JPH1039922A - 生産時点情報管理端末 - Google Patents

生産時点情報管理端末

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JPH1039922A
JPH1039922A JP20879196A JP20879196A JPH1039922A JP H1039922 A JPH1039922 A JP H1039922A JP 20879196 A JP20879196 A JP 20879196A JP 20879196 A JP20879196 A JP 20879196A JP H1039922 A JPH1039922 A JP H1039922A
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JP
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unit
function
terminal
control
manufacturing facility
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JP20879196A
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English (en)
Inventor
Shinichi Araya
真一 荒谷
Masaaki Kato
正明 加藤
Masatoshi Ito
正利 伊藤
Hitoshi Watanabe
仁 渡辺
Takeshi Kagaya
武 加賀谷
Tomoshi Abe
知史 阿部
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TDK Corp
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 POP端末機能とプログラマブルコントロー
ラ機能とを兼ね備え、省スペース、小型化、低価格化を
図り、位置制御、画像処理、外部通信、GP−IB機
能、DA/AD変換等の各種機能を持たせて多機能化を
図る。 【解決手段】 生産時点情報の表示機能を有しかつ操作
スイッチとしても機能するタッチパネルスイッチ付き表
示部11と、プログラマブルコントローラ部と、位置制
御を行うためのポジショナ部30とを少なくとも端末本
体2に設け、入力部3及び出力部4と、軸制御部5と、
画像処理部8と、GP−IB制御部7と、通信制御部6
と、DA/AD変換部9とをデータ伝送ラインとしての
キャンライン10を介し端末本体内の中央演算処理部に
接続した構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品や電子部
品を搭載した回路基板等の製造設備の稼動情報や製品の
生産情報等を受けて製造設備の生産時点情報管理を行う
ための生産時点情報管理端末に係り、とくにプログラマ
ブルコントローラ機能を内蔵すると共に位置制御、画像
処理、外部通信、DA/AD変換等の多機能を実現した
表示パネル機能付きの生産時点情報管理端末に関する。
【0002】
【従来の技術】図5で本発明に至るまでの生産時点情報
管理端末の開発の経緯を説明する。従来、本出願人提案
の生産管理装置として特開平5−138511号があ
る。この特開平5−138511号の生産管理装置は、
図5(A)のいわゆるPOP(point-of-production)
端末、すなわち生産時点情報管理端末としての機能を備
えるものであるが、製造設備の操作盤としての機能は無
いため、操作盤用の表示パネルを別に設ける必要があっ
た。この場合、作業者は、POP端末の操作と製造設備
の操作盤としての表示パネルの操作とを個別に実行しな
ければならず、作業性等の問題があった。さらに、PO
P端末、表示パネル、及び別個に設けるプログラマブル
コントローラ相互の接続も面倒である。
【0003】そこで、本出願人は、特願平5−2855
02号において、POP端末の表示部として液晶ディス
プレイにタッチパネルスイッチを付加したものを用い、
POP端末としての表示と製造設備の操作盤としての機
能とを切り換え可能としたものを提案している。但し、
図5(B)のように、POP端末とは別にプログラマブ
