JPH0949974A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0949974A JPH0949974A JP7200960A JP20096095A JPH0949974A JP H0949974 A JPH0949974 A JP H0949974A JP 7200960 A JP7200960 A JP 7200960A JP 20096095 A JP20096095 A JP 20096095A JP H0949974 A JPH0949974 A JP H0949974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polygon
- image
- image forming
- rotation speed
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Lenses (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成に係わる制御を簡素化できるように
する。 【解決手段】 各ポリゴンモータによってそれぞれ回転
されるポリゴンミラーを同一仕様で構成する。そして、
各ポリゴンモータドライバ60BK,60C,60M,
60Yが、上記各ポリゴンモータの回転数をそれぞれ同
一の基準周波数信号(制御信号)によって制御し、その
各ポリゴンモータのうちのいずれかが所定時間内に定常
回転数に達した場合に、その定常回転数に達したポリゴ
ンモータに対応する色の画像形成のみを許可する。ま
た、その各ポリゴンモータのうちのいずれかが所定時間
内に定常回転数に達しなかった場合には、その定常回転
数に達しなかったポリゴンモータで異常が発生した旨の
エラー情報を表示する。なお、上記各ポリゴンモータが
それぞれ回転を開始してから定常回転数に達するまで全
ての画像形成を禁止するようにしてもよい。
する。 【解決手段】 各ポリゴンモータによってそれぞれ回転
されるポリゴンミラーを同一仕様で構成する。そして、
各ポリゴンモータドライバ60BK,60C,60M,
60Yが、上記各ポリゴンモータの回転数をそれぞれ同
一の基準周波数信号(制御信号)によって制御し、その
各ポリゴンモータのうちのいずれかが所定時間内に定常
回転数に達した場合に、その定常回転数に達したポリゴ
ンモータに対応する色の画像形成のみを許可する。ま
た、その各ポリゴンモータのうちのいずれかが所定時間
内に定常回転数に達しなかった場合には、その定常回転
数に達しなかったポリゴンモータで異常が発生した旨の
エラー情報を表示する。なお、上記各ポリゴンモータが
それぞれ回転を開始してから定常回転数に達するまで全
ての画像形成を禁止するようにしてもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数のポリゴン
モータによってそれぞれ回転される各ポリゴンミラーを
用いて複数の半導体レーザからそれぞれ射出されるレー
ザビームを周期的に偏向させて感光体上を走査して複数
色の画像形成を行なう画像形成装置に関する。
モータによってそれぞれ回転される各ポリゴンミラーを
用いて複数の半導体レーザからそれぞれ射出されるレー
ザビームを周期的に偏向させて感光体上を走査して複数
色の画像形成を行なう画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル2色(例えば黒と赤)の
複写機,デジタルカラー複写機,プリンタ(デジタルカ
ラー複写機にコントローラを接続したものも含む)など
の画像形成装置がかなりの勢いで市場に普及してきてい
る。
複写機,デジタルカラー複写機,プリンタ(デジタルカ
ラー複写機にコントローラを接続したものも含む)など
の画像形成装置がかなりの勢いで市場に普及してきてい
る。
【0003】これらのうち、デジタルカラー複写機は、
一般に原稿の下面(画像面)をスキャンしてR(レッ
ド),G(グリーン),B(ブルー)の画像データを読
み取り、その画像データをBK(ブラック),M(マゼ
ンタ),Y(イエロー),C(シアン)の画像データに
変換し、ポリゴンモータによって回転されるポリゴンミ
ラーを用いて半導体レーザから4色の画像データに応じ
て射出されるレーザビームを周期的に偏向させて感光体
(感光体ドラム又は感光体ベルト)上を走査して各色の
画像形成を行なう。
一般に原稿の下面(画像面)をスキャンしてR(レッ
ド),G(グリーン),B(ブルー)の画像データを読
み取り、その画像データをBK(ブラック),M(マゼ
ンタ),Y(イエロー),C(シアン)の画像データに
変換し、ポリゴンモータによって回転されるポリゴンミ
ラーを用いて半導体レーザから4色の画像データに応じ
て射出されるレーザビームを周期的に偏向させて感光体
(感光体ドラム又は感光体ベルト)上を走査して各色の
画像形成を行なう。
【0004】すなわち、感光体の表面にはレーザビーム
による露光走査によって順次静電潜像が形成されるた
め、その各静電潜像を順次対応する色の現像ユニットに
よりトナーを付着して顕像化し、その各トナー像を感光
体に対向して配置された転写ドラム又は転写ベルトに巻
き付けた転写紙上に順次重ね転写することによってカラ
ーコピーを得る。
による露光走査によって順次静電潜像が形成されるた
め、その各静電潜像を順次対応する色の現像ユニットに
よりトナーを付着して顕像化し、その各トナー像を感光
体に対向して配置された転写ドラム又は転写ベルトに巻
き付けた転写紙上に順次重ね転写することによってカラ
ーコピーを得る。
【0005】このようなデジタルカラー複写機では、色
の数だけ作像(画像形成)動作が必要となるため、コピ
ー枚数を増やすためには、システム全体のスピードを上
げなければならない。ところが、システムの高速化は現
像能力の向上を必要とするだけでなく、レーザビームの
変調等を行なう書き込み系や画像処理系の高速化も必要
となり、技術的に困難な課題がある。
