JPH1048549A - レーザビーム走査装置 - Google Patents
レーザビーム走査装置Info
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- JPH1048549A JPH1048549A JP8223322A JP22332296A JPH1048549A JP H1048549 A JPH1048549 A JP H1048549A JP 8223322 A JP8223322 A JP 8223322A JP 22332296 A JP22332296 A JP 22332296A JP H1048549 A JPH1048549 A JP H1048549A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各ポリゴンミラーのミラー面の向きを一致さ
せ,1ピッチ(1ライン)以下の色ずれ量を減少させ
る。 【解決手段】 本発明に係るレーザビーム走査装置は,
レーザビームを発生する複数のLD102と,各LD1
02で発生されたレーザビームを偏向走査する複数のポ
リゴンミラー101と,所定の周波数の信号に基づいて
各ポリゴンミラー101を等速度回転させる複数のポリ
ゴンモータ101及びモータドライバ201と,各ポリ
ゴンミラー101の回転位置を検出する複数のホール素
子105と,画像の色ずれ量を入力する操作パネル20
3と,ホール素子105で検出した各ポリゴンミラー1
01の回転位置と入力された色ずれ量とに基づいてダミ
ー信号を生成し,ダミー信号を用いてモータドライバ2
01を制御して,複数のポリゴンミラー101間の回転
位相を制御するコントローラ202とを備えている。
せ,1ピッチ(1ライン)以下の色ずれ量を減少させ
る。 【解決手段】 本発明に係るレーザビーム走査装置は,
レーザビームを発生する複数のLD102と,各LD1
02で発生されたレーザビームを偏向走査する複数のポ
リゴンミラー101と,所定の周波数の信号に基づいて
各ポリゴンミラー101を等速度回転させる複数のポリ
ゴンモータ101及びモータドライバ201と,各ポリ
ゴンミラー101の回転位置を検出する複数のホール素
子105と,画像の色ずれ量を入力する操作パネル20
3と,ホール素子105で検出した各ポリゴンミラー1
01の回転位置と入力された色ずれ量とに基づいてダミ
ー信号を生成し,ダミー信号を用いてモータドライバ2
01を制御して,複数のポリゴンミラー101間の回転
位相を制御するコントローラ202とを備えている。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はレーザビーム走査装
置に関し,より詳細には,複数のレーザビームとポリゴ
ンミラーを用いて多色画像を形成するディジタル複写機
やプリンタ装置において,ポリゴンミラー間の面位相を
制御するレーザビーム走査装置に関する。
置に関し,より詳細には,複数のレーザビームとポリゴ
ンミラーを用いて多色画像を形成するディジタル複写機
やプリンタ装置において,ポリゴンミラー間の面位相を
制御するレーザビーム走査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図11は,カラー画像形成装置の要部構
成を示す構成図である。図11に示すカラー画像形成装
置は4ドラム方式のレーザビームプリンタであって,イ
エロー・マゼンダ・シアン・ブラックの各色の画像を形
成する第1〜第4ユニット1100〜1103を備えて
いる。第1〜第4ユニット1100〜1103は,それ
ぞれレーザ光源102,ポリゴンミラー101,レンズ
1104,感光体1105,帯電チャージャー110
6,現像ユニット1107及び転写チャージャー110
8を備えている。なお,1109は記録紙,1110は
転写ベルト,1111は搬送用モータである。
成を示す構成図である。図11に示すカラー画像形成装
置は4ドラム方式のレーザビームプリンタであって,イ
エロー・マゼンダ・シアン・ブラックの各色の画像を形
成する第1〜第4ユニット1100〜1103を備えて
いる。第1〜第4ユニット1100〜1103は,それ
ぞれレーザ光源102,ポリゴンミラー101,レンズ
1104,感光体1105,帯電チャージャー110
6,現像ユニット1107及び転写チャージャー110
8を備えている。なお,1109は記録紙,1110は
転写ベルト,1111は搬送用モータである。
【0003】図11に示すカラー画像形成装置において
は,色分解された画像情報に基づいて作動するレーザド
ライバ(図示せず)により,各レーザ光源(LD)10
2a〜102dからのレーザビームが光のON・OFF
信号に変換される。色分解された画像情報に基づいて,
各レーザ光源(LD)102a〜102dからのレーザ
ビームは,それぞれON・OFFを繰り返しながらポリ
ゴンミラー101a〜101dによって偏向され,レン
ズ1104a〜1104dを通って感光体1105a〜
1105dにそれぞれ照射される。感光体1105a〜
1105dの周囲には,帯電チャージャー1106a〜
1106d,現像ユニット1107a〜1107d及び
転写チャージャー1108a〜1108dが設けられて
おり,帯電・露光・現像・転写の通常の電子写真プロセ
スにより,記録紙1109上に画像が形成される。
は,色分解された画像情報に基づいて作動するレーザド
ライバ(図示せず)により,各レーザ光源(LD)10
2a〜102dからのレーザビームが光のON・OFF
信号に変換される。色分解された画像情報に基づいて,
各レーザ光源(LD)102a〜102dからのレーザ
ビームは,それぞれON・OFFを繰り返しながらポリ
ゴンミラー101a〜101dによって偏向され,レン
ズ1104a〜1104dを通って感光体1105a〜
1105dにそれぞれ照射される。感光体1105a〜
1105dの周囲には,帯電チャージャー1106a〜
1106d,現像ユニット1107a〜1107d及び
転写チャージャー1108a〜1108dが設けられて
おり,帯電・露光・現像・転写の通常の電子写真プロセ
スにより,記録紙1109上に画像が形成される。
【0004】すなわち,図11に示すカラー画像形成装
置では,4色分のレーザビーム書込部と画像形成部とか
らなる第1〜第4ユニット1100〜1103が設けら
れており,転写ベルト1110で記録紙1109を搬送
しつつ,1色目の画像が記録紙1109に形成され,続
いて2色目,3色目,4色目の順に画像が形成され,4
色の画像が重ね合わされたカラー画像が記録紙1109
上に形成される。
置では,4色分のレーザビーム書込部と画像形成部とか
らなる第1〜第4ユニット1100〜1103が設けら
れており,転写ベルト1110で記録紙1109を搬送
しつつ,1色目の画像が記録紙1109に形成され,続
いて2色目,3色目,4色目の順に画像が形成され,4
色の画像が重ね合わされたカラー画像が記録紙1109
上に形成される。
【0005】ところで,図11に示すカラー画像形成装
置でカラー画像を形成するには,イエロー・マゼンダ・
シアン・ブラックの各色毎に生成した画像を記録紙11
09上の正確な位置に重ね合わせる必要がある。記録紙
1109上の正確な位置に各色の画像を重ね合わせるた
めには,感光体1105a〜1105d上の各色の画像
