JPH1049358A - 改造プログラムの自動生成装置及び方法 - Google Patents
改造プログラムの自動生成装置及び方法Info
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- JPH1049358A JPH1049358A JP20442496A JP20442496A JPH1049358A JP H1049358 A JPH1049358 A JP H1049358A JP 20442496 A JP20442496 A JP 20442496A JP 20442496 A JP20442496 A JP 20442496A JP H1049358 A JPH1049358 A JP H1049358A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プログラム改造期間中に、改造プログラムの
元となる稼働中プログラムに加えられる修正を改造プロ
グラムに確実に反映させ、煩雑なソース管理や情報伝達
もれによる改造プログラムの品質の低下を防止する。 【解決手段】 改造情報作成処理部15は、改造ソース
ライブラリ14で生成された改造プログラム103から
改造情報102を抽出する。改造情報ライブラリは12
は改造情報を格納する。改造プログラム生成処理部13
は、稼働中ソースライブラリ11に格納された稼働中プ
ログラムが修正されると、その稼働中プログラム101
と改造情報102とを編集して新たな改造プログラム1
03を生成する。また、改造プログラム生成処理部は、
編集結果リストを作成するための編集結果データ104
を出力する。
元となる稼働中プログラムに加えられる修正を改造プロ
グラムに確実に反映させ、煩雑なソース管理や情報伝達
もれによる改造プログラムの品質の低下を防止する。 【解決手段】 改造情報作成処理部15は、改造ソース
ライブラリ14で生成された改造プログラム103から
改造情報102を抽出する。改造情報ライブラリは12
は改造情報を格納する。改造プログラム生成処理部13
は、稼働中ソースライブラリ11に格納された稼働中プ
ログラムが修正されると、その稼働中プログラム101
と改造情報102とを編集して新たな改造プログラム1
03を生成する。また、改造プログラム生成処理部は、
編集結果リストを作成するための編集結果データ104
を出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、改造プログラムの
自動生成装置及び方法に関し、特に事務処理プログラム
の開発におけるCOBOL改造プログラムの自動生成装
置及び方法に関する。
自動生成装置及び方法に関し、特に事務処理プログラム
の開発におけるCOBOL改造プログラムの自動生成装
置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】事務処理用プログラムの開発では、稼働
中のCOBOLプログラムに対して改造を加え、改造プ
ログラムを生成することが行われる。通常、この種の改
造プログラムの生成は、稼働中プログラムのプログラム
ソースを複写して改造作業のベースとし、ソース行に改
造を加える。または、稼働中プログラムの設計情報を複
写して改造作業のベースとし、改造を加えた設計情報を
元に改造プログラムのソースを生成する。
中のCOBOLプログラムに対して改造を加え、改造プ
ログラムを生成することが行われる。通常、この種の改
造プログラムの生成は、稼働中プログラムのプログラム
ソースを複写して改造作業のベースとし、ソース行に改
造を加える。または、稼働中プログラムの設計情報を複
写して改造作業のベースとし、改造を加えた設計情報を
元に改造プログラムのソースを生成する。
【0003】COBOLプログラムの改造では、改造プ
ログラムが本稼働するまでは、稼働中プログラムのソー
スあるいは設計情報と、改造プログラムのソースあるい
は設計情報とは、別々に管理される。したがって、稼働
中プログラムに修正が加えられた場合には、改造プログ
ラムソースあるいは設計情報にも、稼働中プログラムに
加えられた修正と同様の修正を加える必要がある。
ログラムが本稼働するまでは、稼働中プログラムのソー
スあるいは設計情報と、改造プログラムのソースあるい
は設計情報とは、別々に管理される。したがって、稼働
中プログラムに修正が加えられた場合には、改造プログ
ラムソースあるいは設計情報にも、稼働中プログラムに
加えられた修正と同様の修正を加える必要がある。
【0004】従来、稼働中プログラムに修正が加えられ
た場合には、改造プログラムに対して同様の修正を人的
に加えている。
た場合には、改造プログラムに対して同様の修正を人的
に加えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、稼働
中プログラムに加えられた修正と同様の修正が改造プロ
グラムに正確に加えられず、改造プログラムの本稼働の
際に、誤動作を招く場合があることである。このような
問題は、プログラムの本数、及び改造量の多い大規模シ
ステムほど、発生する可能性が高い。
中プログラムに加えられた修正と同様の修正が改造プロ
グラムに正確に加えられず、改造プログラムの本稼働の
