JPH1035743A - 写真感光材料用固形処理剤包装体及び処理剤供給方法 - Google Patents

写真感光材料用固形処理剤包装体及び処理剤供給方法

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JPH1035743A
JPH1035743A JP19468296A JP19468296A JPH1035743A JP H1035743 A JPH1035743 A JP H1035743A JP 19468296 A JP19468296 A JP 19468296A JP 19468296 A JP19468296 A JP 19468296A JP H1035743 A JPH1035743 A JP H1035743A
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JP
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JP19468296A
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English (en)
Inventor
Hideo Kobayashi
秀雄 小林
Shinji Yomo
真司 四方
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動現像機用処理剤の供給において、液体に
よるトラブルがなく、安全で、廃棄性が良く、しかも、
運搬、物流、在庫管理においてもコスト的に優れ、高品
質の処理剤容器及びそれを用いた供給方法を提供する。 【解決手段】 直方体の一面を開口面とした箱状の容器
本体3内に写真感光材料用固形処理剤Jを充填後、容器
本体3を袋状の可撓性被覆部材2内に収容し、容器本体
3の開口面3Aを含めた全外周面を可撓性被覆部材2に
より被覆して密封状態にするとともに、容器本体3の開
口面3Aに接する可撓性被覆部材2の被覆して密封状態
にするとともに、容器本体3の開口面3Aに接する可撓
性被覆部材2の被覆面を開封可能な面2Eとした写真感
光材料用固形処理剤包装体及びそれを用いた処理剤供給
方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は写真感光材料に用い
る自動現像機用固形処理剤の包装体、詳しくはX線用ハ
ロゲン化銀写真感光材料に用いる固形処理剤包装体及び
それを用いた処理剤供給方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来自動現像機用処理剤は、現像液、定
着液が液体状でポリ袋、ポリ瓶に収容され現像機に供給
する方式が用いられていた。
【0003】しかしながら、液体状であるために重量、
容積がかさみ、自動現像機への供給が簡便でなく供給作
業に労力を要し、また運搬、物流、在庫管理にも労力、
スペース、コストがかかっていた。更に、使用後の廃棄
のためのストックスペースと廃棄処理の手間がかかる
他、液漏れ、液だれによる汚れの問題や寒冷地での処理
液の凍結の問題があり改善が望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上記の
ような問題に対し自動現像機処理剤容器を固形処理剤包
装体にすることにより供給作業、在庫管理、廃棄性を大
幅に改善し、液体によるトラブルをなくし、高品質の処
理剤容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、以
下の本発明の構成により達成することができた。
【0006】(1)直方体の一面を開口面とした箱状の
容器本体内に写真感光材料用固形処理剤を充填後、該容
器本体を袋状の可撓性被覆部材内に収容し、前記容器本
体の開口面を含めた全外周面を前記可撓性被覆部材によ
り被覆して密封状態にするとともに、前記容器本体の開
口面に接する可撓性被覆部材の被覆面を開封可能な面と
したことを特徴とする写真感光材料用固形処理剤包装体
(請求項1)。
