JPH104468A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH104468A
JPH104468A JP8175546A JP17554696A JPH104468A JP H104468 A JPH104468 A JP H104468A JP 8175546 A JP8175546 A JP 8175546A JP 17554696 A JP17554696 A JP 17554696A JP H104468 A JPH104468 A JP H104468A
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Kiyoto Kozaiku
清人 小細工
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で操作上の負担も大幅に低減さ
れ、異常個所を回路基板の単位で、的確に検出すること
が可能な画像形成装置を提供する。 【解決手段】 画像形成装置の異常検出モードでは、画
像処理部2の各画像処理ユニットに対して、正常動作を
行う基準画像処理ユニット装着時の各画像処理ユニット
の入力側及び出力側の積算レジスタの積算処理データ
と、被測定画像処理ユニット装着時の各画像処理ユニッ
トの入力側及び出力側の積算レジスタの積算処理データ
とが、色別及び画像処理の種別に対応して所定のフォー
マットに配列され、同時にプリントされた検査データ用
紙が作成され、対応する積算処理データを対比して、γ
補正ユニット2a、色補正ユニット2b、編集ユニット
2c、フィルタ・階調処理ユニット2d及びプリンタγ
補正ユニット2eの何れに対応する回路基板が異常であ
るかが的確且つ迅速に判定可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置、特に
画像処理部の異常検出機能を備えた画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】複写機などの画像形成装置では、画像形
成動作を行うボードに異常が生じ、当該ボードを構成す
る回路基板の交換を行う場合には、異常がボードのどの
個所で発生しているかを特定し、対応する回路基板を交
換する必要がある。
【0003】このために、従来はサービス技術者が、サ
ービス現場から異常動作をしていると思われるボードを
一枚或いは複数枚持ち帰り、正常動作をする同機種の画
像形成装置に、持ち帰ったボードを、正常なボードに代
えて一枚ずつ装着し、異常動作をするボードを特定して
いた。
【0004】そして、画像形成装置の異常と判断される
ボードの予め設定された検査個所に、オシロスコープ或
いはロジックアナライザを接続し、画像形成装置を作動
させて波形観測や数値出力を行い、当該ボードのどの回
路基板に異常が発生しているかを検出することが行われ
ている。
【0005】一方、この種の異常の検出を行うために、
特開平3−297262号公報には、表示装置とデジタ
イザとによって、対話形式で検査の内容に応じて、対応
する二次元パターンを作成し、この二次元パターンを被
検画像形成装置に供給することにより、ボード単位まで
の異常の検出が可能な画像処理システムの検査装置が開
示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像形成装置の
異常検査において、異常動作をしていると思われるボー
ドを持ち帰り、正常動作をする画像形成装置の対応する
ボードと交換装着して、画像形成を行わせて異常動作の
ボードを特定する方法では、サービス技術者は、多数の
コピーを作成して異常動作をするボードの判定をする必
要があり、判定作業が煩雑になると共に、特にフルカラ
ー画像形成装置の場合には、コピーコストが問題にな
る。
【0007】また、異常動作をしていると判定されたボ
ードに対して、オシロスコープ或いはロジックアナライ
ザを接続し、画像形成装置を作動させて波形観測や数値
出力を行い、当該ボードのどの回路基板に異常が発生し
ているかを検出する方法は、測定点が多く検出作業に時
間がかかる。
【0008】一方、特開平3−297262号公報に開
示されている方法では、異常動作をするボードを特定す
ることはできるが、複雑な構成の装置を設置する必要が
あり、その設備コストが問題となると共に、異常動作を
するボードの特定ができても、オシロスコープ或いはロ
ジックアナライザを使用して、どの回路基板に異常が発
生しているかをさらに検出する必要がある。
【0009】本発明は、前述したような画像形成装置の
異常検出の現状に鑑みてなされたものであり、その目的
は、簡単な構成で操作上の負担も大幅に低減され、異常
個所を回路基板の単位で、的確に検出することが可能な
画像形成装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、被読取原稿を読取り画像デ
ータを出力する画像読取部と、該画像読取部から出力さ
れる画像データを、それぞれ対応する画像処理プロセス
