JPH1044487A - 熱転写プリンタ - Google Patents
熱転写プリンタInfo
- Publication number
- JPH1044487A JPH1044487A JP21802796A JP21802796A JPH1044487A JP H1044487 A JPH1044487 A JP H1044487A JP 21802796 A JP21802796 A JP 21802796A JP 21802796 A JP21802796 A JP 21802796A JP H1044487 A JPH1044487 A JP H1044487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- thermal
- cover
- print medium
- roll paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 横幅の異なるロール用紙などの印字媒体を使
用した時に画質が変化するのを防止する。 【解決手段】 ケーシング2にカバー42が起倒自在に
枢支され、このカバー42にサーマル印字ヘッド46が
配設されている。カバー42にはインクリボン114を
内蔵したリボンカセット112を脱着自在に装着するこ
とができる。カバー42を倒すと、サーマル印字ヘッド
46がインクリボン114と印字媒体138の上からプ
ラテンローラ28に圧接する。印字動作開始前に、印字
媒体138の横幅がセンサ40によって検出される。プ
ラテンローラ28及び印字媒体搬送路上の駆動ローラの
回転によって印字媒体138は印字媒体搬送路上で所定
方向に送られ、且つ、インクリボン114が所定方向に
送られる。一方、サーマル印字ヘッド46にはセンサ4
0の検出信号に基づき、セットされた印字媒体138の
横幅に応じた適正な値の熱エネルギーが供給され、プラ
テンローラ28上の印字媒体138に所望の色の印字が
行われる。
用した時に画質が変化するのを防止する。 【解決手段】 ケーシング2にカバー42が起倒自在に
枢支され、このカバー42にサーマル印字ヘッド46が
配設されている。カバー42にはインクリボン114を
内蔵したリボンカセット112を脱着自在に装着するこ
とができる。カバー42を倒すと、サーマル印字ヘッド
46がインクリボン114と印字媒体138の上からプ
ラテンローラ28に圧接する。印字動作開始前に、印字
媒体138の横幅がセンサ40によって検出される。プ
ラテンローラ28及び印字媒体搬送路上の駆動ローラの
回転によって印字媒体138は印字媒体搬送路上で所定
方向に送られ、且つ、インクリボン114が所定方向に
送られる。一方、サーマル印字ヘッド46にはセンサ4
0の検出信号に基づき、セットされた印字媒体138の
横幅に応じた適正な値の熱エネルギーが供給され、プラ
テンローラ28上の印字媒体138に所望の色の印字が
行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、看板などに使用す
る文字をシート状部材に印字するための熱転写プリンタ
に関する。
る文字をシート状部材に印字するための熱転写プリンタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】ケーシングにサーマル印字ヘッドを配設
したカバーを開閉自在に取り付け、前記カバーにインク
リボンカセットを脱着自在に装着可能とし、カバーを閉
じると、サーマル印字ヘッドが、インクリボンと印字媒
体の上から、ケーシング側のプラテンローラに圧接し、
該状態で印字媒体及びインクリボンが所定方向に送られ
て、印字媒体に印字が行われるようにした熱転写プリン
タが従来知られている。
したカバーを開閉自在に取り付け、前記カバーにインク
リボンカセットを脱着自在に装着可能とし、カバーを閉
じると、サーマル印字ヘッドが、インクリボンと印字媒
体の上から、ケーシング側のプラテンローラに圧接し、
該状態で印字媒体及びインクリボンが所定方向に送られ
て、印字媒体に印字が行われるようにした熱転写プリン
タが従来知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】紙幅の異なる複数種類
のロール用紙を使用する場合、選択したロール用紙の紙
幅が標準サイズよりも小さいと、サーマルヘッドのロー
ル用紙に対する単位面積当りの圧力が、標準サイズのロ
ール用紙に比し、強くなる。従って、その分サーマルヘ
ッドの熱エネルギ−を弱くしないと、画質が変化してし
まうことになる。又、逆に、選択したロール用紙の紙幅
が標準サイズよりも大きいと、サーマルヘッドの、ロー
ル用紙に対する単位面積当りの圧力が、標準サイズのロ
ール用紙に比し、弱くなるので、その分サーマルヘッド
の熱エネルギ−を強くしないと画質が変化してしまう。
このように、ロール用紙に対するサーマルヘッドの圧力
が使用するロール用紙の紙幅が異なるごとに一定せず、
均一な画質が得られないという問題点があった。本発明
は、ロール用紙の紙幅が異なっても、均一な画質が得ら
れるようにすることを目的とするものである。
のロール用紙を使用する場合、選択したロール用紙の紙
幅が標準サイズよりも小さいと、サーマルヘッドのロー
ル用紙に対する単位面積当りの圧力が、標準サイズのロ
ール用紙に比し、強くなる。従って、その分サーマルヘ
ッドの熱エネルギ−を弱くしないと、画質が変化してし
まうことになる。又、逆に、選択したロール用紙の紙幅
が標準サイズよりも大きいと、サーマルヘッドの、ロー
ル用紙に対する単位面積当りの圧力が、標準サイズのロ
ール用紙に比し、弱くなるので、その分サーマルヘッド
の熱エネルギ−を強くしないと画質が変化してしまう。
このように、ロール用紙に対するサーマルヘッドの圧力
が使用するロール用紙の紙幅が異なるごとに一定せず、
均一な画質が得られないという問題点があった。本発明
は、ロール用紙の紙幅が異なっても、均一な画質が得ら
れるようにすることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ケーシング(2)に回転駆動系に連係し
たプラテンローラ(28)を配置し、該プラテンローラ
(28)の前後に印字媒体を前後方向に送るための搬送
路を設け、サーマル印字ヘッド(46)をインクリボン
(114)と印字媒体(138)の上から前記プラテン
ローラ(28)に圧接し、該プラテンローラ(28)及
び前記搬送路上の駆動ローラの回転によって前記印字媒
体(138)を前記搬送路上で所定方向に送るととも
に、前記リボン(114)を所定方向に送って、前記サ
ーマル印字ヘッド(46)で前記プラテンローラ(2
8)上の印字媒体(138)に印字を行うようにした熱
転写プリンタにおいて、前記印字媒体(138)の横幅
を検出するセンサ(40)と、前記センサ(40)の検
出信号に基づき、セットされた印字媒体(138)の横
幅に応じて前記サーマル印字ヘッド(46)への電源か
らの供給熱エネルギーを適正な値に制御するコントロー
ル手段とを設けたものである。
め、本発明は、ケーシング(2)に回転駆動系に連係し
たプラテンローラ(28)を配置し、該プラテンローラ
(28)の前後に印字媒体を前後方向に送るための搬送
路を設け、サーマル印字ヘッド(46)をインクリボン
(114)と印字媒体(138)の上から前記プラテン
ローラ(28)に圧接し、該プラテンローラ(28)及
