JPH1046148A - 液晶素子及び該素子を用いた液晶装置 - Google Patents

液晶素子及び該素子を用いた液晶装置

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JPH1046148A
JPH1046148A JP8216861A JP21686196A JPH1046148A JP H1046148 A JPH1046148 A JP H1046148A JP 8216861 A JP8216861 A JP 8216861A JP 21686196 A JP21686196 A JP 21686196A JP H1046148 A JPH1046148 A JP H1046148A
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JP8216861A
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Yukio Haniyu
由紀夫 羽生
Koichi Sato
公一 佐藤
Kenji Shinjo
健司 新庄
Nobutsugu Yamada
修嗣 山田
Yoshimasa Mori
省誠 森
Shinichi Nakamura
真一 中村
Koji Noguchi
幸治 野口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高コントラストで且つちらつきの少ない高信
頼性のスイッチング素子、ライトバルブ素子を実現し得
る液晶素子を提供する。 【解決手段】 液晶層1との界面に、ラセミ体化合物を
主成分とする界面層7a,7bを有することを特徴とす
る液晶素子。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフラットパネルディ
スプレイ、プロジェクションディスプレイ、プリンター
等に用いられるライトバルブに使用される液晶素子に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からもっとも広範に用いられてきて
いるディスプレイとしては、CRTが知られており、テ
レビやVTRなどの動画出力、あるいはパソコン等のモ
ニターとして用いられている。しかしながら、最近では
CRTが発生する電磁波が人体に悪影響を与えることが
わかり、VDT作業者の健康を害することが懸念されて
いる。そして、CRTはその構造上、画面後方に広く体
積を有することが必須であることから、情報機器の利便
性を著しく阻害し、オフィス、家庭の省スペース化を阻
害するなどの問題を抱えている。
【0003】このようなCRTの欠点を解決するものと
して液晶表示素子がある。たとえばエム・シャット
(M.Schadt)とダブリュー・ヘルフリッヒ
(W.Helfrich)著アプライド・フィジックス
・レターズ(Applied Physics Let
ters)第18巻、第4号(1971年2月15日発
行)第127頁〜128頁において示されたツイステッ
ドネマチック(twistednematic)液晶を
用いたものが知られている。代表的な液晶素子として知
られているものに単純マトリクスタイプの液晶素子があ
る。このタイプは、素子作成が容易であり、コスト面で
優位性がある。しかしながら、画素密度を高くしたマト
リクス電極構造を用いた時分割駆動の時、クロストーク
が発生するという問題があるため、画素数が制限されて
いた。
【0004】近年このような単純マトリクスタイプの素
子に対してTFTといわれる液晶素子の開発が行われて
いる。このタイプは一つ一つの画素にトランジスタを作
成するため、クロストークや応答速度の問題は解決され
る反面、大面積になればなるほど不良画素なく液晶素子
を作成することにコスト的に難しい面がある。
【0005】このような従来型の液晶素子を改善するも
のとして、双安定性からなる液晶素子がクラーク(Cl
ark)とラガウェル(Lagerwall)により提
案されている(特開昭56−107216号公報、米国
特許第4,367,924号明細書等)。この双安定性
からなる液晶としては、一般にカイラルスメクティック
C相又はカイラルスメクティックH相を呈する強誘電性
液晶が用いられている。この強誘電性液晶は、自発分極
により反転スイッチングを行うため、非常に早い応答速
度からなる上にメモリー性がある双安定性を発現させる
ことができる。さらに視野角特性も優れていることか
ら、高速、高精細、大面積の表示素子あるいはライトバ
ルブとして適していると考えられる。また、最近ではチ
ャンダニ、竹添らにより3つの安定状態を有するカイラ
ルスメクティック反強誘電性液晶素子も提案されている
(ジャパニーズ ジャーナル オブ アプライド フィ