で画像処理する複数の画像処理ユニットを備えた画像処
理部と、該画像処理部で画像処理された画像データをプ
リントする書込部とからなり、前記被読取原稿の画像形
成を行う画像形成装置であり、前記複数の画像処理ユニ
ットにそれぞれ設けられ、対応する画像処理ユットの入
力画像データの積算処理をする入力積算手段と、前記複
数の画像処理ユニットにそれぞれ設けられ、対応する画
像処理ユットの出力画像データの積算処理をする出力積
算手段と、前記入力積算手段及び前記出力積算手段の積
算処理データが格納される格納手段と、異常検出の画像
形成を行う異常検出モードを設定する異常検出モード設
定手段と、前記異常検出モードが設定されると、前記格
納手段の格納データを、前記書込部でプリントする制御
手段とを有することを特徴とするものである。
【0011】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、請求項1記載の発明に対して、前記書
込部でプリントされる前記格納手段の格納データを、画
像処理の種別及び色別に対応して、所定のフォーマット
に配列するフォーマット作成手段が設けられていること
を特徴とするものである。
【0012】同様に前記目的を達成するために、請求項
3記載の発明は、被読取原稿を読取り画像データを出力
する画像読取部と、該画像読取部から出力される画像デ
ータを、それぞれ対応する画像処理プロセスで画像処理
する複数の画像処理ユニットを備えた画像処理部と、該
画像処理部で画像処理された画像データをプリントする
書込部とからなり、前記被読取原稿の画像形成を行う画
像形成装置であり、前記複数の画像処理ユニットにそれ
ぞれ設けられ、対応する画像処理ユットの入力画像デー
タの積算処理をする入力積算手段と、前記複数の画像処
理ユニットにそれぞれ設けられ、対応する画像処理ユッ
トの出力画像データの積算処理をする出力積算手段と、
基準画像処理ユニット装着時の前記入力積算手段及び前
記出力積算手段の積算処理データが格納される第1の格
納手段と、被測定画像処理ユニット装着時の前記入力積
算手段及び前記出力積算手段の積算処理データが格納さ
れる第2の格納手段と、異常検出の画像形成を行う異常
検出モードを設定する異常検出モード設定手段と、前記
異常検出モードが設定されると、前記第1の格納手段及
び前記第2の格納手段の格納データを、前記書込部で同
時にプリントする制御手段とを有することを特徴とする
ものである。
【0013】同様に前記目的を達成するために、請求項
4記載の発明は、請求項3記載の発明に対して、前記書
込部でプリントされる前記第1の格納手段及び前記第2
の格納手段の格納データを、画像処理の種別及び色別に
対応して、所定のフォーマットに配列するフォーマット
作成手段が設けられていることを特徴とするものであ
る。
【0014】同様に前記目的を達成するために、請求項
5記載の発明は、請求項3または請求項4記載の発明に
対して、前記第1の格納手段の格納データと、前記第2
の格納手段の格納データとの比較により異常の判定を行
い、異常と判定された画像処理ユニットの指定通知を行
う異常通報手段が設けられていることを特徴とするもの
である。
【0015】同様に前記目的を達成するために、請求項
6記載の発明は、請求項1ないし請求項5の何れかに記
載の発明において、前記異常検出モードでの前記被読取
原稿が初段の画像処理ユニットに設けられたパターンジ
ェネレータであることを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
[第1の実施の形態]本発明の第1の実施の形態を、図
1ないし図3を参照して説明する。図1は本実施の形態
の要部の構成を示すブロック図、図2は本実施の形態の
γ線補正ユニットの要部の構成を示すブロック図、図3
は本実施の形態の異常検出モードでのコピーデータのフ
ォーマットを示す説明図である。
【0017】本実施の形態では、図1に示すように、カ
ラースキャナで読み取った被読取原稿の画像データB
(Blue)、G(Green)、R(Red)を同時
に出力する画像読取部1の出力端子に、複数の画像処理
プロセスで画像処理を行う画像処理部2が接続され、画
像処理部2の出力端子には、画像処理部2から出力され
る画像データをプリントする書込部3が接続されてい
る。
【0018】画像処理部2は、対応する画像処理を行い
それぞれが回路基板で構成される複数の画像処理ユニッ
トを備えており、初段の画像処理ユニットとしては、画
像読取部1に接続され、画像読取部1から出力される反
射率リニアの画像データB、G、Rを、濃度リニアな画
像データB’、G’、R’に変換するγ補正ユニット2
aが接続されている。
【0019】このγ補正ユニット2aには、γ補正ユニ
ット2aから出力される画像データB’、G’、R’
を、コピーに使用する画像データBk(Black)、
C(Cyan)、M(Magenta)、Y(Yell
ow)に変換する色補正ユニット2bが接続され、色補
正ユニット2bには、変倍などの編集処理を行う編集ユ
ニット2cが接続されている。
