JPH1035734A - 包装装置 - Google Patents
包装装置Info
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- JPH1035734A JPH1035734A JP8197922A JP19792296A JPH1035734A JP H1035734 A JPH1035734 A JP H1035734A JP 8197922 A JP8197922 A JP 8197922A JP 19792296 A JP19792296 A JP 19792296A JP H1035734 A JPH1035734 A JP H1035734A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 37
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 15
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、別部品の端部緩衝体を使用すること
なく、係合簡単な端部緩衝体を一体的に形成した一枚の
矩形状板材からなる包装装置を提供する。 【解決手段】包装装置は、包装用板材を折曲げ形成した
底面部6と両側面部7および両側面部に連続形成した天
面フラップ部8を重ね合わせて被包装物の長手方向を巻
回した角筒状体4と、天面フラップ部の両端に切込み9
を介して形成した端部フラップ部10とを備え、対向す
る端部フラップ部の一方側端面に係合凹部12を形成す
るとともに他方側端面に係合凹部に係合する係合凸部1
1を形成し、端部フラップを内側方向に折曲げ、係合凹
部と係合凸部とを係合させて略V字形の端部緩衝体25
を角筒状体4の両端に形成し、被包装物の両端に緩衝空
間26を設けたことを特徴とする。
なく、係合簡単な端部緩衝体を一体的に形成した一枚の
矩形状板材からなる包装装置を提供する。 【解決手段】包装装置は、包装用板材を折曲げ形成した
底面部6と両側面部7および両側面部に連続形成した天
面フラップ部8を重ね合わせて被包装物の長手方向を巻
回した角筒状体4と、天面フラップ部の両端に切込み9
を介して形成した端部フラップ部10とを備え、対向す
る端部フラップ部の一方側端面に係合凹部12を形成す
るとともに他方側端面に係合凹部に係合する係合凸部1
1を形成し、端部フラップを内側方向に折曲げ、係合凹
部と係合凸部とを係合させて略V字形の端部緩衝体25
を角筒状体4の両端に形成し、被包装物の両端に緩衝空
間26を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一枚の段ボール板
材などで緩衝体を一体的に形成した包装装置で被包装物
を包装するとともに開梱後は一枚の板材となり、後処理
などの簡略化を図る包装装置に関する。
材などで緩衝体を一体的に形成した包装装置で被包装物
を包装するとともに開梱後は一枚の板材となり、後処理
などの簡略化を図る包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の包装装置は、図6および図7で示
すように、包装物2の周囲を巻回する一枚の段ボール板
材などの包装用板材からなる矩形状の巻板部5と前記包
装物2の両端をそれぞれ保護する角筒状の端部緩衝体1
5,15とから構成されている。
すように、包装物2の周囲を巻回する一枚の段ボール板
材などの包装用板材からなる矩形状の巻板部5と前記包
装物2の両端をそれぞれ保護する角筒状の端部緩衝体1
5,15とから構成されている。
【0003】前記巻板部5は、底面部6、両側面部7,
7、両天面フラッブ部8,8を長手方向に沿って形成さ
れた折り筋16を介してそれぞれ形成されている。さら
に、前記端部緩衝体15は一枚の段ボール板材などの矩
形状の包装用板材からなり、この包装用板材に折り筋を
形成し、この折り筋に沿って折曲げることによって角筒
状に形成している。
7、両天面フラッブ部8,8を長手方向に沿って形成さ
れた折り筋16を介してそれぞれ形成されている。さら
に、前記端部緩衝体15は一枚の段ボール板材などの矩
形状の包装用板材からなり、この包装用板材に折り筋を
形成し、この折り筋に沿って折曲げることによって角筒
状に形成している。
【0004】包装装置の包装手順を説明する。
【0005】図6に示すように、包装物2を巻板部5の
底面部6上に載置したのち、包装物2の両端にそれぞれ
端部緩衝体15,15を載置する。
底面部6上に載置したのち、包装物2の両端にそれぞれ