ジックス(Japanese Journal of
Applied Physics)第27巻、1988
年、第729頁)。
【0006】さらにブックシェルフといわれる層状構造
あるいはそれに近い構造を現出させ、高コントラストな
良好な液晶素子を実現しようという動きがある(たとえ
ば「次世代液晶ディスプレイと液晶材料」(株)シーエ
ムシー、福田敦夫編、1992年)。他にはブックシェ
ルフあるいはそれに近い構造を現出する液晶材料として
パーフルオロエーテル側鎖を持つ液晶化合物(米国特許
第5,262,082号、国際出願特許WO93/22
396、1993年第4回強誘電液晶国際会議P−4
6、Marc D.Radcliffe等)が開示され
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のカイラルスメク
ティック相を呈する強誘電性液晶を用いたメモリー性を
有する液晶素子の駆動法としては、線順次駆動方式が有
効である。この駆動方式においては、例えば1000本
の走査線を有する単純マトリクス素子では書き込み周波
数40Hzの場合25ms、20Hzの場合50msの
間(1画面書き込みに要する時間)情報信号のみが印加
される。このとき液晶は情報信号により揺らがされてい
る状態であり、この揺らぎが液晶素子の黒状態の光漏れ
の原因となり、コントラストが低下したり、ちらつきが
発生するといった問題があった。
【0008】本発明は、このような問題を解消し、高信
頼性のスイッチング素子、ライトバルブ素子を実現し
得、高品位、高画質等の優れた性能を有する液晶素子を
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1〜13の発明
は、夫々電極を有する一対の基板間に液晶を挟持してな
る液晶素子であって、少なくとも一方の基板にラセミ体
化合物を主成分とする層を有することを特徴とする液晶
素子であり、請求項14の発明は、該液晶素子、及び該
液晶素子の駆動手段を有することを特徴とする液晶装置
である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の液晶素子の一例を示す模式
的な断面図である。図中、1は液晶層である。2a、2
bはガラス等からなる上下基板であり、それぞれの基板
には例えば酸化錫、酸化インジウム錫(ITO)等の透
明電極3a、3bが設けられている。
【0012】4a、4bは配向制御層であり、一般的な
有機絶縁物質又は無機絶縁物質の材料、例えばポリイミ
ド、好ましくは脂肪族系ポリイミドが用いられ、下記の
構造単位を有するポリイミドが良好な配向が得られる点
で好ましく用いられる。
【0013】
【化3】 両基板に異なる配向制御層を設ける構成の素子において
は、一方の基板に上記ポリイミドを一軸配向処理(ラビ
ング処理)したものを設けることが好ましい。特に、液
晶組成物として、コレステリック相を示さないカイラル
スメクティック液晶を用いる場合には、一方の基板側に
ポリイミドからなり一軸配向処理を施した層を形成し、
他方の基板側に表面エネルギーが30dyne/cm2
以下である配向処理していない膜を用いると、その配向
均一性を確保でき好ましい。かかる配向処理しない膜の
材料としてはシランカップリング剤、フッ素系有機高分
子、シリコーンポリマーバインダーと導電性微粒子の混
合膜等を用いることができる。
【0014】液晶素子の各基板におけるマクロな表面状
態による表面エネルギーの測定について示す。液滴によ
る接触角の試薬としては、例えばA:α−ブロモナフタ
レン、B:ヨウ化メチレン、C:水などを使う。そして
各A,B,C等による接触角を測定後、例として日本接
着協会誌、Vol.8,No.3(1972)p131
〜北崎ら『Fowkes式の拡張と高分子個体の表面張
力の評価』に記載の計算式により求められる。
【0015】透明電極3a,3bと配向制御層4a,4
bとの間には、例えばショート防止層等の中間層5a,
5bを設けることもできる。
【0016】6はギャップ制御スペーサーであり、例え
ばシリカビーズ等を用いることができる。
【0017】7a,7bはラセミ体化合物を主成分とし
て含有する界面層である。界面層7a,7bを形成する
化合物としては例えば下記一般式の化合物を用いること
ができる。
【0018】
【化4】
【0019】これらのラセミ化合物で界面層7a,7b
を形成する方法としては、溶剤に溶かして塗布する方
法、液晶を蒸着する方法等があるが、薄膜の層を作れる
方法であればこれ以外の方法でも良い。
【0020】また、図1では両界面に界面層7a,7b
を設けているが、この界面層は上下基板の少なくとも一
方の基板側に設けてあれば良い。尚、上下基板の一方が
一軸配向処理が施された配向制御層を有し、他方が一軸
