JPH1040685A - 同期型記憶装置および同期型記憶装置におけるデータ読み出し方法 - Google Patents
同期型記憶装置および同期型記憶装置におけるデータ読み出し方法Info
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- JPH1040685A JPH1040685A JP8193395A JP19339596A JPH1040685A JP H1040685 A JPH1040685 A JP H1040685A JP 8193395 A JP8193395 A JP 8193395A JP 19339596 A JP19339596 A JP 19339596A JP H1040685 A JPH1040685 A JP H1040685A
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- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
- G11C7/1015—Read-write modes for single port memories, i.e. having either a random port or a serial port
- G11C7/1018—Serial bit line access mode, e.g. using bit line address shift registers, bit line address counters, bit line burst counters
-
- G—PHYSICS
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- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
- G11C7/1072—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers for memories with random access ports synchronised on clock signal pulse trains, e.g. synchronous memories, self timed memories
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- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/14—Word line organisation; Word line lay-out
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 同期型記憶装置の読み出しにおけるアクセス
タイムを短縮する。 【解決手段】 メモリセル1のパストランジスタのゲー
トに接続されたサブワード線30をドライバ31で駆動
する。アドレスデコーダ34によってクロックTがたち
下がる前に、メインワード線32を選択的に活性化して
おく。一方の入力端子に接続されているメインワード線
32が活性化されているドライバ31は、その他方の入
力端子に入力されるクロックTが立ち下がるタイミング
で、メインワード線32を活性化する。
タイムを短縮する。 【解決手段】 メモリセル1のパストランジスタのゲー
トに接続されたサブワード線30をドライバ31で駆動
する。アドレスデコーダ34によってクロックTがたち
下がる前に、メインワード線32を選択的に活性化して
おく。一方の入力端子に接続されているメインワード線
32が活性化されているドライバ31は、その他方の入
力端子に入力されるクロックTが立ち下がるタイミング
で、メインワード線32を活性化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、クロックに同期
して動作する同期型記憶装置および同期型記憶装置にお
けるデータ読み出し方法に関し、特にデータ読み出しの
アクセスタイムを短縮するための同期型RAMおよびそ
れにおけるデータ読み出し方法に関するものである。
して動作する同期型記憶装置および同期型記憶装置にお
けるデータ読み出し方法に関し、特にデータ読み出しの
アクセスタイムを短縮するための同期型RAMおよびそ
れにおけるデータ読み出し方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】同期型記憶装置として、例えば、同期型
RAMがある。図10は従来の同期型RAMの構成の要
部を示すブロック図である。図10において、1は1ビ
ットのデータを記憶するメモリセル、2は複数のメモリ
セル1が配置された領域であるメモリプレーン、30〜
3mはメモリセル1の選択用のパストランジスタに接続
さているワード線、4,5はメモリセル1に接続されデ
ータの転送に使用されるビット線、6はアドレス信号A
iをデコードしてワード線3の選択を行うアドレスデコ
ーダ、7はビット線4,5のプリチャージを行うプリチ
ャージ回路、8はメモリプレーン2を構成するメモリセ
ル1の列の中から書き込みまたは読み出しを行う列を選
択するカラムセレクタ、9はアドレスデコーダ6および
カラムセレクタ8によって選択されたメモリセル1から
データを読み出すセンスアンプ、10はアドレスデコー
ダ6およびカラムセレクタ8で選択されたメモリセル1
にデータを書き込むためのライトドライバ、11はアド
レス信号Aiを伝達するためのアドレスバス、12はク
ロックTをアドレスデコーダ6とプリチャージ回路7と
センスアンプ9とライトドライバ10に伝達するための
信号線、13はセンスアンプ9で読み出されたデータD
Oiを出力するためのアドレスバス、14はライトイネ
ーブル信号WECを伝達する信号線、15はライトドラ
イバ10で書き込むデータDIiを伝達するデータバス
である。
RAMがある。図10は従来の同期型RAMの構成の要
部を示すブロック図である。図10において、1は1ビ
ットのデータを記憶するメモリセル、2は複数のメモリ
セル1が配置された領域であるメモリプレーン、30〜
3mはメモリセル1の選択用のパストランジスタに接続
さているワード線、4,5はメモリセル1に接続されデ
ータの転送に使用されるビット線、6はアドレス信号A
iをデコードしてワード線3の選択を行うアドレスデコ
ーダ、7はビット線4,5のプリチャージを行うプリチ
ャージ回路、8はメモリプレーン2を構成するメモリセ
ル1の列の中から書き込みまたは読み出しを行う列を選
択するカラムセレクタ、9はアドレスデコーダ6および
カラムセレクタ8によって選択されたメモリセル1から
データを読み出すセンスアンプ、10はアドレスデコー
ダ6およびカラムセレクタ8で選択されたメモリセル1
にデータを書き込むためのライトドライバ、11はアド
レス信号Aiを伝達するためのアドレスバス、12はク
ロックTをアドレスデコーダ6とプリチャージ回路7と
センスアンプ9とライトドライバ10に伝達するための
信号線、13はセンスアンプ9で読み出されたデータD
Oiを出力するためのアドレスバス、14はライトイネ
ーブル信号WECを伝達する信号線、15はライトドラ
イバ10で書き込むデータDIiを伝達するデータバス
である。
【0003】図11は従来の同期型RAMの読み出し動
作を示すタイミングチャートである。図11(a)はク
ロックTを、図11(b)はアドレス信号Aiを、図1
1(c)はデータDOをそれぞれ示している。プリチャ
ージ回路7は、クロックTが1の期間にビット線4,5
をハイレベルにチャージアップし、信号BIT,BIT
Cを1にする。クロックTが0に立ち下がるとアドレス
デコーダ6がイネーブルとなり、アドレスデコーダ6
は、アドレス信号Aiをデコードしてワード線30〜3m
のいずれかを選択する。アドレス信号Aiは、図11に
おいて矢印20で示したセットアップタイムだけクロッ
クTが立ち下がるのに先行して入力される。
作を示すタイミングチャートである。図11(a)はク
ロックTを、図11(b)はアドレス信号Aiを、図1
1(c)はデータDOをそれぞれ示している。プリチャ
ージ回路7は、クロックTが1の期間にビット線4,5
をハイレベルにチャージアップし、信号BIT,BIT
Cを1にする。クロックTが0に立ち下がるとアドレス
デコーダ6がイネーブルとなり、アドレスデコーダ6
は、アドレス信号Aiをデコードしてワード線30〜3m
のいずれかを選択する。アドレス信号Aiは、図11に
おいて矢印20で示したセットアップタイムだけクロッ
クTが立ち下がるのに先行して入力される。
【0004】ワード線30〜3mの中でアドレスデコーダ
6によって選択されたワード線はハイレベルになり、そ
のワード線に対応する行のメモリセル1のデータがビッ
ト線4,5に出力される。そして、その行のメモリセル
1の中で、カラムセレクタ8が選択したビット線4,5
に接続されているメモリセル1のデータDOiが読み出
される。
6によって選択されたワード線はハイレベルになり、そ
のワード線に対応する行のメモリセル1のデータがビッ
ト線4,5に出力される。そして、その行のメモリセル
1の中で、カラムセレクタ8が選択したビット線4,5
に接続されているメモリセル1のデータDOiが読み出
される。
【0005】クロックTが立ち下がってからデータDO
iが読み出されるまでの時間であるアクセスタイムを図
11において矢印21で示した。アクセスタイムには、
アドレスデコーダ6がワード線30〜3mを活性化する時
間と、メモリセル1による遅延と、カラムセレクタ8が
ビット線4,5を選択する時間と、センスアンプ9の動
作時間とが含まれる。
iが読み出されるまでの時間であるアクセスタイムを図
11において矢印21で示した。アクセスタイムには、
アドレスデコーダ6がワード線30〜3mを活性化する時
間と、メモリセル1による遅延と、カラムセレクタ8が
ビット線4,5を選択する時間と、センスアンプ9の動
作時間とが含まれる。
【0006】また、従来の同期型RAMにおいて、ビッ
ト単位に書き込みを制御しようとするとライトドライバ
10の構成の変更により回路規模が増大する。ライトド
ライバ10に各ビット毎にデータをそのままにしておく
ための回路が必要となるからである。
ト単位に書き込みを制御しようとするとライトドライバ
10の構成の変更により回路規模が増大する。ライトド