【0020】また、編集ユニット2cには、文字処理で
は入力デーをそのまま出力し、写真処理では階調処理し
て出力するフィルタ・階調処理ユニット2dが接続さ
れ、フィルタ・階調処理ユニット2dには、文字領域で
は、低濃度部は白く中間濃度部から高濃度部は濃くし
て、くっきりした表示をするように補正し、写真領域で
は、低濃度部から中間濃度、高濃度までが、連続して滑
らかに見えるように補正するプリンタγ補正ユニット2
eが接続され、プリンタγ補正ユニット2eに書込部3
が接続されている。
【0021】本実施の形態のγ補正ユニット2aには、
図2に示すように、画像データBの入力端子tB1を備
え、画像データBを画像データB’に変換するγ補正デ
ータが格納されたγテーブルメモリ10Bが設けられ、
このγテーブルメモリ10Bは、画像データB’の出力
端子tB2を備え、入力端子tB1には、入力画像デー
タの積算処理をする積算レジスタ11Bが接続され、出
力端子tB2には、出力画像データの積算処理をする積
算レジスタ12Bが接続されている。
【0022】同様に、γ補正ユニット2aには、画像デ
ータGの入力端子tG1を備え、画像データGを画像デ
ータG’に変換するγ補正データが格納されたγテーブ
ルメモリ10Gが設けられ、このγテーブルメモリ10
Gは、画像データG’の出力端子tG2を備え、入力端
子tG1には、入力画像データの積算処理をする積算レ
ジスタ11Gが接続され、出力端子tG2には、出力画
像データの積算処理をする積算レジスタ12Gが接続さ
れている。
【0023】同様に、γ補正ユニット2aには、画像デ
ータRの入力端子tR1を備え、画像データRを画像デ
ータR’に変換するγ補正データが格納されたγテーブ
ルメモリ10Rが設けられ、このγテーブルメモリ10
Rは、画像データR’の出力端子tR2を備え、入力端
子tR1には、入力画像データの積算処理をする積算レ
ジスタ11Rが接続され、出力端子tR2には、出力画
像データの積算処理をする積算レジスタ12Rが接続さ
れている。
【0024】そして、積算レジスタ11B、12B、1
1G、12G、11R、12R、及びγテーブルメモリ
10B、10G、10Rは、バスBを介して、全体の動
作を制御する図示せぬCPUに接続されている。このC
PUには、異常検出モードの設定スイッチを備え、サー
ビス技術者が各種の操作時に入力を行う操作パネルが接
続され、また、積算レジスタ11B、12B、11G、
12G、11R、12Rが積算処理した積算処理データ
が格納されるメモリが接続されている。
【0025】本実施の形態では、色補正ユニット2b、
編集ユニット2c、フィルタ・階調処理ユニット2d及
びプリンタγ補正ユニット2eも、基本的にはすでに説
明したγ補正ユニット2aと共通の構成を有しており、
それぞれの画像処理に必要な処理データが格納されたテ
ーブルメモリが設けられ、このテーブルメモリの入力端
子には、入力画像データの積算処理をする積算レジスタ
が接続され、テーブルメモリの出力端子には、出力画像
データの積算処理をする積算レジスタが接続され、テー
ブルメモリと各積算レジスタとは、バスBを介してCP
Uに接続され、CPUには、各ユニットの入力端子と出
力端子にそれぞれ接続された積算レジスタが積算処理し
た積算処理データが格納されるメモリが接続されてい
る。
【0026】そして、本実施の形態のCPUには、操作
パネルの設定スイッチが操作され、異常検出モードが設
定されると、画像処理部2のγ補正ユニット2a、色補
正ユニット2b、編集ユニット2c、フィルタ・階調処
理ユニット2d及びプリンタγ補正ユニット2eのそれ
ぞれについて、入力端子側の積算レジスタと出力端子側
の積算レジスタでの積算処理データを、メモリから読出
して書込部3にプリントを行わせる制御手段が設けら
れ、また、書込部3でプリントされるメモリの格納デー
タを、画像処理の種別及び色別に対応して、所定のフォ
ーマットに配列するフォーマット作成手段が設けられて
いる。
【0027】このような構成の本実施の形態の動作を説
明する。通常の画像形成動作を行う場合には、被読取原
稿が装置にセットされ、操作パネルのスタート釦が操作
されると、画像読取部1からはスキャナが読み取った画
像データB、G、Rが出力されてγ補正ユニット2aに
入力され、γ補正ユニット2aでは、反射率リニアの画
像データB、G、Rを、濃度リニアな画像データB’、
G’、R’に変換する。
【0028】そして、γ補正ユニット2aから出力され
る画像データB’、G’、R’は、色補正ユニット2b
に入力され、色補正ユニット2bでは、数式1に従っ
て、画像データB’、G’、R’を、コピーに使用する
画像データBk(Black)、C(Cyan)、M
(Magenta)、Y(Yellow)に変換する。
【0029】
【数1】
【0030】数式1において、係数r、g、b及び定数
dは、B、G、Rデータの色相分割面に対応して自動的
に切り換えられ、所望の色に変換する場合には、オペレ
ータによって係数r、g、b及び定数dが所定値に切り
換えられる。
【0031】ところで、色補正ユニット2bから出力さ