の主走査方向及び副走査方向の記録開始位置を正確に調
整する必要がある。
置でカラー画像を形成するには,イエロー・マゼンダ・
シアン・ブラックの各色毎に生成した画像を記録紙11
09上の正確な位置に重ね合わせる必要がある。記録紙
1109上の正確な位置に各色の画像を重ね合わせるた
めには,感光体1105a〜1105d上の各色の画像
の主走査方向及び副走査方向の記録開始位置を正確に調
整する必要がある。
【0006】主走査方向の調整は,検出器(図示せず)
によりレーザ走査開始位置を常に検出しておき,各色間
で記録データの書込タイミングを調整することによって
行われる。その結果,装置内のレーザビーム書込部と感
光体との位置が各色で完全に一致していない場合であっ
ても,各色の画像を重ね合わせた場合に色ずれの発生を
防止することができる。
によりレーザ走査開始位置を常に検出しておき,各色間
で記録データの書込タイミングを調整することによって
行われる。その結果,装置内のレーザビーム書込部と感
光体との位置が各色で完全に一致していない場合であっ
ても,各色の画像を重ね合わせた場合に色ずれの発生を
防止することができる。
【0007】また,副走査方向(垂直方向)の調整は,
感光体1105a〜1105dのピッチLを走査ピッチ
の整数倍に保つと共に,検出器によりレーザ走査開始位
置を常に検出しておき,記録データの書込タイミングを
制御して同一の走査周波数で記録を行うことによって行
われる。その結果,各色の画像を重ね合わせた場合に色
ずれの発生を防止することができる。
感光体1105a〜1105dのピッチLを走査ピッチ
の整数倍に保つと共に,検出器によりレーザ走査開始位
置を常に検出しておき,記録データの書込タイミングを
制御して同一の走査周波数で記録を行うことによって行
われる。その結果,各色の画像を重ね合わせた場合に色
ずれの発生を防止することができる。
【0008】ところが,上述した方法では,同一位相の
走査周波数で各画像の記録を行っているため,1走査ピ
ッチ以下の色ずれの補正を行うことは不可能である(例
えば,300dpiであれば84.67μm)。そこ
で,1走査ピッチ以下の色ずれの補正方法として,ポリ
ゴンミラーを回転させるモータの回転位相を制御する方
法が提案されている(特開昭62−242909号公報
『レーザビームプリンタ』)。
走査周波数で各画像の記録を行っているため,1走査ピ
ッチ以下の色ずれの補正を行うことは不可能である(例
えば,300dpiであれば84.67μm)。そこ
で,1走査ピッチ以下の色ずれの補正方法として,ポリ
ゴンミラーを回転させるモータの回転位相を制御する方
法が提案されている(特開昭62−242909号公報
『レーザビームプリンタ』)。
【0009】特開昭62−242909号公報に開示さ
れたレーザビームプリンタの構成は次の通りである。レ
ーザユニットから画像信号に応じてON・OFFするレ
ーザ光で感光体ドラム上に潜像を形成し,ホッパから供
給されるトナーにより現像する。レーザビームは,ポリ
ゴンミラー,レンズを介してドラム上を一様に走査す
る。ドラムは一定の間隔で並べられており,レーザビー
ムは鏡で検出される。そして,色別のPLLICチップ
の信号端子のそれぞれに対し,共通周波数信号発生手段
から共通の基準周波数信号を供給し,各ホールICから
帰還される周波数信号FGと比較し,制御信号を出力し
て走査モータの回転を制御する。
れたレーザビームプリンタの構成は次の通りである。レ
ーザユニットから画像信号に応じてON・OFFするレ
ーザ光で感光体ドラム上に潜像を形成し,ホッパから供
給されるトナーにより現像する。レーザビームは,ポリ
ゴンミラー,レンズを介してドラム上を一様に走査す
る。ドラムは一定の間隔で並べられており,レーザビー
ムは鏡で検出される。そして,色別のPLLICチップ
の信号端子のそれぞれに対し,共通周波数信号発生手段
から共通の基準周波数信号を供給し,各ホールICから
帰還される周波数信号FGと比較し,制御信号を出力し
て走査モータの回転を制御する。
【0010】すなわち,この特開昭62−242909
号公報に開示されたレーザビームプリンタは,各ポリゴ
ンミラーの回転を制御するそれぞれのPLL制御ICに
共通の基準周波数信号を入力し,各ホールICから帰還
される周波数信号FGと基準周波数信号とを比較して,
周波数信号FGと基準周波数信号との位相が一致するよ
うに各走査モータの回転を制御することにより,それぞ
れのポリゴンミラーの回転ムラを除き,面位相を一致さ
せようというものである。ここで,面位相が一致すると
は,各ポリゴンミラーの面の向きが同じなるということ
を意味している。
号公報に開示されたレーザビームプリンタは,各ポリゴ
ンミラーの回転を制御するそれぞれのPLL制御ICに
共通の基準周波数信号を入力し,各ホールICから帰還
される周波数信号FGと基準周波数信号とを比較して,
周波数信号FGと基準周波数信号との位相が一致するよ
うに各走査モータの回転を制御することにより,それぞ
れのポリゴンミラーの回転ムラを除き,面位相を一致さ
せようというものである。ここで,面位相が一致すると
は,各ポリゴンミラーの面の向きが同じなるということ
を意味している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,特開昭
62−242909号公報に開示されたレーザビームプ
リンタにおいて,各ポリゴンミラーの回転ムラを除き,
面位相を一致させるには,各ポリゴンミラーのミラー面
に対するロータのS極・N極の位置がそれぞれ一致して
いなければならないと考えられ,各ポリゴンモータ間で
その位置を合わせるにはかなりのコストがかかるという
問題がある。
62−242909号公報に開示されたレーザビームプ
リンタにおいて,各ポリゴンミラーの回転ムラを除き,
面位相を一致させるには,各ポリゴンミラーのミラー面
に対するロータのS極・N極の位置がそれぞれ一致して
いなければならないと考えられ,各ポリゴンモータ間で
その位置を合わせるにはかなりのコストがかかるという
問題がある。
【0012】図12及び図13は,上記ポリゴンモータ
の回転位相を制御する方法において,ポリゴンミラーの
回転基準周波数信号(特開昭62−242909号公報
では共通の基準周波数信号)とポリゴンミラーの回転位
置を検知するホール素子から出力される周波数信号,ロ
ータの極及びポリゴンミラー面の関係を示す説明図であ
り,図12は制御前の様子,図13は制御後の様子をそ
れぞれ示している。
の回転位相を制御する方法において,ポリゴンミラーの
回転基準周波数信号(特開昭62−242909号公報
では共通の基準周波数信号)とポリゴンミラーの回転位
置を検知するホール素子から出力される周波数信号,ロ
ータの極及びポリゴンミラー面の関係を示す説明図であ
り,図12は制御前の様子,図13は制御後の様子をそ
れぞれ示している。
【0013】図12に示すように,図11の第1ユニッ
ト1100及び第2ユニット1101のそれぞれの位相
制御用IC(図示せず)に共通の回転基準周波数信号を
入力してモータを回転させると,ロータのS極・N極に
より,各ホール素子から図示するような周波数が出力さ
れる。各ホール素子の出力に対するポリゴンミラーの面
は図12に示すようになっており,この面の関係はポリ
ゴンミラーを取り外したり,ロータのS極・N極の位置
を変えない限り変化することはない。
