JPH1036061A - 乗客コンベアの移動手摺清掃装置 - Google Patents
乗客コンベアの移動手摺清掃装置Info
- Publication number
- JPH1036061A JPH1036061A JP18955996A JP18955996A JPH1036061A JP H1036061 A JPH1036061 A JP H1036061A JP 18955996 A JP18955996 A JP 18955996A JP 18955996 A JP18955996 A JP 18955996A JP H1036061 A JPH1036061 A JP H1036061A
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- JP
- Japan
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- cleaning paper
- cleaning
- moving handrail
- paper
- cut
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は、清掃紙切断時、この切断に
よって清掃不能となる状態を解除できる乗客コンベアの
移動手摺清掃装置を提供するにある。 【解決手段】 清掃紙15の巻回されたロール体16
と、このロール体16から離れた位置に設けられ、前記
ロール体16から清掃紙15を所定時間毎に巻取る巻取
りローラ17と、この巻取りローラ17と前記ローラ体
16との間に設けられ、前記清掃紙15を移動手摺1表
面に押圧する押圧手段12,13,14と、前記清掃紙
15が切断時、この切断を検出してその旨を知らせる報
知手段23とから構成した。
よって清掃不能となる状態を解除できる乗客コンベアの
移動手摺清掃装置を提供するにある。 【解決手段】 清掃紙15の巻回されたロール体16
と、このロール体16から離れた位置に設けられ、前記
ロール体16から清掃紙15を所定時間毎に巻取る巻取
りローラ17と、この巻取りローラ17と前記ローラ体
16との間に設けられ、前記清掃紙15を移動手摺1表
面に押圧する押圧手段12,13,14と、前記清掃紙
15が切断時、この切断を検出してその旨を知らせる報
知手段23とから構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗客コンベアの動
作中に移動手摺を清掃する乗客コンベアの移動手摺清掃
装置に関する。
作中に移動手摺を清掃する乗客コンベアの移動手摺清掃
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、乗客コンベアの移動手摺清掃装置
として数多くの提案がなされているが、その一つとし
て、特開平5−24782号に示すように、帯状の清掃
布をロール状とし、このロール状から所定時間毎に清掃
布を巻取ると共に、前記清掃布を移動手摺表面に設定時
間だけ押圧し、移動手摺に付着した油分や汚れを拭き取
るものが提案されている。しかし、近時、清掃布では費
用が嵩むこと等から清掃紙を用い、しかも設定時間だけ
摺接させるのではなく、乗客コンベアの稼働中、常時摺
接させるものが提案されている。
として数多くの提案がなされているが、その一つとし
て、特開平5−24782号に示すように、帯状の清掃
布をロール状とし、このロール状から所定時間毎に清掃
布を巻取ると共に、前記清掃布を移動手摺表面に設定時
間だけ押圧し、移動手摺に付着した油分や汚れを拭き取
るものが提案されている。しかし、近時、清掃布では費
用が嵩むこと等から清掃紙を用い、しかも設定時間だけ
摺接させるのではなく、乗客コンベアの稼働中、常時摺
接させるものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記提案されたもので
は、清掃紙が常時摺接され、しかも紙であることから途
中で切断することが考えられ、切断した場合、清掃不能
となるばかりか、この状態で乗客コンベアが稼働すると
清掃紙を押圧していた押圧子を移動手摺の表面に摺接す
る結果となり、長時間稼働した場合、押圧子の摩耗のみ
ならず、移動手摺表面に傷を付ける恐れがあった。
は、清掃紙が常時摺接され、しかも紙であることから途
中で切断することが考えられ、切断した場合、清掃不能
となるばかりか、この状態で乗客コンベアが稼働すると
清掃紙を押圧していた押圧子を移動手摺の表面に摺接す
る結果となり、長時間稼働した場合、押圧子の摩耗のみ
ならず、移動手摺表面に傷を付ける恐れがあった。
【0004】本発明の第1の目的は、清掃紙切断に伴な
う清掃不能の状態を解消するようにした乗客コンベアの
移動手摺清掃装置を提供するにある。
う清掃不能の状態を解消するようにした乗客コンベアの