の数だけ作像(画像形成)動作が必要となるため、コピ
ー枚数を増やすためには、システム全体のスピードを上
げなければならない。ところが、システムの高速化は現
像能力の向上を必要とするだけでなく、レーザビームの
変調等を行なう書き込み系や画像処理系の高速化も必要
となり、技術的に困難な課題がある。
【0006】これに対し、4色に対応する作像ユニット
(感光体等)を持った構成にすると、システムのスピー
ドを抑えて多数枚のコピーを行なうことが可能となる。
このようなシステムを実現するためには、1つのポリゴ
ンモータによって複数のポリゴンミラーを回転させ、そ
の各ポリゴンミラーを用いて複数の半導体レーザからそ
れぞれ射出されるレーザビームを周期的に偏向させて各
感光体上をそれぞれ走査して4色の画像形成を行なうタ
イプのものが考えられる。これによると、4色の潜像形
成に要する時間は1作像ユニットのタイプの1/4で済
む。
(感光体等)を持った構成にすると、システムのスピー
ドを抑えて多数枚のコピーを行なうことが可能となる。
このようなシステムを実現するためには、1つのポリゴ
ンモータによって複数のポリゴンミラーを回転させ、そ
の各ポリゴンミラーを用いて複数の半導体レーザからそ
れぞれ射出されるレーザビームを周期的に偏向させて各
感光体上をそれぞれ走査して4色の画像形成を行なうタ
イプのものが考えられる。これによると、4色の潜像形
成に要する時間は1作像ユニットのタイプの1/4で済
む。
【0007】また、4つのポリゴンモータによって4つ
のポリゴンミラーを回転させ、その各ポリゴンミラーを
用いて4つの半導体レーザからそれぞれ射出されるレー
ザビームを周期的に偏向させて各感光体上をそれぞれ走
査して4色の画像形成を行なうタイプのものが考えられ
る。これは、1つのポリゴンモータで4つのポリゴンミ
ラーを回転させるタイプのものより、小さな(慣性モー
メントの小さな)ポリゴンミラーを使用できるため、高
速の露光走査が可能になるというメリットがある。
のポリゴンミラーを回転させ、その各ポリゴンミラーを
用いて4つの半導体レーザからそれぞれ射出されるレー
ザビームを周期的に偏向させて各感光体上をそれぞれ走
査して4色の画像形成を行なうタイプのものが考えられ
る。これは、1つのポリゴンモータで4つのポリゴンミ
ラーを回転させるタイプのものより、小さな(慣性モー
メントの小さな)ポリゴンミラーを使用できるため、高
速の露光走査が可能になるというメリットがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしその反面、ポリ
ゴンモータが4つあるため、書き込みの同期制御や、い
ずれかのポリゴンモータで異常が発生した時の制御(処
理方法)等の画像形成に係わる制御が複雑になるという
問題があった。この発明は上記の点に鑑みてなされたも
のであり、今後普及が見込まれる複数のポリゴンモータ
を備えた画像形成装置において、画像形成に係わる制御
を簡素化することを目的とする。
ゴンモータが4つあるため、書き込みの同期制御や、い
ずれかのポリゴンモータで異常が発生した時の制御(処
理方法)等の画像形成に係わる制御が複雑になるという
問題があった。この発明は上記の点に鑑みてなされたも
のであり、今後普及が見込まれる複数のポリゴンモータ
を備えた画像形成装置において、画像形成に係わる制御
を簡素化することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、複数のポリゴンモータによってそれぞれ
回転される各ポリゴンミラーを用いて複数の半導体レー
ザからそれぞれ射出されるレーザビームを周期的に偏向
させて各感光体上を走査して複数色の画像形成を行なう
画像形成装置において、各ポリゴンモータの回転数をそ
れぞれ同一の制御信号によって制御する複数のモータ制
御手段を設け、且つ各ポリゴンミラーを同一仕様で構成
したものである。
達成するため、複数のポリゴンモータによってそれぞれ
回転される各ポリゴンミラーを用いて複数の半導体レー
ザからそれぞれ射出されるレーザビームを周期的に偏向
させて各感光体上を走査して複数色の画像形成を行なう
画像形成装置において、各ポリゴンモータの回転数をそ
れぞれ同一の制御信号によって制御する複数のモータ制
御手段を設け、且つ各ポリゴンミラーを同一仕様で構成
したものである。
【0010】さらに、各ポリゴンモータがそれぞれ回転
を開始してから定常回転数に達するまで全ての画像形成
を禁止する手段を設けるとよい。また、各ポリゴンモー
タのうちのいずれかが所定時間内に定常回転数に達しな
かった場合にはエラー情報を表示する手段を設けるとよ
い。この場合、各ポリゴンモータのうちのいずれかが所
定時間内に定常回転数に達しなかった場合には、その定
常回転数に達しなかったポリゴンモータで異常が発生し
た旨のエラー情報を表示することが望ましい。
を開始してから定常回転数に達するまで全ての画像形成
を禁止する手段を設けるとよい。また、各ポリゴンモー
タのうちのいずれかが所定時間内に定常回転数に達しな
かった場合にはエラー情報を表示する手段を設けるとよ
い。この場合、各ポリゴンモータのうちのいずれかが所
定時間内に定常回転数に達しなかった場合には、その定
常回転数に達しなかったポリゴンモータで異常が発生し
た旨のエラー情報を表示することが望ましい。
【0011】あるいは、各ポリゴンモータのうちのいず
れかが所定時間内に定常回転数に達した場合に、その定
常回転数に達したポリゴンモータに対応する色の画像形
成のみを許可する手段を設けるようにしてもよい。
れかが所定時間内に定常回転数に達した場合に、その定
常回転数に達したポリゴンモータに対応する色の画像形
成のみを許可する手段を設けるようにしてもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて具体的に説明する。図2は、この発明を実
施したデジタルカラー複写機の機構部の一例を示す概略
構成図である。
面に基づいて具体的に説明する。図2は、この発明を実