配向処理が施されていない配向制御層を有する構成の場
合には、一軸配向処理が施されていない配向制御層上に
界面層を設けることが望ましい。
【0021】液晶層1としては、カイラルスメクティッ
ク相を示し、又、強誘電性を示す液晶等が用いられる。
本発明で好ましく用いられる強誘電性液晶は、カイラル
スメクティックC相またはカイラルスメクティックH相
からなるものであり、特に好ましくはブックシェルフに
近い層傾き角の小さな層構造を有するカイラルスメクテ
ィック液晶が良好な駆動特性を有するという点で望まし
い。かかる液晶材料として、コレステリック(Ch)相
をとらないものを用いる場合、前述した一方の基板のみ
に一軸配向処理を施した配向制御層を設けた液晶素子を
適用し、液晶の配向状態を良好にすることが好ましい。
【0022】本発明において用いるCh相を示さないカ
イラルスメクティック液晶組成物としては、好ましくは
フルオロカーボン末端部分及び炭化水素末端部分を有
し、該両末端部分が中心核によって結合され、スメクテ
ィック中間相又は潜在的スメクティック中間相を持つフ
ッ素含有液晶化合物を含有することが望ましい。
【0023】本発明では、好ましくは、前記フッ素含有
液晶化合物として、フルオロカーボン末端部分が、−D
1 −Cxa2xa −Xで表わされる基、(但し、上記式中
xaは1〜20であり、Xは−H又は−Fを表わし、D
1 は、−CO−O−(CH2ra−、−O−(CH2
ra−、−(CH2ra−、−O−SO2 −、−SO2
−、−SO2 −(CH2ra−、−O−(CH2ra
O−(CH2rb−、−(CH2ra−N(Cpa
2pa+1 )−SO2 −、又は−(CH2ra−N(Cpa
2pa+1 )−CO−を表わす。ra及びrbは、独立に1
〜20であり、paは0〜4である。)、或いは、−D
2 −(Cxb2xb −O)za−Cya2ya+1 で表わされる
基、(但し、上記式中xbはそれぞれの(Cxb2xb
O)に独立に1〜10であり、yaは、1〜10であ
り、zaは1〜10であり、D2 は、−CO−O−Crc
2rc −、−O−Crc2rc −、−Crc2rc −、−O
−(Csa2sa −O)ta−Crd2rd −、−O−SO2
−、−SO2 −、−SO2 −Crc2rc −、−Crc
2rc −N(Cpb2pb+1 )−SO2 −、−Crc2rc
N(Cpb2pb+1)−CO−、単結合から選ばれ、rc
及びrdは独立に1〜20であり、saはそれぞれの
(Csa2sa −O)に独立に1〜10であり、taは1
〜6であり、pbは0〜4である。)である化合物を用
いることができる。
【0024】特に好ましくは、下記一般式(I)、或い
は(II)で表わされるフッ素含有液晶化合物を用いる
ことができる。
【0025】
【化5】 を表わす。
【0026】ga、ha、iaは独立に0〜3の整数
(但し、ga+ha+iaは少なくとも2である)を表
わす。
【0027】夫々のL1 とL2 は独立に、単結合、−C
O−O−、−O−CO−、−COS−、−S−CO−、
−CO−Se−、−Se−CO−、−CO−Te−、−
Te−CO−、−CH2 CH2 −、−CH=CH−、−
C≡C−、−CH=N−、−N=CH−、−CH2 −O
−、−O−CH2 −、−CO−又は−O−を表わす。
【0028】夫々のX1 、Y1 、Z1 はA1 、A2 、A
3 の置換基であり、独立に−H、−Cl、−F、−B
r、−I、−OH、−OCH3 、−CH3 、−CN、又
は−NO2 を表わし、夫々のja、ma、naは独立に
0〜4の整数を表わす。
【0029】J1 は、−CO−O−(CH2ra−、−
O−(CH2ra−、−(CH2ra−、−O−SO2
−、−SO2 −、−SO2 −(CH2ra−、−O−
(CH2ra−O−(CH2rb−、−(CH2ra
N(Cpa2pa+1 )−SO2 −、又は−(CH2ra
N(Cpa2pa+1 )−CO−を表わす。ra及びrb
は、独立に1〜20であり、paは0〜4である。
【0030】R1 は、−O−Cqa2qa −O−Cqb
2qb+1 、−Cqa2qa −O−Cqb2qb+1 、−Cqa
2qa −R3 、−O−Cqa2qa −R3 、−CO−O−C
qa2qa−R3 、又は−O−CO−Cqa2qa −R3
表わし、直鎖状、分岐状のいずれであっても良い(但
し、R3 は、−O−CO−Cqb2qb+1 、−CO−O−
qb2qb+1 、−H、−Cl、−F、−CF3 、−NO
2 、−CNを表わし、qa及びqbは独立に1〜20で
ある)。
【0031】R2 はCxa2xa −Xを表わす(Xは−H
又は−Fを表わし、xaは1〜20の整数である)。
【0032】
【化6】 を表わす。
【0033】gb、hb、ibはそれぞれ独立に0〜3