際に、誤動作を招く場合があることである。このような
問題は、プログラムの本数、及び改造量の多い大規模シ
ステムほど、発生する可能性が高い。
【0006】その理由は、稼働中プログラムと改造プロ
グラムのソースあるいは設計情報を別管理しているた
め、それぞれに対して人的に同じ修正を加える必要があ
り、改造プログラムへの修正もれや、修正ミスが発生し
やすいためである。また、稼働中プログラムの修正担当
者と改造プログラムの改造担当者とが、同一人で無い場
合、担当者間の情報伝達が不十分となり易く、改造プロ
グラムの修正もれが発生する確率はさらに高くなる。
グラムのソースあるいは設計情報を別管理しているた
め、それぞれに対して人的に同じ修正を加える必要があ
り、改造プログラムへの修正もれや、修正ミスが発生し
やすいためである。また、稼働中プログラムの修正担当
者と改造プログラムの改造担当者とが、同一人で無い場
合、担当者間の情報伝達が不十分となり易く、改造プロ
グラムの修正もれが発生する確率はさらに高くなる。
【0007】本発明は、プログラム改造期間中に、改造
プログラムの元となる稼働中プログラムに加えられる修
正を改造プログラムに確実に反映させ、煩雑なソース管
理や情報伝達もれによる改造プログラムの品質の低下を
防止することを目的とする。
プログラムの元となる稼働中プログラムに加えられる修
正を改造プログラムに確実に反映させ、煩雑なソース管
理や情報伝達もれによる改造プログラムの品質の低下を
防止することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、改造プ
ログラムから改造情報を抽出する改造情報抽出手段(図
1の15)と、前記改造情報を格納する改造情報格納手
段(図1の12)と、稼働中プログラムと前記改造情報
とを編集して新たな改造プログラムを生成する改造プロ
グラム生成処理手段(図1の13)とを備えたことを特
徴とする改造プログラムの自動生成装置が得られる。
ログラムから改造情報を抽出する改造情報抽出手段(図
1の15)と、前記改造情報を格納する改造情報格納手
段(図1の12)と、稼働中プログラムと前記改造情報
とを編集して新たな改造プログラムを生成する改造プロ
グラム生成処理手段(図1の13)とを備えたことを特
徴とする改造プログラムの自動生成装置が得られる。
【0009】また、本発明によれば、前記稼働中プログ
ラムを格納する稼働中ソース格納手段(図1の11)
と、該稼働中ソース格納手段に格納された前記稼働中プ
ログラムを修正する修正手段(図1の16a)とを有
し、該修正手段が前記稼働中プログラムの修正を行う毎
に、前記改造プログラム生成処理手段が、前記新たな改
造プログラムを生成するようにしたことを特徴とする改
造プログラムの自動生成装置が得られる。
ラムを格納する稼働中ソース格納手段(図1の11)
と、該稼働中ソース格納手段に格納された前記稼働中プ
ログラムを修正する修正手段(図1の16a)とを有
し、該修正手段が前記稼働中プログラムの修正を行う毎
に、前記改造プログラム生成処理手段が、前記新たな改
造プログラムを生成するようにしたことを特徴とする改
造プログラムの自動生成装置が得られる。
【0010】また、本発明によれば、前記稼働中プログ
ラムを複写して格納する改造ソース格納手段(図1の1
4)と、該改造ソース格納手段に格納された前記稼働中
プログラムの複写を改造して前記改造プログラムとする
改造手段(図1の16b)とを有し、前記新たな改造プ
ログラムを前記改造ソース格納手段に格納させることに
より、再度の改造を可能にしたことを特徴とする改造プ
ログラムの自動生成装置が得られる。
ラムを複写して格納する改造ソース格納手段(図1の1
4)と、該改造ソース格納手段に格納された前記稼働中
プログラムの複写を改造して前記改造プログラムとする
改造手段(図1の16b)とを有し、前記新たな改造プ
ログラムを前記改造ソース格納手段に格納させることに
より、再度の改造を可能にしたことを特徴とする改造プ
ログラムの自動生成装置が得られる。
【0011】さらに、本発明によれば、改造プログラム
から改造情報を抽出して改造情報格納手段に格納してお
き、稼働中ソース格納手段に格納された稼働中プログラ
ムが修正される毎に、修正された稼働中プログラムと前
記改造情報とを編集して新たな改造プログラムを自動生
成するようにしたことを特徴とする改造プログラムの自
動生成方法が得られる。
から改造情報を抽出して改造情報格納手段に格納してお
き、稼働中ソース格納手段に格納された稼働中プログラ
ムが修正される毎に、修正された稼働中プログラムと前
記改造情報とを編集して新たな改造プログラムを自動生
成するようにしたことを特徴とする改造プログラムの自
動生成方法が得られる。
【0012】さらにまた、本発明によれば、前記新たな
改造プログラムを再度改造して、新たな改造情報を抽出
し、前記改造情報格納手段に格納しておくことを特徴と
する改造プログラムの自動生成方法が得られる。
改造プログラムを再度改造して、新たな改造情報を抽出
し、前記改造情報格納手段に格納しておくことを特徴と
する改造プログラムの自動生成方法が得られる。
【0013】
【作用】本発明は、改造プログラムを稼働中プログラム
と改造情報とから随時生成することができるようにした
