JPH1043068A - 調理用おろし具における水分排出構造 - Google Patents
調理用おろし具における水分排出構造Info
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- JPH1043068A JPH1043068A JP20815796A JP20815796A JPH1043068A JP H1043068 A JPH1043068 A JP H1043068A JP 20815796 A JP20815796 A JP 20815796A JP 20815796 A JP20815796 A JP 20815796A JP H1043068 A JPH1043068 A JP H1043068A
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- Japan
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- water
- discharged
- container
- grated
- radish
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 34
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 241000220259 Raphanus Species 0.000 abstract description 24
- 235000006140 Raphanus sativus var sativus Nutrition 0.000 abstract description 24
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract description 14
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】すりおろし部2と、そこですり落とされた
ものを受ける収容部7を有する容器1とが、陶器により
一体成形されている。この容器1に設けた水分排出口8
には、上方へ開放されて凹形状をなす排出通路11で複
数の抵抗壁12を突設し、この各抵抗壁12間に狭路1
1aを形成して上方へ開放している。収容部7に溜めら
れたすりおろしダイコンR内の水分は、水分排出口8の
排出通路11で各狭路11aを通って排出されるが、こ
のすりおろしダイコンR内の固形分は、抵抗壁12に当
たって止まり、各狭路11aを通って水分とともに排出
される固形分の量は少なくなる。 【効果】すりおろしダイコンR内の水分を水分排出口8
から排出する場合に、すりおろしダイコンR内の固形分
の排出を防止することができる。
ものを受ける収容部7を有する容器1とが、陶器により
一体成形されている。この容器1に設けた水分排出口8
には、上方へ開放されて凹形状をなす排出通路11で複
数の抵抗壁12を突設し、この各抵抗壁12間に狭路1
1aを形成して上方へ開放している。収容部7に溜めら
れたすりおろしダイコンR内の水分は、水分排出口8の
排出通路11で各狭路11aを通って排出されるが、こ
のすりおろしダイコンR内の固形分は、抵抗壁12に当
たって止まり、各狭路11aを通って水分とともに排出
される固形分の量は少なくなる。 【効果】すりおろしダイコンR内の水分を水分排出口8
から排出する場合に、すりおろしダイコンR内の固形分
の排出を防止することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ダイコンなどを
すりおろす調理用おろし具において、すり落とされたも
のから水分を排出する構造に関するものである。
すりおろす調理用おろし具において、すり落とされたも
のから水分を排出する構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
調理用おろし具においては、容器の水分排出口が単に凹
形状に成形されているだけである。そのため、すりおろ
しダイコン等内の水分を容器の水分排出口から流出させ
てその味を良くする場合、すりおろしダイコン等内の固
形分も同時に排出されてしまうおそれがある。従って、
その排出操作を慎重に行う必要がある。
調理用おろし具においては、容器の水分排出口が単に凹
形状に成形されているだけである。そのため、すりおろ
しダイコン等内の水分を容器の水分排出口から流出させ
てその味を良くする場合、すりおろしダイコン等内の固
形分も同時に排出されてしまうおそれがある。従って、
その排出操作を慎重に行う必要がある。
【0003】本発明は、すりおろしダイコン等内の水分
を水分排出口から排出する場合に、すりおろしダイコン
等内の固形分の排出を防止することを目的にしている。
を水分排出口から排出する場合に、すりおろしダイコン
等内の固形分の排出を防止することを目的にしている。
【0004】
【課題を解決するための手段】後記各実施形態の図面の
符号を援用して、本発明にかかる調理用おろし具を説明
する。
符号を援用して、本発明にかかる調理用おろし具を説明
する。
【0005】すりおろし部(2)と、そこですり落とさ
れたものを受ける収容部(7)を有する容器(1)とを
備えている。この容器(1)に設けた水分排出口(8)
には、その排出通路(11)を狭める抵抗壁(12)を
設けている。収容部(7)に溜められたすりおろしダイ
コン(R)等内の水分は、水分排出口(8)の排出通路
(11)を通って排出されるが、このすりおろしダイコ
ン(R)等内の固形分は、抵抗壁(12)に当たって止