ト1100及び第2ユニット1101のそれぞれの位相
制御用IC(図示せず)に共通の回転基準周波数信号を
入力してモータを回転させると,ロータのS極・N極に
より,各ホール素子から図示するような周波数が出力さ
れる。各ホール素子の出力に対するポリゴンミラーの面
は図12に示すようになっており,この面の関係はポリ
ゴンミラーを取り外したり,ロータのS極・N極の位置
を変えない限り変化することはない。
【0014】このような状態において,各位相制御用I
Cは,回転基準周波数とホール素子からの周波数とに基
づいて図12中に矢印で示すような位相制御を実行す
る。その結果,図13に示すように安定した回転を得る
ことができるが,ポリゴンミラーの面の向きが異なって
いる。これは,ポリゴンミラー面に対するロータのS極
・N極の位置が図12及び図13に示した分だけずれた
ことによるものである。
Cは,回転基準周波数とホール素子からの周波数とに基
づいて図12中に矢印で示すような位相制御を実行す
る。その結果,図13に示すように安定した回転を得る
ことができるが,ポリゴンミラーの面の向きが異なって
いる。これは,ポリゴンミラー面に対するロータのS極
・N極の位置が図12及び図13に示した分だけずれた
ことによるものである。
【0015】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て,従来の装置と同様に,共通の周波数を用いて各ポリ
ゴンモータの回転ムラをなくして安定した回転を得るこ
とができるようにすると共に,それぞれのポリゴンモー
タ間でロータのS極・N極の位置が同じでなくても,操
作パネル等の外部入力装置から数値を入力し,その数値
とポリゴンミラーの回転位置を検出するセンサの出力信
号とから生成される信号を用いてポリゴンミラーの位相
制御を行って各ポリゴンミラーのミラー面の向きを一致
させ,1ピッチ(1ライン)以下の色ずれ量を減少させ
ることを目的とする。
て,従来の装置と同様に,共通の周波数を用いて各ポリ
ゴンモータの回転ムラをなくして安定した回転を得るこ
とができるようにすると共に,それぞれのポリゴンモー
タ間でロータのS極・N極の位置が同じでなくても,操
作パネル等の外部入力装置から数値を入力し,その数値
とポリゴンミラーの回転位置を検出するセンサの出力信
号とから生成される信号を用いてポリゴンミラーの位相
制御を行って各ポリゴンミラーのミラー面の向きを一致
させ,1ピッチ(1ライン)以下の色ずれ量を減少させ
ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め,本発明の請求項1に係るレーザビーム走査装置は,
レーザビームを発生する複数のレーザビーム発生手段
と,前記複数のレーザビーム発生手段で発生されたレー
ザビームをそれぞれ偏向走査する複数のポリゴンミラー
と,所定の周波数の信号に基づいて前記複数のポリゴン
ミラーをそれぞれ等速度回転させる複数の駆動手段と,
を備えたレーザビーム走査装置において,前記複数のポ
リゴンミラーの回転位置をそれぞれ検出する複数の検出
手段と,所定の設定値を入力する入力手段と,前記検出
手段で検出した前記複数のポリゴンミラーの回転位置と
前記設定値とに基づいてダミー信号を生成するダミー信
号生成手段と,前記ダミー信号を用いて前記駆動手段を
制御して,前記複数のポリゴンミラー間の回転位相を制
御する制御手段と,を備えるものである。
め,本発明の請求項1に係るレーザビーム走査装置は,
レーザビームを発生する複数のレーザビーム発生手段
と,前記複数のレーザビーム発生手段で発生されたレー
ザビームをそれぞれ偏向走査する複数のポリゴンミラー
と,所定の周波数の信号に基づいて前記複数のポリゴン
ミラーをそれぞれ等速度回転させる複数の駆動手段と,
を備えたレーザビーム走査装置において,前記複数のポ
リゴンミラーの回転位置をそれぞれ検出する複数の検出
手段と,所定の設定値を入力する入力手段と,前記検出
手段で検出した前記複数のポリゴンミラーの回転位置と
前記設定値とに基づいてダミー信号を生成するダミー信
号生成手段と,前記ダミー信号を用いて前記駆動手段を
制御して,前記複数のポリゴンミラー間の回転位相を制
御する制御手段と,を備えるものである。
【0017】また,本発明の請求項2に係るレーザビー
ム走査装置は,請求項1記載のレーザビーム走査装置に
おいて,前記設定値が,形成された画像の色ずれ量であ
るものである。
ム走査装置は,請求項1記載のレーザビーム走査装置に
おいて,前記設定値が,形成された画像の色ずれ量であ
るものである。
【0018】また,本発明の請求項3に係るレーザビー
ム走査装置は,請求項1記載のレーザビーム走査装置に
おいて,前記制御手段が,所定の周期で前記複数のポリ
ゴンミラー間の回転位相の制御を実行するものである。
ム走査装置は,請求項1記載のレーザビーム走査装置に
おいて,前記制御手段が,所定の周期で前記複数のポリ
ゴンミラー間の回転位相の制御を実行するものである。
【0019】更に,本発明の請求項4に係るレーザビー
ム走査装置は,請求項1記載のレーザビーム走査装置に
おいて,前記制御手段が,前記入力手段から入力された
命令に基づいて,前記複数のポリゴンミラー間の回転位
相の制御を実行するものである。
ム走査装置は,請求項1記載のレーザビーム走査装置に
おいて,前記制御手段が,前記入力手段から入力された
命令に基づいて,前記複数のポリゴンミラー間の回転位
相の制御を実行するものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下,本発明に係るレーザビーム
走査装置の実施の形態を図面を参照しつつ詳細に説明す
る。なお,以下では,図11に示した4ドラム方式のレ
ーザビームプリンタに基づいて本発明に係るレーザビー
ム走査装置を説明するが,4ドラム方式のレーザビーム
プリンタ以外のプリンタや複写機に本発明に係るレーザ
ビーム走査装置を適用可能なことはいうまでもない。ま
た,説明の便宜上,4ユニット(4ドラム)のうち,1
つ又は2つのユニットを図示して説明することにする。
走査装置の実施の形態を図面を参照しつつ詳細に説明す
る。なお,以下では,図11に示した4ドラム方式のレ
ーザビームプリンタに基づいて本発明に係るレーザビー
ム走査装置を説明するが,4ドラム方式のレーザビーム
プリンタ以外のプリンタや複写機に本発明に係るレーザ
ビーム走査装置を適用可能なことはいうまでもない。ま
た,説明の便宜上,4ユニット(4ドラム)のうち,1
つ又は2つのユニットを図示して説明することにする。
【0021】[実施の形態1]図1は,実施の形態1に
係るレーザビーム走査装置の光学系の概略構成を示す構
成図である。図1に示すレーザビーム走査装置の光学系
においては,ポリゴンモータ100によりポリゴンミラ
ー101を回転させ,ポリゴンミラー101のミラー面
によってLD102からのレーザビームを偏向させ,L
D走査範囲を走査する。LD走査範囲の端にはビームデ
ィテクタミラー103が設けられており,ビームディテ
クタミラー103で反射されたレーザビームをレーザビ
ーム検知器(ビームディテクタセンサ)104で検知す
る。レーザビーム検知器104は,検知したレーザビー
ムに基づいて,ディテクタパルス信号を出力する。この
ディテクタパルス信号は,主走査のライン同期信号とし
