JPH1044533A - フォントキャッシュ装置 - Google Patents
フォントキャッシュ装置Info
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- JPH1044533A JPH1044533A JP8207308A JP20730896A JPH1044533A JP H1044533 A JPH1044533 A JP H1044533A JP 8207308 A JP8207308 A JP 8207308A JP 20730896 A JP20730896 A JP 20730896A JP H1044533 A JPH1044533 A JP H1044533A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 様々な文書に対してのキャッシュのヒット率
を向上させる。 【解決手段】 文書内の文字情報をサンプリングしてサ
ンプリングテーブルに登録しておき、このサンプリング
された文字情報に基づいて、RAM6のフォントキャッ
シュエリアにビットマップデータを予め展開しておく。
を向上させる。 【解決手段】 文書内の文字情報をサンプリングしてサ
ンプリングテーブルに登録しておき、このサンプリング
された文字情報に基づいて、RAM6のフォントキャッ
シュエリアにビットマップデータを予め展開しておく。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アウトラインフォ
ントデータを用いてビットマップデータの展開を行うフ
ォントキャッシュ装置に関し、印刷装置の印字処理を高
速化する場合に適用して好適なものである。
ントデータを用いてビットマップデータの展開を行うフ
ォントキャッシュ装置に関し、印刷装置の印字処理を高
速化する場合に適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカラープリンタ等の印刷装置に
は、特開平6−59828号公報に記載されているよう
に、文字の外郭線をフォント形態で記述したアウトライ
ンフォントデータをキャラクタジェネレータに記憶して
おき、印刷時にアウトラインフォントデータをキャラク
タジェネレータから読み出し、アウトラインフォントデ
ータに基づいてビットマップデータをRAM上のフォン
トキャッシュエリアに展開してから、印刷処理を行うも
のがあった。
は、特開平6−59828号公報に記載されているよう
に、文字の外郭線をフォント形態で記述したアウトライ
ンフォントデータをキャラクタジェネレータに記憶して
おき、印刷時にアウトラインフォントデータをキャラク
タジェネレータから読み出し、アウトラインフォントデ
ータに基づいてビットマップデータをRAM上のフォン
トキャッシュエリアに展開してから、印刷処理を行うも
のがあった。
【0003】ここで、アウトラインフォントデータに基
づいてビットマップデータをRAM上のフォントキャッ
シュエリアに展開する時間を減らすために、一度使用し
たビットマップデータをフォントキャッシュエリアに残
しておき、同一文字が2回目に印刷される場合の展開時
間を不要として印字処理の高速化を行ったり、「て」、
「に」、「を」、「は」などの使用頻度の高い文字のビ
ットマップデータを、CPUの空き時間を利用して予め
フォントキャッシュエリアに記憶しておき、1回目に文
字を使用する時から印字処理の高速化を行ったりするも
のがあった。
づいてビットマップデータをRAM上のフォントキャッ
シュエリアに展開する時間を減らすために、一度使用し
たビットマップデータをフォントキャッシュエリアに残
しておき、同一文字が2回目に印刷される場合の展開時
間を不要として印字処理の高速化を行ったり、「て」、
「に」、「を」、「は」などの使用頻度の高い文字のビ
ットマップデータを、CPUの空き時間を利用して予め
フォントキャッシュエリアに記憶しておき、1回目に文
字を使用する時から印字処理の高速化を行ったりするも
のがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
印刷装置は、CPUの空き時間中に使用頻度の高い文字
のビットマップデータを、例えば、9.6ポイントの固
定サイズで予め展開しておくようにしていたため、例え
ば、文字を12ポイントのサイズで印刷する場合は、フ
ォントキャッシュのヒット率が向上しないという問題が
あった。また、従来の印刷装置では、文字の使用頻度は
常に固定されているので、定型文書などでは使用頻度の
高い順にビットマップデータが展開されるとは限らず、
フォントキャッシュのヒット率を向上可能な文書が一部
に限定されてしまうという問題があった。さらに、CP
Uの空き時間は不規則であり、連続印字などでCPUの
空き時間がなかったり、展開時間より空き時間のほうが
短い場合、フォントキャッシュにヒットしないビットマ
ップデータの展開が終了するまで、本来の処理が待たさ
れたりしたため、印字処理にかかる時間が増加してしま