れる画像データBk、C、M、Yは、編集ユニット2c
に入力され、編集ユニット2cではCPUからの編集の
指令に基づいて、画像データBk、C、M、Yに対し
て、変倍などの編集処理を行い、編集処理された画像デ
ータBk、C、M、Yはフィルタ・階調処理ユニット2
dに入力される。
【0032】フィルタ・階調処理ユニット2dでは、編
集処理された画像データBk、C、M、Yに対して、文
字処理時には入力データをそのまま出力させ、写真処理
時にはブロック単位で階調表現をする階調処理を施し、
フィルタ・階調処理が施された画像データBk、C、
M、Yはプリンタγ処理ユニット2eに入力される。
【0033】プリンタγ補正ユニット2eでは、フィル
タ・階調処理が施された画像データBk、C、M、Yに
対して、文字領域では、低濃度部は白く中間濃度部から
高濃度部は濃くして、くっきりした表示をするように補
正し、写真領域では低濃度部から中間濃度、高濃度まで
が連続して滑らかに見えるような補正が行われる。
【0034】このようにして、プリンタγ補正ユニット
2eでプリンタγ補正が行われた画像データBk、C、
M、Yが書込部3に入力され、書込部3では、プリンタ
γ補正が行われた画像データBk、C、M、Yに基づい
て、被読取原稿のプリント動作が行われ画像形成動作が
終了する。
【0035】次に、本実施の形態での異常検出動作を説
明する。サービス技術者は、正常に動作するγ補正ユニ
ット2a、色補正ユニット2b、編集ユニット2c、フ
ィルタ・階調処理ユニット2d及びプリンタγ補正ユニ
ット2eの回路基板を標準画像処理ユニットとして持参
してサービス現場に向かい、本実施の形態に係る画像形
成装置に正常に動作するγ補正ユニット2a、色補正ユ
ニット2b、編集ユニット2c、フィルタ・階調処理ユ
ニット2d及びプリンタγ補正ユニット2eの回路基板
をセットし、また被読取原稿を装置にセットし、操作パ
ネルの設定スイッチを操作して異常検出モードを設定す
る。
【0036】この操作によって装置が起動すると、CP
Uの指令によって、被読取原稿が画像読取部1で読み取
られ、画像データBk、C、M、Yの各色について、4
回の読取処理及び画像処理が行われ、画像処理部2のγ
補正ユニット2a、色補正ユニット2b、編集ユニット
2c、フィルタ・階調処理ユニット2d及びプリンタγ
補正ユニット2eの入力端子側の積算レジスタ及び出力
端子側の積算レジスタで画像データの積算処理が行わ
れ、得られる積算処理データがメモリに逐次格納され
る。
【0037】このようにして、4回の読取処理及び画像
処理と、積算レジスタでの積算処理と、積算処理データ
のメモリへの格納とが終了すると、CPUの指令によっ
て、メモリからそれぞれの格納データが読出され、フォ
ーマット作成手段によって、読み出された格納データが
画像処理の種別及び色別に対応して、図3に示すような
形式のフォーマット20に配列される。
【0038】そして、CPUの指令によって、書込部3
が作動して、フォーマット作成手段により作成された所
定のフォーマット20で、正常動作時における各画像処
理ユニットの入力端子側の積算レジスタ及び出力端子側
での積算処理データが、それぞれの色別と画像処理の種
別に対応付けられてプリントされる。
【0039】次いで、サービス技術者は、本実施の形態
に係る画像形成装置の電源を切断し、正常に動作する標
準画像処理ユニット(γ補正ユニット2a、色補正ユニ
ット2b、編集ユニット2c、フィルタ・階調処理ユニ
ット2d及びプリンタγ補正ユニット2eの回路基板)
を装置から取り外し、交換前に装着されていた被測定画
像処理ユニット(γ補正ユニット2a、色補正ユニット
2b、編集ユニット2c、フィルタ・階調処理ユニット
2d及びプリンタγ補正ユニット2eの回路基板)を装
着して装置を原状に復帰させる。
【0040】この状態で、同一の被読取原稿が装置にセ
ットされ、電源が投入され設定スイッチが操作され、異
常検出モードが設定されて異常検出動作が開始される。
【0041】この異常検出動作では、前回と同様にし
て、CPUの指令によって、被読取原稿に対して画像デ
ータBk、C、M、Yに対して、4回の読取処理及び画
像処理が行われ、画像処理部2の被測定画像処理ユニッ
トであるγ補正ユニット2a、色補正ユニット2b、編
集ユニット2c、フィルタ・階調処理ユニット2d及び
プリンタγ補正ユニット2eの入力端子側の積算レジス
タ及び出力端子側の積算レジスタによる画像データの積
算処理が行われ、得られた積算処理データがメモリに逐
次格納される。
【0042】このように、被測定画像処理ユニットを使
用して、4回の読取処理及び画像処理が終了すると、C
PUの指令によって、メモリからそれぞれの格納データ
が読出され、フォーマット作成手段によって、読み出さ
れた格納データが画像処理の種別及び色別に対応して、
前回と同様に図3に示すような形式のフォーマット20
に配列される。
【0043】そして、CPUの指令によって書込部3が
作動して、フォーマット作成手段により作成された所定