ルコントローラを別途用意する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5(B)
に示した従来のプログラマブルコントローラ機能を持た
ないPOP端末を用いる場合、プログラマブルコントロ
ーラの設置場所を確保する必要があり、またPOP端末
とプログラマブルコントローラとの相互接続も面倒な嫌
いがある。
【0005】そこで、本発明は、図5(C)のように、
従来のPOP端末機能とプログラマブルコントローラ機
能の両方を兼ね備えていて、省スペース、小型化、低価
格化を図ることができ、さらには位置制御、画像処理、
外部通信、GP−IB機能、DA/AD変換等の各種機
能を持たせて多機能化を図ることが可能な生産時点情報
管理端末を提供することを目的とする。
【0006】本発明のその他の目的や新規な特徴は後述
の実施の形態において明らかにする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の生産時点情報管理端末は、製造設備の生産
時点情報の表示機能を有すると共に該製造設備を操作す
るための操作スイッチとしても機能するタッチパネルス
イッチ付き表示部と、前記製造設備を制御するシーケン
スプログラムを実行するためのプログラマブルコントロ
ーラ部と、該プログラマブルコントローラ部を構成する
中央演算処理部に接続されていて前記製造設備側の位置
検出器からの位置検出信号を受けて位置制御を行うため
のポジショナ部とを少なくとも端末本体に設け、前記製
造設備側の機器を接続するためのシリアル又はパラレル
I/Oを構成する入力部及び出力部と、前記製造設備側
の回転機の回転制御を行うための軸制御部とをデータ伝
送ラインを介し前記中央演算処理部に接続するととも
に、前記製造設備側からの映像信号を処理するための画
像処理部、GP−IBによるデータ伝送を制御するGP
−IB制御部、外部とのデータ通信を行うための通信制
御部、アナログ信号の入出力のためのDA/AD変換部
の少なくともいずれかをデータ伝送ラインを介し前記中
央演算処理部に接続した構成としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る生産時点情報
管理端末の実施の形態を図面に従って説明する。
【0009】図1は本発明に係る生産時点情報管理端末
の実施の形態の概略構成図、図2は実施の形態のハード
ウェア構成図、図3は実施の形態のソフトウェア構成
図、図4はタッチパネルスイッチを一体化した表示部の
画面表示の1例を示す。
【0010】図1の概略構成図において、1はプログラ
マブルコントローラ機能を内蔵した生産時点情報管理端
末であって、端末本体2と、該端末本体2に対しデータ
伝送ラインとしてのキャンライン(CAN Line:高速シリ
アルデータ転送方式の一種)10で接続された入力部
3、出力部4、軸制御部5、通信制御部6、GP−IB
制御部7、画像処理部8及びDA/AD変換部9とで構
成されている。
【0011】図1の概略構成図のように、端末本体2
は、本体ケースの前面に表示部11を具備すると共に電
源を内蔵している。また、図2のハードウェア構成図の
如く、端末本体2は、前記表示部11の他に、中央演算
処理部(CPU)20、位置制御(回転位置制御、すな
わち角度制御も含む)のためのポジショナ部30、メモ
リー21、パラレルインターフェース(パラレルI/
F)22、シリアルインターフェース(シリアルI/
F)23、及び前記キャンライン10を中央演算処理部
20に接続するためのキャンライン・インターフェース
(キャンラインI/F)31を有している。これらの中
央演算処理部20、メモリー21及び各種インターフェ
ースは従来の生産時点情報管理端末としての機能、すな
わちPOP端末機能を果すために必要な部分で、さらに
プログラマブルコントローラ機能を果たすためにも用い
られる部分である。さらに、図1に全体構成を示した生
産時点情報管理端末1が管理する製造設備(例えばプリ
ント基板に電子部品を搭載する電子部品挿入機、あるい
は電子部品装着機等を備えた製造設備)の操作盤機能を
果すために、表示部11をタッチパネルスイッチ付き表
示部とすると共にタッチパネル管理部24が端末本体2
内に設けられている。