ライバ10に各ビット毎にデータをそのままにしておく
ための回路が必要となるからである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の同期型記憶装置
は以上のように構成されており、アクセスタイムにアド
レスデコーダ6がワード線3を活性化するための時間が
含まれているため、アクセスタイムを短くし難いという
問題があった。
は以上のように構成されており、アクセスタイムにアド
レスデコーダ6がワード線3を活性化するための時間が
含まれているため、アクセスタイムを短くし難いという
問題があった。
【0008】また、複数の組にビット線を分類してその
組毎に書き込みの制御を行おうとすると、回路規模が増
大するという問題があった。
組毎に書き込みの制御を行おうとすると、回路規模が増
大するという問題があった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、アドレスデコーダがワード線を
活性化する時間を省くことによりアクセスタイムを短く
することを目的としている。また、ビット線を複数の組
に分類してその組毎に書き込み制御を行うときの回路規
模の削減を目的としている。
ためになされたもので、アドレスデコーダがワード線を
活性化する時間を省くことによりアクセスタイムを短く
することを目的としている。また、ビット線を複数の組
に分類してその組毎に書き込み制御を行うときの回路規
模の削減を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る同期型
記憶装置は、少なくとも一つのクロックが所定変化をす
るよりも早くアドレス信号をデコードするアドレスデコ
ーダと、前記アドレスデコーダがアドレス信号をデコー
ドした結果に応じて選択的に活性化される複数のメイン
ワード線と、前記複数のメインワード線の各々に対応し
て設けられ複数のメモリセルに接続され該複数のメモリ
セルからのデータの読み出しを制御するための複数のサ
ブワード線と、前記複数のサブワード線の各々に対応し
て設けられ前記複数のメインワード線のうちの対応する
メインワード線が活性化されている状態の下で、前記少
なくとも一つのクロックの前記所定変化に応答して対応
するサブワード線を活性化する複数のドライバとを備え
て構成される。
記憶装置は、少なくとも一つのクロックが所定変化をす
るよりも早くアドレス信号をデコードするアドレスデコ
ーダと、前記アドレスデコーダがアドレス信号をデコー
ドした結果に応じて選択的に活性化される複数のメイン
ワード線と、前記複数のメインワード線の各々に対応し
て設けられ複数のメモリセルに接続され該複数のメモリ
セルからのデータの読み出しを制御するための複数のサ
ブワード線と、前記複数のサブワード線の各々に対応し
て設けられ前記複数のメインワード線のうちの対応する
メインワード線が活性化されている状態の下で、前記少
なくとも一つのクロックの前記所定変化に応答して対応
するサブワード線を活性化する複数のドライバとを備え
て構成される。
【0011】第2の発明に係る同期型記憶装置は、第1
の発明の同期型記憶装置において、前記少なくとも一つ
のクロックは、互いに異なる第1および第2のクロック
を含み、前記複数のサブワード線は、それぞれ、対応す
るメインワード線が活性化されたときに同時に活性化可
能となる第1および第2のサブワード線を含み、前記ド
ライバは、対応するメインワード線が活性化されている
状態の下で前記第1のクロックの所定変化に応答して前
記第1のサブワード線を活性化する第1のドライバと、
対応するメインワード線が活性化されている状態の下で
前記第2のクロックの所定変化に応答して前記第2のサ
ブワード線を活性化する第2のドライバとを含むことを
特徴とすることを特徴とする。
の発明の同期型記憶装置において、前記少なくとも一つ
のクロックは、互いに異なる第1および第2のクロック
を含み、前記複数のサブワード線は、それぞれ、対応す
るメインワード線が活性化されたときに同時に活性化可
能となる第1および第2のサブワード線を含み、前記ド
ライバは、対応するメインワード線が活性化されている
状態の下で前記第1のクロックの所定変化に応答して前
記第1のサブワード線を活性化する第1のドライバと、
対応するメインワード線が活性化されている状態の下で
前記第2のクロックの所定変化に応答して前記第2のサ
ブワード線を活性化する第2のドライバとを含むことを
特徴とすることを特徴とする。
【0012】第3の発明に係る同期型記憶装置は、第1
または第2の発明の同期型記憶装置において、前記複数
のサブワード線は、それぞれ、対応するメインワード線
が活性化されているときに同時に活性化可能となる第1
および第2のサブワード線を含み、前記ドライバは、第
1の制御信号によって動作可能な状態となっているとと
もに対応するメインワード線が活性化されている状態の
下で、前記少なくとも一つのクロックの所定変化に応答
して前記第1のサブワード線を活性化する第1のドライ
バと、第2の制御信号によって動作可能な状態となって
いるとともに対応するメインワード線が活性化されてい
る状態の下で、前記少なくとも一つのクロックの所定変
化に応答して前記第2のサブワード線を活性化する第2
のドライバとを含むことを特徴とすることを特徴とす
る。
または第2の発明の同期型記憶装置において、前記複数
のサブワード線は、それぞれ、対応するメインワード線
が活性化されているときに同時に活性化可能となる第1
および第2のサブワード線を含み、前記ドライバは、第
1の制御信号によって動作可能な状態となっているとと
もに対応するメインワード線が活性化されている状態の
下で、前記少なくとも一つのクロックの所定変化に応答
して前記第1のサブワード線を活性化する第1のドライ
バと、第2の制御信号によって動作可能な状態となって
いるとともに対応するメインワード線が活性化されてい
る状態の下で、前記少なくとも一つのクロックの所定変
化に応答して前記第2のサブワード線を活性化する第2
のドライバとを含むことを特徴とすることを特徴とす
る。
【0013】第4の発明に係る同期型記憶装置における
データ読み出し方法は、複数のメインワード線とメモリ
セルに接続された複数のサブワード線とを有し少なくと
も一つのクロックに同期してデータの読み出しを行う同
期型記憶装置のデータ読み出し方法において、前記少な
くとも一つのクロックの所定変化の前に、メインワード
線を選択的に活性化するメインワード線活性化工程と、
前記メインワード線活性化工程の後で、活性化されたメ
インワード線に接続され該メインワード線に対応するサ
ブワード線を活性化するためのドライバを、前記少なく
とも一つのクロックの前記所定変化に応答して動作させ
るサブワード線活性化工程と、活性化されたサブワード
線に接続されているメモリセルからデータを読み出す工
程とを備えて構成される。
データ読み出し方法は、複数のメインワード線とメモリ
セルに接続された複数のサブワード線とを有し少なくと
も一つのクロックに同期してデータの読み出しを行う同
期型記憶装置のデータ読み出し方法において、前記少な
くとも一つのクロックの所定変化の前に、メインワード
線を選択的に活性化するメインワード線活性化工程と、
前記メインワード線活性化工程の後で、活性化されたメ
インワード線に接続され該メインワード線に対応するサ
ブワード線を活性化するためのドライバを、前記少なく
とも一つのクロックの前記所定変化に応答して動作させ
るサブワード線活性化工程と、活性化されたサブワード
線に接続されているメモリセルからデータを読み出す工
程とを備えて構成される。
【0014】第5の発明に係る同期型記憶装置における
データ読み出し方法は、第4のデータ読み出し方法にお
いて、前記少なくとも一つのクロックは、互いに異なる
第1および第2のクロックを含み、前記複数のサブワー
ド線は、それぞれ、対応するメインワード線が活性化さ
れているとき同時に第1のドライバで活性化可能となる
第1のサブワード線および第2のドライバで活性化可能
となる第2のサブワード線を含み、前記サブワード線活
性化工程において、前記第1および第2のドライバは、
それぞれ前記第1および第2のクロックに応答して前記
第1および第2のサブワード線を活性化することを特徴
とする。
データ読み出し方法は、第4のデータ読み出し方法にお
いて、前記少なくとも一つのクロックは、互いに異なる
第1および第2のクロックを含み、前記複数のサブワー
ド線は、それぞれ、対応するメインワード線が活性化さ
れているとき同時に第1のドライバで活性化可能となる
第1のサブワード線および第2のドライバで活性化可能
となる第2のサブワード線を含み、前記サブワード線活
性化工程において、前記第1および第2のドライバは、
それぞれ前記第1および第2のクロックに応答して前記
第1および第2のサブワード線を活性化することを特徴
とする。
【0015】
実施の形態1.以下この発明の実施の形態1による同期
型記憶装置について図1から図3を用いて説明する。図
1は実施の形態1による同期型RAMの構成の要部を示
すブロック図である。図1において、1は1ビットのデ
ータを記憶するメモリセル、2は複数のメモリセル1が
配置されたメモリプレーン、3000〜30mnはメモリセ
ル1の選択用のパストランジスタに接続さているサブワ
ード線、3100〜31mnはサブワード線3000〜30mn
を活性化するためのドライバ、320〜32mはドライバ
3100〜31mnに接続されドライバ3100〜31mnの選
択を行うためのメインワード線、34はアドレス信号A
iをデコードしてメインワード線320〜32mの選択を
行うアドレスデコーダ、7はビット線4,5のプリチャ
ージを行うプリチャージ回路、8はメモリプレーン2の
中の書き込みまたは読み出しを行うメモリセル1の列を
選択するカラムセレクタ、9はアドレスデコーダ34お
よびカラムセレクタ8で選択されたメモリセル1からデ
ータを読み出すセンスアンプ、10はアドレスデコーダ
34およびカラムセレクタ8で選択されたメモリセル1
にデータを書き込むためのライトドライバ、33はプリ
チャージ回路7とセンスアンプ9とライトドライバ10
とドライバ3100〜31mnにクロックTを供給する信号
線、11はアドレス信号Aiを伝達するためのアドレス
バス、13はセンスアンプ9で読み出されたデータDO
iを出力するためのデータバス、14はライトイネーブ