て用いられる。また,ポリゴンモータ100には,回転
位置検出用のホール素子105が設けられている。ホー
ル素子105は,回転するロータ106のS極・N極に
基づいて所定の周波数を出力する。
係るレーザビーム走査装置の光学系の概略構成を示す構
成図である。図1に示すレーザビーム走査装置の光学系
においては,ポリゴンモータ100によりポリゴンミラ
ー101を回転させ,ポリゴンミラー101のミラー面
によってLD102からのレーザビームを偏向させ,L
D走査範囲を走査する。LD走査範囲の端にはビームデ
ィテクタミラー103が設けられており,ビームディテ
クタミラー103で反射されたレーザビームをレーザビ
ーム検知器(ビームディテクタセンサ)104で検知す
る。レーザビーム検知器104は,検知したレーザビー
ムに基づいて,ディテクタパルス信号を出力する。この
ディテクタパルス信号は,主走査のライン同期信号とし
て用いられる。また,ポリゴンモータ100には,回転
位置検出用のホール素子105が設けられている。ホー
ル素子105は,回転するロータ106のS極・N極に
基づいて所定の周波数を出力する。
【0022】図2は,実施の形態1に係るレーザビーム
走査装置におけるポリゴンミラー位相制御回路の構成を
示すブロック図である。図2に示すポリゴンミラー位相
制御回路は,各ポリゴンモータ100a,100bの回
転速度を決定するための周波数を発生する回転基準周波
数発生部200と,ポリゴンモータ100a,100b
を等速回転させ,位相制御を行うためのモータドライバ
(位相制御部)201a,201bと,ポリゴンモータ
100a,100b(ポリゴンミラー101a,102
b)の回転位置を検出するホール素子105a,105
bと,モータのON・OFF制御,モータの等速回転の
チェック,回転数の設定,ホール素子105a,105
bからの周波数の検出と位相制御用周波数の生成,等を
行うコントローラ202とから構成され,コントローラ
202には,所定の情報を入力するための操作パネル2
03が接続されている。なお,図2において,モータド
ライバ201及びポリゴンモータ100が本発明の駆動
手段に,ホール素子105が本発明の検出手段に,操作
パネル203が本発明の入力手段に,コントローラ20
2が本発明のダミー信号生成手段及び制御手段にそれぞ
れ該当する。
走査装置におけるポリゴンミラー位相制御回路の構成を
示すブロック図である。図2に示すポリゴンミラー位相
制御回路は,各ポリゴンモータ100a,100bの回
転速度を決定するための周波数を発生する回転基準周波
数発生部200と,ポリゴンモータ100a,100b
を等速回転させ,位相制御を行うためのモータドライバ
(位相制御部)201a,201bと,ポリゴンモータ
100a,100b(ポリゴンミラー101a,102
b)の回転位置を検出するホール素子105a,105
bと,モータのON・OFF制御,モータの等速回転の
チェック,回転数の設定,ホール素子105a,105
bからの周波数の検出と位相制御用周波数の生成,等を
行うコントローラ202とから構成され,コントローラ
202には,所定の情報を入力するための操作パネル2
03が接続されている。なお,図2において,モータド
ライバ201及びポリゴンモータ100が本発明の駆動
手段に,ホール素子105が本発明の検出手段に,操作
パネル203が本発明の入力手段に,コントローラ20
2が本発明のダミー信号生成手段及び制御手段にそれぞ
れ該当する。
【0023】次に,上記構成を有するレーザビーム走査
装置におけるポリゴンミラーの位相制御を説明する。図
3は,実施の形態1に係るレーザビーム走査装置におけ
るポリゴンミラーの位相制御手順を示すフローチャート
である。
装置におけるポリゴンミラーの位相制御を説明する。図
3は,実施の形態1に係るレーザビーム走査装置におけ
るポリゴンミラーの位相制御手順を示すフローチャート
である。
【0024】プリンタの電源をONすると(S30
0),回転基準周波数発生部200からPCLKが出力
され,PCLKがモータドライバ201a,201bに
それぞれ供給される(S301)。回転基準周波数発生
部200では,コントローラ202の制御に基づいてP
CLKの周波数を変化させることができる。
0),回転基準周波数発生部200からPCLKが出力
され,PCLKがモータドライバ201a,201bに
それぞれ供給される(S301)。回転基準周波数発生
部200では,コントローラ202の制御に基づいてP
CLKの周波数を変化させることができる。
【0025】コントローラ202からモータON信号が
モータドライバ201a,201bに出力され(S30
2),ポリゴンモータ100a,100bがそれぞれ回
転すると(S303),第1ユニット1100のホール
素子105aから周波数H1CLK,第2ユニット11
01のホール素子105bから周波数H2CLKが出力
され,コントローラ202に入力される(S304)。
モータドライバ201a,201bに出力され(S30
2),ポリゴンモータ100a,100bがそれぞれ回
転すると(S303),第1ユニット1100のホール
素子105aから周波数H1CLK,第2ユニット11
01のホール素子105bから周波数H2CLKが出力
され,コントローラ202に入力される(S304)。
【0026】図4は,モータ回転直後(位相制御前)の
各信号のタイミング及びロータの極とミラー面との位置
関係を示す説明図である。実施の形態1では6面のポリ
ゴンミラー101a,101bを使用しているため,図
4中の1〜6がポリゴンミラーのミラー面を示してお
り,またロータはS極とN極の2極であるため,ホール
素子105a,105bから出力される信号の周波数の
1周期分がポリゴンモータ100a,100bの1回転
に相当する。
各信号のタイミング及びロータの極とミラー面との位置
関係を示す説明図である。実施の形態1では6面のポリ
ゴンミラー101a,101bを使用しているため,図
4中の1〜6がポリゴンミラーのミラー面を示してお
り,またロータはS極とN極の2極であるため,ホール
素子105a,105bから出力される信号の周波数の
1周期分がポリゴンモータ100a,100bの1回転
に相当する。
【0027】コントローラ202は,H1CLKをモー
タドライバ201aに,H2CLKをモータドライバ2
01bに送る(S305)。モータドライバ201a,
201bは,H1CLK及びH2CLKに対し,図4の
矢印に示すように位相制御を行う(S306)。その結
果,各ポリゴンモータ100a,100bは等速回転
し,モータロック信号が検出される(S307)。
タドライバ201aに,H2CLKをモータドライバ2
01bに送る(S305)。モータドライバ201a,
201bは,H1CLK及びH2CLKに対し,図4の
矢印に示すように位相制御を行う(S306)。その結
果,各ポリゴンモータ100a,100bは等速回転
し,モータロック信号が検出される(S307)。
【0028】そして,ステップS308において,テス
トプリントを開始する。プリントする画像は色ずれが良
く分かるものを用いる。ステップS309において,給
紙,画像書込,現像,排紙の工程を経て,テストプリン
トを終了する(S310)。
トプリントを開始する。プリントする画像は色ずれが良
く分かるものを用いる。ステップS309において,給