のフォーマット20で、各画像処理ユニットの入力側及
び出力側に対応し、それぞれの色別に対応した各積算レ
ジスタの積算処理データがプリントされる。
【0044】このようにして、正常動作を行う標準画像
処理ユニットが装着された状態で、各画像処理ユニット
の入力端子側の積算レジスタと出力端子側の積算処理デ
ータでの積算処理データが、色別及び画像処理の種別に
対応する所定のフォーマット20でプリントされた基準
データ用紙と、被測定画像処理ユニットの入力端子側の
積算レジスタと出力端子側の積算レジスタでの積算処理
データが、同一フォーマットでプリントされた検査デー
タ用紙とが作成され、サービス技術者によって、両者が
対比されることにより、画像処理部2のγ補正ユニット
2a、色補正ユニット2b、編集ユニット2c、フィル
タ・階調処理ユニット2d及びプリンタγ補正ユニット
2eの何れに対応する回路基板が異常であるかが的確に
判定される。
【0045】以上に説明したように、本実施の形態によ
ると、サービス技術者が、サービス現場において、持参
した正常動作を行う基準画像処理ユニットを装置に装着
して、異常検出モードの設定を行うことにより、基準画
像処理ユニットの入力端子及び出力端子にそれぞれ接続
された積算レジスタにより、画像データの積算処理が行
われ、得られた積算処理データがメモリに格納され、メ
モリから読み出された積算処理データが、画像処理の種
別と色別に応じた所定のフォーマット20でプリントさ
れた基準データ用紙が作成される。
【0046】次いで、基準画像処理ユニットを装置から
取り外し、装置に被測定画像処理ユニットが装着された
状態で、異常検査モードを設定し、同様に画像処理部2
の被測定画像処理ユニットの入力端子及び出力端子にそ
れぞれ接続された積算レジスタの積算処理データが、同
一のフォーマットでプリントされた検査データ用紙が作
成されるので、作成された基準データ用紙と検査データ
用紙との積算処理データを、画像処理の種別と色別に対
応付けて比較することにより、画像処理部2のγ補正ユ
ニット2a、色補正ユニット2b、編集ユニット2c、
フィルタ・階調処理ユニット2d及びプリンタγ補正ユ
ニット2eの何れに対応する回路基板が異常であるか
を、現場で的確且つ迅速に判定することが可能になる。
【0047】[第2の実施の形態]本発明の第2の実施
の形態を、図4を参照して説明する。図4は本実施の形
態の異常検出モードでのコピーデータのフォーマットを
示す説明図である。
【0048】本実施の形態では、CPUに接続されるメ
モリとして、正常動作を行う基準画像処理ユニットの装
着時に、画像処理部2のγ補正ユニット2a、色補正ユ
ニット2b、編集ユニット2c、フィルタ・階調処理ユ
ニット2d及びプリンタγ補正ユニット2eの入力端子
及び出力端子に接続される積算レジスタで得られる積算
処理データが格納される第1のメモリと、被測定画像処
理ユニットの装着時に、画像処理部2に装着されるγ補
正ユニット2a、色補正ユニット2b、編集ユニット2
c、フィルタ・階調処理ユニット2d及びプリンタγ補
正ユニット2eの入力端子及び出力端子に接続される積
算レジスタで得られる積算処理データが格納される第2
のメモリとが設けられている。
【0049】また、本実施の形態では、CPUに、異常
検出モードにおいて、正常動作を行う標準画像処理ユニ
ットの装着時及び被測定画像処理ユニットの装着時のそ
れぞれに対応して、画像処理部2のγ補正ユニット2
a、色補正ユニット2b、編集ユニット2c、フィルタ
・階調処理ユニット2d及びプリンタγ補正ユニット2
eの入力端子側の積算レジスタと出力端子側の積算レジ
スタでの積算処理データを、第1のメモリと第2のメモ
リからそれぞれ読出して、書込部3に同時にプリントを
行わせる制御手段が設けられ、また、書込部3でプリン
トされる第1のメモリと第2のメモリの格納データを、
画像処理の種別及び色別に対応して、所定のフォーマッ
トに配列するフォーマット作成手段が設けられている。
【0050】本実施の形態のその他の部分の構成は、す
でに説明した第1の実施の形態と同一なので重複する説
明は行わない。
【0051】本実施の形態での異常検出動作を説明す
る。本実施の形態では、先ず、サービス技術者は、正常
に動作するγ補正ユニット2a、色補正ユニット2b、
編集ユニット2c、フィルタ・階調処理ユニット2d及
びプリンタγ補正ユニット2eの回路基板を、標準画像
処理ユニットとして装置にセットし、また被読取原稿を
装置にセットした状態で、操作パネルの設定スイッチを
操作することにより異常検出モードを設定する。
【0052】この状態で装置が起動すると、CPUの指
令によって、被読取原稿が画像読取部1で読み取られ、
画像データBk、C、M、Yの各色について、4回の読
取処理及び画像処理が行われ、画像処理部2のγ補正ユ
ニット2a、色補正ユニット2b、編集ユニット2c、
フィルタ・階調処理ユニット2d及びプリンタγ補正ユ
ニット2eの入力端子側の積算レジスタ及び出力端子側
の積算レジスタで画像データの積算処理が行われ、得ら