び前記搬送路上の駆動ローラの回転によって前記印字媒
体(138)を前記搬送路上で所定方向に送るととも
に、前記リボン(114)を所定方向に送って、前記サ
ーマル印字ヘッド(46)で前記プラテンローラ(2
8)上の印字媒体(138)に印字を行うようにした熱
転写プリンタにおいて、前記印字媒体(138)の横幅
を検出するセンサ(40)と、前記センサ(40)の検
出信号に基づき、セットされた印字媒体(138)の横
幅に応じて前記サーマル印字ヘッド(46)への電源か
らの供給熱エネルギーを適正な値に制御するコントロー
ル手段とを設けたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の構成を、添付した
図面に示す実施の形態を参照して詳細に説明する。図2
において、2は熱転写プリンタのケーシングであり用紙
送りモータ4(図1参照)が内蔵されている。ケーシン
グ2の下部には、ロール紙送り軸6が回転自在に軸支さ
れ、該軸6は、前記用紙送りモータ4に連結している。
前記ケーシング2の下部には、前記ロール紙送り軸6に
対向して、ロール紙載置ローラ8が回転自在に軸支され
ている。前記ロール紙送り軸6には、ロール紙ホルダ1
0が横振れしないように、ロール紙ホルダ10の円板状
の側板10a,10aを脱着自在に受け入れる凹溝を有
する、一対のローラ12,14(図8参照)が固着され
ている。
図面に示す実施の形態を参照して詳細に説明する。図2
において、2は熱転写プリンタのケーシングであり用紙
送りモータ4(図1参照)が内蔵されている。ケーシン
グ2の下部には、ロール紙送り軸6が回転自在に軸支さ
れ、該軸6は、前記用紙送りモータ4に連結している。
前記ケーシング2の下部には、前記ロール紙送り軸6に
対向して、ロール紙載置ローラ8が回転自在に軸支され
ている。前記ロール紙送り軸6には、ロール紙ホルダ1
0が横振れしないように、ロール紙ホルダ10の円板状
の側板10a,10aを脱着自在に受け入れる凹溝を有
する、一対のローラ12,14(図8参照)が固着され
ている。
【0006】前記凹溝は、幅広の大型ロール用紙用のホ
ルダ10の両側板10a,10aを受け入れる凹溝1
6,18と、紙幅の狭い小型のロール用紙用のホルダ1
0'の両側板10a',10a'を受け入れる凹溝20,
22が設けられている。24,26は用紙送りローラ、
28はプラテンローラであり、ケーシング2の基板30
に回転自在に軸支され、それぞれ、用紙送りモータ4に
連結している。前記用紙送りローラ24,26には、こ
れらに対して接離方向に移動可能に支持された加圧ロー
ラ32,34が回転自在に対向配置されている。36は
用紙を切断するためのオートカッタユニットであり、刃
物(図示省略)が、ケーシング2に内蔵されたオートカ
ッタ用モータ38によって駆動されるように構成されて
いる。40は、用紙幅センサであり、上方に用紙が配置
されているか否かを検出するものである。前記センサ4
0は、ケーシング2に固設された基板30に取り付けら
れている。42はカバーであり、前記ケーシング2に回
転自在に軸44支されている。
ルダ10の両側板10a,10aを受け入れる凹溝1
6,18と、紙幅の狭い小型のロール用紙用のホルダ1
0'の両側板10a',10a'を受け入れる凹溝20,
22が設けられている。24,26は用紙送りローラ、
28はプラテンローラであり、ケーシング2の基板30
に回転自在に軸支され、それぞれ、用紙送りモータ4に
連結している。前記用紙送りローラ24,26には、こ
れらに対して接離方向に移動可能に支持された加圧ロー
ラ32,34が回転自在に対向配置されている。36は
用紙を切断するためのオートカッタユニットであり、刃
物(図示省略)が、ケーシング2に内蔵されたオートカ
ッタ用モータ38によって駆動されるように構成されて
いる。40は、用紙幅センサであり、上方に用紙が配置
されているか否かを検出するものである。前記センサ4
0は、ケーシング2に固設された基板30に取り付けら
れている。42はカバーであり、前記ケーシング2に回
転自在に軸44支されている。
【0007】46はサーマル印字ヘッドであり、ホルダ
48に固定されている。ホルダー48の一方はカバー4
2に回転自在に軸50支され、コイルスプリング52に
よって、図2中、時計方向に付勢されている。前記ホル
ダ48には軸54が突設され、該軸54に受け部材56
がスライド自在に嵌挿されている。前記受け部材56
は、コイルばね58によってホルダ48を支点として突
出方向に付勢されている。前記受け部材56は、前記ホ
ルダ48の、前記コイルばね52による図2中、時計方
向の付勢力によって、カバー42に配設されたガイド軸
60と軸62に昇降自在に支持された、昇降体64の下
面に弾接している。
48に固定されている。ホルダー48の一方はカバー4
2に回転自在に軸50支され、コイルスプリング52に
よって、図2中、時計方向に付勢されている。前記ホル
ダ48には軸54が突設され、該軸54に受け部材56
がスライド自在に嵌挿されている。前記受け部材56
は、コイルばね58によってホルダ48を支点として突
出方向に付勢されている。前記受け部材56は、前記ホ
ルダ48の、前記コイルばね52による図2中、時計方
向の付勢力によって、カバー42に配設されたガイド軸
60と軸62に昇降自在に支持された、昇降体64の下
面に弾接している。
【0008】次に、図9を参照して、サーマル印字ヘッ
ド46の昇降機構及びリボン送り機構について説明す
る。66は、カバー42に固設された基板であり、これ
にステッピングモータから成るヘッド昇降用モータ68
が固定されている。該モータ68はリボン送り用モータ
も兼用している。前記基板66には、軸70が回転自在
に支承され、該軸70に、2段ギア72,74付きのワ
ンウェイクラッチ76、ギア78付きのトルクリミッタ
80が装着されている。又前記軸70には、2段ギア8
2,84が回転自在に支承され、該ギア82は、前記モ
ータ68の出力軸に固着されたギア86と噛み合ってい
る。
ド46の昇降機構及びリボン送り機構について説明す
る。66は、カバー42に固設された基板であり、これ
にステッピングモータから成るヘッド昇降用モータ68
が固定されている。該モータ68はリボン送り用モータ
も兼用している。前記基板66には、軸70が回転自在
に支承され、該軸70に、2段ギア72,74付きのワ
ンウェイクラッチ76、ギア78付きのトルクリミッタ
80が装着されている。又前記軸70には、2段ギア8
2,84が回転自在に支承され、該ギア82は、前記モ
ータ68の出力軸に固着されたギア86と噛み合ってい
る。
【0009】62は前記基板66に回転自在に支承され
た軸であり、これに2段ギア88,90付きのワンウェ
イクラッチ92が装着され、更に該62には、偏心カム
92が固着されている。前記ワンウェイクラッチ92の
ギア88は、前記ギア84と噛合し、ギア90は、前記
ギア72と噛合している。前記昇降体64には、ローラ
94(図3参照)が回転自在に軸支されている。前記昇
降体64の側部と上部には、U字状の溝が形成され、一
方の溝は、前記基板66に架設されたガイド軸60にス
ライド自在に嵌合し、他方の溝は、前記軸62に、図4
に示すようにスライド自在に嵌合している。前記昇降体
64は、前記軸62及びガイド軸60によって上下方向
に移動自在に支持されている。