ル信号WECを伝達する信号線、15はライトドライバ
10が書き込むデータDIiを伝達するデータバスであ
る。
型記憶装置について図1から図3を用いて説明する。図
1は実施の形態1による同期型RAMの構成の要部を示
すブロック図である。図1において、1は1ビットのデ
ータを記憶するメモリセル、2は複数のメモリセル1が
配置されたメモリプレーン、3000〜30mnはメモリセ
ル1の選択用のパストランジスタに接続さているサブワ
ード線、3100〜31mnはサブワード線3000〜30mn
を活性化するためのドライバ、320〜32mはドライバ
3100〜31mnに接続されドライバ3100〜31mnの選
択を行うためのメインワード線、34はアドレス信号A
iをデコードしてメインワード線320〜32mの選択を
行うアドレスデコーダ、7はビット線4,5のプリチャ
ージを行うプリチャージ回路、8はメモリプレーン2の
中の書き込みまたは読み出しを行うメモリセル1の列を
選択するカラムセレクタ、9はアドレスデコーダ34お
よびカラムセレクタ8で選択されたメモリセル1からデ
ータを読み出すセンスアンプ、10はアドレスデコーダ
34およびカラムセレクタ8で選択されたメモリセル1
にデータを書き込むためのライトドライバ、33はプリ
チャージ回路7とセンスアンプ9とライトドライバ10
とドライバ3100〜31mnにクロックTを供給する信号
線、11はアドレス信号Aiを伝達するためのアドレス
バス、13はセンスアンプ9で読み出されたデータDO
iを出力するためのデータバス、14はライトイネーブ
ル信号WECを伝達する信号線、15はライトドライバ
10が書き込むデータDIiを伝達するデータバスであ
る。
【0016】ここで、クロックTは、同期型RAMの同
期をとるため用いられるクロックである。また、ドライ
バ3100〜31mn等はm行n列に配置されており、上記
符号で2桁の添字における上位桁は行を、下位桁は列を
示している。この点に関しては、以下説明する他の実施
の形態においても同様である。従来のアドレスデコーダ
6は、クロックTが立ち下がってからその動作を開始す
るように、クロックTの供給を受けていた。これは、ク
ロックTが立ち下がる前にアドレスデコーダ6がワード
線30〜3mを活性化すると、プリチャージ回路7によっ
てビット線4,5がプリチャージされているため、メモ
リセル1に記憶されているデータが消去されるという誤
動作を起こす。一方、アドレスデコーダ34は、図10
に示した従来のアドレスデコーダ6と異なり、クロック
Tによってその動作を制御されない。図1の同期型記憶
装置では、ドライバ3100〜31mnがクロックTで制御
されサブワード線3000〜30mnの活性化が、メインワ
ード線320〜32mの活性化のみでは決定されないよう
に構成され、クロックTが立ち下がるまで行われること
がない。よってアドレスデコーダ34が予めデコードし
ても誤動作を起こさないのである。
期をとるため用いられるクロックである。また、ドライ
バ3100〜31mn等はm行n列に配置されており、上記
符号で2桁の添字における上位桁は行を、下位桁は列を
示している。この点に関しては、以下説明する他の実施
の形態においても同様である。従来のアドレスデコーダ
6は、クロックTが立ち下がってからその動作を開始す
るように、クロックTの供給を受けていた。これは、ク
ロックTが立ち下がる前にアドレスデコーダ6がワード
線30〜3mを活性化すると、プリチャージ回路7によっ
てビット線4,5がプリチャージされているため、メモ
リセル1に記憶されているデータが消去されるという誤
動作を起こす。一方、アドレスデコーダ34は、図10
に示した従来のアドレスデコーダ6と異なり、クロック
Tによってその動作を制御されない。図1の同期型記憶
装置では、ドライバ3100〜31mnがクロックTで制御
されサブワード線3000〜30mnの活性化が、メインワ
ード線320〜32mの活性化のみでは決定されないよう
に構成され、クロックTが立ち下がるまで行われること
がない。よってアドレスデコーダ34が予めデコードし
ても誤動作を起こさないのである。
【0017】図2は、メモリセル1の構成を示す回路図
である。メモリセル1において、サブワード線30がパ
ストランジスタ40、41のゲートに接続されている。
ここで、サブワード線30は、図1のサブワード線30
00〜30mnのいずれかを示す。パストランジスタ40,
41はそれぞれその一方電流電極をビット線4,5に接
続している。パストランジスタ40の他方電流電極はイ
ンバータ42の入力端子に接続され、パストランジスタ
41の他方電流電極はインバータ42の出力端子に接続
されている。また、インバータ43の出力端子はインバ
ータ42の入力端子に接続され、インバータ43の入力
端子はインバータ42の出力端子に接続されている。
である。メモリセル1において、サブワード線30がパ
ストランジスタ40、41のゲートに接続されている。
ここで、サブワード線30は、図1のサブワード線30
00〜30mnのいずれかを示す。パストランジスタ40,
41はそれぞれその一方電流電極をビット線4,5に接
続している。パストランジスタ40の他方電流電極はイ
ンバータ42の入力端子に接続され、パストランジスタ
41の他方電流電極はインバータ42の出力端子に接続
されている。また、インバータ43の出力端子はインバ
ータ42の入力端子に接続され、インバータ43の入力
端子はインバータ42の出力端子に接続されている。
【0018】次に、図1に示した同期型RAMの動作を
図3を用いて説明する。図3は、この発明の実施の形態
1による同期型RAMの読み出し動作を示すタイミング
チャートである。図3(a)はクロックTを、図3
(b)はアドレス信号Aiを、図3(c)は出力データ
DOをそれぞれ示している。
図3を用いて説明する。図3は、この発明の実施の形態
1による同期型RAMの読み出し動作を示すタイミング
チャートである。図3(a)はクロックTを、図3
(b)はアドレス信号Aiを、図3(c)は出力データ
DOをそれぞれ示している。
【0019】アドレス信号Aiは、クロックTに同期し
て供給されるが、クロックTが1から0に立ち下がる前
にメインワード線320〜32mが活性化されるのに十分
なセットアップの時間を持つように設定されている。図
3において、矢印45で示した期間がアドレス信号Ai
のセットアップ時間である。この時、メインワード線3
20〜32mはアドレスデコーダ34によって選択的に活
性化される。プリチャージ回路7は、クロックTが1の
期間にビット線4,5をハイレベルにチャージアップ
し、信号BIT,BITCを1にする。
て供給されるが、クロックTが1から0に立ち下がる前
にメインワード線320〜32mが活性化されるのに十分
なセットアップの時間を持つように設定されている。図
3において、矢印45で示した期間がアドレス信号Ai
のセットアップ時間である。この時、メインワード線3
20〜32mはアドレスデコーダ34によって選択的に活
性化される。プリチャージ回路7は、クロックTが1の
期間にビット線4,5をハイレベルにチャージアップ
し、信号BIT,BITCを1にする。
【0020】クロックTが0に立ち下がると、ドライバ
3100〜31mnのうち、活性化されているメインワード
線32に接続されているドライバは、その出力によって
サブワード線を活性化する。例えば、メインワード線3
20が活性化されているとすると、このメインワード線
320に接続されているドライバ3100〜310nによっ
て、サブワード線3000〜300nが活性化される。この
ようにメインワード線320〜32mがドライバ3100〜
31mnにクロックTが立ち下がる前に既に活性化される
ことにより、クロックTが立ち下がってからサブワード
線3000〜30mnのいずれかが活性化されるまでの遅延
時間は、クロックTの変化に対するドライバ3100〜3
0mnの応答時間に等しい。クロックTの反転入力とメイ
ンワード線320〜32mのうちの対応するメインワード
線の信号との論理積をとるANDゲートで構成されたド
ライバ3100〜31mnの動作が従来のアドレスデコーダ
6に比べて高速であるため、アドレスデコーダ6の動作
時間を要した従来の同期型RAMに比べてアクセスタイ
ムを短縮することができる。そのメインワード線320
〜32mに対応する行のメモリセル1のデータがビット
線4,5に出力される。そして、その行のメモリセル1
の中で、カラムセレクタ8が選択したビット線4,5に
接続されているメモリセル1のデータDOiが読み出さ
れる。なお、カラムセレクタ8へは、読み出しのタイミ
ングを与えるためクロックTが伝達されている。クロッ
クTが立ち下がってからデータDOiが読み出されるま
での時間であるアクセスタイムを図3において矢印46
で示した。アクセスタイムには、ドライバ3100〜31
mnがサブワード線3000〜30mnを活性化する時間と、
カラムセレクタ8がビット線4,5を選択する時間と、
センスアンプ9の動作時間とが含まれる。また、セット
アップタイムを矢印45で示した。なお、矢印45で示
したセットアップタイムは、アドレスデコーダ34を経
る分従来より少し長くなるが、この時間は、プリチャー
ジなどに必要な時間内で収めることができ、クロックT
の周波数などを低くする必要はない。
3100〜31mnのうち、活性化されているメインワード
線32に接続されているドライバは、その出力によって
サブワード線を活性化する。例えば、メインワード線3
20が活性化されているとすると、このメインワード線
320に接続されているドライバ3100〜310nによっ
て、サブワード線3000〜300nが活性化される。この
ようにメインワード線320〜32mがドライバ3100〜
31mnにクロックTが立ち下がる前に既に活性化される
ことにより、クロックTが立ち下がってからサブワード
線3000〜30mnのいずれかが活性化されるまでの遅延
時間は、クロックTの変化に対するドライバ3100〜3
0mnの応答時間に等しい。クロックTの反転入力とメイ
ンワード線320〜32mのうちの対応するメインワード
線の信号との論理積をとるANDゲートで構成されたド
ライバ3100〜31mnの動作が従来のアドレスデコーダ
6に比べて高速であるため、アドレスデコーダ6の動作
時間を要した従来の同期型RAMに比べてアクセスタイ
ムを短縮することができる。そのメインワード線320