うという問題があった。
印刷装置は、CPUの空き時間中に使用頻度の高い文字
のビットマップデータを、例えば、9.6ポイントの固
定サイズで予め展開しておくようにしていたため、例え
ば、文字を12ポイントのサイズで印刷する場合は、フ
ォントキャッシュのヒット率が向上しないという問題が
あった。また、従来の印刷装置では、文字の使用頻度は
常に固定されているので、定型文書などでは使用頻度の
高い順にビットマップデータが展開されるとは限らず、
フォントキャッシュのヒット率を向上可能な文書が一部
に限定されてしまうという問題があった。さらに、CP
Uの空き時間は不規則であり、連続印字などでCPUの
空き時間がなかったり、展開時間より空き時間のほうが
短い場合、フォントキャッシュにヒットしないビットマ
ップデータの展開が終了するまで、本来の処理が待たさ
れたりしたため、印字処理にかかる時間が増加してしま
うという問題があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、様々な文書に対
してフォントキャッシュのヒット率を向上することがで
きるフォントキャッシュ装置を提供することである。
してフォントキャッシュのヒット率を向上することがで
きるフォントキャッシュ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明によれば、印刷時における文字情報をサ
ンプリングし、このサンプリングされた文字情報に基づ
いて、ビットマップデータをフォントキャッシュに予め
展開するようにしている。
ために、本発明によれば、印刷時における文字情報をサ
ンプリングし、このサンプリングされた文字情報に基づ
いて、ビットマップデータをフォントキャッシュに予め
展開するようにしている。
【0007】このことにより、フォントキャッシュに予
め展開しておく文字のビットマップデータを、印刷する
文書に適合するように変更することができ、様々な文書
に対してフォントキャッシュのヒット率を向上させるこ
とができる。
め展開しておく文字のビットマップデータを、印刷する
文書に適合するように変更することができ、様々な文書
に対してフォントキャッシュのヒット率を向上させるこ
とができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例に係わる
フォントキャッシュ装置について、これを印刷装置に適
用した場合を例にとって説明する。
フォントキャッシュ装置について、これを印刷装置に適
用した場合を例にとって説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係わる印刷装
置のシステム構成を示すブロック図である。図1におい
て、ホストコンピュータ1はホストインターフェイス2
を介してインターフェイスコントローラ17と接続さ
れ、インターフェイスコントローラ17はビデオインタ
ーフェイス14を介してプリンタ本体18のプリンタエ
ンジン制御部15と接続されている。インターフェイス
コントローラ17のホストインターフェイス2、CPU
(中央演算処理装置)4、パネルスイッチ16、制御R
OM(制御リードオンリメモリ)5、RAM(ランダム
アクセスメモリ)6、EEPROM(電気的書き込み消
去可能なリードオンリメモリ)7、CGC(キャラクタ
ジェネレータコントローラ)8、EXPC(拡張スロッ
トコントローラ)10、IMC(イメージメモリコント
ローラ)12及びビデオインターフェイス14はバス3
を介して互いに接続されている。CG(キャラクタジェ
ネレータ)9はCGC8に接続され、SRAM(スタテ
ィックランダムアクセスメモリ)カード11はEXPC
10に接続され、イメージメモリ13はIMC12に接
続されている。
置のシステム構成を示すブロック図である。図1におい
て、ホストコンピュータ1はホストインターフェイス2
を介してインターフェイスコントローラ17と接続さ
れ、インターフェイスコントローラ17はビデオインタ
ーフェイス14を介してプリンタ本体18のプリンタエ
ンジン制御部15と接続されている。インターフェイス
コントローラ17のホストインターフェイス2、CPU
(中央演算処理装置)4、パネルスイッチ16、制御R
OM(制御リードオンリメモリ)5、RAM(ランダム
アクセスメモリ)6、EEPROM(電気的書き込み消
去可能なリードオンリメモリ)7、CGC(キャラクタ
ジェネレータコントローラ)8、EXPC(拡張スロッ
トコントローラ)10、IMC(イメージメモリコント
ローラ)12及びビデオインターフェイス14はバス3
を介して互いに接続されている。CG(キャラクタジェ
ネレータ)9はCGC8に接続され、SRAM(スタテ
ィックランダムアクセスメモリ)カード11はEXPC
10に接続され、イメージメモリ13はIMC12に接
続されている。
【0010】ここで、ホストコンピュータ1は文書の作
成や表示を行い、ホストインターフェイス2はホストコ
ンピュータ1とインターフェイスコントローラ17との