た軸であり、これに2段ギア88,90付きのワンウェ
イクラッチ92が装着され、更に該62には、偏心カム
92が固着されている。前記ワンウェイクラッチ92の
ギア88は、前記ギア84と噛合し、ギア90は、前記
ギア72と噛合している。前記昇降体64には、ローラ
94(図3参照)が回転自在に軸支されている。前記昇
降体64の側部と上部には、U字状の溝が形成され、一
方の溝は、前記基板66に架設されたガイド軸60にス
ライド自在に嵌合し、他方の溝は、前記軸62に、図4
に示すようにスライド自在に嵌合している。前記昇降体
64は、前記軸62及びガイド軸60によって上下方向
に移動自在に支持されている。
【0010】前記昇降体64の突曲底面64aには、前
記受け部材56が、ばね52の力によって弾接してい
る。96は、基板66に固設されたトルクリミッタであ
り、これの入力軸98にギア100が固着されている。
102はギアであり、基板66に回転自在に支承された
軸104に固着されている。軸104にはギア106が
固着され、該ギア106は、ギア78と噛み合ってい
る。前記カバー42にはギア108,110が回転自在
に軸支され、ギア108はギア102と噛み合い、ギア
110はギア100と噛み合っている。カバー42に
は、その内側に、リボンカセット112を脱着自在に嵌
合保持するための嵌合凹部が形成されている。リボンカ
セット112は、カラーリボン114が巻回されたリボ
ン供給リール116とリボン巻取リール118が回転自
在に収納され、該リール116,118にはそれぞれ、
図6に示すようにギア120,122が連結している。
記受け部材56が、ばね52の力によって弾接してい
る。96は、基板66に固設されたトルクリミッタであ
り、これの入力軸98にギア100が固着されている。
102はギアであり、基板66に回転自在に支承された
軸104に固着されている。軸104にはギア106が
固着され、該ギア106は、ギア78と噛み合ってい
る。前記カバー42にはギア108,110が回転自在
に軸支され、ギア108はギア102と噛み合い、ギア
110はギア100と噛み合っている。カバー42に
は、その内側に、リボンカセット112を脱着自在に嵌
合保持するための嵌合凹部が形成されている。リボンカ
セット112は、カラーリボン114が巻回されたリボ
ン供給リール116とリボン巻取リール118が回転自
在に収納され、該リール116,118にはそれぞれ、
図6に示すようにギア120,122が連結している。
【0011】前記カバー42の嵌合凹部に、リボンカセ
ット112を装着すると、リール116,118間に掛
け渡されたリボン114が丁度、サーマル印字ヘッド4
6の印字面に当接配置され、リボン供給リール116側
のギア120が、テンション付与用のギア110と噛み
合い、巻き取りリール118側のギア122が、出力ギ
ア108と噛み合うように構成されている。前記サーマ
ル印字ヘッド46は、ケーシング2に内蔵されたヘッド
データ制御回路124(図1参照)に接続している。オ
ートカッタ用D,Cモータ38、用紙送りステッピング
モータ4、ヘッド昇降用ステッピングモータ68は、そ
れぞれ、モータ制御回路126に接続している。
ット112を装着すると、リール116,118間に掛
け渡されたリボン114が丁度、サーマル印字ヘッド4
6の印字面に当接配置され、リボン供給リール116側
のギア120が、テンション付与用のギア110と噛み
合い、巻き取りリール118側のギア122が、出力ギ
ア108と噛み合うように構成されている。前記サーマ
ル印字ヘッド46は、ケーシング2に内蔵されたヘッド
データ制御回路124(図1参照)に接続している。オ
ートカッタ用D,Cモータ38、用紙送りステッピング
モータ4、ヘッド昇降用ステッピングモータ68は、そ
れぞれ、モータ制御回路126に接続している。
【0012】前記ヘッドデータ制御回路124、モータ
制御回路126は、それぞれケーシング2に内蔵された
CPU128に接続し、該CPUによって制御されるよ
うに構成されている。前記CPU128には、インター
フェース130を介して、データ入力機(図示省略)が
接続し、このデータ入力機のキーボードから、文字情報
その他の印字情報をCPU128に入力することが出来
るように構成されている。ケーシング2には、前記用紙
幅センサ40以外に、カッタの位置を検出するカッタセ
ンサ132、サーマル印字ヘッド46の昇降位置を検出
するヘッド昇降センサ134、リボン114の有無を検
出するリボンセンサ136、カバー42の開閉位置を検
出するカバーオープンセンサ138などが配設され、こ
れらは、CPU128に接続している。前記コイルばね
58の受け部材56を押し上げる力は、コイルばね52
のホルダ48を引き上げる力よりも強く設定されてい
る。
制御回路126は、それぞれケーシング2に内蔵された
CPU128に接続し、該CPUによって制御されるよ
うに構成されている。前記CPU128には、インター
フェース130を介して、データ入力機(図示省略)が
接続し、このデータ入力機のキーボードから、文字情報
その他の印字情報をCPU128に入力することが出来
るように構成されている。ケーシング2には、前記用紙
幅センサ40以外に、カッタの位置を検出するカッタセ
ンサ132、サーマル印字ヘッド46の昇降位置を検出
するヘッド昇降センサ134、リボン114の有無を検
出するリボンセンサ136、カバー42の開閉位置を検
出するカバーオープンセンサ138などが配設され、こ
れらは、CPU128に接続している。前記コイルばね
58の受け部材56を押し上げる力は、コイルばね52
のホルダ48を引き上げる力よりも強く設定されてい
る。
【0013】次に本実施形態の作用について説明する。
電源スイッチをONとすると、CPU128は、用紙幅
検出センサ40からの信号を受け入れ、セットされたロ
ール用紙138の紙幅が、標準タイプ(大型)か幅狭タ
イプか診断し、予め設定してある値の中から紙幅に応じ
た電力熱エネルギーの値を選択する。本実施形態では、
ロール用紙138は、標準タイプと紙狭タイプの2種類
のタイプのものを使用できる構成としたが、特に2種類
に限定されるものでなく、多種類とし、それに応じて、
用紙幅センサを用意するようにしても良い。紙幅に対応
したサーマル印字ヘッド46への供給熱エネルギーの値
は、予め実験によって求めておき、メモリにテーブルと
して格納しておくことができる。新しいリボンカセット
112をカバー42に装着するときは、図5に示すよう
に、カバー42を軸44を中心として、反時計方向に、
所定角度位置でストッパーに係止されるまで、揺動し、
カバー42を略直立状態とする。該状態で、古いリボン
カセットをカバー42から外し、新しいリボンカセット
112を、カバー42の内側嵌合凹部に嵌合装着する。
電源スイッチをONとすると、CPU128は、用紙幅
検出センサ40からの信号を受け入れ、セットされたロ
ール用紙138の紙幅が、標準タイプ(大型)か幅狭タ
イプか診断し、予め設定してある値の中から紙幅に応じ
た電力熱エネルギーの値を選択する。本実施形態では、
ロール用紙138は、標準タイプと紙狭タイプの2種類
のタイプのものを使用できる構成としたが、特に2種類
に限定されるものでなく、多種類とし、それに応じて、
用紙幅センサを用意するようにしても良い。紙幅に対応
したサーマル印字ヘッド46への供給熱エネルギーの値