施したデジタルカラー複写機の機構部の一例を示す概略
構成図である。
【0013】このデジタルカラー複写機は、原稿の画像
を読み取るスキャナ1と、そのスキャナ1によって読み
取られた画像データに対して色変換処理を施す画像処理
部2と、その画像処理部2からの各色の画像データ及び
各種の駆動信号に応じて画像形成動作を行ない、転写紙
上に画像を形成するプリンタ3とによって構成されてい
る。
を読み取るスキャナ1と、そのスキャナ1によって読み
取られた画像データに対して色変換処理を施す画像処理
部2と、その画像処理部2からの各色の画像データ及び
各種の駆動信号に応じて画像形成動作を行ない、転写紙
上に画像を形成するプリンタ3とによって構成されてい
る。
【0014】スキャナ1の上部には図示しない原稿押圧
板が備えられており、その原稿押圧板を上方に開放する
ことによってコンタクトガラス4上に原稿をセットし、
原稿押圧板を閉じることによってその原稿をセット位置
に固定することができる。
板が備えられており、その原稿押圧板を上方に開放する
ことによってコンタクトガラス4上に原稿をセットし、
原稿押圧板を閉じることによってその原稿をセット位置
に固定することができる。
【0015】その状態で図示しないスタートキーが押下
されると、スキャナ1がコンタクトガラス4上の原稿の
画像読み取りを開始する。すなわち、照明ランプ5,5
及び第1ミラー6と一体になったキャリッジを水平方向
に往復移動させることにより、コンタクトガラス4上に
セットされた原稿の下面(画像面)を光走査(スキャ
ン)する。
されると、スキャナ1がコンタクトガラス4上の原稿の
画像読み取りを開始する。すなわち、照明ランプ5,5
及び第1ミラー6と一体になったキャリッジを水平方向
に往復移動させることにより、コンタクトガラス4上に
セットされた原稿の下面(画像面)を光走査(スキャ
ン)する。
【0016】それによって、原稿面からの反射光像は第
1ミラー6,第2ミラー7,第3ミラー8及びレンズ9
を介してダイクロイックプリズム10に入射され、そこ
でR(レッド),G(グリーン),B(ブルー)の3種
類の波長の光に分光されて、各波長光ごとに対応する各
カラーセンサ11R(レッド用),11G(グリーン
用),11B(ブルー用)の受光面にそれぞれ結像され
る。
1ミラー6,第2ミラー7,第3ミラー8及びレンズ9
を介してダイクロイックプリズム10に入射され、そこ
でR(レッド),G(グリーン),B(ブルー)の3種
類の波長の光に分光されて、各波長光ごとに対応する各
カラーセンサ11R(レッド用),11G(グリーン
用),11B(ブルー用)の受光面にそれぞれ結像され
る。
【0017】各カラーセンサ11R,11G,11B
は、結像された反射光像をR,G,Bの画像データ(画
像信号)に変換して画像処理部2へ出力し、その画像処
理部2がR,G,Bの画像データを色変換処理を行なっ
てBK(ブラック),C(シアン),M(マゼンタ),
Y(イエロー)の画像データに変換し、その各画像デー
タをプリンタ3のレーザ書込ユニットへ送出する。
は、結像された反射光像をR,G,Bの画像データ(画
像信号)に変換して画像処理部2へ出力し、その画像処
理部2がR,G,Bの画像データを色変換処理を行なっ
てBK(ブラック),C(シアン),M(マゼンタ),
Y(イエロー)の画像データに変換し、その各画像デー
タをプリンタ3のレーザ書込ユニットへ送出する。
【0018】レーザ書込ユニットは、4つのポリゴンモ
ータ12BK,12C,12M,12Yによってそれぞ
れ回転される各ポリゴンミラー13BK,13C,13
M,13Yを用いて図示しない4つの半導体レーザから
それぞれ射出されるレーザビームを周期的に偏向させて
各感光体ドラム14BK,14C,14M,14Y上を
走査する。ここで、各ポリゴンミラー13BK,13
C,13M,13Yは、同一仕様(面数,半径,面精度
等)で構成している。
ータ12BK,12C,12M,12Yによってそれぞ
れ回転される各ポリゴンミラー13BK,13C,13
M,13Yを用いて図示しない4つの半導体レーザから
それぞれ射出されるレーザビームを周期的に偏向させて
各感光体ドラム14BK,14C,14M,14Y上を
走査する。ここで、各ポリゴンミラー13BK,13
C,13M,13Yは、同一仕様(面数,半径,面精度
等)で構成している。
【0019】プリンタ3の例えばBK用の感光体ドラム
14BKの回りには、帯電チャージャ15BK,現像装
置16BK,転写チャージャ17BK等の画像形成プロ
セスを実行するための公知の各部がそれぞれ設けられて
おり、帯電チャージャ15BKによって感光体ドラム1
4BKの表面を一様に帯電して、そこにポリゴンミラー
13BKからのレーザビームを照射して露光し、そこに
BK光像の静電潜像を形成した後、現像装置16BKに
よってトナーを付着して顕像化する。
14BKの回りには、帯電チャージャ15BK,現像装
置16BK,転写チャージャ17BK等の画像形成プロ
セスを実行するための公知の各部がそれぞれ設けられて
おり、帯電チャージャ15BKによって感光体ドラム1
4BKの表面を一様に帯電して、そこにポリゴンミラー
13BKからのレーザビームを照射して露光し、そこに
BK光像の静電潜像を形成した後、現像装置16BKに
よってトナーを付着して顕像化する。
【0020】他のC,M,Y用の感光体ドラム14C,
14M,14Yの回りにも同様に、それぞれ画像形成プ
ロセスを実行するための各帯電チャージャ15C,15
M,15Y,現像装置16C,16M,16Y,転写チ
ャージャ17C,17M,17Y等の各部がそれぞれ設
けられている。なお、この実施形態では、ネガ・ポジ現
像プロセス方式(反転現像プロセス方式)を採用してい
る。
14M,14Yの回りにも同様に、それぞれ画像形成プ
ロセスを実行するための各帯電チャージャ15C,15
M,15Y,現像装置16C,16M,16Y,転写チ
ャージャ17C,17M,17Y等の各部がそれぞれ設
けられている。なお、この実施形態では、ネガ・ポジ現