の整数(但し、gb+hb+ibは少なくとも2であ
る)を表わす。
【0034】夫々のL3 、L4 は独立に、単結合、−C
O−O−、−O−CO−、−CO−S−、−S−CO
−、−CO−Se−、−Se−CO−、−CO−Te
−、−Te−CO−、−(CH2 CH2ka−(kaは
1〜4)、−CH=CH−、−C≡C−、−CH=N
−、−N=CH−、−CH2 −O−、−O−CH2 −、
−CO−又は−O−を表わす。
【0035】夫々のX2 、Y2 、Z2 はA4 、A5 、A
6 の置換基であり、独立に−H、−Cl、−F、−B
r、−I、−OH、−OCH3 、−CH3 、−CF3
−OCF3 、−CN、又は−NO2 を表わし、夫々のj
b、mb、nbは独立に0〜4の整数を表わす。
【0036】J2 は、−CO−O−Crc2rc −、−O
−Crc2rc −、−Crc2rc −、−O−(Csa2sa
−O)ta−Crd2rd −、−OSO2 −、−SO2 −、
−SO2 −Crc2rc −、−Crc2rc −N(Cpb
2pb+1 )−SO2 −、−Crc2rc −N(Cpb
2pb+1 )−CO−であり、rc及びrdは独立に1〜2
0であり、saはそれぞれの(Csa2sa −O)に独立
に1〜10であり、taは1〜6であり、pbは0〜4
である。
【0037】R4 は、−O−(Cqc2qc −O)wa−C
qd2qd+1 、−(Cqc2qc −O)wa−Cqd2qd+1
−Cqc2qc −R6 、−O−Cqc2qc −R6 、−CO
−O−Cqc2qc −R6 、又は−O−CO−Cqc2qc
−R6 を表わし、直鎖状、分岐状のいずれであっても良
い(但し、R6 は−O−CO−Cqd2qd+1 、−CO−
O−Cqd2qd+1 、−Cl、−F、−CF3 、−NO
2 、−CN、又は−Hを表わし、qc及びqdは独立に
1〜20の整数、waは1〜10の整数である)。
【0038】R5 は、(Cxb2xb −O)za−Cya
2ya+1 で表わされる(但し、上記式中xbはそれぞれの
(Cxb2xb −O)に独立に1〜10であり、yaは1
〜10であり、zaは1〜10である)。
【0039】上記一般式(I)で表わされる化合物は、
特開平2−142753号公報、米国特許第5,08
2,587号に記載の方法によって得ることができる。
かかる化合物の具体例を以下に列挙する。
【0040】
【化7】
【0041】
【化8】
【0042】
【化9】
【0043】
【化10】
【0044】
【化11】
【0045】
【化12】
【0046】
【化13】
【0047】
【化14】
【0048】
【化15】
【0049】
【化16】
【0050】
【化17】
【0051】
【化18】
【0052】上記一般式(II)で表わされる化合物
は、国際公開WO93/22396、特表平7−506
368号公報に記載の方法によって得ることができる。
かかる化合物の具体例を以下に列挙する。
【0053】
【化19】
【0054】
【化20】
【0055】
【化21】
【0056】
【化22】
【0057】
【化23】
【0058】これら液晶組成物には、少なくとも1個の
不斉炭素を有する光学活性化合物(カイラルドーパン
ト)が1種以上配合される。
【0059】さらにカイラル化合物の具体例としては以
下の構造のものが挙げられるが、本発明はこれらに限定
されるものではない。
【0060】
【表1】
【0061】
【表2】
【0062】
【表3】
【0063】
【表4】
【0064】
【表5】
【0065】
【0066】
【化24】
【0067】
【化25】
【0068】
【化26】
【0069】
【化27】
【0070】
【化28】
【0071】
【化29】 n=1,2,3,4,6
【0072】
【化30】 n=1,2,3,4,6,10
【0073】
【化31】 n=8,10
【0074】
【化32】
【0075】
【化33】
【0076】
【化34】
【0077】
【化35】
【0078】尚、液晶組成物は一対の基板(少なくとも
一方にラセミ体化合物を主成分とする前記界面層を有す
る)間に、かかるラセミ体化合物の劣化を低減すべく最
適な条件を設定した上で、注入等により配置される。
【0079】本発明の液晶素子は種々の機能を持った液
晶装置を構成する。例えば、本発明の液晶素子を表示パ
ネル部に使用し、図2及び図3に示した走査線アドレス
情報をもつ画像情報なるデータフォーマット及びSYN
C信号による通信同期手段をとることにより、液晶表示
装置を実現する。
【0080】画像情報の発生は、本体装置側のグラフィ
ックコントローラー102にて行われ、図2及び図3に
示した信号転送手段にしたがって表示パネル103に転
送される。グラフィックスコントローラ102は、CP
U(中央演算処理装置、以下GCPU112と略す)及