【0012】端末本体2内に設けられた位置制御のため
のポジショナ部30は、パラレルインターフェース22
の有するパラレルI/Oを介して前記製造設備側の位置
検出器である図1に示す位置検出(回転位置検出、すな
わち角度位置検出も含む)用エンコーダ40に接続され
るものであり、エンコーダ40からの位置検出信号とし
てのパルスを計数するカウンタを内蔵しており、前記製
造設備側の位置制御が必要な部材の位置が予め設定して
ある特定位置に到達したこと等を検出する機能を持つ。
ここでは、パラレルインターフェース22はエンコーダ
40の直結のために専ら使用されており、信号伝送の高
速化を図っている。
【0013】前記キャンライン・インターフェース31
のI/Oには、キャンライン(CANLine)10を介して
入力部3、出力部4、軸制御部5、通信制御部6、GP
−IB制御部7、画像処理部8及びDA/AD変換部9
がそれぞれ接続されている。これらは、必要に応じて選
択的に端末本体2に設けられた拡張スロット等に挿入し
て取り付けられるようになっている。また、キャンライ
ン用のコネクタを端末本体2の本体ケースに設けて、入
力部3乃至DA/AD変換部9のいずれかを本体ケース
外部にユニット化したものと、端末本体2とをキャンラ
イン10で相互接続する構成とすることもできる。
【0014】前記入力部3は、例えばパラレルI/Oを
有していて、前記製造設備側のセンサ41等の機器から
の入力信号をパラレルラインを通して受け取るものであ
る。
【0015】前記出力部4は、例えばパラレルI/Oを
有していて、前記製造設備側のバルブ42等の機器へパ
ラレルラインを通して出力信号を出すものである。
【0016】前記軸制御部5は、例えばパラレルI/O
を有していて、前記製造設備側の各種モータ、ロボット
等の回転機43の回転制御(回転開始、停止、回転速度
制御等)を実行するものである。
【0017】前記通信制御部6は、外部通信機能を実現
するために、シリアル通信ラインであるRS−232C
により前記製造設備等を含む外部とのシリアルデータ通
信を行う。
【0018】前記GP−IB制御部7は、データ伝送に
GP−IB(general perposeinterface bus;IEEE
−488バス)を用いた製造設備側の測定器44等を接
続可能とするGP−IB機能を実現するために用意され
たものであり、これによりGP−IBによる各種測定機
器を生産時点情報管理端末1に接続できるようにしてい
る。
【0019】前記画像処理部8は、製造設備側のテレビ
カメラ(CCDカメラ等)45で取り込んだ映像信号を
受けて画像処理を実行するためのものである。
【0020】DA/AD変換部9は、デジタル−アナロ
グ変換及びアナログ−デジタル変換機能を具備し、アナ
ログ信号出力を受けて動作する製造設備側の機器に対し
て端末本体2側(すなわち中央演算処理部20側)のデ
ジタル出力信号をアナログ出力信号に変換してアナログ
機器に出力したり、製造設備側の記録計等のアナログ信
号出力を出す機器からのアナログ信号出力を受け取って
端末本体2側(すなわち中央演算処理部20側)にデジ
タル出力信号に変換して送出したりする。
【0021】図2の端末本体2内のシリアルインターフ
ェース23の有するシリアルI/Oには、図1に示す生
産時点情報管理端末1を複数箇所に設けた場合にそれら
の生産時点情報を集計するライン端末用パーソナルコン
ピュータ50が接続可能であるとともに、プログラム書
き換えのためのデータ転送用のノート型パーソナルコン
ピュータ60等が接続可能となっている。ライン端末用
パーソナルコンピュータ50とシリアルI/Oとの接続
は例えばシリアル通信ラインであるRS−485で、デ
ータ転送用のノート型パーソナルコンピュータ60とシ
リアルI/Oとの接続はシリアル通信ラインであるRS
−232Cで行われる。さらに、図1に示す如く、バー
コードリーダ、プリンタ等の外部機器接続のためにRS
−232C用の拡張I/O(64/64)がシリアルイ
ンターフェース23に設けられている。
【0022】前述したように、生産時点情報管理端末1
の端末本体2内の中央演算処理部20がパラレルインタ
ーフェース22、シリアルインターフェース23及びキ
ャンライン・インターフェース31を介して製造設備等
の各種機器に接続される。そして、製造設備の制御系等
