JPH1042570A - オートパワーオフ - Google Patents
オートパワーオフInfo
- Publication number
- JPH1042570A JPH1042570A JP8219004A JP21900496A JPH1042570A JP H1042570 A JPH1042570 A JP H1042570A JP 8219004 A JP8219004 A JP 8219004A JP 21900496 A JP21900496 A JP 21900496A JP H1042570 A JPH1042570 A JP H1042570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turned
- power
- inverter
- switch
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】DC−ACインバータにおいて、パワースイッ
チを切り忘れによる損失を防止する。 【解決手段】DC12V及びDC24Vバッテリーから
の入力1に対して、パワースイッチ2がONの場合、オ
ートパワーオフスイッチ3がONの状態であれば、一定
時間後入力を遮断する。例えば、設定時間がくると、タ
イマーIC4から「H」が出力され、トランジスタ5が
ONし、トランジスタ6がOFFする。そのため、トラ
ンジスタ7もOFFし、レギュレータ8への電源供給を
遮断する。よって、DC−ACインバータを制御する各
ICへの電源供給も遮断され、DC−ACインバータの
回路動作を停止する。タイマーIC4のカウントをリセ
ットするには、いったんパワースイッチ2をOFFにす
るかオートパワーオフスイッチ3をOFFにする。
チを切り忘れによる損失を防止する。 【解決手段】DC12V及びDC24Vバッテリーから
の入力1に対して、パワースイッチ2がONの場合、オ
ートパワーオフスイッチ3がONの状態であれば、一定
時間後入力を遮断する。例えば、設定時間がくると、タ
イマーIC4から「H」が出力され、トランジスタ5が
ONし、トランジスタ6がOFFする。そのため、トラ
ンジスタ7もOFFし、レギュレータ8への電源供給を
遮断する。よって、DC−ACインバータを制御する各
ICへの電源供給も遮断され、DC−ACインバータの
回路動作を停止する。タイマーIC4のカウントをリセ
ットするには、いったんパワースイッチ2をOFFにす
るかオートパワーオフスイッチ3をOFFにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラックやバス等一
般乗用車や建機車両などに搭載され、DC12V及びD
C24Vバッテリー電圧をAC100Vに変換するDC
−ACインバータに関する。
般乗用車や建機車両などに搭載され、DC12V及びD
C24Vバッテリー電圧をAC100Vに変換するDC
−ACインバータに関する。
【0002】
【従来の技術】車両から直接取り出せる電源は、DC1
2V及びDC24Vがあるが、家庭用電気製品や作業用
電気製品などには、AC100Vを供給する必要があ
る。このため、車両電源でAC100V機器を使用する
場合は、DC12V及びDC24VをAC100Vに変
換するために、DC−ACインバータを用いる必要があ
る。DC−ACインバータには、従来は、入力側のバッ
テリーあがりを防止するために、バッテリー電圧が、あ
る規定値以下に低下するとインバータ駆動を停止する低
電圧入力防止保護回路が装備されているが、DC−AC
インバータのパワースイッチを切り忘れた状態である
と、たとえ無負荷であっても数百mAの電流が流れる。
それをこのまま長時間放置するということは、バッテリ
ーを放電させ、寿命を短くする等のバッテリーに対する
悪影響や、劣化したバッテリー等では、車両が再始動で
きなくなるなどの、使用上の不都合が発生する。
2V及びDC24Vがあるが、家庭用電気製品や作業用
電気製品などには、AC100Vを供給する必要があ
る。このため、車両電源でAC100V機器を使用する
場合は、DC12V及びDC24VをAC100Vに変
換するために、DC−ACインバータを用いる必要があ
る。DC−ACインバータには、従来は、入力側のバッ
テリーあがりを防止するために、バッテリー電圧が、あ
る規定値以下に低下するとインバータ駆動を停止する低
電圧入力防止保護回路が装備されているが、DC−AC
インバータのパワースイッチを切り忘れた状態である
と、たとえ無負荷であっても数百mAの電流が流れる。
それをこのまま長時間放置するということは、バッテリ
ーを放電させ、寿命を短くする等のバッテリーに対する
悪影響や、劣化したバッテリー等では、車両が再始動で
きなくなるなどの、使用上の不都合が発生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】それゆえに、この主た
る目的は、低電圧入力防止保護回路に加えて、予め定め
る時間になると、無駄な電流の入力を遮断し、バッテリ
ーの放電や劣化を防止することの出来るオートパワーオ
フ機能を提供することである。
る目的は、低電圧入力防止保護回路に加えて、予め定め
る時間になると、無駄な電流の入力を遮断し、バッテリ
ーの放電や劣化を防止することの出来るオートパワーオ
フ機能を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、この発明は、パワースイッチを切り忘れた場合、予
め定める時間がくると、DC−ACインバータの動作を
停止し、消費電力をゼロもしくは微量にすることの出来
る回路を、DC−ACインバータに装備する事によって
バッテリーにかかる負担を、軽減するものである。
に、この発明は、パワースイッチを切り忘れた場合、予
め定める時間がくると、DC−ACインバータの動作を
停止し、消費電力をゼロもしくは微量にすることの出来