れる積算処理データが第1のメモリに逐次格納される。
【0053】次いで、サービス技術者は装置の電源を切
断し、標準画像処理ユニットに代えて、標準画像処理ユ
ニットの装着前に装置に装着されていた被測定画像処理
ユニットであるγ補正ユニット2a、色補正ユニット2
b、編集ユニット2c、フィルタ・階調処理ユニット2
d及びプリンタγ補正ユニット2eの回路基板を装置に
装着し、この状態で同一の被読取原稿を装置にセット
し、電源を投入し設定スイッチを操作して異常検出モー
ドを設定し、異常検出動作を開始する。
【0054】この異常検出動作では、標準画像処理ユニ
ットの装着時と同様にして、CPUの指令によって、被
読取原稿に対して画像データBk、C、M、Yそれぞれ
について、4回の読取処理及び画像処理が行われ、画像
処理部2のγ補正ユニット2a、色補正ユニット2b、
編集ユニット2c、フィルタ・階調処理ユニット2d及
びプリンタγ補正ユニット2eの入力端子側の積算レジ
スタ及び出力端子側の積算レジスタがーにより、画像デ
ータの積算処理が行われ、得られた積算処理データが第
2のメモリに逐次格納される。
【0055】このようにして、正常動作を行う基準画像
処理ユニット装着時の積算処理と、被測定画像処理ユニ
ット装着時の積算処理とが終了し、得られる積算処理デ
ータの第1のメモリ及び第2のメモリへの格納が終了す
ると、CPUの指令によって、第1メモリ及び第2のメ
モリからそれぞれの格納データが読出され、フォーマッ
ト作成手段によって、読み出された格納データが画像処
理の種別及び色別に対応して、図4に示すような形式の
フォーマット21に配列される。
【0056】そして、CPUの指令によって、書込部3
が作動して、フォーマット作成手段により作成された所
定のフォーマット21で、基準画像処理ユニットの装着
時と被測定画像処理ユニットの装着時とについて、画像
処理ユニットの種別と色別とに対応した各積算レジスタ
の積算処理データが同時にプリントされた検査用紙が作
成される。
【0057】本実施の形態のその他の動作は、すでに説
明した第1の実施の形態の動作と同一なので重複する説
明は行わない。
【0058】本実施の形態によると、基準画像処理ユニ
ットの装着時の各画像処理ユニットの入力側及び出力側
の積算レジスタでの積算処理データと、被測定画像処理
ユニットの装着時の各画像処理ユニットの入力側及び出
力側の積算レジスタでの積算処理データとが、色別及び
画像処理の種別に対応して所定のフォーマット21に配
列されて同時にプリントされた検査データ用紙が作成さ
れるので、対応する積算処理データを対比することによ
り、画像処理部2のγ補正ユニット2a、色補正ユニッ
ト2b、編集ユニット2c、フィルタ・階調処理ユニッ
ト2d及びプリンタγ補正ユニット2eの何れに対応す
る回路基板が異常であるかが的確且つ迅速に判定可能に
なる。
【0059】[第3の実施の形態]本発明の第3の実施
の形態を説明する。本実施の形態では、すでに説明した
第2の実施の形態に対して、CPUに、第1のメモリの
格納データと、該格納データに対応する第2のメモリの
格納データとを予め設定された所定の基準で比較して、
対応する画像処理ユニットの異常の判定を行い、異常と
判定された画像処理ユニットの指定通知を行う異常通報
手段が設けられている。
【0060】本実施の形態のその他の部分の構成は、す
でに説明した第2の実施の形態と同一なので、重複する
説明は行わない。
【0061】本実施の形態では、CPUの指令によっ
て、基準画像処理ユニットの装着時と被測定画像処理ユ
ニットの装着時とについて、各画像処理ユニットの入力
側及び出力側の積算レジスタでの積算処理データが、図
4に示すように、色別及び画像処理の種別に対応したフ
ォーマット21で同時にプリントされる際に、異常通報
手段によって、基準画像処理ユニットの装着時と被測定
画像処理ユニットの装着時との対応する積算処理データ
が、予め設定した所定の基準で比較されて異常の判定が
行われ、異常と判定された積算処理データの欄に異常動
作のマークがプリントされた検査用紙が作成される。
【0062】このために、作成された検用紙の異常動作
のマークが付された欄に対応する画像処理ユニットを読
み取ることにより、画像処理部2のγ補正ユニット2
a、色補正ユニット2b、編集ユニット2c、フィルタ
・階調処理ユニット2d及びプリンタγ補正ユニット2
eの何れに対応する回路基板が異常であるかが判定され
る。
【0063】本実施の形態のその他の動作は、すでに説
明した第2の実施の形態の動作と同一なので、重複する
説明は行わない。
【0064】このように、本実施の形態によると、第2
の実施の形態で得られる効果に加えて、基準画像処理ユ
ニットの装着時と被測定画像処理ユニットの装着時とに
ついて、各画像処理ユニットの入力側及び出力側の積算
レジスタでの積算処理データが、所定のフォーマット2
1で同時にプリントされる検査用紙に対して、異常通報
手段によって異常と判定された積算処理データの欄に異
常動作のマークが付されるので、画像処理部2のγ補正
ユニット2a、色補正ユニット2b、編集ユニット2