紙,画像書込,現像,排紙の工程を経て,テストプリン
トを終了する(S310)。
【0029】ユーザは,プリントサンプルを見て,色ず
れを補正する必要があるかどうか判断する(S31
1)。色ずれを補正する必要がなければREADY状態
となる。
れを補正する必要があるかどうか判断する(S31
1)。色ずれを補正する必要がなければREADY状態
となる。
【0030】ここでは,仮に色ずれを補正する必要があ
るものとする。図5は,色ずれ補正前の各信号のタイミ
ング及びロータの極とミラー面との位置関係を示す説明
図である。ミラー面のずれ=色ずれ量とすると,この場
合は色ずれ量が‘A’となる。そのため,ユーザは,プ
リントサンプルから色ずれ量‘A’を得ると共に,操作
パネル203より‘A’を入力する(S312)。コン
トローラ202は,操作パネル203からの入力に基づ
いて,モータドライバ201bに出力していたH2CL
Kの位相を‘A’だけずらし,本発明のダミー信号とし
ての新たな周波数H2CLKAを生成する(S31
3)。コントローラ202は,続いてモータドライバ2
01bにそのH2CLKAを出力し(S314),位相
制御を行う(S315)。図6は,各信号のタイミング
及び第1ユニット1100及び第2ユニット1101の
ポリゴンミラー101a,101bのミラー面の位置関
係を示し,上記位相制御の様子を説明するための説明図
である。
るものとする。図5は,色ずれ補正前の各信号のタイミ
ング及びロータの極とミラー面との位置関係を示す説明
図である。ミラー面のずれ=色ずれ量とすると,この場
合は色ずれ量が‘A’となる。そのため,ユーザは,プ
リントサンプルから色ずれ量‘A’を得ると共に,操作
パネル203より‘A’を入力する(S312)。コン
トローラ202は,操作パネル203からの入力に基づ
いて,モータドライバ201bに出力していたH2CL
Kの位相を‘A’だけずらし,本発明のダミー信号とし
ての新たな周波数H2CLKAを生成する(S31
3)。コントローラ202は,続いてモータドライバ2
01bにそのH2CLKAを出力し(S314),位相
制御を行う(S315)。図6は,各信号のタイミング
及び第1ユニット1100及び第2ユニット1101の
ポリゴンミラー101a,101bのミラー面の位置関
係を示し,上記位相制御の様子を説明するための説明図
である。
【0031】その後,ポリゴンモータ100a,100
bが等速回転し,モータロック信号が検出された後(S
316),再度,ステップS308に戻ってテストプリ
ントを行う。上述した手順を繰り返し行い,色ずれ補正
をする必要がなくなったらREADY状態となる。
bが等速回転し,モータロック信号が検出された後(S
316),再度,ステップS308に戻ってテストプリ
ントを行う。上述した手順を繰り返し行い,色ずれ補正
をする必要がなくなったらREADY状態となる。
【0032】図7は,上述した位相制御後の各信号のタ
イミング及び第1ユニット1100及び第2ユニット1
101のポリゴンミラー101a,101bのミラー面
の位置関係を示す説明図である。H2CLKAで位相制
御を行うことにより,ポリゴンミラー101aとポリゴ
ンミラー101bのミラー面の向きが同じになっている
ことがわかる。ただし,ポリゴンモータ100a,10
0bにも若干の回転ムラがあり,6つのミラー面の向き
には多少のばらつきが考えられるため,各ミラー面が完
全に一致することはない。よって,色ずれも厳密には完
全になくすことは困難であるといえる。
イミング及び第1ユニット1100及び第2ユニット1
101のポリゴンミラー101a,101bのミラー面
の位置関係を示す説明図である。H2CLKAで位相制
御を行うことにより,ポリゴンミラー101aとポリゴ
ンミラー101bのミラー面の向きが同じになっている
ことがわかる。ただし,ポリゴンモータ100a,10
0bにも若干の回転ムラがあり,6つのミラー面の向き
には多少のばらつきが考えられるため,各ミラー面が完
全に一致することはない。よって,色ずれも厳密には完
全になくすことは困難であるといえる。
【0033】次に,上述した色ずれ補正用周波数H2C
LKAの生成手順を詳細に説明する。図8は,色ずれ補
正用周波数の生成手順を示すフローチャートである。操
作パネル203よりずれ量‘A’が入力されると(S8
00),コントローラ202はずれ量‘A’を時間に変
換する(S801)。この変換は,書込密度,1ライン
走査時間等から容易に行うことができる。
LKAの生成手順を詳細に説明する。図8は,色ずれ補
正用周波数の生成手順を示すフローチャートである。操
作パネル203よりずれ量‘A’が入力されると(S8
00),コントローラ202はずれ量‘A’を時間に変
換する(S801)。この変換は,書込密度,1ライン
走査時間等から容易に行うことができる。
【0034】コントローラ202は,色ずれ補正用周波
数を生成するためのカウンタ(図示せず)を有してお
り,ずれ量‘A’を時間に変換した後,このカウンタを
リセットする(S802)。
数を生成するためのカウンタ(図示せず)を有してお
り,ずれ量‘A’を時間に変換した後,このカウンタを
リセットする(S802)。
【0035】H2CLKはホール素子105bから常時
コントローラ202に入力されているため,コントロー
ラ202は,H2CLKの立ち上がりエッジを検出し
(S803),同時にカウンタをスタートさせる(S8
04)。カウンタの値が‘A’のとき,‘H’レベルの
信号を出力する(S805)。続いてカウンタを再度リ
セットし(S806),今度はH2CLKの立ち下がり
エッジを検出し(S807),同時にカウンタをスター
トさせる(S808)。カウンタの値が‘A’のとき,
‘L’レベルの信号を出力する(S809)。この動作
を繰り返し行うことにより,色ずれ補正用周波数H2C
LKAが生成される。
コントローラ202に入力されているため,コントロー
ラ202は,H2CLKの立ち上がりエッジを検出し
(S803),同時にカウンタをスタートさせる(S8
04)。カウンタの値が‘A’のとき,‘H’レベルの
信号を出力する(S805)。続いてカウンタを再度リ
セットし(S806),今度はH2CLKの立ち下がり
エッジを検出し(S807),同時にカウンタをスター
トさせる(S808)。カウンタの値が‘A’のとき,
‘L’レベルの信号を出力する(S809)。この動作
を繰り返し行うことにより,色ずれ補正用周波数H2C
LKAが生成される。
【0036】なお,コントローラ202の制御により,
回転基準周波数発生部200が周波数を変化させること
ができるとすると,コントローラ202がH2CLKの
立ち上がりエッジを検出すると共に,同時にカウンタを
スタートさせ,カウンタの値が‘A’のとき‘H’レベ
ルの信号を出力した後は,回転基準周波数発生部200
への制御信号により,H2CLKAを生成することがで
きる。
回転基準周波数発生部200が周波数を変化させること
ができるとすると,コントローラ202がH2CLKの
立ち上がりエッジを検出すると共に,同時にカウンタを
スタートさせ,カウンタの値が‘A’のとき‘H’レベ
ルの信号を出力した後は,回転基準周波数発生部200
への制御信号により,H2CLKAを生成することがで
きる。
【0037】このように,実施の形態1に係るレーザビ
ーム走査装置によれば,ホール素子105で検出した各