像プロセス方式(反転現像プロセス方式)を採用してい
る。
【0021】プリンタ3は、側面に給紙カセット19を
上下2段に着脱自在に取り付け、その内部に収納した転
写紙をその何れかの給紙カセットから用紙送出端側の上
部に設けた各給紙コロ18によって給紙し、それをレジ
ストローラ対20によって所定のタイミングで転写・搬
送ベルト21に送り出す。
上下2段に着脱自在に取り付け、その内部に収納した転
写紙をその何れかの給紙カセットから用紙送出端側の上
部に設けた各給紙コロ18によって給紙し、それをレジ
ストローラ対20によって所定のタイミングで転写・搬
送ベルト21に送り出す。
【0022】転写・搬送ベルト21は、例えばポリエス
テルのような誘電体フィルムやウレタンのようなゴム材
によって形成され、その表面に転写紙を吸着可能にする
ために設けたベルト帯電チャージャ24によって帯電さ
れて、レジストローラ対20によって送られてくる転写
紙をベルト表面に静電吸着させて所定の搬送速度で精度
よく搬送する。
テルのような誘電体フィルムやウレタンのようなゴム材
によって形成され、その表面に転写紙を吸着可能にする
ために設けたベルト帯電チャージャ24によって帯電さ
れて、レジストローラ対20によって送られてくる転写
紙をベルト表面に静電吸着させて所定の搬送速度で精度
よく搬送する。
【0023】その転写・搬送ベルト21によって搬送さ
れる転写紙は、それぞれトナー像が形成されている各感
光体ドラム14BK,14C,14M,14Yに順次送
られていき、各転写チャージャ17BK,17C,17
M,17Yによってそのトナー像が順次転写されてい
く。そのトナー像(画像)が転写された転写紙は、定着
ローラ22によってそのトナー像が定着されて排紙ロー
ラ23により機外の図示しない排紙トレイ等に排紙され
る。
れる転写紙は、それぞれトナー像が形成されている各感
光体ドラム14BK,14C,14M,14Yに順次送
られていき、各転写チャージャ17BK,17C,17
M,17Yによってそのトナー像が順次転写されてい
く。そのトナー像(画像)が転写された転写紙は、定着
ローラ22によってそのトナー像が定着されて排紙ロー
ラ23により機外の図示しない排紙トレイ等に排紙され
る。
【0024】図3及び図4は、プリンタ3の制御系の構
成例を示すブロック図である。このプリンタ3におい
て、40はCPU(中央処理装置),ROM,RAM,
I/O等からなるマイクロコンピュータを用いたメイン
制御部であり、プリンタ3全体を統括的に制御する。
成例を示すブロック図である。このプリンタ3におい
て、40はCPU(中央処理装置),ROM,RAM,
I/O等からなるマイクロコンピュータを用いたメイン
制御部であり、プリンタ3全体を統括的に制御する。
【0025】メイン制御部40の入力側には、転写紙の
機外への排出を検出する排紙センサ41と、給紙カセッ
ト19内の転写紙の有無を検出するペーパエンドセンサ
42と、レジストローラ対20への給紙を制御するレジ
ストセンサ43と、カセットサイズを検出するカセット
サイズセンサ44と、BK,C,M,Yの各トナーの濃
度をそれぞれ検出するフォトセンサ45BK,45C,
45M,45Yとが接続されている。
機外への排出を検出する排紙センサ41と、給紙カセッ
ト19内の転写紙の有無を検出するペーパエンドセンサ
42と、レジストローラ対20への給紙を制御するレジ
ストセンサ43と、カセットサイズを検出するカセット
サイズセンサ44と、BK,C,M,Yの各トナーの濃
度をそれぞれ検出するフォトセンサ45BK,45C,
45M,45Yとが接続されている。
【0026】メイン制御部40の出力側には、帯電チャ
ージ15BK,15C,15M,15Yにそれぞれ帯電
電圧を印加する帯電高圧電源48と、転写チャージャ1
7BK,17C,17M,17Yにそれぞれ転写電圧を
印加する転写高圧電源49と、ベルト除電チャージャ4
7に除電電圧を印加するベルト除電高圧電源50と、定
着ローラ22内に設けられているヒータ51,51への
通電を制御するヒータ制御部52とが接続されている。
ージ15BK,15C,15M,15Yにそれぞれ帯電
電圧を印加する帯電高圧電源48と、転写チャージャ1
7BK,17C,17M,17Yにそれぞれ転写電圧を
印加する転写高圧電源49と、ベルト除電チャージャ4
7に除電電圧を印加するベルト除電高圧電源50と、定
着ローラ22内に設けられているヒータ51,51への
通電を制御するヒータ制御部52とが接続されている。
【0027】さらに、メインモータ53を回転させた
り、感光体ドラム14BK,14C,14M,14Y,
転写・搬送ベルト21,及びトナー補給ローラ29B
K,29C,29M,29Y等を回転させるためのDC
モータ54を駆動するDCモータドライバ55が接続さ
れている。
り、感光体ドラム14BK,14C,14M,14Y,
転写・搬送ベルト21,及びトナー補給ローラ29B
K,29C,29M,29Y等を回転させるためのDC
モータ54を駆動するDCモータドライバ55が接続さ
れている。
【0028】また、画像処理部2からの画像データ(ビ
デオデータ)を取り込み、LDドライバ58を介して各
色用の半導体レーザ57BK,57C,57M,57Y
のON/OFF制御を行なったり、各ポリゴンモータド
ライバ60BK,60C,60M,60Yをそれぞれ介
してポリゴンモータ12BK,12C,12M,12Y
のON/OFF及び回転数の制御をそれぞれ行なうビデ
オ制御部56が接続されている。
デオデータ)を取り込み、LDドライバ58を介して各
色用の半導体レーザ57BK,57C,57M,57Y
のON/OFF制御を行なったり、各ポリゴンモータド
ライバ60BK,60C,60M,60Yをそれぞれ介
してポリゴンモータ12BK,12C,12M,12Y
のON/OFF及び回転数の制御をそれぞれ行なうビデ
オ制御部56が接続されている。
【0029】さらにまた、現像装置16BK,16C,
16M,16Yにそれぞれ備えられている現像スリーブ