びVRAM(画像情報格納用メモリ)114を核に、ホ
ストCPU113と液晶表示装置101間の画像情報の
管理や通信をつかさどっており、本発明の制御方法は主
にこのグラフィックスコントローラ102上で実現され
るものである。
【0081】図中の符号はそれぞれ以下のとおりであ
る。
【0082】101 液晶表示装置 102 グラフィックスコントローラ 103 表示パネル 104 走査線駆動回路 105 情報線駆動回路 106 デコーダ 107 走査信号発生回路 108 シフトレジスタ 109 ラインメモリ 110 情報信号発生回路 111 駆動制御回路 112 GCPU 113 ホストCPU 114 VRAM
【0083】本発明の液晶素子の駆動法としては、例え
ば特開昭59−193426号公報、特開昭59−19
3427号公報、特開昭60−156046号公報、特
開昭60−156047号公報などに開示された駆動法
を適用することができる。
【0084】図4は駆動法の一例を示す波形図である。
また、図6はマトリクス電極を配置した強誘電性液晶パ
ネルの一例を示す平面図である。図6の液晶パネル91
には、走査電極群92の走査線と情報電極群93のデー
タ線とが互いに交差して配線されて、その交差部の走査
線とデータ線との間には強誘電性液晶が配置されてい
る。
【0085】図4(A)中のSS は選択された走査線に
印加する選択走査波形を、SN は選択されていない非選
択走査波形を、IS は選択されたデータ線に印加する選
択情報波形(黒)を、IN は選択されていないデータ線
に印加する非選択情報信号(白)を表している。また、
図中(IS −SS )と(IN −SS )は選択された走査
線上の画素に印加する波形で、電圧(IS −SS )が印
加された画素は黒の表示状態となり、電圧(IN −S
S )が印加された画素は白の表示状態となる。
【0086】図4(B)は図4(A)に示す駆動波形
で、図5に示す表示を行った時の時経列波形である。
【0087】図4に示す駆動例では選択された走査線上
の画素に印加される単一極性電圧の最小印加時間△tが
書き込み位相t2 の時間に相当し、1ラインクリアt1
位相の時間2△tに設定されている。
【0088】さて、図4に示した駆動波形の各パラメー
タVS 、VR 、△tの値は使用する液晶材料のスイッチ
ング特性によって決定される。
【0089】図7は後述するバイアス比を一定に保った
まま駆動電圧(VS +V1 )を変化させた時の透過率T
の変化、すなわちV−T特性を示したものである。ここ
では△t=50μsec、バイアス比VI /(VI +V
S )=1/3に固定されている。図7の正側は図4で示
した(IN −SS )、負側は(IS −SS )で示した波
形が印加された際の(VS+VI)と最終的な透過率Tの
関係を示す。尚、正側は、前状態が黒、リセット方向が
白、負側は、、前状態が白、リセット方向が黒の場合を
示す。
【0090】ここで、V1 、V3 をそれぞれ実駆動閾値
電圧及びクロストーク電圧と呼ぶ。また、V2 <V1
3 の時△V=V3 −V1 を電圧マージンと呼びマトリ
クス駆動可能な電圧幅となる。V3 は強誘電性液晶表示
素子駆動上、一般的に存在すると言ってよい。具体的に
は図4(A)(IN −SS )の波形におけるVB による
スイッチングを起こす電圧値である。もちろん、バイア
ス比を大きくすることにより、V3 の値を大きくするこ
とは可能であるが、バイアス比を増すことは情報信号の
振幅を大きくすることを意味し、画質的にはちらつきの
増大、コントラストの低下を招き好ましくない。
【0091】本発明者等の検討では、バイアス比1/3
〜1/4程度が適当であった。ところでバイアス比を固
定すれば、電圧マージン△Vは液晶材料のスイッチング
特性及び素子構成に強く依存し、△Vの大きい素子がマ
トリクス駆動上非常に有利であることは言うまでもな
い。
【0092】また、同様に上述した電圧を一定に保ち、
電圧印加時間△tを変化させていくことにより、駆動を
することも可能である。上述した電圧をそのまま電圧印
加時間とすればよく、その際電圧印加時間閾値を△t1
とし、電圧印加時間クロストーク値を△t2 とし、(△
2 −△t1 )=△Tを電圧印加時間マージンという。
【0093】ある一定温度においては、このように情報
信号の2通りの向きによって選択画素に黒及び白の2状
態を書き込むことが可能であり、非選択画素はその黒ま
たは白の状態を保持することが可能である電圧マージン
または電圧印加時間マージンは液晶材料及び素子構成に
よって差があり、特有なものである。また、環境温度の
変化によってもそれら駆動マージンは異なるため、実際
の表示装置の場合、液晶材料、素子構成や環境温度に対
して最適な駆動条件を設定しておく必要がある。