ポリゴンミラー101の回転位置と操作パネル203か
ら入力した画像の色ずれ量とに基づいてH2CLKA信
号を生成し,このH2CLKA信号を用いてモータドラ
イバ201bを制御して,各ポリゴンミラー101間の
回転位相を制御するため,1ピッチ(1ライン)以下の
色ずれ量を少なくすることができる。また,操作パネル
203から入力する情報は,画像の色ずれ量であるた
め,ユーザに分かり易いものとすることができる。
ーム走査装置によれば,ホール素子105で検出した各
ポリゴンミラー101の回転位置と操作パネル203か
ら入力した画像の色ずれ量とに基づいてH2CLKA信
号を生成し,このH2CLKA信号を用いてモータドラ
イバ201bを制御して,各ポリゴンミラー101間の
回転位相を制御するため,1ピッチ(1ライン)以下の
色ずれ量を少なくすることができる。また,操作パネル
203から入力する情報は,画像の色ずれ量であるた
め,ユーザに分かり易いものとすることができる。
【0038】なお,実施の形態1に係るレーザビーム走
査装置では,前述したように,テストプリント行い,色
ずれ補正(位相制御)を行い,再度テストプリントを行
って色ずれを確認しているが,確認のためのテストプリ
ントは行わなくても良い。また,テストプリントを行っ
て色ずれの度合いを見ているが,特にテストプリントを
行わなくても良い。
査装置では,前述したように,テストプリント行い,色
ずれ補正(位相制御)を行い,再度テストプリントを行
って色ずれを確認しているが,確認のためのテストプリ
ントは行わなくても良い。また,テストプリントを行っ
て色ずれの度合いを見ているが,特にテストプリントを
行わなくても良い。
【0039】また,実施の形態1に係るレーザビーム走
査装置においては,色ずれ補正(位相制御)基準を第1
ユニット1100としたが,いずれのユニットを基準と
しても良く,基準となるユニットをスイッチ,操作パネ
ル等で変更できるようにしても良い。
査装置においては,色ずれ補正(位相制御)基準を第1
ユニット1100としたが,いずれのユニットを基準と
しても良く,基準となるユニットをスイッチ,操作パネ
ル等で変更できるようにしても良い。
【0040】更に,特に説明しなかったが,位相制御中
はプリンタに画像書込動作は行わせず,画像書込待機状
態としておくことが好ましい。
はプリンタに画像書込動作は行わせず,画像書込待機状
態としておくことが好ましい。
【0041】[実施の形態2]実施の形態2に係るレー
ザビーム走査装置は,電源の立ち上げ時に前述した実施
の形態1に係るレーザビーム走査装置と同様の位相制御
を行い(図3参照),更に,位相制御後の画像書込待機
時にも引き続き位相制御を行うというものである。な
お,実施の形態2に係るレーザビーム走査装置の光学系
及び位相制御回路並びに位相制御の際の各信号及びミラ
ー面の向きの関係は実施の形態1に係るレーザビーム走
査装置の場合と同様であるため,ここではそれらの説明
を省略する。
ザビーム走査装置は,電源の立ち上げ時に前述した実施
の形態1に係るレーザビーム走査装置と同様の位相制御
を行い(図3参照),更に,位相制御後の画像書込待機
時にも引き続き位相制御を行うというものである。な
お,実施の形態2に係るレーザビーム走査装置の光学系
及び位相制御回路並びに位相制御の際の各信号及びミラ
ー面の向きの関係は実施の形態1に係るレーザビーム走
査装置の場合と同様であるため,ここではそれらの説明
を省略する。
【0042】図9は,実施の形態2に係るレーザビーム
走査装置の位相制御手順を示すフローチャートである。
この図9は,上述した通り,図3に示す位相制御を行
い,READY状態となった後に行われる位相制御手順
を示している。以下,図9に基づいて,実施の形態2に
係るレーザビーム走査装置の動作を説明する。
走査装置の位相制御手順を示すフローチャートである。
この図9は,上述した通り,図3に示す位相制御を行
い,READY状態となった後に行われる位相制御手順
を示している。以下,図9に基づいて,実施の形態2に
係るレーザビーム走査装置の動作を説明する。
【0043】図3に示す位相制御が終了した場合,RE
ADY状態となり,レーザビーム走査装置は画像書込待
機状態となる。この画像書込待機状態において,コント
ローラ202は,所定の周期でテストプリントを開始す
る(S900)。ステップS901において,給紙・画
像書込・現像・排紙の工程を経てテストプリントを行
い,テストプリントを終了する(S902)。
ADY状態となり,レーザビーム走査装置は画像書込待
機状態となる。この画像書込待機状態において,コント
ローラ202は,所定の周期でテストプリントを開始す
る(S900)。ステップS901において,給紙・画
像書込・現像・排紙の工程を経てテストプリントを行
い,テストプリントを終了する(S902)。
【0044】ステップS903において,ユーザはテス
トプリント画像により色ずれ補正が必要が否かを判断す
る。色ずれ補正が必要でない場合,レーザビーム走査装
置はREADY状態となる。そして,上記テストプリン
トを所定の周期毎に繰り返し実行する。
トプリント画像により色ずれ補正が必要が否かを判断す
る。色ずれ補正が必要でない場合,レーザビーム走査装
置はREADY状態となる。そして,上記テストプリン
トを所定の周期毎に繰り返し実行する。
【0045】一方,色ずれ補正が必要である場合,レー
ザビーム走査装置を画像書込待機状態とし,画像書込開
始信号が入力されても書込せずに待機させる(S90
4)。その後,ステップS905〜ステップS909に
おいて,実施の形態1で説明した図3のステップS31
2〜ステップS316に示す位相制御を実行し,レーザ
ビーム走査装置はREADY状態となる。そして,上記
テストプリントを所定の周期毎に繰り返し実行する。
ザビーム走査装置を画像書込待機状態とし,画像書込開
始信号が入力されても書込せずに待機させる(S90
4)。その後,ステップS905〜ステップS909に
おいて,実施の形態1で説明した図3のステップS31
2〜ステップS316に示す位相制御を実行し,レーザ
ビーム走査装置はREADY状態となる。そして,上記
テストプリントを所定の周期毎に繰り返し実行する。
【0046】このように実施の形態2に係るレーザビー
ム走査装置によれば,所定の周期で各ポリゴンミラー1
01間の回転位相の制御を実行することにしたため,経
時変化,温度変化等による色ずれ量の変化にも対処する
ことが可能となる。
ム走査装置によれば,所定の周期で各ポリゴンミラー1
01間の回転位相の制御を実行することにしたため,経
時変化,温度変化等による色ずれ量の変化にも対処する
ことが可能となる。
【0047】なお,実施の形態2に係るレーザビーム走
査装置では,図9に示す位相制御(S908)後に色ず
れ補正の確認のためのテストプリントを行っていない
が,これを行うようにしても良い。また,図9のステッ
プS900〜ステップS903でテストプリントを行い
色ずれの度合いを確認することにしているが,テストプ
リントを行わないで位相制御を実行することにしても良
い。
査装置では,図9に示す位相制御(S908)後に色ず
れ補正の確認のためのテストプリントを行っていない
が,これを行うようにしても良い。また,図9のステッ
プS900〜ステップS903でテストプリントを行い
色ずれの度合いを確認することにしているが,テストプ