まり、水分とともに排出される固形分の量は少なくな
る。
れたものを受ける収容部(7)を有する容器(1)とを
備えている。この容器(1)に設けた水分排出口(8)
には、その排出通路(11)を狭める抵抗壁(12)を
設けている。収容部(7)に溜められたすりおろしダイ
コン(R)等内の水分は、水分排出口(8)の排出通路
(11)を通って排出されるが、このすりおろしダイコ
ン(R)等内の固形分は、抵抗壁(12)に当たって止
まり、水分とともに排出される固形分の量は少なくな
る。
【0006】
【発明の実施形態】以下、本発明の一実施形態にかかる
調理用おろし具を図1〜2を参照して説明する。
調理用おろし具を図1〜2を参照して説明する。
【0007】図1に示す調理用おろし具は、一体成形し
た陶器であって、容器1内の中央部にすりおろし部2を
有している。容器1は、底壁3と、その外周で立ち上が
る周壁4とからなる。すりおろし部2は、この底壁3の
中央部から上方へ膨出し、その膨出部5の上面に多数の
刃6を有している。容器1内には膨出部5の外周で収容
部7が設けられている。
た陶器であって、容器1内の中央部にすりおろし部2を
有している。容器1は、底壁3と、その外周で立ち上が
る周壁4とからなる。すりおろし部2は、この底壁3の
中央部から上方へ膨出し、その膨出部5の上面に多数の
刃6を有している。容器1内には膨出部5の外周で収容
部7が設けられている。
【0008】この容器1の周壁4には水分排出口8が設
けられている。この水分排出口8は、周壁4に連続して
外方へ舌片状に突出させた底壁9と両側壁10とによ
り、上方へ開放されて凹形状に成形され、この各壁9,
10間で排出通路11を有している。この底壁9上には
複数の抵抗壁12が上方へ突設され、水分排出方向Aに
沿って互いに平行に並設されている。この各抵抗壁12
間には上方へ開放された狭路11aが形成されている。
けられている。この水分排出口8は、周壁4に連続して
外方へ舌片状に突出させた底壁9と両側壁10とによ
り、上方へ開放されて凹形状に成形され、この各壁9,
10間で排出通路11を有している。この底壁9上には
複数の抵抗壁12が上方へ突設され、水分排出方向Aに
沿って互いに平行に並設されている。この各抵抗壁12
間には上方へ開放された狭路11aが形成されている。
【0009】さて、すりおろし部2の刃6によりすり落
とされたダイコンRは、容器1の収容部7に受けられて
溜められる。そして、図2に示すように、水分排出口8
を下向きにして容器1を傾けると、すりおろしダイコン
R内の固形分と水分とのうち、水分は、収容部7から水
分排出口8側へ流れ、この水分排出口8の排出通路11
で各抵抗壁12間の狭路11aを通って排出される。一
方、固形分の一部も、水分排出口8の排出通路11付近
で収容部7に集まって溜まり、各抵抗壁12及び各狭路
11aに至る。しかし、固形分の流動性は水分の流動性
よりもかなり悪いので、水分排出口8に到達した固形分
のうち大部分は各抵抗壁12に当たって止まり、水分と
ともに各狭路11aから排出される固形分の量はごく少
なくなる。
とされたダイコンRは、容器1の収容部7に受けられて
溜められる。そして、図2に示すように、水分排出口8
を下向きにして容器1を傾けると、すりおろしダイコン
R内の固形分と水分とのうち、水分は、収容部7から水
分排出口8側へ流れ、この水分排出口8の排出通路11
で各抵抗壁12間の狭路11aを通って排出される。一
方、固形分の一部も、水分排出口8の排出通路11付近
で収容部7に集まって溜まり、各抵抗壁12及び各狭路
11aに至る。しかし、固形分の流動性は水分の流動性
よりもかなり悪いので、水分排出口8に到達した固形分
のうち大部分は各抵抗壁12に当たって止まり、水分と
ともに各狭路11aから排出される固形分の量はごく少
なくなる。
【0010】前記実施形態は下記(イ)の特徴(後記す
る他の技術的思想以外)を有する。 (イ) 前述したように、各抵抗壁12及び各狭路11
aの機能により、すりおろしダイコンR内の水分を水分
排出口8から確実に排出することができる。その場合、
すりおろしダイコンR内の固形分の排出を防止すること
ができる。従って、容器1の収容部7に残ったすりおろ
しダイコンR内の水分が少なくなってその味が良くなる
とともに、すりおろしダイコンRを水分排出口8から無
駄に排出することはなくなる。
る他の技術的思想以外)を有する。 (イ) 前述したように、各抵抗壁12及び各狭路11
aの機能により、すりおろしダイコンR内の水分を水分
排出口8から確実に排出することができる。その場合、
すりおろしダイコンR内の固形分の排出を防止すること
ができる。従って、容器1の収容部7に残ったすりおろ
しダイコンR内の水分が少なくなってその味が良くなる
とともに、すりおろしダイコンRを水分排出口8から無
駄に排出することはなくなる。
【0011】〔他の実施形態〕前記実施形態以外にも下
記(イ)〜(ハ)のように構成してもよい。 (イ) 例えば図3(a)または図3(b)に示すよう
に、各抵抗壁12及び各狭路11aの数や形状や大きさ
や配置状態等を変更する。
記(イ)〜(ハ)のように構成してもよい。 (イ) 例えば図3(a)または図3(b)に示すよう
に、各抵抗壁12及び各狭路11aの数や形状や大きさ
や配置状態等を変更する。
【0012】(ロ) 図示しないが、容器とすりおろし
部とを分離して設ける。その場合、すりおろし部を容器
上に載せて使用し、使用後は容器からすりおろし部を離
して容器内のすりおろしダイコン等内の水分を水分排出
口から流出させる。
部とを分離して設ける。その場合、すりおろし部を容器