は、予め実験によって求めておき、メモリにテーブルと
して格納しておくことができる。新しいリボンカセット
112をカバー42に装着するときは、図5に示すよう
に、カバー42を軸44を中心として、反時計方向に、
所定角度位置でストッパーに係止されるまで、揺動し、
カバー42を略直立状態とする。該状態で、古いリボン
カセットをカバー42から外し、新しいリボンカセット
112を、カバー42の内側嵌合凹部に嵌合装着する。
【0014】この時、リボンカセット112のリール1
16,118間に配置されたリボン114は、サーマル
印字ヘッド46の印字面に対向配置される。更に、リボ
ンカセット112の各ギア120,122は、図6に示
すように、対応するギア110,108と噛み合う。次
に、カバー42を図2中、軸44を中心として、時計方
向に略水平状態まで揺動し、カバー42をケーシング2
にロックする。該状態において、サーマル印字ヘッド4
6は、リボン114とロール用紙138を介して、プラ
テンローラ28に圧接する。ロール紙ホルダ10に保持
されたロール用紙138のロール部138aから繰り出
されたロール用紙138は、送りローラ24、プラテン
ローラ28、及び送りローラ26を経て、ケーシング2
の排出口140に導かれている。
16,118間に配置されたリボン114は、サーマル
印字ヘッド46の印字面に対向配置される。更に、リボ
ンカセット112の各ギア120,122は、図6に示
すように、対応するギア110,108と噛み合う。次
に、カバー42を図2中、軸44を中心として、時計方
向に略水平状態まで揺動し、カバー42をケーシング2
にロックする。該状態において、サーマル印字ヘッド4
6は、リボン114とロール用紙138を介して、プラ
テンローラ28に圧接する。ロール紙ホルダ10に保持
されたロール用紙138のロール部138aから繰り出
されたロール用紙138は、送りローラ24、プラテン
ローラ28、及び送りローラ26を経て、ケーシング2
の排出口140に導かれている。
【0015】印字動作がスタートすると、用紙送りモー
タ4が駆動される。これにより送り軸6、プラテンロー
ラ28、及び送りローラ24,26が所定方向に回転
し、ロール用紙138は、図2中、左方向に搬送され
る。一方、サーマル印字ヘッド46には、ヘッドデータ
制御回路124から印字データが紙幅に適した熱エネル
ギーとともに供給され、プラテンローラ28上のロール
用紙138に印字データが熱転写される。用紙搬送中、
加圧ローラ32,34は送りローラ24,26に圧接
し、これらローラ24,26の回転に伴って従動回転す
る。一方、印字中、モータ68が駆動され、このモータ
68の駆動力は、ギア86,82,84,88,90,
72及びワンウェイクラッチ76を経て、軸70に伝達
され、軸70が回転する。
タ4が駆動される。これにより送り軸6、プラテンロー
ラ28、及び送りローラ24,26が所定方向に回転
し、ロール用紙138は、図2中、左方向に搬送され
る。一方、サーマル印字ヘッド46には、ヘッドデータ
制御回路124から印字データが紙幅に適した熱エネル
ギーとともに供給され、プラテンローラ28上のロール
用紙138に印字データが熱転写される。用紙搬送中、
加圧ローラ32,34は送りローラ24,26に圧接
し、これらローラ24,26の回転に伴って従動回転す
る。一方、印字中、モータ68が駆動され、このモータ
68の駆動力は、ギア86,82,84,88,90,
72及びワンウェイクラッチ76を経て、軸70に伝達
され、軸70が回転する。
【0016】この時、ギア88,90は空回りし、軸6
2は静止状態を保持する。軸70の回転は、トルクリミ
ッタ80を介してギア78に伝達され、該ギア78の回
転は、ギア106、軸104、ギア102、出力ギア1
08、ギア122を介して、リボンカセット112の巻
き取りリール118に伝達される。これにより巻き取り
リール118が、リボン巻き取り方向に回転する。この
時、供給リール116には、ギア120,110,10
0を経てトルクリミッタ96の静止トルクが働き、リボ
ン114は、巻き取りリール118に巻き取られる一
方、リボン114には適宜のテンションが付与される。
2は静止状態を保持する。軸70の回転は、トルクリミ
ッタ80を介してギア78に伝達され、該ギア78の回
転は、ギア106、軸104、ギア102、出力ギア1
08、ギア122を介して、リボンカセット112の巻
き取りリール118に伝達される。これにより巻き取り
リール118が、リボン巻き取り方向に回転する。この
時、供給リール116には、ギア120,110,10
0を経てトルクリミッタ96の静止トルクが働き、リボ
ン114は、巻き取りリール118に巻き取られる一
方、リボン114には適宜のテンションが付与される。
【0017】ロール用紙138に対する印字が一色刷り
の場合は、所定長さの印字が終了すると、サーマル印字
ヘッド46に対する印字データの供給が停止するととも
に、用紙送りモータ4及びヘッド昇降用モータ68の駆
動が停止する。次に、オートカッター用モータ38が駆
動し、オートカッタユニット36によって、ロール用紙
138が切断され、ロール用紙138の印字済み部分が
切り離される。ロール用紙138への印字が多色刷りの
場合には、一色の印字が終了すると、サーマル印字ヘッ
ド46に対する印字データの供給が停止し、用紙送りモ
ータ4及びヘッド昇降用モータ68の駆動が停止する。
次に、CPU128は、モータ制御回路126に逆転信
号を供給して、ヘッド昇降用モータ68を逆転駆動す
る。
の場合は、所定長さの印字が終了すると、サーマル印字
ヘッド46に対する印字データの供給が停止するととも
に、用紙送りモータ4及びヘッド昇降用モータ68の駆
動が停止する。次に、オートカッター用モータ38が駆
動し、オートカッタユニット36によって、ロール用紙
138が切断され、ロール用紙138の印字済み部分が
切り離される。ロール用紙138への印字が多色刷りの
場合には、一色の印字が終了すると、サーマル印字ヘッ
ド46に対する印字データの供給が停止し、用紙送りモ
ータ4及びヘッド昇降用モータ68の駆動が停止する。
次に、CPU128は、モータ制御回路126に逆転信
号を供給して、ヘッド昇降用モータ68を逆転駆動す
る。
【0018】モータ68の逆転によって、ギア86が逆
転し、このギア86の回転は、ギア82、ギア84、ギ
ア88及びワンウェイクラッチ92を介して軸62に伝
達される。この時、ギア90の回転は、ワンウェイクラ
ッチ76によって軸70には伝達されず、軸70は停止
状態を保持する。軸62が回転すると偏心カム92が回
転し、カム92の偏心膨大部がローラ94上から外れ
る。これにより、昇降体64に対する偏心カム92膨大
部の加圧力が解除され、昇降体64及びサーマル印字ヘ
ッド46は、コイルばね52の引張力によって上昇し、
サーマル印字ヘッド46は、図2に示すように、プラテ
ンローラ28から所定距離上方向に離反する。CPU1
28は、サーマル印字ヘッド46が所定位置まで上昇し
たことを、ヘッド昇降センサ134によって検知する
と、ヘッド昇降用モータ68の逆転駆動を停止する。次
に、CPU128は、用紙送りモータ4を逆回転方向に
駆動し、一色目の印字動作によって繰り出されたロール
用紙138を、2色目の印字開始位置が、サーマル印字
ヘッド46の印字面の直下に位置するまで、ロール用紙