【0007】(2)開口面を有する容器本体と、該開口
面を閉塞する可撓性被覆部材とから成り、該可撓性被覆
部材の一部を開封することにより容器本体内に収容され
ている写真感光材料用固形処理剤を処理機に供給する写
真感光材料用固形処理剤包装体において、前記容器本体
内に収容される写真感光材料用固形処理剤の容器本体に
対する体積率が、60〜95%であることを特徴とする
写真感光材料用固形処理剤包装体(請求項3)。
【0008】(3)直方体の一面を開口面とした箱状の
容器本体の内側に袋状の可撓性被覆部材を固着し、該袋
状の可撓性被覆部材内に写真感光材料用固形処理剤を充
填後、可撓性被覆部材の開口部を貼着することにより密
封状態にし、前記容器本体の開口面に接する可撓性被覆
部材の被覆面を開封可能な面としたことを特徴とする写
真感光材料用固形処理剤包装体(請求項7)。
【0009】(4)直方体の一面を開口面とした箱状の
容器本体内に写真感光材料用固形処理剤を充填後、該容
器本体を袋状の可撓性被覆部材内に収容し、該袋状の可
撓性被覆部材の開口部を貼着することにより、前記容器
本体の開口部を含めた全外周面を前記可撓性被覆部材に
より被覆して密封状態にした写真感光材料用固形処理剤
包装体を、写真感光材料処理用自動現像機の固形処理剤
補給装置に着脱可能に装着することにより、前記袋状の
可撓性被覆部材の一部を開封することにより、可撓性被
覆部材内に収容された写真感光材料用固形処理剤を前記
自動現像機に供給することを特徴とする処理剤供給方法
(請求項11)。
【0010】
【実施の形態】本発明に係る写真感光材料用固形処理剤
としては、粉体、顆粒、錠剤、丸薬状のものを包含する
が、好ましくは錠剤型固形処理剤である。
【0011】本発明の写真感光材料用固形処理剤(以
下、固形処理剤と称す)を収納する写真感光材料用固形
処理剤包装体(以下、固形処理剤包装体と称す)の実施
の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明に係る固形処理剤を収容する
ガセットタイプの固形処理剤包装体を示し、図1(a)
は固形処理剤包装体の斜視図、図1(b)は固形処理剤
を収容した固形処理剤包装体の断面図である。図2は本
発明に係る固形処理剤包装体1の容器本体を示す斜視図
である。
【0013】以下に本願発明に係る固形処理剤の内、錠
剤型固形処理剤Jを収容した例を示す。前記固形処理剤
包装体1は可撓性被覆部材(防湿袋)2及び該防湿袋2
の内部に収容された容器本体(内装体)3から構成さ
れ、該容器本体3の内部に錠剤型固形処理剤Jが収容さ
れる。
【0014】前記容器本体3は、直方体の一面を開口面
3Aとし、底面3Bを有する箱状をなし、該容器本体3
内に写真感光材料用固形処理剤(以下、固形処理剤と称
す)Jを収容可能である。該収納容器3内に収容される
写真感光材料用固形処理剤の容器本体に対する体積率
は、60〜95%である。体積率が60%以下である
と、容器本体3が大きすぎて、材料が無駄になるばかり
でなく、外部振動等により固形処理剤J同士が衝突して
破損する、固形処理剤補給装置が大型化する、固形処理
剤包装体1内の空気による酸化等の問題がある。また、
体積率が95%以上であると、固形処理剤Jの補給時
に、容器本体3内の固形処理剤Jがもつれ合って全量投
下ができない等の問題がある。
【0015】前記容器本体3の開口面3Aに対向する底
面3Bは、ロックボトム式の折り畳み可能な面で形成さ
れていて、収納容器3内の固形処理剤Jを放出した後に
は、折り畳んで偏平な形状になし、容易に廃棄処分する
ことができる。
【0016】坪量が300g/m2以下であると部材の
強度が弱くなり取扱い時の変形が生じて、固形処理剤包
装体1を自動現像機にセットできなくなる可能性があ
る。
【0017】また、坪量が600g/m2より大きくな
ると、紙製の基材を折り曲げて容器本体3を組み立てる
ことが難しくなり作業効率が落ちる、また、使用済みの
容器本体3を廃棄するとき折り畳むことが困難になるば
かりでなく、コスト的にもアップし、好ましくない。
【0018】更に、容器本体3が紙材であると、紙材に