〜32mに対応する行のメモリセル1のデータがビット
線4,5に出力される。そして、その行のメモリセル1
の中で、カラムセレクタ8が選択したビット線4,5に
接続されているメモリセル1のデータDOiが読み出さ
れる。なお、カラムセレクタ8へは、読み出しのタイミ
ングを与えるためクロックTが伝達されている。クロッ
クTが立ち下がってからデータDOiが読み出されるま
での時間であるアクセスタイムを図3において矢印46
で示した。アクセスタイムには、ドライバ3100〜31
mnがサブワード線3000〜30mnを活性化する時間と、
カラムセレクタ8がビット線4,5を選択する時間と、
センスアンプ9の動作時間とが含まれる。また、セット
アップタイムを矢印45で示した。なお、矢印45で示
したセットアップタイムは、アドレスデコーダ34を経
る分従来より少し長くなるが、この時間は、プリチャー
ジなどに必要な時間内で収めることができ、クロックT
の周波数などを低くする必要はない。
【0021】実施の形態2.次に、この発明の実施の形
態2による同期型記憶装置について図4〜図7を用いて
説明する。実施の形態1による同期型記憶装置は、アド
レスデコーダ34とプリチャージ回路7とカラムセレク
タ8がデータの書き込みおよび読み出しの場合に兼用さ
れた。実施の形態2による同期型記憶装置は、複数のポ
ートを有するメモリセルで構成される同期型記憶装置で
あって、例えば、一つの書き込み専用ポートと複数の読
み出し専用ポートを有する同期型マルチポートRAMの
ようなものである。
態2による同期型記憶装置について図4〜図7を用いて
説明する。実施の形態1による同期型記憶装置は、アド
レスデコーダ34とプリチャージ回路7とカラムセレク
タ8がデータの書き込みおよび読み出しの場合に兼用さ
れた。実施の形態2による同期型記憶装置は、複数のポ
ートを有するメモリセルで構成される同期型記憶装置で
あって、例えば、一つの書き込み専用ポートと複数の読
み出し専用ポートを有する同期型マルチポートRAMの
ようなものである。
【0022】図4はこの発明の実施の形態2による同期
型RAMの構成を示すブロック図である。図4におい
て、1aは1ビットのデータを記憶するように構成され
一つの書き込みポートと一つの読み出しポートを持つマ
ルチポートのメモリセル、2aは複数のメモリセル1a
が配置されたメモリプレーン、5100〜51m0はメモリ
セル1aの読み出し専用のパストランジスタに接続さて
いるサブワード線、5200〜52m0はそれぞれ対応する
行のサブワード線5100〜51m0を活性化するための読
み出しポート専用ドライバ、530〜53mは読み出しポ
ート専用ドライバ5200〜52m0等に接続され読み出し
ポート専用ドライバ5200〜52m0等の選択を行うため
の読み出しポート専用メインワード線、540〜54mは
メモリセル1aの書き込みポート専用のパストランジス
タに接続されている書き込みポート専用ワード線、34
aはアドレス信号A1iをデコードして読み出しポート
専用メインワード線530〜53mの選択を行う読み出し
ポート専用アドレスデコーダ、34bはアドレス信号A
0iをデコードしてワード線540〜54mの選択を行う
書き込みポート専用アドレスデコーダ、7aはビット線
5aのプリチャージを行う読み出しビット線用プリチャ
ージ回路、7bはビット線4,5bのプリチャージを行
う書き込みビット線用プリチャージ回路、8aはメモリ
プレーン2aを構成するメモリセル1aの列の中から読
み出しを行う列を選択する読み出しポート専用カラムセ
レクタ、8bはメモリプレーン2aを構成するメモリセ
ル1aの列の中の書き込みを行う列を選択する書き込み
ポート専用カラムセレクタ、9は読み出しポート専用ア
ドレスデコーダ34aおよび読み出しポート専用カラム
セレクタ8aによって選択されたメモリセル1aからデ
ータを読み出すセンスアンプ、10はアドレスデコーダ
6およびカラムセレクタ8で選択されたメモリセル1に
データを書き込むためのライトドライバ、33aはプリ
チャージ回路7aとセンスアンプ9とドライバ5200〜
52m0等にクロックT1を供給する信号線、33bはプ
リチャージ回路7bとライトドライバ10にクロックT
0を供給する信号線、11aはアドレス信号A1iを読
み出しポート専用アドレスデコーダ34aに伝達するた
めのアドレスバス、11bはアドレス信号A0iを書き
込みポート専用アドレスデコーダ34bに伝達するアド
レスバス、13はセンスアンプ9で読み出されたデータ
DOiを出力するためのデータバス、15はライトドラ
イバ10で書き込むデータDIiを伝達するデータバス
である。なお、図4では図示省略しているが、ドライバ
5200〜52mnやそれに対応するサブワード線5100〜
51mnがマトリクス状に配置されている。一つのメイン
ワード線には、n本のサブワード線が対応して設けられ
ており、例えば、メインワード線53mにはサブワード
線51m0〜51mnが対応する。以上のように構成された
同期型マルチポートRAMの動作について、書き込み動
作を行うための構成は従来と変わっておらず、書き込み
動作に関しては、従来と同様である。
型RAMの構成を示すブロック図である。図4におい
て、1aは1ビットのデータを記憶するように構成され
一つの書き込みポートと一つの読み出しポートを持つマ
ルチポートのメモリセル、2aは複数のメモリセル1a
が配置されたメモリプレーン、5100〜51m0はメモリ
セル1aの読み出し専用のパストランジスタに接続さて
いるサブワード線、5200〜52m0はそれぞれ対応する
行のサブワード線5100〜51m0を活性化するための読
み出しポート専用ドライバ、530〜53mは読み出しポ
ート専用ドライバ5200〜52m0等に接続され読み出し
ポート専用ドライバ5200〜52m0等の選択を行うため
の読み出しポート専用メインワード線、540〜54mは
メモリセル1aの書き込みポート専用のパストランジス
タに接続されている書き込みポート専用ワード線、34
aはアドレス信号A1iをデコードして読み出しポート
専用メインワード線530〜53mの選択を行う読み出し
ポート専用アドレスデコーダ、34bはアドレス信号A
0iをデコードしてワード線540〜54mの選択を行う
書き込みポート専用アドレスデコーダ、7aはビット線
5aのプリチャージを行う読み出しビット線用プリチャ
ージ回路、7bはビット線4,5bのプリチャージを行
う書き込みビット線用プリチャージ回路、8aはメモリ
プレーン2aを構成するメモリセル1aの列の中から読
み出しを行う列を選択する読み出しポート専用カラムセ
レクタ、8bはメモリプレーン2aを構成するメモリセ
ル1aの列の中の書き込みを行う列を選択する書き込み
ポート専用カラムセレクタ、9は読み出しポート専用ア
ドレスデコーダ34aおよび読み出しポート専用カラム
セレクタ8aによって選択されたメモリセル1aからデ
ータを読み出すセンスアンプ、10はアドレスデコーダ
6およびカラムセレクタ8で選択されたメモリセル1に
データを書き込むためのライトドライバ、33aはプリ
チャージ回路7aとセンスアンプ9とドライバ5200〜
52m0等にクロックT1を供給する信号線、33bはプ
リチャージ回路7bとライトドライバ10にクロックT
0を供給する信号線、11aはアドレス信号A1iを読
み出しポート専用アドレスデコーダ34aに伝達するた
めのアドレスバス、11bはアドレス信号A0iを書き
込みポート専用アドレスデコーダ34bに伝達するアド
レスバス、13はセンスアンプ9で読み出されたデータ
DOiを出力するためのデータバス、15はライトドラ
イバ10で書き込むデータDIiを伝達するデータバス
である。なお、図4では図示省略しているが、ドライバ
5200〜52mnやそれに対応するサブワード線5100〜
51mnがマトリクス状に配置されている。一つのメイン
ワード線には、n本のサブワード線が対応して設けられ
ており、例えば、メインワード線53mにはサブワード
線51m0〜51mnが対応する。以上のように構成された
同期型マルチポートRAMの動作について、書き込み動
作を行うための構成は従来と変わっておらず、書き込み
動作に関しては、従来と同様である。
【0023】読み出し専用ポートのクロックT1が1の
期間に、読み出しビット線用プリチャージ回路7aによ
って、読み出し専用ビット線5aの信号RBITが1に
なるよう読み出し専用ビット線5aがチャージアップさ
れる。クロックT1が立ち下がる前に、読み出しポート
専用アドレスデコーダ34aによって既に読み出しポー
ト専用メインワード線530〜53mのうちの一つが選択
されている。ドライバ5200〜52mnのうちの選択され
た一つの読み出しポート専用メインワード線に接続され
ているドライバは、クロックT1が立ち下がると、その
出力によりサブワード線51を活性化する。メモリセル
1aのデータは、読み出し専用ビット線5a、読み出し
ポート専用カラムセレクタ8a、およびセンスアンプ9
を介して読み出し専用ポートの出力に読み出される。こ
のように、読み出し動作において、実施の形態1と同様
に、読み出しアクセスタイムは、クロックT1が立ち下
がる変化がドライバ5200〜52mnの入力端子に伝えら
れることによって起こるデータの読み出しであるから、
サブワード線5100〜51mnを駆動するドライバ5200
〜52mnからメモリセル1aと読み出し専用ビット線5
aと読み出しポート専用カラムセレクタ8aとセンスア
ンプ9を経る出力までの経路で付加される遅延時間とな
り、メモリセル1aのデータを高速に読み出すことがで
きる。
期間に、読み出しビット線用プリチャージ回路7aによ
って、読み出し専用ビット線5aの信号RBITが1に
なるよう読み出し専用ビット線5aがチャージアップさ
れる。クロックT1が立ち下がる前に、読み出しポート
専用アドレスデコーダ34aによって既に読み出しポー
ト専用メインワード線530〜53mのうちの一つが選択
されている。ドライバ5200〜52mnのうちの選択され
た一つの読み出しポート専用メインワード線に接続され
ているドライバは、クロックT1が立ち下がると、その
出力によりサブワード線51を活性化する。メモリセル
1aのデータは、読み出し専用ビット線5a、読み出し
ポート専用カラムセレクタ8a、およびセンスアンプ9
を介して読み出し専用ポートの出力に読み出される。こ
のように、読み出し動作において、実施の形態1と同様
