JPH1037507A - 駐車装置 - Google Patents
駐車装置Info
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- JPH1037507A JPH1037507A JP21521996A JP21521996A JPH1037507A JP H1037507 A JPH1037507 A JP H1037507A JP 21521996 A JP21521996 A JP 21521996A JP 21521996 A JP21521996 A JP 21521996A JP H1037507 A JPH1037507 A JP H1037507A
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Abstract
縮し、かつパレットの専用昇降空間をなくして狭い面積
で多くの台数を駐車させる。 【解決手段】 地上に搭載パレット2を前後方向に移送
する走行台車3を、上方に走行台車の走行方向に受架装
置41に受架したパレットを移送する移送装置42を設
け、並列片方が降下時もう片方が上昇する昇降部材7の
上下間に複数段のパレット受架用の係合爪14を設ける
と共に、係合装置21によって空中に多段のパレットを
保持させ、パレットを走行台車と移送装置により横送り
し、受架装置によりパレットを縦送りする。
Description
装置に関する。
ることができる立体形式の駐車装置としては、特公平4
−72026号公報のように、昇降床上のパレットに乗
り入れた自動車を、昇降床の昇降路に隣接して複数段設
けてある駐車床の所要階の駐車床迄昇降床を介し上昇さ
せ、次いで昇降床の自動車をパレットと共に駐車床に送
り込んで入庫し、また駐車床から昇降床にパレットと共
に自動車を送り出し、次いで地上に昇降床を降下させて
出庫するようになっている。
によると、駐車床に隣接して昇降床の昇降路、すなわち
昇降路空間を必要とするので、狭い面積を有効に利用す
ることができない問題があった。
の駐車床からの出庫に際しては、地上と最上階の駐車床
との間で昇降床を昇降させるので、迅速な入出庫ができ
ない問題もあった。
空間が不要になり、また最短時間で入出庫ができるよう
にしたものである。
めに、この発明は、地上に搭載パレットを前後方向に移
送するように設けた走行台車と、この走行台車の前進停
止位置と後退停止位置との上記走行台車の走行路両側に
配置すると共に、適宜の手段により車高高さ以上のスト
ローク片方降下時もう片方が上昇するように設けた昇降
部材と、この両側の昇降部材の対向面上下端間に昇降部
材の昇降ストロークと同等の間隔を存して複数段のパレ
ットの側縁を適宜の手段により出没させて着脱自在に受
架するように設けた係合爪と、上記台車により移送する
パレット以外の各パレットを空中に着脱自在に保持する
ように設けた適宜の係合装置と、最上昇位置に停止して
いるパレットの辺縁を着脱自在な受架位置により受架し
て前後方向に移送するように設けた移送装置とから成る
駐車装置を採用する。
するように配置すると共に、接近及び離反スライドする
ように設けたスライド柱材と、この柱材のパレットを挟
んで対向する面から突出させて設けたパレット受架爪
と、上記柱材をスライドさせるように設けた適宜の作用
装置とで構成することもある。
付図面に基づいて説明する。
図9に示すように、地上1には、搭載したパレット2を
前後方向に移送する走行台車3が設けられている。
に示すように、レール4に車輪5に乗り込ませると共
に、モーター6により車輪5を駆動して走行させるよう
にしたが、その他の方法で前後方向に走行台車3を走行
させるようにしてもよい。
3に搭載したパレット2とは、略同一平面上にあり、地
上1からパレット2に乗り入れて入庫し、パレット2か
ら地上1に出庫するようになっている。
止位置との走行台車3の走行路の両側には、適宜の手段
により車高高さ以上のストローク片方降下時もう片方が
上昇する昇降部材7が設けてある。
び図7に示すように、走行台車3の停止位置四隅に四本
一組のガイドレール8を立設して、このガイドレール8
と押えローラ9とでスライダ10を上下方向に走行する
ように案内して構成すると共に、図1及び図2に示すよ
うに走行台車3の前進停止側両側二本のスライダ10の
上端と走行台車3の後退停止側両側二本のスライダ10
の上端とにチェーン11の両端を、また走行台車3の前
進停止側両側の残る二本のスライダ10の上端と走行台
車3の後退停止側両側の残る二本のスライダ10の上端
とにチェーン11の両端をそれぞれ接続すると共に、チ
ェーン11のガイドをかねるスプロケット12をモータ
ー13により可逆運転して、片方の四本一組のスライダ
10が降下の際もう片方の四本一組のスライダ10が上
昇する(つるべ落とし方式)ようにしたが、上記の方式
を例えばラックとピニオンとで行なうことも考えられ
る。
間には、スライダ10の昇降ストロークと同等の間隔を
存して複数段のパレット2の両側を着脱自在に受架する
係合爪14が設けられている。
に示すように、スライダ10にピン15を介し回動自在
に取付けると共に、上下の係合爪14をピン16を介し
端を回動自在に取付けたリンク17を介し接続し、スラ
イダ10に取付け金具18を介し取付けてあるシリンダ