138のロール部138aに巻き取らせる。
転し、このギア86の回転は、ギア82、ギア84、ギ
ア88及びワンウェイクラッチ92を介して軸62に伝
達される。この時、ギア90の回転は、ワンウェイクラ
ッチ76によって軸70には伝達されず、軸70は停止
状態を保持する。軸62が回転すると偏心カム92が回
転し、カム92の偏心膨大部がローラ94上から外れ
る。これにより、昇降体64に対する偏心カム92膨大
部の加圧力が解除され、昇降体64及びサーマル印字ヘ
ッド46は、コイルばね52の引張力によって上昇し、
サーマル印字ヘッド46は、図2に示すように、プラテ
ンローラ28から所定距離上方向に離反する。CPU1
28は、サーマル印字ヘッド46が所定位置まで上昇し
たことを、ヘッド昇降センサ134によって検知する
と、ヘッド昇降用モータ68の逆転駆動を停止する。次
に、CPU128は、用紙送りモータ4を逆回転方向に
駆動し、一色目の印字動作によって繰り出されたロール
用紙138を、2色目の印字開始位置が、サーマル印字
ヘッド46の印字面の直下に位置するまで、ロール用紙
138のロール部138aに巻き取らせる。
【0019】ロール用紙138の2色目の印字開始位置
が、サーマル印字ヘッド46印字面の直下に移動したと
ころで、CPU128は、用紙送りモータ4の逆転駆動
を停止する。次に、オペレータは、カバー42のケーシ
ング2に対するロックを手操作で外し、カバー42を図
5に示すように、直立方向に揺動させて、リボンカセッ
ト112を外し、他の色のリボンカセットに交換し、再
びカバー42を図2に示すように水平方向に閉じて、ケ
ーシング2にロックする。カバー42が閉じられたこと
をCPU128は、カバーオープンセンサ138によっ
て確認すると、ヘッド昇降用モータ68を逆転方向に駆
動して、偏心カム92を回転させ、その偏心膨大部をロ
ーラ94上に移動して、軸54を押し下げ、サーマル印
字ヘッド46の印字面を、リボン114とロール用紙1
38を介して、プラテンローラ28に圧接する。次に、
CPU128は印字動作を再開し、再び用紙送りモータ
4及びヘッド昇降用モータ68を順方向に駆動して、ロ
ール用紙138及びリボン114を所定方向に送るとと
もに、サーマル印字ヘッド46に印字情報が載った、紙
巾に対応する熱エネルギーを送って、ロール用紙138
に2色目の印字を行う。印字が全て完了したところで、
CPU128は、上記の如く、ロール用紙138のカッ
ティング処理を行う。 本実施形態は印字媒体としてロ
ール紙を使用したが、塩化ビニール粘着シート、プラス
チックシートその他任意の材質のシート状部材を用いる
ことが出来る。
が、サーマル印字ヘッド46印字面の直下に移動したと
ころで、CPU128は、用紙送りモータ4の逆転駆動
を停止する。次に、オペレータは、カバー42のケーシ
ング2に対するロックを手操作で外し、カバー42を図
5に示すように、直立方向に揺動させて、リボンカセッ
ト112を外し、他の色のリボンカセットに交換し、再
びカバー42を図2に示すように水平方向に閉じて、ケ
ーシング2にロックする。カバー42が閉じられたこと
をCPU128は、カバーオープンセンサ138によっ
て確認すると、ヘッド昇降用モータ68を逆転方向に駆
動して、偏心カム92を回転させ、その偏心膨大部をロ
ーラ94上に移動して、軸54を押し下げ、サーマル印
字ヘッド46の印字面を、リボン114とロール用紙1
38を介して、プラテンローラ28に圧接する。次に、
CPU128は印字動作を再開し、再び用紙送りモータ
4及びヘッド昇降用モータ68を順方向に駆動して、ロ
ール用紙138及びリボン114を所定方向に送るとと
もに、サーマル印字ヘッド46に印字情報が載った、紙
巾に対応する熱エネルギーを送って、ロール用紙138
に2色目の印字を行う。印字が全て完了したところで、
CPU128は、上記の如く、ロール用紙138のカッ
ティング処理を行う。 本実施形態は印字媒体としてロ
ール紙を使用したが、塩化ビニール粘着シート、プラス
チックシートその他任意の材質のシート状部材を用いる
ことが出来る。
【0020】
【効果】本発明は上述の如く、セットされた印字媒体の
幅をセンサによって検出し、印字媒体の幅に適した熱エ
ネルギーをサーマルヘッドに供給するようにしたので、
均一の画質を得ることができる効果が存する。
幅をセンサによって検出し、印字媒体の幅に適した熱エ
ネルギーをサーマルヘッドに供給するようにしたので、
均一の画質を得ることができる効果が存する。
【図1】熱転写プリンタの電子ブロック回路図である。
【図2】熱転写プリンタの断面図である。
【図3】熱転写プリンタの断面図である。
【図4】サーマルヘッド印字昇降機構の断面図である。
【図5】カバーを開いた状態の熱転写プリンタの断面図
である。
である。
【図6】カバーを開いた状態の熱転写プリンタの側面図
である。
である。
【図7】カバーを開いた状態の熱転写プリンタの平面図
である。
である。
【図8】熱転写プリンタの背面図である。
【図9】リボン送り機構とサーマル印字ヘッド昇降機構
の平面図である。
の平面図である。
【図10】リボンカセットの側面図である。
2 ケーシング 4 用紙送りモータ 6 ロール紙送り軸 8 ロール紙載置ローラ 10 ロール紙ホルダ 12 ローラ 14 ローラ 16 凹溝 18 凹溝 20 凹溝 22 凹溝 24 用紙送りローラ 26 用紙送りローラ 28 プラテンローラ 30 基板 32 加圧ローラ 34 加圧ローラ 36 オートカッタユニット 38 オートカッタモータ 40 用紙幅センサ 42 カバー 44 軸 46 サーマル印字ヘッド 48 ホルダ 50 軸 52 コイルスプリング 54 軸 56 受け部材 58 コイルばね 60 ガイド軸 62 軸 64 昇降体 66 基板 68 ヘッド昇降用モータ 70 軸 72 ギア 74 ギア 76 ワンウェイクラッチ 78 ギア 80 トルクリミッタ 82 ギア 84 ギア 86 ギア 88 ギア 90 ギア 92 偏心カム 94 ローラ 96 トルクリミッタ 98 入力軸 100 ギア 102 ギア 104 軸 106 ギア 108 出力ギア 110 出力ギア 112 リボンカセット 114 カラーリボン 116 リボン供給リール 118 リボン巻き取りリール 120 ギア 122 ギア 138 ロール用紙 138a ロール部 140 排出口
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の構成を、添付した
図面に示す実施の形態を参照して詳細に説明する。図2
において、2は熱転写プリンタのケーシングであり用紙
送りモータ4(図1参照)が内蔵されている。ケーシン
グ2の下部には、ロール紙送り軸6が軸支され、該ロー
ル紙送り軸6に対向して、ロール紙載置ローラ8が回転
自在に軸支されている。前記ロール紙送り軸6には、ロ
ール紙ホルダ10が横振れしないように、ロール紙ホル
ダ10の円板状の側板10a,10aを脱着自在に受け
入れる凹溝を有する、一対のローラ12,14(図8参
照)が固着されている。
図面に示す実施の形態を参照して詳細に説明する。図2
において、2は熱転写プリンタのケーシングであり用紙
送りモータ4(図1参照)が内蔵されている。ケーシン
グ2の下部には、ロール紙送り軸6が軸支され、該ロー
ル紙送り軸6に対向して、ロール紙載置ローラ8が回転