端部緩衝体15,15を載置する。
【0006】それから、側面部7,7、天面フラッブ部
8,8でそれぞれ包装物2を包み込むとともに、天面フ
ラッブ部8,8を重ね合わせて角筒状体4に形成する。
前記端部緩衝体15,15をそれぞれ包装物2の端部に
押し当てるとともに、端部緩衝体15,15の外面を角
筒状体4の端面と略同一面になるように調整する。
8,8でそれぞれ包装物2を包み込むとともに、天面フ
ラッブ部8,8を重ね合わせて角筒状体4に形成する。
前記端部緩衝体15,15をそれぞれ包装物2の端部に
押し当てるとともに、端部緩衝体15,15の外面を角
筒状体4の端面と略同一面になるように調整する。
【0007】最後に、図5に示すように天面フラッブ部
8と側面部7とをテ−プ18で複数箇所封緘する。さら
に、端部緩衝体15の外面と両側面部7,7とをテ−プ
19で封緘する。
8と側面部7とをテ−プ18で複数箇所封緘する。さら
に、端部緩衝体15の外面と両側面部7,7とをテ−プ
19で封緘する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記に記載したように
従来技術の包装装置は、包装物2の周面を巻回する巻板
部5とこの包装物2の両端を保護する端部緩衝体15,
15とからなる3部品で構成されている。さらに、包装
物2を包装装置で包装する際、端部緩衝体15は巻板部
5に固定されていないため角筒状体4から抜けてしま
う。この角筒状体4からの抜けを防止するため端部緩衝
体15を角筒状体4にテープ19などで固定しなければ
ならない。
従来技術の包装装置は、包装物2の周面を巻回する巻板
部5とこの包装物2の両端を保護する端部緩衝体15,
15とからなる3部品で構成されている。さらに、包装
物2を包装装置で包装する際、端部緩衝体15は巻板部
5に固定されていないため角筒状体4から抜けてしま
う。この角筒状体4からの抜けを防止するため端部緩衝
体15を角筒状体4にテープ19などで固定しなければ
ならない。
【0009】このため、部品コストがアップするととも
に組立に手間がかかるという問題があった。さらに、包
装装置の開梱と開梱後の後処理などに手間がかかるとい
う問題があった。
に組立に手間がかかるという問題があった。さらに、包
装装置の開梱と開梱後の後処理などに手間がかかるとい
う問題があった。
【0010】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、別部品の端部緩衝体を使用することなく、係合簡単
な端部緩衝体を一体的に形成した一枚の矩形状板材から
なる包装装置を提供することを課題とする。
で、別部品の端部緩衝体を使用することなく、係合簡単
な端部緩衝体を一体的に形成した一枚の矩形状板材から
なる包装装置を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、本発明の包装装置は、一枚の包装用板材を略角筒状
に折曲げて被包装物を包装する包装装置において、前記
包装装置は、前記包装用板材を折曲げ形成した底面部と
両側面部およびこれら側面部に連続形成した天面フラッ
プ部を重ね合わせて前記被包装物を巻回した角筒状体
と、この角筒状体の天面フラップ部の両端に切込みを介
してそれぞれ形成した端部フラップ部とを備え、前記対
向する端部フラップ部の一方側端面に係合凹部を形成す
るとともに他方側端面に前記係合凹部に係合する係合凸
部を形成し、前記角筒状体の端部フラップをそれぞれ内
側方向に折曲げ、前記係合凹部と係合凸部とを係合させ
て略V字形の端部緩衝体を前記角筒状体の両端にそれぞ
れ形成し、前記被包装物の両端にそれぞれ緩衝空間を設
けたことを特徴とするものである。
に、本発明の包装装置は、一枚の包装用板材を略角筒状
に折曲げて被包装物を包装する包装装置において、前記
包装装置は、前記包装用板材を折曲げ形成した底面部と
両側面部およびこれら側面部に連続形成した天面フラッ
プ部を重ね合わせて前記被包装物を巻回した角筒状体
と、この角筒状体の天面フラップ部の両端に切込みを介
してそれぞれ形成した端部フラップ部とを備え、前記対
向する端部フラップ部の一方側端面に係合凹部を形成す
るとともに他方側端面に前記係合凹部に係合する係合凸
部を形成し、前記角筒状体の端部フラップをそれぞれ内
側方向に折曲げ、前記係合凹部と係合凸部とを係合させ
て略V字形の端部緩衝体を前記角筒状体の両端にそれぞ
れ形成し、前記被包装物の両端にそれぞれ緩衝空間を設
けたことを特徴とするものである。
【0012】上記の構成において、図1に示すように、
一枚の矩形状の包装用板材を折り筋に沿ってそれぞれ折