リントを行わないで位相制御を実行することにしても良
い。
【0048】[実施の形態3]実施の形態3に係るレー
ザビーム走査装置は,実施の形態2に係るレーザビーム
走査装置と異なり,色ずれ補正を実行するタイミングを
ユーザが決定するというものである。
ザビーム走査装置は,実施の形態2に係るレーザビーム
走査装置と異なり,色ずれ補正を実行するタイミングを
ユーザが決定するというものである。
【0049】図10は,実施の形態3に係るレーザビー
ム走査装置の位相制御手順を示すフローチャートであ
る。実施の形態3に係るレーザビーム走査装置では,ス
テップS1000でユーザが色ずれ補正を実行するか否
かを操作パネル203を介してコントローラ202に指
示することを可能とした点で,実施の形態2に係るレー
ザビーム走査装置と異なる。ステップS1000で色ず
れ補正を実行する指示があった場合,実施の形態2の場
合と同様にテストプリントを行い,色ずれ補正を実行す
る。なお,図10のステップS1001〜ステップS1
009は,図9のステップS900〜ステップS909
と同様であるため,各ステップの説明は省略する。
ム走査装置の位相制御手順を示すフローチャートであ
る。実施の形態3に係るレーザビーム走査装置では,ス
テップS1000でユーザが色ずれ補正を実行するか否
かを操作パネル203を介してコントローラ202に指
示することを可能とした点で,実施の形態2に係るレー
ザビーム走査装置と異なる。ステップS1000で色ず
れ補正を実行する指示があった場合,実施の形態2の場
合と同様にテストプリントを行い,色ずれ補正を実行す
る。なお,図10のステップS1001〜ステップS1
009は,図9のステップS900〜ステップS909
と同様であるため,各ステップの説明は省略する。
【0050】このように,実施の形態3に係るレーザビ
ーム走査装置によれば,ユーザが各ポリゴンミラー10
1間の回転位相の制御の実行を指示できるため,必要に
応じて色ずれ補正を実行させることができる。すなわ
ち,画像に色ずれの影響が現れた場合のみ色ずれ補正を
実行させることができ,不必要な色ずれ補正の実行を省
略することができる。
ーム走査装置によれば,ユーザが各ポリゴンミラー10
1間の回転位相の制御の実行を指示できるため,必要に
応じて色ずれ補正を実行させることができる。すなわ
ち,画像に色ずれの影響が現れた場合のみ色ずれ補正を
実行させることができ,不必要な色ずれ補正の実行を省
略することができる。
【0051】なお,実施の形態3に係るレーザビーム走
査装置では,図10に示す位相制御(S1008)後に
色ずれ補正の確認のためのテストプリントを行っていな
いが,これを行うようにしても良い。また,図10のス
テップS1001〜ステップS1004でテストプリン
トを行い,色ずれの度合いを確認することにしている
が,テストプリントを行わないで位相制御を実行するこ
とにしても良い。
査装置では,図10に示す位相制御(S1008)後に
色ずれ補正の確認のためのテストプリントを行っていな
いが,これを行うようにしても良い。また,図10のス
テップS1001〜ステップS1004でテストプリン
トを行い,色ずれの度合いを確認することにしている
が,テストプリントを行わないで位相制御を実行するこ
とにしても良い。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように,本発明に係るレー
ザビーム走査装置(請求項1)によれば,複数のポリゴ
ンミラーの回転位置をそれぞれ検出する複数の検出手段
と,所定の設定値を入力する入力手段と,検出手段で検
出した複数のポリゴンミラーの回転位置と設定値とに基
づいてダミー信号を生成するダミー信号生成手段と,ダ
ミー信号を用いて駆動手段を制御して,複数のポリゴン
ミラー間の回転位相を制御する制御手段と,を備えるた
め,1ピッチ(1ライン)以下の色ずれ量を少なくする
ことができる。
ザビーム走査装置(請求項1)によれば,複数のポリゴ
ンミラーの回転位置をそれぞれ検出する複数の検出手段
と,所定の設定値を入力する入力手段と,検出手段で検
出した複数のポリゴンミラーの回転位置と設定値とに基
づいてダミー信号を生成するダミー信号生成手段と,ダ
ミー信号を用いて駆動手段を制御して,複数のポリゴン
ミラー間の回転位相を制御する制御手段と,を備えるた
め,1ピッチ(1ライン)以下の色ずれ量を少なくする
ことができる。
【0053】また,本発明に係るレーザビーム走査装置
(請求項2)によれば,請求項1記載のレーザビーム走
査装置において,設定値が,形成された画像の色ずれ量
であるため,ユーザにとって理解し易い色ずれ量の補正
を行うことができる。
(請求項2)によれば,請求項1記載のレーザビーム走
査装置において,設定値が,形成された画像の色ずれ量
であるため,ユーザにとって理解し易い色ずれ量の補正
を行うことができる。
【0054】また,本発明に係るレーザビーム走査装置
(請求項3)によれば,請求項1記載のレーザビーム走
査装置において,制御手段が,所定の周期で複数のポリ
ゴンミラー間の回転位相の制御を実行するため,経時変
化,温度上昇等による色ずれ量の変化にも対処すること
ができる。
(請求項3)によれば,請求項1記載のレーザビーム走
査装置において,制御手段が,所定の周期で複数のポリ
ゴンミラー間の回転位相の制御を実行するため,経時変
化,温度上昇等による色ずれ量の変化にも対処すること
ができる。
【0055】更に,本発明に係るレーザビーム走査装置
(請求項4)によれば,請求項1記載のレーザビーム走
査装置において,制御手段が,入力手段から入力された
命令に基づいて,複数のポリゴンミラー間の回転位相の
制御を実行するため,必要に応じて色ずれ補正を実行さ
せることができる。すなわち,画像に色ずれの影響が現
れた場合のみ色ずれ補正を実行させることができ,不必
要な色ずれ補正の実行を省略することができる。
(請求項4)によれば,請求項1記載のレーザビーム走
査装置において,制御手段が,入力手段から入力された
命令に基づいて,複数のポリゴンミラー間の回転位相の
制御を実行するため,必要に応じて色ずれ補正を実行さ
せることができる。すなわち,画像に色ずれの影響が現
れた場合のみ色ずれ補正を実行させることができ,不必
要な色ずれ補正の実行を省略することができる。
【図1】本発明の実施の形態1に係るレーザビーム走査
装置の光学系の概略構成を示す構成図である。
装置の光学系の概略構成を示す構成図である。
【図2】本発明の実施の形態1に係るレーザビーム走査
装置におけるポリゴンミラー位相制御回路の構成を示す
ブロック図である。
装置におけるポリゴンミラー位相制御回路の構成を示す
ブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態1に係るレーザビーム走査
装置における色ずれ制御(位相制御)手順を示すフロー
チャートである。
装置における色ずれ制御(位相制御)手順を示すフロー
チャートである。
【図4】本発明の実施の形態1に係るレーザビーム走査
装置において,モータ回転直後(位相制御前)の各信号
のタイミング及びロータの極とミラー面との位置関係を
を示す説明図である。
装置において,モータ回転直後(位相制御前)の各信号
のタイミング及びロータの極とミラー面との位置関係を
を示す説明図である。