る回路を、DC−ACインバータに装備する事によって
バッテリーにかかる負担を、軽減するものである。
【0005】
【作用】この発明は、DC−ACインバータにおいて、
オートパワーオフ回路内のタイマーICに電源が投入さ
れることによって、使用時間が制限され、予め定める時
間がくると、DC−ACインバータ回路動作が停止する
ため、消費電力を大幅に減少できる。
オートパワーオフ回路内のタイマーICに電源が投入さ
れることによって、使用時間が制限され、予め定める時
間がくると、DC−ACインバータ回路動作が停止する
ため、消費電力を大幅に減少できる。
【0006】
【実施例】第1図は、この発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。第1図においてバッテリーからの入力端子
1より、たとえば24VのDC電圧が与えられ、パワー
スイッチ2を、ONすることによってトランジスタ6が
ONする。従って、トランジスタ7もONするため、レ
ギュレータ8より各ICに電源が供給される。また、パ
ワースイッチ2がONした状態から、オートパワーオフ
スイッチ3をONすると、タイマー回路4に電源が供給
され、予め定める時間のカウントが開始される。タイマ
ー回路4からの出力は、電源投入直後は、出力されな
い。電源投入後、予め定める時間がくるとタイマー回路
4の出力から「H」が出力され、トランジスタ5がON
する。それによって、トランジスタ6はOFFとなり、
トランジスタ7がOFFとなるため、レギュレータ8へ
の電源供給は停止する。
ク図である。第1図においてバッテリーからの入力端子
1より、たとえば24VのDC電圧が与えられ、パワー
スイッチ2を、ONすることによってトランジスタ6が
ONする。従って、トランジスタ7もONするため、レ
ギュレータ8より各ICに電源が供給される。また、パ
ワースイッチ2がONした状態から、オートパワーオフ
スイッチ3をONすると、タイマー回路4に電源が供給
され、予め定める時間のカウントが開始される。タイマ
ー回路4からの出力は、電源投入直後は、出力されな
い。電源投入後、予め定める時間がくるとタイマー回路
4の出力から「H」が出力され、トランジスタ5がON
する。それによって、トランジスタ6はOFFとなり、
トランジスタ7がOFFとなるため、レギュレータ8へ
の電源供給は停止する。
【0007】次に、第2図はこの発明の一実施例を示し
た具体的な電気回路図である。第2図において、バッテ
リーからの入力端子1より、たとえば24V(7)DC
電圧が与えられ、まず入力ブレーカー10に電流が流れ
る。これは、DC−ACインバータに流れる電流を制限
し、回路の保護をはかる。この状態から、パワースイッ
チ2をONするとトランジスタ6はON状態になり、そ
れによってトランジスタ7もON状態になり、レギュレ
ータ8から各ICに電源が供給される。次に、パワース
イッチ2がON状態で、オートパワーオフスイッチ3を
ONすると、タイマーIC4に電源が供給される。タイ
マーIC4は、汎用のICを利用し、抵抗R3とコンデ
ンサC1の時定数によって、タイマーIC4からの出力
時間が決定される。タイマーIC4にかかるツェナーダ
イオードZDIは、タイマーIC4の入力電圧を保護す
るものである。タイマーIC4に電源が供給されてか
ら、出力時間を決定するカウントが開始され、抵抗R1
とコンデンサC1の時定数で定めた時間がくると、タイ
マーIC4の出力端子から「H」が出力され、トランジ
スタ5がONし、それによって、トランジスタ6がOF
Fし、トランジスタ7もOFFする。よって、レギュレ
ータ8からも出力されなくなり、DC−ACインバータ
回路動作が停止する。この動作によって、パワースイッ
チ2がON状態でも、DC−ACインバータを制御する
各ICへの電源供給は、遮断されるので、電流のロスは
減少する。また、オートパワーオフの機能をなくしてD
C−ACインバータを使用する場合には、オートパワー
オフスイッチ3をOFFすると、タイマーIC4への電
源供給はなくなるので、パワースイッチ2のみの機能と
なる。最後に、オートパワーオフの機能をリセットする
場合には、タイマーIC4への電源供給をいったん遮断
すればよいので、オートパワーオフスイッチ3をOFF
するか、パワースイッチ2をOFFすればよい。
た具体的な電気回路図である。第2図において、バッテ
リーからの入力端子1より、たとえば24V(7)DC
電圧が与えられ、まず入力ブレーカー10に電流が流れ
る。これは、DC−ACインバータに流れる電流を制限
し、回路の保護をはかる。この状態から、パワースイッ
チ2をONするとトランジスタ6はON状態になり、そ
れによってトランジスタ7もON状態になり、レギュレ
ータ8から各ICに電源が供給される。次に、パワース
イッチ2がON状態で、オートパワーオフスイッチ3を
ONすると、タイマーIC4に電源が供給される。タイ
マーIC4は、汎用のICを利用し、抵抗R3とコンデ
ンサC1の時定数によって、タイマーIC4からの出力
時間が決定される。タイマーIC4にかかるツェナーダ
イオードZDIは、タイマーIC4の入力電圧を保護す
るものである。タイマーIC4に電源が供給されてか
ら、出力時間を決定するカウントが開始され、抵抗R1
とコンデンサC1の時定数で定めた時間がくると、タイ
マーIC4の出力端子から「H」が出力され、トランジ
スタ5がONし、それによって、トランジスタ6がOF
Fし、トランジスタ7もOFFする。よって、レギュレ
ータ8からも出力されなくなり、DC−ACインバータ
回路動作が停止する。この動作によって、パワースイッ
チ2がON状態でも、DC−ACインバータを制御する
各ICへの電源供給は、遮断されるので、電流のロスは
減少する。また、オートパワーオフの機能をなくしてD
C−ACインバータを使用する場合には、オートパワー
オフスイッチ3をOFFすると、タイマーIC4への電