間でのデータの受け渡しを行い、CPU4はインターフ
ェイスコントローラ17全体の制御を行い、制御ROM
5はCPU4を制御するプログラムを格納し、RAM6
はフォントキャッシュエリアを備え、各種のデータの格
納を行い、EEPROM7はサンプリングされた文字情
報の格納を行い、CGC8はCG9のアクセス制御を行
い、CG9はアウトラインフォントデータの格納を行
い、EXPC10はSRAMカード11のアクセス制御
を行い、SRAMカード11はサンプリングされた文字
情報を外部記憶としての格納し、IMC12はイメージ
メモリ13の制御を行い、イメージメモリ13は1頁分
の印刷データをビットマップ形式で記憶する。ビデオイ
ンターフェイス14はプリンタエンジン制御部15とイ
ンターフェイスコントローラ17との間でのデータの受
け渡しを行い、プリンタエンジン制御部15は印刷制御
を行う。
成や表示を行い、ホストインターフェイス2はホストコ
ンピュータ1とインターフェイスコントローラ17との
間でのデータの受け渡しを行い、CPU4はインターフ
ェイスコントローラ17全体の制御を行い、制御ROM
5はCPU4を制御するプログラムを格納し、RAM6
はフォントキャッシュエリアを備え、各種のデータの格
納を行い、EEPROM7はサンプリングされた文字情
報の格納を行い、CGC8はCG9のアクセス制御を行
い、CG9はアウトラインフォントデータの格納を行
い、EXPC10はSRAMカード11のアクセス制御
を行い、SRAMカード11はサンプリングされた文字
情報を外部記憶としての格納し、IMC12はイメージ
メモリ13の制御を行い、イメージメモリ13は1頁分
の印刷データをビットマップ形式で記憶する。ビデオイ
ンターフェイス14はプリンタエンジン制御部15とイ
ンターフェイスコントローラ17との間でのデータの受
け渡しを行い、プリンタエンジン制御部15は印刷制御
を行う。
【0011】図2は、サンプリングされた文字情報を登
録したサンプリングテーブルの構成を示す図である。図
2(c)において、サンプリングされた1番目〜n番目
までの各文字についてのキャラクタID、キャラクタコ
ード、Xサイズ及びYサイズからなる文字情報とその文
字情報のサンプリング回数とが、1個目〜i個目までの
サンプリングIDに対してそれぞれ登録され、図1のE
EPROM7又はSRAMカード11に格納されてい
る。
録したサンプリングテーブルの構成を示す図である。図
2(c)において、サンプリングされた1番目〜n番目
までの各文字についてのキャラクタID、キャラクタコ
ード、Xサイズ及びYサイズからなる文字情報とその文
字情報のサンプリング回数とが、1個目〜i個目までの
サンプリングIDに対してそれぞれ登録され、図1のE
EPROM7又はSRAMカード11に格納されてい
る。
【0012】図3(c)はキャッシュテーブルの構成を
示し、1番目〜n番目までの各文字についてのキャラク
タID、キャラクタコード、Xサイズ及びYサイズから
なる文字情報と、その文字情報を、例えば、図3(b)
のビットマップデータに展開した時のRAM6の格納位
置を示す実データアドレスとが記憶されている。このキ
ャッシュテーブルの1番目〜n番目のテーブルアドレス
は、図3(d)の検索テーブルに格納されている。
示し、1番目〜n番目までの各文字についてのキャラク
タID、キャラクタコード、Xサイズ及びYサイズから
なる文字情報と、その文字情報を、例えば、図3(b)
のビットマップデータに展開した時のRAM6の格納位
置を示す実データアドレスとが記憶されている。このキ
ャッシュテーブルの1番目〜n番目のテーブルアドレス
は、図3(d)の検索テーブルに格納されている。
【0013】次に、本発明の一実施例に係わる印刷装置
の動作について説明する。図1において、ホストコンピ
ュータ1で作成した文書内の文字情報は、ホストインタ
ーフェイス2を介してインターフェイスコントローラ1
7に送られる。インターフェイスコントローラ17は、
ホストコンピュータ1から送られてきた文字指定情報及
び書体情報、文字サイズ情報などの文字属性情報を含む
文字情報をキャラクタID、キャラクタコード、Xサイ
ズ及びYサイズからなる文字情報に変換し、サンプリン
グIDごとに登録し、図2(b)のようなサンプリング
テーブルを生成する。この生成したサンプリングテーブ
ルは、図1のEEPROM7又はSRAMカード11の
保存しておく。
の動作について説明する。図1において、ホストコンピ
ュータ1で作成した文書内の文字情報は、ホストインタ
ーフェイス2を介してインターフェイスコントローラ1
7に送られる。インターフェイスコントローラ17は、
ホストコンピュータ1から送られてきた文字指定情報及
び書体情報、文字サイズ情報などの文字属性情報を含む
文字情報をキャラクタID、キャラクタコード、Xサイ
ズ及びYサイズからなる文字情報に変換し、サンプリン
グIDごとに登録し、図2(b)のようなサンプリング
テーブルを生成する。この生成したサンプリングテーブ