自在に軸支されている。前記ロール紙送り軸6には、ロ
ール紙ホルダ10が横振れしないように、ロール紙ホル
ダ10の円板状の側板10a,10aを脱着自在に受け
入れる凹溝を有する、一対のローラ12,14(図8参
照)が固着されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】62は前記基板66に回転自在に支承され
た軸であり、これに2段ギア88,90付きのワンウェ
イクラッチ92が装着され、更に該62には、偏心カム
91が固着されている。前記ワンウェイクラッチ92の
ギア88は、前記ギア84と噛合し、ギア90は、前記
ギア72と噛合している。前記昇降体64には、ローラ
94(図3参照)が回転自在に軸支されている。前記昇
降体64の側部と上部には、U字状の溝が形成され、一
方の溝は、前記基板66に架設されたガイド軸60にス
ライド自在に嵌合し、他方の溝は、前記軸62に、図4
に示すようにスライド自在に嵌合している。前記昇降体
64は、前記軸62及びガイド軸60によって上下方向
に移動自在に支持されている。
た軸であり、これに2段ギア88,90付きのワンウェ
イクラッチ92が装着され、更に該62には、偏心カム
91が固着されている。前記ワンウェイクラッチ92の
ギア88は、前記ギア84と噛合し、ギア90は、前記
ギア72と噛合している。前記昇降体64には、ローラ
94(図3参照)が回転自在に軸支されている。前記昇
降体64の側部と上部には、U字状の溝が形成され、一
方の溝は、前記基板66に架設されたガイド軸60にス
ライド自在に嵌合し、他方の溝は、前記軸62に、図4
に示すようにスライド自在に嵌合している。前記昇降体
64は、前記軸62及びガイド軸60によって上下方向
に移動自在に支持されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】次に本実施形態の作用について説明する。
新しいリボンカセット112をカバー42に装着すると
きは、図5に示すように、カバー42を軸44を中心と
して、反時計方向に、所定角度位置でストッパーに係止
されるまで、揺動し、カバー42を略直立状態とする。
該状態で、古いリボンカセットをカバー42から外し、
新しいリボンカセット112を、カバー42の内側嵌合
凹部に嵌合装着する。この時、リボンカセット112の
リール116,118間に配置されたリボン114は、
サーマル印字ヘッド46の印字面に対向配置される。更
に、リボンカセット112の各ギア120,122は、
図6に示すように、対応するギア110,108と噛み
合う。次に、カバー42を図2中、軸44を中心とし
て、時計方向に略水平状態まで揺動し、カバー42をケ
ーシング2にロックする。電源スイッチをONとすると
イニシャル動作(初期設定動作)が行われ、サーマル印
字ヘッド46は、プラテンローラ28に対して上昇した
状態にセットされ、且つ、ロール用紙138の先端13
8aは、図6に示すように、プラテンローラ28の手前
の所定位置にセットされる。一方、電源スイッチをON
とすると、CPU128は、用紙幅検出センサ40から
の信号を受け入れ、セットされたロール用紙138の紙
幅が、標準タイプ(大型)か幅狭タイプか診断し、予め
設定してある値の中から紙幅に応じた電力熱エネルギー
の値を選択する。本実施形態では、ロール用紙138
は、標準タイプと紙狭タイプの2種類のタイプのものを
使用できる構成としたが、特に2種類に限定されるもの
でなく、多種類とし、それに応じて、用紙幅センサを用
意するようにしても良い。紙幅に対応したサーマル印字
ヘッド46への供給熱エネルギーの値は、予め実験によ
って求めておき、メモリにテーブルとして格納しておく
ことができる。
新しいリボンカセット112をカバー42に装着すると
きは、図5に示すように、カバー42を軸44を中心と
して、反時計方向に、所定角度位置でストッパーに係止
されるまで、揺動し、カバー42を略直立状態とする。
該状態で、古いリボンカセットをカバー42から外し、
新しいリボンカセット112を、カバー42の内側嵌合
凹部に嵌合装着する。この時、リボンカセット112の
リール116,118間に配置されたリボン114は、
サーマル印字ヘッド46の印字面に対向配置される。更
に、リボンカセット112の各ギア120,122は、
図6に示すように、対応するギア110,108と噛み
合う。次に、カバー42を図2中、軸44を中心とし
て、時計方向に略水平状態まで揺動し、カバー42をケ
ーシング2にロックする。電源スイッチをONとすると
イニシャル動作(初期設定動作)が行われ、サーマル印
字ヘッド46は、プラテンローラ28に対して上昇した
状態にセットされ、且つ、ロール用紙138の先端13
8aは、図6に示すように、プラテンローラ28の手前
の所定位置にセットされる。一方、電源スイッチをON
とすると、CPU128は、用紙幅検出センサ40から
の信号を受け入れ、セットされたロール用紙138の紙
幅が、標準タイプ(大型)か幅狭タイプか診断し、予め
設定してある値の中から紙幅に応じた電力熱エネルギー
の値を選択する。本実施形態では、ロール用紙138
は、標準タイプと紙狭タイプの2種類のタイプのものを
使用できる構成としたが、特に2種類に限定されるもの
でなく、多種類とし、それに応じて、用紙幅センサを用
意するようにしても良い。紙幅に対応したサーマル印字
ヘッド46への供給熱エネルギーの値は、予め実験によ
って求めておき、メモリにテーブルとして格納しておく
ことができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】単色印字において、印字動作がスタートす
ると、ロール用紙138先端がプラテンローラ28とサ
ーマル印字ヘッド46とが圧接する位置よりも排出口1
40側に越えたところまで用紙送りモータ4を正回転さ
せロール用紙138を搬送する。次に、ヘッド昇降用モ
ータ68を逆回転させ、サーマル印字ヘッド46を下降
させてサーマル印字ヘッド46をプラテンローラ28と
圧接させる。次に用紙送りモータ4を正回転させる。
ると、ロール用紙138先端がプラテンローラ28とサ
ーマル印字ヘッド46とが圧接する位置よりも排出口1
40側に越えたところまで用紙送りモータ4を正回転さ
せロール用紙138を搬送する。次に、ヘッド昇降用モ
ータ68を逆回転させ、サーマル印字ヘッド46を下降
させてサーマル印字ヘッド46をプラテンローラ28と
圧接させる。次に用紙送りモータ4を正回転させる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】これにより、プラテンローラ28、及び送
りローラ24,26が所定方向に回転し、ロール用紙1
38は、図2中、左方向に搬送される。一方、サーマル
印字ヘッド46には、ヘッドデータ制御回路124から
印字データが紙幅に適した熱エネルギーとともに供給さ
れ、プラテンローラ28上のロール用紙138に印字デ
ータが熱転写される。用紙搬送中、加圧ローラ32,3
4は送りローラ24,26に圧接し、これらローラ2
4,26の回転に伴って従動回転する。一方、印字中、
モータ68が駆動され、このモータ68の駆動力は、ギ
ア86,82,84,88,90,72及びワンウェイ
クラッチ76を経て、軸70に伝達され、軸70が回転
する。
りローラ24,26が所定方向に回転し、ロール用紙1
38は、図2中、左方向に搬送される。一方、サーマル