に、読み出しアクセスタイムは、クロックT1が立ち下
がる変化がドライバ5200〜52mnの入力端子に伝えら
れることによって起こるデータの読み出しであるから、
サブワード線5100〜51mnを駆動するドライバ5200
〜52mnからメモリセル1aと読み出し専用ビット線5
aと読み出しポート専用カラムセレクタ8aとセンスア
ンプ9を経る出力までの経路で付加される遅延時間とな
り、メモリセル1aのデータを高速に読み出すことがで
きる。
【0024】図5〜図7は、それぞれ異なる種類のメモ
リセルの構成を示す回路図である。図5〜図7に示され
たメモリセルは、いずれもマルチポートを有する。な
お、図5〜図7に示した符号51は前述のサブワード線
5100〜51mnのいずれかに対応する。図5は実施の形
態2の図4で用いられたメモリセルの構成を示す回路図
である。図5において、60は書き込み専用ビット線4
に接続された一方電流電極と書き込みポート専用ワード
線54に接続されたゲートと他方電流電極とを有するパ
ストランジスタ、61は書き込み専用ビット線5bに接
続された一方電流電極と書き込みポート専用ワード線5
4に接続されたゲートと他方電流電極とを有するパスト
ランジスタ、62はパストランジスタ60の他方電流電
極に接続された入力端子とパストランジスタ61の他方
電流電極に接続された出力端子を持つインバータ、63
はインバータ62の出力端子に接続された入力端子とイ
ンバータ62の入力端子に接続された出力端子を持つイ
ンバータ、64は接地されたソースとインバータ62の
出力端子に接続されたゲートとドレインとを持つNMO
Sトランジスタ、65はNMOSトランジスタ64のド
レインに接続されたソースと読み出しポート専用サブワ
ード線51に接続されたゲートと読み出し専用ビット線
5aに接続されたドレインとを持つNMOSトランジス
タである。
リセルの構成を示す回路図である。図5〜図7に示され
たメモリセルは、いずれもマルチポートを有する。な
お、図5〜図7に示した符号51は前述のサブワード線
5100〜51mnのいずれかに対応する。図5は実施の形
態2の図4で用いられたメモリセルの構成を示す回路図
である。図5において、60は書き込み専用ビット線4
に接続された一方電流電極と書き込みポート専用ワード
線54に接続されたゲートと他方電流電極とを有するパ
ストランジスタ、61は書き込み専用ビット線5bに接
続された一方電流電極と書き込みポート専用ワード線5
4に接続されたゲートと他方電流電極とを有するパスト
ランジスタ、62はパストランジスタ60の他方電流電
極に接続された入力端子とパストランジスタ61の他方
電流電極に接続された出力端子を持つインバータ、63
はインバータ62の出力端子に接続された入力端子とイ
ンバータ62の入力端子に接続された出力端子を持つイ
ンバータ、64は接地されたソースとインバータ62の
出力端子に接続されたゲートとドレインとを持つNMO
Sトランジスタ、65はNMOSトランジスタ64のド
レインに接続されたソースと読み出しポート専用サブワ
ード線51に接続されたゲートと読み出し専用ビット線
5aに接続されたドレインとを持つNMOSトランジス
タである。
【0025】読み出し動作は、読み出しポート専用サブ
ワード線51がドライバ52によって活性化されること
により、パストランジスタ65がオンして行われる。こ
のメモリセルに記憶されるデータは、インバータ62,
63によって保持されている。このインバータ62の出
力端子にNMOSトランジスタ64のゲートが接続され
ているので、インバータ62の出力が1(ハイレベル)
であれば、トランジスタ64がオンして、読み出し専用
ビット線5aはローレベルになり、インバータ62の出
力が0(ローレベル)であれば、読み出し専用ビット線
5aがプリチャージされていることからハイレベルにな
り、1ビットのデータが読み出される。
ワード線51がドライバ52によって活性化されること
により、パストランジスタ65がオンして行われる。こ
のメモリセルに記憶されるデータは、インバータ62,
63によって保持されている。このインバータ62の出
力端子にNMOSトランジスタ64のゲートが接続され
ているので、インバータ62の出力が1(ハイレベル)
であれば、トランジスタ64がオンして、読み出し専用
ビット線5aはローレベルになり、インバータ62の出
力が0(ローレベル)であれば、読み出し専用ビット線
5aがプリチャージされていることからハイレベルにな
り、1ビットのデータが読み出される。
【0026】図6は実施の形態2で使用可能な他のメモ
リセルの構成を示す回路図である。図6において、70
は書き込み専用ビット線4に接続された一方電流電極と
書き込みポート専用ワード線54に接続されたゲートと
他方電流電極とを有するパストランジスタ、71は読み
出し専用ビット線5aに接続された一方電流電極と読み
出しポート専用サブワード線51に接続されたゲートと
他方電流電極とを有するパストランジスタ、72はパス
トランジスタ70の他方電流電極に接続された入力端子
と他方電流電極に接続された出力端子を持つインバー
タ、73はインバータ72の出力端子に接続された入力
端子とインバータ72の入力端子に接続された出力端子
を持つインバータ、74はパストランジスタ71の他方
電流電極に接続された出力端子とインバータ72の出力
端子に接続された入力端子を持つインバータである。
リセルの構成を示す回路図である。図6において、70
は書き込み専用ビット線4に接続された一方電流電極と
書き込みポート専用ワード線54に接続されたゲートと
他方電流電極とを有するパストランジスタ、71は読み
出し専用ビット線5aに接続された一方電流電極と読み
出しポート専用サブワード線51に接続されたゲートと
他方電流電極とを有するパストランジスタ、72はパス
トランジスタ70の他方電流電極に接続された入力端子
と他方電流電極に接続された出力端子を持つインバー
タ、73はインバータ72の出力端子に接続された入力
端子とインバータ72の入力端子に接続された出力端子
を持つインバータ、74はパストランジスタ71の他方
電流電極に接続された出力端子とインバータ72の出力
端子に接続された入力端子を持つインバータである。
【0027】このメモリセルからの読み出し動作は、読
み出しポート専用サブワード線51がドライバ52によ
って活性化されることにより、パストランジスタ71が
オンして行われる。このメモリセルに記憶されるデータ
は、インバータ72,73によって保持されている。こ
のインバータ72の出力端子にインバータ74の出力端
子が接続されているので、インバータ72の出力が1
(ハイレベル)であれば、インバータ74は0(ローレ
ベル)を読み出し専用ビット線5aに出力し、インバー
タ72の出力が0(ローレベル)であれば、インバータ
74は読み出し専用ビット線5aに1(ハイレベル)を
出力することになり、1ビットのデータが読み出され
る。
み出しポート専用サブワード線51がドライバ52によ
って活性化されることにより、パストランジスタ71が
オンして行われる。このメモリセルに記憶されるデータ
は、インバータ72,73によって保持されている。こ
のインバータ72の出力端子にインバータ74の出力端
子が接続されているので、インバータ72の出力が1
(ハイレベル)であれば、インバータ74は0(ローレ
ベル)を読み出し専用ビット線5aに出力し、インバー
タ72の出力が0(ローレベル)であれば、インバータ
74は読み出し専用ビット線5aに1(ハイレベル)を
出力することになり、1ビットのデータが読み出され
る。
【0028】図7は実施の形態2で使用可能な他のメモ
リセルの構成を示す回路図である。図7において、80
は接地された一方電極と他方電極とを持ちデータを保持
するキャパシタ、81は書き込み専用ビット線4に接続
された一方電流電極とキャパシタ80の他方電極に接続
された他方電流電極と書き込みポート専用ワード線54
に接続されたゲートを持つパストランジスタ、82は接
地されたソースとキャパシタ80の他方電極に接続され
たゲートとドレインを持つNMOSトランジスタ、83
はトランジスタ82のドレインに接続された一方電流電
極と読み出しポート専用ワード線51に接続されたゲー
トと読み出し専用ビット線5aに接続された他方電流電
極を持つパストランジスタである。
リセルの構成を示す回路図である。図7において、80
は接地された一方電極と他方電極とを持ちデータを保持
するキャパシタ、81は書き込み専用ビット線4に接続
された一方電流電極とキャパシタ80の他方電極に接続
された他方電流電極と書き込みポート専用ワード線54
に接続されたゲートを持つパストランジスタ、82は接
地されたソースとキャパシタ80の他方電極に接続され
たゲートとドレインを持つNMOSトランジスタ、83
はトランジスタ82のドレインに接続された一方電流電
極と読み出しポート専用ワード線51に接続されたゲー
トと読み出し専用ビット線5aに接続された他方電流電
極を持つパストランジスタである。
【0029】このメモリセルからの読み出し動作は、読
み出しポート専用サブワード線51がドライバ52によ
って活性化されることにより、パストランジスタ83が
オンして行われる。このメモリセルに記憶されるデータ
は、キャパシタ80によって保持されている。このキャ
パシタ80の他方電極にトランジスタ82のゲートが接
続されているので、キャパシタ80の他方電極が1(ハ
イレベル)であれば、トランジスタ82がオンして、読
み出し専用ビット線5aに0(ローレベル)が出力さ
れ、キャパシタ80の他方電極が0(ローレベル)であ
れば、トランジスタ82はオフしてプリチャージされて
いる読み出し専用ビット線5aに1(ハイレベル)が出
力されることになり、1ビットのデータが読み出され
る。
み出しポート専用サブワード線51がドライバ52によ
って活性化されることにより、パストランジスタ83が
オンして行われる。このメモリセルに記憶されるデータ
は、キャパシタ80によって保持されている。このキャ
パシタ80の他方電極にトランジスタ82のゲートが接
続されているので、キャパシタ80の他方電極が1(ハ
イレベル)であれば、トランジスタ82がオンして、読
み出し専用ビット線5aに0(ローレベル)が出力さ
れ、キャパシタ80の他方電極が0(ローレベル)であ
れば、トランジスタ82はオフしてプリチャージされて