もので、最新の稼働中プログラムの修正内容を自動的に
改造プログラムに反映することができる。このため、改
造担当者は、稼働中プログラムに加えられた修正を改造
プログラムに対して人的に加える必要がない。
と改造情報とから随時生成することができるようにした
もので、最新の稼働中プログラムの修正内容を自動的に
改造プログラムに反映することができる。このため、改
造担当者は、稼働中プログラムに加えられた修正を改造
プログラムに対して人的に加える必要がない。
【0014】また、改造情報は、改造プログラムから自
動的に抽出管理されるため、改造担当者は、改造情報を
意識することなく、自動生成された改造プログラムに対
し、画面エディタにより新たな改造を加えることができ
る。
動的に抽出管理されるため、改造担当者は、改造情報を
意識することなく、自動生成された改造プログラムに対
し、画面エディタにより新たな改造を加えることができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0016】図1に本発明のCOBOL改造プログラム
自動生成装置の一実施の形態を示す。この装置は、稼働
中ソースライブラリ11、改造情報ライブラリ12、改
造プログラム生成処理部13、改造ソースライブラリ1
4、改造情報生成処理部15、及び画面エディタ16
a、16bを有している。
自動生成装置の一実施の形態を示す。この装置は、稼働
中ソースライブラリ11、改造情報ライブラリ12、改
造プログラム生成処理部13、改造ソースライブラリ1
4、改造情報生成処理部15、及び画面エディタ16
a、16bを有している。
【0017】稼働中ソースライブラリ11は、稼働中の
プログラムソースを格納している。また、改造情報ライ
ブラリ12は、改造プログラムの改造情報を格納してい
る。改造プログラム生成処理部13は、稼働中ソースラ
イブラリ11からの稼働中プログラム101と改造情報
ライブラリ12からの改造情報102を、それぞれのC
OBOL行番号を利用して編集し、改造プログラム10
3を生成する。また、改造プログラム生成処理部13
は、編集結果リスト17を作成するための編集結果デー
タ104を出力する。改造ソースライブラリ14は、稼
働中プログラムの複写105または改造プログラム10
3を格納する。改造情報生成処理部15は、改造プログ
ラム13の各COBOLソース行の所定の位置をみて、
改造行を示す改造区分等が入力されている行を抽出し、
改造プログラム13の改造情報102を作成する。画面
エディタ16aは、稼働中ソースライブラリ11に格納
された稼働中プログラムの修正に用いられる。また、画
面エディタ16bは、改造ソースライブラリ14に格納
された稼働中プログラムの複写105または改造プログ
ラム103の改造に用いられる。
プログラムソースを格納している。また、改造情報ライ
ブラリ12は、改造プログラムの改造情報を格納してい
る。改造プログラム生成処理部13は、稼働中ソースラ
イブラリ11からの稼働中プログラム101と改造情報
ライブラリ12からの改造情報102を、それぞれのC
OBOL行番号を利用して編集し、改造プログラム10
3を生成する。また、改造プログラム生成処理部13
は、編集結果リスト17を作成するための編集結果デー
タ104を出力する。改造ソースライブラリ14は、稼
働中プログラムの複写105または改造プログラム10
3を格納する。改造情報生成処理部15は、改造プログ
ラム13の各COBOLソース行の所定の位置をみて、
改造行を示す改造区分等が入力されている行を抽出し、
改造プログラム13の改造情報102を作成する。画面
エディタ16aは、稼働中ソースライブラリ11に格納
された稼働中プログラムの修正に用いられる。また、画
面エディタ16bは、改造ソースライブラリ14に格納
された稼働中プログラムの複写105または改造プログ
ラム103の改造に用いられる。
【0018】次に図1の装置の動作について説明する。
【0019】改造担当者が、改造作業に着手する場合、
稼働中ソースライブラリ11に格納された稼働中プログ
ラムを複写して、複写105を改造ソースライブラリ1
4に格納させる。そして、改造担当者は、画面エディタ
16bを用いて、稼働中プログラムの複写105に対し
て改造を加える。このとき、改造されたCOBOLソー
ス行の所定位置には、改造行であることを示す改造区
分、及び、稼働中プログラムに対する更新区分(行の追
加、置換、及び注釈化等)を入力する。
稼働中ソースライブラリ11に格納された稼働中プログ
ラムを複写して、複写105を改造ソースライブラリ1
4に格納させる。そして、改造担当者は、画面エディタ
16bを用いて、稼働中プログラムの複写105に対し
て改造を加える。このとき、改造されたCOBOLソー
ス行の所定位置には、改造行であることを示す改造区
分、及び、稼働中プログラムに対する更新区分(行の追
加、置換、及び注釈化等)を入力する。
【0020】改造作業が終了すると、改造情報作成処理
部15は、改造ソースライブラリ14の改造プログラム
13から、改造区分、更新区分が入力されている行、即
ち、改造行を抽出する。抽出された改造行に関する情報
は、改造プログラム103の改造情報102として改造