印字ヘッド46には、ヘッドデータ制御回路124から
印字データが紙幅に適した熱エネルギーとともに供給さ
れ、プラテンローラ28上のロール用紙138に印字デ
ータが熱転写される。用紙搬送中、加圧ローラ32,3
4は送りローラ24,26に圧接し、これらローラ2
4,26の回転に伴って従動回転する。一方、印字中、
モータ68が駆動され、このモータ68の駆動力は、ギ
ア86,82,84,88,90,72及びワンウェイ
クラッチ76を経て、軸70に伝達され、軸70が回転
する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】ロール用紙138に対する印字が一色刷り
の場合は、所定長さの印字が終了すると、サーマル印字
ヘッド46に対する印字データの供給が停止するととも
に、用紙送りモータ4及びヘッド昇降用モータ68の駆
動が停止する。次に、ヘッド昇降用モータ68が逆回転
し、サーマル印字ヘッド46がプラテンローラ28から
上昇する。次に、用紙駆動モータ4が正回転し、ロール
用紙138は、切断位置まで搬送される。次に、オート
カッター用モータ38が駆動し、オートカッタユニット
36によって、ロール用紙138が切断され、ロール用
紙138の印字済み部分が切り離される。次に、用紙駆
動モータ4が逆回転し、ロール用紙138の先端138
aは図7に示すイニシャル位置まで戻る。ロール用紙1
38への印字が多色刷りの場合には、一色の印字が終了
すると、サーマル印字ヘッド46に対する印字データの
供給が停止し、用紙送りモータ4及びヘッド昇降用モー
タ68の駆動が停止する。次に、CPU128は、モー
タ制御回路126に逆転信号を供給して、ヘッド昇降用
モータ68を逆転駆動する。
の場合は、所定長さの印字が終了すると、サーマル印字
ヘッド46に対する印字データの供給が停止するととも
に、用紙送りモータ4及びヘッド昇降用モータ68の駆
動が停止する。次に、ヘッド昇降用モータ68が逆回転
し、サーマル印字ヘッド46がプラテンローラ28から
上昇する。次に、用紙駆動モータ4が正回転し、ロール
用紙138は、切断位置まで搬送される。次に、オート
カッター用モータ38が駆動し、オートカッタユニット
36によって、ロール用紙138が切断され、ロール用
紙138の印字済み部分が切り離される。次に、用紙駆
動モータ4が逆回転し、ロール用紙138の先端138
aは図7に示すイニシャル位置まで戻る。ロール用紙1
38への印字が多色刷りの場合には、一色の印字が終了
すると、サーマル印字ヘッド46に対する印字データの
供給が停止し、用紙送りモータ4及びヘッド昇降用モー
タ68の駆動が停止する。次に、CPU128は、モー
タ制御回路126に逆転信号を供給して、ヘッド昇降用
モータ68を逆転駆動する。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】モータ68の逆転によって、ギア86が逆
転し、このギア86の回転は、ギア82、ギア84、ギ
ア88及びワンウェイクラッチ92を介して軸62に伝
達される。この時、ギア90の回転は、ワンウェイクラ
ッチ76によって軸70には伝達されず、軸70は停止
状態を保持する。軸62が回転すると偏心カム92が回
転し、カム91の偏心膨大部がローラ94上から外れ
る。これにより、昇降体64に対する偏心カム91膨大
部の加圧力が解除され、昇降体64及びサーマル印字ヘ
ッド46は、コイルばね52の引張力によって上昇し、
サーマル印字ヘッド46は、図3に示すように、プラテ
ンローラ28から所定距離上方向に離反する。CPU1
28は、サーマル印字ヘッド46が所定位置まで上昇し
たことを、ヘッド昇降センサ134によって検知する
と、ヘッド昇降用モータ68の逆転駆動を停止する。次
に、CPU128は、用紙送りモータ4を逆回転方向に
駆動し、一色目の印字動作によって繰り出されたロール
用紙138の先端138aを、イニシャル位置まで戻
す。
転し、このギア86の回転は、ギア82、ギア84、ギ
ア88及びワンウェイクラッチ92を介して軸62に伝
達される。この時、ギア90の回転は、ワンウェイクラ
ッチ76によって軸70には伝達されず、軸70は停止
状態を保持する。軸62が回転すると偏心カム92が回
転し、カム91の偏心膨大部がローラ94上から外れ
る。これにより、昇降体64に対する偏心カム91膨大
部の加圧力が解除され、昇降体64及びサーマル印字ヘ
ッド46は、コイルばね52の引張力によって上昇し、
サーマル印字ヘッド46は、図3に示すように、プラテ
ンローラ28から所定距離上方向に離反する。CPU1
28は、サーマル印字ヘッド46が所定位置まで上昇し
たことを、ヘッド昇降センサ134によって検知する
と、ヘッド昇降用モータ68の逆転駆動を停止する。次
に、CPU128は、用紙送りモータ4を逆回転方向に
駆動し、一色目の印字動作によって繰り出されたロール
用紙138の先端138aを、イニシャル位置まで戻
す。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】次に、オペレータは、カバー42のケーシ
ング2に対するロックを手操作で外し、カバー42を図
5に示すように、直立方向に揺動させて、リボンカセッ
ト112を外し、他の色のリボンカセットに交換し、再
びカバー42を図2に示すように水平方向に閉じて、ケ
ーシング2にロックする。カバー42が閉じられたこと
をCPU128は、カバーオープンセンサ138によっ
て確認すると、ヘッド昇降用モータ68を逆転方向に駆
動して、偏心カム91を回転させ、その偏心膨大部をロ
ーラ94上に移動して、軸54を押し下げ、サーマル印
字ヘッド46の印字面を、リボン114とロール用紙1
38を介して、プラテンローラ28に圧接する。次に、
CPU128は印字動作を再開し、再び用紙送りモータ
4及びヘッド昇降用モータ68を正回転方向に駆動し
て、ロール用紙138及びリボン114を所定方向に送
るとともに、サーマル印字ヘッド46に印字情報が載っ
た、紙巾に対応する熱エネルギーを送って、ロール用紙
138に2色目の印字を行う。印字が全て完了したとこ
ろで、CPU128は、上記の如く、ロール用紙138
のカッティング処理を行う。カッティングが完了する
と、ロール用紙138はイニシャル位置に戻される。本
実施形態は印字媒体としてロール紙を使用したが、塩化
ビニール粘着シート、プラスチックシートその他任意の
材質のシート状部材を用いることが出来る。
ング2に対するロックを手操作で外し、カバー42を図
5に示すように、直立方向に揺動させて、リボンカセッ
ト112を外し、他の色のリボンカセットに交換し、再
びカバー42を図2に示すように水平方向に閉じて、ケ
ーシング2にロックする。カバー42が閉じられたこと
をCPU128は、カバーオープンセンサ138によっ
て確認すると、ヘッド昇降用モータ68を逆転方向に駆
動して、偏心カム91を回転させ、その偏心膨大部をロ
ーラ94上に移動して、軸54を押し下げ、サーマル印
字ヘッド46の印字面を、リボン114とロール用紙1
38を介して、プラテンローラ28に圧接する。次に、
CPU128は印字動作を再開し、再び用紙送りモータ
4及びヘッド昇降用モータ68を正回転方向に駆動し
て、ロール用紙138及びリボン114を所定方向に送
るとともに、サーマル印字ヘッド46に印字情報が載っ
た、紙巾に対応する熱エネルギーを送って、ロール用紙