26BK,26C,26M,26Yに現像バイアス電圧
を印加する現像バイアス高圧電源61と、現像装置16
BK,16C,16M,16Yにそれぞれ備えられてい
るトナー補給ローラ29BK,29C,29M,29Y
に補給バイアス電圧を印加する補給バイアス高圧電源6
2と、トナー補給ローラ29BK,29C,29M,2
9YにDCモータ54の動力を伝達するためのクラッチ
63BK,63C,63M,63Yとが接続されてい
る。
16M,16Yにそれぞれ備えられている現像スリーブ
26BK,26C,26M,26Yに現像バイアス電圧
を印加する現像バイアス高圧電源61と、現像装置16
BK,16C,16M,16Yにそれぞれ備えられてい
るトナー補給ローラ29BK,29C,29M,29Y
に補給バイアス電圧を印加する補給バイアス高圧電源6
2と、トナー補給ローラ29BK,29C,29M,2
9YにDCモータ54の動力を伝達するためのクラッチ
63BK,63C,63M,63Yとが接続されてい
る。
【0030】また、このメイン制御部40には、各種情
報を入力するためのキースイッチと後述するエラー情報
を含む各種情報を表示するための表示器とによって構成
された操作パネル65が接続されている。
報を入力するためのキースイッチと後述するエラー情報
を含む各種情報を表示するための表示器とによって構成
された操作パネル65が接続されている。
【0031】図5は、ポリゴンモータドライバ60BK
の構成例を示すブロック図である。なお、他のポリゴン
モータドライバ60C,60M,60Yも図5と同様の
構成なので、その図示及び説明は省略する。ポリゴンモ
ータドライバ60BKは、PLL(Phase Locked Loop)
制御を応用したポリゴンモータ12BKの回転数制御装
置である。
の構成例を示すブロック図である。なお、他のポリゴン
モータドライバ60C,60M,60Yも図5と同様の
構成なので、その図示及び説明は省略する。ポリゴンモ
ータドライバ60BKは、PLL(Phase Locked Loop)
制御を応用したポリゴンモータ12BKの回転数制御装
置である。
【0032】このポリゴンモータドライバ60BKで
は、電力増幅部71がメイン制御部40からビデオ制御
部56を介してスタート信号(例えばハイレベル信号)
が入力された時に、ポリゴンモータ12BKに所定の電
力を与えて回転を開始させる。その後、ポリゴンモータ
12BKに取り付けられているフリークエンシー・ジェ
ネレータ70BKから発生される信号FGを検出し、ポ
リゴンモータドライバ60BKの回転数(回転速度)を定
常回転数(目標回転数)に制御する。
は、電力増幅部71がメイン制御部40からビデオ制御
部56を介してスタート信号(例えばハイレベル信号)
が入力された時に、ポリゴンモータ12BKに所定の電
力を与えて回転を開始させる。その後、ポリゴンモータ
12BKに取り付けられているフリークエンシー・ジェ
ネレータ70BKから発生される信号FGを検出し、ポ
リゴンモータドライバ60BKの回転数(回転速度)を定
常回転数(目標回転数)に制御する。
【0033】すなわち、フリークエンシー・ジェネレー
タ70BKから発生される信号FGを増幅・整形部72
で増幅及び整形して周波数信号ftとして出力し、位相
比較部73でビデオ制御部56から入力される基準周波
数信号fsと位相比較してその位相差(進み遅れを含
む)を検出し、その検出信号を誤差信号として出力す
る。さらに、この誤差信号はパルス状であるため、ロー
パスフィルタ74によって平滑化(位相差φ→電圧V)
する。
タ70BKから発生される信号FGを増幅・整形部72
で増幅及び整形して周波数信号ftとして出力し、位相
比較部73でビデオ制御部56から入力される基準周波
数信号fsと位相比較してその位相差(進み遅れを含
む)を検出し、その検出信号を誤差信号として出力す
る。さらに、この誤差信号はパルス状であるため、ロー
パスフィルタ74によって平滑化(位相差φ→電圧V)
する。
【0034】一方、ポリゴンモータドライバ60BKの
回転数を単純に位相比較のみで制御すると、基準周波数
信号fsと周波数信号ftが一致していなくても(例え
ばfs=2・ftの場合でも)、その位相差が小さけれ
ば、位相比較部73から出力される誤差信号は小さく、
位相ロックしてしまうため、周波数を監視するためのF
−V変換部75で増幅・整形部72からの周波数信号f
tを電圧に変換して基準周波数に対応する電圧Esと比
較し、その差に応じた電圧信号を誤差信号として出力す
る。
回転数を単純に位相比較のみで制御すると、基準周波数
信号fsと周波数信号ftが一致していなくても(例え
ばfs=2・ftの場合でも)、その位相差が小さけれ
ば、位相比較部73から出力される誤差信号は小さく、
位相ロックしてしまうため、周波数を監視するためのF
−V変換部75で増幅・整形部72からの周波数信号f
tを電圧に変換して基準周波数に対応する電圧Esと比
較し、その差に応じた電圧信号を誤差信号として出力す
る。
【0035】そして、混合部76でローパスフィルタ7
4からの誤差信号とF−V変換部75からの誤差信号と
の和を算出し、電力増幅部71でその算出値に応じた電
力をポリゴンモータ12BKに与え、その回転数を定常
回転数に制御する。また、混合部76は上記算出値が
「0」になった時、つまりポリゴンモータ12BKの回
転数が定常回転数に達した時に、ビデオ制御部56へロ
ック信号(例えばハイレベル信号)を出力する。
4からの誤差信号とF−V変換部75からの誤差信号と
の和を算出し、電力増幅部71でその算出値に応じた電
力をポリゴンモータ12BKに与え、その回転数を定常
回転数に制御する。また、混合部76は上記算出値が
「0」になった時、つまりポリゴンモータ12BKの回
転数が定常回転数に達した時に、ビデオ制御部56へロ
ック信号(例えばハイレベル信号)を出力する。
【0036】このフィードバック系のポリゴンモータド
ライバ60BKによると、ポリゴンモータ12BKは原
理的には基準周波数信号fsに同期して回転するので、