移動手摺清掃装置を提供するにある。
【0005】本発明の第2の目的は、清掃紙切断時押圧
子が直接移動手摺の表面に接するのを防止するようにし
た乗客コンベアの移動手摺清掃装置を提供するにある。
子が直接移動手摺の表面に接するのを防止するようにし
た乗客コンベアの移動手摺清掃装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的は、清掃
紙の巻回されたロール体と、このロール体から離れた位
置に設けられ、前記ロール体から清掃紙を所定時間毎に
巻取る巻取りローラと、この巻取りローラと前記ローラ
体との間に設けられ、前記清掃紙を移動手摺表面に押圧
する押圧手段と、前記清掃紙が切断時、この切断を検出
してその旨を知らせる報知手段とから構成したことによ
り達成される。
紙の巻回されたロール体と、このロール体から離れた位
置に設けられ、前記ロール体から清掃紙を所定時間毎に
巻取る巻取りローラと、この巻取りローラと前記ローラ
体との間に設けられ、前記清掃紙を移動手摺表面に押圧
する押圧手段と、前記清掃紙が切断時、この切断を検出
してその旨を知らせる報知手段とから構成したことによ
り達成される。
【0007】即ち、清掃紙が切断すると報知手段が動作
し、清掃紙の切断を知ることができ、直ちに正しい状態
に清掃紙のセットを行なうことができ、清掃不能の状態
を速やかに解消できる。
し、清掃紙の切断を知ることができ、直ちに正しい状態
に清掃紙のセットを行なうことができ、清掃不能の状態
を速やかに解消できる。
【0008】又、第2の目的は、清掃紙の切断検出時、
押圧手段の作動を停止させる手段を備えることにより達
成される。
押圧手段の作動を停止させる手段を備えることにより達
成される。
【0009】即ち、押圧手段の作動が停止されるため、
押圧子が移動手摺表面に摺接することはなく、押圧子の
摩耗や移動手摺表面への傷付けを防止できる。
押圧子が移動手摺表面に摺接することはなく、押圧子の
摩耗や移動手摺表面への傷付けを防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。
によって説明する。
【0011】図1は本発明の一実施の形態による乗客コ
ンベアの移動手摺清掃装置を取付けた乗客コンベアの側
面図である。
ンベアの移動手摺清掃装置を取付けた乗客コンベアの側
面図である。
【0012】移動手摺1はガイド2に沿って移動可能に
構成され、図示を省略した無端状のステップに同期して
移動する。この移動手摺1の表面に対向する部分に移動
手摺清掃装置3が設けられており、この移動手摺清掃装
置3の詳細を図2に示している。
構成され、図示を省略した無端状のステップに同期して
移動する。この移動手摺1の表面に対向する部分に移動
手摺清掃装置3が設けられており、この移動手摺清掃装
置3の詳細を図2に示している。
【0013】図2は図1の要部を拡大して示すブロック
図である。
図である。
【0014】可回転的なレバー5の自由端に速度検出手
段6を設け、このレバー5を同自由端に設けたばね4に
よって反時計方向に付勢することによって速度検出手段
6を移動手摺1に押圧しており、この速度検出手段6は
移動手摺1の移動を速度として検出するように構成され
ている。この速度検出手段6は、乗客コンベアの起動ス
イッチ(図示せず)に連動して開閉するスイッチ7を介
して作動手段8に接続され、この作動手段8の出力によ
って押圧手段9の動作が許されるように構成されてい
る。また速度検出手段6は、乗客コンベアの起動スイッ
チに連動して開閉するスイッチ10を介して解除手段1
1に接続されている。これら押圧手段9と解除手段11
によって上下動する可動部材12には、ばね13を介し
て押圧子14が設けられている。この押圧子14の接触
部と移動手摺1間には、シリコン等の艶出し剤を含浸し
た紙から成る清掃紙15が配置され、この清掃紙15の
一端はロール体16に、他端は巻取りローラ17に巻回
されている。ロール体16にはブレーキ装置18が連結
され、また巻取りローラ17には回転手段19がそれぞ
れ連結されている。
段6を設け、このレバー5を同自由端に設けたばね4に
よって反時計方向に付勢することによって速度検出手段
6を移動手摺1に押圧しており、この速度検出手段6は
移動手摺1の移動を速度として検出するように構成され
ている。この速度検出手段6は、乗客コンベアの起動ス
イッチ(図示せず)に連動して開閉するスイッチ7を介
して作動手段8に接続され、この作動手段8の出力によ
って押圧手段9の動作が許されるように構成されてい
る。また速度検出手段6は、乗客コンベアの起動スイッ
チに連動して開閉するスイッチ10を介して解除手段1
1に接続されている。これら押圧手段9と解除手段11
によって上下動する可動部材12には、ばね13を介し