138に2色目の印字を行う。印字が全て完了したとこ
ろで、CPU128は、上記の如く、ロール用紙138
のカッティング処理を行う。カッティングが完了する
と、ロール用紙138はイニシャル位置に戻される。本
実施形態は印字媒体としてロール紙を使用したが、塩化
ビニール粘着シート、プラスチックシートその他任意の
材質のシート状部材を用いることが出来る。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】熱転写プリンタの電子ブロック回路図である。
【図2】熱転写プリンタの断面図である。
【図3】熱転写プリンタの断面図である。
【図4】サーマルヘッド印字昇降機構の断面図である。
【図5】カバーを開いた状態の熱転写プリンタの断面図
である。
である。
【図6】カバーを開いた状態の熱転写プリンタの側面図
である。
である。
【図7】カバーを開いた状態の熱転写プリンタの平面図
である。
である。
【図8】熱転写プリンタの背面図である。
【図9】リボン送り機構とサーマル印字ヘッド昇降機構
の平面図である。
の平面図である。
【図10】リボンカセットの側面図である。
【符号の説明】 2 ケーシング 4 用紙送りモータ 6 ロール紙送り軸 8 ロール紙載置ローラ 10 ロール紙ホルダ 12 ローラ 14 ローラ 16 凹溝 18 凹溝 20 凹溝 22 凹溝 24 用紙送りローラ 26 用紙送りローラ 28 プラテンローラ 30 基板 32 加圧ローラ 34 加圧ローラ 36 オートカッタユニット 38 オートカッタモータ 40 用紙幅センサ 42 カバー 44 軸 46 サーマル印字ヘッド 48 ホルダ 50 軸 52 コイルスプリング 54 軸 56 受け部材 58 コイルばね 60 ガイド軸 62 軸 64 昇降体 66 基板 68 ヘッド昇降用モータ 70 軸 72 ギア 74 ギア 76 ワンウェイクラッチ 78 ギア 80 トルクリミッタ 82 ギア 84 ギア 86 ギア 88 ギア 90 ギア91 偏心カム92 ワンウェイクラッチ 94 ローラ 96 トルクリミッタ 98 入力軸 100 ギア 102 ギア 104 軸 106 ギア 108 出力ギア 110 出力ギア 112 リボンカセット 114 カラーリボン 116 リボン供給リール 118 リボン巻き取りリール 120 ギア 122 ギア 138 ロール用紙 138a ロール部 140 排出口
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 2】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 3】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 4】
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 7】
【手続補正14】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 9】
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーシング(2)に回転駆動系に連係し
たプラテンローラ(28)を配置し、該プラテンローラ
(28)の前後に印字媒体を前後方向に送るための搬送
路を設け、サーマル印字ヘッド(46)をインクリボン
(114)と印字媒体(138)の上から前記プラテン
ローラ(28)に圧接し、該プラテンローラ(28)及
び前記搬送路上の駆動ローラの回転によって前記印字媒
体(138)を前記搬送路上で所定方向に送るととも
に、前記リボン(114)を所定方向に送って、前記サ
ーマル印字ヘッド(46)で前記プラテンローラ(2
8)上の印字媒体(138)に印字を行うようにした熱
転写プリンタにおいて、前記印字媒体(138)の横幅
を検出するセンサ(40)と、前記センサ(40)の検
出信号に基づき、セットされた印字媒体(138)の横
幅に応じて前記サーマル印字ヘッド(46)への電源か
らの供給熱エネルギーを適正な値に制御するコントロー
ル手段とを設けたことを特徴とする熱転写プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21802796A JPH1044487A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21802796A JPH1044487A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 熱転写プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1044487A true JPH1044487A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16713495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21802796A Pending JPH1044487A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 熱転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1044487A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002370414A (ja) * | 2001-06-19 | 2002-12-24 | Sii P & S Inc | サーマルプリンタ |
| CN104608500A (zh) * | 2013-11-05 | 2015-05-13 | 卡西欧计算机株式会社 | 印面形成装置及印面形成方法 |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP21802796A patent/JPH1044487A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002370414A (ja) * | 2001-06-19 | 2002-12-24 | Sii P & S Inc | サーマルプリンタ |
| CN104608500A (zh) * | 2013-11-05 | 2015-05-13 | 卡西欧计算机株式会社 | 印面形成装置及印面形成方法 |
| US9227449B2 (en) | 2013-11-05 | 2016-01-05 | Casio Computer Co., Ltd. | Stamp face forming apparatus, stamp face forming method, and non-transitory computer-readable recording medium |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050209 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050222 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050621 |