源供給はなくなるので、パワースイッチ2のみの機能と
なる。最後に、オートパワーオフの機能をリセットする
場合には、タイマーIC4への電源供給をいったん遮断
すればよいので、オートパワーオフスイッチ3をOFF
するか、パワースイッチ2をOFFすればよい。
【0008】
【発明の効果】たとえば、DC−ACインバータのパワ
ースイッチを切り忘れて、1週間経過するという事態
は、予見でき、起こりうる事実である。このような場合
に、オートパワーオフ機能が装備されていれば、無駄な
電流が流れることはないため、バッテリーの放電や劣化
を防止することが出来る。通常DC−ACインバータの
入力電源は、車両のエンジン始動用バッテリーを共用す
る場合が多いが、放電によりエンジン再始動不可能とい
う事態もこの発明により回避することが出来る。また、
使用する者が、複数になればなるほどパワースイッチの
切り忘れの機会は多く発生する。特に、車両に固定設置
して使用する場合は、その効果は大と考えられる。さら
に、この発明は、DC−ACインバータのみでなく、車
両で使用される他の機器に対しても有効であり、バッテ
リーあがりの危険性を減少させるものとして、応用でき
る。以上のように、この発明によれば、最近の車両の電
気用品の増加によるバッテリーの負担を軽減することも
出来る。
ースイッチを切り忘れて、1週間経過するという事態
は、予見でき、起こりうる事実である。このような場合
に、オートパワーオフ機能が装備されていれば、無駄な
電流が流れることはないため、バッテリーの放電や劣化
を防止することが出来る。通常DC−ACインバータの
入力電源は、車両のエンジン始動用バッテリーを共用す
る場合が多いが、放電によりエンジン再始動不可能とい
う事態もこの発明により回避することが出来る。また、
使用する者が、複数になればなるほどパワースイッチの
切り忘れの機会は多く発生する。特に、車両に固定設置
して使用する場合は、その効果は大と考えられる。さら
に、この発明は、DC−ACインバータのみでなく、車
両で使用される他の機器に対しても有効であり、バッテ
リーあがりの危険性を減少させるものとして、応用でき
る。以上のように、この発明によれば、最近の車両の電
気用品の増加によるバッテリーの負担を軽減することも
出来る。
【第1図】この発明の一実施例のブロック図である。
【第2図】この発明の一実施例の具体的な電気回路図で
ある。
ある。
1 バッテリーからの入力端子 2 パワースイッチ 3 オートパワーオフスイッチ 4 タイマーIC 5、6、7 トランジスタ 8 レギュレータ 9 レギュレータ出力端子 10 入力ブレーカー
Claims (1)
- DC12V及びDC24V等の直流電源を入力とし、A
C出力に変換するDC−ACインバーターにおいて、一
定時間経過後に、入力を遮断するオートパワーオフ機
能。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8219004A JPH1042570A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | オートパワーオフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8219004A JPH1042570A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | オートパワーオフ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1042570A true JPH1042570A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16728763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8219004A Pending JPH1042570A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | オートパワーオフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1042570A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003067060A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-07 | Mitsumi Electric Co Ltd | パワーコントロール回路および電子装置 |
| WO2013046252A1 (ja) | 2011-09-26 | 2013-04-04 | トヨタ自動車株式会社 | 車両および車両の制御方法 |
-
1996
- 1996-07-17 JP JP8219004A patent/JPH1042570A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003067060A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-07 | Mitsumi Electric Co Ltd | パワーコントロール回路および電子装置 |
| WO2013046252A1 (ja) | 2011-09-26 | 2013-04-04 | トヨタ自動車株式会社 | 車両および車両の制御方法 |
| US9531312B2 (en) | 2011-09-26 | 2016-12-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle and method of controlling vehicle |
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