いる読み出し専用ビット線5aに1(ハイレベル)が出
力されることになり、1ビットのデータが読み出され
る。
【0030】実施の形態3.次に、この発明の実施の形
態3による同期型記憶装置について図8を用いて説明す
る。実施の形態1による同期型記憶装置では、1種類の
クロックによって全てのドライバが制御されてメモリセ
ルからの読み出しが行われていたが、実施の形態3によ
る同期型記憶装置では、クロックによる制御をサブワー
ド線が駆動するセルメモリセル列の単位で行うことで、
異なったクロックを用いてデータを高速に読み出すよう
構成されている。
態3による同期型記憶装置について図8を用いて説明す
る。実施の形態1による同期型記憶装置では、1種類の
クロックによって全てのドライバが制御されてメモリセ
ルからの読み出しが行われていたが、実施の形態3によ
る同期型記憶装置では、クロックによる制御をサブワー
ド線が駆動するセルメモリセル列の単位で行うことで、
異なったクロックを用いてデータを高速に読み出すよう
構成されている。
【0031】図8はこの発明の実施の形態3による同期
型RAMの構成を示すブロック図である。図8におい
て、1は1ビットのデータを記憶するメモリセル、2は
複数のメモリセル1が配置されたメモリプレーン、30
00〜300n等はメモリセル1の選択用のパストランジス
タに接続さているサブワード線、3100〜310n等はそ
れぞれサブワード線3000〜300n等を活性化するため
のドライバ、30〜3mは対応する行のドライバ3100〜
310n等に接続されドライバ3100〜310n等の選択を
行うためのメインワード線、34はアドレス信号Aiを
デコードしてワード線30〜3mの選択を行うアドレスデ
コーダ、7はビット線4,5のプリチャージを行うプリ
チャージ回路、8はメモリプレーン2の中の書き込みま
たは読み出しを行うメモリセル1の列を選択するカラム
セレクタ、90〜9nはアドレスデコーダ34およびカラ
ムセレクタ8で選択されたメモリセル1であってドライ
バ3100〜310n等の中の対応するものによって選択さ
れたメモリセル1からデータを読み出すセンスアンプ、
100〜10nはアドレスデコーダ34およびカラムセレ
クタ8で選択されたメモリセル1であってドライバ31
00〜310n等の中の対応するものによって選択されたメ
モリセル1にデータを書き込むためのライトドライバ、
330〜33nはプリチャージ回路7とセンスアンプ90
〜9nとライトドライバ100〜10nとドライバ310〜
31nにそれぞれクロックT0〜Tnを供給する信号線、
11はアドレス信号Aiを伝達するためのアドレスバ
ス、130〜13nはそれぞれセンスアンプ90〜9nで読
み出されたデータDO〈0〉〜DO〈n〉を出力するた
めの信号線、14はライトイネーブル信号WECを伝達
する信号線、150〜15nはそれぞれライトドライバ1
00〜10nで書き込むデータDI〈0〉〜DI〈n〉を
伝達するデータバス、16はアドレスデコーダ34から
カラムセレクタ8に動作タイミングを指示する信号を伝
達する信号線である。なお、図8では図示省略している
が、ドライバ3100〜31mnやそれに対応するサブワー
ド線3000〜30mnがマトリクス状に配置されている。
一つのメインワード線には、n本のサブワード線が対応
して設けられており、例えば、メインワード線3mには
サブワード線30m0〜30mnが対応する。サブワード線
3011〜30mn-1やドライバ3111〜31mn-1など添字
が1〜n−1で示される部分等を図示省略している。
型RAMの構成を示すブロック図である。図8におい
て、1は1ビットのデータを記憶するメモリセル、2は
複数のメモリセル1が配置されたメモリプレーン、30
00〜300n等はメモリセル1の選択用のパストランジス
タに接続さているサブワード線、3100〜310n等はそ
れぞれサブワード線3000〜300n等を活性化するため
のドライバ、30〜3mは対応する行のドライバ3100〜
310n等に接続されドライバ3100〜310n等の選択を
行うためのメインワード線、34はアドレス信号Aiを
デコードしてワード線30〜3mの選択を行うアドレスデ
コーダ、7はビット線4,5のプリチャージを行うプリ
チャージ回路、8はメモリプレーン2の中の書き込みま
たは読み出しを行うメモリセル1の列を選択するカラム
セレクタ、90〜9nはアドレスデコーダ34およびカラ
ムセレクタ8で選択されたメモリセル1であってドライ
バ3100〜310n等の中の対応するものによって選択さ
れたメモリセル1からデータを読み出すセンスアンプ、
100〜10nはアドレスデコーダ34およびカラムセレ
クタ8で選択されたメモリセル1であってドライバ31
00〜310n等の中の対応するものによって選択されたメ
モリセル1にデータを書き込むためのライトドライバ、
330〜33nはプリチャージ回路7とセンスアンプ90
〜9nとライトドライバ100〜10nとドライバ310〜
31nにそれぞれクロックT0〜Tnを供給する信号線、
11はアドレス信号Aiを伝達するためのアドレスバ
ス、130〜13nはそれぞれセンスアンプ90〜9nで読
み出されたデータDO〈0〉〜DO〈n〉を出力するた
めの信号線、14はライトイネーブル信号WECを伝達
する信号線、150〜15nはそれぞれライトドライバ1
00〜10nで書き込むデータDI〈0〉〜DI〈n〉を
伝達するデータバス、16はアドレスデコーダ34から
カラムセレクタ8に動作タイミングを指示する信号を伝
達する信号線である。なお、図8では図示省略している
が、ドライバ3100〜31mnやそれに対応するサブワー
ド線3000〜30mnがマトリクス状に配置されている。
一つのメインワード線には、n本のサブワード線が対応
して設けられており、例えば、メインワード線3mには
サブワード線30m0〜30mnが対応する。サブワード線
3011〜30mn-1やドライバ3111〜31mn-1など添字
が1〜n−1で示される部分等を図示省略している。
【0032】アドレス信号Aiは、クロックT0〜Tnに
同期して供給されるが、クロックT0〜Tnのいずれに対
してもそれらが1から0に立ち下がる前にメインワード
線3が活性化されるのに十分なセットアップの時間を持
つように設定されている。メインワード線30〜3mのう
ちのいずれかが活性化される。クロックT0〜Tn立ち下
がると、ドライバ3100〜31mnのうちその活性化され
たメインワード線に接続されているドライバが1を出力
する。例えば、メインワード線30が活性化されている
と、クロックT0が立ち下がることで、ドライバ3100
〜310nがサブワード線3000〜300nを活性化する。
図8に示したクロックT0〜Tnは、少しずつ位相を違え
ている。例えばクロックT0が立ち下がってから位相の
ズレ、例えばTθだけ遅れて、クロックTnが立ち下が
る。そのため例えば、ドライバ310nは、活性化されて
いる同じワード線30に接続されているドライバ3100
から時間Tθ遅れて1を出力する。カラムセレクタ8
は、サブワード線3000〜30m0に接続されている複数
のメモリセル1の一列、図には示されていないがサブワ
ード線3001〜30mn-1に接続されている複数のメモリ
セルのうちそれぞれのサブワード線3001〜30m1,3
002〜30m2,…300n-1〜30mn-1毎に一列ずつ、サ
ブワード線300n〜30mnに接続されている複数のメモ
リセル1の一列を選択するよう構成されている。
同期して供給されるが、クロックT0〜Tnのいずれに対
してもそれらが1から0に立ち下がる前にメインワード
線3が活性化されるのに十分なセットアップの時間を持
つように設定されている。メインワード線30〜3mのう
ちのいずれかが活性化される。クロックT0〜Tn立ち下
がると、ドライバ3100〜31mnのうちその活性化され
たメインワード線に接続されているドライバが1を出力
する。例えば、メインワード線30が活性化されている
と、クロックT0が立ち下がることで、ドライバ3100
〜310nがサブワード線3000〜300nを活性化する。
図8に示したクロックT0〜Tnは、少しずつ位相を違え
ている。例えばクロックT0が立ち下がってから位相の
ズレ、例えばTθだけ遅れて、クロックTnが立ち下が
る。そのため例えば、ドライバ310nは、活性化されて
いる同じワード線30に接続されているドライバ3100
から時間Tθ遅れて1を出力する。カラムセレクタ8
は、サブワード線3000〜30m0に接続されている複数
のメモリセル1の一列、図には示されていないがサブワ
ード線3001〜30mn-1に接続されている複数のメモリ
セルのうちそれぞれのサブワード線3001〜30m1,3
002〜30m2,…300n-1〜30mn-1毎に一列ずつ、サ
ブワード線300n〜30mnに接続されている複数のメモ
リセル1の一列を選択するよう構成されている。
【0033】選択されたメモリセル1に記憶されている
データは、それぞれ対応するセンスアンプ90〜9nで検
出され、データDO〈0〉〜DO〈n〉として出力され
る。この時、センスアンプ90〜9nから出力されるタイ
ミングは、クロックT0〜Tnの位相差に相当する時間だ
けずれており、例えば、データDO〈0〉に対し、デー
タDO〈n〉は時間Tθだけ遅れて出力される。
データは、それぞれ対応するセンスアンプ90〜9nで検
出され、データDO〈0〉〜DO〈n〉として出力され
る。この時、センスアンプ90〜9nから出力されるタイ
ミングは、クロックT0〜Tnの位相差に相当する時間だ
けずれており、例えば、データDO〈0〉に対し、デー
タDO〈n〉は時間Tθだけ遅れて出力される。
【0034】例えば、サブワード線が駆動するメモリセ
ルの単位で1ビットを構成した場合、各ビットを異なっ
たクロックで読み出すことができる。この時間差を利用
してデータDO〈0〉〜DO〈n〉を出力し、例えばマ
ルチプレクサなどで出力を切り換えることで、クロック
の一周期内に全てのデータをシリアルに出力することも
可能になる。
ルの単位で1ビットを構成した場合、各ビットを異なっ
たクロックで読み出すことができる。この時間差を利用
してデータDO〈0〉〜DO〈n〉を出力し、例えばマ
ルチプレクサなどで出力を切り換えることで、クロック
の一周期内に全てのデータをシリアルに出力することも
可能になる。
【0035】つまりデータDO〈0〉〜DO〈n〉にク
ロックの一周期より短い時間の差をつけて出力すると、