から製造設備の稼動時間を含む稼動情報、製品の生産数
を含む生産情報、設備停止時間を含むアラーム/停止情
報(製造工程の製造中断情報、製造工程の進捗状況情
報)等がそれら各インターフェースを介して中央演算処
理部20に入力される。前記稼働情報には、稼働時間の
他に稼働開始時刻、稼働終了時刻、稼働率、停止理由等
を含めることができる。また、前記生産情報には、生産
数の他に良品数、歩留り、理由別不良品数等を含めるこ
とができる。さらに、アラーム/停止情報には、設備停
止時間の他にアラーム別停止時間、アラーム別発生回
数、理由別停止時間、理由別停止回数等を含めることが
できる。
【0023】前記端末本体2の前面に設けられたタッチ
パネルスイッチ付き表示部11は、液晶ディスプレイパ
ネル上に透明タッチパネルスイッチを付加したもので、
タッチパネルスイッチ使用時(製造設備操作時)には液
晶ディスプレイ画面の切り換えによって図4のようにタ
ッチパネルスイッチのタッチキー(押圧位置)11a乃
至11gを表す指示情報を液晶ディスプレイ画面上に表
示したり、タッチパネルスイッチ不使用時(製造設備に
ついての表示情報を表示する場合)には、液晶ディスプ
レイ画面の切り換えによってタッチパネルスイッチのタ
ッチキー11a乃至11gを消して生産時点情報を示す
各種データ(製造設備の稼動時間を含む稼動情報、製品
の生産数を含む生産情報、前記製造設備の製造工程の製
造中断情報、該製造工程の進捗状況情報等)を表示した
りすることができる。
【0024】図2のハードウェア構成図における前記タ
ッチパネル管理部24は、表示部11に一体化されてい
るタッチパネルスイッチの管理を行うもので、タッチパ
ネルスイッチ上のタッチキーに特定の機能を割り当て
る。例えば、図4ではタッチキー11aに「運転」(押
圧時に製造設備が運転開始)、タッチキー11bに「停
止」(押圧時に製造設備が運転停止)、タッチキー11
cに「マニアル」(手動運転)、タッチキー11dに
「オート」(自動運転)等と割り当てている。図4の例
では、タッチキー11a「運転」とタッチキー11d
「オート」が押圧されてディスプレイ背後のランプが点
灯していることを示している。
【0025】図3のソフトウェア構成図に示すように、
POP端末機能のための各種生産時点情報を集計管理す
るための「データ集計管理」、製造設備のシーケンス制
御を実行するプログラマブルコントローラ機能を果たす
ための「プログラマブルコントローラ部」、製造設備の
位置制御用ポジショナ部30を制御するための「ポジシ
ョナ制御部」、シリアルデータの送受信を制御する「通
信コントロール」、キャンライン・インターフェースを
管理する「キャンラインI/O管理」、各種データのデ
ータ変換のための「データ変換部」、タッチパネルスイ
ッチ付き表示部11を制御するための「表示コントロー
ル」の各ソフトウェア構成が図2のハードウェア構成と
共に従来のPOP端末機能を果すため及びプログラマブ
ルコントローラ機能を果たすために用いられている。さ
らに、製造設備(設備機械)の操作盤機能を果すため
に、時刻データ管理のための「時計機能管理」、表示部
11に一体化されたタッチパネルスイッチを制御する
「タッチパネル制御部」、プリンタを制御するための
「プリンタコントロール」の各ソフトウェア構成が付加
されている。なお、「POPS用モニタ」は上記内部ソ
フトウェア全体を管理するためのソフトウェアである。
前記中央演算処理部20はメモリー21に格納されたこ
れらのソフトウェアのプログラムに従って演算処理を実
行する(必要とする各種機能を果たす)。
【0026】図4はタッチパネルスイッチ付き表示部1
1の液晶ディスプレイ画面の表示の1例であり、略上半
分が従来の生産管理装置機能に関する表示部分であり、
製造設備の実績状況のデータ(表示情報)を表示してい
る。また、略下半分がタッチパネルスイッチのタッチキ
ー11a乃至11gについての指示情報を表示した製造
設備の操作盤機能に関する表示部分である。この場合、
タッチキーの押圧操作により製造設備の操作が可能であ
り、各タッチキーは操作スイッチとして働くことができ
る。
【0027】なお、タッチパネルスイッチ付き表示部1
1の液晶ディスプレイ画面を切り換えることで、全画面
に生産管理のための表示情報を表したり、また全画面に