【図5】本発明の実施の形態1に係るレーザビーム走査
装置において,色ずれ補正前の各信号のタイミング及び
ロータの極とミラー面との位置関係を示す説明図であ
る。
装置において,色ずれ補正前の各信号のタイミング及び
ロータの極とミラー面との位置関係を示す説明図であ
る。
【図6】本発明の実施の形態1に係るレーザビーム走査
装置において,各信号のタイミング及び第1ユニット及
び第2ユニットのポリゴンミラーのミラー面の位置関係
を示し,位相制御の様子を説明するための説明図であ
る。
装置において,各信号のタイミング及び第1ユニット及
び第2ユニットのポリゴンミラーのミラー面の位置関係
を示し,位相制御の様子を説明するための説明図であ
る。
【図7】本発明の実施の形態1に係るレーザビーム走査
装置において,位相制御後の各信号のタイミング及び第
1ユニット及び第2ユニットの各ポリゴンミラーのミラ
ー面の位置関係を示す説明図である。
装置において,位相制御後の各信号のタイミング及び第
1ユニット及び第2ユニットの各ポリゴンミラーのミラ
ー面の位置関係を示す説明図である。
【図8】本発明の実施の形態1に係るレーザビーム走査
装置において,色ずれ補正用周波数の生成手順を示すフ
ローチャートである。
装置において,色ずれ補正用周波数の生成手順を示すフ
ローチャートである。
【図9】本発明の実施の形態2に係るレーザビーム走査
装置における色ずれ制御(位相制御)手順を示すフロー
チャートである。
装置における色ずれ制御(位相制御)手順を示すフロー
チャートである。
【図10】本発明の実施の形態3に係るレーザビーム走
査装置における色ずれ制御(位相制御)手順を示すフロ
ーチャートである。
査装置における色ずれ制御(位相制御)手順を示すフロ
ーチャートである。
【図11】カラー画像形成装置の要部構成を示す構成図
である。
である。
【図12】従来のポリゴンモータの回転位相を制御する
方法において,位相制御前の回転基準周波数信号,ホー
ル素子から出力される周波数信号,ロータの極及びポリ
ゴンミラー面の関係を示す説明図である。
方法において,位相制御前の回転基準周波数信号,ホー
ル素子から出力される周波数信号,ロータの極及びポリ
ゴンミラー面の関係を示す説明図である。
【図13】従来のポリゴンモータの回転位相を制御する
方法において,位相制御後の回転基準周波数信号,ホー
ル素子から出力される周波数信号,ロータの極及びポリ
ゴンミラー面の関係を示す説明図である。
方法において,位相制御後の回転基準周波数信号,ホー
ル素子から出力される周波数信号,ロータの極及びポリ
ゴンミラー面の関係を示す説明図である。
100,100a,100b ポリゴンモータ 101,101a〜101d ポリゴンミラー 102,102a〜102d レーザ光源(LD) 103 ビームディテクタミラー 104 レーザビーム検知器(ビームディテクタセ
ンサ) 105,105a,105b ホール素子 106 ロータ 200 回転基準周波数発生部 201a,201b モータドライバ及び位相制御
部 202 コントローラ 203 操作パネル 1100〜1103 第1〜第4ユニット 1104,1104a〜1104d レンズ 1105,1105a〜1105d 感光体 1106,1106a〜1106d 帯電チャージ
ャー 1107,1107a〜1107d 現像ユニット 1108,1108a〜1108d 転写チャージ
ャー 1109 記録紙 1110 転写ベルト 1111 搬送用モータ
ンサ) 105,105a,105b ホール素子 106 ロータ 200 回転基準周波数発生部 201a,201b モータドライバ及び位相制御
部 202 コントローラ 203 操作パネル 1100〜1103 第1〜第4ユニット 1104,1104a〜1104d レンズ 1105,1105a〜1105d 感光体 1106,1106a〜1106d 帯電チャージ
ャー 1107,1107a〜1107d 現像ユニット 1108,1108a〜1108d 転写チャージ
ャー 1109 記録紙 1110 転写ベルト 1111 搬送用モータ
Claims (4)
- 【請求項1】 レーザビームを発生する複数のレーザビ
ーム発生手段と,前記複数のレーザビーム発生手段で発
生されたレーザビームをそれぞれ偏向走査する複数のポ
リゴンミラーと,所定の周波数の信号に基づいて前記複
数のポリゴンミラーをそれぞれ等速度回転させる複数の
駆動手段と,を備えたレーザビーム走査装置において,
前記複数のポリゴンミラーの回転位置をそれぞれ検出す
る複数の検出手段と,所定の設定値を入力する入力手段
と,前記検出手段で検出した前記複数のポリゴンミラー
の回転位置と前記設定値とに基づいてダミー信号を生成
するダミー信号生成手段と,前記ダミー信号を用いて前
記駆動手段を制御して,前記複数のポリゴンミラー間の
回転位相を制御する制御手段と,を備えることを特徴と
するレーザビーム走査装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のレーザビーム走査装置に
おいて,前記設定値が,形成された画像の色ずれ量であ
ることを特徴とするレーザビーム走査装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のレーザビーム走査装置に
おいて,前記制御手段が,所定の周期で前記複数のポリ
ゴンミラー間の回転位相の制御を実行することを特徴と
するレーザビーム走査装置。 - 【請求項4】 請求項1記載のレーザビーム走査装置に
おいて,前記制御手段が,前記入力手段から入力された
命令に基づいて,前記複数のポリゴンミラー間の回転位
相の制御を実行することを特徴とするレーザビーム走査
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8223322A JPH1048549A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | レーザビーム走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8223322A JPH1048549A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | レーザビーム走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1048549A true JPH1048549A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16796344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8223322A Pending JPH1048549A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | レーザビーム走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1048549A (ja) |
-
1996
- 1996-08-07 JP JP8223322A patent/JPH1048549A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040511 |