例えばクロックの一周期でDO〈0〉〜DO〈n〉をシ
リアルに出力でき、クロックT0〜Tnより周波数の高い
クロックでデータを高速に読み出したものと同様の効果
が得られる。また、クロックT0〜Tnの中の任意のクロ
ックを停止させて、データDO〈0〉〜DO〈n〉のう
ちの必要なデータのみを選択的に読み出すことができ
る。
ロックの一周期より短い時間の差をつけて出力すると、
例えばクロックの一周期でDO〈0〉〜DO〈n〉をシ
リアルに出力でき、クロックT0〜Tnより周波数の高い
クロックでデータを高速に読み出したものと同様の効果
が得られる。また、クロックT0〜Tnの中の任意のクロ
ックを停止させて、データDO〈0〉〜DO〈n〉のう
ちの必要なデータのみを選択的に読み出すことができ
る。
【0036】実施の形態4.次に、この発明の実施の形
態4による同期型記憶装置について図9を用いて説明す
る。図9は実施の形態4による同期型RAMの構成を示
すブロック図である。図9において、1は1ビットのデ
ータを記憶するメモリセル、2は複数のメモリセル1が
配置されたメモリプレーン、3000〜300n等はメモリ
セル1の選択用のパストランジスタに接続さているサブ
ワード線、9000〜900n等はそれぞれサブワード線3
000〜300nを活性化するためのドライバ、30〜3mは
対応する行のドライバ9000〜900n等に接続されドラ
イバ9000〜900n等の選択を行うためのメインワード
線、34はアドレス信号Aiをデコードしてワード線3
0〜3mの選択を行うアドレスデコーダ、7はビット線
4,5のプリチャージを行うプリチャージ回路、8はメ
モリプレーン2の中の書き込みまたは読み出しを行うメ
モリセル1の列を選択するカラムセレクタ、90〜9nは
アドレスデコーダ34およびカラムセレクタ8で選択さ
れたメモリセル1であってドライバ9000〜900n等の
中の対応するものによって選択されたメモリセル1から
データを読み出すセンスアンプ、100〜10nはアドレ
スデコーダ34およびカラムセレクタ8で選択されたメ
モリセル1であってドライバ9000〜900n等の中の対
応するものによって選択されたメモリセル1にデータを
書き込むためのライトドライバ、3300〜330n等はプ
リチャージ回路7とセンスアンプ90〜9nとライトドラ
イバ100〜10nとドライバ9000〜900n等にそれぞ
れクロックT0〜Tnを供給する信号線、11はアドレス
信号Aiを伝達するためのアドレスバス、130〜13n
はそれぞれセンスアンプ90〜9nで読み出されたデータ
DO〈0〉〜DO〈n〉を出力するための信号線、14
はライトイネーブル信号WECを伝達する信号線、15
0〜15nはそれぞれライトドライバ100〜10nで書き
込むデータDI〈0〉〜DI〈n〉を伝達するデータバ
ス、16はアドレスデコーダ34からカラムセレクタ8
に動作タイミングを指示する信号を伝達する信号線、9
10〜91nは書き込みを制御するための制御信号BW0
〜BWnをドライバ900〜90nに伝達するための信号
線である。なお、図9では図示省略しているが、ドライ
バ9000〜90mnやそれに対応するサブワード線3000
〜30mnがマトリクス状に配置されている。一つのメイ
ンワード線には、n本のサブワード線が対応して設けら
れており、例えば、メインワード線3mにはサブワード
線30m0〜30mnが対応する。サブワード線301〜3
0n-1やドライバ901〜90n-1など添字が1〜n−1
で示される部分を図示省略している。
態4による同期型記憶装置について図9を用いて説明す
る。図9は実施の形態4による同期型RAMの構成を示
すブロック図である。図9において、1は1ビットのデ
ータを記憶するメモリセル、2は複数のメモリセル1が
配置されたメモリプレーン、3000〜300n等はメモリ
セル1の選択用のパストランジスタに接続さているサブ
ワード線、9000〜900n等はそれぞれサブワード線3
000〜300nを活性化するためのドライバ、30〜3mは
対応する行のドライバ9000〜900n等に接続されドラ
イバ9000〜900n等の選択を行うためのメインワード
線、34はアドレス信号Aiをデコードしてワード線3
0〜3mの選択を行うアドレスデコーダ、7はビット線
4,5のプリチャージを行うプリチャージ回路、8はメ
モリプレーン2の中の書き込みまたは読み出しを行うメ
モリセル1の列を選択するカラムセレクタ、90〜9nは
アドレスデコーダ34およびカラムセレクタ8で選択さ
れたメモリセル1であってドライバ9000〜900n等の
中の対応するものによって選択されたメモリセル1から
データを読み出すセンスアンプ、100〜10nはアドレ
スデコーダ34およびカラムセレクタ8で選択されたメ
モリセル1であってドライバ9000〜900n等の中の対
応するものによって選択されたメモリセル1にデータを
書き込むためのライトドライバ、3300〜330n等はプ
リチャージ回路7とセンスアンプ90〜9nとライトドラ
イバ100〜10nとドライバ9000〜900n等にそれぞ
れクロックT0〜Tnを供給する信号線、11はアドレス
信号Aiを伝達するためのアドレスバス、130〜13n
はそれぞれセンスアンプ90〜9nで読み出されたデータ
DO〈0〉〜DO〈n〉を出力するための信号線、14
はライトイネーブル信号WECを伝達する信号線、15
0〜15nはそれぞれライトドライバ100〜10nで書き
込むデータDI〈0〉〜DI〈n〉を伝達するデータバ
ス、16はアドレスデコーダ34からカラムセレクタ8
に動作タイミングを指示する信号を伝達する信号線、9
10〜91nは書き込みを制御するための制御信号BW0
〜BWnをドライバ900〜90nに伝達するための信号
線である。なお、図9では図示省略しているが、ドライ
バ9000〜90mnやそれに対応するサブワード線3000
〜30mnがマトリクス状に配置されている。一つのメイ
ンワード線には、n本のサブワード線が対応して設けら
れており、例えば、メインワード線3mにはサブワード
線30m0〜30mnが対応する。サブワード線301〜3
0n-1やドライバ901〜90n-1など添字が1〜n−1
で示される部分を図示省略している。
【0037】図9に示した実施の形態4による同期型R
AMの構成において、図8に示した実施の形態3の同期
型RAMと異なるのは、ドライバ9000〜90mnが制御
信号BW0〜BWnによって制御されるよう構成されてい
る点である。図9の同期型RAMは、読み出し時には、
制御信号BW0〜BWnを1にしておくことで、図8に示
した実施の形態3による同期型RAMと同様の動作を行
う。書き込み時に制御信号BW0〜BWnでドライバ90
00〜90mnの制御を行い、制御信号BW0〜BWnが1に
設定されたサブワード線3000〜30mnのみ活性化が可
能となる。従って、サブワード線3000〜30mnのうう
ち制御信号BW0〜BWnで活性化が可能となったサブワ
ード線に接続するメモリセルへ、データを書き込むこと
ができる。例えば、サブワード線3000〜30mnがそれ
ぞれ駆動するメモリセルを単位としてn+1ビットのデ
ータを構成した場合、そのデータの各ビット毎に書き込
み制御を行うことができ、従来のようにライトドライバ
100〜10nの構成を変更することによる回路規模の増
大を抑制することができる。例えば、サブワード線30
00〜30m0の一列のメモリセルが最上位ビットに対応す
るとすると、このビットだけ書き換えたければ、制御信
号BW0を1に設定し、制御信号BW1〜BWnを0に設
定すればよい。
AMの構成において、図8に示した実施の形態3の同期
型RAMと異なるのは、ドライバ9000〜90mnが制御
信号BW0〜BWnによって制御されるよう構成されてい
る点である。図9の同期型RAMは、読み出し時には、
制御信号BW0〜BWnを1にしておくことで、図8に示
した実施の形態3による同期型RAMと同様の動作を行
う。書き込み時に制御信号BW0〜BWnでドライバ90
00〜90mnの制御を行い、制御信号BW0〜BWnが1に
設定されたサブワード線3000〜30mnのみ活性化が可
能となる。従って、サブワード線3000〜30mnのうう
ち制御信号BW0〜BWnで活性化が可能となったサブワ
ード線に接続するメモリセルへ、データを書き込むこと
ができる。例えば、サブワード線3000〜30mnがそれ
ぞれ駆動するメモリセルを単位としてn+1ビットのデ
ータを構成した場合、そのデータの各ビット毎に書き込
み制御を行うことができ、従来のようにライトドライバ
100〜10nの構成を変更することによる回路規模の増
大を抑制することができる。例えば、サブワード線30
00〜30m0の一列のメモリセルが最上位ビットに対応す
るとすると、このビットだけ書き換えたければ、制御信
号BW0を1に設定し、制御信号BW1〜BWnを0に設
定すればよい。
【0038】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明の同期
型記憶装置によれば、アドレスデコーダでメインワード
線を活性化して予めドライバを選択しておき、サブワー
ド線を駆動するドライバに直接クロックを与えて、サブ
ワード線を活性化するタイミングをクロックで制御する
よう構成されているので、クロックの所定変化からメモ
リセルのデータが読み出されるまでのアクセスタイムを
短縮することができるという効果がある。
型記憶装置によれば、アドレスデコーダでメインワード
線を活性化して予めドライバを選択しておき、サブワー
ド線を駆動するドライバに直接クロックを与えて、サブ
ワード線を活性化するタイミングをクロックで制御する
よう構成されているので、クロックの所定変化からメモ
リセルのデータが読み出されるまでのアクセスタイムを
短縮することができるという効果がある。
【0039】請求項2記載の発明の同期型記憶装置によ
れば、第1のクロックで制御される第1のドライバと第
2のクロックで制御される第2のドライバに、ドライバ
を分けることにより、第1のサブワード線と第2のサブ
ワード線を活性化するタイミングを異ならせることがで
きるように構成されているので、クロックをサブワード
線の選択に用いることができるなど用途が広がり、また
は第1および第2のサブワード線からデータをシリアル
に読み出すなど読み出しを高速化できるという効果があ
る。
れば、第1のクロックで制御される第1のドライバと第