て押圧子14が設けられている。この押圧子14の接触
部と移動手摺1間には、シリコン等の艶出し剤を含浸し
た紙から成る清掃紙15が配置され、この清掃紙15の
一端はロール体16に、他端は巻取りローラ17に巻回
されている。ロール体16にはブレーキ装置18が連結
され、また巻取りローラ17には回転手段19がそれぞ
れ連結されている。
【0015】20,21は、清掃紙15に対してビーム
を放射し、その反射光を受ける清掃紙15の切断検出器
で、反射光を受けている間は、清掃紙15の切断は無
く、反射光を受けなくなると切断を検出するようになっ
ている。22は、切断検出器20,21に連動して開閉
するスイッチで、このスイッチ22がONした時、即
ち、清掃紙15が切断した時、解除手段11および報知
手段23を動作するようになっている。
を放射し、その反射光を受ける清掃紙15の切断検出器
で、反射光を受けている間は、清掃紙15の切断は無
く、反射光を受けなくなると切断を検出するようになっ
ている。22は、切断検出器20,21に連動して開閉
するスイッチで、このスイッチ22がONした時、即
ち、清掃紙15が切断した時、解除手段11および報知
手段23を動作するようになっている。
【0016】次に、移動手摺清掃装置3による清掃作業
について説明する。
について説明する。
【0017】乗客コンベアの起動スイッチが入れられて
移動手摺1が作動すると、その移動速度が速度検出手段
6によって定格速度の70%に達したことが、その判定
回路6aによって検出される。このとき起動スイッチに
連動するスイッチ7が閉じているため、作動手段8が作
動する。この作動手段8は押圧手段9の動作を許すもの
で、この時点までに移動手摺清掃装置3に清掃作業開始
指令が与えられているなら、押圧手段9は可動部材12
およびばね13を介して押圧子14を図示の上方へ押し
上げ、清掃紙15を移動手摺1の表面に所定の押圧力で
押し付ける。このとき移動手摺1は既に作動しているの
で、押し付けられた清掃紙15によって表面に艶出し剤
が塗布されると共に、表面に付着した油分や汚れなどを
拭き取っていく。
移動手摺1が作動すると、その移動速度が速度検出手段
6によって定格速度の70%に達したことが、その判定
回路6aによって検出される。このとき起動スイッチに
連動するスイッチ7が閉じているため、作動手段8が作
動する。この作動手段8は押圧手段9の動作を許すもの
で、この時点までに移動手摺清掃装置3に清掃作業開始
指令が与えられているなら、押圧手段9は可動部材12
およびばね13を介して押圧子14を図示の上方へ押し
上げ、清掃紙15を移動手摺1の表面に所定の押圧力で
押し付ける。このとき移動手摺1は既に作動しているの
で、押し付けられた清掃紙15によって表面に艶出し剤
が塗布されると共に、表面に付着した油分や汚れなどを
拭き取っていく。
【0018】移動手摺1が所定距離を移動してその清掃
作業が終了して、乗客コンベアの起動スイッチが切られ
ると、検出回路6aが移動手摺1の速度が定格の70%
以下になったのを検出する。このとき起動スイッチに連
動するスイッチ10が既にOFF状態になっているため
に解除手段11が作動し、解除手段11は可動部材12
およびばね13を介して押圧子14を下げる。従って、
清掃紙15に対して移動手摺1への押圧力は解除される
ことになり、次に再び移動手摺1が作動するときには、
清掃紙15の移動手摺1への押圧力は除去されているこ
とになる。
作業が終了して、乗客コンベアの起動スイッチが切られ
ると、検出回路6aが移動手摺1の速度が定格の70%
以下になったのを検出する。このとき起動スイッチに連
動するスイッチ10が既にOFF状態になっているため
に解除手段11が作動し、解除手段11は可動部材12
およびばね13を介して押圧子14を下げる。従って、
清掃紙15に対して移動手摺1への押圧力は解除される
ことになり、次に再び移動手摺1が作動するときには、
清掃紙15の移動手摺1への押圧力は除去されているこ
とになる。
【0019】この押圧力の解除によって清掃紙15が移
動手摺1から分離するが、両者が接着した状態になるこ
とも考えられる。しかしながら、押圧力は既に解除され
ているため、これを分離するのは容易である。例えば、
ブレーキ装置18を解除して回転手段19を時計方向に
回転すると、ロール体16側から新しい清掃紙15が送
り出されながら使用後の清掃紙15が巻取りローラ17
側に巻き取られ、この送り出し操作のとき移動手摺1に
接着した清掃紙15が分離される。また、別の使用形態
では、ブレーキ装置18を作用させたまま回転手段19
により多少巻き取り動作をさせることにより移動手摺1
に接着した清掃紙15を分離させることもできる。さら
には、次に移動手摺を左方向へ移動させたとき、ブレー
キ装置18を作用させておくことによって、移動手摺1