【0094】本発明の液晶装置の一例である表示装置で
は、表示媒体であるスイッチング素子の光学的揺らぎが
少なくなるため良好なコントラスト特性が得られる。
【0095】
【実施例】
[実施例1]本実施例に使用したセルは以下の如く作製
した。
【0096】一方のガラス基板上にITOを成膜した
後、下記構造単位を有するポリイミド(前駆体)のNM
P/nBC=2/1の0.5重量%溶液をスピンコート
し、焼成して5nmのポリイミド塗工膜を得た。このよ
うにして形成された塗工膜に、ナイロン布でラビング処
理を施し、一軸配向膜とした。
【0097】
【化36】
【0098】他方のガラス基板上にもITOを成膜した
後、シランカップリング剤(オクタデシルトリエトキシ
ラン)溶液を塗布し、これを80℃で乾燥させた。次に
シリカビーズスペーサを分散したラセミ体化合物溶液
(IPA:シリカビーズスペーサ:下記のラセミ体化合
物A=100:0.02:0.1)をスピンコートし、
80℃で乾燥した。
【0099】
【化37】
【0100】上記の両基板を張り合せ、ギャップ1.8
μmのセルを作製した。このセルに下記のフッ素含有液
晶化合物を含む組成物を注入した後、0.1℃/min
の降温速度で徐冷した。見かけのチルト角は27°であ
る。
【0101】
【化38】 A:B:B:B:C=80:3:3:4:5
【0102】コントラストの測定はクロスニコルに配置
された偏光板間に素子を挟み、図6に示す駆動波形(2
0V/μm、1/3バイアス、1000デューティー
(図6に示すマトリックス構造のSmにおけるm=10
00))のパルスを印加した。次にパルス幅を変化さ
せ、白黒完全反転のしきい値のパルス幅において駆動時
の最暗透過光強度が得られる角度に素子を回転し、その
ときの透過光強度をIb、その配置において液晶分子が
反転したときの透過光強度Iwをフォトマルチプライヤ
ーを用い検出し、その比(Iw/Ib)をコントラスト
(CR)とした。CRは90であった。
【0103】[実施例2]ラセミ体化合物Aを下記のラ
セミ体化合物Bに変えた以外は実施例1と同様のセルを
作成し、同様の評価をした。その結果、コントラスト
(CR)は85であった。
【0104】
【化39】
【0105】[比較例1]ラセミ体化合物Aを塗布しな
い以外は実施例1と同様のセルを作成し、同様の評価を
した。その結果、コントラスト(CR)は54であっ
た。
【0106】[比較例2]ラセミ体化合物Aを塗布しな
いで、液晶混合物に1%、5%、10%添加した以外は
実施例1と同様のセルを作成し、同様の評価をした。そ
の結果、コントラスト(CR)はそれぞれ48、52、
53であった。
【0107】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、液
晶素子のスイッチングを飛躍的に改善することができ、
高コントラストで高信頼性のスイッチング素子、ライト
バルブ素子が得られ、高品位、高画質等の優れた性能を
有する液晶装置が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶素子の一実施形態の断面図であ
る。
【図2】本発明の液晶素子を備えた表示装置とグラフィ
ックスコントローラを示すブロック図である。
【図3】表示装置とグラフィックスコントローラとの間
の画像情報通信タイミングチャートを示す図である。
【図4】本発明の液晶素子の駆動に用いられる駆動波形
の一例を示す図である。
【図5】図4の時系列駆動波形で実際の駆動を行った時
の表示パターンの模式図である。
【図6】マトリクス電極を配置した液晶パネルの平面図
である。
【図7】駆動電圧Vを変化させた時の透過率Tの変化を
表すV−T特性図である。
【符号の説明】
1 液晶層 2a,2b 基板 3a,3b 透明電極 4a,4b 配向制御層 5a,5b 中間層 6 スペーサー 7a,7b ラセミ体化合物を主成分とする界面層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 修嗣 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 森 省誠 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 中村 真一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 野口 幸治 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夫々電極を有する一対の基板間に液晶を
    挟持してなる液晶素子であって、 少なくとも一方の基板にラセミ体化合物を主成分とする
    層を有することを特徴とする液晶素子。