ルは、図1のEEPROM7又はSRAMカード11の
保存しておく。
【0014】印刷時には、サンプリングIDを指定して
必要なサンプリングテーブルをEEPROM7又はSR
AMカード11から読み出し、図3(d)の検索テーブ
ル及び図3(c)のキャッシュテーブルをRAM6に生
成するとともに、例えば、図3(b)に示すようなビッ
トパターンを、図3(a)の実データアドレスで指定さ
れるRAM6のフォントキャッシュエリアに展開してお
く。ホストコンピュータ1から受信し、インターフェイ
スコントローラ17によって変換されたキャラクタI
D、キャラクタコード、Xサイズ及びYサイズの文字情
報のうち、サンプリングテーブルに格納されているもの
については、そのビットマップデータがRAM6のフォ
ントキャッシュエリアに予め展開されているので、実デ
ータアドレスを指定してそのビットマップデータを読み
出すことにより印刷処理を行い、、サンプリングテーブ
ルに格納されていないものについては、ホストコンピュ
ータ1から送られてきた文字情報に基づいてアウトライ
ンフォントデータをCG9から読み出し、このアウトラ
インフォントデータをCPU4で処理し、ビットマップ
データを生成することにより印刷処理を行う。
必要なサンプリングテーブルをEEPROM7又はSR
AMカード11から読み出し、図3(d)の検索テーブ
ル及び図3(c)のキャッシュテーブルをRAM6に生
成するとともに、例えば、図3(b)に示すようなビッ
トパターンを、図3(a)の実データアドレスで指定さ
れるRAM6のフォントキャッシュエリアに展開してお
く。ホストコンピュータ1から受信し、インターフェイ
スコントローラ17によって変換されたキャラクタI
D、キャラクタコード、Xサイズ及びYサイズの文字情
報のうち、サンプリングテーブルに格納されているもの
については、そのビットマップデータがRAM6のフォ
ントキャッシュエリアに予め展開されているので、実デ
ータアドレスを指定してそのビットマップデータを読み
出すことにより印刷処理を行い、、サンプリングテーブ
ルに格納されていないものについては、ホストコンピュ
ータ1から送られてきた文字情報に基づいてアウトライ
ンフォントデータをCG9から読み出し、このアウトラ
インフォントデータをCPU4で処理し、ビットマップ
データを生成することにより印刷処理を行う。
【0015】この際、フォントキャッシュエリアに予め
展開されているビットマップデータは、印刷する文書の
文字情報を登録したサンプリングテーブルに基づいて生
成されているので、フォントキャッシュのヒット率を向
上させることができ、印字処理を高速に行うことができ
る。
展開されているビットマップデータは、印刷する文書の
文字情報を登録したサンプリングテーブルに基づいて生
成されているので、フォントキャッシュのヒット率を向
上させることができ、印字処理を高速に行うことができ
る。
【0016】図4は、サンプリングモード時の初期化処
理を示すフローチャートである。このサンプリングモー
ドは、印刷中の文字情報をサンプリングして、サンプリ
ングテーブルに登録することを指定するもので、サンプ
リングモードは、特定パネルスイッチを押下しながらプ
リンタの電源をONとしたり、ディップスイッチをON
としたりすることにより設定する。
理を示すフローチャートである。このサンプリングモー
ドは、印刷中の文字情報をサンプリングして、サンプリ
ングテーブルに登録することを指定するもので、サンプ
リングモードは、特定パネルスイッチを押下しながらプ
リンタの電源をONとしたり、ディップスイッチをON
としたりすることにより設定する。
【0017】図4において、電源ON時のイニシャル時
にサンプリングモード中かどうか判断し(ステップS
1)、サンプリングモード中である場合、サンプリング
ID及び文字情報のサンプリング個数の最大値を、図1
のパネルスイッチ16などにより設定し(ステップS
2)、RAM6上の図3(d)の検索テーブルの初期化
を行うとともに(ステップS3)、RAM6上の図2
(b)のサンプリングテーブルの初期化を行う。ここ
で、ステップS2で設定したサンプリングIDと同一の
サンプリングIDを有するサンプリングテーブルがEE
PROM7又はSRAMカード11に登録されている場
合、そのサンプリングIDを有するサンプリングテーブ
ルをEEPROM7又はSRAMカード11から読み出
してRAM6に格納することにより、サンプリングテー
ブルの初期化を行う。
にサンプリングモード中かどうか判断し(ステップS
1)、サンプリングモード中である場合、サンプリング
ID及び文字情報のサンプリング個数の最大値を、図1
のパネルスイッチ16などにより設定し(ステップS
2)、RAM6上の図3(d)の検索テーブルの初期化
を行うとともに(ステップS3)、RAM6上の図2
(b)のサンプリングテーブルの初期化を行う。ここ
で、ステップS2で設定したサンプリングIDと同一の
サンプリングIDを有するサンプリングテーブルがEE