含まれている水分を固形処理剤Jが吸収するため、紙材
に含まれている水分の管理が必要である。即ち、紙材の
含水率が7%以上であると固形処理剤Jが水分を吸収す
ることにより紙材内面にくっついたり、或いは固形処理
剤J同志がくっついてしまい、落下性に影響を及ぼす。
【0019】そのために、紙材の含水率は7%未満、好
ましくは5.5%未満、更に好ましくは4.5%未満に
して固形処理剤Jを収容するのが望ましい。
【0020】上記の含水率の管理は、生産上繁雑になる
ため、容器本体3の紙材に厚さ10〜100μmのプラ
スチックフィルム、又は紙材の中間にホットメルト接着
剤層、又は3〜20μmのAl層を具備させることによ
り、固形処理剤Jへの水分移動を激減させることがで
き、容器本体3への固形処理剤Jのくっつき及び固形処
理剤J同志のくっつきを防止し、高品質の安定した包装
体を提供でき、かつ生産工程での管理も非常に容易にす
ることができる。
【0021】前記可撓性被覆部材2は、最外層が厚さ1
0〜40μmのPET又はナイロンから成る層と、最内
層が厚さ20〜80μmのLDPE、LLDPE又はE
VAから成る層と、中間層として3〜20μmのアルミ
ニウム層と、から成る防湿性シートにより構成され、該
防湿性シートを折り曲げて接着し袋状に形成したもので
ある。
【0022】前記可撓性被覆部材2は、袋状のガセット
タイプであり、該可撓性被覆部材2の三方をシールする
ことにより、前記容器本体3を収容後に被覆して密封す
る。2A,2B,2Cは前記シール部を示す。
【0023】前記容器本体3を袋状の可撓性被覆部材2
内に収容し、該袋状の可撓性被覆部材2の開口部2Dを
貼着することにより、前記容器本体3の開口面3Aを含
めた全外周面を前記可撓性被覆部材2により被覆して密
封状態にするとともに、前記容器本体3の開口面3Aに
接する可撓性被覆部材2の被覆面を後述の開封可能な面
2Eとした 図3は、前記容器本体3を、前記可撓性被覆部材2に装
填する前の状態を示す斜視図である。固形処理剤Jを充
填した容器本体3を図示の一点鎖線及び矢印方向に送り
込み、可撓性被覆部材2の開口部2Dから内部に装填し
たのち、該開口部2Dを合わせて閉じ、ヒートシールし
てシール部2Aを形成する。
【0024】図4は前記固形処理剤包装体1を装填する
ケミカルミキサ200を備えた自動現像機100の斜視
図、図5は該自動現像機100の構成図である。
【0025】露光処理済みの感光材料Pは、送りローラ
Rにより搬送され、自動現像機100内に導入される。
自動現像機100内では、シート状の感光材料Pは、現
像処理液Dを収容する現像処理槽10内のローラ搬送手
段11、定着処理液Fを収容する定着処理槽20内のロ
ーラ搬送手段21、水洗処理液Wを収容する水洗処理槽
30内のローラ搬送手段31により順次搬送され、それ
ぞれ、現像処理、定着処理、水洗処理がなされる。前記
各処理がなされたシート状感光材料Pは、乾燥部40に
おいて乾燥されて機外に排出される。
【0026】前記現像処理槽10内の現像処理液D、定
着処理槽20内の定着処理液Fは、感光材料Pの処理に
従って費消されるから、各処理液を補充する必要があ
る。前記ケミカルミキサ200は、前記固形処理剤Jを
溶解して補充液を作成する装置である。該ケミカルミキ
サ200は、固形処理剤補給装置210D,210F、
固形処理剤溶解槽220D,220F、処理液タンク2
30D,230F、補充水タンク240とから構成され
ている。現像用固形処理剤を収納する固形処理剤包装体
1D及び定着用固形処理剤を収納する固形処理剤包装体
1Fは、固形処理剤補給装置210D,210Fの開口
部に装着される。なお、前記固形処理剤包装体1D及び
固形処理剤包装体1Fは、それぞれ異なる断面形状をな
し、誤装着を防止する。
【0027】図6はケミカルミキサ200の正面図であ
る。前記固形処理剤補給装置210D,210Fの各下
部には、前記固形処理剤包装体1の可撓性被覆部材2の
開封可能な面1Eを切開するカッティング手段211
D,211Fが設けてある。
【0028】図7(a)は上記カッティング手段の斜視