曲げ形成し、被包装物の長手方向を巻回する角筒状体を
形成する。さらに、この角筒状体の天面フラップ部の両
端に形成した端部フラップを内側方向にそれぞれ折曲げ
るとともに、一方の端部フラップに形成した係合凹部に
他方の端部フラップに形成した係合凸部を係合して略V
字形の端部緩衝体を前記角筒状体の両端にそれぞれ設
け、これら略V字形の端部緩衝体で包装物の両端を保持
する構成にした。このため、別部品の端部緩衝体を使用
することなく、係合簡単な端部緩衝体を一体的に形成し
た包装装置が可能になった。
一枚の矩形状の包装用板材を折り筋に沿ってそれぞれ折
曲げ形成し、被包装物の長手方向を巻回する角筒状体を
形成する。さらに、この角筒状体の天面フラップ部の両
端に形成した端部フラップを内側方向にそれぞれ折曲げ
るとともに、一方の端部フラップに形成した係合凹部に
他方の端部フラップに形成した係合凸部を係合して略V
字形の端部緩衝体を前記角筒状体の両端にそれぞれ設
け、これら略V字形の端部緩衝体で包装物の両端を保持
する構成にした。このため、別部品の端部緩衝体を使用
することなく、係合簡単な端部緩衝体を一体的に形成し
た包装装置が可能になった。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図4を参照して
本発明の実施の形態を説明する。なお、従来技術と同一
の構成は同一番号を付して説明する。
本発明の実施の形態を説明する。なお、従来技術と同一
の構成は同一番号を付して説明する。
【0014】図2は一枚の矩形状板材からなる巻板部の
展開図で、この巻板部5は、一枚の例えば段ボール板材
からなる包装用板材で、長手方向に沿って平行に折り筋
16が複数形成され、これら折り筋16を介して底面部
6、両側面部7,7および天面フラップ部8,8が形成
されている。
展開図で、この巻板部5は、一枚の例えば段ボール板材
からなる包装用板材で、長手方向に沿って平行に折り筋
16が複数形成され、これら折り筋16を介して底面部
6、両側面部7,7および天面フラップ部8,8が形成
されている。
【0015】前記天面フラップ部8の長手方向両端に切
込み9,9がそれぞれ形成され、これら切込み9,9の
外方に端部フラップ部10,10がそれぞれ形成されて
いる。
込み9,9がそれぞれ形成され、これら切込み9,9の
外方に端部フラップ部10,10がそれぞれ形成されて
いる。
【0016】前記端部フラップ部10,10の側面中央
には、係合凸部11,11が外方に向けてそれぞれ突出
形成されている。さらに、前記係合凸部11,11を圧
入係合する係合凹部12,12が他方の相対する端部フ
ラップ部10,10の側面中央にそれぞれ形成されてい
る。
には、係合凸部11,11が外方に向けてそれぞれ突出
形成されている。さらに、前記係合凸部11,11を圧
入係合する係合凹部12,12が他方の相対する端部フ
ラップ部10,10の側面中央にそれぞれ形成されてい
る。
【0017】前記底面部6、両側面部7,7および天面
フラップ部8,8を折り筋16に沿って折り曲げるとと
もに、前記天面フラップ部8,8を重ねると、図1また
は図4に示すように角筒状の角筒状体4が形成されてい
る。
フラップ部8,8を折り筋16に沿って折り曲げるとと
もに、前記天面フラップ部8,8を重ねると、図1また
は図4に示すように角筒状の角筒状体4が形成されてい
る。
【0018】包装装置の包装手順を説明する。
【0019】包装物2を、図3に示すように巻板部5の
底面部6中央に載置するとともに、両側面部7,7を折
り筋16,16に沿って上方にそれぞれ折曲げ、包装物
2の側面に当接させる。
底面部6中央に載置するとともに、両側面部7,7を折
り筋16,16に沿って上方にそれぞれ折曲げ、包装物
2の側面に当接させる。
【0020】つぎに、天面フラップ部8,8の両端に切
込み9,9を介してそれぞれ形成されている端部フラッ
プ部10,10を折り筋16,16に沿ってそれぞれ内
側に折曲げていくと、端部フラップ部10の内側端面は
包装物2の端面と接触または近接して折曲げられる。そ
れから、一方の端部フラップ部10に形成された係合凸
部11を他方の端部フラップ部10に形成されている係
合凹部12に圧入し、図4に示す略V字形の端部緩衝体
25,25がそれぞれ形成される。
込み9,9を介してそれぞれ形成されている端部フラッ
プ部10,10を折り筋16,16に沿ってそれぞれ内
側に折曲げていくと、端部フラップ部10の内側端面は
包装物2の端面と接触または近接して折曲げられる。そ
れから、一方の端部フラップ部10に形成された係合凸