2のクロックで制御される第2のドライバに、ドライバ
を分けることにより、第1のサブワード線と第2のサブ
ワード線を活性化するタイミングを異ならせることがで
きるように構成されているので、クロックをサブワード
線の選択に用いることができるなど用途が広がり、また
は第1および第2のサブワード線からデータをシリアル
に読み出すなど読み出しを高速化できるという効果があ
る。
【0040】請求項3記載の発明の同期型記憶装置によ
れば、第1の制御信号で第1のドライバを制御でき、第
2の制御信号で第2のドライバを制御できるよう構成さ
れているので、例えば、第1のドライバだけまたは第2
のドライバだけの書き込みをすることも可能になり、第
1および第2のドライバを書き込み制御に兼用でき、従
来の書き込みを制御できる同期型記憶装置に比べて回路
規模を削減できるという効果がある。
れば、第1の制御信号で第1のドライバを制御でき、第
2の制御信号で第2のドライバを制御できるよう構成さ
れているので、例えば、第1のドライバだけまたは第2
のドライバだけの書き込みをすることも可能になり、第
1および第2のドライバを書き込み制御に兼用でき、従
来の書き込みを制御できる同期型記憶装置に比べて回路
規模を削減できるという効果がある。
【0041】請求項4記載の発明の同期型記憶装置にお
けるデータ読み出し方法によれば、メインワード線を選
択的に活性化した後で、クロックの所定変化に応答して
ドライバがサブワード線を活性化するよう構成されてい
るので、クロックの所定変化からメモリセルのデータが
読み出されるまでのアクセスタイムを短縮することがで
きるという効果がある。
けるデータ読み出し方法によれば、メインワード線を選
択的に活性化した後で、クロックの所定変化に応答して
ドライバがサブワード線を活性化するよう構成されてい
るので、クロックの所定変化からメモリセルのデータが
読み出されるまでのアクセスタイムを短縮することがで
きるという効果がある。
【0042】請求項5記載の発明の同期型記憶装置にお
けるデータ読み出し方法によれば、第1のクロックで制
御される第1のドライバと第2のクロックで制御される
第2のドライバに、ドライバを分けることにより、第1
のサブワード線と第2のサブワード線を活性化するタイ
ミングを異ならせることができるように構成されている
ので、クロックをサブワード線の選択に用いることがで
きるなど用途が広がり、または第1および第2のサブワ
ード線からデータをシリアルに読み出すなど読み出しを
高速化できるという効果がある。
けるデータ読み出し方法によれば、第1のクロックで制
御される第1のドライバと第2のクロックで制御される
第2のドライバに、ドライバを分けることにより、第1
のサブワード線と第2のサブワード線を活性化するタイ
ミングを異ならせることができるように構成されている
ので、クロックをサブワード線の選択に用いることがで
きるなど用途が広がり、または第1および第2のサブワ
ード線からデータをシリアルに読み出すなど読み出しを
高速化できるという効果がある。
【図1】 実施の形態1による同期型RAMの構成の要
部を示すブロック図である。
部を示すブロック図である。
【図2】 図1の同期型RAMで用いられるメモリセル
の構成を示す回路図である。
の構成を示す回路図である。
【図3】 図1の同期型RAMの動作を示すタイミング
チャートである。
チャートである。
【図4】 実施の形態2による同期型RAMの構成の要
部を示すブロック図である。
部を示すブロック図である。
【図5】 図4の同期型RAMで用いられるメモリセル
の構成を示す回路図である。
の構成を示す回路図である。
【図6】 実施の形態2で使用可能な他のメモリセルの
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図7】 実施の形態2で使用可能な他のメモリセルの
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図8】 実施の形態3による同期型RAMの構成の要
部を示すブロック図である。
部を示すブロック図である。
【図9】 実施の形態4による同期型RAMの構成の要
部を示すブロック図である。
部を示すブロック図である。
【図10】 従来の同期型RAMの構成を示すブロック
図である。
図である。
【図11】 図10の同期型RAMの動作を示すタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
1,1a メモリセル、3,32 メインワード線、3
0,300〜30n サブワード線、31,310〜31n
ドライバ、34 アドレスデコーダ、34a読み出し
ポート専用アドレスデコーダ、51 読み出しポート専
用サブワード線、52 読み出しポート専用ドライバ、
53 読み出しポート専用メインワード線。
0,300〜30n サブワード線、31,310〜31n
ドライバ、34 アドレスデコーダ、34a読み出し
ポート専用アドレスデコーダ、51 読み出しポート専
用サブワード線、52 読み出しポート専用ドライバ、
53 読み出しポート専用メインワード線。
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも一つのクロックが所定変化を
するよりも早くアドレス信号をデコードするアドレスデ
コーダと、 前記アドレスデコーダがアドレス信号をデコードした結
果に応じて選択的に活性化される複数のメインワード線
と、 前記複数のメインワード線の各々に対応して設けられ複
数のメモリセルに接続され該複数のメモリセルからのデ
ータの読み出しを制御するための複数のサブワード線
と、 前記複数のサブワード線の各々に対応して設けられ前記
複数のメインワード線のうちの対応するメインワード線
が活性化されている状態の下で、前記少なくとも一つの
クロックの前記所定変化に応答して対応するサブワード
線を活性化する複数のドライバとを備える、同期型記憶
装置。 - 【請求項2】 前記少なくとも一つのクロックは、互い
に異なる第1および第2のクロックを含み、 前記複数のサブワード線は、それぞれ、対応するメイン
ワード線が活性化されたときに同時に活性化可能となる
第1および第2のサブワード線を含み、 前記ドライバは、 対応するメインワード線が活性化されている状態の下で
前記第1のクロックの所定変化に応答して前記第1のサ
ブワード線を活性化する第1のドライバと、 対応するメインワード線が活性化されている状態の下で
前記第2のクロックの所定変化に応答して前記第2のサ
ブワード線を活性化する第2のドライバとを含むことを
特徴とする、請求項1記載の同期型記憶装置。 - 【請求項3】 前記複数のサブワード線は、それぞれ、
対応するメインワード線が活性化されているときに同時
に活性化可能となる第1および第2のサブワード線を含
み、 前記ドライバは、 第1の制御信号によって動作可能な状態となっていると
ともに対応するメインワード線が活性化されている状態
の下で、前記少なくとも一つのクロックの所定変化に応
答して前記第1のサブワード線を活性化する第1のドラ
イバと、 第2の制御信号によって動作可能な状態となっていると
ともに対応するメインワード線が活性化されている状態
の下で、前記少なくとも一つのクロックの所定変化に応
答して前記第2のサブワード線を活性化する第2のドラ
イバとを含むことを特徴とする、請求項1または請求項
2記載の同期型記憶装置。 - 【請求項4】 複数のメインワード線とメモリセルに接
続された複数のサブワード線とを有し少なくとも一つの
クロックに同期してデータの読み出しを行う同期型記憶
装置のデータ読み出し方法において、 前記少なくとも一つのクロックの所定変化の前に、メイ
ンワード線を選択的に活性化するメインワード線活性化
工程と、 前記メインワード線活性化工程の後で、活性化されたメ
インワード線に接続され該メインワード線に対応するサ
ブワード線を活性化するためのドライバを、前記少なく
とも一つのクロックの前記所定変化に応答して動作させ
るサブワード線活性化工程と、 活性化されたサブワード線に接続されているメモリセル
からデータを読み出す工程とを備える、同期型記憶装置
におけるデータ読み出し方法。 - 【請求項5】 前記少なくとも一つのクロックは、互い
に異なる第1および第2のクロックを含み、 前記複数のサブワード線は、それぞれ、対応するメイン
ワード線が活性化されているとき同時に第1のドライバ
で活性化可能となる第1のサブワード線および第2のド
ライバで活性化可能となる第2のサブワード線を含み、 前記サブワード線活性化工程において、前記第1および
第2のドライバは、それぞれ前記第1および第2のクロ
ックに応答して前記第1および第2のサブワード線を活
性化することを特徴とする、請求項4記載の同期型記憶
装置におけるデータ読み出し方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8193395A JPH1040685A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 同期型記憶装置および同期型記憶装置におけるデータ読み出し方法 |
| US08/769,781 US5826056A (en) | 1996-07-23 | 1996-12-19 | Synchronous memory device and method of reading data from same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8193395A JPH1040685A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 同期型記憶装置および同期型記憶装置におけるデータ読み出し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1040685A true JPH1040685A (ja) | 1998-02-13 |
| JPH1040685A5 JPH1040685A5 (ja) | 2004-07-15 |
Family
ID=16307239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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