情報ライブラリ12に格納される。
部15は、改造ソースライブラリ14の改造プログラム
13から、改造区分、更新区分が入力されている行、即
ち、改造行を抽出する。抽出された改造行に関する情報
は、改造プログラム103の改造情報102として改造
情報ライブラリ12に格納される。
【0021】この後、稼働中ソースライブラリ11に格
納されている稼働中プログラムに対して、画面エディタ
16aから修正が加えられると、改造プログラム生成処
理部13は、修正された稼働中プログラム101と改造
情報ライブラリ12に格納されていた改造プログラムの
改造情報102とを、COBOL行番号をキーとして編
集し、新たな改造プログラム103を生成する。新たな
改造プログラム103は、改造ソースライブラリ14に
格納される。また、改造プログラム生成処理部13は、
改造情報の反映箇所、更新区分との編集処理内容の整合
性のチェック結果等の編集結果データ104を出力す
る。編集結果データ104は、編集結果リスト17の作
成に利用される。改造担当者は、編集結果リスト17を
見ることで、改造プログラム13の生成状況を確認する
ことができる。
納されている稼働中プログラムに対して、画面エディタ
16aから修正が加えられると、改造プログラム生成処
理部13は、修正された稼働中プログラム101と改造
情報ライブラリ12に格納されていた改造プログラムの
改造情報102とを、COBOL行番号をキーとして編
集し、新たな改造プログラム103を生成する。新たな
改造プログラム103は、改造ソースライブラリ14に
格納される。また、改造プログラム生成処理部13は、
改造情報の反映箇所、更新区分との編集処理内容の整合
性のチェック結果等の編集結果データ104を出力す
る。編集結果データ104は、編集結果リスト17の作
成に利用される。改造担当者は、編集結果リスト17を
見ることで、改造プログラム13の生成状況を確認する
ことができる。
【0022】以降、画面エディタ16bを用いて改造ソ
ースライブラリ14に格納された改造プログラムが、再
度、改造されると、その改造に基づく改造情報102
が、改造情報作成処理部15により作成され、改造情報
ライブラリ12に格納される。そして、稼働中ソースラ
イブラリ11に格納された稼働中プログラムが、画面エ
ディタ16aにより修正されると、改造プログラム生成
処理部13により、新たな改造プログラム103が生成
される。
ースライブラリ14に格納された改造プログラムが、再
度、改造されると、その改造に基づく改造情報102
が、改造情報作成処理部15により作成され、改造情報
ライブラリ12に格納される。そして、稼働中ソースラ
イブラリ11に格納された稼働中プログラムが、画面エ
ディタ16aにより修正されると、改造プログラム生成
処理部13により、新たな改造プログラム103が生成
される。
【0023】上述のようにして、図1の装置は、最新の
稼働中プログラムと最新の改造情報とから、随時、改造
プログラムを自動的に生成する。
稼働中プログラムと最新の改造情報とから、随時、改造
プログラムを自動的に生成する。
【0024】
【実施例】次に、図2を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0025】改造プログラム103aは、改造担当者
が、稼働中プログラムを元に画面エディタで改造したも
のである。この例では、COBOL行番号20500行
目の行について行内容の変更(置換)が行われ、206
01行目の行が新たに追加されている。そして、改造さ
れたCOBOLソース行の80カラム目には改造行であ
ることを示す改造区分(#で示す)が、79カラム目に
は稼働中プログラムに対する更新区分(行の置換はI
で、行の追加はUで示す)が入力されている。
が、稼働中プログラムを元に画面エディタで改造したも
のである。この例では、COBOL行番号20500行
目の行について行内容の変更(置換)が行われ、206
01行目の行が新たに追加されている。そして、改造さ
れたCOBOLソース行の80カラム目には改造行であ
ることを示す改造区分(#で示す)が、79カラム目に
は稼働中プログラムに対する更新区分(行の置換はI
で、行の追加はUで示す)が入力されている。
【0026】改造情報作成処理部15は、この改造プロ
グラム103aから、改造情報102aを作成する。即
ち、改造情報作成処理部15は、改造プログラム103
a中の、改造区分が入力されているCOBOLソース行
を抽出して、改造情報102aとする。この例では、C
OBOL行番号20500行目と20601行目が抽出
される。
グラム103aから、改造情報102aを作成する。即
ち、改造情報作成処理部15は、改造プログラム103
a中の、改造区分が入力されているCOBOLソース行
を抽出して、改造情報102aとする。この例では、C
OBOL行番号20500行目と20601行目が抽出
される。
【0027】上記改造作業が終了した後に、稼働中プロ
グラムが画面エディタにより修正され、修正された稼働
中プログラム101aとなったときは、改造プログラム
生成処理部13は、稼働中プログラム101aと改造情
報102aとを編集して、新たな改造プログラム103
bを生成する。こうして、改造ソースライブラリに格納