部11を他方の端部フラップ部10に形成されている係
合凹部12に圧入し、図4に示す略V字形の端部緩衝体
25,25がそれぞれ形成される。
【0021】それから、一方の天面フラップ部8を包装
物2の天面に当接させたのち、他方の天面フラップ部8
を一方の天面フラップ部8の上面に重ね合せて角筒状体
4が形成される。最後に、他方の天面フラップ部8の開
口端と側面部7とをテ−プ18で複数箇所貼り付け固定
する。包装物2の両端には、図1に示すように緩衝空間
26,26がそれぞれ形成されている。
物2の天面に当接させたのち、他方の天面フラップ部8
を一方の天面フラップ部8の上面に重ね合せて角筒状体
4が形成される。最後に、他方の天面フラップ部8の開
口端と側面部7とをテ−プ18で複数箇所貼り付け固定
する。包装物2の両端には、図1に示すように緩衝空間
26,26がそれぞれ形成されている。
【0022】なお、包装物2を巻板部5の両側面部7,
7および一方の天面フラップ部8で巻回し、他方の天面
フラップ部8を一方の天面フラップ部8に重ね合せて角
筒状体4を形成したのち、テープ18を天面フラップ部
8と側面部7とにかけて貼付け固定する。そののち、端
部フラップ部10を内側にそれぞれ折曲げ、一方の端部
フラップ部10に形成した係合凸部11を他方の端部フ
ラップ部10に形成した係合凹部12に圧入し、角筒状
体4の両端にそれぞれ略V字形の端部緩衝体25,25
を形成してもよい。
7および一方の天面フラップ部8で巻回し、他方の天面
フラップ部8を一方の天面フラップ部8に重ね合せて角
筒状体4を形成したのち、テープ18を天面フラップ部
8と側面部7とにかけて貼付け固定する。そののち、端
部フラップ部10を内側にそれぞれ折曲げ、一方の端部
フラップ部10に形成した係合凸部11を他方の端部フ
ラップ部10に形成した係合凹部12に圧入し、角筒状
体4の両端にそれぞれ略V字形の端部緩衝体25,25
を形成してもよい。
【0023】包装物2と巻板部5とは、図3に示すよう
に、H=h、B=b、D=dの関係を有する。また、図
2に示すEは、段ボール材の中芯の方向を示す。
に、H=h、B=b、D=dの関係を有する。また、図
2に示すEは、段ボール材の中芯の方向を示す。
【0024】次に上記実施の形態の作用を説明する。
【0025】包装物を巻板部で巻き込んで角筒状体を形
成し、天面フラップ部と側面部をテ−プで固定する。な
お、角筒状体の幅方向を図示しないヒモで巻き付け固定
してもよい。
成し、天面フラップ部と側面部をテ−プで固定する。な
お、角筒状体の幅方向を図示しないヒモで巻き付け固定
してもよい。
【0026】それから、端部フラップをそれぞれ内側方
向に折曲げ、一方の端部フラップに形成された係合凹部
に他方の端部フラップに形成された係合凸部を圧入す
る。
向に折曲げ、一方の端部フラップに形成された係合凹部
に他方の端部フラップに形成された係合凸部を圧入す
る。
【0027】圧入した後は、図4に示すように、前記折
り筋のスプリングバックで端部フラップにそれぞれA方
向に戻る力が働いている状態で係合凸部と係合凹部とが
係合している。このため、互いに組み合わされた略V字
形の端部緩衝体が角筒状体内に収納された包装物の両端
をそれぞれ保護する。
り筋のスプリングバックで端部フラップにそれぞれA方
向に戻る力が働いている状態で係合凸部と係合凹部とが
係合している。このため、互いに組み合わされた略V字
形の端部緩衝体が角筒状体内に収納された包装物の両端
をそれぞれ保護する。
【0028】このため、別部品の端部緩衝体を使用する
ことなく、係合簡単な端部緩衝体を一体的に形成した包
装装置が可能になり、部品点数も3点から1点に減少す
るので、部品コストが安価になった。さらに、端部緩衝
体を巻板部に一体的に形成したので、端部緩衝体の抜け
を防止するテープの貼り付けもなくなり、組立にも手間
がかからない。
ことなく、係合簡単な端部緩衝体を一体的に形成した包
装装置が可能になり、部品点数も3点から1点に減少す
るので、部品コストが安価になった。さらに、端部緩衝
体を巻板部に一体的に形成したので、端部緩衝体の抜け
を防止するテープの貼り付けもなくなり、組立にも手間
がかからない。
【0029】また、包装物を包装装置から取り出す時
も、組み合わされた端部フラップの圧入状態を解除すれ
ば、容易に包装物を取り出すことができる。さらに、包
装物を取り出したのちは一枚の板材となるため後処理が
しやすくなる。
も、組み合わされた端部フラップの圧入状態を解除すれ
ば、容易に包装物を取り出すことができる。さらに、包
