JPH1039941A - 日次処理の持ち越し方法 - Google Patents

日次処理の持ち越し方法

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JPH1039941A
JPH1039941A JP8209125A JP20912596A JPH1039941A JP H1039941 A JPH1039941 A JP H1039941A JP 8209125 A JP8209125 A JP 8209125A JP 20912596 A JP20912596 A JP 20912596A JP H1039941 A JPH1039941 A JP H1039941A
Authority
JP
Japan
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processing
date
job
daily
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP8209125A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Mabuchi
透 馬渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP8209125A priority Critical patent/JPH1039941A/ja
Publication of JPH1039941A publication Critical patent/JPH1039941A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】伝送データを処理する日次処理システムで日付
変更後に持ち越した場合に、前日分のデータを処理する
ことを可能とする方法の提供。 【解決手段】管理テーブルにより、伝送データの処理対
象日付、処理状況を管理し、日付変更後に前日分の処理
要求があったとき、管理テーブルを参照し、未処理であ
った場合に処理を行う。また、前日分が未処理の状態に
あるにもかかわらず、当日分の処理要求があった場合に
は、前日分の処理を処理済みと見なして当日分の処理を
行うことにより1日に2日分の日次処理を行うことを可
能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理システム
における日次処理に関し、特に、日次処理システムの伝
送データの処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の日次処理は、オンライン
システムにおいて、端末等からの伝送データの到着とい
うイベント(事象)を契機として起動されるが、日付変
更前に、当日分の伝送データが到着しなかった場合に
は、処理を翌日に持ち越すことは行われていない。これ
は、日付変更に伴い、翌日には翌日分の新たな伝送デー
タが到着する可能性があり、システムにおいて処理シー
ケンスの整合性が保たれなくなる場合があるためであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の日次処
理システムにおいては、伝送データが到着しているにも
かかわらず、日付変更前に、未処理の日次処理を翌日に
持ち越さなかった場合、到着していたデータが失われて
しまい、各種不具合が発生するという問題点を有してい
る。
【0004】その理由は、日次処理において、到着した
伝送データを到着日に処理しないと、翌日には新たな伝
送データが到着するため、処理を持ち越すことができな
い、ことによる。
【0005】したがって、本発明は、上記事情に鑑みて
なされたものであって、その目的は、日付変更後に前日
から繰り越した日次処理を翌日に持ち越すことを可能と
した日次処理システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、伝送データの日次処理において、ジョブ
の処理状況を管理し、同日に複数の日次処理を行うこと
を特徴とする。
【0007】また、本発明は、好ましくは、投入された
データの日次処理を行うジョブ毎に処理日付を管理テー
ブルに記憶しておき、新たにデータが投入され日次処理
要求があった場合に、該当するジョブは前記管理テーブ
ルから前回の処理日付を参照し、該処理日付を前記新た
に投入されたデータの日付と比較して、持ち越しデータ
であるか当日分データであるかを判定し、未処理と判定
された場合に、該データの処理を行い、これにより、前
日から繰り越した日次処理を翌日に処理シーケンスを保
証して処理することを可能としたことを特徴とする。
【0008】さらに、本発明においては、前記データの
処理を行う際に前記管理テーブルの該当するジョブのエ
ントリの処理日付を前記データが投入された日付に基づ
き更新する、ことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態につ
いて以下に説明する。本発明の実施の形態に係る日次処
理システムは、処理ごとに処理日付を管理することによ
り、同日にものであり、より詳細には、日次処理を構成
するジョブごとに処理日付を管理テーブルに記憶してお
く。そして、伝送データの到着などにより日次処理の要
求があった場合には、該当ジョブの前回処理日付を管理
テーブルより参照し、到着した伝送データの日付と比較
し、該伝送データが、持ち越しデータであるか、または
当日分データであるかを判定する。
【0010】持ち越しデータまたは当日分データであっ
た場合には、伝送データの日付を用いて処理を行い、管
理テーブルの日付を伝送データの日付で更新する。
【0011】その際、伝送データの日付が、管理テーブ
ルに記憶されている処理日付よりも前の場合、処理の不
整合を招くおそれがあるため、処理は行わない。
【0012】このように、本発明の実施の形態において
は、伝送データの日次処理を構成するジョブの処理日付
を管理することにより、伝送データが到着しなかった場