される改造プログラムには、自動的に稼働中プログラム
に対する修正が取り込まれる。この例では、稼働中プロ
グラム101aにCOBOL行番号20201行目が追
加されており、改造プログラム生成処理部13で、稼働
中プログラム101aと改造情報102aとを、COB
OL行番号をキーとして編集した結果、稼働中プログラ
ム中のCOBOL行番号20201行目を取り込んだ改
造プログラム103bが生成されている。
グラムが画面エディタにより修正され、修正された稼働
中プログラム101aとなったときは、改造プログラム
生成処理部13は、稼働中プログラム101aと改造情
報102aとを編集して、新たな改造プログラム103
bを生成する。こうして、改造ソースライブラリに格納
される改造プログラムには、自動的に稼働中プログラム
に対する修正が取り込まれる。この例では、稼働中プロ
グラム101aにCOBOL行番号20201行目が追
加されており、改造プログラム生成処理部13で、稼働
中プログラム101aと改造情報102aとを、COB
OL行番号をキーとして編集した結果、稼働中プログラ
ム中のCOBOL行番号20201行目を取り込んだ改
造プログラム103bが生成されている。
【0028】また、改造プログラム生成処理部13は、
編集結果データを出力するので、図のような編集結果リ
スト17aが得られる。この例では、改造情報102a
で置換した行については、稼働中プログラムの内容をB
ASEで表示し、改造プログラムの内容をUPDで表示
して、内容を対比できるようにしている。また、改造情
報102aにより追加した行については、改造プログラ
ムの内容をUPDで表示している。さらに、編集時に、
更新区分の整合性をチェック(更新区分と稼働中プログ
ラムの同一COBOL行番号の存在有無との整合性確認
等)して、その結果をエラー有無欄に表示している。
編集結果データを出力するので、図のような編集結果リ
スト17aが得られる。この例では、改造情報102a
で置換した行については、稼働中プログラムの内容をB
ASEで表示し、改造プログラムの内容をUPDで表示
して、内容を対比できるようにしている。また、改造情
報102aにより追加した行については、改造プログラ
ムの内容をUPDで表示している。さらに、編集時に、
更新区分の整合性をチェック(更新区分と稼働中プログ
ラムの同一COBOL行番号の存在有無との整合性確認
等)して、その結果をエラー有無欄に表示している。
【0029】改造担当者は、編集結果リスト17aを見
て、改造プログラム103bの生成状況を確認し、不具
合がある場合は、さらに生成された改造プログラム10
3bに対して、画面エディタから改造、修正を加えるこ
とができる。
て、改造プログラム103bの生成状況を確認し、不具
合がある場合は、さらに生成された改造プログラム10
3bに対して、画面エディタから改造、修正を加えるこ
とができる。
【0030】
【発明の効果】第1の効果は、稼働中プログラムに修正
が加えられた場合、改造プログラムへの同様の修正を確
実に反映させることができる。これにより、改造プログ
ラムの品質低下(本稼働時の誤動作等)を防ぐことがで
き、信頼性の向上を図ることができる。
が加えられた場合、改造プログラムへの同様の修正を確
実に反映させることができる。これにより、改造プログ
ラムの品質低下(本稼働時の誤動作等)を防ぐことがで
き、信頼性の向上を図ることができる。
【0031】その理由は、修正された最新の稼働中プロ
グラムを元に、改造プログラムを自動的に生成するよう
にしたことで、人的作業による修正もれや修正ミスを防
ぐことができるからである。
グラムを元に、改造プログラムを自動的に生成するよう
にしたことで、人的作業による修正もれや修正ミスを防
ぐことができるからである。
【0032】第2の効果は、稼働中プログラムに修正が
加えられた場合に、改造プログラムに対する修正の工数
及び修正部分の試験工数などを削減できるので、生産性
が向上する。
加えられた場合に、改造プログラムに対する修正の工数
及び修正部分の試験工数などを削減できるので、生産性
が向上する。
【0033】その理由は、稼働中プログラムでテスト済
みの、実績あるロジックが自動的に改造プログラムに取
り込まれるからである。
みの、実績あるロジックが自動的に改造プログラムに取
り込まれるからである。
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例の説明に使用される図である。
11 稼働中ソースライブラリ 12 改造情報ライブラリ 13 改造プログラム生成処理部 14 改造ソースライブラリ 15 改造情報作成処理部 16a,16b 画面エディタ 17 編集結果リスト 101 稼働中プログラム 102 改造情報 103 改造プログラム 104 編集結果データ 105 稼働中プログラムの複写
Claims (5)
- 【請求項1】 改造プログラムから改造情報を抽出する
改造情報抽出手段と、前記改造情報を格納する改造情報
格納手段と、稼働中プログラムと前記改造情報とを編集
して新たな改造プログラムを生成する改造プログラム生
成処理手段とを備えたことを特徴とする改造プログラム
の自動生成装置。 - 【請求項2】 前記稼働中プログラムを格納する稼働中