上に載せて使用し、使用後は容器からすりおろし部を離
して容器内のすりおろしダイコン等内の水分を水分排出
口から流出させる。
【0013】(ハ) 調理用おろし具を陶器以外の材質
のもの(プラスチック等)により一体成形する。 〔他の技術的思想〕各実施形態から把握できる技術的思
想(請求項以外)を効果と共に記載する。
のもの(プラスチック等)により一体成形する。 〔他の技術的思想〕各実施形態から把握できる技術的思
想(請求項以外)を効果と共に記載する。
【0014】(イ) すりおろし部(2)と、そこです
り落とされたものを受ける収容部(7)を有する容器
(1)とを備えた調理用おろし具において、この容器
(1)に設けた水分排出口(10)には、上方へ開放さ
れて凹形状をなす排出通路(11)で複数の抵抗壁(1
2)を突設し、この各抵抗壁(12)間に狭路(11
a)を形成して上方へ開放した。従って、容器(1)の
収容部(7)に残ったすりおろしダイコン(R)等内の
水分が少なくるとともに、すりおろしダイコン(R)等
を水分排出口(8)から無駄に排出することはなくなる
ばかりではなく、水分排出口(8)の成形を行い易くな
る。
り落とされたものを受ける収容部(7)を有する容器
(1)とを備えた調理用おろし具において、この容器
(1)に設けた水分排出口(10)には、上方へ開放さ
れて凹形状をなす排出通路(11)で複数の抵抗壁(1
2)を突設し、この各抵抗壁(12)間に狭路(11
a)を形成して上方へ開放した。従って、容器(1)の
収容部(7)に残ったすりおろしダイコン(R)等内の
水分が少なくるとともに、すりおろしダイコン(R)等
を水分排出口(8)から無駄に排出することはなくなる
ばかりではなく、水分排出口(8)の成形を行い易くな
る。
【0015】
【発明の効果】本発明にかかる調理用おろし具によれ
ば、すりおろしダイコン(R)等内の水分を水分排出口
(8)から排出する場合に、すりおろしダイコン(R)
等内の固形分の排出を防止することができる。
ば、すりおろしダイコン(R)等内の水分を水分排出口
(8)から排出する場合に、すりおろしダイコン(R)
等内の固形分の排出を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)は本発明の一実施形態にかかる調理用
おろし具を示す斜視図であり、(b)はこの調理用おろ
し具の水分排出口を示す部分平面図である。
おろし具を示す斜視図であり、(b)はこの調理用おろ
し具の水分排出口を示す部分平面図である。
【図2】 図1に示す調理用おろし具を傾けた使用状態
において水分排出口を示す部分断面図である。
において水分排出口を示す部分断面図である。
【図3】 他の実施形態において水分排出口を示す部分
平面図である。
平面図である。
1…容器、2…すりおろし部、7…収容部、8…水分排
出口、11…排出通路、11a…狭路、12…抵抗壁。
出口、11…排出通路、11a…狭路、12…抵抗壁。
Claims (1)
- 【請求項1】 すりおろし部(2)と、そこですり落と
されたものを受ける収容部(7)を有する容器(1)と
を備えた調理用おろし具において、この容器(1)に設
けた水分排出口(8)には、その排出通路(11)を狭
める抵抗壁(12)を設けたことを特徴とする調理用お
ろし具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20815796A JPH1043068A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 調理用おろし具における水分排出構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20815796A JPH1043068A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 調理用おろし具における水分排出構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1043068A true JPH1043068A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16551605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20815796A Pending JPH1043068A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 調理用おろし具における水分排出構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1043068A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2471519A (en) * | 2009-07-03 | 2011-01-05 | Victoria Williams | Hand operated food liquidizer |
-
1996
- 1996-08-07 JP JP20815796A patent/JPH1043068A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2471519A (en) * | 2009-07-03 | 2011-01-05 | Victoria Williams | Hand operated food liquidizer |
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