タッチパネルスイッチのタッチキー及びその指示情報を
表示することができる。
【0028】また、プログラム書き換えのためのデータ
転送用のノート型パーソナルコンピュータ60を端末本
体2に接続し、ノート型パーソナルコンピュータ60か
ら所要のデータを端末本体2に転送することにより、プ
ログラムを変更して管理すべき製造設備に合わせて表示
部11の表示画面の設定や収集データの設定を行うこと
等が可能である。
【0029】この生産時点情報管理端末1は、POP端
末の機能と、操作スイッチ付き表示端末の機能と、プロ
グラマブルコントローラの機能とを具備し、さらに製造
設備等の多様な機器類を接続、制御可能としている。
【0030】まず、POP端末の機能として、(1)管理
する製造設備の製造工程内の稼働状況管理、(2)製造工
程内の数量管理、(3)製造工程内の製造条件管理、(4)製
造工程内の歩留管理、(5)製造工程内の進捗管理、(6)製
造工程内の品質管理、(7)製造設備への作業指示、(8)デ
ータ表示、(9)データ転送等を実行できる。
【0031】また、操作スイッチ付き表示端末の機能と
して、(1)文字データの表示機能、(2)数値データの表示
機能、(3)表示画面の制御機能、(4)タッチパネルスイッ
チによる操作パネル機能、(5)数値データ入力機能、(6)
パーソナルコンピュータを使用した画面作成、編集機能
等を果たすことができる。さらに、プログラマブルコン
トローラの機能として、(1)製造設備を制御するシーケ
ンスプログラムの実行、(2)入力部3、出力部4、軸制
御部5を用いた入出力機器(センサ、バルブ、モータ、
ロボット等)の制御、(3)各種演算、(4)外部機器とのリ
ンク、(5)保守機能の容易性の実現、(6)プログラムのモ
ニタリング等の機能を備えている。
【0032】さらに、これらの機能に加えて、(1)製造
設備側位置検出器としてのエンコーダ40に直結された
ポジショナ部30を備えることで、製造設備の位置決め
が必要な部材の位置検出(角度検出も含む)を高速で実
行でき、(2)キャンライン10を介して接続されたGP
−IB制御部7を通してGP−IBによる測定機器等を
接続でき、(3)画像処理部8を通してテレビカメラ等か
らの映像信号を受けて画像処理が可能であり、(4)DA
/AD変換部9によりアナログ入出力機器の接続を可能
としており、多機能化を図ることができる。
【0033】この実施の形態によれば、次の通りの効果
を得ることができる。
【0034】(1) 各種製造設備等で必要とされる全て
の機能が1台の生産時点情報管理端末1で実現でき、設
備の省スペース化、小型化、さらにはローコスト化がで
きる。
【0035】(2) 全ての機能を1台の生産時点情報管
理端末1に一体化することで、それぞれの機能の高速化
を図ることができる。
【0036】(3) 生産時点情報管理端末1が具備する
多様な機能を相互に利用して、より付加価値の高い機能
を構築することができる。例えば、生産時点情報管理端
末1はプログラマブルコントローラの機能を内蔵してお
り、プログラムの変更(管理すべき製造設備に合わせて
表示部11の表示画面の設定や収集データの設定を行う
こと等)を他のユニットなしで、生産時点情報管理端末
1だけで可能になる等の利点がある。
【0037】なお、上記実施の形態では、入力部3及び
出力部4がパラレルI/Oを有するものとしたが、シリ
アルI/Oを有する構成として、シリアルラインを介し
製造設備側機器と接続するようにしてもよい。
【0038】また、上記実施の形態では、外部インター
フェース(シリアル、パラレル、キャンラインのインタ
ーフェース)のコントロール部、POPデータの集計管
理部、表示コントロール、プログラマブルコントローラ
部、ポジショナ制御部、キャンラインに接続された入力
部3乃至DA/AD変換部9等を制御するCPUは図2
のハードウェア構成図に示すように1個であったが、複
数のCPUを用い、相互にデータ転送可能なように接続
する構成を採用することもできる。
【0039】以上本発明の実施の形態について説明して
きたが、本発明はこれに限定されることなく請求項の記
載の範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当