PROM7又はSRAMカード11に登録されている場
合、そのサンプリングIDを有するサンプリングテーブ
ルをEEPROM7又はSRAMカード11から読み出
してRAM6に格納することにより、サンプリングテー
ブルの初期化を行う。
【0018】図5は、文字情報のサンプリング処理を示
すフローチャートである。図5において、文字コードか
らキャッシュ展開する場合、図3(d)の検索テーブル
で指定されるテーブルアドレスにより、図2(b)のサ
ンプリングテーブルのキャラクタID、キャラクタコー
ド、Xサイズ及びYサイズからなる文字情報を検索し
(ステップS11)、印刷時にホストコンピュータ1か
ら送られてきたキャラクタID、キャラクタコード、X
サイズ及びYサイズからなる文字情報と、図2(b)の
サンプリングテーブルに格納されているキャラクタI
D、キャラクタコード、Xサイズ及びYサイズからなる
文字情報とが一致するかどうかを判断する(ステップS
12)。そして、新たにサンプリングされた文字情報と
サンプリングテーブルに既に格納されている文字情報と
が一致した場合、新たにサンプリングされた文字情報の
サンプリング回数を1つだけ増加させ(ステップS1
3)、サンプリングテーブルに格納されている文字情報
をサンプリング回数の順序に並べ換えるとともに(ステ
ップS14)、検索テーブルを並べ換えた後(ステップ
S15)、新たにサンプリングされた文字情報について
のアウトライン展開を行って作成したビットマップデー
タをイメージメモリ13に格納し(ステップS16)、
そのビットマップデータをビデオインターフェイス14
を介してプリンタエンジン制御部15に送り、印字処理
を行う。
すフローチャートである。図5において、文字コードか
らキャッシュ展開する場合、図3(d)の検索テーブル
で指定されるテーブルアドレスにより、図2(b)のサ
ンプリングテーブルのキャラクタID、キャラクタコー
ド、Xサイズ及びYサイズからなる文字情報を検索し
(ステップS11)、印刷時にホストコンピュータ1か
ら送られてきたキャラクタID、キャラクタコード、X
サイズ及びYサイズからなる文字情報と、図2(b)の
サンプリングテーブルに格納されているキャラクタI
D、キャラクタコード、Xサイズ及びYサイズからなる
文字情報とが一致するかどうかを判断する(ステップS
12)。そして、新たにサンプリングされた文字情報と
サンプリングテーブルに既に格納されている文字情報と
が一致した場合、新たにサンプリングされた文字情報の
サンプリング回数を1つだけ増加させ(ステップS1
3)、サンプリングテーブルに格納されている文字情報
をサンプリング回数の順序に並べ換えるとともに(ステ
ップS14)、検索テーブルを並べ換えた後(ステップ
S15)、新たにサンプリングされた文字情報について
のアウトライン展開を行って作成したビットマップデー
タをイメージメモリ13に格納し(ステップS16)、
そのビットマップデータをビデオインターフェイス14
を介してプリンタエンジン制御部15に送り、印字処理
を行う。
【0019】一方、新たにサンプリングされた文字情報
とサンプリングテーブルに既に格納されている文字情報
とが一致しない場合、図4のステップS2で設定された
文字情報のサンプリング個数の最大値とサンプリングテ
ーブルに格納されている文字情報のサンプリング個数と
を比較し、サンプリングテーブルに格納されている文字
情報のサンプリング個数がサンプリング個数の最大値以
下の場合(ステップS17)、新たにサンプリングされ
た文字情報をサンプリングテーブルに追加登録し、その
追加登録された文字情報のサンプリング回数を1に設定
する(ステップS18)。次に、サンプリングテーブル
に追加登録された文字情報のテーブルアドレスを検索テ
ーブルに登録し(ステップS19)、新たにサンプリン
グされた文字情報についてのアウトライン展開を行って
作成したビットマップデータをイメージメモリ13に格
納し(ステップS16)、そのビットマップデータをビ
デオインターフェイス14を介してプリンタエンジン制
御部15に送り、印字処理を行う。
とサンプリングテーブルに既に格納されている文字情報
とが一致しない場合、図4のステップS2で設定された
文字情報のサンプリング個数の最大値とサンプリングテ
ーブルに格納されている文字情報のサンプリング個数と
を比較し、サンプリングテーブルに格納されている文字
情報のサンプリング個数がサンプリング個数の最大値以
下の場合(ステップS17)、新たにサンプリングされ
た文字情報をサンプリングテーブルに追加登録し、その
追加登録された文字情報のサンプリング回数を1に設定
する(ステップS18)。次に、サンプリングテーブル
に追加登録された文字情報のテーブルアドレスを検索テ
ーブルに登録し(ステップS19)、新たにサンプリン
グされた文字情報についてのアウトライン展開を行って
作成したビットマップデータをイメージメモリ13に格
納し(ステップS16)、そのビットマップデータをビ
デオインターフェイス14を介してプリンタエンジン制