基準周波数の安定性を高めるようにすれば、それに準じ
た回転精度でポリゴンモータ12BKを回転させること
ができる。
ライバ60BKによると、ポリゴンモータ12BKは原
理的には基準周波数信号fsに同期して回転するので、
基準周波数の安定性を高めるようにすれば、それに準じ
た回転精度でポリゴンモータ12BKを回転させること
ができる。
【0037】図1は、プリンタ3の制御部の要部例を示
すブロック図である。ビデオ制御部56は、基準発振器
80を備えており、そこから基準周波数信号fsを発生
させて各ポリゴンモータドライバ60BK,60C,6
0M,60Yに入力する。つまり、各ポリゴンモータ1
2BK,12C,12M,12Yの回転数をそれぞれ同
一の基準周波数信号fs(制御信号)によって制御す
る。
すブロック図である。ビデオ制御部56は、基準発振器
80を備えており、そこから基準周波数信号fsを発生
させて各ポリゴンモータドライバ60BK,60C,6
0M,60Yに入力する。つまり、各ポリゴンモータ1
2BK,12C,12M,12Yの回転数をそれぞれ同
一の基準周波数信号fs(制御信号)によって制御す
る。
【0038】また、ANDゲートによって構成した定常
回転判定部81を備えており、各ポリゴンモータドライ
バ60BK,60C,60M,60Yからのロック信号
が全てハイレベル“H”になった時(全てのポリゴンモ
ータ12BK,12C,12M,12Yが定常回転数に
なった時)にのみ、メイン制御部40及びLDドライバ
58へのポリゴンエラー信号を“H”にする。
回転判定部81を備えており、各ポリゴンモータドライ
バ60BK,60C,60M,60Yからのロック信号
が全てハイレベル“H”になった時(全てのポリゴンモ
ータ12BK,12C,12M,12Yが定常回転数に
なった時)にのみ、メイン制御部40及びLDドライバ
58へのポリゴンエラー信号を“H”にする。
【0039】図6は、メイン制御部40によるこの発明
に係わる制御の一例を示すフローチャートである。この
ルーチンは、操作パネル65上の図示しないスタートキ
ーが押下され、ビデオ制御部56を介して各ポリゴンモ
ータドライバ60BK,60C,60M,60Yへそれ
ぞれスタート信号を送出して回転を開始させた後、メイ
ンルーチンによってコールされてスタートし、まずタイ
マをスタートさせる。
に係わる制御の一例を示すフローチャートである。この
ルーチンは、操作パネル65上の図示しないスタートキ
ーが押下され、ビデオ制御部56を介して各ポリゴンモ
ータドライバ60BK,60C,60M,60Yへそれ
ぞれスタート信号を送出して回転を開始させた後、メイ
ンルーチンによってコールされてスタートし、まずタイ
マをスタートさせる。
【0040】その後、タイマによる計測時間tが予め定
めた所定時間taに達した時に、そのタイマをリセット
し、続いてビデオ制御部56からのポリゴンエラー信号
がハイレベル“H”か否かを判断し、“H”であれば
(全てのポリゴンモータ12BK,12C,12M,1
2Yが定常回転数に達した場合は)全ての画像形成を許
可する。つまり、各半導体レーザ57BK,57C,5
7M,57Yによるレーザ書き込み及び作像系の動作を
許可する。
めた所定時間taに達した時に、そのタイマをリセット
し、続いてビデオ制御部56からのポリゴンエラー信号
がハイレベル“H”か否かを判断し、“H”であれば
(全てのポリゴンモータ12BK,12C,12M,1
2Yが定常回転数に達した場合は)全ての画像形成を許
可する。つまり、各半導体レーザ57BK,57C,5
7M,57Yによるレーザ書き込み及び作像系の動作を
許可する。
【0041】また、ビデオ制御部56からのポリゴンエ
ラー信号がハイレベル“H”でなければ(各ポリゴンモ
ータ12BK,12C,12M,12Yのうちのいずれ
かが定常回転数に達しなかった場合は)、操作パネル6
5の表示器に定常回転数に達しなかったポリゴンモータ
で異常が発生した旨のエラー情報を表示した後、操作パ
ネル65上のスタートキーが押下されたか否かを判断す
る。
ラー信号がハイレベル“H”でなければ(各ポリゴンモ
ータ12BK,12C,12M,12Yのうちのいずれ
かが定常回転数に達しなかった場合は)、操作パネル6
5の表示器に定常回転数に達しなかったポリゴンモータ
で異常が発生した旨のエラー情報を表示した後、操作パ
ネル65上のスタートキーが押下されたか否かを判断す
る。
【0042】そして、スタートキーが押下されなけれ
ば、クリアキーが押下されたか否かを判断し、押下され
なければスタートキーが押下されたか否かを判断に戻
り、以後そのいずれかのキーが押下されるのを待ち、ク
リアキーが押下された場合にはそのままメインルーチン
へリターンし、スタートキーが押下された場合には定常
回転数に達したポリゴンモータに対応する色の画像形成
のみを許可し、メインルーチンへリターンする。
ば、クリアキーが押下されたか否かを判断し、押下され
なければスタートキーが押下されたか否かを判断に戻
り、以後そのいずれかのキーが押下されるのを待ち、ク
リアキーが押下された場合にはそのままメインルーチン
へリターンし、スタートキーが押下された場合には定常
回転数に達したポリゴンモータに対応する色の画像形成
のみを許可し、メインルーチンへリターンする。
【0043】このように、この実施形態のデジタルカラ
ー複写機では、各ポリゴンミラー13BK,13C,1
3M,13Yを同一仕様で構成し、各ポリゴンモータド
ライバ60BK,60C,60M,60Yが、各ポリゴ
ンモータ12BK,12C,12M,12Yの回転数を
それぞれ同一の基準周波数信号fs(制御信号)によっ
て制御するので、画像形成に係わる制御が簡素化され、
しかもカラー画像の色ズレの発生がなくなり、安定した
高品質の画像を得ることができる。
ー複写機では、各ポリゴンミラー13BK,13C,1
3M,13Yを同一仕様で構成し、各ポリゴンモータド
ライバ60BK,60C,60M,60Yが、各ポリゴ
ンモータ12BK,12C,12M,12Yの回転数を