ソース格納手段と、該稼働中ソース格納手段に格納され
た前記稼働中プログラムを修正する修正手段とを有し、
該修正手段が前記稼働中プログラムの修正を行う毎に、
前記改造プログラム生成処理手段が、前記新たな改造プ
ログラムを生成するようにしたことを特徴とする請求項
1の改造プログラムの自動生成装置。 - 【請求項3】 前記稼働中プログラムを複写して格納す
る改造ソース格納手段と、該改造ソース格納手段に格納
された前記稼働中プログラムの複写を改造して前記改造
プログラムとする改造手段とを有し、前記新たな改造プ
ログラムを前記改造ソース格納手段に格納させることに
より、再度の改造を可能にしたことを特徴とする請求項
1または2の改造プログラムの自動生成装置。 - 【請求項4】 改造プログラムから改造情報を抽出して
改造情報格納手段に格納しておき、稼働中ソース格納手
段に格納された稼働中プログラムが修正される毎に、修
正された稼働中プログラムと前記改造情報とを編集して
新たな改造プログラムを自動生成するようにしたことを
特徴とする改造プログラムの自動生成方法。 - 【請求項5】 前記新たな改造プログラムを再度改造し
て、新たな改造情報を抽出し、前記改造情報格納手段に
格納しておくことを特徴とする請求項4の改造プログラ
ムの自動生成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20442496A JPH1049358A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 改造プログラムの自動生成装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20442496A JPH1049358A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 改造プログラムの自動生成装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1049358A true JPH1049358A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16490319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20442496A Pending JPH1049358A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 改造プログラムの自動生成装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1049358A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6658645B1 (en) | 1999-01-28 | 2003-12-02 | Fujitsu Limited | Method for automatically generating corrected program inherited program, automatic program generation apparatus, and storage medium storing program for automatically generating corrected program inherited program |
| JP2012053657A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Systems:Kk | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
-
1996
- 1996-08-02 JP JP20442496A patent/JPH1049358A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6658645B1 (en) | 1999-01-28 | 2003-12-02 | Fujitsu Limited | Method for automatically generating corrected program inherited program, automatic program generation apparatus, and storage medium storing program for automatically generating corrected program inherited program |
| JP2012053657A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Systems:Kk | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
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|---|---|---|---|
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