装物を取り出したのちは一枚の板材となるため後処理が
しやすくなる。
【0030】
【発明の効果】以上詳記したように本発明に係る包装装
置は、一枚の包装板材を折曲げ形成した角筒状体の天面
フラップ部の両端に切込みを介して端部フラップ部を形
成し、この端部フラップ部に係合凹部および係合凸部を
形成したので、包装物を容易に包装できるとともに、包
装物を取り出す時も、組み合わせた端部フラップ同志の
圧入状態を解除すれだけで包装物を容易に取り出せる。
また、包装物を取り出したのちも一枚の板材となるので
後処理もしやすくなる。
置は、一枚の包装板材を折曲げ形成した角筒状体の天面
フラップ部の両端に切込みを介して端部フラップ部を形
成し、この端部フラップ部に係合凹部および係合凸部を
形成したので、包装物を容易に包装できるとともに、包
装物を取り出す時も、組み合わせた端部フラップ同志の
圧入状態を解除すれだけで包装物を容易に取り出せる。
また、包装物を取り出したのちも一枚の板材となるので
後処理もしやすくなる。
【図1】本発明の第1実施の形態に係る包装装置を示す
斜視図。
斜視図。
【図2】同実施の形態における包装装置の巻板部を示す
展開図。
展開図。
【図3】同実施の形態における包装装置に包装物を組立
てる状態を示す斜視図。
てる状態を示す斜視図。
【図4】同実施の形態における包装装置の端部フラップ
部の圧入状態を示す側面図。
部の圧入状態を示す側面図。
【図5】従来技術に係る包装装置を示す斜視図。
【図6】従来技術における包装装置に包装物を組立てる
状態を示す斜視図。
状態を示す斜視図。
【図7】従来技術における包装装置における端部緩衝体
を示す斜視図。
を示す斜視図。
4…角筒状体, 6…底面部, 7…側面部, 8…天面フラップ部, 9…切込み, 10…端部フラップ部, 11…係合凸部, 12…係合凹部, 25…略V字形の端部緩衝体, 26…緩衝空間。
Claims (1)
- 【請求項1】一枚の包装用板材を略角筒状に折曲げて被
包装物を包装する包装装置において、 前記包装装置
は、 前記包装用板材を折曲げ形成した底面部と両側面部およ
びこれら側面部に連続形成した天面フラップ部を重ね合
わせて前記被包装物を巻回した角筒状体と、 この角筒状体の天面フラップ部の両端に切込みを介して
それぞれ形成した端部フラップ部とを備え、 前記対向する端部フラップ部の一方側端面に係合凹部を
形成するとともに他方側端面に前記係合凹部に係合する
係合凸部を形成し、 前記角筒状体の端部フラップをそれぞれ内側方向に折曲
げ、前記係合凹部と係合凸部とを係合させて略V字形の
端部緩衝体を前記角筒状体の両端にそれぞれ形成し、 前記被包装物の両端にそれぞれ緩衝空間を設けたことを
特徴とする包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8197922A JPH1035734A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8197922A JPH1035734A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1035734A true JPH1035734A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16382514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8197922A Pending JPH1035734A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1035734A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017178385A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | キヤノン株式会社 | 緩衝材 |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP8197922A patent/JPH1035734A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017178385A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | キヤノン株式会社 | 緩衝材 |
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