  2. 【請求項2】 少なくとも一方の基板に液晶の配向制御
    層を有し、該配向制御層と液晶層との間に前記ラセミ体
    化合物を主成分とする層が設けられている請求項1記載
    の液晶素子。
  3. 【請求項3】 一方の基板に一軸配向処理が施された配
    向制御層を有し、他方の基板に一軸配向処理が施されて
    いない配向制御層を有する請求項1記載の液晶素子。
  4. 【請求項4】 前記一軸配向処理が施されていない配向
    制御層上に、前記ラセミ体化合物を主成分とする層が設
    けられている請求項3記載の液晶素子。
  5. 【請求項5】 前記一軸配向処理がラビング処理である
    請求項3又は4記載の液晶素子。
  6. 【請求項6】 前記液晶がスメクティック液晶である請
    求項1〜5のいずれかに記載の液晶素子。
  7. 【請求項7】 前記液晶が、カイラルスメクティック相
    を呈する請求項1〜5のいずれかに記載の液晶素子。
  8. 【請求項8】 前記液晶は、コレステリック相を示さな
    い請求項7記載の液晶素子。
  9. 【請求項9】 前記カイラルスメクティック相を呈する
    液晶組成物が、フルオロカーボン末端部分及び炭化水素
    末端部分を有し、該両末端部分が中心核によって結合さ
    れ、スメクティック中間相又は潜在的スメクティック中
    間相を持つフッ素含有液晶化合物を含有する請求項7記
    載の液晶素子。
  10. 【請求項10】 前記フッ素含有液晶化合物におけるフ
    ルオロカーボン末端部分が、−D1 −Cxa2xa −Xで
    表わされる基である請求項9記載の液晶素子。(但し、
    上記式中xaは1〜20であり、Xは−H又は−Fを表
    わし、D1 は、−CO−O−(CH2ra−、−O−
    (CH2ra−、−(CH2ra−、−O−SO2 −、
    −SO2 −、−SO2 −(CH2ra−、−O−(CH
    2ra−O−(CH2rb−、−(CH2ra−N(C
    pa2pa+1 )−SO2 −、又は−(CH2ra−N(C
    pa2pa+1 )−CO−を表わす。ra及びrbは、独立
    に1〜20であり、paは0〜4である。)
  11. 【請求項11】 前記フッ素含有液晶化合物におけるフ
    ルオロカーボン末端部分が、−D2 −(Cxb2xb
    O)za−Cya2ya+1 で表わされる基である請求項9記
    載の液晶素子。(但し、上記式中xbはそれぞれの(C
    xb2xb −O)に独立に1〜10であり、yaは、1〜
    10であり、zaは1〜10であり、D2 は、−CO−
    O−Crc2rc −、−O−Crc2rc −、−Crc2rc
    −、−O−(Csa2sa −O)ta−Crd2rd −、−O
    −SO2 −、−SO2 −、−SO2 −Crc2rc −、−
    rc2rc −N(Cpb2pb+1 )−SO2 −、−Crc
    2rc −N(Cpb2pb+1 )−CO−、単結合から選ば
    れ、rc及びrdは独立に1〜20であり、saはそれ
    ぞれの(Csa2sa −O)に独立に1〜10であり、t
    aは1〜6であり、pbは0〜4である。)
  12. 【請求項12】 前記フッ素含有液晶化合物が、下記一
    般式(I)で表わされる請求項9記載の液晶素子。 【化1】 を表わす。ga、ha、iaは独立に0〜3の整数(但
    し、ga+ha+iaは少なくとも2である)を表わ
    す。夫々のL1 とL2 は独立に、単結合、−CO−O
    −、−O−CO−、−COS−、−S−CO−、−CO
    −Se−、−Se−CO−、−CO−Te−、−Te−
    CO−、−CH2 CH2 −、−CH=CH−、−C≡C
    −、−CH=N−、−N=CH−、−CH2 −O−、−
    O−CH2 −、−CO−又は−O−を表わす。夫々のX
    1 、Y1 、Z1 はA1 、A2 、A3 の置換基であり、独
    立に−H、−Cl、−F、−Br、−I、−OH、−O
    CH3 、−CH3 、−CN、又は−NO2 を表わし、夫
    々のja、ma、naは独立に0〜4の整数を表わす。
    1 は、−CO−O−(CH2ra−、−O−(CH
    2ra−、−(CH2ra−、−O−SO2 −、−SO
    2 −、−SO2 −(CH2ra−、−O−(CH2ra
    −O−(CH2rb−、−(CH2ra−N(Cpa
    2pa+1 )−SO2 −、又は−(CH2ra−N(Cpa
    2pa+1 )−CO−を表わす。ra及びrbは、独立に1
    〜20であり、paは0〜4である。R1 は、−O−C
    qa2qa −O−Cqb2qb+1 、−Cqa2qa −O−Cqb