c、フィルタ・階調処理ユニット2d及びプリンタγ補
正ユニット2eの何れに対応する回路基板が異常である
かを、人為的な検出誤差なしに、迅速且つ的確に検出す
ることが可能になる。
【0065】なお、各実施の形態においては、異常検出
モードでは、被読取原稿のコピー動作は行わない場合を
説明したが、本発明は各実施の形態に限定されるもので
はなく、画像処理ユニットの積算処理データのコピーと
共に、被読取原稿のコピーをも行うように構成すること
も可能である。
【0066】また、各実施の形態においては、異常検出
モードでは、サービス技術者が選択した被読取原稿を使
用して異常検出を行う場合を説明したが、本発明は各実
施の形態に限定されるものではなく、初段の画像処理ユ
ニットにパターンジェネレータを設け、異常検出モード
では、このパターンジェネレータを用いて異常検出を行
い、検出操作を簡略化し、共通のパターンに基づいて、
より的確に異常検出を行う構成とすることも可能であ
る。
【0067】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、異常検出
モードでは、制御手段によって、複数の画像処理ユニッ
トにそれぞれ設けられ、対応する画像処理ユニットの入
力画像データ、或いは出力画像データの積算処理を行う
入力積算手段と出力積算手段の積算処理データが格納さ
れる格納手段から、格納データが読み出され制御手段に
よって書込部でプリントされるので、標準画像処理ユニ
ット装着時の格納データのプリントと、被測定画像処理
ユニット装着時の格納データのプリントとをそれぞれ作
成し、作成された両プリントを比較することにより、異
常な画像処理ユニットを選別検出することが可能にな
る。
【0068】請求項2記載の発明によると、請求項1記
載の発明で得られる効果に加えて、フォーマット作成手
段によって、書込部でプリントされる格納手段の格納デ
ータが、画像処理の種別及び色別に対応して、所定のフ
ォーマットに配列されるので、プリントされる格納デー
タの画像処理の種別と色別を的確に判断し、異常検出処
理を効率的に行うことが可能になる。
【0069】請求項3記載の発明によると、異常検出モ
ードでは、制御手段によって、複数の画像処理ユニット
にそれぞれ設けられ、対応する画像処理ユニットの入力
画像データ、或いは出力画像データの積算処理を行う入
力積算手段と出力積算手段に対して設けられ、基準画像
処理ユニット装着時の積算処理データが格納される第1
の格納手段から、基準画像処理ユニット装着時の積算処
理データが、被測定画像処理ユニット装着時の積算処理
データが格納される第2の格納手段から、被測定画像処
理ユニット装着時の積算処理データがそれぞれ読み出さ
れ、制御手段によって書込部で同時にプリントされるの
で、異常な画像処理ユニットを的確且つ迅速に選別検出
することが可能になる。
【0070】請求項4記載の発明によると、請求項3記
載の発明で得られる効果に加えて、フォーマット作成手
段によって、書込部でプリントされる第1の格納手段及
び第2の格納手段の格納データが、画像処理の種別及び
色別に対応して、所定のフォーマットに配列されるの
で、プリントされる格納データの画像処理の種別と色別
を的確に判断し、異常検出処理を効率的に行うことが可
能になる。
【0071】請求項5記載の発明によると、請求項3ま
たは請求項4記載の発明で得られる効果に加えて、異常
通報手段によって、第1の格納手段の格納データと、第
2の格納手段の格納データとの比較により異常の判定が
行われ、異常と判定された画像処理ユニットの指定通知
が行われるので、異常な画像処理ユニットが的確に通報
され、異常の検出を人為的な検出誤差なしに、迅速且つ
的確に行うことが可能になる。
【0072】請求項6記載の発明によると、請求項1な
いし請求項5の何れかに記載の発明で得られる効果に加
えて、異常検出モードにおいて、初段の画像処理ユニッ
トに設けられたパターンジェネレータを被読取原稿とし
て、異常検出の画像形成が行われるので、異常検出の操
作が簡易化され、共通の基準パターンに基づいて、より
的確な異常検出を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の要部の構成を示す
ブロック図である。
【図2】同実施の形態のγ線補正ユニットの要部の構成
を示すブロック図である。
【図3】同実施の形態の異常検出モードでのコピーデー
タのフォーマットを示す説明図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の異常検出モードで
のコピーデータのフォーマットを示す説明図である。
【符号の説明】
1 画像読取部 2 画像処理部 2a γ補正ユニット 2b 色補正ユニット 2c 編集ユニット 2d フィルタ・階調処理ユニット 2e プリンタγ補正ユニット 3 書込部 10B、10G、10R γテーブルメモリ 11B、11G、11R 積算レジスタ 12B、12G、12R 積算レジスタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被読取原稿を読取り画像データを出力す