に接着した清掃紙15を分離することもできる。さらに
他の実施の形態では、解除手段11によって押圧子14
を下方へ駆動するとき、ロール体16、巻取りローラ1
7も下方へ駆動して移動手摺1に接着した清掃紙15を
分離しても良い。いずれの場合も、少なくとも停止中の
移動手摺1が再作動するまでに移動手摺1から清掃紙1
5を分離する分離手段を構成すれば良い。また、解除手
段11が上述のように分離手段を兼用することができる
なら、解除手段11も少なくとも停止中の移動手摺1が
再作動するまでに押圧手段9による清掃紙15の押圧力
を解除するように構成すれば良い。
動手摺1から分離するが、両者が接着した状態になるこ
とも考えられる。しかしながら、押圧力は既に解除され
ているため、これを分離するのは容易である。例えば、
ブレーキ装置18を解除して回転手段19を時計方向に
回転すると、ロール体16側から新しい清掃紙15が送
り出されながら使用後の清掃紙15が巻取りローラ17
側に巻き取られ、この送り出し操作のとき移動手摺1に
接着した清掃紙15が分離される。また、別の使用形態
では、ブレーキ装置18を作用させたまま回転手段19
により多少巻き取り動作をさせることにより移動手摺1
に接着した清掃紙15を分離させることもできる。さら
には、次に移動手摺を左方向へ移動させたとき、ブレー
キ装置18を作用させておくことによって、移動手摺1
に接着した清掃紙15を分離することもできる。さらに
他の実施の形態では、解除手段11によって押圧子14
を下方へ駆動するとき、ロール体16、巻取りローラ1
7も下方へ駆動して移動手摺1に接着した清掃紙15を
分離しても良い。いずれの場合も、少なくとも停止中の
移動手摺1が再作動するまでに移動手摺1から清掃紙1
5を分離する分離手段を構成すれば良い。また、解除手
段11が上述のように分離手段を兼用することができる
なら、解除手段11も少なくとも停止中の移動手摺1が
再作動するまでに押圧手段9による清掃紙15の押圧力
を解除するように構成すれば良い。
【0020】従って、停止した移動手摺1を再作動する
と、この時には押圧手段9による清掃紙15の押圧力は
解除されているため、作動し始めた移動手摺15によっ
て清掃紙15が破損するのを防止することができ、長期
にわたって安定した清掃を行なうことができる。その
後、ブレーキ装置18を解除して回転手段19を時計方
向に回転し、ロール体16側から清掃紙15の未使用部
を送り出しながら、清掃紙15の使用済部を巻取りロー
ラ17側に巻き取り、次の清掃作業に備える。
と、この時には押圧手段9による清掃紙15の押圧力は
解除されているため、作動し始めた移動手摺15によっ
て清掃紙15が破損するのを防止することができ、長期
にわたって安定した清掃を行なうことができる。その
後、ブレーキ装置18を解除して回転手段19を時計方
向に回転し、ロール体16側から清掃紙15の未使用部
を送り出しながら、清掃紙15の使用済部を巻取りロー
ラ17側に巻き取り、次の清掃作業に備える。
【0021】更に、清掃紙15がAの点で切断した場
合、切断検出器21の反射光はなくなるため、スイッチ
22がONする。これにより、解除手段11が動作し、
押圧子14を下げる。同時に、報知手段23が動作し、
清掃紙15が切断した旨を外部に報知する。即ち、外部
から見える部分に設置されたLEDランプ等を点灯させ
たり、ブザーを鳴らして知らせる。
合、切断検出器21の反射光はなくなるため、スイッチ
22がONする。これにより、解除手段11が動作し、
押圧子14を下げる。同時に、報知手段23が動作し、
清掃紙15が切断した旨を外部に報知する。即ち、外部
から見える部分に設置されたLEDランプ等を点灯させ
たり、ブザーを鳴らして知らせる。
【0022】このように、清掃紙15が切断した場合、
切断したことを報知するため、即座に対応でき、清掃不
能の問題をなくすことができる。又、清掃紙15が切断
した時、押圧子14を即座に押し下げるため、押圧子1
4の摺接に伴なう押圧子14の摩耗および移動手摺への
傷の発生等を防止できる。
切断したことを報知するため、即座に対応でき、清掃不
能の問題をなくすことができる。又、清掃紙15が切断
した時、押圧子14を即座に押し下げるため、押圧子1
4の摺接に伴なう押圧子14の摩耗および移動手摺への
傷の発生等を防止できる。
【0023】尚、この実施例では、清掃紙15の切断検
出としてビームによる切断検出器20,21を設けた
が、回転手段19のモータの電流の変化、例えば清掃紙
15の切断によりモータが空回りすることから生じる電
流の変化等から検出するようにしても良い。
出としてビームによる切断検出器20,21を設けた
が、回転手段19のモータの電流の変化、例えば清掃紙
15の切断によりモータが空回りすることから生じる電