図、図7(b)はその平面図、図7(c)は正面図であ
る。なお、該カッティング手段211D,211Fは、
前記固形処理剤包装体1D及び固形処理剤包装体1Fが
それぞれ異なる断面形状をなすから、その各断面形状に
対応する寸法に設定してあるが、ほぼ同様な形状をなす
から、以下、カッティング手段211として説明する。
【0029】前記カッティング手段211は、上面から
見てコの字型になっていて、両側面の傾斜刃部211
a,211bと、中央のV字形状の刃部211cとを有
する。
【0030】このような三方の刃部211a,211
b,211cを有するカッティング手段211Dは、固
形処理剤補給装置210Dの底部に固定して設けられて
いる。同様に、三方の刃部211a,211b,211
cを有するカッティング手段211Fは、固形処理剤補
給装置210Fの底部に固定して設けられている。
【0031】前記固形処理剤補給装置210Dに、現像
用固形処理剤Jを収納する固形処理剤包装体1Dがその
投入用の開封可能な面11Eを下にして把持して押し込
むと、可撓性被覆部材2の開封可能な面11Eは三方の
刃部211a,211b,211cにより三方が切開さ
れて、未切開部分を残してコ字形状の舌辺状となり垂れ
下がり、固形処理剤包装体1Dの内方の容器本体3内に
収容された固形処理剤Jは、その開口面3Aから放出さ
れて、その全量が溶解槽220D内に投入される。同様
に、固形処理剤包装体1Fの可撓性被覆部材2も三方の
刃部211a,211b,211cにより三方が切開さ
れて、固形処理剤包装体1Fの内方の容器本体3内に収
容された固形処理剤Jは、その開口面3Aから放出され
て、その全量が溶解槽220F内に投入される。
【0032】図8(a)は、上記のカッティング手段2
11により可撓性被覆部材2の開封可能な面2Eが切開
された状態の固形処理剤包装体1の斜視図、図8(b)
はその断面図である。
【0033】本実施の形態では、カッティング手段21
1を固定して固形処理剤包装体1D,1Fを移動させて
切開する方式を採ったが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、固形処理剤包装体1D,1Fを固定位置に
設置し、カッティング手段211を移動させて切開する
方式にしてもよい。なお、切り口は、必ずしもコの字型
の限定されるものではなく、例えばX字型等の各種切断
面にしてもよい。
【0034】図9は、使用済みの本発明の前記固形処理
剤包装体1を押し潰して折り畳み偏平な形状にした状態
を示す斜視図である。固形処理剤包装体1内の固形処理
剤Jを放出後に、該固形処理剤包装体1を押し潰して折
り畳めば偏平な形状になるから、容易に廃棄可能な状態
になる。従って、廃棄のための保管スペース、産業廃棄
物輸送用のスペース等を最小限にする事ができる。
【0035】図10は、本発明の固形処理剤包装体の他
の実施の形態を示し、図10(a)は固形処理剤包装体
4の断面図、図10(b)は斜視図である。
【0036】前記固形処理剤包装体4は、可撓性被覆部
材(防湿袋)5及び該防湿袋5の外部を包囲し保護する
容器本体(外装体)6から構成され、前記可撓性被覆部
材(防湿袋)5の内部に錠剤型固形処理剤Jが収容され
る。容器本体(外装体)6は六面の直方体形状をなし、
内一面は前記可撓性被覆部材5が切開されたとき、前記
固形処理剤Jを放出可能な開口面6Aになっている。
【0037】前記可撓性被覆部材(防湿袋)5は、容器
本体(外装材)6の内側に装着され、接着剤7により開
口部近傍及び底部近傍等が部分接着され、ずれのないよ
うに支持されている。また、前記容器本体6の開口面6
Aに対応する前記可撓性被覆部材5の被覆面は、開封可
能な面5Aとなし、ここには可撓性被覆部材5のシール
部がないようにしてある。
【0038】前記容器本体6(外装体)は前記容器本体
3とほぼ同一の形態及び材料により形成されている。ま
た、前記可撓性被覆部材(防湿袋)5も、前記可撓性被
覆部材2とほぼ同一の形態及び材料、層構成により形成
されている。
【0039】図11は前記ケミカルミキサ200の固形