19のピストンロッドをリンク17の突出片20に回動
自在に接続し、シリンダ19の伸長作用により各係合爪
14を同時に没入させ、シリンダ19の収縮作用によっ
て各係合爪14を同時に突出させるようにしたが、例え
ば各係合爪を単独に出没させるようにしてもよい。
ト2は、着脱自在に係合する係合装置21によって空中
に支持させるようになっている。
すように、パレット2の両端外側に平行し、かつ建屋の
フレーム22の筒状体23にスライド自在に貫通させた
ロッド24と、このロッド24にピストンロッドの先端
を接続した定置式のシリンダ25と、ロッド24の両端
部に位置するようにフレーム22からパレット2の辺縁
に向けて突出すると共に、先端に上向きの突出部26を
有する二叉片27と、パレット2の辺縁から突出して二
叉片27間に嵌入して上下方向に通過すると共に、先端
に下向きの突出部28を有する突片29と、ロッド24
の両端部から突出する杆材30の先端に水平な姿勢にな
るよう固定すると共に、二叉片27の上縁と突片29の
下縁との間で、かつ両突出部26、28間に介在する杆
31とで構成し、シリンダ25の作用によりロッド24
をスライドさせて二叉片27の上に杆31を位置させて
突片29を受架すると共に、両突出部26、28により
パレット2のすべり止め、またシリンダ25の作用によ
りロッド24をスライドさせて二叉片27の上に杆31
が位置しないようにすると(図5鎖線の位置迄退避させ
ると)突片29の受架がなくなり、かつパレット2の昇
降をさまたげないようにしたが、その他の出没機構を採
用してパレット2の辺縁を着脱自在に支持させてもよ
い。
は、受架装置41によりパレット2の辺縁を着脱自在に
受架して移送装置42によって走行台車3の前進停止位
置と後退停止位置との直上の間を移送するようになって
いる。
及び図9に示すように、左右二本のガイドレール43
と、このガイドレール43に可逆モーター44により駆
動される車輪45を係合して四点に配置した自走式の走
行体46とで構成し、上記の受架装置41は、走行体4
6から垂設した二枚の並行する板状体47と、この板状
体47の下端間に横架した軸材48とで構成し、パレッ
ト2の両端外側に停止している各走行体46がモーター
44の運転によって接近方向に走行すると、板状体47
間に突片29が嵌り込んで突片29と軸材48とが係合
関係になる。
ットである。
出庫を説明する。
車3を前進停止位置迄走行させ、そして、図10に示す
ようにパレット2上に自動車Aを乗り入れて入庫する。
つ走行台車3の後退停止側上方の空のパレット2を降下
させる場合、まずモーター13の運転によって各チェー
ン11を走行させながら、走行台車3の後退停止側各昇
降部材7を若干上昇させる。このとき、走行台車3の前
進停止側の各昇降部材7は降下する。
にある係合爪14がパレット2の両側辺縁下面にまず当
接し、次いで当接状態を維持しながら各昇降部材7の上
昇続行にともない受架されたパレット2が図11右側の
ように上昇する。
29は、図6実線位置から鎖線位置迄上昇し、杆31と
突片29との受架関係が解除される。
ッド24を後退させて、図5鎖線位置に杆31を退避さ
せて、杆31と突片29との係合関係を解除しておく。
下段以外のパレット2を、突片29と杆31との係合関
係(図6実線で示すように)により図11左側に示すよ
うに空中に保持しておく。
ーン11を走行させながら、走行台車3の前進停止側の
昇降部材7を上昇させる。このとき、走行台車3の後退
停止側の昇降部材7が降下する。
状態の係合爪14とパレット2の下面との当接にともな
いパレット2を受架して各パレット2を上昇させる。こ
のとき、パレット2の上昇にともないシリンダ25の作
用によりロッド24を後退させて、上昇する突片29と
杆31との衝突を回避する。
レット2の突片29が通過して、図11右側に示すよう
に多段の各パレット2が上昇する。
爪14によりパレット2を受架しているので、受架パレ
ット2が図11左側に示すように降下する。このとき、
降下パレット2の突片29が二叉片27間を通過する
と、ただちにシリンダ25の作用によりロッド24を前
進させて、二叉片27の上縁に杆31を位置させてお
く。
は、突片29と杆31との係合関係による図13左側に
示すように空中に保持される。また、最下段のパレット
2は、後退停止させてある走行台車3上に搭載される。
接近方向に走行体46を走行させながら、図8に示すよ
うに突片29の外側に二叉片47を嵌装する。
行台車3の前進停止側の各昇降部材7を若干降下しなが
ら、軸材48に突片29を係合させてパレット2を吊り
下げる。このとき、若干降下する他のパレット2は、二
叉片27の上縁に位置する杆31に突片29の下縁が係
合して空中に保持する。
装置42の走行体46を同時に走行させて、図11の位
置から図12の位置迄走行し、次いでその直下の各昇降
部材7を上昇させながら突出状態にある係合爪14によ
りパレット2の下面を受架して、図13に示すようにパ
レット2を押し上げながら、軸材48と突片29との受
架関係を解除したのち、互いに離反方向に走行体46を
走行させて、軸材48と突片29との係合関係をなくし
ておく。
移動に限定されず、時計方向へも移動される。
憶させて、数値制御により走行台車3と受架装置41付