流の変化等から検出するようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、清掃紙の切断に伴なう
清掃不能の状態を速やかに解消できる。また、清掃紙切
断時、押圧子を下げ、移動手摺との摺接を防止したた
め、押圧子の摩耗および移動手摺の損傷を防止できる。
清掃不能の状態を速やかに解消できる。また、清掃紙切
断時、押圧子を下げ、移動手摺との摺接を防止したた
め、押圧子の摩耗および移動手摺の損傷を防止できる。
【図1】本発明の一実施の形態による乗客コンベアの移
動手摺清掃装置を取付けた乗客コンベアの側面図であ
る。
動手摺清掃装置を取付けた乗客コンベアの側面図であ
る。
【図2】図1に示した乗客コンベアの移動手摺清掃装置
の要部を拡大したブロック図である。
の要部を拡大したブロック図である。
1 移動手摺 3 移動手摺清掃装置 6 速度検出手段 8 作動手段 9 押圧手段 11 解除手段 12 可動部材 13 バネ 14 押圧子 15 清掃紙 20,21 切断検出器 23 報知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下寺 誠 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 斉藤 良孝 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 堤下 俊則 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内
Claims (2)
- 【請求項1】 清掃紙の巻回されたロール体と、このロ
ール体から離れた位置に設けられ、前記ロール体から清
掃紙を所定時間毎に巻取る巻取りローラと、この巻取り
ローラと前記ローラ体との間に設けられ、前記清掃紙を
移動手摺表面に押圧する押圧手段と、前記清掃紙が切断
時、この切断を検出してその旨を知らせる報知手段とか
ら構成したことを特徴とする乗客コンベアの移動手摺清
掃装置。 - 【請求項2】 前記清掃紙の切断検出時、前記押圧手段
の作動を停止させる手段を備えたことを特徴とする請求
項1記載の乗客コンベアの移動手摺清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18955996A JPH1036061A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 乗客コンベアの移動手摺清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18955996A JPH1036061A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 乗客コンベアの移動手摺清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1036061A true JPH1036061A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16243361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18955996A Pending JPH1036061A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 乗客コンベアの移動手摺清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1036061A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107265231A (zh) * | 2016-04-06 | 2017-10-20 | 奥的斯电梯公司 | 用于速度感测装置的保护装置 |
| JP2021147151A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | フジテック株式会社 | マンコンベヤ |
-
1996
- 1996-07-18 JP JP18955996A patent/JPH1036061A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107265231A (zh) * | 2016-04-06 | 2017-10-20 | 奥的斯电梯公司 | 用于速度感测装置的保护装置 |
| JP2021147151A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | フジテック株式会社 | マンコンベヤ |
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