表皮材を
    基材の板面に接着し、且つ、布地材を基板の所定部分に
    押圧接着するのに伴って、表皮材の面内部分と共に、布
    地材の縁辺を木目込みバーで木目込み溝の溝内に陥入接
    着するようにしたことを特徴とする請求項1記載の部分
    布貼り車内装部材の製造方法。
  3. 【請求項3】 熱可塑性の接着剤を表皮材並びに布地材
    の裏面に塗布し、その表皮材の接着剤を加熱処理で再活
    性化した後、表皮材を基材の板面に接着し、且つ、布地
    材を表皮材の所定部分に圧接するのに伴って、布地材の
    接着剤を表皮材の加熱温度で加熱溶融させて布地材を該
    接着剤で表皮材の所定部分に接着するようにしたことを
    特徴とする請求項1または2に記載の部分布貼り車内装
    部材の製造方法。
  4. 【請求項4】 湿気反応硬化型の接着剤を布地材の裏面
    に塗布し、その湿気反応硬化型の接着剤を表皮材の加熱
    温度に加えて、受け型の型面から送り出す蒸気で加熱溶
    融し且つ反応促進するようにしたことを特徴とする請求
    項3記載の部分布貼り車内装部材の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015019712A1 (ja) * 2013-08-05 2015-02-12 布施真空株式会社 加飾フィルムの部分オーバーレイによる部分真空成形方法

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