処理剤補給装置210に固形処理剤包装体4D,4Fを
装填する状態を示す斜視図である。固形処理剤包装体4
D,4Fの各開封可能な面5Aを下向きにして把持し
て、固形処理剤補給装置210の所定位置に押し下げて
セットすれば、開封可能な面5Aは図示しないカッティ
ング手段により切開されて開封され内包された固形処理
剤Jが放出され溶解槽に補給される。
【0040】図12(a)は、前述のカッティング手段
211により可撓性被覆部材2の開封可能な面5Aが切
開された状態の固形処理剤包装体4の断面図、図12
(b)はその斜視図である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の写真感光
材料用固形処理剤包装体は、固形処理剤包装体内に収容
している写真感光材料用固形処理剤Jを自動現像機の固
形処理剤補給装置に確実に供給する。本発明により、従
来の自動現像機用処理剤として使用されてきた液体状
で、ポリ袋或いはポリ瓶等に収容してきたものに対し本
発明の固形処理剤包装体により、重量、容量を大幅に低
減し、自動現像機への供給を簡便にし、供給作業の労力
を著しく軽減し、更に運搬、物流、在庫管理にも労力、
スペースを少なくしコスト的にも優れ、かつ環境問題が
重要視されている今日、廃棄のための廃材のストックス
ペースの低減及び廃材を少なくすることによる廃材処理
の手間を軽減し、品質的にも液漏れ、液だれによる汚れ
の問題や寒冷地での処理液の凍結の問題を完全になくし
た優れた包装体を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る固形処理剤を収容するガセットタ
イプの固形処理剤包装体を示す斜視図及び断面図。
【図2】本発明に係る固形処理剤包装体の容器本体を示
す斜視図。
【図3】容器本体を、可撓性被覆部材に装填する前の状
態を示す斜視図。
【図4】固形処理剤包装体を装填するケミカルミキサを
備えた自動現像機の斜視図。
【図5】自動現像機の構成図。
【図6】ケミカルミキサの正面図。
【図7】カッティング手段の斜視図、平面図、正面図。
【図8】カッティング手段により可撓性被覆部材の開封
可能な面が切開された状態の固形処理剤包装体の斜視図
及び断面図。
【図9】使用済みの固形処理剤包装体を押し潰して折り
畳み偏平な形状にした状態を示す斜視図。
【図10】固形処理剤包装体の他の実施の形態を示す断
面図及び斜視図。
【図11】固形処理剤補給装置に固形処理剤包装体を装
填する状態を示す斜視図。
【図12】可撓性被覆部材の開封可能な面が切開された
状態の固形処理剤包装体の断面図及び斜視図。
【符号の説明】
1,4 固形処理剤包装体 2,5 可撓性被覆部材(防湿袋) 2A,2B,2C シール部 2D 開口部 2E,5A 開封可能な面 3 容器本体(内装体) 3A,6A 開口面 3B 底面 6 容器本体(外装体) 7 接着剤 100 自動現像機 200 ケミカルミキサ 210 固形処理剤補給装置 211,211D,211F カッティング手段 J 写真感光材料用固形処理剤(固形処理剤)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直方体の一面を開口面とした箱状の容器
    本体内に写真感光材料用固形処理剤を充填後、該容器本
    体を袋状の可撓性被覆部材内に収容し、前記容器本体の
    開口面を含めた全外周面を前記可撓性被覆部材により被
    覆して密封状態にするとともに、前記容器本体の開口面
    に接する可撓性被覆部材の被覆面を開封可能な面とした
    ことを特徴とする写真感光材料用固形処理剤包装体。
  2. 【請求項2】 前記容器本体の開口面に対向する面が、
    ロックボトム式の折り畳み可能な面で形成されたことを
    特徴とする請求項1に記載の写真感光材料用固形処理剤
    包装体。
  3. 【請求項3】 開口面を有する容器本体と、該開口面を
    閉塞する可撓性被覆部材とから成り、該可撓性被覆部材
    の一部を開封することにより容器本体内に収容されてい