それぞれ同一の基準周波数信号fs(制御信号)によっ
て制御するので、画像形成に係わる制御が簡素化され、
しかもカラー画像の色ズレの発生がなくなり、安定した
高品質の画像を得ることができる。
【0044】さらに、各ポリゴンモータ12BK,12
C,12M,12Yのうちのいずれかが所定時間内に定
常回転数に達した場合に、その定常回転数に達したポリ
ゴンモータに対応する色の画像形成のみを許可するた
め、いずれかのポリゴンモータで異常が発生してフルカ
ラー画像が得られなくなった場合でも、正常なポリゴン
モータに対応する色の画像は常に得られる。
C,12M,12Yのうちのいずれかが所定時間内に定
常回転数に達した場合に、その定常回転数に達したポリ
ゴンモータに対応する色の画像形成のみを許可するた
め、いずれかのポリゴンモータで異常が発生してフルカ
ラー画像が得られなくなった場合でも、正常なポリゴン
モータに対応する色の画像は常に得られる。
【0045】また、各ポリゴンモータ12BK,12
C,12M,12Yの立ち上がりにはバラツキがあり、
その各モータでたとえ異常が発生しなくても全て同時に
定常回転数に達することはないため、その各モータが全
て定常回転数に達するのに要する時間が経過するまで画
像形成を禁止することにより、感光体ドラム上を余分な
レーザビームで露光されることを防止でき、作像系の予
期せぬ作像動作を抑え、各ユニットの部品消耗を最小限
に抑えることができる。
C,12M,12Yの立ち上がりにはバラツキがあり、
その各モータでたとえ異常が発生しなくても全て同時に
定常回転数に達することはないため、その各モータが全
て定常回転数に達するのに要する時間が経過するまで画
像形成を禁止することにより、感光体ドラム上を余分な
レーザビームで露光されることを防止でき、作像系の予
期せぬ作像動作を抑え、各ユニットの部品消耗を最小限
に抑えることができる。
【0046】さらにまた、各ポリゴンモータ12BK,
12C,12M,12Yのうちのいずれかが所定時間内
に定常回転数に達しなかった場合には、その定常回転数
に達しなかったポリゴンモータで異常が発生した旨のエ
ラー情報を表示するので、オペレータはポリゴンモータ
で異常が発生したことを知り、直ちにサービスマンに連
絡することができる。しかも、現地に到着したサービス
マンによる異常が発生したポリゴンモータを探す手間が
省け、ポリゴンモータの交換等に要する作業時間が短縮
するという効果もある。
12C,12M,12Yのうちのいずれかが所定時間内
に定常回転数に達しなかった場合には、その定常回転数
に達しなかったポリゴンモータで異常が発生した旨のエ
ラー情報を表示するので、オペレータはポリゴンモータ
で異常が発生したことを知り、直ちにサービスマンに連
絡することができる。しかも、現地に到着したサービス
マンによる異常が発生したポリゴンモータを探す手間が
省け、ポリゴンモータの交換等に要する作業時間が短縮
するという効果もある。
【0047】あるいは、オペレータは上述のエラー情報
を見て正常なポリゴンモータに対応する画像色を確認し
た後、その色の画像形成を行なわせることができるの
で、希望しない色の画像形成が行なわれることを回避で
きる。
を見て正常なポリゴンモータに対応する画像色を確認し
た後、その色の画像形成を行なわせることができるの
で、希望しない色の画像形成が行なわれることを回避で
きる。
【0048】なお、この実施形態のデジタルカラー複写
機では、各ポリゴンモータ12BK,12C,12M,
12Yのうちのいずれかが所定時間内に定常回転数に達
した場合には、その定常回転数に達したポリゴンモータ
に対応する色の画像形成のみを許可するようにしたが、
各ポリゴンモータ12BK,12C,12M,12Yが
それぞれ回転を開始してから定常回転数に達するまで全
ての画像形成を禁止するようにすることもできる。
機では、各ポリゴンモータ12BK,12C,12M,
12Yのうちのいずれかが所定時間内に定常回転数に達
した場合には、その定常回転数に達したポリゴンモータ
に対応する色の画像形成のみを許可するようにしたが、
各ポリゴンモータ12BK,12C,12M,12Yが
それぞれ回転を開始してから定常回転数に達するまで全
ての画像形成を禁止するようにすることもできる。
【0049】また、各ポリゴンモータ12BK,12
C,12M,12Yのうちのいずれかが所定時間内に定
常回転数に達しなかった場合に、定常回転数に達しなか
ったポリゴンモータに対応する色の画像形成は行なえな
い旨の情報あるいは定常回転数に達したポリゴンモータ
に対応する色の画像形成は行なえる旨の情報を操作パネ
ル65の表示器に表示するようにしてもよい。
C,12M,12Yのうちのいずれかが所定時間内に定
常回転数に達しなかった場合に、定常回転数に達しなか
ったポリゴンモータに対応する色の画像形成は行なえな
い旨の情報あるいは定常回転数に達したポリゴンモータ
に対応する色の画像形成は行なえる旨の情報を操作パネ
ル65の表示器に表示するようにしてもよい。
【0050】以上、この発明をデジタルカラー複写機に
適用した実施形態について説明したが、この発明はこれ
に限らず、レーザカラープリンタ,デジタルカラーファ
クシミリ装置、あるいはそれらを統合した複合機などの
電子写真方式を用いた画像形成装置に適用し得るもので
ある。
適用した実施形態について説明したが、この発明はこれ
に限らず、レーザカラープリンタ,デジタルカラーファ
クシミリ装置、あるいはそれらを統合した複合機などの
電子写真方式を用いた画像形成装置に適用し得るもので
ある。
【0051】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の画
像形成装置によれば、画像形成に係わる制御を簡素化す
ることができる。
像形成装置によれば、画像形成に係わる制御を簡素化す
ることができる。
【図1】図2に示したプリンタ3の制御部の要部例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】この発明を実施したデジタルカラー複写機の機