業者には自明であろう。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る生産
時点情報管理端末によれば、従来のPOP端末機能とプ
ログラマブルコントローラ機能の両方を兼ね備え、さら
に位置制御、画像処理、外部通信、GP−IB機能、D
A/AD変換等の各種機能を持たせて多機能化を図るこ
とが可能であるとともに、省スペース、小型化、低価格
化を図ることが可能な利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る生産時点情報管理端末の実施の形
態を示す概略構成図である。
【図2】実施の形態のハードウェア構成図である。
【図3】実施の形態のソフトウェア構成図である。
【図4】実施の形態におけるタッチパネルスイッチ付き
表示部の画面表示の1例を示す説明図である。
【図5】従来装置から本発明に至る開発過程を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 生産時点情報管理端末 2 端末本体 3 入力部 4 出力部 5 軸制御部 6 通信制御部 7 GP−IB制御部 8 画像処理部 9 DA/AD変換部 10 キャンライン 11 表示部 20 中央演算処理部 21 メモリー 22 パラレルインターフェース 23 シリアルインターフェース 24 タッチパネル管理部 30 ポジショナ部 31 キャンライン・インターフェース 40 エンコーダ 41 センサ 42 バルブ 43 回転機 44 測定器 45 テレビカメラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 仁 東京都中央区日本橋一丁目13番1号ティー ディーケイ株式会社内 (72)発明者 加賀谷 武 東京都中央区日本橋一丁目13番1号ティー ディーケイ株式会社内 (72)発明者 阿部 知史 東京都中央区日本橋一丁目13番1号ティー ディーケイ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製造設備の生産時点情報の表示機能を有
    すると共に該製造設備を操作するための操作スイッチと
    しても機能するタッチパネルスイッチ付き表示部と、前
    記製造設備を制御するシーケンスプログラムを実行する
    ためのプログラマブルコントローラ部と、該プログラマ
    ブルコントローラ部を構成する中央演算処理部に接続さ
    れていて前記製造設備側の位置検出器からの位置検出信
    号を受けて位置制御を行うためのポジショナ部とを少な
    くとも端末本体に設け、 前記製造設備側の機器を接続するためのシリアル又はパ
    ラレルI/Oを構成する入力部及び出力部と、前記製造
    設備側の回転機の回転制御を行うための軸制御部とをデ
    ータ伝送ラインを介し前記中央演算処理部に接続すると
    ともに、 前記製造設備側からの映像信号を処理するための画像処
    理部、GP−IBによるデータ伝送を制御するGP−I
    B制御部、外部とのデータ通信を行うための通信制御
    部、アナログ信号の入出力のためのDA/AD変換部の
    少なくともいずれかをデータ伝送ラインを介し前記中央
    演算処理部に接続したことを特徴とする生産時点情報管
    理端末。
JP20879196A 1996-07-19 1996-07-19 生産時点情報管理端末 Pending JPH1039922A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000060181A (ja) * 1998-08-07 2000-02-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 多軸サーボドライバ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000060181A (ja) * 1998-08-07 2000-02-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 多軸サーボドライバ

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