合、および伝送データが到着しているにもかかわらず、
当日に日次処理が行われなかった場合には、該当処理を
翌日に持ち越すことが可能とされる。
【0013】
【実施例】上記した本発明の実施の形態をさらに詳細に
説明すべく、本発明の実施例について図面を参照して以
下に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例の構成を模式的
に示す図である。図1を参照すると、本実施例は、到着
した第1伝送データ11と、第1伝送データ11が保有
する第1日付情報13と、第1伝送データ11を処理す
る第ジョブ(ジョブ1)21と、第2伝送データ12
と、第2伝送データ12が保有する第2日付情報と、第
2伝送データ12を処理する第2ジョブ(ジョブ2)2
2と、管理テーブル30と、から構成されている。な
お、図1には、簡単のため2つの伝送データ及びこれを
処理するジョブが示されているが、本発明はこのような
構成に限定されるものでないことは勿論である。
【0015】管理テーブル30は、ジョブ毎の処理日
付、すなわち第1ジョブ21の処理日付31と、第2ジ
ョブ22の処理日付32を記憶格納する。
【0016】次に、図1を参照して、本実施例の動作に
ついて説明する。
【0017】まず、第1伝送データ11を受信し、第1
ジョブ21が起動される。第1ジョブ21は、第1伝送
データ11の日付情報13と、管理テーブル30に格納
された第1ジョブ21の処理日付31と、を取得する。
【0018】そして、第1ジョブ21は、処理日付31
と日付13とを比較し、処理日付31が日付13より前
であれば、第1伝送データ11の処理を行い、管理テー
ブル30の第1ジョブの処理日付31を日付13に更新
する。
【0019】このとき、管理テーブル30における第1
ジョブ21のエントリに対して、排他制御を行い、第1
ジョブ21の重複処理を規制する。
【0020】また、第2伝送データ12を受信した際、
第2ジョブ22が起動される。第2ジョブ22は、第2
伝送データ12の第2日付情報14と、管理テーブル3
0に格納されている第2ジョブ22の処理日付32と、
を取得し、処理日付32が日付14よりも後であれば、
第2ジョブ22は処理を行わない。また、管理テーブル
30の処理日付32の更新も行わない。
【0021】第1ジョブ21が第2ジョブ22とが同一
である場合、管理テーブル30はジョブ単位に排他制御
が行われているため、同一の日付または処理日付よりも
前の日付を持つ伝送データを受信しても、ジョブは処理
を行わない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
【0023】(1)第1の効果は、日付変更後に、前日
から繰り越した日次処理が、翌日行うことを可能とす
る、ということである。
【0024】その理由は、本発明においては、管理テー
ブルで処理日付を保有しているため、日次処理のシーケ
ンスを保証することができる、ことによる。
【0025】(2)第2の効果は、同一日付の日次処理
の重複が回避できる、ということである。
【0026】その理由は、本発明においては、管理テー
ブルで日付を保有し、管理テーブルがジョブの排他制御
が行われるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る日次処理持ち越し方法を
説明するための図である。
【符号の説明】
11、12 伝送データ 13、14 日付 21、22 ジョッブ 30 管理テーブル 31、32 処理日付エントリ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝送データの日次処理において、ジョブの
    処理状況を管理し、同日に複数の日次処理を行うことを
    特徴とする日次処理方法。
  2. 【請求項2】投入されたデータの日次処理を行うジョブ
    毎に処理日付を管理テーブルに記憶しておき、新たにデ
    ータが投入され日次処理要求があった場合に、該当する
    ジョブは前記管理テーブルから前回の処理日付を参照
    し、該処理日付を前記新たに投入されたデータの日付と
    比較して、持ち越しデータであるか当日分データである
    かを判定し、未処理と判定された場合に、該データの処
    理を行い、 これにより、前日から繰り越した日次処理を翌日に処理
    シーケンスを保証して処理することを可能としたことを
    特徴とする日次処理方法。
  3. 【請求項3】前記データの処理を行う際に前記管理テー
    ブルの該当するジョブのエントリの処理日付を前記デー
    タが投入された日付に基づき更新する、ことを特徴とす
    る請求項2記載の日次処理方法。
  4. 【請求項4】前記管理テーブルがジョブ単位に排他制御
    される、ことを特徴とする請求項2記載の日次処理方
    法。
JP8209125A 1996-07-19 1996-07-19 日次処理の持ち越し方法 Pending JPH1039941A (ja)

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JP8209125A JPH1039941A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 日次処理の持ち越し方法

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JPH1039941A true JPH1039941A (ja) 1998-02-13

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JP8209125A Pending JPH1039941A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 日次処理の持ち越し方法

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991102