の移送装置42と、昇降部材7との作用組み合わせによ
る最短の距離をへて入出庫位置に移動させるとよい。
にシリンダ19の作用によりリンク17を介し没入方向
に回動させて、空中に支持させてあるパレット2の辺縁
と係合爪14との衝突を回避する。
形態の係合装置21にかえて、図14から図16に示す
係合装置21を使用する。
で対向するように配置すると共に、接近及び離反スライ
ドするように設けたスライド柱材61と、この柱材61
のパレット2を挟んで対向する面から突出させて設けた
パレット受架爪62と、柱材61をスライドさせるよう
に設けた適宜の作用装置63とで構成されている。
する二本が一組になるように横材64を介し連結され、
柱材61の上下をレール材65と、このレール材65に
係合する車輪66とでスライド自在に案内する。
61の上下端部外側に軸承した回転軸67と、この回転
軸67を90°の範囲可逆回転する。
との伝達機構69と、回転軸67の各柱材61の部分に
固定してある円板70と、この円板70の片面に軸支す
ると共に、柱材61に接触させた回転子71と、各柱材
61の上端を外方に引き戻すバネ72とで構成し、モー
ター68の運転によって伝達機構69を介し回転軸67
を一方向に90°回転すると、回転子71と柱材61と
の接触によって柱材61を接近方向にスライドさせて、
パレット2と受架爪62との係合関係をつくり、モータ
ー68の運転によって伝達機構69を介し他方向に回転
軸67を90°回転すると、回転子71による柱材61
の接近方向のスライドが解除されて、バネ72により柱
材61を引き戻すので、パレット2と係合爪62との係
合関係を解除する。
ダ、ラックとピニオン、雌ねじとボールネジなどを用い
てもよい。
に構成してあるので、パレットの移送路が入庫した自動
車の保管空間として使用することができる。
ができる。
りわずか長いストロークであるため、入庫、出庫に要す
る時間を著しく短縮することもできる。
Claims (2)
- 【請求項1】 地上に搭載パレットを前後方向に移送す
るように設けた走行台車と、この走行台車の前進停止位
置と後退停止位置との上記走行台車の走行路両側に配置
すると共に、適宜の手段により車高高さ以上のストロー
ク片方降下時もう片方が上昇するように設けた昇降部材
と、この両側の昇降部材の対向面上下端間に昇降部材の
昇降ストロークと同等の間隔を存して複数段のパレット
の側縁を適宜の手段により出没させて着脱自在に受架す
るように設けた係合爪と、上記台車により移送するパレ
ット以外の各パレットを空中に着脱自在に保持するよう
に設けた適宜の係合装置と、最上昇位置に停止している
パレットの辺縁を着脱自在な受架位置により受架して前
後方向に移送するように設けた移送装置とから成る駐車
装置。 - 【請求項2】 上記の係合装置が、パレットを挟んで対
向するように配置すると共に、接近及び離反スライドす
るように設けたスライド柱材と、この柱材のパレットを
挟んで対向する面から突出させて設けたパレット受架爪
と、上記柱材をスライドさせるように設けた適宜の作用
装置とで構成したことを特徴とする請求項1記載の駐車
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08215219A JP3073164B2 (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08215219A JP3073164B2 (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1037507A true JPH1037507A (ja) | 1998-02-10 |
| JP3073164B2 JP3073164B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=16668679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08215219A Expired - Lifetime JP3073164B2 (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3073164B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113120800A (zh) * | 2019-12-30 | 2021-07-16 | 杭州海康机器人技术有限公司 | Agv和搬运车辆的方法 |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP08215219A patent/JP3073164B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113120800A (zh) * | 2019-12-30 | 2021-07-16 | 杭州海康机器人技术有限公司 | Agv和搬运车辆的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3073164B2 (ja) | 2000-08-07 |
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