御部15に送り、印字処理を行う。
【0020】一方、サンプリングテーブルに格納されて
いる文字情報のサンプリング個数がサンプリング個数の
最大値より大きい場合(ステップS17)、サンプリン
グテーブルの一番下に既に格納されている文字情報を新
たにサンプリングされた文字情報に書き換えて、サンプ
リングテーブルに最新の文字情報を登録するようにし
(ステップS20)、新たにサンプリングされた文字情
報についてのアウトライン展開を行って作成したビット
マップデータをイメージメモリ13に格納し(ステップ
S16)、そのビットマップデータをビデオインターフ
ェイス14を介してプリンタエンジン制御部15に送
り、印字処理を行う。
いる文字情報のサンプリング個数がサンプリング個数の
最大値より大きい場合(ステップS17)、サンプリン
グテーブルの一番下に既に格納されている文字情報を新
たにサンプリングされた文字情報に書き換えて、サンプ
リングテーブルに最新の文字情報を登録するようにし
(ステップS20)、新たにサンプリングされた文字情
報についてのアウトライン展開を行って作成したビット
マップデータをイメージメモリ13に格納し(ステップ
S16)、そのビットマップデータをビデオインターフ
ェイス14を介してプリンタエンジン制御部15に送
り、印字処理を行う。
【0021】図6は、文字情報のサンプリング終了処理
を示すフローチャートである。このサンプリング終了処
理は、文字情報のサンプリングにより作成されたサンプ
リングテーブルを、EEPROM7又はSRAMカード
11などの外部記憶装置に格納するようにしたものであ
る。
を示すフローチャートである。このサンプリング終了処
理は、文字情報のサンプリングにより作成されたサンプ
リングテーブルを、EEPROM7又はSRAMカード
11などの外部記憶装置に格納するようにしたものであ
る。
【0022】図6において、図1のパネルスイッチ16
の操作などによりサンプリングモードの終了が通知され
た場合、EEPROM7又はSRAMカード11に、図
4のステップS1で設定されたサンプリングIDが存在
するかどうかを検索し(ステップS31)、そのサンプ
リングIDが存在する場合(ステップS32)、EEP
ROM7又はSRAMカード11に既に登録されている
そのサンプリングIDのサンプリングテーブルの書き換
えを行い(ステップS33)、新たにサンプリングした
文字情報のサンプリング個数が以前にサンプリングした
文字情報のサンプリング個数と同数かどうかを判断し
(ステップS34)、新たなサンプリング個数と以前の
サンプリング個数とが同数でない場合、他のサンプリン
グIDのデータを整理しながら、サンプリングテーブル
の書き換えを行う(ステップS35)。
の操作などによりサンプリングモードの終了が通知され
た場合、EEPROM7又はSRAMカード11に、図
4のステップS1で設定されたサンプリングIDが存在
するかどうかを検索し(ステップS31)、そのサンプ
リングIDが存在する場合(ステップS32)、EEP
ROM7又はSRAMカード11に既に登録されている
そのサンプリングIDのサンプリングテーブルの書き換
えを行い(ステップS33)、新たにサンプリングした
文字情報のサンプリング個数が以前にサンプリングした
文字情報のサンプリング個数と同数かどうかを判断し
(ステップS34)、新たなサンプリング個数と以前の
サンプリング個数とが同数でない場合、他のサンプリン
グIDのデータを整理しながら、サンプリングテーブル
の書き換えを行う(ステップS35)。
【0023】一方、EEPROM7又はSRAMカード
11に、図4のステップS1で設定されたサンプリング
IDが存在しない場合、EEPROM7又はSRAMカ
ード11に既に登録されているサンプリングIDのサン
プリング個数を1つだけ増加させ(ステップS36)、
EEPROM7又はSRAMカード11に既に登録され
ているサンプリングテーブルの最後に、図5のサンプリ
ング処理で作成した新たなサンプリングテーブルを追加
登録する(ステップS37)。
11に、図4のステップS1で設定されたサンプリング
IDが存在しない場合、EEPROM7又はSRAMカ
ード11に既に登録されているサンプリングIDのサン
プリング個数を1つだけ増加させ(ステップS36)、
EEPROM7又はSRAMカード11に既に登録され
ているサンプリングテーブルの最後に、図5のサンプリ
ング処理で作成した新たなサンプリングテーブルを追加
登録する(ステップS37)。
【0024】図7は、サンプリングされた文字情報を用
いてキャッシュ展開を行う処理を示すフローチャートで
ある。図7において、図1のパネルスイッチ16を押下
しながら電源をONしてサンプリングテーブルの呼び出
し状態とし、パネルスイッチ16の操作などによりサン
プリングIDを指定し、EEPROM7又はSRAMカ
ード11に登録されているサンプリングテーブルからそ
の指定されたサンプリングIDを検索する(ステップS
41)。次に、指定されたサンプリングIDについて