構部の一例を示す概略構成図である。
構部の一例を示す概略構成図である。
【図3】図2に示したプリンタ3の制御系の一部の構成
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図4】その残りの構成例を示すブロック図である。
【図5】図3のポリゴンモータドライバ60BKの構成
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図6】図3のメイン制御部40によるこの発明に係わ
る制御の一例を示すフロー図である。
る制御の一例を示すフロー図である。
1:スキャナ 3:プリンタ 12BK,12C,12M,12Y:ポリゴンモータ 13BK,13C,13M,13Y:ポリゴンミラー 14BK,14C,14M,14Y:感光体ドラム 15BK,15C,15M,15Y:帯電チャージャ 16BK,16C,16M,16Y:現像装置 17BK,17C,17M,17Y:転写チャージャ 40:メイン制御部 56:ビデオ制御部 60BK,60C,60M,60Y:ポリゴンモータド
ライバ 65:操作パネル 80:基準発振器 81:定常回転判定部
ライバ 65:操作パネル 80:基準発振器 81:定常回転判定部
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のポリゴンモータによってそれぞれ
回転される各ポリゴンミラーを用いて複数の半導体レー
ザからそれぞれ射出されるレーザビームを周期的に偏向
させて各感光体上を走査して複数色の画像形成を行なう
画像形成装置において、 前記各ポリゴンモータの回転数をそれぞれ同一の制御信
号によって制御する複数のモータ制御手段を設け、且つ
前記各ポリゴンミラーを同一仕様で構成したことを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置において、
前記各ポリゴンモータがそれぞれ回転を開始してから定
常回転数に達するまで全ての画像形成を禁止する手段を
設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の画像形成装置において、
前記各ポリゴンモータのうちのいずれかが所定時間内に
定常回転数に達しなかった場合にはエラー情報を表示す
る手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の画像形成装置において、
前記各ポリゴンモータのうちのいずれかが所定時間内に
定常回転数に達しなかった場合には、その定常回転数に
達しなかったポリゴンモータで異常が発生した旨のエラ
ー情報を表示する手段を設けたことを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の画像形成装置において、
前記各ポリゴンモータのうちのいずれかが所定時間内に
定常回転数に達した場合に、その定常回転数に達したポ
リゴンモータに対応する色の画像形成のみを許可する手
段を設けたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200960A JPH0949974A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200960A JPH0949974A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0949974A true JPH0949974A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16433179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7200960A Pending JPH0949974A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0949974A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9585073B2 (en) | 2010-01-26 | 2017-02-28 | Kyocera Corporation | Radio relay station and control method |
| CN107544218A (zh) * | 2016-06-29 | 2018-01-05 | 富士施乐株式会社 | 图像形成装置和图像形成方法 |
| WO2023022757A1 (en) * | 2021-08-17 | 2023-02-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Load detection using motor driving time |
-
1995
- 1995-08-07 JP JP7200960A patent/JPH0949974A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9585073B2 (en) | 2010-01-26 | 2017-02-28 | Kyocera Corporation | Radio relay station and control method |
| CN107544218A (zh) * | 2016-06-29 | 2018-01-05 | 富士施乐株式会社 | 图像形成装置和图像形成方法 |
| WO2023022757A1 (en) * | 2021-08-17 | 2023-02-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Load detection using motor driving time |
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