    る写真感光材料用固形処理剤を処理機に供給する写真感
    光材料用固形処理剤包装体において、前記容器本体内に
    収容される写真感光材料用固形処理剤の容器本体に対す
    る体積率が、60〜95%であることを特徴とする写真
    感光材料用固形処理剤包装体。
  4. 【請求項4】 前記容器本体が坪量300g/m2以上
    の紙製であることを特徴とする請求項1に記載の写真感
    光材料用固形処理剤包装体。
  5. 【請求項5】 前記可撓性被覆部材は、最外層が厚さ1
    0〜40μmのPET又はナイロンから成る層と、最内
    層が厚さ20〜80μmのLDPE、LLDPE又はE
    VAから成る層と、中間層として3〜20μmのアルミ
    ニウム層と、から成る防湿性シートにより構成され、該
    防湿性シートを袋状に形成したことを特徴とする請求項
    1に記載のハロゲン化銀写真感光材料用固形処理剤包装
    体。
  6. 【請求項6】 前記可撓性被覆部材がガセットタイプで
    あり、該可撓性被覆部材の三方をシールすることによ
    り、前記容器本体を被覆して密封することを特徴とする
    請求項1に記載の写真感光材料用固形処理剤包装体。
  7. 【請求項7】 直方体の一面を開口面とした箱状の容器
    本体の内側に袋状の可撓性被覆部材を固着し、該袋状の
    可撓性被覆部材内に写真感光材料用固形処理剤を充填
    後、可撓性被覆部材の開口部を貼着することにより密封
    状態にし、前記容器本体の開口面に接する可撓性被覆部
    材の被覆面を開封可能な面としたことを特徴とする写真
    感光材料用固形処理剤包装体。
  8. 【請求項8】 前記容器本体が、ロックボトム式の折り
    畳み可能な面で形成されたことを特徴とする請求項7に
    記載の写真感光材料用固形処理剤包装体。
  9. 【請求項9】 前記容器本体が坪量300g/m2以上
    の紙製であることを特徴とする請求項7に記載の写真感
    光材料用固形処理剤包装体。
  10. 【請求項10】 前記可撓性被覆部材は、最外層が厚さ
    10〜40μmのPET又はナイロンから成る層と、最
    内層が厚さ10〜40μmのPET又はナイロンから成
    る層と、中間層として3〜20μmのアルミニウム層
    と、から成る防湿性シートにより構成され、該防湿性シ
    ートを袋状に形成したことを特徴とする請求項7に記載
    の写真感光材料用固形処理剤包装体。
  11. 【請求項11】 直方体の一面を開口面とした箱状の容
    器本体内に写真感光材料用固形処理剤を充填後、該容器
    本体を袋状の可撓性被覆部材内に収容し、該袋状の可撓
    性被覆部材の開口部を貼着することにより、前記容器本
    体の開口部を含めた全外周面を前記可撓性被覆部材によ
    り被覆して密封状態にした写真感光材料用固形処理剤包
    装体を、写真感光材料処理用自動現像機の固形処理剤補
    給装置に着脱可能に装着することにより、前記袋状の可
    撓性被覆部材の一部を開封することにより、可撓性被覆
    部材内に収容された写真感光材料用固形処理剤を前記自
    動現像機に供給することを特徴とする処理剤供給方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101425715B1 (ko) * 2012-07-06 2014-07-31 홍성철 삼중 시트지 제조방법과 이를 이용한 납땜장치의 잔류 플럭스 수거용 카트리지 제조방법 및 그 카트리지

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KR101425715B1 (ko) * 2012-07-06 2014-07-31 홍성철 삼중 시트지 제조방법과 이를 이용한 납땜장치의 잔류 플럭스 수거용 카트리지 제조방법 및 그 카트리지

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