    2q b+1 、−Cqa2qa −R3 、−O−Cqa2qa −R
    3 、−CO−O−Cqa2qa−R3 、又は−O−CO−
    qa2qa −R3 を表わし、直鎖状、分岐状のいずれで
    あっても良い(但し、R3 は、−O−CO−Cqb
    2qb+1 、−CO−O−Cqb2qb+1 、−H、−Cl、−
    F、−CF3 、−NO2 、−CNを表わし、qa及びq
    bは独立に1〜20である)。R2 はCxa2xa −Xを
    表わす(Xは−H又は−Fを表わし、xaは1〜20の
    整数である)。〕
  13. 【請求項13】 前記フッ素含有液晶化合物が、下記一
    般式(II)で表わされる請求項9記載の液晶素子。 【化2】 を表わす。gb、hb、ibはそれぞれ独立に0〜3の
    整数(但し、gb+hb+ibは少なくとも2である)
    を表わす。夫々のL3 、L4 は独立に、単結合、−CO
    −O−、−O−CO−、−CO−S−、−S−CO−、
    −CO−Se−、−Se−CO−、−CO−Te−、−
    Te−CO−、−(CH2 CH2ka−(kaは1〜
    4)、−CH=CH−、−C≡C−、−CH=N−、−
    N=CH−、−CH2 −O−、−O−CH2 −、−CO
    −又は−O−を表わす。夫々のX2 、Y2 、Z2 はA
    4 、A5 、A6 の置換基であり、独立に−H、−Cl、
    −F、−Br、−I、−OH、−OCH3 、−CH3
    −CF3 、−OCF3 、−CN、又は−NO2 を表わ
    し、夫々のjb、mb、nbは独立に0〜4の整数を表
    わす。J2 は、−CO−O−Crc2rc −、−O−Crc
    2rc −、−Crc2rc −、−O−(Csa2sa −O)
    ta−Crd2rd −、−OSO2 −、−SO2 −、−SO
    2 −Crc2rc −、−Crc2rc −N(Cpb2pb+1
    −SO2 −、−Crc2rc −N(Cpb2pb+1 )−CO
    −であり、rc及びrdは独立に1〜20であり、sa
    はそれぞれの(Csa2sa −O)に独立に1〜10であ
    り、taは1〜6であり、pbは0〜4である。R4
    は、−O−(Cqc2qc −O)wa−Cqd2qd+1 、−
    (Cqc2qc −O)wa−Cqd2qd+1 、−Cqc2qc
    6 、−O−Cqc2qc −R6 、−CO−O−Cqc
    2qc −R6 、又は−O−CO−Cqc2qc −R6 を表わ
    し、直鎖状、分岐状のいずれであっても良い(但し、R
    6 は−O−CO−Cqd2qd+1 、−CO−O−Cqd
    2qd+1 、−Cl、−F、−CF3 、−NO2 、−CN、
    又は−Hを表わし、qc及びqdは独立に1〜20の整
    数、waは1〜10の整数である)。R5 は、(Cxb
    2xb −O)za−Cya2ya+1 で表わされる(但し、上記
    式中xbはそれぞれの(Cxb2xb −O)に独立に1〜
    10であり、yaは1〜10であり、zaは1〜10で
    ある)。〕
  14. 【請求項14】 請求項1〜13いずれかに記載の液晶
    素子、及び該液晶素子の駆動手段を有することを特徴と
    する液晶装置。
JP8216861A 1996-07-31 1996-07-31 液晶素子及び該素子を用いた液晶装置 Withdrawn JPH1046148A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998032721A1 (en) * 1997-01-22 1998-07-30 Chisso Corporation Liquid-crystal compounds, liquid-crystal composition containing the same, and liquid-crystal display element containing the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998032721A1 (en) * 1997-01-22 1998-07-30 Chisso Corporation Liquid-crystal compounds, liquid-crystal composition containing the same, and liquid-crystal display element containing the same

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