の、図3(d)の検索テーブル及び図3(c)のキャッ
シュテーブルをRAM6に作成し(ステップS42、S
43)、図3(c)のキャッシュテーブルに登録されて
いる文字情報に基づいて、図3(a)の実データアドレ
スで指定されるRAM6のフォントキャッシュエリアに
キャッシュ展開を行うことにより、例えば、図3(b)
のビットマップデータの作成を行い(ステップS4
4)、以上の処理を図3(d)のサンプリング数だけ繰
り返す(ステップS45)。また、電源ON時以外に
も、オフライン時のパネルスイッチ16の操作などによ
り上述した処理を行う。
いてキャッシュ展開を行う処理を示すフローチャートで
ある。図7において、図1のパネルスイッチ16を押下
しながら電源をONしてサンプリングテーブルの呼び出
し状態とし、パネルスイッチ16の操作などによりサン
プリングIDを指定し、EEPROM7又はSRAMカ
ード11に登録されているサンプリングテーブルからそ
の指定されたサンプリングIDを検索する(ステップS
41)。次に、指定されたサンプリングIDについて
の、図3(d)の検索テーブル及び図3(c)のキャッ
シュテーブルをRAM6に作成し(ステップS42、S
43)、図3(c)のキャッシュテーブルに登録されて
いる文字情報に基づいて、図3(a)の実データアドレ
スで指定されるRAM6のフォントキャッシュエリアに
キャッシュ展開を行うことにより、例えば、図3(b)
のビットマップデータの作成を行い(ステップS4
4)、以上の処理を図3(d)のサンプリング数だけ繰
り返す(ステップS45)。また、電源ON時以外に
も、オフライン時のパネルスイッチ16の操作などによ
り上述した処理を行う。
【0025】印刷を行う際は、サンプリングされた文字
情報に基づいて生成されたビットマップデータを使用す
ることにより、キャッシュのヒット率が向上し、印字処
理を高速に行うことができる。
情報に基づいて生成されたビットマップデータを使用す
ることにより、キャッシュのヒット率が向上し、印字処
理を高速に行うことができる。
【0026】以上説明したように、本発明の実施例によ
れば、電源ON時のイニシャル処理でのキャッシュ展開
に必要な文字情報を、印刷する文書からサンプリングす
ることにより、フォントキャッシュに展開しておく文字
のビットマップデータを、印刷する文書における文字の
使用頻度の順序で展開しておくことができ、定型業務な
どを行う時のキャッシュのヒット率を向上させることが
できる。また、複数種のサンプリングが可能で、1つの
定型業務に対して多くの文字コードをサンプリングし、
不必要な文字についてはキャッシュしないようにするこ
とにより、メモリ効率も向上させることができる。
れば、電源ON時のイニシャル処理でのキャッシュ展開
に必要な文字情報を、印刷する文書からサンプリングす
ることにより、フォントキャッシュに展開しておく文字
のビットマップデータを、印刷する文書における文字の
使用頻度の順序で展開しておくことができ、定型業務な
どを行う時のキャッシュのヒット率を向上させることが
できる。また、複数種のサンプリングが可能で、1つの
定型業務に対して多くの文字コードをサンプリングし、
不必要な文字についてはキャッシュしないようにするこ
とにより、メモリ効率も向上させることができる。
【0027】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に範囲内で他の様々な変更が可
能である。例えば、上述した実施例では、図2(c)の
サンプリングテーブルの外部記憶装置として、SRAM
カード11を用いた場合について説明したが、ハードデ
ィスク装置やフロッピーディスク装置や光磁気ディスク
装置などを外部記憶装置として使用するようにしてもよ
い。
が、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に範囲内で他の様々な変更が可
能である。例えば、上述した実施例では、図2(c)の
サンプリングテーブルの外部記憶装置として、SRAM
カード11を用いた場合について説明したが、ハードデ
ィスク装置やフロッピーディスク装置や光磁気ディスク
装置などを外部記憶装置として使用するようにしてもよ
い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ビットマップデータを展開する文字情報を印刷する文書
からサンプリングして収集することにより、フォントキ
ャッシュに展開しておく文字のビットマップデータを、
印刷する文書ごとに最適となるように変更することがで
き、様々な文書に対してフォントキャッシュのヒット率
を向上することができる。
ビットマップデータを展開する文字情報を印刷する文書
からサンプリングして収集することにより、フォントキ
ャッシュに展開しておく文字のビットマップデータを、
印刷する文書ごとに最適となるように変更することがで
き、様々な文書に対してフォントキャッシュのヒット率
を向上することができる。
【図1】本発明の一実施例に係わる印刷装置のシステム