    る画像読取部と、該画像読取部から出力される画像デー
    タを、それぞれ対応する画像処理プロセスで画像処理す
    る複数の画像処理ユニットを備えた画像処理部と、該画
    像処理部で画像処理された画像データをプリントする書
    込部とからなり、前記被読取原稿の画像形成を行う画像
    形成装置であり、 前記複数の画像処理ユニットにそれぞれ設けられ、対応
    する画像処理ユットの入力画像データの積算処理をする
    入力積算手段と、 前記複数の画像処理ユニットにそれぞれ設けられ、対応
    する画像処理ユットの出力画像データの積算処理をする
    出力積算手段と、 前記入力積算手段及び前記出力積算手段の積算処理デー
    タが格納される格納手段と、 異常検出の画像形成を行う異常検出モードを設定する異
    常検出モード設定手段と、 前記異常検出モードが設定されると、前記格納手段の格
    納データを、前記書込部でプリントする制御手段とを有
    することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置に対して、
    前記書込部でプリントされる前記格納手段の格納データ
    を、画像処理の種別及び色別に対応して、所定のフォー
    マットに配列するフォーマット作成手段が設けられてい
    ることを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 被読取原稿を読取り画像データを出力す
    る画像読取部と、該画像読取部から出力される画像デー
    タを、それぞれ対応する画像処理プロセスで画像処理す
    る複数の画像処理ユニットを備えた画像処理部と、該画
    像処理部で画像処理された画像データをプリントする書
    込部とからなり、前記被読取原稿の画像形成を行う画像
    形成装置であり、 前記複数の画像処理ユニットにそれぞれ設けられ、対応
    する画像処理ユットの入力画像データの積算処理をする
    入力積算手段と、 前記複数の画像処理ユニットにそれぞれ設けられ、対応
    する画像処理ユットの出力画像データの積算処理をする
    出力積算手段と、 基準画像処理ユニット装着時の前記入力積算手段及び前
    記出力積算手段の積算処理データが格納される第1の格
    納手段と、 被測定画像処理ユニット装着時の前記入力積算手段及び
    前記出力積算手段の積算処理データが格納される第2の
    格納手段と、 異常検出の画像形成を行う異常検出モードを設定する異
    常検出モード設定手段と、 前記異常検出モードが設定されると、前記第1の格納手
    段及び前記第2の格納手段の格納データを、前記書込部
    で同時にプリントする制御手段とを有することを特徴と
    する画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の画像形成装置に対して、
    前記書込部でプリントされる前記第1の格納手段及び前
    記第2の格納手段の格納データを、画像処理の種別及び
    色別に対応して、所定のフォーマットに配列するフォー
    マット作成手段が設けられていることを特徴とする画像
    形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項3または請求項4記載の画像形成
    装置に対して、前記第1の格納手段の格納データと、前
    記第2の格納手段の格納データとの比較により異常の判
    定を行い、異常と判定された画像処理ユニットの指定通
    知を行う異常通報手段が設けられていることを特徴とす
    る画像形成装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項5の何れかに記載
    の画像形成装置において、前記異常検出モードでの前記
    被読取原稿が、初段の画像処理ユニットに設けられたパ
    ターンジェネレータであることを特徴とする画像形成装
    置。
JP8175546A 1996-06-15 1996-06-15 画像形成装置 Pending JPH104468A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105554493A (zh) * 2014-10-27 2016-05-04 株式会社电装 图像处理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105554493A (zh) * 2014-10-27 2016-05-04 株式会社电装 图像处理装置
CN105554493B (zh) * 2014-10-27 2018-05-04 株式会社电装 图像处理装置

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