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係わる印刷装置のサンプリ
ングテーブルの構成を示す図である。
ングテーブルの構成を示す図である。
【図3】本発明の一実施例に係わる印刷装置のキャッシ
ュテーブルと検索テーブルの関係を示す図である。
ュテーブルと検索テーブルの関係を示す図である。
【図4】本発明の一実施例に係わる印刷装置のサンプリ
ングモード初期化処理を示すフローチャートである。
ングモード初期化処理を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例に係わる印刷装置のデータサ
ンプル処理を示すフローチャートである。
ンプル処理を示すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例に係わる印刷装置のサンプリ
ング終了処理を示すフローチャートである。
ング終了処理を示すフローチャートである。
【図7】本発明の一実施例に係わる印刷装置のビットマ
ップデータ展開処理を示すフローチャートである。
ップデータ展開処理を示すフローチャートである。
1 ホストコンピュータ 2 ホストインターフェイス 3 バス 4 CPU 5 インターフェイス制御ROM 6 RAM 7 EEPROM 8 CGコントローラ 9 CGデータROM 10 拡張スロットコントローラ 11 SRAMカード 12 イメージメモリコントローラ 13 イメージメモリ 14 ビデオインターフェイス 15 プリンタエンジン制御部 16 パネルスイッチ 17 インターフェイスコントローラ 18 プリンタ本体
Claims (1)
- 【請求項1】 印刷時の文字情報をサンプリングするサ
ンプリング手段と、 前記サンプリング手段によりサンプリングされた文字情
報を記憶する文字情報記憶手段と、 前記文字情報記憶手段に記憶されている文字情報に基づ
いて、ビットマップデータをフォントキャッシュに予め
展開する展開手段とを備えることを特徴とするフォント
キャッシュ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207308A JPH1044533A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | フォントキャッシュ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207308A JPH1044533A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | フォントキャッシュ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1044533A true JPH1044533A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16537627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8207308A Withdrawn JPH1044533A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | フォントキャッシュ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1044533A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009150077A1 (de) * | 2008-06-13 | 2009-12-17 | Endress+Hauser Flowtec Ag | Verfahren und eine vorrichtung zur reduktion der anzahl der zugriffe von einem mikroprozessor auf einen externen speicher in der automatisierungstechnik |
-
1996
- 1996-08-06 JP JP8207308A patent/JPH1044533A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009150077A1 (de) * | 2008-06-13 | 2009-12-17 | Endress+Hauser Flowtec Ag | Verfahren und eine vorrichtung zur reduktion der anzahl der zugriffe von einem mikroprozessor auf einen externen speicher in der automatisierungstechnik |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |